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NNTTアラベラ 残すはマチネ公演のみとなりましたので詳細(Part2~4)をUPしました。***いろいろ次々にすみません。きょうLed Zeppelinの最近のライブが放送されるんですけど…天才ヴァイオリニストでかなフィルのコンマスでもあるマルチな才能にあふれた 石田泰尚さん。なんと石田さんはLed ZeppelinのKashmirなんかも弾かれてるんですね~~~モルゴーアがプログレをやっているのにも驚きましたが他にもあったんですね~~やはり今の若い世代はすごいです。Zeppelinと言えば、以前Il Devu に移民の歌 Immigrant song をやってほしいなんて書いたこともありますけど…Il Devuのファン層には強烈すぎるかな…(笑本題ですけどその石田さんのコンサート情報オフィシャルサイトに出ましたので紹介させていただきます。***2014.6.21(土)石田泰尚ヴァイオリン・リサイタル」※関係者のみ■会場岐阜現代美術館内NBKコンサートホール■開演17:30 ■曲目ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ長調 op.12-2グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ第2番 ト長調 op.13クライスラー:ベートーヴェンの主題によるロンディーノ/シンコペーション/ジプシー奇想曲ほかピアソラ:アディオス・ノニーノ/レビラード/現代のコンサート(「タンゴの歴史」より)ほか■共演中島剛(pf)
2014年05月31日
ウィーンのリングチクルス本日31日ウィーンではワルキューレです。残念ながらウィーンの有料のストリーミングは今回ありません。まあ再演ですし~ベヒトルフの演出です。今回のウィーンのチクルスのWotanはトマシュ・コニエチュニーです。6月にもチクルスあります。Wiener StaatsoperDer Ring des NibelungenRichard WagnerJeffrey Tate | DirigentSven-Eric Bechtolf | RegieRolf Glittenberg | BühneMarianne Glittenberg | KostümeFriedrich Zorn | Video***DAS RHEINGOLDTomasz Konieczny | WotanNorbert Ernst | LogeElisabeth Kulman | FrickaJanina Baechle | ErdaJochen Schmeckenbecher | AlberichBoaz Daniel | DonnerSebastian Kohlhepp | FrohHerwig Pecoraro | MimeSorin Coliban | FasoltAin Anger | FafnerCaroline Wenborne | FreiaSimina Ivan | WoglindeUlrike Helzel | WellgundeAlisa Kolosova | Flosshilde***DIE WALKÜRE Peter Seiffert | SiegmundAin Anger | HundingTomasz Konieczny | WotanGun-Brit Barkmin | SieglindeNina Stemme | BrünnhildeElisabeth Kulman | FrickaOlga Bezsmertna | GerhildeHyuna Ko | OrtlindeStephanie Houtzeel | WaltrauteZoryana Kushpler | SchwertleiteRegine Hangler | HelmwigeUlrike Helzel | SiegruneZsuzsanna Szabó | GrimgerdeJuliette Mars | Roßweiße***SIEGFRIED Stephen Gould | SiegfriedNina Stemme | BrünnhildeTomasz Konieczny | Der WandererJochen Schmeckenbecher | AlberichHerwig Pecoraro | MimeJanina Baechle | ErdaAin Anger | FafnerÍride Martínez | Stimme des Waldvogels***GÖTTERDÄMMERUNG Stephen Gould | SiegfriedAttila Jun | HagenJochen Schmeckenbecher | AlberichNina Stemme | BrünnhildeMarkus Eiche | GuntherCaroline Wenborne | GutruneJanina Baechle | WaltrauteZoryana Kushpler | Erste NornStephanie Houtzeel | Zweite NornIldikó Raimondi | Dritte NornSimina Ivan | WoglindeUlrike Helzel | WellgundeAlisa Kolosova | Flosshildeローゲのノルベルト・エルンストはウィーンのアラベラでエレメル伯爵で出ていましたね!
2014年05月31日
しかしスリリングな毎日ですね。やはり!というかなんというか昨日金曜のナブッコ、セルジャンさんが降板。降板を知った時の皆さまの悲鳴が聴こえるようでした。日曜のナブッコはどうなることでしょう。やはりこういうことだったらアンナ・ピロッツィをセカンドでキープしておきたかったですね。彼女は多分現時点で世界最高のアビガイッレです。彼女と並ぶレベルはモナスティルスカぐらいしかいないでしょう。アンナ・ピロッツィは2013年夏のザルツブルクのMutiのナブッコでやはりセルジャンの代役で彗星のように登場し大喝采を受けました。5/30(金) ナブッコアビガイッレ:ラッファエッラ・アンジェレッティAbigaille:Raffaella Angeletti本日31日のシモン・ボッカネグラは完売です。シモンの初日、先週の25日(日)も大入りと出ていたので完売だったようです。
2014年05月31日
WQXR - New York's Classical Music Radio StationSaturday at the OperaPuccini's Madama Butterfly from Lyric Opera of ChicagoSaturday, May 31, 2014NY現地時間土曜午後1時日本時間日曜日曜未明2時Lt. B. F. Pinkerton: Stefano SeccoGoro: David CangelosiSuzuki: Maryann McCormickSharpless: Christopher PurvesCio-Cio-San: Patricia RacetteImperial Commissioner: Richard OllarsabaOfficial Registrar: Will LivermanThe Bonze: David GovertsenPrince Yamadori: Anthony Clark EvansSorrow, Butterfly's child: Tye PauleyKate Pinkerton: Laura WildeCONDUCTOR: Marco ArmiliatoSTAGE DIRECTOR: Michael GrandageREVIVAL DIRECTOR: Louisa MullerCHORUS: Lyric Opera ChorusCHORUS MASTER: Michael Blackシカゴ・リリック・オペラの蝶々さん。日本でも歌う予定のステファーノ・セッコがピンカートンなので聴き逃せません!バイエルンともろかぶりなのでどうしよう。
2014年05月31日
STAATSOPER.TV: OPER LIVE UND ONLINE31. Mai 2014, 19 Uhr 現地時間日本時間6月1日(日)2時~(※今までの例から言って、アジア向けには日曜の夕方からストリーミングがあると思われます。)Bernd Alois ZimmermannDie Soldaten NeuinszenierungMusikalische Leitung Kirill PetrenkoInszenierung Andreas KriegenburgBühne Harald B. ThorKostüme Andrea SchraadLicht Stefan BolligerKlangregie Wolfram NehlsChoreographie Zenta HaerterKostümassistenz Sophie LeypoldBühnenbildassistenz Thomas BrunerProduktionsdramaturgie Malte KrastingWesener Christoph StephingerMarie Barbara HanniganCharlotte Okka von der DamerauWesners alte Mutter Hanna SchwarzStolzius Michael NagyStolzius´ Mutter Heike GrötzingerObrist Tareq NazmiDesportes Daniel BrennaPirzel Kevin ConnersEin junger Jäger / 2. Fähnrich Steve PuckerEisenhardt Christian RiegerHaudy Tim KuypersMary Wolfgang Newerla1. Offizier Peter Tantsits3. Offizier Dean PowerDie Gräfin de la Roche Nicola Beller Carbone2. Offizier David SitkaDer junge Graf Alexander KaimbacherDer Bediente Johannes TerneDer junge Fähnrich Matthias BeinAndalusierin Makoto SakuraiDer betrunkene Offizier Manuel Adt1. Fähnrich Daryl Jackson1. Hauptmann Eric Price3. Fähnrich Christian Prager2. Hauptmann Frederic Jost3. Hauptmann Niklas MallmannMadame Roux Karin KreitnerBayerisches StaatsorchesterChor der Bayerischen Staatsoperバイエルン「兵士たち」ストリーミング+++他にはWorld of Opera の蝶々さん。日本でも歌う予定のステファーノ・セッコがピンカートンなので聴き逃せません!
2014年05月31日
ナブッコの音源をiPhone に入れました!わ~~いウィーン ドミンゴ べロセルスキー スミルノワ タラバ ヘスス=ロペス=コボスボローニャ ストヤノフ べロセルスキー ピロッツィ セルヒオ・エスコバル マリオッティローマ ヌッチ べロセルスキー Csilla Boross(キーラ・ボロッシュ)*1 アントニオ・ポーリ ムーティMET ルチッチ コロンバーラ グレギーナ ヨンフンリー カリニャーニカップッチッリ映像版スカラ ヌッチ コワリョフ モナスティルスカ アントネンコ ルイゾッティこれも超強力ですよね!まさに猛女の競演!しかしべロセルスキー、スカラのBキャストがべロセルスキーだったのでもう主要歌劇場ザッカリーアで席捲ですね。もちろん昨年のザルツブルクのザッカリーアもべロセルスキーだったですし。Csilla Boross(キーラ・ボロッシュ)*1 …確認しました。RAIのアナウンサーがアナウンスしていました。ファーストもセカンドキャストも降板で変更とは…!
2014年05月28日
TV broadcast in JapanR.Strauss, Arabella27 Mai 2014 on Classica JapanWiener Staatsoper09. Mai 2012Arabella Richard StraussFranz Welser-Moest | DirigentSven-Eric Bechtolf | RegieEmily Magee | ArabellaGenia K?hmeier | ZdenkaTomasz Konieczny | MandrykaMichael Schade | Matteo, JaegeroffizierWolfgang Bankl | Graf WaldnerZoryana Kushpler | AdelaideNorbert Ernst | Graf ElemerClemens Unterreiner | Graf DominikSorin Coliban | Graf LamoralDaniela Fally | FiakermilliDonna Ellen | Kartenaufschl?gerinトマシュ・コニエチュニーのマンドリカ、クラシカジャパンで今夜放送!(2014年2月にクラシカジャパンで放送されたものの再放送です。)ウィーン国立歌劇場2012『アラベラ』エミリー・マギー(アラベラ/ソプラノ)ゲニア・キューマイヤー(ズデンカ/ソプラノ)トーマシュ・コニーチュニー(マンドリカ/バリトン)ミヒャエル・シャーデ(マッテオ/テノール)ヴォルフガング・バンクル(ヴァルトナー伯爵/バリトン)ゾルヤーナ・クシュプラー(アデライーデ/メゾ・ソプラノ)ノルベルト・エルンスト(エルマー伯爵/テノール)クレメンス・ウンターライター(ドミニク伯爵/バリトン)ゾリン・コリバン(ラモラール伯爵/バス)ダニエラ・ファリー(フィアカーミッリ/ソプラノ)ドンナ・エレン(占い女/ソプラノ)台本]フーゴ・フォン・ホーフマンスタール演出]スヴェン=エリク・ベヒトルフ装置]ロルフ・グリッテンベルク衣裳]マリアンネ・グリッテンベルク指揮]フランツ・ウェルザー=メスト演奏]ウィーン国立歌劇場管弦楽団及び同合唱団、ウィーン国立歌劇場ステージ・オーケストラ合唱指揮]マルティン・シェベスタ収録]2012年5月6日&9日ウィーン国立歌劇場[映像監督]ドン・ケントわ~~~い、これ見たことない~~~トマシュ・コニエチュニーのマンドリカ今旬の歌手たちが総出演メストさまだし!***追記:今頃やっと全部見ました。これ、もちろんあのコニエチュニーさんがマンドリカ、ということで期待して見たのだがマッテオを演じたミヒャエル・シャーデの存在感が抜群。彼がマッテオだとアラベラとマンドリカマッテオの3人が三つ巴の主役に思える。さすがですねえ。体もでかいし声も演技もすばらしく普段情けない系のマッテオに終始しがちなのだがすごくマッテオの怒りと悲しみと当惑も伝わってきた。これは演出がすごく現代的で、まさに現代の設定なので演技が抜群の主役3人なのですんなり理解できる。それにアラベラの母、ヴァルトナー夫人は後妻なのかな。あまりにも若くてエッチな母親。ゾリャーナ・クシュプラーがこれまたすばらしい演技と存在感でした。
2014年05月27日

George Petean as Simon Boccanegra, Tokyo, 25 May 2014Photo:©Shevaibra, courtesy of Mr. Peteanムーティのシモン・ボッカネグラ Part 2Famous Council Chamber scene政事を捌いているシモンシモンはヴェネツィアとジェノヴァの和平を説くが人々はジェノヴァのことしか考えていない人々が騒ぎ出しパオロは逃げようとするが遮られるアドルノが連れてこられるアドルノはロレンツィーノを殺したと告白するがそれはアメーリアを誘拐したからなのだ真犯人は別にいるアドルノはそれがドージェだと思い込んでいるアドルノが総督に斬りかかった瞬間、アメーリアが割って入るアメーリア!アメーリアはパオロをちらちら見ながら事件の詳細を語るさあいよいよです。Plebe! Patrizi! Popoloシモンの見せ場E vo gridando: pace! ばっちりです。圧倒的な重唱に突入していくここがほんとすごかったです!!ソリストがみんな声を持っているので重唱の中でも聴かせるMeli の声がかーんとオケや合唱を抑えて立ち上がってきたときにはこれぞテノール!と鳥肌ものでした。この重唱終わりで拍手がわきあがってしまい大喝采になってしまったがMutiは待っている第1幕の二重唱でも拍手が起きたしMutiは今日は拍手に鷹揚だ。客がふだんオペラを聞かない人が多いらしく音にかぶって拍手する客がS席の真ん中あたりに多くて閉口した。マナーは守ってほしい。よくMutiがぶち切れなかったと思う。パオロ!Sia maledetto! パオロは復唱させられる人々が全員パオロにSia maledetto! と迫ってくるそして皆顔をそむけて彼から離れていく第1幕了。ようやくここで休憩です第2幕総督の執務室パオロとピエトロ。フィエスコとアドルノが連れてこられるフィエスコはパオロのドージェ殺害を持ちかけられるが拒否するアドルノはパオロに剣を渡されるいよいよです!アドルノの苦悩のアリア。すさまじいまでに激しい。Sento avvampar nell'anima 俺は何を言ってるんだ!?床に崩れ落ちるMeliすごくゆっくり歌うMutiはMeliに好きなようにやらせてるCh'io non la vegga più.きょう一番の大拍手!!ショー・ストッパーMeliの本領発揮。アメーリアが来るアドルノはアメーリアを問い詰めるDammi la vita o il feretro悲痛に歌うアドルノドージェが来るアメーリアは恋人の名前を打ち明けるシモンはショックを受けるアメーリアを下がらせ、シモンは毒が入っているとは知らずに水差しの水を飲むシモンは急に眠気が来て眠り込む眠り込む前にAmelia!敵を愛しているのか、とつぶやく。ペテアンの演技力、歌唱の陰影がすばらしいです!眠り込んだドージェにアドルノが剣をかざすがアメーリアが来るシモンが目を覚ますお前は私の宝物を奪った私の娘をアドルノは驚いて振り向くSuo padre sei tu!!! きたきた~Dammi la morteすごいすごいMeli!そのあと三重唱に突入。3人を結ぶ直線の三角形の頂点Muti。極上の瞬間ですすべての疑問は氷解しわかりあった2人。アドルノは戦いの場に向かう休憩なしで第3幕へここのセットもすばらしい!でっかいライオン。今にも動き出しそうだ。フィエスコは自由の身になるパオロが刑場に連れて行かれるパオロはシモンにしかけた毒薬のことを語るフィエスコはパオロの首に剣を突き付けるが突き飛ばすここの衛兵たちの動きがおもしろいです。パオロは連れて行かれるが立ち止まって抵抗しフィエスコを振り返る演技うますぎるカリアさんパオロ・アルビアーニに同情してしまうシーンです。フィエスコはしもてにはける儀仗兵が行進してくる伝令のソロ。テノール。サヴェリオ・フィオーレ。かみてからシモン。ここのシモンの独唱、すばらしいです!そしてフィエスコが現れるVincitor fra le larve morrai 轟わたるわ~~A vendicarシモンはフィエスコに失われた娘が帰ってきたことを明かすフィエスコは激しく後悔にさいなまれる。泣いているのか?美しいシーンです婚礼を終えてくるアメーリアとアドルノシモンはマリアと叫んで床に倒れるこの倒れ方が半端なかった。Padreまた最後にも高音が残されているフィエスコが言う亡くなられた…全幕了大拍手。大大大拍手。熱狂のカーテンコール主役の4人に大喝采、大ブラヴォー。Mutiがカーテンの前に現れた時客席のほぼ全員が立ち上がったBravi tutti!Mastroありがとうございました。感謝の言葉しかありません。やっぱりオペラは指揮者次第なのですね!!
2014年05月26日

Francesco Meli as Gabriele Adorno, Tokyo, 25 May 2014Photo:©ShevaibraTeatro dell'Opera di Roma Japan tour, First day of Simon BoccanegraGiuseppe Verdi Simon BoccanegraMelodramma in un prologo e tre attiLibretto di Francesco Maria Piave e Arrigo BoitoDirettore d'orchestra:Riccardo MutiRegia:Adrian NobleScenografia:Dante FerrettiCostumi:Maurizio Millenotti Maestro del Coro:Roberto Gabbiani Simon Boccanegra:George PeteanMaria Boccanegra:Eleonora BurattoGabriele Adorno:Francesco MeliJacopo Fiesco:Dmitry BeloselskiyPaolo Albiani:Marco CariaPietro:Luca Dall'AmicoAraldo:Saverio FioreServa:Simge BüyükedesOrchestra e Coro del Teatro Dell'Opera di Roma***Photo Link***ローマ歌劇場「シモン・ボッカネグラ」2014年5月25日(日)15:00開演東京文化会館ジュゼッペ・ヴェルディ作曲 「シモン・ボッカネグラ」プロローグと第3幕のメロドラマ台本:フランチェスコ・マリア・ピアーヴェ、アッリゴ・ボーイト指揮:リッカルド・ムーティ演出:エイドリアン・ノーブル美術:ダンテ・フェレッティ衣裳:マウリツィオ・ミレノッティ合唱指揮:ロベルト・ガッビアーニシモン・ボッカネグラ:ジョルジョ・ペテアンマリア・ボッカネグラ(アメーリア):エレオノーラ・ブラットガブリエーレ・アドルノ:フランチェスコ・メーリヤーコポ・フィエスコ:ドミトリー・ベロセルスキーパオロ・アルビアーニ:マルコ・カリアピエトロ:ルーカ・ダッラミーコ伝令:サヴェリオ・フィオーレ侍女:スィムゲ・ビュユックエデスローマ歌劇場管弦楽団、ローマ歌劇場合唱団もう言葉はいらない。すごかった。すべてが揃っていた。やはりヴェルディは声。Mutiのエレオノーラ・ブラットの牽引半端なかった。主役4人の歌唱が凄すぎる。こういうシモンはもう二度と聴けないだろうというぐらい全て揃ってた。フィエスコのベロセルスキーの声量半端なかった。ペテアンの声はドミンゴにそっくりの美しい声。フランチェスコ・メーリすごかった。当代随一でしょう。カレーラスみたいと言っている人もいた。Mutiさま神!これを聴いたらもうオペラはやめてもいいぐらいのレベルだった。客席総立ちのスタンディングオヴェーションだった。高額チケット惜しくないと初めて思った。***興奮の一夜が明けた。とりあえずやはり忘れないうちに書いておきたい。***会場に入ったのは15分前ぐらいだがオケが熱心に練習している。やはりMutiに鍛えられているだけあります。時間になってもなかなか明りが落ちないそういえばMutiのRequiem の時もそのほかの時もいつも開演は遅れたものだったMutiが入ってくる万雷の拍手すぐに振りだすなんか興奮しすぎで記憶がとんでいるがMutiさまは非常にエネルギッシュに振る。実にスタイリッシュでかっこいい指揮ぶり。オーラがあふれていて見惚れてしまう。この年齢でこの情熱は本当にすばらしい。ジェノヴァ大きな門しもてがフィエスコの邸宅窓辺にろうそくが燃えているピエトロとパウロ。パオロ・アルビアーニはマルコ・カリアピエトロは長身でスキンヘッドのルーカ・ダッラミーコパオロはシモンを総督にしようとしているパオロ・アルビアーニのマルコ・カリアは初めて聴く人だと思う。若いイケメンで毒々しい悪人のような雰囲気はない。シモンの登場。パオロは人々を集めフィエスコの家に起きていることを語るいよいよです!フィエスコのアリア。フィエスコのべロセルスキーは生で聴くのは3回目。2011年のザルツブルクのバンコー2013年のザルツブルクのザッカリーア。そして2014年フィエスコ!全部Mutiさまです。いやもちろん彼のすごさはわかっているつもりだったがいつも聞きなれている文化会館だからはっきりわかった。なんかもう声のサイズがだんちがいな感じで圧倒される昔の時代の大歌手みたいな雰囲気だ。こんなに深くて美しくすごいバスの歌手は他にいない。もうお口あんぐりで茫然としてしまった。すごすぎるやろ~大声量という意味で対抗できるのはフルラネットぐらいかもしれない。ザネッラートも聴きたかったですけど彼のフィエスコが生で聴けてほんとによかった!Prega, Maria, per me----最後の最低音もきっちり出すが慎重に歌った。すごく長く伸ばすようなことはしない。アリア終わりで鋭く誰かがBravo!と言ったので遠慮がちな拍手がわくMutiさんは拍手を許す。続くシモンとの対決も見事だったペテアンはすごく演技が細かくて表情もつけていてうまい。怒り狂うフィエスコ、本当に若いフィエスコなんで相当怖い!いまにも取っ組み合いしだしそうな雰囲気だ。フィエスコはアディオと言ってかみてのそでの壁に張り付く。シモンを観察している。シモンは邸宅に入っていく。2階の窓辺の明りを取る。これは夢だ!人々が来てシモンは祭り上げられるピエトロとパオロも左右で担ぎあげられているプロローグ終了Mutiは段から下りる第1幕がらっと変わって美しい海が遠景に拡がる。かみてはフィエスコあらためグリマルディの館海の方を向いて立っているアメーリア。アメーリア、注目のエレオノーラ・ブラット。美しく伸びる強靭な声。すばらしい!エレオノーラ・ブラットが歌う時はMutiがすべて牽引している声の伸ばす長さや強弱すべて指示している。彼女はそれに応えている。するとしもての彼方から歌が聞こえるCielo di stelle orbato---Meliの声です!この瞬間を待ちわびていました。しもてからガブリエーレ・アドルノが登場する。Ripara i tuoi pensieri Meliが歌い出すAngiol che dall'empireo予想していた通りMeliは常にめいっぱい歌うんですよ~最初に聞いたマオメット2世のエリッソでもイズマエーレでももう~声出しすぎでしょってぐらい出すのです本当に激情型の歌唱でめっちゃヒロイックでかっこいいのです。テンポアップしての二重唱Sì, sì dell'ara il giubiloアンドレーア(フィエスコ)が来るいけなり老けメイクのべロセルスキー。さっきのシーンほどは大声出していない。ここの二重唱も美しいです。フィエスコはしもてに立っていたアドルノを呼ぶVieni a me, ti benedico嗚呼!なんてすばらしいのでしょう。ドージェが来る!パオロとシモンパオロが下がれと言われた後もアメーリアをいつまでも見つめているのでドージェににらまれるパオロは未練たらたらの苦み走った表情でマントを翻し去るパオロ役のカリア相当演技うまいです。シモンとアメーリアの親子の名乗りのシーンは本来なら一番盛り上がるところのはずなのだがべロセルスキーとメーリの声でもうくらくらきている私は次々と差し出されるごちそうに胸がいっぱい状態であった。Figlia!... a tal nome palpito来た~~!美しいシモンのペテアンは非常に声が美しいバリトンで高音はドミンゴを彷彿とさせる甘い響きがありあとで話題になってたのですがドミンゴとカレーラスが舞台にいるよ!状態だったのですわ。まじで。(もしかしたらギャウロフとミレッラ・フレーニもいたのかもしれない。)Meliがここまで成長したのもMutiさまのおかげ。こういう才能ある若手を信じて鍛えて育て上げる、それでこそ真のMaestroです。Mutiがピアノを弾きながら若い歌手を鍛えている様子が目に浮かぶようですアメーリアが屋敷に入っていきシモンはFigliaとつぶやく。ばっちり高音入りましたです~~すばらしい!いやもう出てくる歌手は皆すごくて…!パオロはドージェにいきなり願いを拒否されて怒る誘拐するんだ!ここで場面転換Continued to Part2 に続く。
2014年05月25日
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天才作曲家、山田香さん。Photo:©Shevaibra, courtesy of Ms. YamadaYNO NEW OPERA SERIES VOL.2OPERA「JULIET」全2幕 日本語上演 [新作初演]2014年5月24日(土)三鷹市公会堂光のホール原作:ウィリアム・シェイクスピア台本:大野万太郎作曲:山田香指揮:小森康弘演出:太田麻衣子ピアノ:谷合千文舞台監督:八木清市ジュリエット 高橋絵理ロミオ 古橋郷平ティボルト 大山大輔 キャピュレット 倉本晋児 ロレンス神父 小林昭裕 モンタギュー/薬屋 田中大揮ベンヴォーリオ/僧ジョン 中島千春 マキューシオ 新津耕平 乳母 福間章子 パリス 渡辺大シェイクスピア /バルサザー/エスカラス大公 黒田博Photo link***しかし驚いた。まさかこう来るとは⁉この作品はロミオとジュリエットの○○○をすべて反対にした作品だった。演出の太田麻衣子さんはドンジョヴァンニで黒田博さんをドンナ・エルヴィラにしたぐらいなので彼女のアイディアなのかとご本人に直撃したら、作家の大野さんの考えだとのことでした。もう〜びっくりです。発想の大転換 しかも最後にすごいオチがあるという驚きの展開。キーパーソンの大公とバルサザー、導入部のシェイクスピア役の黒田博さん圧倒的な存在感!市村正親かと思ったほどです。まさにつかみはOKのシェイクスピアそのあとも重要な狂言回し的役どころでほぼ出っぱなし。役が3役あるのだが全部完ぺきに違う芝居をしていてすごすぎる!スノウホワイトの時も感じた久石譲さんのような確固とした世界観のある山田香ワールド。悲劇的で壮大な悲哀が溢れる音楽。時にコミカル。スタッカート(メゾの軽やかな歌唱に用いられていて、ベルカントオペラ風)レガート(オペラの歌唱の特徴である伸ばし!歌手の方々すごい!)重唱の充実何パターンもの重唱に酔う。バスとバスバリの重唱メゾとハイテノールの重唱ソプラノとテノール皆歌手は見事だった第2幕の序曲が素晴らしかった。オーケストラで聴いてみたい。歌手ではやはり題名役の高橋絵理さんが圧巻だった。美しくパワフルに彼女の激情を歌い上げた。ティボルトの大山大輔さん 魅力的だった。そこにティボルトが生きていると感じられる存在感とオーラ。ティボルトは荒々しく獰猛なキャラだが彼のティボルトはコミカルで笑いを取りまくることに重点が置かれていた。キャピュレットの仮面舞踏会で初めてロミオとジュリエットが出会うシーンでの演技、おもしろすぎでした。剣術のシーンが堂にいっていた。フェンシングのスタイルが決まっててかっこいい!そこでもまるで映画のような展開マトリックス倒れ方がすごかった!さすが役者!!ロミオの古橋郷平さんはイケメンでスレンダー 185センチの長身。声はパワフルなリリックテノール。若くてかっこよくてまさにロミオでした。キャピュレットの倉本晋児さん 素晴らしいバスでした。美声です。低音が得意な彼に作曲家がまるで挑戦するかのごとく最低音の長大な伸ばしをやらせていて面白過ぎでした。めっちゃウケテしまいました。キャピュレットと対決するモンタギューの田中大揮さんも素晴らしい声。体格は多分縦にも横にも三次元的にも一番でっかい。他には邪悪な薬屋をやってて、スパラフチーレかと思いました。ロレンス神父の小林昭裕さんは正統派の美しいバリトン。ベンヴォーリオ/僧ジョンの中島千春さんは美しい声のメゾソプラノ。可憐に美しく歌った。マキューシオの新津耕平さんは瞠目のハイテノールで、今回はHigh Disまで音符が書かれていたそうですごかったです。超絶技巧気味のソロやメゾとの二重唱が圧巻でした。乳母の福間章子さんはメゾ。パワフルで表現力があり、存在感がある乳母を演じていた。倒れたキャピュレットを振り返ったシーン、笑えました~パリスの渡辺大さんもハイ・テノール気味のリリックテノールで高音が美しい。ピアノがすごくがんばっていました。お疲れ様です。指揮者もすばらしい!セットがなくコントラストの激しい照明だけで展開される世界。衣装も白と黒だけ。ジュリエットとロミオだけが白であとは全員黒。白のバラで埋め尽くされた上に赤いバラを巻く、視覚的にも美しくファンタジック。バルコニーシーンの人垣!考えつくされた演出です。ジュリエットとロミオをがんじがらめにしていくのは周りの人間たち。暗闇の中人々が明りを持ってやってくる。幻想的なRSC(ロイヤルシェークスピアカンパニー)の雰囲気も漂わせた再演もあると思うので詳細は控えたいと思います。第一部が40分で第2部が85分ということでしたがあっという間に感じた。第3部まで増やして場面を増やして今度はクロノティカルオーダーで見てみたいとも思った。そして…配役表に名前のない人物も登場していた。この子は劇中でいったい誰の子という設定なのだろうといっしょけんめい考えながら見ていたが…なんとその可愛らしいお顔を見て驚愕!誰かのお顔にそっくりなのだ!!それは…テノールの大川信之さん(笑)。大川さんと佐藤りなさんの愛娘、野花(のな)ちゃん、3歳。この年で恐るべき演技力!将来が今から楽しみです。
2014年05月25日
NNTT アラベラ Part 4Act 3※内容にふれますのでご注意ください。いったん書いたら落とすかもしれません。序曲すばらしい!もっと鳴らしてくれてもよかったがこれがド・ビリー風なのだろうか。ホテルのロビー。かみてに回転ドアレセプションしもてに応接セットの椅子階段しもての上方に部屋のドアマッテオがシャツをはみださせながら出てくる。煙草を吸ってるアラベラがベルを鳴らしボーイが鍵を開けるアラベラはハイヒールを投げ飛ばして脱ぐ(かわいいソファに座って歌うマッテオがやってきて押し問答になるニーヴァルはルネ・コロのように非常に高い音で伸ばす部分もばっちり決めていた。アラベラは靴を履きなおすそこにアデライデ、そしてマンドリカ。態度が豹変しているマンドリカにとまどうアラベラ。従者はマッテオに銃口を向けるマンドリカは荷物をまとめるよう従者に言うマンドリカはすたすたと階段を上がり、部屋に何かをとりに行く父親はアラベラに聞く父親は納得しまたポーカーに戻ろうとするマンドリカはアラベラに札を握らせ侮辱するお助けしましょう。アラベラは床に札をまき散らす私は目も耳もいいんだマンドリカはマッテオに近付くどんな権利があるっていうんだアラベラ すべての権利をお持ちよだって婚約者だものあなたには何もない。そうご自分でおっしゃって!Nein---keines---マンドリカ 何か言おうとしてたじゃないですかヴァルトナーはマンドリカとの決闘を決意。マッテオが突然自分が悪いのだと言いだすますます皮肉を言い続けるマンドリカ君は私と婚約して10分後に逢引きした男と…アラベラ地声で何もお答えしませんマンドリカはマッテオとの決闘を決意する見物人が集まっていてパーティ帰りの客も大勢見ている中、沈黙が訪れるここすごかったな~もうここで喜劇ではなくてストレートシリアスプレイになってたよね!重苦しい沈黙の中マンドリカが怒鳴るDie Herrschaften vielleicht gestatten uns allein zu bleiben bis dahin!!人々はさーっと何もなかったようにそそくさと立ち去るそして!パパ!金髪の可愛い少女がネグリジェで走ってくる。ズデンカの登場でようやく真実が飲み込めてきたマンドリカずっとアラベラと少女を凝視したまま。決闘しようとするヴァルトナーをマッテオを体を張って止める夫人とズデンカ。マンドリカはマッテオとズデンカを結婚させるよう父親に促すヴァルトナーは後ろ手で手を出しマッテオと握手。ヴァルトナーはカード仲間に拉致されるズデンコは階段を上がっていきマッテオは明日また来るために帰るアラベラはマンドリカの従者に水を頼み部屋に去る。マンドリカは彼女がおやすみも言わず去ったことに傷ついているマンドリカはスーツケースを持って出ていく。回転ドアを出て行ったその瞬間にアラベラがグラスを持って部屋を出てくるああ!2人はもう永遠に会わないのか?その瞬間マンドリカは戻ってくる疲れたようにソファに腰をおろし両手を広げ上を見て目を閉じるそして起き直るDas war sehr gut, Mandrykaアラベラの声に跳ね起きるマンドリカ振り向くそこにはグラスを手にしたアラベラが立っている自分の目が信じられないマンドリカSo wahr aus diesem Glas da keiner trinken wird nach mir, so bist du mein und ich bin dein auf ewige Zeit!マンドリカはグラスをはるか彼方の青い壁に投げつけるガッシャーン!グラスは粉々に割れて落ちる今のままのあなたでいてくださいこのままよ!2人は抱き合い階段を駆け上がるそしてまた階段の中段で立ち止まってキス全幕了大拍手、大喝采!観衆は第3幕の濃い芝居濃い世界に息を飲んでいた大団円。なんて幸せなのだ。美しい音楽誤解が解けて幸せを得た2人とその家族。マンドリカってアンナ・カレーニナに出てくるリョービン(コースチャ)に似ている。朴訥で飾り気がなく真摯に人を愛する。ウィーンで華やかに振舞っていたアラベラの本当に欲しい幸福はそれまでの生活とまったく違う田舎でのシンプルな生活だった。カーテンコールは大喝采。本当にすばらしかった。皆さまありがとうございました!!世界最高レベルの舞台でした!すばらしいRシュトラウスの世界でした。***Related linksNNTT 初演 初日2010年10月2日(土)
2014年05月23日
NNTT アラベラ Part 3Act 2※内容にふれますのでご注意ください。いったん書いたら落とすかもしれません。音楽が始まるとすぐに幕が開き、豪華な御者舞踏会の大階段が現れる。上方に回転扉大階段の前には紗幕がかけられるようになっているかみてにはテーブルセット。階段の上から人々に囲まれながら下りてくるアラベラ。階段の下のかみてに立っているマンドリカは感嘆する天使が空から下りてきた!ヴァルトナーはマンドリカのところにくるマンドリカは父親と握手する。ずっと離さないのでヴァルトナーは「カードが握れなくなる!」と訴える驚いたようにぱっと手を離すマンドリカの表情に笑。マンドリカは階段下まで降りてきたアラベラに釘付け。アラベラはいったんしもての方に行くが決意してマンドリカの方に進む私の娘、アラベラです。従者がすぐに紗幕を引いて2人だけの空間を作る(笑)でも背後に人々の動きがすべて見えている。階段の上に立っていたドミニクがすぐに来る。アラベラはドミニクを追い払う。エレメルは文字通りカーテンをかきわけながらやってくる。シュペーター(後で!)このシーンの3人の従者の位置にも注目!マンドリカは死別した前妻の話をしだす。しかし興奮して立ち上がる熱烈な思いを告白するしかしちょっと後悔して謝るラモラルが来るが追い払われるマンドリカは立ち上がってきまり悪そうにかみてを向いているがまた促されて椅子に腰かけるアラベラは家庭の事情を語るマンドリカは女主人として来てくれと言うDer Richitige---マンドリカは自分の村のしきたり、お嫁入りする娘のエピソードを語るこのへんもう「影のない女」のバラクがよみがえってきてたまりませんでした。2011年夏のザルツブルク、ティーレマンのFrau ohne で彼はBarakでした。彼を生で聴くのはその時が初めてでした。私の眼の前に立っている男性、W.Kochさん。初めて日本に来てくれた。彼のマンドリカを歌うために。そして来た~~~Und du wirst mein Gebieter sein und ich dir untertan ----もっとも美しい二重唱。2人は見つめあいキスする。アラベラは娘時代に別れを告げるためしばらく残ると告げるフィアカーミリの登場。安井陽子さんめちゃめちゃすばらしい!!マンドリカは客に大盤振る舞い。モエエシャンドン!夫人のために花まで注文するアラベラはドミニクに別れを告げるドミニクの萩原さん、美しいバリトン!すばらしい声ですエレメルが来る手を握らないで私たちは友達よね手を離すエレメル。怒って言うあの男がいいんですか?どこの馬の骨だか!ラモラルが来るエレメルは茫然としてしもてに歩き、アラベラがラモラルの相手をしている間荒れまくっている上着を脱ぎ肩にかける酒びんを手に取りしもてにはける一方アラベラはどこかひょうきんなキャラクターのラモラルの両手を自分の腰に当ててダンスするアラベラはキスをして盛大にせき込むラモラルもせき込み十字を切るアラベラとラモラルはいっしょに大階段を上がっていくラモラルはしもてに回りながらはけ、アラベラは回転扉を回って出ていく。階段の下でズデンカとマッテオ。大階段を従者を後ろに従え堂々と下りてくるマンドリカたばこを吸っている恰幅がいい~迫力ありすぎ。マンドリカはかみての紗幕に隠れ2人のやりとりを聞いてしまうアラベラの鍵だよ!聴き違いか!?マッテオは笑いながら鍵を握って階段を駆け上がるマンドリカ叫ぶ 追いかけろ!従者はあわてふためいて仲間に銃を向ける。ドミニクはアデライデをくどいているまんざらではないアデライデここは後の伏線にもなっていますここからはマンドリカの独壇場と化すアラベラからの手紙を読んでますます誤解を深めて怒り狂うマンドリカはテーブルの上にミリを押し倒しそのままで歌い出すエレメルは怒って止めようとするができないマンドリカはシャンペンをワインクーラーについでがぶ飲み空になったクーラーを従者に投げる娘を侮辱された夫妻は真偽を確かめるためマンドリカに同行を促す今日は俺のおごりだ!やけになったマンドリカが札びらをまき散らす。すごく高く舞っているお札美しい。Kochさんは投げるのうまい。あとにもありますヴァルトナーは我を忘れて札を拾い出すドミニクが床に倒れたヴァルトナーの背中をわざとふみつけるここで休憩。Part 4 第3幕 に続く。
2014年05月23日
NNTT アラベラ Part 2Act 1※内容にふれますのでご注意ください。いったん落とします今回は再演なので知っているはずの舞台だったが前回より見違えるようになっている。演出が細かい!のである出演者は全員ずっと演技をつけられている。そしてコミカルな部分とそうでない部分の対比が際立っているKochさんとガブラーさんの圧倒的な演技力がそこにWienを現出させた。いったん書いたら落とすかもしれません。ブルーのセットブルーのアルローの世界にマジックのような照明効果でいろんなブルーが現れる。雪の日。ホテルの一室占いに狂っている母親。占い師の言うことはあとで思えばいちいち当たっている。母親は占いが当たったらこのブローチをあげるわ!と占い師に散財しているズデンカのバーマンは太っていないのでスレンダーな男の子に見える顔も可愛い!部屋のしもてには荷物が並べてある。借金が払えないのでホテルの部屋もそろそろ引き払わなければいけないのだ。使用人が何度も出入りしている。軍服姿のマッテオが来る。マーティン・ニーヴァルは金髪をグリースでなでつけている彼は姉のアラベラとの仲介役を弟のズデンコ(男の子)に頼んでいる。手紙はないの?誰と出かけたの?ズデンカは彼を苦しませないために逆に次々嘘を並べては彼の苦悩を深めていく。彼女が描写する姉の性格はまさに自分のことなのだ。ズデンカは今夜の御者舞踏会に来れば姉の手紙を渡すと約束する。アラベラが戻ってくる。外套を脱いでおつきの女性に世話させ下がらせる彼女にコインを渡すが彼女はこの家の懐が苦しいのを知っているので気づかれないようにコインを返すアラベラは苦しい家計の貴族の娘という役割をまっとうすべくがんばっているコートの脱ぐと乗馬服が現れるアラベラはマッテオが持ってきたばらの花束を受け取るがそれがマッテオからだと知るとばさばさっと下に落とす。ズデンカは一生懸命拾い集める彼女はかみてのテーブルに置いてある別の赤いバラを見やるそれはエレメル(エレメアと発音される)から。そして香水はドミニクでレースは…アラベラは苦笑する。3人で私と結婚するつもりねマッテオのことを云い募る妹にアラベラはつれないズデンカは歌うお姉さまは光の当たるところ私は暗闇の中にいるのねバーマンまじすばらしい!Aber, der Richtige,---私にふさわしい人が…二重唱最高です!シャンシャンシャン…そりの鈴の音アラベラは雪の降りしきる外を窓から見るそして今朝見かけた男性の話をしだす運命の人なのか?しかしエレメルがテンション高くやってくる望月氏自身が最初にこの役をやった時に自身のブログに書いているがこの役はヘルデンテナーが歌うことが多い役なのです実際過去のカリタ・マッティラがアラベラのヴァージョンではエレメル伯爵はヘルデンテナーのエントリック・ヴォトリッヒが歌っている。エントリック・ヴォトリッヒと言えば、バレンボイムの指揮した「ヴォツェック」でアンドレスを歌っていたがそのアンドレスこそ望月氏が先日NNTTで歌った役なのだ。エレメルはきついカールのかかった金髪に金髪のあごひげ。エレメルは入ってくるなり背後にステッキを投げ飛ばし、帽子を投げ飛ばし、コートを投げ飛ばす。ホテルのボーイがあたふたしながら拾い集めるお構いなしにエレメルは歌う彼の眼にはアラベラしか映っていない圧倒的な発声。きょうは僕がお迎えにきました3人でくじで決めたんです!まああたしはくじ引きされたのね皮肉を言うアラベラに対してエレメルは真剣だ私はくじ引きされるような奴隷なのよね君が僕らをそうさせたんですよ!アラベラはかみてのテーブルに腰かけるエレメルの隣にお尻を押しこむ。しかし、その気にさせといてつれないセリフを言うアラベラにエレメルはショックを受け壁際のソファの方に座り込んで向こうを向いているアラベラのセリフにしかしまたエレメルは盛り上がるBella!美しい声、早口で歌う。すばらしい!しかしズデンコもいっしょよ!という言葉にまたがっかりするアラベラの言葉に振り回され、エレベーターのように上がったり下がったりするエレメルのテンション30分後に来てと言われ、エレメルは出ていくヴァルトナーが帰ってくる常に勘定書きを持ってやってくる借金取りに怯えている部屋の何箇所かにおいてあるシャンパンを注ごうとするが皆空だ。アデライデは夫の借金を責めることもなく鷹揚である。育ちがいいのだ。コニャックをホテルのボーイに注文するヴァルトナー。このボーイ最高です!慇懃であるが金払いの悪いヴァルトナーに業を煮やしている来客だ。いよいよですまずはおつきが来るヴェルコ(大久保憲)、デューラ(梅原光洋)、ヤンケル(丸山哲弘)コサックのような帽子に服装この3人最高!の演技でした。おもしろすぎるやろ!そしてコートを着込んだ男がやってくるマンドリカだ雌熊にやられたと語る時おつきの3人が熊の爪の手つきをしてみせるのでヴァルトナーは怯えるこの眼光鋭い、粗野な男の迫力にヴァルトナーはたじたじとなっているコッホの演じるマンドリカはまさに田舎の土建屋のおっちゃん。押し出しが強く、何人もの使用人を使っているしかし今回の嫁探しは自分でもどうしていいものかわからないまま猪突猛進している。札束で父親の顔をはたくようなまねまでしてしまうのだあなたはどうしておじへの手紙にこの写真を入れたんです?ヴァルトナーは気おされて椅子から落ちそうなほど傾きながら言う…楽しんでもらおうと思っただけですではもしおじがお嬢さんをくださいと言ったらどうなんでしょうか?マンドリカはヴァルトナーにのしかからんばかりますます困って言う…それは予想もしない事態に…マンドリカは立ち上がると朗々と歌い出す私は森を所有しています!村も民も!圧倒的な歌唱。お嬢さんをください従者がマンドリカの土地の地図を掲げるマンドリカは自分の気持ちを高ぶらせていった様を描写する非常に早口な部分。すごい速い!マンドリカは札束の詰まった箱をヴァルトナーに見せるTeschek, bedien dich!さあさ、どうぞ!ヴァルトナーは2,3枚もらうがまた手を伸ばすとパタンと蓋を閉じるマンドリカ(笑)。娘に今会わせましょう。いやこれは特別のことなのでDas ist ein Fall von anderer Art.このいきなり高音に跳ぶ部分も完ぺきに歌うKoch。マンドリカはどかどかと速足で出ていく。おつきもどかどかと出ていく。ヴァルトナーはTeschek, bedien dich!と歌いながら踊るボーイはあっけにとられているズデンカは能天気なだけの父親を心配しているマッテオが来てすぐに出ていく。コートを着たアラベラが来る歌い出すとコートを脱ぎワンピース姿になる胸に青いリボンがついている花模様のワンピース。おしゃれだ。この後舞踏会ではさらに美しく変貌する。何かが起こる予感を持ちながらも自分が受け入れなくてはならない現実と折り合うために苦悩している。最初はメランコリックな気持ちにとらわれているがぱっと気を変える ich bin die Königin!ここで休憩。Part 3 に続く。
2014年05月23日

Herr Wolfgang Koch as Mandryka! His first trip to Japan! Welcome my Wotan, my Barak and endlich-- My Mandryka! Photo:©ShevaibraNNTTArabellaWiederaufnahmeMusic by Richard STRAUSSLibretto : Hugo von HofmannsthalPremiered 193322 May 2014Opening Day of WiederaufnahmeNew National Theatre, TokyoOpera Palace, Hatsudai, ShinjukuConductor Bertrand de BILLYProduction, Scenery, Lighting Design Philippe ARLAUDCostume Design MORI HanaeGraf Waldner TSUMAYA HidekazuAdelaide TAKEMOTO SetsukoArabella Anna GABLERZdenka Anja-Nina BAHRMANN6Mandryka Wolfgang KOCHMatteo Martin NYVALLGraf Elemer MOCHIZUKI TetsuyaGraf Dominik HAGIWARA JunGraf Lamoral OKUBO MitsuyaDie Fiaker-Milli YASUI YokoEine Kartenaufschlagerin YODA Asako New National Theatre ChorusTokyo Philharmonic Orchestra***Graf Waldner, Rittmeister a.D. (Bass)Adelaide, seine Frau (Sopran)Arabella (Sopran)Zdenka (Sopran)Mandryka (Bariton)Matteo, Jägeroffizier (Tenor)Graf Elemer (Tenor)Graf Dominik (Bariton)Graf Lamoral (Bass)Fiakermilli (Koloratursopran)Kartenlegerin (Sopran)Welko, Mandrykas Leibhusar (Sprechrolle)Djura und Jankel, Mandrykas Diener (Sprechrollen)Ein Zimmerkellner (Sprechrolle)Begleiter der Arabella, drei Spieler, ein Groom, Fiaker, Ballgäste, Hotelgäste, KellnerNNTTアラベラ再演初日2014年5月22日指揮 ベルトラン・ド・ビリー演出・美術・照明 フィリップ・アルロー衣裳 森 英恵ヴァルトナー伯爵 妻屋秀和アデライデ 竹本節子アラベッラ アンナ・ガブラーズデンカ アニヤ=ニーナ・バーマンマンドリカ ヴォルフガング・コッホマッテオ マルティン・ニーヴァルエレメル伯爵 望月哲也ドミニク伯爵 萩原 潤ラモラル伯爵 大久保光哉フィアッカミッリ 安井陽子カルタ占い 与田朝子ヴェルコ 大久保憲デューラ 梅原光洋ヤンケル 丸山哲弘ホテルの客室係 近藤圭カードゲームをする三人 大森いちえい、タン・ジュンボ、黒田諭新国立劇場合唱団管弦楽東京フィルハーモニー交響楽団演出助手:澤田康子、三浦安浩 斎藤恵理副指揮:城谷正博、根本卓也合唱指揮アシスタント:冨平恭平プロンプター:城谷正博Coverヴァルトナー:大塚博章アデライデ 増田弥生アラベッラ 増田のり子ズデンカ 三宅理恵マンドリカ:萩原潤マッテオ:羽山晃生エレメル:青地英幸ドミニク:友清崇ラモラル:町英和ミリ:吉原圭子カルタ占い:吉田理絵Photo link***コッホさん すごかった!シーンと静まり返った中で地声で皆さんお引き取り願えますか?と怒鳴る凍りついたわ〜美声で朗々と歌うワグネリアンシンガー。完全にマンドリカの話になってた。マンドリカを歌うのは2回目のプロダクションとのこと。日本に来るのは初めてだそうです。本当にありがたいことです。演出は意外と二の線。コッホさんだから三の線もありかと思ったが。だから怒り狂うところの迫力や悲哀が際立つ。アラベラのガブラー 初役とのことだが大健闘。何よりまんまアラベラという美しい容姿。彼女もワグネリアンシンガーなので迫力があり細やかな演技 女優ぶりを存分に発揮していた。ズデンカのバーマン素晴らしかった。可愛らしくいじらしい。声はリリックソプラノで美しく声量もある。マッテオのニーヴァルも大健闘。美しいリリックテノールで要所は押さえて声のボリュームをあげてくる。彼もセカンドプロダクションと言っていた。ニュルンベルクに続いて2回目ということなのですね。妻屋さんのヴァルトナー素晴らしかった。演技もコミカルに徹底していた。そして、エレメル2回目の望月さん。素晴らしい声に演技。ヘルデンテノールのような歌い方で爆発的に歌う。激情型のエレメルでより二の線が入っていた。前回より。ヴェルコ、デューラ、ユンケルのお付き3人が面白過ぎで笑える。相当演出入ってる。博徒3人もすごい芝居。だいたい登場人物皆それぞれ芝居していて重層的だった。さすがアルローさんなのかアンコウさんなのか。カーテンコールには衣装の森英恵さん 演出照明舞台のフィリップアルロー マエストロ ベルトラン・ド・ビリーも登場し豪華なことこの上ない。ウィーンが味わえる宵だった。時よ止まれ!という思いだった。私のバラク 私のアルベリヒ 私のヴォータンがそこにいた。感動だった!Continued to Part 2
2014年05月22日

昨日放送があったMET仮面舞踏会ですが、初放送だったのかどうか定かではないのですがデヴィッド・オールデンがニューヨーカーだったとは驚き。あの人は自分の頭の中の抽象的なイメージを具現化することで演出している人(笑)彼のインタビューがすごく長くて聴いているうちに寝落ち…!しかしちゃんと見たらまだ書きたいと思いますがなにしろ落ち着かなくていけません。先週の背負い投げのような降板劇にはびっくりしましたがその後の展開はまだない…戦々恐々。Mutiさまはディクテーターという人もいるけどこだわるプロの芸術家なのだからすべて許される…のかな?アバドが亡くなった今Mutiのレベルの人は他にいない。少なくともオペラにおいては。私は単純にMuti様が行くと言えばついてこない歌手はいないと思ってた。しかしその逆もあるのだと今回は衝撃だった。リハーサルに参加できなかった…のかリハーサルに参加させなかったのか?いずれにせよローマで彼と共演している歌手だけが確実だったわけですね。とにかく今年最大のイベントまでX日。リハしてみてOUT!もあるかもしれないのでなかなか主催も気苦労が多いことでしょう。今回はすべての公演に出演するベロシエルスキの体調が持つかどうかが一番のポイント。若いから無理はきく。ドミンゴと違って。今日本で起きているとヨーロッパで信じられていることへの懸念から来ないことにした歌手のことは私は何も言えない。もしかしたらそうじゃないのかもしれないし。払拭してもそれは付きまとってくる影。おそらくむこう数年は…。今はまだましになった。ペテアンは私は未知数なのでまっしろで臨む。来てくれたことへの感謝しかないです。きのうMETのオーディション(2007)の映画をちゃんと初めて見たんですが…いやファビアーノが見たくてですね。Marco Armiliato さんが出ていてね。もう~歌手のひよっこに対して優しいったらないの!ここまでできるなんていやここまでしないと指揮者って務まらないのだねと思った。まさに対極なのかもしれないけどここまでやってこそ指揮者なんだよね。
2014年05月18日
速報です!数時間前にイタリアから東京に向かって飛行機が飛び立ったようです!フランチェスコ・メーリとルーカ・サールシは少なくとも日本に向かっています。もちろんマエストロ・リッカルド・ムーティも日本に向かっているようです。神に感謝します。無事に着きますように!バルバラ・フリットリの降板はとてもとても残念。しかし代役のEleonora BurattoはムーティのこのキャストでのローマのシモンでBキャストで演じていますAキャストはちなみにマリア・アグレスタでした。Eleonora Buratto,2012年のザルツブルク音楽祭のアリアドネにもエコー役で出演していますドミトリ・ベロシエルスキはウィーンのナブッコ(ドミンゴとの共演)のザッカリーアが終わって駆け付けてくれているはずです!マエストロ・ムーティもウィーンで数日前にコンサート終わらせて駆けつけてくれるようです。ド・ビリーはウィーンのファウスト終わりで駆け付けてくれているしいやはや来週はすごいことになりそうなTokyoですね!もう一人のキーパーソン、タチアーナ・セルジャンさんはどうなんでしょうか?ガナッシはメーリとの共演のカルメンの題名役だったのですよね。初台はドイツ語、上野はイタリア語が飛び交う、というわけですね。
2014年05月15日
NNTTアラベラの主要キャストがすべて来日!指揮のド・ビリーさんはウィーンのファウストを土曜日に終わらせすぐに来日してくれたようで、今週月曜からオケリハを開始していました。ソリストは昨日 5月13日からリハーサルが開始され、天にも昇る気持ちです!Wolfgang Kochさんが来日してくれました~ほんと安堵です。彼は美声なうえに演技力が半端ないのでどんなマンドリカを創造してくれるのか!大変楽しみです。アンナ・ガブラーも女優と言っていいくらい演技がうまいのでこの2人の世界はきっと…ワールドクラスですよ!日本じゃない感じですよ~そういえばこの2人は私は2012年にMunichで見たリングチクルスのGoetterdaemmerungで共演していました。AlberichとGutruneです。その神々の黄昏はガブラーがその演技力でものすごく説得力ある世界を構築してました。今回再演なのに演出のアルローさんが来日してくれて演技をつけているのでますます大期待です。あとは13日までイタリアで本番があったはずのFrancesco Meliさんがそろそろ来てくれるはずなんですが…?早くよい知らせを聞きたいです。Simon Boccanegra ! このような珠玉の作品をMutiの牽引で聴けるなんて!自分のオペラ鑑賞史上のエピックとなることは確実です。できるなら全部聴きたいぐらいですが、それは無理な話!1秒1秒大切に、黄金のような時間を楽しみたいです。
2014年05月14日
Oe1Giuseppe Verdi: "Nabucco"Samstag10. Mai 201419:30 現地時間Placido Domingo (Nabucco), Anna Smirnova (Abigaille), Dmitry Belosselskiy (Zaccaria), Marian Talaba (Ismaele), Zoryana Kushpler (Fenena), Caroline Wenborne (Anna), Benedikt Kobel (Abdallo), Il Hong (Oberpriester des Baal);Chor und Orchester der Wiener Staatsoper; Dirigent: Jesus Lopez-Cobosaufgenommen am 4. und 7. Mai in der Wiener Staatsoper こちらは 7tage
2014年05月10日
NHK Symphony Orchestra, TokyoNo.1781 Subscription (Program A)Saturday, May 10, 2014NHK Hall Franck / Symphony d minorWagner / “Der fliegende Holländer”, opera - Monolog des Holländers “Die Frist ist um”Wagner / “Tristan und Isolde” - VorspielWagner / “Die Walküre” - Wotans Abschied und Feuerzauber Wagner / “Götterdämmerung” - TrauermusikGaetano d’Espinosa, conductorMatthias Goerne, baritoneNHK交響楽団第1781回 定期公演 Aプログラム2014年5月10日(土)NHKホール フランク/交響曲 ニ短調 ワーグナー歌劇「さまよえるオランダ人」から オランダ人のモノローグ「期限は過ぎた」楽劇「トリスタンとイゾルデ」から「前奏曲」楽劇「ワルキューレ」から「ウォータンの別れと魔の炎の音楽」 楽劇「神々のたそがれ」から「ジークフリートの葬送行進曲」 指揮:ガエタノ・デスピノーサバリトン:マティアス・ゲルネN響 定期ゲルネのオランダ人とてもよかった表現が細やかでミステリアスな声がピッタリ。しかしWotan となるとちょっと様子が違うWotanの告別 惜別 オケがガーンと鳴らした後の入りが難しい。Wotanに必要なのは、荒々しいパワー。NHKホールで目一杯金管が鳴らしたら所詮人の声では無理。ゲルネは繊細なバリトン。オーボエ トランペット 素晴らしかった!N響は指揮者いなくてもできる子レベル。コンマスまろさん葬送ザンザン!の音かっこよ過ぎで痺れたが、その後テンポ遅過ぎ崩壊寸前。トランペット神!マックスの音Tuttiかっこよ過ぎで大感動しかし、愛の死がないトリスタンとイゾルデとか葬送だけとか尻切れトンボ感で総合的にうーん。N響はすごいオケ。
2014年05月10日
サイトウキネン2014第九に望月哲也さん出演8月21日(木)・22日(金)開演11:00/14:00場所:松本市/キッセイ文化ホール(長野県松本文化会館)8月25日(月)・26日(火)開演11:00/14:00場所:長野市/ホクト文化ホール長野県内小学校6年生を対象にした音楽会です。(一般の入場はできません。)2014年は抽選により、252校約14,000人の児童が鑑賞する予定です。○ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 op.125より○楽器紹介ソプラノ:澤畑 恵美 / 横山 恵子アルト:竹本 節子 / 加納 悦子テノール:福井 敬 / 望月 哲也バリトン:福島 明也 / 甲斐 栄次郎演奏:小澤征爾音楽塾オーケストラ合唱:SKF松本合唱団指揮:小澤 征爾(キッセイ文化ホールで2公演を指揮) 宮本 文昭どっちの日程なのかはわかりません。いずれにせよ対象は小学生のみで一般人の鑑賞はできません…***
2014年05月10日
超速報!2015年 5/2(土) 片寄純也 福田祥子 トリスタンとイゾルデ 日本橋劇場 ワーグナーアカデミー東京決定!
2014年05月10日
METThe Toll Brothers–Metropolitan Opera International Radio NetworkLa CenerentolaSaturday, May 10, 2014, 1:00 pm - 4:15 pm 現地時間Conductor: Fabio Luisi Angelina: Joyce DiDonato Don Ramiro: Juan Diego Flórez Dandini: Pietro Spagnoli Don Magnifico: Alessandro Corbelli Alidoro: Luca Pisaroni Production: Cesare Lievi Set & Costume Designer: Maurizio Balò Lighting Designer: Gigi Saccomandi Choreographer: Daniela Schiavone
2014年05月10日
らじるらじるN響演奏会 -第1781回N響定期公演-5月10日 (土) 午後6:00〜午後8:15 (135分)伊藤健三【解説】西村朗- 第1781回N響定期公演 -「交響曲 ニ短調」 フランク作曲(管弦楽)NHK交響楽団(指揮)ガエタノ・デスピノーサ「歌劇“さまよえるオランダ人”から オランダ人のモノローグ“期限は過ぎた”」ワーグナー作曲(バリトン)マティアス・ゲルネ(管弦楽)NHK交響楽団(指揮)ガエタノ・デスピノーサ「楽劇“トリスタンとイゾルデ”から 前奏曲」 ワーグナー作曲(管弦楽)NHK交響楽団(指揮)ガエタノ・デスピノーサ「楽劇“ワルキューレ”から“ウォータンの別れと魔の炎の音楽”」ワーグナー作曲(バリトン)マティアス・ゲルネ(管弦楽)NHK交響楽団(指揮)ガエタノ・デスピノーサ「楽劇“神々のたそがれ”から“ジークフリートの葬送行進曲”」ワーグナー作曲(管弦楽)NHK交響楽団(指揮)ガエタノ・デスピノーサ~NHKホールから中継~
2014年05月10日
Teatro Carlo FeliceWeb Live TVTonight!Friday, May 9th, 2014 at 20:30 Direct start at 20.00 Friday, May 9, 2014 - 6:00 PM h (in GMT) 現地時間日本時間 土曜の未明3時からです!ステージ自体は3時半からです!Carmen Opera in four acts by Georges Bizet Manager : Andrea Battistoni Directed sets and lighting : David Livermore Teatro Carlo Felice Orchestra Coro Teatro Carlo Felice Children's Choir of the Teatro Carlo Felice cast on May 9 Carmen Sonia Ganassi Micaela Serena Prawns Frasquita Francesca Tassinari - Daria Kovalenko Mercédès Marina Ogii - Margherita Rotondi Don Jose Francesco Meli Escamillo Alexander Vinogradov The Dancaïre Roberto Maietta The Remendado Manuel Pierattelli Zuniga John Paul Huckle - David Mura Morales Claudio Ottino - Ricardo Crampton ちゃんと見られるのかわからないので先にあやまっときます~すんません!ガナッシ・メーリ・ヴィノグラードフきゃ~きゃ~わくてかです!***ついでに言っておくと5月10日 ウィーンの有料のウエブストリーミングはファウスト。シュロットにベチャワ、ヨンチェワ、ドビリーなのでこちらも超おすすめです。演出が現代風でシュロットに合いそう。時間設定に注意が必要!日本に設定すると自動的に日曜の夕方になっちゃうよ!キャンセルもコードを入れればできるんだね。さっき知ったわ~前回1幕の途中まで見たんですがカメラの数が少なすぎて絵がルーズすぎて、METのエンターテイメント性には到底及ばないかも?まあ2Fから見てると思えばいいかもね?***ラジオですが今週METはJDFとディドナートのチェネレントラ。これもすごいことになりそうなので要チェック!いやMUSTだねこれは。***先の話ですが5月30日ドレスデンのティーレマンのシモン(ルチッチ)ラジオ放送あるといいなあ!***追記:カルロフェリーチェのストリーミング、なんともすごいことになってしまいました。なんとストライキで客は入れずがらがらの会場セットもなく衣装をつけた合唱団とオケとソリスト(普段着)のコンサート形式で予定時刻に数10分遅れてストリーミングが開始された。少年合唱は登場せず指揮者もバッティストーニではない(記事参照)序曲から始まりカルメンが歌いミカエラとホセの二重唱の最中にストリーミングは中止になった。なんとも残念な結果です。イタリアってすごいですねよくこういうハプニングがありますよね!!以前もいろんなことがあった。これにこりずまたストリーミングやってほしいです!ほんの少ししか聞けなかったがメーリ、超最高~~~!震えが来るほどの声。早く!早く!日本に来て安心させて!!
2014年05月09日
UMBESETZUNG: „ARABELLA“in TokioNNTT『アラベッラ』マッテオ役で出演を予定していたスティーヴ・ダヴィスリム降板。代役はマルティン・ニーヴァル Martin Nyvall。2014年5月 7日に発表。39歳のスウェーデン人。なんと不思議なことにこの方は今年の2月、ニュルンベルクの劇場(Staatstheater Nürnberg)のアラベラにマッテオ役で出演されていたのです。ヨッヘン・クプファーがマンドリカを歌うということでたまたまチェックしていました。Staatstheater NürnbergARABELLA いやもう~心臓止まるかと思いましたよ!!来日してくれるまでは気が抜けません…。Kochさん!マルティン・ニーヴァルさんはリリック・テノール、マッテオ以外にはヴァルター・フォンデア・フォーゲルヴァイデタミーノエルネストオランダ人の舵手リーベンスコフ伯爵エヴァンゲリスト、まさに望月哲也さんのレパートリーともろかぶり(笑)
2014年05月08日
シモン・ボッカネグラを予習できる喜び!先日ようやくでっかいリブレットもGetしたし!音源がすごすぎる~~カップッチッリでしょ、ギャウロフでしょ~ カレーラスにホセファンダム、フレーニでしょ~~かたやミュンヘンの音源は!ルチッチでしょ~コワリョフでしょ~セッコでしょ= モルナールにオポライスでしょ~MET版2011年2月フォロストフスキー、フルラネット、ヴァルガス、アライモ、フリットリもうどれ聞いたらいいか迷っちゃうでしょ~~ほんとはドレスデンにティーレマンとルチッチというのを聴きにいきたかったけど映像版ではスカラはドミンゴでしょ~ フルラネットでしょ~ サルトリでしょ~ マッシモ・カヴァレッティにハルテロスMET2010ドミンゴ、モリス、ジョルダーニ、ゲルトナー、ピエチョンカ レヴァインフィレンツェ2002グエルフィ、ジュリアン・コンスタンティノフ スコーラ、ガッロ マッティラ Pシュタイン アバドボローニャフロンターリ、ジャコモ・プレスティアシモン・ボッカネグラ聞くたびに感動してしまうアラベラと重なってなければ…と思うどんだけすばらしいんだろう!と今からもう動悸がしそうだ。スカラのドンカルロ以来のドキドキ感かも。*** マッシモ・カヴァレッティさんといえば!サイトウキネンのファルスタッフでフォードです!フェントンがスティーヴン・コステロなんですよ~え~え~動揺。どうしたらいいんでしょう。日帰りできそうにもないスケジュールではないですか。
2014年05月07日
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今後の注目公演のお知らせオペラ〈マノン・レスコー〉5月15日(木)開演時間18:30日暮里サニーホール入場料 4,000円 全席自由問合せ ルーナキアーラ才能あるバリトン金子亮平さんがレスコー役で出演します。Singers INDEX
2014年05月06日
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今後の注目公演のお知らせ江東オペラハイライトシリーズvol.14 歌劇「微笑みの国」/歌劇「リゴレット」 2014年5月31日(土)17:00開演 (16:30開場) 深川江戸資料館 小劇場 全席自由4,000円歌劇「微笑みの国」 ピアノ:河合良一 リーサ 岩崎由美恵 スーチョン 土師雅人 ミー 渡邉恵津子 グステル 浅野和馬歌劇「リゴレット」 ピアノ:中田 桂 リゴレット 馬場眞二 ジルダ 藤井冴 マントヴァ 安藤英市 マッダレーナ 石橋佳子 ズパラフチーレ 押見春喜 ボルサ 善里卓哉 ジョヴァンナ 野間愛 これまた演技派ですばらしい声の押見春喜さん(バスバリトン)がスパラフチーレ初役ということです。 フレッシュなテノール、浅野和馬さんが「微笑みの国」に出演します。Singers INDEX
2014年05月06日
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今後の注目公演のお知らせサルビア21カール・ツェラー「小鳥売り」公演日 2014年7月13日(日) 昼の部 12:30開演 午後の部 16:00開演場所 和光市民文化センター(サンアゼリア) 小ホール指揮 小林樹注目の性格俳優オペラ歌手(!?)、持木悠氏(テノール)が午後の部で主演します!注目の日本のヨハン・ボータ(!?)、石塚幹信氏(テノール)も午後の部に出演します!Singers INDEX
2014年05月06日
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写真:パパゲーノ役の太田代将孝さんMasataka Ootashiro as Papageno in Die Zauberflöte at Musashimurayama civic hall 5 May 2014.Photo:©Shevaibra, Courtesy of Mr. Ootashiro武蔵村山市市民会館さくらホール・創造事業支援プロジェクト武蔵村山市民オペラ「モーツァルトの魔法」2014年05月05日(月・祝)武蔵村山市市民会館さくらホールW.A.モーツァルト作曲 歌劇『魔笛』日本語上演(中山悌一訳)総監督・指揮:大野光彦ザラストロ:佐原壮也タミーノ:花田雄一郎夜の女王:山内真理子パミーナ:冨士野美希ダーメ1:前田智恵ダーメ2:永瀬啓子ダーメ3:宮田桂子パパゲーノ:太田代将孝パパゲーナ:小塩満理奈モノスタトス:持木悠3人の少年:武蔵村山少年少女合唱団合唱:魔法の笛合唱団ピアノ:宮崎香織フルート:内野朋子企画・演出助手:井上ツヤ子舞台監督:中都留智博映像・照明:GOTTA音響:金森大Photo link***市民オペラと侮るなかれ!とっても面白かったです。こんなに笑わしてもらった魔笛は初めてかも?やはり魔笛ってパパゲーノが主役なんですよね!先日の東大和市の魔笛で弁者を歌った太田代将孝(おおたしろ・まさたか)さん 今回パパゲーノということで期待していましたが、本当に素晴らしかったです。セリフはアドリブの連発で客席を笑いの渦に巻き込んでいました。歌唱も声もすばらしいバリトン。温かく人間味のあるパパゲーノ!はまり役ですね。そして先日の埼玉のフィガロの結婚で奇妙なバジリオを造型した持木悠(もちき・ゆう)さん。今回はモノスタトス。もう〜変過ぎます(^^)お腹に詰め物をして腹を突き出すのをギャグにしていて、はたまたバレリーナダンスまで。独創的なダンス、身のこなしが今日も炸裂しておりました。ザラストロの佐原壮也さん オペラでお聴きするのは渋谷のフィガロの結婚以来。あの時はバルトロでした。今回もいいお声で難役ザラストロを歌いました。このように若い才能溢れる歌手たちを牽引する指揮の大野光彦さんは二期会の重鎮。伺いましたらなんと台本も演出も手がけたとのこと。従来どおりの魔笛ではなく見事に読み替え、書き換えられていてビックリでした。音響効果と映像がすごくて瞠目。セットをなくしてプロジェクターで背景を映し出します。美しく効果抜群でした。少年合唱(少女合唱)が瞠目の素晴らしさでした。地域が総出でバックアップしてるのが伝わってきて心暖まる公演でした。大野光彦さんに伺ったのですが、魔笛はフリーメーソンだなんだとわかりにくいのでわかりやすく変えたとのこと。お話を若者の自立ということに絞ったとのこと。なるほどとうならせるものがありました。また色々すごく工夫を凝らしてあります。例えば3人の童子は前半は20人で歌います。パパゲーノとパパゲーナの可愛い子供が11人登場します。2人の武士や弁者 僧侶1、2は登場しません。最も大胆な読み替えはザラストロと夜の女王を敵ではなく仲間 家族にしたことです。これはバーデンバーデンの魔笛でカーセンがそういう演出をしていたのを思い出させました。***序曲はオーケストラの演奏がスピーカーから流れます。その間にピアニストと指揮者が着席します。巨大な大蛇が映し出されます。侍女たちが倒れている王子にときめいている三重唱。しかし目を覚ました王子は侍女の顔を見てまた気絶。(笑)パパゲーノが客席から登場。有名なおいらは鳥刺しこのアリアでおお~と思ったのは大野光彦さんの牽引ぶりです元気よく陽気に歌いますが最後のフレーズだけはソフトにゆっくり歌わせたのです。パパゲーノの優しさを表していました。すごいです!パパゲーノの太田代将孝さんはきっちり指揮を見ます。そしてここでなんとすでに運命の人、パパゲーナが登場しているのです。彼を気にしながらも話しかけられない。パパゲーノは気づかない。王子がきて逃げ去るパパゲーナ。王子とパパゲーノのギャグ満載のやり取り。客席大受け。パパゲーノはおしゃべりが過ぎて口に錠前をかけられます。この美しい絵姿王子タミーノ、花田雄一郎さんは歌手兼俳優ということでスレンダーでイケメン。演技がうまく美しい声です。口に鍵をかけられたパパゲーノのHmhmhm…女王様の登場パパゲーノはめっちゃ物見高く前に出てこうとしますが侍女にさえぎられます王子はかみてにひざまずいています女王のアリアも大野光彦さんの牽引が光ります。最初は奥でソフトにしっとりと歌わせ後半の激しい部分でピアノのヴォリュームがアップしが~んと歌わせます。見事なメリハリを演奏につけさせています。童子3人が登場します。いよいよ冒険の旅が始まります。パミーナを縛り上げるモノスタトスの部下たちモノスタトスは手下たちを追い出します。どつきまくるのでおかしくてしょうがありません。必死にモノスタトスが部下をどついて追い出そうとしている最中に現れたのはパパゲーノ。誰かいるぞ!パパゲーノはモノスタトスとぶつかってお互いに怖がります。文字通り跳びあがっているのでおかしくてしょうがありません。モノスタトスとパパゲーノはお互いにきゃ~~と叫びながら左右にはけます。モノスタトスのきゃーきゃー言う声が半端なくておもしろすぎです。パパゲーノはすぐに戻ってきてパミーナを連れていきます。パパゲーノとパミーナの二重唱はありません。童子たち20人強の合唱、とてもすばらしかったです。相当練習したと思います。タミーノの弁者とのシーンはなく、扉に入ろうとすると拒まれるシーンもありません。タミーノは童子たちに教えられて笛を吹きますフルートの女性が舞台の上に現れます音を聴きつけたパパゲーノたちがきますしかしモノスタトスに見つかってしまいますパパゲーノはグロッケンシュピールを鳴らしますこれは手にはなく上方にあるミラーボールが回ります。これも効果的でした。モノスタトスが呼び集めた人々は踊り出します。モノスタトスの踊りがめっちゃコミカルできもい!変すぎでしょ!(笑)大笑いです。ザラストロの登場。しかしなんと!夜の女王や侍女3人も現れるではありませんか!ここでわかるのですが彼らは敵ではなく仲間なのです。目的はタミーノとパミーナを成長させることなのです。ザラストロはモノスタトスを100叩きにせよと命じます。ここで第1部了。Part 2 第2部に続く。
2014年05月06日
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写真:モノスタトス役の持木悠さんYuu Mochiki as Monostatos in Die Zauberflöte at Musashimurayama civic hall 5May 2014.Photo:©Shevaibra, Courtesy of his management office武蔵村山の魔笛 Part 2第2部また音楽がスピーカーから流れます幕前に出てきたのはパパゲーノ。観客に話しかけます。ちっちゃなお友達、モーツァルトの魔法にかかったかな?このあとも爆笑のギャグ。パパゲーノはザラストロたちの会議が始まるので退散します。O Isis und Osirisもちろん日本語です圧倒的で堂々としていますよい声です。タミーノは沈黙の修行。タミーノは笛を持ち、パパゲーノはパンと果物などをもらいますパパゲーノはほんとにパンを食べますギャグ満載。多分アドリブ!パパゲーノがさまざまな言葉を話しかけて思わず受けてしまうタミーノ客大爆笑パミーナが来ますが2人は黙っていますパミーナのアリアAch, ich fühl's感情込めていますパミーナを見ておろおろしながらタミーノになんとかしろよと合図するパパゲーノ。パパゲーノはとにかくずっと演技しまくりです。**モノスタトスがパミーナの両手をつかんだまま離しません。ストーカーじゃないの!?モノスタトスはいきなり正座してお願いします!俺と付き合ってください!いや!モノスタトスはパミーナを平手打ちして気を失わせますモノスタトスのアリア。スピーディで迫力がありコミカル圧倒的。夜の女王が怒りのアリア!Arie der Königin der Nacht «Der Hölle Rache»ここだけドイツ語で歌ったような気がしますが気のせいでしょうか?夜の女王が怒っているのはパミーナではありません。娘を襲おうとしたモノスタトスに怒っているのです。なるほどこのほうがストーリーは自然ですね。女王は刀を振りかざしてモノスタトスを殺そうとしますやめて!ザラストロが登場。"In diesen heil'gen Hallen"パパゲーナが老婆になって登場するシーンはありません。パパゲーノのアリア。娘っ子か女房が。Ein Mädchen oder Weibchenすばらしい歌唱です!女性たちが現れますがパパゲーノが歌っている間に逃げてしまいますナンパ失敗です。さらに大量の女性たちが現れますが、パパゲーノには見向きもしないどころか平手打ちされます(笑パパゲーノが鈴を鳴らすとパパゲーナがやってきて2人でスキップしながら輪になって回ります(パパゲーナは終始若い娘の姿です)パパゲーノはなかなかパパゲーナに気づきません。パパゲーナ!!三人の童子が今度はほんとに3人で現れますここの歌唱も見事です!子供なのになかなかでしたよ!やっぱり子供が歌う方がここは「らしい」ですよね!かみてのそでにいるパミーナを心配していますパミーナは剣を握りしめています明るくなったパミーナは4人で歌います。すばらしいです修行です武士2人の登場はありません。彼らの歌唱もなし。ザラストロとパミーナ、タミーノの三重唱はありました。すばらしいです。火と水の試練。映像がすごくて大迫力です。フルートすばらしいです2人は試練を乗り越えた。合唱はそでで歌われるパパゲーノがパパゲーナを探していますPapagena, Papagena, Papage----na!自殺しようとします勝手に首つり縄が下りてきます1,2,3と数えます3人の童子。命は大事だよ!すぐに自殺をやめるパパゲーノ縄に向かって、上がれ、上がれ!と手を振ります(笑鈴を鳴らすんだ!パパゲーナが登場。Pa-pa-pa のアリアパパゲーナの小塩満理奈さん、可愛らしくて歌唱もすばらしかったです。もっとも幸せな瞬間この演出はその幸せをすばらしく表現していました。可愛らしい子供たちが出てくるわ出てくるわ、11人も登場したのです。優しいパパと優しいママの顔。幸福感MAXです。モノスタトスと夜の女王たちの城に侵入するシーンはありません。なぜかというと最初から仲間(家族)だからです。やがて子供たちとパパゲーノパパゲーナの背後に人々がすべて登場します。最後にタミーノとパミーナが登場。夜の女王の傍らに立っていたモノスタトスは王冠をある人に渡します。ある人はタミーノに王冠を授けます。これぞまさに大団円!カーテンコールでも芝居を止めないパパゲーノとモノスタトス、おもしろすぎる!パパゲーノは小さい子供たちの世話を焼いています。モノスタトスは両手アンオーでつま先立ち、大きなお腹を突き出し、ツツツとパドブレしながら登場します。爆笑。パパゲーノは退場する時他の人を自分よりお先にどうぞ!と行かせてモノスタトスだけはどつきます。モノスタトスはお返しにお腹でアタック!…おもしろすぎる2人。お疲れさまでした~~こんなにすばらしい公演を見ることができるとは!ありがとうございました。ザラストロ役の佐原壮也さんSoya Sahara as Sarastro in Die Zauberflöte at Musashimurayama civic hall 5 May 2014.Photo:©Shevaibra, Courtesy of Mr. Sahara
2014年05月05日
METI PuritaniSaturday, May 3, 2014, 1:00 pm - 4:20 pm NY現地時間日本時間 日曜2時~WFMT Chicago12:00 - 4:00 pm シカゴ現地時間Live From The MetBellini's I PuritaniConductor: Michele Mariotti Elvira: Olga Peretyatko Arturo: Lawrence Brownlee Riccardo: Mariusz Kwiecien Giorgio: Michele Pertusi Enrichetta ..... Elizabeth Bishop (Mezzo-soprano)Sir Bruno Robertson ..... Eduardo Valdes (Tenor)Gualtiero Walton ..... David Crawford (Bass Baritone)Metropolitan Opera Cho & OrchProduction: Sandro Sequi Set Designer: Ming Cho Lee Costume Designer: Peter J. Hall Lighting Designer: Gil Wechsler いよいよです!ローレンス・ブラウンリー、今晩もHigh F を聴かせてくれるのか?舞台に復帰したマリウシュのリッカルドにも大注目!言うまでもなくペレチャツコはMETデビュー!マリオッティはだんなさん!というわけで聴きどころ満載過ぎるMET清教徒、今夜2時です!***同時間帯にルーカ・サールシがミラーのルイザ・ミラーがあるんですが…***きょうからArabella 迎撃STBYです。3週しかありません。***MET中継は、全米は生中継、ヨーロッパ各局ではディレイ中継のところもあるようです。***全員がインクレディブルなパフォーマンスでした!清教徒は2人の主役が非常に難役だけにこれだけ2人がいいとまさに天国です。ローレンス・ブラウンリーは約束通りやってくれました!High F に関しては初日よりも秒数が長かったです。もちろんその前のDや Cis はアメージングにすごいです!客が音楽にかぶって拍手するのが困りものですがこれもMETのご愛嬌と言うことで。Mutiなら許さないでしょう。マリウシュは声が太くパワフルになったような?往年の大歌手を思わせる歌いっぷりです。ノーブルというよりは感情こめて荒々しく歌うのがマリウシュらしいです。ペレティアトコ(と発音されていたかな?)もすごいです!超高音も楽々!これはすごいディーヴァ登場高い音に行くときに音程があっているのかどうかわからないほど高い音なんですけど微妙なぶれはあったと思いますが。BBC Radio 3 でオンデマンドで1週間は聴けます。
2014年05月03日
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イラスト&デザイン:石松 勇人いよいよあと3週間で天才作曲家・山田香さんの新作オペラ「ジュリエット」世界初演です!あの伝説の SNOW☆WHITE のスタッフ・出演者が結集!あっと驚くサプライズ・キャストまで!***YNO NEW OPERA SERIOES VOL.2OPERA「JULIET」全2幕 日本語上演 [新作初演]2014年5月24日(土)15:00開演 @三鷹市公会堂光のホール原作:ウィリアム・シェイクスピア台本:大野万太郎作曲:山田香指揮:小森康弘演出:太田麻衣子ピアノ:谷合千文舞台監督:八木清市ジュリエット 高橋絵理ロミオ 古橋郷平ティボルト 大山大輔 キャピュレット 倉本晋児 ロレンス神父 小林昭裕 モンタギュー/薬屋 田中大揮ベンヴォーリオ/僧ジョン 中島千春 マキューシオ 新津耕平 乳母 福間章子 パリス 渡辺大シェイクスピア /バルサザー/エスカラス大公 黒田博チケット(全席指定)S席4,000円 A席3,500円***キャストが発表されいよいよ期待高まるジュリエット!キャスティングがみんなはまってる~~!最新情報では日本時間2014年4月29日の朝、ジュリエットの曲が完成したそうです!!\(^o^)/
2014年05月01日
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