2018年08月15日
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Photo:©Shevaibra

3日め。ルートヴィヒ2世最後の城 ヘレンキムゼーツアー
キムゼー(キム湖)の中にあり、フェリーで渡らなくてはいけないため、シュロス・ノイシュヴァンシュタインほどポピュラーではないが、またすごいこだわりの城なんです。
ヴィスコンティの映画「ルートヴィヒ」に出てきた場所も(多分)あり、見逃せない。

今回の旅で1日だけオペラを見ない日。当初はザルツブルクに向かう移動日に当て、途中のプリーンで降りて個人で向かうつもりだった。しかし調べていくとノイシュヴァンシュタイン城と同じでツアーを利用した方が便利だとわかったので月曜出発の英語ツアーを利用することに。

プリーンから船着場までの足がないのだ。
ガイドはアレクサンドラ。

そもそもなぜこの城にこだわったかというと、今年の冬に上演された深作健太監督演出のオペラ「ローエングリン 」に出てきたからなのです。ここの城にはその演出のローエングリン 3幕で出てきたルイ14世のベッドがあるのだ。この城はルイ14世が大好きだったルートヴィヒがヴェルサイユ宮殿をそっくり模して作った城なのだ。



ノイシュヴァンシュタイン城やリンダーホフに感じた子供っぽさはなく、ルイ王朝時代へのリスペクトに満ちた芸術的宮殿です。

しかも!ですよ。宮殿内入ってすぐ右手にルートヴィヒの博物館がある。その展示物の中に リヒャルト・ワーグナーのデスマスクやバイロイト歌劇場のミニチュア模型 ワーグナーの作品の舞台模型があるのだ。ほとんどの観光客はスルーだが、私はもう涙目でした。ここの博物館を見る時間はお土産を買う時間と合わせて15分ぐらいしかなく残念だった。

話を戻そう。
ツアーの集合時間は朝の8 時10分。ミュンヘン中央駅 ハウプトバーンホフだ。バスの乗り場はノイシュヴァンシュタイン城ツアーとは別のブロックで、ヒトラーの別荘イーグルズ・ネストとベルヒテスガーデンのツアーと同じ場所。同じ方向なので同じバスで向かうのだ。
人々のチェックに手間取り、実際は20分後に出発。バスに乗る時にフェリーの一日乗車券のようなものを渡される。出発後にツアー代金を払う。

一人目のガイドが英語でミュンヘンの歴史を語る。
キム湖の船着場までバスで行く。
湖では水浴する人々が。

乗船客はドイツの夏の休暇にレジャーを楽しむ家族連ればかり。

キム湖には無数の小島があり、ツアーではそのいくつかの島に寄る。

最初の島 メインイベントのお城がある島に近づく。城の正面からまっすぐ湖を見る方向は木立が切れていて、船上から壮麗な宮殿が垣間見える。



宮殿の前庭に出る。
宮殿は何棟かあるのだが全部は完成されていない。国庫が尽きたそうだ。

むき出しの石と壮麗な大理石の間とのギャップが激し過ぎる。

宮殿のツアーは各国語あり 私たちは英語ツアーだった。映画俳優のように美形な青年がガイド。暑いのにオシャレな三つ揃いのスーツでバッチリ決めている。城のツアーが始まる前に日本語ガイドの紙をくださいと頼んだらくれた。

ヴェルサイユ宮殿とそっくりに作られた豪華な各部屋。太陽王ルイ14世のイメージカラーは赤 ルートヴィヒの好きな色はブルー その色に統一されたそれぞれの寝室が壮麗。


30分弱で城ガイドツアー終了。宮殿の内部は撮影禁止。

入り口から向かって左側の地下にあるトイレは有料だった。

反対側にルートヴィヒミュージアムがある。

時間がなく駆け足で見てお土産を買う。

集合時間になり移動。

次の島へ。

激 暑い!陽射しが照りつける。

ありがちなここで昼食とってくださいという指定のレストランへ。

この島の修道院 や教会を観光。

フェリーを乗り継いで元の船着場まで戻る。

アレクサンドラに別れを告げ、バスが迎えに来る

ミュンヘン駅到着は18時半の予定が渋滞により、19:15頃だった。

前述のように
カールスプラッツのヘッツェネッカーでスーツケースを調達し、マリエンプラッツへ戻る。
もう一生分のスーツケースを買った感がある。

店は19時か20時ですべて閉まる。

宿に荷物を置いて飯に繰り出す。ホテル近くのイタリア料理店。

空いていてサービスも味も最高だった。

頼んだのはオーネの

スチルウォーター

サラダ

ピザ

パスタ

デザート 2皿

うーん種類を思い出せないが、

例によってピザは食べきれず to go にしてもらった。

ホテルに戻るとスーツケースに荷造り。今朝頼んでいたランドリーができていた。ちゃんとしたホテルはやはり神対応だ。助かった。

翌朝

DAY 4

ホテルで朝食

8時頃チェックアウトしSバーンでミュンヘン中央駅へ。ここの雑貨屋ミュラーなどでお土産をしこたま買う。

ザルツブルクへ行くオーストリアのグラーツ行き電車は10時過ぎに出発。

駅の生ジューススタンドで果物を買う。
ここの青年は日本語を話す。

電車が入線する前に自分たちの車両がホームのどのへんに泊まるのか確認する。

その後の騒動は前述。

ザルツブルクもめちゃ暑い!ザルツブルクでこんなに夏暑いのは初めてだ。





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最終更新日  2018年08月26日 15時54分47秒


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