2020年11月28日
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カテゴリ: OPERA

写真左から、池田直樹、宮本益光、盛田麻央、金山京介
※人物写真は本公演とは関係ありません。
©Shevaibra, courtesy of the artist
文中敬称略

NISSAY OPERA 2020提携
東京二期会オペラ劇場
メリー・ウィドー〈新制作〉
オペレッタ全3幕
日本語訳詞上演(歌唱部分のみ日本語字幕付き)


2020年11月28日(土) 14:00
日生劇場

台本:ヴィクトール・レオン及びレオ・シュタイン
作曲:フランツ・レハール
初演:1905年12月30日、アン・デア・ウィーン劇場

指揮: 沖澤のどか
演出: 眞鍋卓嗣

装置: 伊藤雅子
衣裳: 山下和美
照明: 齋藤茂男
振付: 新海絵理子


演出助手: 島田彌六

配役 11月26日(木)/28日(土)
ミルコ・ツェータ男爵 池田直樹
ヴァランシェンヌ 盛田麻央
ダニロ・ダニロヴィッチ伯爵 宮本益光

カミーユ・ド・ロシヨン 金山京介
カスカーダ子爵 吉田伸昭
サン・ブリオッシュ 岩田健志
ボグダノヴィッチ 加賀清孝
シルヴィアーヌ 柴田智子
クロモー 福山 出
オルガ 加賀ひとみ
プリチッチュ 峰 茂樹
プラシコヴィア 北澤 幸
グリゼット
ロロ 辰巳真理恵
ドド 岡田麻里
ジュジュ 横森由衣
フルフル 戸森冴耶
クロクロ 本田ゆりこ
マルゴ 高橋広奈
ニェーグシュ 山岸門人(全日)

二期会合唱団
東京交響楽団

主催:公益財団法人東京二期会
共催: 公益財団法人ニッセイ文化振興財団[日生劇場]
***

座長(?)・宮本益光さん獅子奮迅の活躍ぶり。
彼のダニロはすごく魅力的だった。
素直になれない男の意地、
せつない気持ちを表現してあまりあった。
歌唱ではバリトンなのに超高音をファルセットで出したり自由自在。
最も瞠目すべきなのは日本語歌詞の処理の仕方。
レガートで歌うために不自然にならないよう音節を増やしたり
逆に話し言葉に近づけるため短く切ったり、それはそれはすごかった。
彼のダニロはドン・ジョヴァンニのちょっと悪魔的部分もあってドキッとさせる。
また足のステップがすごい。ダンスはお手のもので身のこなしも軽い。
宮本益光さんは全てが圧巻だった!

そして対する雄、
金山京介
なんと魅力的なカミーユ。
出てきたときに宝塚の男役が出てきたかと思ったほど、美しい!
八頭身体型に輝くような美声
カミーユの、一生懸命ヴァランシエンヌに燃え上がって傷ついたり動揺したり困ったりはにかんだりする細かい演技もすばらしい!もっと三枚目に崩すかと思っていたが、二枚目は二枚目にというのが演出家の好みなんでしょうか?
まさにスターテノール降臨でした。

ヴァランシエンヌの盛田さんもすばらしい歌唱と演技で楽しませてくれました。

ハンナ・グラヴァリの腰越さんはパワフルな歌唱で魅了しました。

サンブリオッシュの岩田さんも超がつくハンサムで伊達男役で演技も歌も魅了しました。

バロン・ツェータ、大使役池田さんはみのもんたにしか見えませんでした。演技が達者でした。

***

(中身にふれますのでご注意ください。私の記憶と妄想に基づいて書いておりますので、楽曲の順番が前後しているかもしれません。)

時代設定は現代。
現代と言っても10~20年ぐらい前の感じ?
ここはよくわからない。女性のファッションが妙にボディコンシャスなのでそうなのかと。
ポンテヴェドロ公国のパリにある在フランス大使館(公使館)
白い二階建ての邸宅の広間。
奥の階段の上からの出入りもあり
しもて側にも出口
かみて側には緑に覆われた大使館の庭の芝生がちょこっと見えている。
ザルツブルク音楽祭のコジ・ファン・トゥッテを想起させる
このセットは1幕から2幕の第二場まで一貫して使用される。
上のシャンデリヤで階段の上にたたずむ人たちの顔がちょうど見えない。
しもて側手前にはクロークがあって入り口とカーテン。
このクロークが通常のメリーウィドウの「あずまや」に当たる設定。
左右に1脚ずつ椅子がある。
中央には黄色い花が飾られた大きな花瓶
ザルツブルク音楽祭のアラベラを想起させる

ミルコ・ツェータ男爵はポンテヴェドロ公国の大使(公使)。
男たちはやってくる未亡人ハンナ・グラヴァリを待ち構えている。
王様の誕生日を祝うツェータ男爵の長口上
しもてに立つサン・ブリオッシュの岩田さんが超イケメン。

その時階段の上から駆け下りてくる長身のスーツの男性。
超イケメン。
パーティに遅れてきた大使館付きの随行員、フランス人のカミーユ・ド・ロシ ンだ。
髪は後ろになでつけている。
きりりとした眉に大きな瞳
カミーユは目で探している。恋焦がれているヴァランシエンヌを。
ヴァランシエンヌはココシャネルの時代を思わせる白のすとんとストレートな清楚さを強調するようなドレス。カミーユの熱愛にほだされているもののまだ陥落していない。

人々が移動するとカミーユとヴァランシエンヌ2人。

So kommen Sie!...Ich bin eine anstand'ge Frau
(日本語歌唱)

カミーユの最高音はH。非常に高い音です。

カミーユはヴァランシエンヌの扇子に「いつまでも愛してる」と書く。
ペンはなぜかクロークの台の上にある。
ヴァランシエンヌは扇子を中央のソファの上に置き忘れる(だったかな)
男爵の忠実な執事、ニエグシュは二人の逢瀬を目撃してしまう。

ヴィコンテ・カスカダー はラテン系の国の外交官。
ラウール・ド・サン・ブリオッシュ はフランス人の外交官。
ボグダノヴィッチ シルヴィアーヌ
クロモー オルガ
プリチッチュ プラシコヴィアの各夫妻はポンテヴェドロ人で夫は大使館員。
クロモーは妻のオルガがサン・ブリオッシュと浮気しているのではと疑っている。

クロモーはヴァランシエンヌの扇子を拾い、自分の妻のものかと思って激怒する。
ヴァランシエンヌの夫、ツェータ男爵が、彼をなだめるためこれは自分の妻に自分が送ったものだと説明する。ヴァランシエンヌも話を合わせる。扇子を取り戻そうとするがうまくいかない。
ツェータ男爵は妻の浮気を全く疑っていない。若い妻の相手をむしろカミーユに進んで任せている。

ハンナ・グラヴァリが到着する。デコルテを大きく露出した真っ赤なワンピース。ボディコンシャスな下半身。男たちが群がっている

Bitte, meine Herr'n
お金の歌
(日本語歌唱)

男たちの求愛。
ハンナは男爵の腕をとって別の間へ

べろんべろんに酔っぱらったダニロ・ダニロヴィッチが到着する。
ダニロ・ダニロヴィッチは大使館の一等書記官。
ダニロはしもての椅子に座り込む

ダニロ登場の歌
「おお、祖国よ」
"O Vaterland … Da Geh Ich Zu Maxim" (Danilo)
(日本語歌唱)

Lolo, Dodo, Joujou
Clocio, Margot, Froufrou,
Sie lassen mich vergessen
Das teu're Vaterland!
(日本語歌唱)

すばらしい!

ダニロはソファで寝込んでいる

カミーユとヴァランシエンヌが扇子を探している
カミーユはダニロは知り合いなので起こすが
ダニロに意味不明の説教wをされる。

ツェータ男爵が来て、ダニロに昔の恋人、ハンナと結婚しろという任務を与える。
ダニロが華麗に一人でステップを踏むのがすばらしい!
宮本さんはたぶんバレエも本格的にやっていると思いますが
タップダンスとかもやってほしい!
この後も彼の華麗なステップが随所で見られます。

カミーユとヴァランシエンヌ
Ja was? ein trautes Zimmerlein
(日本語歌唱)

ハンナとダニロ。
グラヴァリ夫人
ハンナと呼んで
無理です
僕は絶対言わない
愛してるって…
いいわ。

男たちとハンナ
立候補の歌
(ヴィコンテカスカダーとサンブリオッシュ)

ダニロの逆襲
ダニロが女性たちを連れてきて、男たちにあてがう。
ワルツが始まる。

Damenwahl!...O kommet doch, o kommt, Ihr Ballsiren
(日本語歌唱)

いいですね~すばらしい!
このプロダクションはダンスの素人でも徹底的に訓練して踊らせているのがいい!
プロのダンサーはたった3人だけ!
音楽も流麗なので酔います。
ダニロはハンナを見る

ダンスの権利は1万フラン!というと男たちは逃げていく
ダニロとハンナ
ダニロはハンナに近づくとホールドして踊りだす
ステップが華麗だ
しかしハンナは気後れがして離れる
二人の微妙な感情が流れ、第1幕は了となる

第二幕

大使の計略で翌日もパーティ。ポンテペドロを思わせる緑あふれる森に変化させている。ここでなるほど!と思ったのである。
同じセットを使いまわして、場所の設定は常に同じなのだが趣向を変えていくという演出をしている。日生劇場の機構を逆手に取った賢い選択だ。
ザルツブルク音楽祭のコジでは進むにつれて白い建物が森に侵食され、人間の性への本能がむき出しになってくる、というのをクラウス・グートは演出していたが、この演出は、どちらかというとほんわかさせる意図でやっている。そしてなぜかここから白い妖精か天使のような一組のカップルが頻繁に現れるようになる。妖精ヴィリアとその恋人なのかしら?つまり1幕の日常が2幕からどんどん非日常になっていき、自分の欲望に忠実になっていくという変化はザルツブルク音楽祭の演出意図とやや共通である。このようなオリジナルな演出が作品自体を壊していないのも秀逸。演出家の意図を反映させすぎて一番大事な音楽を壊してしまってはだめなのだ。

ハンナ
Ich bitte, hier jetzt zu verweilen
(日本語歌唱)

庭の芝生の上で民俗舞踊に興じる人々

ハンナ
ヴィリアの歌
Es lebt eine Vilja, ein Waldmagdelein
(日本語歌唱)

腰越さん、ドラマチックに圧倒的に歌い上げます。

さきほどの白い妖精の男女が踊り、
そのあとは陽気に輪になって踊りだします。
白い妖精の男女の踊りはクラシックバレエのパドドゥをベースにしたものです
バレエダンサーです。
クラシックバレエに完全にしないようにはしていました。

ポンテヴェドロの民俗舞踊を踊る二人。
どんどんハンナに近づいていくダニロ
きゃあきゃあ言いながら逃げるハンナ
ここも素敵なシーンでした。
足のステップがすごく難しいのですが華麗でした。

ダニロ
♪まぬけな兵隊さん
Heia, Madel, aufgeschaut...Dummer, dummer Reitersmann
(日本語歌唱)

ダニロは扇子の持ち主を突き止めるため大使館員の妻たちを呼び出して質問します。
ここが抱腹絶倒です。

ダニロが寝転がって鼻歌(間抜けな兵隊さん)を歌っているとハンナが来ます。
ハンナ、いつからそこに?
あっ胸が痛い!
その扇子、女物?
ということは君のじゃないんだね

こうしてると昔を思い出すわ。
大好きなダ…
ダ?
ダ、ダ、
ダ〇〇〇〇〇
ww
それは〇じゃないか。
www

ダニロは扇子をカウンターに置くとハンナに近づき
後ろからホールドします
そのまま音楽が流れる中でじっとしている二人。
二人の表情がせつないです。
失った過去
彼らの頭に去来するのは
もう取り戻せない二人の関係
あきらめです。
ハンナは悲しくなって去っていきます

男爵が来ます
顛末を聞いて
例の有名な重唱になります。

まったく女ってやつは!

♪女だらけのマーチ
Wie die Weiber man behandelt?
(日本語歌唱)

おんな、おんな~~~
Weiber, Weiber, Weiber

7重唱です。
ミルコとクロモウ、ボグダノヴィッチとプリチッチ、カスカーダ、サンブリオシュ、ダニロです。

一方のカミーユとヴァランシエンヌ
カミーユの愛は燃え上がっています。

カミーユの独唱。
ばらのつぼみが…あの小さな四阿へ行こう
Wie eine Rosenknospe
(日本語歌唱)

これがすばらしかった~!
もう~うっとりです。
金山さんの気持ちが入った熱唱でした。
最高音はHigh Cです。(Piotr Beczala と Yijie Shi で確認)
カミーユは全体的に高い音が設定されている、美声とパワーが必要な難役です。
通常の海外などでの上演ではハンナとカミーユだけにオペラティックな歌唱が求められ、ヴァランシエンヌにはダンスが求められ、他の役に求められるのは芝居です。

カミーユ
Komm in den kleinen Pavillon
(日本語歌唱)
甘くせつなく歌い上げます!

カミーユの絶唱にほだされ、ついにヴァランシエンヌはカミーユとあずまや(クローク)に入ってしまいます。

ツェータ男爵が来て、ニエグシュの報告でますます誤解を深め、www 二人の逢引の現場を見ようとします。
そこにダニロ。
「のぞき見なら俺が!」
ツェータ 線を引いて
「こっから来るなよ!」
カーテンの隙間から覗き見るツェータ
驚きおののいて戻ってきます。
一方ニエグシュはクロークの裏手に回ってヴァランシエンヌを出し、
代わりにハンナを入れます。
クロークから出てきたのはハンナ、そしてカミーユ。
ヴァランシエンヌは別の方向から現れます。
ニエグシュの機転でまたまたさらに大変な事態にwww
ダニロはショックを受け、茫然自失、立っていられないほどです。

ツェータ
「いったいどういうことを話していたんだね!
カミーユはほんとに脳天気なのでさきほどの歌をまた歌いだします。

カミーユの独唱。
ばらのつぼみが…あの小さな四阿へ行こう
Wie eine Rosenknospe
(日本語歌唱)

これは伝統的には美しい極めつけのアリアを二度聴かせるといういわばbis 的サービスだったのでしょうか。♪女心の歌 もそうですよね!
カミーユはハンナに情熱的に歌い、ヴァランシエンヌをやきもき、絶望させます。
しかしカミーユはちょこっとヴァランシエンヌを気にしてみせたりもしてほんと演技がうまいです。

カミーユ独唱からの重唱
ここが本当に最高でした!オペラティックな重唱+合唱で聴かせました!

ハンナは高らかに宣言します。
カミーユと結婚すると。

ダニロ「恋愛も婚約もいい、でも結婚だけは勘弁だ!」

ダニロは外交官的分析に引っかけてハンナの男関係を揶揄し皮肉ります。

ダニロは心の内を隠すように歌いだす。

ダニロ
『王子と王女の物語』
Es waren zwei Königskinder
(日本語歌唱)

「昔、王子さまと王女様がいました。2人は愛し合っていましたが、王子が無口なのに腹を立て、王女は他の人と婚約しました。王子は傷ついた。」
すばらしい!

ハンナはカミーユの腕をとって進み出ます。
「パリは、何をしたって、自由でしょ?」
Ganz nach Pariser Art!
(日本語歌唱)

ダニロとハンナはお互いを傷つけあうために生きてるかのようです。
この時のカミーユのうれしそうな恥ずかしそうなでも困ったような表情が秀逸です!

傷口の上塗りをするハンナの態度に
傷ついた心を押し隠して出ていこうとするダニロ
どこへ?
どこって
決まってるさ。
ロロ、ドド、ジュジュ…

ここで益光さん、超高音に上げて、美しくファルセットで!

ダニロは出ていく。

ハンナはダニロの愛を確信して喜ぶ。

「彼はあたしを愛しているわ!」
Allein liebt er mich, nur allein!
(日本語歌唱)

すばらしい!

ハンナがフランス人と結婚すれば
ポンテペドロ公国の財政は大打撃。
すべての努力が水の泡になると男爵はまたまた策略を考えます。

もう頼みの綱はダニロしかいない。
○○をここに持ってくる!

ニエグシュに無理難題を押し付けます。

ニエグシュはツェータ男爵とヴァランシエンヌの中を取り持ちます。
ツェータ男爵はもやもやが晴れます。
万感迫るツェータ男爵の表情!すばらしかったです。

この場面転換の間にも幕間にいろいろ
わざと見せる配置転換とか
本国からの打電 ここも爆笑です
などあり
まったく飽きさせません。

第二場
そしていよいよお待ちかねのシーン
○○です!
しかしカーテンが上部に垂れ下がっていて、舞台の上方がまったく見えませんでした。

♪グリゼットの歌
Ja, wir sind es, die Grisetten
(日本語歌唱)

Trippel-trippel trippel trapp!
(日本語歌唱)

盛田麻央さん、すばらしいです!

マキシムの踊りなどが昔のパターンと同じフレンチカンカンというのはこのご時世にちょっと古いのかと思いました。舞台設定が現代なのにフレンチカンカンだけ過去と同じというのは演出の一貫性を感じられない。昨年の鵜山仁の演出の東京二期会の天国と地獄のフレンチカンカンは今思えば、ひねりがありました。男のダンサーと女のダンサーミックスのフレンチカンカンで壮絶でした。もちろんそれも、ザルツブルク音楽祭のバリー・コスキー演出の地獄のオルフェには斬新さという意味で到底およびませんが、おやじのスケベ心を満足させるためのフレンチカンカンならもう要らないかと思いました。
とはいえ全体の中で最も重要で盛り上がるシーンはここなのは間違いがないのでここを盛り上げてくれた演出には感謝しかありません!
ただここで踊る合間に音楽の切れ目で、音楽がやんでしまうのが気になりました。そこでしーんとしてしまうんです。常に音楽は流れていないといけません。拍手待ちだったのかもしれませんが、日本のオペレッタやオペラの指揮者は演出家ともっと打ち合わせるべきです。出演者ももっと掛け声などで隙間を埋める声を出さなくてはいけません。一番いけないのは観客がおとなしすぎることではあるんですがw。まあ今回はおとなしくしろって言われているので仕方ないか。

奥の間に移動する人々。
ダニロ
退場しようとしたハンナに

ハンナ!
○○
ハンナって呼んでくれたのね

ヴィリアの妖精2人が大活躍!

ハンナ、カミーユとは結婚しないでくれ

どうして?

どうしてって…

♪唇は黙し
Lippen schweigen
(日本語歌唱)

ダニロは名曲を歌いだす。

「唇は黙すがヴァイオリンが囁く、「愛して」

最高のシーン

ハンナも唱和する。

2人はワルツを踊り出す。

わかったわ

一同登場
どうなった?

本来ならツェータ男爵とヴァランシエンヌの誤解が解けるくだりを最後のシーンでやるんですが、お話し的にそこはもう場面転換の前でやっておいて、ここではダニロとハンナの関係性に集約しています。そこのストーリー的なすっきり感もよかったです。

大団円に向かう中、ここでも新しい演出が
ここは見てのお楽しみです。

全幕了

***
東京二期会メリーウィドウ プレビュー公演

参考リンク>>>
2012年05月26日  DIE LUSTIGE WITWE Day3 Part1





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最終更新日  2020年11月30日 12時35分32秒


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