野の花・野の豚の自己研究に根ざす、社会的な共生の道を探求する発言・2015年7月1日から

野の花・野の豚の自己研究に根ざす、社会的な共生の道を探求する発言・2015年7月1日から

2004.10.21
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
 私が1977年前後に、急進的な左翼の一員として多くの人々傷つけたり、それらの人々が作り、あるいは維持されていた建物を破壊するという罪を犯してから、もう27,8年が経ってしまいました。本来はもっと早い時期に、そうした人々にたいする謝罪の行動を現実に行うべきだったのですが、一人の人を除いてそれができないまま今にいたっています。
 このことについて何か今書いておきたいのですが、朝早くからなにか書き始めて今は眠くなってきたので、また後から書くとして少し眠ることにします.今日の内に、ある程度のことを書きたいと思っていますが.

 朝から自動車教習所に行き、3時頃に帰ってきました。それからすぐ榊を取りに行き、小束を作ってくれる人のところに出しに行き、帰ってきて6時頃。夕食食べたり妹と話し合ったりして7時半、今パソコンの前に着ています。今日もお金がどんどんでてゆく感じで、少し不安を感じたりしました.教習所の金1万、野の花社の修理のためのセメント、軽トラ・タンポポ号の必要品などで2000円、妹のこの間の家事などへの労賃1万円、食料の購入に1500円、10万の金が入ったばかりだからそう差し迫ってはいないけど、その先の見通しもそうはっきりしているわけではないから、少し不安が掠める.1人ならともかく、妹もいるということもある.彼女もそのうち収入を得る道を見つけてゆくだろうけれど。
 晩秋の肌寒い風が、こころを沈ませるということもある.
 下呂の教習所はとりわけ強い風が吹いていた.
 台風の後ということも歩けど、寒さに向かう季節特有の
 こころを沈ませる風.


 さてチロリンさんが動感じておられるのか今ひとつわかりませんが、私が自らの事件の被害者の皆さんに謝罪する必要を感じていることと、現在の私のこのホームページでの物事についての書きよう、対し方が、普通、いわゆる大きな罪を犯した人のあり方と違うところもあり、そんなところからもその2つの関係に、なにか少し途惑うものも感じられる人もいるのかもしれないと思います。
 犯罪の加害者が被害者に謝罪するという場合、ひたすら自己の非をわび、ただただ被害者の前に頭を下げるということをすべきで、私がこのホウムページでしているような、自己についてのあからさまな開示や、社会や天皇家のあり方などについて批判的な見解を述べたりすべきではないといった意見、考え方をするひともいるとおもいます。

 ただ単純に言えば、こうしたことをしているのも広い意味では、私が犯したような罪ができるだけ繰り返されないことを願うが故の、可能な一つの作業という気はしています。
 もう一つ、正直に言って、私が傷つけ損害を与えた人々らは多く
損害額も、少なく見積もっても全部で数億円にもなるもので、謝罪に踏み出すということを、おもぐるしく感じ足をふみだせない感じもあります。今はともかく可能な人から少しずつとは感じていますが.そしてもうすこし経済的、金銭的な、また仕事の上でも余裕が出来てからにしたいということもあります。


補足
 被害者にたいする弁済ということについては、刑務所にいるときにもそうしようと試みたことがあります。85年ことのことでした.私の書いた『意見書』というほんの印税がその頃42万円入りました.それで私はそれを被害者にたいする弁済に当てたいから、被害者がそのための謝罪の手紙やお金を受け取ってくれるかどうか、刑務所が関係している組織を使って調べてもらえないだろうか、といった相談を持ちかけたことがあります。刑務所内で配布されている、刑務協会だったかの新聞に、よくそんな気持ちになったら刑務所職員に相談するようにといったこと、保護観察機関などを使ってそうした受刑者の申し出を援助する、といった話がときどき書かれていたからです。私としては12人ほどの負傷者にたいして、謝罪の手紙と、示談とは関係のない私の謝罪の気持ちを表すものとして、3,4万のお金を送付したいと考えたのです.
 それにたいして分類統括は、何とかしてみる旨応えましたが、1年たっても何の音沙汰もなかったので、再度問い合わせたところ、施設としてはそういう努力はしない、とか言われました.とてもおかしなことだと感じたのですがそれ以上どうにもならない感じなので、その件はあきらめました。
 本来的に言えば、受刑生活中の労働で得たお金などをためておき
、それを被害者に謝罪のお金などとして渡すことのできるようなシステムが、被害者がそれを受け入れればですが、必要不可欠なはずです。然し今の刑務所はそのようなものとしては機能していないようです.私の体験からは、です。 
 一応今日書いた件では、このことも書いておいたほうがいいと思い書きました.





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2004.10.21 21:57:27
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

sb-野の花・野の豚

sb-野の花・野の豚

Favorite Blog

ラ・ラ・ラ・メディ… vijayさん
ごぼはん(あおさん… あおsanさん
きらきらりん ぷりんばばあさん
☆虹のわ。。☆。。。… ☆虹のわ。。☆。。。さん
なみだを超えた先に… 人間物語・とね しゅんじさん

Comments

http://buycialisky.com/@ Re:意外と榊が切れた(05/05) als cialis niet helptcialis 20 pillscia…
http://buycialisky.com/@ Re:日の暮れた林道を走る(06/16) comprar cialis por internet espanagen c…
http://buycialisky.com/@ Re:夜のライトの中で虫を探すメガテン(08/11) hoe gebruik je cialistaking cialis afte…
http://buycialisky.com/@ Re:ちょっと危険水域か、忙しすぎること、事故、変な夢(12/14) cialis chemistrywhat is generic for cia…
http://buycialisky.com/@ Re:朝から昼すぎまで春蘭の鉢植作り(01/27) high dose of cialiscialis nzsildenafil …

Free Space

設定されていません。

© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: