2007.04.10
猫はネズミを食べる。
辰の春 さん
我が家は住宅街の真ん中にある。３月は引っ越しシーズンであるが、時として飼い猫を置き去りにしてゆく事がある。そんな猫がやって来た。味噌汁のだしにしていた煮干しをやったら、猫は跨いで行った。むぅー猫に負けた。キャトフードを買ってやった。
(2007.04.12 18:39:24)
Re:猫はネズミを食べる。(04/10)
ｓｂ-野の花・野の豚
さん
辰の春さんへ
猫も本当にいろいろですね。
私のところのフクスケは、混ぜご飯などの
昔風の猫飯は見向きもしません。
キャットフードか、ネズミかという感じです。
煮干も人間用のものしか食べず、
キャットフードの煮干は見向きもしません。
一方で最近きたマエカは何でも食べていました。
このごろは違ってきたようですけど。
(2007.04.28 06:27:11)
猫も本当にいろいろですね。
私のところのフクスケは、混ぜご飯などの
昔風の猫飯は見向きもしません。
キャットフードか、ネズミかという感じです。
煮干も人間用のものしか食べず、
キャットフードの煮干は見向きもしません。
一方で最近きたマエカは何でも食べていました。
このごろは違ってきたようですけど。
(2007.04.28 06:27:11)
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
PR
Keyword Search
▼キーワード検索
ｓｂ-野の花・野の豚
加藤三郎のホームページ.自分の犯した罪と人生･人間関係の自己理解・研究に根ざした､個々人と社会の共生関係の深化･豊饒化に寄与することの､ささやかな試みの場｡
Comments
http://buycialisky.com/@ Re:ちょっと危険水域か、忙しすぎること、事故、変な夢(12/14)
cialis chemistrywhat is generic for cia…
Freepage List
私と野の花社について
私と野の花社についての、過去のの書き込み
ｓｂ－野の花・刑務所詩集
教誨師の豊田先生（９３・４/２４作）
懲罰房のひととき（１９９２･５月頃作）
厚い雲の裏は銀色（１９９３･８月作）
マンモスの骨と私の骨（９２・２／２作）
美しい弾軌のこちらとあちら（９１･３／１
親しい訪問者（９２．９／２３作」
足から這い出てくる虫(９３･１１/１１)
渡鹿の原野の幻
１９７４年作の詩
『意見書』の販売停止しました
『意見書』へのアビの感想
やり直す、ということ（朝日新聞掲載）
「やり直す～」に触れたアビの日記
飯田博久さんの捉え直し・反省と償い
競馬とのかかわりの捉えなおし
野の花・野の豚の詩
日ノ本は、常に遥か東のかなた
Free Space
設定されていません。
© Rakuten Group, Inc.
