2007.06.11
くちなしの花
幸子 さん
お久し振りです くちなしの花ですよ 実がなるのは一重の花で、八重は香りも良く実はあまり付きません。
(2007.06.14 11:03:32)
Re:くちなしの花(06/11)
ｓｂ-野の花・野の豚
さん
幸子さんへ
＞お久し振りです くちなしの花ですよ 実がなるのは一重の花で、八重は香りも良く実はあまり付きません。
やはりそうですか。このとき採ったのはあまり良い匂いがしなかったので、違うかなーとも思いましたが、昨日同じ岐阜の山に登ってみると、ところどころに小さなな木ですが咲いていて、いい匂いもしていたから多分そうだなと思いました。この前とってきたのを水に挿しておいて、今日ポットにいれて挿し木にしました。３つくらいに枝を切って、やってみました。前に幸子さんが挿し木で付くと確かいっていたと思い。
(2007.06.15 22:59:40)
＞お久し振りです くちなしの花ですよ 実がなるのは一重の花で、八重は香りも良く実はあまり付きません。
やはりそうですか。このとき採ったのはあまり良い匂いがしなかったので、違うかなーとも思いましたが、昨日同じ岐阜の山に登ってみると、ところどころに小さなな木ですが咲いていて、いい匂いもしていたから多分そうだなと思いました。この前とってきたのを水に挿しておいて、今日ポットにいれて挿し木にしました。３つくらいに枝を切って、やってみました。前に幸子さんが挿し木で付くと確かいっていたと思い。
(2007.06.15 22:59:40)
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
PR
Keyword Search
▼キーワード検索
ｓｂ-野の花・野の豚
加藤三郎のホームページ.自分の犯した罪と人生･人間関係の自己理解・研究に根ざした､個々人と社会の共生関係の深化･豊饒化に寄与することの､ささやかな試みの場｡
Comments
http://buycialisky.com/@ Re:ちょっと危険水域か、忙しすぎること、事故、変な夢(12/14)
cialis chemistrywhat is generic for cia…
Freepage List
私と野の花社について
私と野の花社についての、過去のの書き込み
ｓｂ－野の花・刑務所詩集
教誨師の豊田先生（９３・４/２４作）
懲罰房のひととき（１９９２･５月頃作）
厚い雲の裏は銀色（１９９３･８月作）
マンモスの骨と私の骨（９２・２／２作）
美しい弾軌のこちらとあちら（９１･３／１
親しい訪問者（９２．９／２３作」
足から這い出てくる虫(９３･１１/１１)
渡鹿の原野の幻
１９７４年作の詩
『意見書』の販売停止しました
『意見書』へのアビの感想
やり直す、ということ（朝日新聞掲載）
「やり直す～」に触れたアビの日記
飯田博久さんの捉え直し・反省と償い
競馬とのかかわりの捉えなおし
野の花・野の豚の詩
日ノ本は、常に遥か東のかなた
Free Space
設定されていません。
© Rakuten Group, Inc.
