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「おいしいねえ~~」賄い付の手話舞台の公演です。セリフ忘れの予防にまずは練習してそれからお料理の先生に作っていただいた昼食ですゆっくりおかわりして・・・何をしにきたんだろう~~おっとお時間です。あわてて衣装来てメイクして・・・・いざ!本番ですお陰様でさほどの間違いもなく・・・なんとなくその場のノリでやりきるメンバーは無事に最後まで突っ走りました~~~「でんでんむし 虫 かたつむり~~~」の踊り(振り)は「春」と「夏」と一緒に会場全体でやっていただき~~ありがとうございます大きな舞台より身近にお客さんを感じて一体化するような舞台をもっともっとやりたいなあとそんな気持ちにさせていただいた「蝸牛の謎?」でした。今日のお披露目を参考にまた少し手直しして次に備えます(#^.^#)そのあとの盲ろう者の映画「紡ぐ」は、地元なのにいつも一緒にいても自宅での様子は知らなかったと・・・みなさん、faxの書き方などなどびっくりしたみたいです。地元でもいいねえ~~次はご主人も出演してもらったら~~と。ドキュメンタリーではないのですが・・・・地元だけに現実が見え隠れしてしまいます。今日は「かめの会」の閉級式で・・・手話舞台の映画「わる柿」でご一緒した庄屋さんこと担当職員が退職することもあり満員御礼ですちょっと余裕ができたら~~「手話舞台・箱!」に役者でやってくるかも~~キャラクターに合わせて脚本書きます!面白い役を用意してまっておりますよ~~~自分も出てたから写真を撮る時間なくビデオをちゃんと編集もできてないので・・・小さな画面を携帯でパチリ!!ピントが合ってませんが~~旅人も座長も踊りますアヒル族の 春・夏コンビは走ります
March 24, 2012
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また風が冷たくなった・・・・春は気まぐれ~~^気の向くままにやってくる~~土曜には京通研の公開講座でNさんの生い立ちの話を聞いた。よく知ってるのにこどものころの話を聞くのは初めてで・・寮生活で鍛えられた彼の人柄の良さに納得~~そして気ままな春のお彼岸の中日は火曜日で・・・昨日一本の電話が・・・「明日、予定は?」「なんで?」いつも火曜日がお休みの私は今日は祭日ということを忘れていた。そんなで急な依頼で行ってきました。聴覚障碍者協会の☆☆研修会「障碍者権利条約とろう教育」実践報告「聴覚・ろう重複センター楓の取り組み」ろう教育についてのお話を聞くのは久しぶりのような~~新鮮な気持ちでしたが・・・なかなか先は明るい!!とは言えない状況のお話でした。実践報告は放課後児童ディサービスは、今は名古屋の二か所だけ・・・びっくり!!京都でも聴覚障碍児ディの取り組みがあるけど毎日放課後にではない。この4月から舞鶴市で始まるようだ。舞鶴にはろう学校の分校がある。その舞鶴からは担当する職員たちが来ていた。中心になる職員が・・・・職場地域から舞鶴へ嫁に行った☆☆さんで・・・・卒業した当時は手話講座の講師をお願いしていたこともある。いまではすっかり逞しいお母さんです。学生時代から知っている彼女が活躍してるのはうれしい限り~で、帰りに・・・協力して買ってとで、クリアファイルを買った「でこぼこクラブ」この手話に込められた意味は? 年齢の小さなこどもも大きなこどもも 大人も一緒に交流してお互いに成長するという意味です。 聴覚障害のある子ども同士の交流や、地域の成人聴覚障碍者や手話や要約筆記などの関係者との出会いや交流を通じて、聞こえなくても大丈夫と自信を持ち、こどもたちがアイデンティティを育んでいってくれることを願ってます。そんなことが書いてあった。そして ろう学校のこどもたちの絵が一緒にプリントされているかわいいファィルです「楓」の実践報告でも元気なこどもたちの様子が写真で紹介されていた。34人が利用されてて、ろう学校や養護学校に通ってるこどもたちです。あちらは学校が5つあり送迎だけでも大変さはあるみたい。若い職員やアルバイトの大学生 10人ほどいるらしい。低学年はお母さん年代の職員とも遊ぶが・・大きくなるにつれ、お兄さんお姉さん的な立場の人と遊びたがるそうだ。考えれば当たり前~~京都でも春休みのボランティアスタッフを募集中と聞くもう対象年齢ではない私にもできることはあるのだろうかと・・・春休みのディの日程表を見たら全部仕事の日だったけど妙に安心した・・・手話舞台は、やはり「いこいの村」訪問が合ってるかも・・とつぶやくと「高齢者も若い子の方がいいかも~」これまた「確かに~~」でもめげずにがんばろう~~そして、放課後ディの取り組みが2か所から3か所へ(全国で・・・)もっともっと~~あちこちで始まることを願って・・バアバ世代にもできることをみつけていきたい
March 20, 2012
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最近は通訳で走り回ることもめっきり減った珍しくここ数日お外回りです。チャリでさっそうと市立病院のある地域を数か所回ったまだまだ走れる~~職場でも・・・元気やな~^さすがに日差しには弱くなったと・・サングラスはしてるけど・・・なんかコンタクトがかわく・・目がなんか変~~~咳がでる・・・のどが・・・風邪でもないのに・・・もしかして~~^もしかして・・・・これって・・・・花粉症っぽい・・・アレルギーには縁がないと自分では思ってるけどそういえば毎年この時期目がかゆいことがしばしば・・あらあらあらら・・・・まだこんなこと言ってるだけましなのかもしれないからやはり気のせいということにしておこうけど、目薬は調達しておかなきゃあ~~あ・・・・・・あ・・・
March 14, 2012
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あと1回の練習で本番です。自分で書いた台本なのに相変わらずセリフの覚えが悪く・・・アドリブでごまかそうとする座長は・・・ぼちぼち本番に向かって頑張らねば~~二男に頼んだアニメーションンもぼちぼち出来上がるようで準備はばっちり~~~お披露目は我が職場地域の聴覚障碍者成人学級の閉級式です。手話劇「蝸牛の謎」のあとに手話舞台「箱!」制作の映画「紡ぐ~TUMUGU~」を上映予定3月24日(土)午後 中央公民館です。お笑いと盲ろう者の映画・・・ミスマッチかな~そして映画は26日(月)にも「手話のがっこう」盲ろう者のくらしで上映予定です。触手話のこと、盲ろう者のことを知ってほしいと盲ろう者の協力を得て作った映画なので知り合いから知り合いへと・・・・皆さんに見てもらえればいいなあと思ってます。先日、東日本大震災 手話通訳「分かりにくい」だったかの毎日新聞の記事を知り合いから「こんなのがあったよ」と見せていただいた。ぱっと読んで・・・「・・・・・・」ちょっと私の認識とはずれがある・・・手話の教え方や表し方に関する個所には・・・いまどきこんなことはないとは思うのですが・・・・うーん、見方、感じ方、捉え方は人それぞれだけど・・・手話だけに焦点がいって周辺のことが書ききれてないような気がした。手話通訳がつくことになった経過には・・いろんな人たちの取り組みや努力やそれはそれは大変なこともあったと思う。なにをどう伝えるか~~^難しいことだと思う。まして広く一般的に読まれるものは捉え方次第で誤解も生じます。こわいなあ・・・とりあえず仲間内で「こんなん書いてある~知ってる~」と読んでます。記事はさておき・・やっぱり情報は大事です。我が職場地域でも手話でもコミュニケーションが難しい未就学の高齢ろうあ者もいます。いざというときはやはり身近なご近所さん・・・です。先日、ある高齢ろう者のお宅を訪問したら・・ヘルパーさんからポストに身障手帳が入ってたと聞いた本人さんに聞いたら、なぜかよくわからないそうだ・・・自分で入れた? 違う!どこかで落とした? さあ?手帳は歩かないから誰かが入れてくれたのだろう・・・たぶん・・・その地域では皆さんがけっこうその人のことを知ってるからなあ・・なが~いお付き合いです。遠くの通訳よりは近くの身振り手振りです。なぜか近所のことよく知ってはるし・・・コミュニケーションは普段の付き合い方次第~~~さがの映像祭で震災関係の映画がなかったというような話を聞いた今回、出品したグループは西日本組みばかりだった。まだまだそんな余裕はないのだろうし・・簡単に描くこともできないだろう・・・そんななかで「目で聴くテレビ」でドキュメンタリー「架け橋」がある若い映像作家の今村さんがずっと震災の様子を撮っている。毎回、見てます。今回は震災後の放送に出ていた人たちの仮設住宅での生活が紹介されていたある人はお化粧もして笑顔も見れたろう学校の様子も・・・普通の生活ができるようになるまでにはまだまだ先が長いだろうけど・・・がんばってる皆さんの手話や表情を見て「架け橋」の大切さを思った。少しでもできることは応援していきたい・・・
March 13, 2012
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何をしようか~~~洗濯干しながら・・ふとテレビ画面に目をやると・・・9時47分!遅刻だ~~~お隣までダッシュ!!9時45分開始、自宅9時43分出発予定が・・・今年度、最後の若木寮「手話表現」の時間は遅刻で閉めてしまったそんなで、始まりの準備体操の合間に今日のお題を考える・・のを、止めた。手にした絵本で2つの話を選び。。みんなにどっちが良いと聞いて回る決まった方のお話の絵を1枚示して・・・そこから発想した動きをやってもらうことにした。お話がわかっている人とその絵だけで判断する人と・・ちょこっと違いが出てくるがそこがまた面白い~~そんなで・・・相変わらずお気楽なボラ講師もなんとかまた1年を終えました。また新年度も続くそうな・・・このままの形でもいいらしいけど・・・やっぱり少しは変化も持たせないと~~~とりあえず、何か考えてみようこういうことは考えるのが好きなのです。で、帰ったら手紙がどさっと届いてた・・・士協会の機関紙に京通研の機関紙”轍’新年度の登録活動用紙です。この二つはお隣からわざわざ・・・です。おお~~~そうだ~私も出さなくては・・・・仕事を忘れたら・・・そりゃあ あかんわな~~仕事も年度末・・1年が過ぎます今の職場に変わったのは阪神大震災の年だった・・・ずいぶんと長くなったもんだ・・1年1年の積み重ねが・・これからは少しずつ引き算になっていくそれでも確実に日は過ぎてゆく日々の流れに・・・少しは抵抗しながらも・・・『捨てないから 夢 近づいてくる』と、また1年がんばってみよう~~あれ?『夢』って・・・・・・・・そして東日本大震災からも1年が過ぎる・・・
March 6, 2012
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「THE BEE」ワールドツアー水天宮ピッドまで出かけてきた。東京まで行ってもほとんど2か所を起点に動くのでそれ以外のところには全く土地勘がありません。とりあえずは着いた~~案外と小劇場で C-15は、3列目のど真ん中両横の字幕に目をやりながらも・・・再演ですが東京まで行ってよかった芝居でした。報復の結果・・最後にいきつくところは・・・自分です。そこに至るまでの心理そして一番興味のある小道具使い・・・なんで、あんなこと思いつくのだろう~~4人の役者で何役も演じ分ける。その変わり目が面白い。そして名優キャサリン・ハンターのすごさ~そこそこのお歳だと思うのですが・・・やっぱりすごいジャパン・ツアーでは、野田秀樹が演ずる野田秀樹がやった役を宮沢りえが・・・どう変わるのか楽しみです。ジャパン・ツアーは、大坂公演がありそちらでチケットを取った。5月には、「劇団☆新感線」もある。チケット代が野田マップの倍近くです。出演者の数と、舞台の大きさと設備と・・・諸々・・どちらも楽しみです。久しぶりに芝居に行って・・・舞台はいいなあ~~実感~~ 明日は、手話舞台の練習です。 午後には「耳の日記念集会」もある。 手話研修センターに入り切れるのかな・・・・そういえば・・・先日、京都でも芝居を観た「あしたの会」の~そして祈りへ~こちらも再演です。初演も見たけど役者の肩の力が抜けて見やすくなったと思った。やはり最初は頑張りが目について熱演の嵐だったような気がする。シルエットが入り、状況説明のような形になっていた。わかりやすくなったのか・・・回数的に繰り返しすぎたのかは・・・わからない。どちらにしても「明日を拓く」同様大切にしていってほしい芝居です。ただ、プロと比べるわけにはいかないけど・・・字幕の大切さを思った。英語のセリフはわからないけど・・・字幕は日本語がうまく要約してありぱっと出るとざっと読んで芝居を楽しむ。手話はわかるので、どうしても字幕と重ねてみる早く出しすぎたと、字幕が前後する時がある。読み取り通訳のように手話に合わせようとするから無理があるのかも。ぱっぱっと字幕が動き合ってなくてあわててる様子がわかると芝居への意識がと切れるから・・字幕も堂々としてるほうがいい。手話のわからない人はさっと字幕を読みそれから芝居を見るような気がする。もっとも操作をしてる人は緊張の連続で大変な気持ちもわかる・・・実際、経験して失敗したこともあるから~~そんなことを英語と手話の芝居を見て思った。そして、芝居の翌日は東京にしては大雪で・・・雪道をコロコロカバンを下げて移動です。リュックにしておけばよかった~~~まさか、ボタボタと降り積もる雪を東京で見るとは思わなかった。しかも夜中に「緊急エリアメール」が・・・・寝入ったところで気が付かなかった・・・なんか音が・・・の記憶はあるのですが・・・朝、目覚めて・・「何?これ!!」何事もなく良かったです。息子に聞くと目覚めた人たちが動き出す気配があったと。関西に住み、緊急エリアメールにはお目にかかったことがない。普通にメールが入れば気づくのに意識外のことには鈍感です。生活圏の違いで・・・・意識って変わるんだ~~改めて震災のことを思った・・・・・これって振動でも知らせてくれてたのかな・・・
March 2, 2012
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