クルマ、バイク、鉄道模型など趣味で人生を楽しむ

クルマ、バイク、鉄道模型など趣味で人生を楽しむ

2024.02.09
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カテゴリ: クルマ
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ともかく、内容の深さ、正確性を旨として投稿に努めますので、よろしくお願いいたします。



16歳で免許を取得、初めて親に買ってもらったのが、マツダのプレストローターリークーペでした。以来、ピアッツア、フェアレディZL、Z432、240ZG、280Z Tバールーフ、ハコスカGTR 2台、NSX、ポルシェ911SCS、 73カレラRS、RUF BTR3.4、カレラT、マスタングマッハ1 2台、マスタングGT500、ポンティアックファイアーバードトランザム, ジャガーXK、アウディTTクーペ1代目・2代目・3代目、 アストンマーチンDB9/DB11AMR、それにフェラーリは308GTBQV /テスタロッサ /512TR /512BB /F355 のビンテージに加え、最近のパーフォーマンスモデル、スペチアーレモデルの458イタリア2台 /Roma /488Pista /296GTBアセットフィオラノなど、全部で40数台のスポーツカーを乗り継いできました。
今はフェラーリ488Pistaと296GTBアセットフィオラノの2台に日常の買い物など普段使い(でもFun to driveを楽しめるスポーツカー!)としてポルシェ992.1 のカレラTの計3台に乗っています。
詳しくは今後少しずつご紹介してきますので、お楽しみにしてください。


現在のフェラーリ2台です。


日常の足は三代乗り継いだAudi TTクーペから最近ポルシェ992.1 カレラTにしました。20年ぶりに28年目のポルシェとの生活を再開しました。
詳しくは別稿の「ついにポルシェカレラTを買う」をご覧ください。
https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202503160000/



ただ、しびれます。文句なく最高のフェラーリです。
CORNESさんからは余り乗らないように言われていますが、5400kmになってしまいました。
詳しくは別稿の「Very Best Ferrari 488 Pista」をご覧ください。
https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202402160000/



詳しくは別稿の「Future Best Ferrai 296GT」をご覧ください。
https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202402170001/


4か月で売ってしまったローマ。別れても好きな人・・
嫌いになったわけじゃなく、普段使いやゴルフ、夫婦旅行にピッタリのGTカーとしてお薦めします。
エンジン回転を1,000-2,000rpmに抑えようとするZF8速デュアルミッションのチューニングがパーフォーマンス志向のマニアには向かないだけです。
また、リセールバリューも高く、AMGやBMW Mのように乗った瞬間に半額になるようなクルマではありません。
先日、コーンズで「ローマがすごく気に入っているんです。」とあるオーナーから10回くらい言われて、「私も以前に乗っていました。」と言い出せませんでした。
詳しくは別稿の「4か月で売ったフェラーリ ローマ」をご覧ください。
https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202402120001/


1台目 458 58,000km乗って、さすがにCORNESでも評判になりました。電子制御の新たな世界を切り開いた画期的な名車で、多少粗削りのところはありますが、軽くて高回転型NAエンジンが魅力です。


2台目458でこれも25,000km乗りました。同じクルマを2台買ったのは458とハコスカGTRだけです。
詳しくは別稿の「458は新時代を切り開いた名車」をご覧ください。
https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202402110000/


512BB、この開き方がたまりませんでした。これぞスーパーカー!

満タンで横浜を出ても箱根ターンパイク、芦ノ湖スカイライン、箱根スカイラインで数回往復すると御殿場で給油しないと帰れなかった伝説の燃費ワースト記録0.6km/L保持者。それでも、WEBER44キャブ6連の12気筒ボクサーエンジンの雄たけびには勝てませんでした。
運転せずに4-5時間見ていても飽きないクルマはそうありません。
次々に男を食いモノにする金遣いの荒い美魔女には13年間貢がされましたが、年増とは言え、矢のような直進安定性で250km/hがカンタンに出てしまうビンテージフェラーリの魅力は代えがたいものでした。今となっては懐かしく、パパ活時代のレストアの大変さも薄らいで綺麗な思い出しかありません。
458購入のため手放しましたが、4-5年ごとに売買欄に登場して今も容色衰えず、男を翻弄しているご様子です。


1990年慶応病院に胆石で入院中にも関わらず、NSXの広告を見てすぐに病院の公衆電話で予約注文し、神奈川県納車1号車となったNSXです。バイクでの長年の信頼感があっただけでなく、328GTBや348など、アルトターボにも抜かれる「カッコだけで走らないフェラーリ」に失望していただけに期待も大きかったです。現にオールアルミのモノコックボディやアルミ合金を多用したサスなどで軽量化を追求した乾燥わずか1350Kgの車体に可変バルブVTECのV6DOHC 3Lエンジンを搭載していて、当時の国内規制限度一杯の280PS/7300rpmのスペックは十分魅力的でした。トルクは300Nm/5400rpmでしたが、当時の私はまだ無知だったのでトルクの小ささをあまり気にしませんでした。



普段乗りでは女性も気楽に乗れるレジェンドのような雰囲気に不満でしたが、鈴鹿では回頭性のよいミッドシップ特有のトラクション性能に助けられ、初めて4輪ドリフトを体験できました。それまでRUFでは、スプーンカーブを過ぎた西ストレート立体交差からの最終コーナーで口から心臓が飛び出そうになる恐怖感に駆られていました。それだけにサーキット走行での真逆の安心感につながるNSXのセーフティマージン思考には強く共感したものです。ただ、それが普段の乗用車然とした退屈さと裏腹であったため、結局我慢できずに購入後11か月で売却しました。
ホンダの方からは随分怒られました。初期オーナーで売却した初めてのケースだったので、ホンダの青山本社に呼ばれて短期売却の理由を説明したくらいです。CB750K0やK1、CL350、SL350のバイクコレクションを知って、やっと納得していただきました。

「フェラーリを本気にさせた唯一の日本車」 として史上に残る名車でしょうが、振り返ってみますと、300Nmのトルク不足と超高速での直進安定性の悪さ(トーイン±ゼロが標準値で、雨中の高速では過敏なハンドリングに泣かされました)、日常の刺激のなさが課題でした。フェラーリはNSXのこうした弱点を冷静に徹底分析し、5バルブと11.0の高圧縮比による370Nmの高トルクと素晴らしいエキゾーストサウンド、切れのよいフィオラノハンドリングパッケージでF355をリベンジにぶつけてきたのはさすがでした。


NSXを追い出して、512BBとガレージに収まるF355です。フェラーリ社のドヤ顔が見えそうです。




名車F355。F345を凌駕したNSX初期型を買ってわずか11カ月で追い出したフェラーリのリベンジ回答車ですが、リベンジを急いだために弱点もあります。
エアコントラブルや内装ベタベタに加え、5バルブで限界まで高回転化させた無理が災いして、ゴム製のタイミングベルトが伸びても自動テンショナーでは吸収し切れず、結果的に吸気タイミングがずれてタペット音の異音症状が出たほか、後期型に遅らせてもなお未成熟だったF1マチックのトラブルに見舞われます。
458以降、これらの弱点はECUの基盤改良、電子制御デュアルクラッチ、タイミングチェーン化で克服されましたが、高回転NAエンジンのトルク不足課題は制御の難しい5バルブを放棄して、488以降のツインターボ化まで解決が持ち越されました。ツインターボは1987年のF40が最初ですが、まだまだ怖いKKK製のドッカンターボで、ロードカーでの実用化はIHI製の小型軽量高回転ターボが開発されるまで遅れました。


テスタロッサはピリンファリーナとは言え、フィオラバンティが関与しなかったので、328とは異なり全体的にゆったりした雰囲気に纏められていました。走るとパワーとトルクを実感してグループCカーに乗っているようでした。ただ、ワインディングは苦手で、エンジン、ミッションの二階建てによる高重心でヨーイングが大きく、タイヤだけでトラクションを押さえるのはとても無理と感じました。また、12気筒ボクサーエンジンは加工精度の問題でフィリクションロスが大きく、タイミングベルトのコマ飛びやヘッドカバーからのオイル漏れに苦しみました。私は経験しませんでしたが、ゼロヨンのような急加速を繰り返すと、ドライブシャフトの折損トラブルも出たようです。


操安性が悪かったテスタの弱点を見事に改良した512TR。リアフレームを根本的に作り変えてまでエンジンとミッションの二階建ての高さを低く抑えましたが、今のような電子制御がある訳もなく、弱点のヨーイングをさらに封じ込めるトラクションをリアタイヤに頼っていたので、ピレリP ZEROでも悲鳴を上げて、トレッドのカーカスが露出するほど急激に摩耗し、2万Kmは持ちませんでした。


中学生のころ、近所のオジサンがいつも磨いていたのを羨望のまなざしで見ていた憧れの1971年「ムスタング 」マッハ1のフルオプション仕様車を再現しようと一念発起。近鉄モータース輸入の貴重なワンオーナーカーを探し出し、徹底的にレストアしました。
今も有名なアメ車コレクターの許で元気でいるのが嬉しいです。


ヤフオクで安く買った1973年式のマッハ1です。前オーナーが相模原のヤンキーだったので室内をシャギー張りにするなどかなり改造してあり、ドアトリム・シートなどのオプションも貧相でしたが、正規輸入車だったので1971年式を念頭にアメリカからリプロパーツを大量に取り寄せて元に戻そうとかなり努力しました。でもベース車を選ばないとお金と時間が掛かるだけで結局行き詰まることを思い知りました。




印象の強烈さではポンティアック ファイアーバードトランザムはアメ車の中でも3本の指に入るではないでしょうか。イーグルマスクにボンネットのデカールとスイングバルジの3連発にしびれた若者は数知れません。不良っぽいというか、アバンギャルドなイメージはダッジチャレンジャーとともに一度見たら忘れられないインパクトがありました。バートレイノルズ主演の映画「トランザム7000」「キャノンボール」などでさらに一般の知名度も向上。乗っていても隣のクルマから声を掛けられたことが最も多く、高速のサービスエリアでは必ず立ち止まってご覧になっている方がいました。
派手な外観に反し、排ガス規制で6.6Lのエンジンはトルクがなく、乗ってみると普通の乗用車セダンと変わりなかったので、12万円を超える毎年の自動車税の負担感が大きかったのが忘れられません。
今も有名なアメ車コレクターの許で元気でいるのが嬉しいです。


シェルビーGT500。トランプさんのようなクルマでした。マッハ1のフルレストア車を手放してからもアメ車の魅力が忘れられず、力強いデザインとシェルビーのハイパワーに惚れて買いましたが、「クルマはカッコと直進だけではだめ」と勉強した次第です。
こうして一連のアメ車を振り返ると、アメリカンカルチャーや自由の精神を強く感じる唯一無二のカテゴリーであることを痛感します、




ジャガーは昔のXJシリーズ以前のイメージが強く、未だにお爺さんのクルマと勘違いしている方が多いですが、フォード資本が入ってから開発体制がしっかりして、XKは故障知らず。ネコ足の伝統を受け継いだ乗り心地と操安性が両立したサスペンションや自然なキックダウンに代表されるパドルとミッションの絶妙なコンビネーションなど、バランスの取れた素晴らしいクルマでした。
走行距離の出ていない中古車でも割安なので、アウディTTクーペと並んで、皆さまにぜひお薦めしたい現代的なスポーツカーです。


軽さがクルマにとって非常に重要なことを教えてくれたのが73カレラRSです。軽いことは単に馬力当たり重量が小さいということより、ロードホールディングと回頭性がよくなるので操安性が非常に高いことを知りました。ロータスエリートやアルピーヌA110Sに乗ると、その思いがフラッシュバックしてきます。「タコメーター・ダンス」と言われた、ずば抜けたエンジンの俊敏性も忘れることはないでしょう。
930ターボが回転の落ちが悪い退屈なGTカーに思えるほどでした。


930ターボの大味さと73RSの高速域でのパワー不足を克服し、俊敏性と圧倒的なパワーを高次元でバランスさせたのがRUF BTR3.4でした。コーナリングでの不安定さは現代のGT2RSの源流だったことを思わせます。


RUF BTR3.4。暴力的加速と不安定な荷重変化に酔い痴れる麻薬のようなクルマでした。同じポルシェでも73のカレラRSとは真逆でしたが、火遊びに惹かれて結局18年間乗りました。
しかし、高いポテンシャルを引き出すのは難題で、黒沢元治さんにFISCOで指導してもらいましたが、素人の私ではアンダーからオーバーステアに変わる瞬間にアクセルを戻してしまい、黒沢さんやステファンローザのようにドリフトの態勢を維持できない限界を痛感した次第です。


DB9からDB11AMRに乗り替えた時の八光さんでの記念スナップ。
どのクルマにもない、伝統とエレガンス、伝わってくる開発者の想い・・、クルマ好きなら一度は乗ってみる価値があります。

余談ですが、あのクルマ好きのYOSHIKIも黒と赤のDB11を東京とロスで所有しています。
以前に特注色の登録リスト(オーダー実績のある色見本)を見ていたら、「ロッソコルサ」とあって誰がオーダーしたのか不思議に思っていましたが、フェラーリも持っているので、彼かも知れません。


レストアが完了してからの定期車検の時はいつも2台一緒に神奈川日産に預けていました。メカニックの責任者がとても理解のある方で社内の教材にも使われていたそうです。


言葉は要らないです。別れても好きな人。
17年間乗りましたので、走馬灯のように人生を振り返る時、様々なシーンで登場します。
大学2年生の時に兄と映画を観た後、御堂筋を走り去るシルバーのZLを初めて見た時のことは忘れません。眼が釘付けになりました。
皆さん、実車を初めて見た時のことを思い出せるクルマが何台ありますか?


1台目 ハコスカGTRです。私には眩しい憧れのクルマで、カタログを穴のあくまで何回見たか、分かりません。それだけに盛岡の日産ディーラーでメカニックだった前オーナーから譲っていただいた時は非常に嬉しかったです。


1台目に5万km乗って、8万kmになったので、乗り換えた2台目 ハコスカGTRです。とても気に入っていたので、外観は全く同じにして違いは3点式のロールバーを付けたことくらいでした。
買ってすぐにFISCOのショートコース奥に残された旧30度バンクを訪れた時のスナップです。

432とともに、この2台のハコスカGTRも忘れられません。
S20エンジンばかりが称賛されますが、ショートホイールベースの操安性の良さとボディ剛性の高さも抜きん出ていました。特に432のあとに続けて乗ると、その印象は強かったです。
ただ、「速い遅いは好きと関係ない・・」名車とは言え、当時の雑誌で0→100kmが12.3秒とあり、50年後、ピスタや296GTBはわずか2.9秒で走り抜くのですから、時の流れは残酷です。

初恋のひとと50年後の同窓会で会ったほうがいいのでしょうか。
都会の絵具に染まった私には木綿のハンカチがセピア色に見えるかも・・


​今後も更新を続けていきますので、よろしくお願いいたします。

閲覧数が163,000件を超え、クルマに関する別稿テーマもご覧ください。​
https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/ctgylist/?ctgy=1


「フェラーリ296スペチアーレのオーダー枠をなぜ辞退したのか」:
​https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202508010000/



​​​ ​​ 「ポルシェ911 992カレラT ついに買う。Fun to Drive!?」: ​​
https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202503160000/



「買わなかった2台の名車」:
https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/20240221000 2/



​​ 「本当のセレブに招待される 1」
​​​​​​ ​https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202404070000/​


「本当のセレブに招待される 2」:​
​​​​​​​​​ ​https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202405060000/​


「本当のセレブに招待される 3」:​
​​ https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202405070000/



「マニアなら一度は乗りたいアストンマーチン」​​:
https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202402120000/



「最後の1台になるかも アストンマーチンVantage ヴァンテージ徹底試乗」​​:
https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202511240000/



「アストンマーチン Vantage  ヴァンテージ  発表特別招待会 期待通り!」
​https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202503130000/​



「ベントレー 最新フライング・スパー・スピードに乗る」:
​https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202507230000/


「フェラーリに任意保険をいくら掛けるべきか?」:​

https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202403300001/



「免責200万円!フェラーリ高額モデルの車両保険コスパ追求」:
​​ https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202504120000/



「修復歴?フェラーリ488スパイダー あま猫 騒動に思う」:​
​​ h ​ttps://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202501310000/ ​​ ​​



映画 Ferrari 観ました。情熱と狂気、愛憎と迫力レースシーン」:​

​https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202407160000/



​「Future Best Ferrari 296GTB」:​
​​ ​https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202402170001/​ ​​



「296GTB サーキットで実力チェック」:
https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202404190000/



​「296GTB 北海道東北ロングドライブで実力チェック」:​
​​https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202407090000/ ​​



「難関 フェラーリ ドライ・カーボンの補修」
https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202507230002/



​​ 「Very Best Ferrari 488ピスタ Pista」:
https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202402160000/



​​ 「なぜ458スペチアーレを買わなかったか、復元車の魅力とは?」:
​https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202404180000/​ ​​




​「絶対買ってはいけないフェラーリ」:​
​​ https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202403300000/



「最強ポルシェ992GT3RSレーシングドライバーに同乗!」:
https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202511240001/



「ポルシェGT3、GT3RSをなぜ買わないか。」
https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202406160000/



「絶対買ってはいけないポルシェGT3RS 中古車選び」:
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「Singer シンガーポルシェに乗る」:
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「ロータス エミーラ 2026 3.5L V6SE 国内第1号車を発注!」:
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「京都北野天満宮スーパーカーミートに参加 」:​
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​「六甲展望台サンデーミートに行く」:
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「全日本 痛快ロードを快走!」
​https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202403020000/



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「詐欺画面にご注意 アカウントブロック等」:​

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「軍用機 飛燕甲 キ61-1実機取材」​
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「米軍戦闘機細部作りこみ」
​https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202403190000/




「プラモデルを極める―軍用機編」
​https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202403100000/​




「B17アメリカ実機現地取材」:
​https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202403100002/​





「プラモデルを極める:B17の作りこみ」
https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202403100001/







「トンプソンM1921「シカゴタイプライター」「トミーガン」」:
​https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202402260001/​



「帆船模型を楽しむ 戦艦ヒーロー」:
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「市川團十郎 愛之助 映画国宝を10倍楽しむ」:​

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「随意契約 備蓄米10kg 美味しく食べてます」:​
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「ゆめぴりか 銘柄米令和6年産無洗米5kg 税込み3,980円!値崩れ開始」:
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「安くて美味しい和牛ステーキ 山垣畜産」: ​​ ​​
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「趣味の園芸 ガーデニング」:
https://plaza.rakuten.co.jp/smorimoto0296/diary/202406130000/




「バラで楽しむ」:
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「芝生は奥が深い」:
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Last updated  2025.11.25 17:38:12
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