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狭山丘陵の花もいよいよ終盤、今日はふたつの花を探しに行ってきました。ひとつはリュウノウギク、もうひとつはこのリンドウです。最初に探しに行ったのがリュウノウギクですが、見つかったのは終わりかけのセンブリのみでした。場所を変えて、リンドウの探索です。こちらはすぐに見つけることができました。でも、見上げるほどの土手の上で、どうやっても登ることができません。茎が少し垂れ下がるように咲いていたので、やむなく下から望遠で撮りました。数株がまとまって咲いていて、蕾も結構な数がついていたのでもうしばらく咲きそうです。昨年は見つけられなかったリンドウ、今年は見ることができました。【写真】リンドウ(竜胆) リンドウ科少ないながら、狭山丘陵にもリンドウが自生しています。この花が、実質的に今年のトリかな・・カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2009/10/31 13:42:19Tv 1/80Av 8.0ISO感度 400レンズ EF70-200mm f/4L IS USM焦点距離 200.0 mmいつものことながら、sage55さん情報ありがとうございます。この花を撮ってから、もう一カ所リンドウが咲いている可能性がある場所に移動しました。途中で六道山の公園事務所の方にお話を伺う機会がありました。日野出の黄色い野菊は、やはりカセンソウだそうです。もうひとつ、探しているリュウノウギクについて聞いてみました。一昨年あたりは数が増えていたが、草刈りをする場所なので今年はどうか分からない・・とのことで、2度探しに行って見つからなかったので今年は断念することにしました。・・で、もう一カ所のリンドウ、先週は咲いていませんでしたが今週は一輪だけ咲いていました。ここのリンドウは花が大きくて、花弁の外側の色がとても薄いです。上の写真と比べると、色の違いがはっきり分かると思います。花の数はこちらの方が圧倒的に少なく、これではタイミングが悪いと見つからないなと思いました。この場所は一昨年の日記に載せたリンドウを撮った場所です。一昨年は2株咲いていましたが、今年確認できたのは1株のみでした。昨年は見つけられなかったのでもう見られないかと思いましたが、ちゃんと残っていてよかったです。今年も狭山丘陵の花たちには随分楽しませてもらいました。来年に向けての課題(というか楽しみ)も残ったものの、新しく見つけた花も多く、小さな丘陵の懐の深さに驚かされた次第です。
2009年10月31日
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今週はセンブリに始まって悩ましい野菊まで、ちょっと頑張ってしまって疲れました。今日は在り来たりのウシハコベでちょっと息抜きです。・・週末ですし、肩の力を抜いて~。ハコベは春の七草で早春の印象ですが、ウシハコベはいつでも咲いているように思います。真夏の暑い時期に見た覚えはないですが、狭山丘陵では冬場も日溜まりで姿を見かけます。【写真】ウシハコベ(牛繁縷) ナデシコ科コハコベやミドリハコベは雌しべの先端が3つに分かれますが、ウシハコベは5つに分かれているので見分けは容易です。この写真はいまひとつよく分かりません・・カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2009/10/04 13:27:26Tv 1/80Av 5.6ISO感度 100レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM今日は指の骨折の通院日でした。受付の始まる5分前に病院に着いて、整形外科の1番札を取りました。おかげで、今日はレントゲンを撮ったものの、消毒だけの日と同じ時間に終わりました。レントゲンの結果は、素人が見ても何だか分からないんですが、順調のようです。あと3週間で指に刺さっている金属のピンが抜けるようです。「そしたら自由に動かせるし、お風呂も入れますよ」とのこと。お風呂は手全体にビニール袋をかぶせて普通に入っています・・
2009年10月30日
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先週の日曜日、昼過ぎに雨が上がったので西武所沢球場近くの菩提樹池に、キチジョウソウを見に行ってきました。遅い年は11月中旬でも咲いていたりしますが、今年は平年並みというところでしょうか。雨に打たれて情けない状態になっている花が多かったものの、たくさん咲いていました。この花が咲くと、いよいよもって狭山丘陵の花も終わりです。月が変わると寒気が来て寒くなるようですから、この花も今度の週末あたりまでかもしれません。そろそろ冬物衣料の準備をしておかないと・・【写真】キチジョウソウ(吉祥草) ユリ科従来の体系ではユリ科ですが、ゲノム分析に基づくAPG分類体系ではスズラン科です。こんな寒くなってから咲くユリ科の花があるか!?と思ってしまいますが、スズラン科と言われるとそれもありかなとこっちの方が納得感がある気がします。名前のとおり縁起物で、この花が咲いた家では吉事があるなんていうらしいです。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2009/10/25 14:26:55Tv 1/30Av 4.0ISO感度 800レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMこの花、ちょっと変わった花で、ひとつの花穂に2種類の花が咲いています。上の方は雄しべだけの雄花で、途中から雌しべと雄しべのある両性花になります。写真を拡大してみたら、なるほどそのとおりでした。この写真だと全部同じ花に見えますけど、雌しべが見えるのはこの写真で下から1/3くらいまででした。
2009年10月29日
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ついにこの花を載せる日が来てしまった・・というほど大袈裟なものではありませんが、この秋一番悩ましかった花です。何しろ野菊の類は種類の同定が難しいです。これは以下の点からカントウヨメナであろうと思います。・葉にやや艶があり、縁に荒い鋸歯。 ユウガギクなら縁の鋸歯はもっと深いはず。・分枝が少なく、横に広がらない。・小川の近くの湿気の多いところに生育。・冠毛なし。ノコンギクとは冠毛で見分けられそうなので、問題はユウガギクとの区別です。頭花だけ見た限りでは、見分けはまず不可能でしょう。色も形もそっくりです。ただ、いくらかカントウヨメナの方が大きい印象ですが・・【写真】カントウヨメナ(関東嫁菜) キク科あちこちの個体を比較してみましたが、これが一番それっぽかったです。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2009/10/24 15:06:59Tv 1/100Av 5.6ISO感度 640レンズ EF70-200mm f/4L IS USM焦点距離 200.0 mmま~、そんなに悩んで見分けなくても、まとめて野菊でよかろうというのも一理ありなんですが、やはり区別しておきたいです。他の場所でも、カントウヨメナらしきものは湿地の縁や小川のほとりでよく見かけました。ただ、明らかにユウガギクというのも一緒に咲いていたりするわけですが・・どっちとも判断できないのも結構あって、もしかしたら交雑することもあるんでしょうかね!?最後の写真は別の場所でカントウヨメナと思って撮ったものです。この情報だけで判断するのは相当難しいかと・・さて、この花の正体は!?
2009年10月28日
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秋も深まって咲いている花の種類も減り、いよいよ野菊を載せる時が来ました。なにしろどれもよく似ていて、種類を見分けるのに苦労します。毎度のことながら、野菊の仲間を載せるには度胸が要ります。とはいってもそれぞれに見分けるポイントがあるはずです。今日のノコンギクは比較的見分けやすいのではないかと思います。これをノコンギクと同定したポイントは・・1.筒状花の周囲にはっきりと冠毛が見える。(長さ5ミリくらい) カントウヨメナにはこれがない。2.総苞片の周囲が赤紫色を帯びる。 緑色のタイプもあって、シロヨメナに酷似とのこと。3.乾燥した尾根道に咲いていた。4.開花時期が遅い。5.葉がざらつく。6.花の色がかなり濃い。とまぁこんなところでしょうか。【写真】ノコンギク(野紺菊) キク科人里から山地までありふれた花だそうですが、狭山丘陵では比較的少ないか・・というより、見分けができていないと言った方が正確かも。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2009/10/24 14:48:33Tv 1/50Av 5.6ISO感度 640レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMこの個体は非常に濃い紫色で、毎年同じ場所に咲いています。この色が見たくて、毎年同じところで撮っています。さて、残るはカントウヨメナとリュウノウギクとなりました。特に悩ましいのはカントウヨメナで、頭花はユウガギクとそっくりです。ノコンギクとも似ていますが、冠毛の有無で分かりそう。ということで、明日に続く。
2009年10月27日
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変わった名前の植物ですね。花序が吸盤の付いた蛸の足のように見えるのでこの名前があるとか。ただし、この蛸は逆立ちをしていますけど。狭山丘陵のよく訪れる湿地の一角に、きれいな草紅葉が見えます。何だろう・・背が高い植物のようだけど・・近くに行ってみたら何とタコノアシでした。この植物にはまったくもって不覚をとりました。実は9月に、この場所に白い花を付けた背の高い植物があるのを見ていたんです。場所柄、ソクズかななんてろくに確認もせず、迂闊だったとしか言いようがありません。今年は草紅葉しか見られなかったので、来年は必ず花の写真を載せます。【写真】タコノアシ(蛸の足) タコノアシ科従来の新エングラー体系ではユキノシタ科だそうですが、ここではAPG分類体系のタコノアシ科としておきます。ベンケイソウ科とする記載も見かけました。草紅葉も変わってますが、花もなかなかの個性派のようです。ああ~、花が見たかったな~!カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2009/10/24 15:11:30Tv 1/125Av 5.6ISO感度 640レンズ EF70-200mm f/4L IS USM焦点距離 155.0 mm環境省レッドデータブック2007:準絶滅危惧埼玉県レッドデータブック2005:絶滅危惧IB類このタコノアシ、もともとこの湿地に生育していましたが姿を消してしまい、シードバンクから復活させたものだそうです。つまり、「埋土種子」というやつ。少し前に載せたタカアザミも、休耕田を掘り返したら埋土種子が発芽したものだそうです。どうやら今年からのようで、来年もまた姿を見せてくれるか見守りたいと思います。
2009年10月26日
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花びらの先が曲がっていて、まるで渦を巻いているようです。非常に小さな花ですが、なんでこんな凝った形になるんだろうと思ってしまいます。狭山丘陵にも咲くとは聞いていましたが、ようやく見つけることができました。朝から雨降りの日曜日、気温も低くて外に出るのもためらってしまいます。この週末は花を狙うにはほとんどリミットに近いので、どうにか出掛けたいところでした。昼過ぎになって雨が止んだので、西武球場近くの菩提樹池に行ってきました。昨年も書いたような気がしますが、「ぼだいじゅいけ」でなくて「ぼだいぎいけ」と読みます。池の近くにキチジョウソウの群落があって、そろそろ咲いているはずなので気になっていました。ここは車を停めておける場所がないので、自宅から徒歩で出発です。片道40分ほどなので、ウオーキングがてら訪れるにはちょうどいい距離です。マウンテンパーカのポケットに折り畳み傘とアングルファインダーと小銭入れ、カメラにはマクロレンズのみ、それに三脚という最小限度の装備でした。菩提樹池に着くとキチジョウソウ群落手前の斜面に、何だか白い点々が見える・・おっと、これは探していたキッコウハグマじゃありませんか。疎らながら、かなりの数が咲いています。これは初めて見る花で、もちろん当ブログにも初登場です。寒い中、とことこ歩いた甲斐がありました。【写真】キッコウハグマ(亀甲白熊) キク科ひとつの花に見えますが、3つの小さな花が集まって丸い形になっています。それぞれの花は5裂していて、扇型に広がっています。舌状花が5つに分かれる構造はタンポポなんかと同じなんですね。亀甲の名の由来は葉の形から来ています。下の写真で分かるでしょうか。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2009/10/25 14:16:35Tv 1/40Av 4.5ISO感度 1000レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMそれにしても、今日は暗すぎ。いくら何でも・・ファインダー覗いてもピントが合っているのかよく分からないし。ライブビューを使えよ!ですか。忘れてました。全体はこんな感じで咲いています。花茎の高さは10cmあるかないか、花の直径は1cm弱というところです。目をショボショボさせながら撮ってきました。菩提樹池にはリンドウも咲くとの情報を得ていますが、今日は見つかりませんでした。その代わり、見たことない植物の蕾を発見したので只今調査中です。来週末、天気がよかったらもう一度行ってみるつもりです。なお、キチジョウソウは雨に散々打たれてヘロヘロになりつつも咲いていました。いくらかまともそうなのを撮ったので、多分今週中に掲載します。
2009年10月25日
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センブリといえば、ものすごく苦いけれど体にいい、アレです。千回振り出してもまだ苦いのでセンブリというそうですね。一度も試したことはないんですけど、もっとも苦いハーブといわれるセンブリですから、相当なものなんでしょう。狭山丘陵でこの花を見るのは2年ぶりです。一昨年と同じ場所に、まとまって8株かもうちょっと多いくらいありました。昨年まったく見かけなかったのは、タイミングが悪かったんでしょうか・・【写真】センブリ(千振) リンドウ科カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2009/10/24 12:55:47Tv 1/40Av 7.1ISO感度 640レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM埼玉県レッドデータブック2005:絶滅危惧II類 草全体の様子はこんなです。縦方向にたくさんの花をまとめて咲かせています。なかなかピントが合わせにくい・・この個体で高さは20cmか、もうちょっとあるか・・草丈が小さくて、他の草に埋もれてしまいそうです。またしても縦方向のアングルです。まだ蕾がついているので、しばらく咲きそうです。今日は午後から狭山丘陵の北側でセンブリを撮ってから、南側の谷戸と尾根道を歩いてきました。難題の野菊は観察すればするほど悩ましく・・湿地では来年の秋が楽しみな植物を見つけました。この辺は追々載せていきたいと思います。
2009年10月24日
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秋の狭山丘陵を歩いていると、時折アキノキリンソウの黄色い花に遭遇します。茎に多くの花を咲かせている、いわゆる「総状花序」のものが多いようですが、これは花が疎らで「散房花序」といってもよさそうです。鮮やかな黄色い花をたくさん咲かせると思っていたのに、こんな風に咲くのもあるんですね。【写真】アキノキリンソウ(秋の麒麟草) キク科セイタカアワダチソウもアキノキリンソウ属の仲間だそうです。そういえば花の形が似ています。こちらの方がひとつの花が大きいですが。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2009/10/04 15:11:19Tv 1/80Av 5.6ISO感度 640レンズ EF70-200mm f/4L IS USM焦点距離 200.0 mm今日は週に一度の通院の日でした。いつも整形外科の1番札を取るオジサンが私の後ろに並んでました。やった~、ついに診察順の1番を取ったど~!!・・と思ったら、前のおばちゃんが1番でした。骨折後の手術から早くも1ヶ月、ようやく左手の半分を覆っていたギブスから開放されました。今は薬指にガーゼを巻いて、その上から包帯をぐるぐる巻きにしている状態です。おかげで、かなり軽くなりました。ひとつ気付いたのは、1ヶ月間ギブスに収まっていた小指の爪がほとんど伸びていません。そういえば、他の指も爪の伸び方も遅いような・・ここしばらく爪を切った覚えがないんですよ~。骨折と何か因果関係があるんでしょうか。
2009年10月23日
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イヌタデよりも「あかまんま」と言った方がピッタリくるかもしれませんね。今の子供たちはままごとなんてしないかな・・昔の子供たちには懐かしい植物ではないでしょうか。丘陵の山の中だけでなく、秋にはそこらの道端でも普通に生えてます。でも、環境がいいと元気いっぱいな感じで、見応えがあります。道端のイヌタデよりも、丘陵の田んぼで咲いているイヌタデがきれいかな。【写真】イヌタデ(犬蓼) タデ科タデ科といったらまずこれを思い浮かべます。春に咲くハルタデやサナエタデなんかもよく似ています。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2009/10/12 13:54:02Tv 1/800Av 4.5ISO感度 100レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM過去に何度も書いた気がしますけど、植物の名前の「イヌ」は「犬」でなく本来の意味は「否」だそうです。イヌタデも「否蓼」と表記するのが正しいような気がしますね・・
2009年10月22日
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狭山丘陵に柵シソ科の花で、一番開花時期が遅いのがこの花だと思います。ナギナタコウジュが咲くと、花の季節もそろそろ終わるな~と感じます。名前の由来は花穂が長刀のような形をしていること、この草を乾燥させた生薬を香需というところから。香需の「需」には草かんむりが付くんですが、楽天ブログでは機種依存文字としてはじかれてしまいました。多少文字化けしたっていいじゃん・・と思いますが。寒くなると草全体が立ち枯れして、花穂もこのままドライフラワーのようになります。枯れてもなおきれいです。【写真】ナギナタコウジュ(薙刀香需) シソ科撮る角度が悪くて、長刀っぽくないかな・・カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2009/10/12 14:05:04Tv 1/640Av 3.5ISO感度 100レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM
2009年10月21日
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まだ夏の暑い頃にナガバノコウヤボウキを載せました。その際、狂い咲きのコウヤボウキを見つけたのでおまけで載せましたが、本日は主役です。カールしたリボンのような花は、当地では非常にたくさん見られます。温暖な狭山丘陵といえども、さすがに10月になると花の種類が減ってきます。この花がピークを過ぎると、残る花は指折り数えられるくらいでしょうか。【写真】コウヤボウキ(高野箒) キク科花はちょっと前に載せたオケラにも似ていますね。同じキク科ながらオケラは多年草、こちらは落葉小低木です。キク科の木本というのも珍しい気がしますが、何種類くらいあるんでしょう!?カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2009/10/04 13:50:59Tv 1/60Av 3.2ISO感度 200レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM先日でかけた鉄塔追跡ウオーキングで見つけたカラスウリの実。うちの近所に盛大に咲いていたカラスウリの蔓にはひとつも実ができていませんでした。どうやら雄株だったようです。中には打ち出の小槌のような形の種が入っているそうです。
2009年10月20日
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いかにもシソ科らしく、小さな花をたくさん咲かせます。花の形は鳥のくちばしのようで、三角形に尖っているので他のシソ科の花と見分けができると思います。これは紫ですが、青っぽいのや白っぽいのなど、花の色には変異があるみたいです。名前はハッカですが、芳香は感じません。残念ながらハッカの精油は採れないようですね。【写真】ヤマハッカ(山薄荷) シソ科花の形が分かるのがこれ一枚しかなく・・狭山丘陵では林の縁などでよく見られる植物です。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2009/10/04 15:17:06Tv 1/80Av 5.6ISO感度 800レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMいつの間にやら10月も後半に突入ですね。息子のインフルエンザ騒動なんかであっという間に時間だけが過ぎ去って行きました。こっちの方がヤマハッカらしいかな・・本日は新型インフルエンザの防疫措置による休み明け初日、1週間ぶりに仕事に行ってきました。思ったとおり、仕事の山に出迎えられました。(笑)ちょっと休むと、あとが辛いです。
2009年10月19日
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今日は悩みつつ、シロヨメナを載せます。何を悩んでいるかというと、本当はカントウヨメナを載せたいんですが、ユウガギクとよく似ていていまひとつ自信がないというか・・葉の写真を撮ったりしてますが、これってどっち!?というのばかりです。そのうち、えいやっ!と思い切って載せるかもしれません。次の週末、野菊との最後の決戦と思って出動しようと思います。【写真】シロヨメナ(白嫁菜) キク科最初はシラヤマギクと混同していました。慣れると全然違うなと思うんですが・・ユウガギクとカントウヨメナもそんな風に思うようになるでしょうか。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2009/10/04 14:08:49Tv 1/160Av 4.5ISO感度 200レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM今日もまた、朝から病院に行ってきました。今回は、腹部のCTスキャンです。毎年の人間ドックで肝臓ガンのマーカ(AFP)を検出しているので、念のために検査を受けています。CTの撮影が10:30で、診察が12:30だったので2時間近い待ち時間があります。検査のために朝食抜きだったので、CT終わったら病院の近くのうどん屋で早めの昼食。その後、1時間半ほどのウオーキングに行ってきました。途中、結構な広さの雑木林があって、林が切れたと思ったら広々した畑がありました。これはソバの畑ですね。当地ではたまにソバ畑がありますが、これほどの規模の畑は初めて見ました。一体どれくらい収穫できるんでしょうね。Yahooの地図で写真表示するとしっかりと確認できます。およそ2haくらいはありそう。ここで取れた蕎麦はどこかのお店で食べられるのか!?まだ花が咲いているので、収穫のもう少し先のようです。なお、CTの結果は異常なしでした。医師の診察が大幅に遅れ、帰宅したら午後3時・・通院で一日終わってしまうのも何だか淋しいものです。
2009年10月18日
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イシミカワは目が覚めるようなブルーの実がきれいです。それに比べて、花はなんと地味なことか。すごく控えめで、よ~く観察しないと開花しているかどうかも分からないくらいです。花の時期は8月のお盆過ぎくらいなので、もうすっかり終わっています。今は花後の実がコバルトブルーに色付いてきました。狭山丘陵にはありふれた植物で、青い実があちこちで見頃になっています。花と実を並べて載せたかったので、花の写真は温存してありました。【写真】イシミカワ(石実皮、石見川、石膠) タデ科蔓のトゲはママコノシリヌグイといい勝負です。花の写真にも下向きの鋭いトゲが写っていますが、分かりますか。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2009/08/21 10:48:49Tv 1/160Av 5.6ISO感度 200レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM本日撮ったのはこちらです。すでに青くなったもの、青くなりかけのもの、これから色付くものが混じってますね。午後から狭山丘陵探索に行ってきましたが、秋の花たちもいよいよ終わりに近いようです。あとはピンポイントで何種類か探しに行く予定。リンドウ、センブリ、リュウノウギクあたりは押さえておきたいところです。
2009年10月17日
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名前に「竹」と付きますが、セリ科の植物です。シシウド属とこのとで、色は違えどよく似た花序ですね。花の時期は狭山丘陵では9月なので見逃したと思ったら、名残の一輪が咲いていました。草丈は大きいものだと1mを越えるくらいになります。でもこの個体は、せいぜい私の膝くらいのところくらいしかありませんでした。時機を逸して、大きくなり損なったんでしょうか。【写真】ノダケ(野竹) セリ科白花もあるようですが、こちらは紫ばかり。昨年白花を見つけたと思ったら、アシタバの花でした。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2009/10/14 14:19:23Tv 1/500Av 3.2ISO感度 400レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM本日は朝から病院へ。整形外科で、指の手術後の消毒です。1週間ぶりに自分の左手薬指とご対面~・・だいぶ人間の指らしい色に戻ってきました。でもまだ全体がむくんでいる様子です。やはりドクターの言うとおり、骨がくっつくのに8週間かかるんでしょうね。今朝も受付開始前から病院でスタンバイしていたのに順番は2番でした。1番はいつも同じオジサンで、どうしても後塵を拝してしまいます。何時くらいから並んでいるんだろう!?
2009年10月16日
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狭山丘陵にオケラの花が咲いているという情報をいただいたので、早速見に行ってきました。昨冬に工事のあった林道脇、金網と土留めの柵の間で咲いていました。どうやら法面の補修工事の箇所には、順調に植物が戻ってきているようです。一見するとコウヤボウキやナガバノコウヤボウキにそっくりです。いちばん特徴的なのは、魚の骨のような苞葉でしょうね。花の下がトゲトゲに見えます。【写真】オケラ(朮) キク科根茎は白朮(ビャクジュツ)という生薬で、屠蘇散にも入っているそうです。コウヤボウキに似ていますが、別属なんですね。コウヤボウキは落葉低木ですが、こちらは多年草だそうです。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2009/10/14 13:44:49Tv 1/60Av 7.1ISO感度 400レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMいつものことながら、sage55さん情報ありがとうございました。京都・八坂神社のおけら参りのオケラはこれなんですね。こいつを焚くわけですか・・草というよりは木のように見えます。今日は長めのウオーキングに行ってきました。このところ毎日歩いているせいか、右足にマメが出来ていたのでテーピングして出動です。例によって鉄塔追跡ウオーキングで、本日は西武池袋線秋津駅を起点に東京電力中富線の25基を踏破してきました。歩いた距離はおそらく20km近かったと思います。さすがにくたびれますね。鉄塔ウオーキングではiPhoneが非常に役立ちます。何しろ地図の上に自分のいる場所を表示してくれますから。地図には鉄塔の表示もあるので、ものすごい便利です。難点は、畑の作業用の道まで載っていること。行ってみたら畑の畦みたいなところで、どう見ても私有地というのが何度もありました。おかげで迷うこともなく無駄足を踏むことも少なく、目的地までたどり着くことができました。ウオーキングする方にはお勧めです。
2009年10月15日
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花弁が細くて反り返らず、紫色を帯びていることから、アメリカイヌホオズキでいいと思います。10月10日にオオイヌホオズキを載せた際にも書きましたが、イヌホオズキの仲間の同定は非常に難しいです。きちんと見分けるには、実を割って中味を調べるのが確実らしいですが、さすがにそこまでは・・狭山丘陵ではよく見られる植物で、湿気を好む本種と湿地の多い狭山丘陵の相性がいいんじゃないかなんて思っています。【写真】アメリカイヌホオズキ(アメリカ犬酸漿) ナス科名前のとおり北米原産の帰化植物。薄紫のヒトデのような花がかわいいです。でもイヌホオズキの仲間はみな有毒だそうです。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2009/10/14 14:10:18Tv 1/200Av 4.5ISO感度 400レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM種類を同定するもうひとつのポイントは、花の数と花の付き方。アメリカイヌホオズキは4個くらいの花が散状、つまり一点から広がるように咲きます。これは5個あるように見えますが、これ以上多いのは見つかりませんでした。茎の途中から花茎がにゅうっと伸びている植物は珍しいのでは!?大体は葉腋とかが多いように思うんですが。さて、息子の新型インフルエンザにより自宅待機2日目です。例によって午前中はウオーキング、午後からは狭山丘陵を1時間あまり歩いてきました。どうやら今週いっぱいは出社に及ばずとのことなので、明日・明後日はどうしましょう。人の多いところにでるわけにも行かず・・そういえば、山を歩きながら定年退職したら毎日こんななのかななんて思ってしまいました。冷静に考えて、それほど遠い未来の話でもありません。身体の動くうちは働くなりボランティアに参加するなり、なにかやらないといけませんね。ま~、今みたいにあくせくするのは御免被りたいですが。
2009年10月14日
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この花ももう終わってしまっただろうと思っていたら、丘陵の一角にまとまって咲いていました。この秋は手の怪我のおかげで、見逃してしまった花のなんと多いことか。昨年来の課題であったツルニンジンも、花弁の破れた花をひとつだけ見ただけ・・結構な数が咲いていたものの、きれいに咲いているのは探さないといけない状況でした。この花もうつむき加減に咲くので、ちょっとの間だけポーズを取ってもらいます。【写真】カラスノゴマ(烏の胡麻) シナノキ科しべの部分の様子が独特ですね。名前の由来は分かりませんでした。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2009/10/13 13:31:19Tv 1/160Av 4.5ISO感度 400レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMしかし、10月も半ばになって、どんどん秋が深まりますね。狭山丘陵のツルウメモドキの実も、きれいに色付きました。本日は息子がインフルエンザに罹患したため、私も保菌者の可能性ありとのことで仕事は出社禁止・・自宅待機です。とはいってもずっと家の中にいるわけにもいかず、午前中は1時間半ほど送電線を辿ってのウオーキングに行って来ました。ブログネタに困ったら載せることになろうかと思います。午後は狭山丘陵を歩きつつ、職場からのメールに返答する・・の繰り返し。明日もどこか歩きにいこうかな・・さて息子の方は熱も治まって少し元気になってきました。通っている中学校は今日から学年閉鎖になり、今週いっぱい休みです。なんとひとクラス40人弱のところ、20人もインフルエンザにかかったクラスがあるとか。息子のクラスは7人で少ない方でした。3~4人にひとりくらいが新型に感染しているようで、とうとうこっちにも押し寄せてきたようです。この勢いだとどうにも抗い難いですね。娘に移らないことを祈るのみ・・
2009年10月13日
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見上げるほど高く伸びた茎の先に、独特の花がぶら下がるように咲いています。ここ数年、この時期に気にして見に行っているタカアザミ、今年も開花していました。背丈は2mを超え、根元の部分では茎の太さが5cm以上あります。ちょっと気になるのは、今年は個体数が少ないこと。昨年は休耕田の数カ所に見られましたが、今年は一カ所に数株まとまって生えているだけのようです。かつて一度は姿を消した花ですから、来年もちゃんと芽を出してくれるといいんですが。【写真】タカアザミ(高薊) キク科下向きに咲いても形はアザミの花ですね。とまっているのは模様からウラナミシジミでしょう。花の種類もめっきり減って、貴重な蜜源になっているようです。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2009/10/12 13:41:37Tv 1/250Av 8.0ISO感度 200レンズ EF70-200mm f/4L IS USM焦点距離 200.0 mmこちらはトラマルハナバチでしょうか。体長2cmくらいありそうな、大きめのハチです。夢中で花の中をまさぐっていました。今日はちょっとした騒動があって、合間を縫っての丘陵歩きでした。時間の制約があって、撮った花はわずか数種類・・風が強くてゆらゆらと揺れるタカアザミにすっかり時間をとられてしまいました。こんな具合に、地上2mくらいのところで花盛りです。騒動というのは、中一の息子が急に高熱を出し、部活から帰ってきてしまったのです。症状からすると、インフルエンザのようです。悪いことに今日は祭日、診察してもらえる医院を調べて連絡すると、何と40人くらい診察待ちだとか。とりあえず順番だけ取って、待ち時間は3時間以上とのことで一度帰宅しました。3時間経って行ってみると、まだ順番までには相当あります。ほぼ全員がインフルエンザなので、検査に時間がかかっているようでした。結局、3時半に医院に入って検査できたのが6時半・・A型インフルエンザでした。(追記:「新型でしょう」とのこと)祭日は診てもらえる小児科が非常に少なく、市内の患者が一気に集中したようです。最後には検査キットが品切れになってしまったようで、夕方受付の患者さんはもう検査ができないとのことでした。今のインフルエンザは毒性が強くないのでまだいいですが、強毒性のインフルエンザが登場したら、こんなことでは間に合いませんね。タミフルをもらって帰宅したら、夜7時を過ぎていました。なお会社の規則により、私は防疫措置として明日から出社できません。・・よりによってこの忙しい時期に、困った~!
2009年10月12日
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薄暗い林の中に咲く、目立たない花です。花の色が薄いせいか、森の中ではグレーに近い色に見えてしまいます。これを撮った日は曇っていて殊更に暗く、写しにくい被写体でした。狭山丘陵で見られるのは、私が知る限りでは一カ所のみです。毎年秋口に群生して咲いています。今年が出遅れたかなと思いましたが、いくらか咲いていました。【写真】アズマヤマアザミ(東山薊) キク科ノハラアザミのような華やかさはありません。人知れずひっそりと咲いている感じです。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2009/10/04 14:41:04Tv 1/25Av 4.5ISO感度 640レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM今朝の埼玉は気温が下がり、この秋初めて空気が冷たいと感じました。昨日の夜から仕事で職場に泊まり込みでしたのでフリースのセーターを持っていきましたが、夜明けの頃はそれを着ても肌寒いくらいでした。秋は徐々にではなく、段階的に深まっていくような気がしますね。始発電車で帰宅したところ、車窓からすでに冠雪した富士山がきれいに見えました。まるで真冬のような視界の透明感でした。もう10月も中旬に差しかかりますから、これから冬に向かってどんどん涼しくなるんでしょうね~。
2009年10月11日
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花弁が細くて反り返ること、花の付き方・数から、おそらくオオイヌホオズキでいいのではないかと思います。種類の見分けの難しい花は数々ありますが、その中でもイヌホオズキの類は同定が難しいです。辛うじてアメリカイヌホオズキは花だけでも見分けられるかも・・実ができると色つや、どこから実が落ちるかなどヒントがあるんですが、花だけだと決め手に欠けます。狭山丘陵には細身で深く切れ込んだオオイヌホオズキと、紫色を帯びたアメリカイヌホオズキが多いように思います。以前にも何度か載せましたが、イヌホオズキとオオイヌホオズキが逆だったかもしれません。暇見て確認しておかなくちゃ・・【写真】オオイヌホオズキ(大犬酸漿) ナス科テリミノイヌホオズキなんていうのもあるそうで、悩ましいです。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2009/09/06 13:54:01Tv 1/60Av 5.6ISO感度 640レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM今日も朝から病院に行って来ました。今回は骨折ではなくて、人間ドックの指摘事項対応です。毎度お馴染み悪玉コレステロールがやや多いのと、肝臓の腫瘍マーカが相変わらずでていること・・肝臓の方は特に心配していませんが、CTを受けることにしました。コレステロールは「どうします?薬飲みます?」みたいな感じだったので、とりあえず2ヶ月分処方してもらいました。どっちでもいいくらいのレベルなんでしょうかね・・勤務先の人事部からは「治療せよ」命令がでちゃったので診察受けましたけど。来週、再来週と週末に1日ずつ通院しなければならなくなり、このところすっかり通院が日課になってしまいました。家内には「病院に住めば~!?」なんて言われる始末です。
2009年10月10日
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ヨモギというと春を連想します。多分これは、子供の頃によく母親や妹とヨモギを摘みに行って、草団子にして食べたからだと思います。でも、秋の花なんですよね。春の若芽は香り高く、餅や団子に搗き混むと何ともいえない風味があります。まだ小さいうちに葉を採るので、花の頃に大きく育ったヨモギを見ると驚いてしまいます。中には1mくらいにも成長しているものがありますからね~。最初に見たときは、何の花だか分からないくらいでした。ヨモギなんて小柄な草だと思いこんでましたから・・・【写真】ヨモギ(蓬) キク科花はごく小さく、紫色です。花の頃には大きく育っています。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2009/09/13 14:03:17Tv 1/320Av 5.6ISO感度 100レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMどんどん秋が深まって行きますね。狭山丘陵のミゾソバ、先週末は湿地一面をピンク色に染めていました。台風も通り過ぎて、この3連休は好天に恵まれそうです。残念ながら私は仕事で、どうにか1日くらいはカメラ持って出歩けるかどうか・・
2009年10月09日
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ご存じ「ひっつき虫」の代表格ですね。子供の頃にオオオナモミの実を投げ合って遊んだ覚えがある方も多いのでは!?ラグビーボールのような実の棘は、先端がフック状になっていて、セーターなんかに絡んだらひとたまりもなさそうです。実の方はよく知っていますが、花を見た覚えは・・すんごい地味な花ですね。これでも花なのと問われたら、花だとしか答えようがないのですが。【写真】オオオナモミ(大巻耳) キク科この草がキク科というのはちょっと意外な気がします。確かに小さな花が集まって咲いているのはキク科の特徴ではありますけど。漢字表記はもう1種類ありましたが、機種依存文字ということではじかれてしまいました。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2009/09/21 13:54:07Tv 1/60Av 5.6ISO感度 400レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMこちらの姿の方がそれらしいかな・・ものすごい数の実ができますね。狭山丘陵ではあまり見かけることはないです。どちらかというと住宅地の近くに生えています。これは狭山湖の堰堤付近でどっさり生えてました。大型台風18号、皆さんの地方ではいかがでしたか。我が埼玉は、昨夜は風雨が強くてどうなるかと思いましたが、朝起きたら雨だけでした。午前中が風雨のピークということで、それなりの格好で出動です。幸い私の利用している電車は普通に動いていて、いつもの時間に都心の駅に着きました。地下鉄の駅から外に出ると、信じられない光景が!!・・青空!?えっ、陽が差してるよ。風は強いものの青空が広がって、傘も要りませんでした。何はともあれ通常通り出勤できてよかったです。
2009年10月08日
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言わずと知れた、泡立つように黄色い花を咲かせるアレです。少し涼しくなってくる頃に、盛んに咲きますね。そういえば一昨年の10月に訪れた山陰本線沿いも、あちこちで咲いているのを見かけたのを思い出します。しかし、あの下関~山陰旅行からもう2年も経っちゃったとは・・・月日の流れるのは早いもので、そう思うと今抱えている指の骨折も、いつの間にか治ってしまって忘れてしまうんでしょうね。セイタカアワダチソウは、最近は群生の規模も小さくなって来たような気がします。この写真を撮ったところにも結構な数があったものの、総じて草丈は小振りで、密度も低いようです。他の植物の生育を抑制する物質を出すのですが、それによって自分自身の成長も阻害してしまうそうで・・【写真】セイタカアワダチソウ(背高泡立草) キク科切り花など園芸用に、また養蜂用の蜜源に持ち込まれたらしいです。条件がいいと、はるか見上げるほど大きくなりますね。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2009/10/04 13:13:34Tv 1/320Av 3.2ISO感度 100レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM蜜源としてはなかなか優秀だそうですね。花に近寄ってみると、なるほど夥しい数の虫たちが集っています。さて、猛烈な台風18号、困りました。関東地方は明日朝の通勤時間帯がピークのようです。今から心配しても始まらないので、早めに起きて情報収集、作戦立案といきましょう。もしかしたら昼までうちにいるのが正解かもしれませんが・・皆さんのところは大丈夫ですか・・どうやら列島縦断の最悪のコースを辿るようですが。
2009年10月07日
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秋の狭山丘陵でよく見かけるキバナアキギリも、先の週末にはもう終わりかけでした。秋口の花の多い時期にケガで出歩けなかったのは「痛い」です。どうにか最後の花には間に合いましたが、やはり咲き始めの頃のを見たかったです。花の色は淡い黄色で、いかにもシソ科らしい形をしています。萼なんて、シソそのものの形ですね。こちらの方がかなり大きいですが。【写真】キバナアキギリ(黄花秋桐) シソ科狭山丘陵では林の縁などで多く咲きます。10月に入ってしまうと、もう名残の花という感じになってました。丘陵南側の群生地ではほとんどの花が咲き終わっていました。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2009/10/04 14:21:34Tv 1/50Av 4.5ISO感度 320レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM葉の形も独特で、細長いホームベースの周囲に鋸歯があるというか・・ミゾソバの葉の周囲にギザギザを付けたら似ているかも。葉の形が桐に似るのでキバナアキギリの名があるそうですが、桐の葉ってどんなだっけ!?今日は一日雨降りで気温もぐっと低く、今年初めて上着が欲しいと感じました。寒暖の差が激しい時期ですから、風邪ひきなどお気をつけください。それと、台風!伊勢湾台風並みの18号が直撃コースに乗っているようです。大きな被害が出ないといいのですが。
2009年10月06日
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10月に入って本格的な秋という気候になってきましたね。今日の埼玉は昼前から雨が降って、一枚羽織りたいくらいでした。今週は台風の接近で雨が続くようで、秋の長雨はちょっと遅れ気味のようです。昨日でかけた狭山丘陵もすっかり秋の花ばかりになりました。アキノノゲシも見上げるほどの草丈になって、盛んに花を咲かせています。こうしてみるとものすごい数の蕾がついていますね。こんなに花を咲かせないと次の世代に命をつなげないんでしょうか。種の発芽率って一体どのくらいなんでしょう。【写真】アキノノゲシ(秋の野芥子) キク科パステル調の柔らかい黄色が特徴の花です。こういう色の花って少ないように思いますが。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2009/10/04 13:18:46Tv 1/400Av 5.6ISO感度 400レンズ EF70-200mm f/4L IS USM焦点距離 200.0 mm昨日の狭山丘陵散策では嬉しいことがひとつありました。砂利の山の下敷きになって、もう芽を出さないんじゃないかと心配していたカセンソウ、ずらっと並んで咲いていました。これ以外にもまだ咲いていたので、このまま行けば来年はもっと増えるんじゃないかと期待しています。今日は朝から通院の日です。指のレントゲンを撮って、新たな事実が発覚!何と手術したところ以外にも、指先の部分が骨折していたことが判明しました。どうも指先にしびれがあると思ったら、これが原因だったのかもしれません。この部分は指全体をギブスで動かないようにしているので、特に何も処置はしないそうです。手術の箇所がくっつく頃には、こちらもくっつくとのことで・・こういう折れ方は珍しいそうで、「どうやってこうなったの?」なんて訊かれてしまいました。それが分かれば骨折しないようにコケたんですが。とりあえず術後の経過は大丈夫なようで一安心です。
2009年10月05日
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カールしたリボンか、かんな屑か、削り節か、そんな感じの花びらが独特です。コウヤボウキ属の花の特徴ですね。8月にナガバノコウヤボウキとコウヤボウキの写真を載せていますので、お時間あれば見比べてみてください。今日は久々に狭山丘陵南側に行って来ました。前回行ったのは9月13日ですから、随分と間が空いてしまいました。その間に、見たかった花がいくつか終わってしまい、残念です。また来年の楽しみができたということにしておきましょう。カシワバハグマももう終わってしまったんじゃないかと心配していた花のひとつです。今日歩いたコースには、途中に2カ所の群落があって、最初の方はほぼ終わりかけ、あとの方もピークは過ぎたという感じでした。どうにか撮れそうなのを探して・・今年はこれが限界かな。【写真】カシワバハグマ(柏葉白熊) キク科狭山丘陵の林の中ではよく目にする花です。花後の綿毛もきれいで、いつぞや写真を載せたような気がします。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2009/10/04 14:53:51Tv 1/160Av 3.2ISO感度 640レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USMもうひとつ、この花の特徴は魚の鱗のような総苞片でしょう。きれいに並んでますね。狭山丘陵の秋の花もそろそろ後半戦、次の連休あたりが勝負か・・と思ったら10日は通院してから休日出勤なのでした。冬籠もりの準備のために「食いだめ」しておかないといけないのですが、思うようになりません。本日の成果は12種類で、これでもスルーした花がいくつかありました。次の3連休にもう一頑張りしておきましょう。
2009年10月04日
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派手な名前の地味な花です。茎が赤く、葉の緑との対比がきれいなのでこんな名前になったようです。ちょっと前に載せたコニシキソウと比べて大きいのでオオニシキソウでしょうかね。これは指を骨折して仮留め状態のときに、散歩で訪れた狭山湖の堰堤付近にいっぱい咲いていました。あまり行かないところなのですが、探してみるといろんな植物が生育していてちょっとびっくりです。ご覧のとおり、どこかで見たような実ができています。オオニシキソウはトウダイグサ科なので、トウダイグサやタカトウダイと同じような実ができるんですね。花はごく小さく、一見すると四弁花のように見えます。白い部分は花弁ではなくて、ひとつの雌花と4つの雄花で構成される「杯状花序」という形態です。これもトウダイグサ科の特徴で、珍しい構造だそうです。【写真】オオニシキソウ(大錦草) トウダイグサ科雌雄異花で、雌花は雌しべ1個、雄花は雄しべ1個という構造になっています。名前は「大」ですが、小さな草です。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2009/09/21 13:58:15Tv 1/200Av 3.5ISO感度 640レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM今日はどうせ雨だろうと思って仕事に行ってきました。月曜日を振替休日にしたものの、台風の接近で今日よりむしろ天気が悪そうです。ちょっと作戦失敗だったでしょうか。あすは貴重な晴れ間だそうなので、何とか活動したいです。手の方も手術から10日経って落ち着いてきたし・・
2009年10月03日
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狭山丘陵においてはそれほど多くないものの、あちこちでたまに見かける花です。8月頃に咲いていたのを見つけていたんですが車を停めるところがなく、撮り損なってしまいました。・・と思ったら9月も後半になって咲いているのを見つけました。しばらく歩いていなかった狭山丘陵の東端あたりでした。たまにはいつもの違うことをしてみるのもいいもんですね。同属のセイタカアワダチソウに比べるとやや小振りで、こちらは大きな群落を作らないようです。【写真】オオアワダチソウ(大泡立草) キク科先端の花穂が首を傾げたように曲がっているのも特徴だと思います。セイタカアワダチソウが咲く頃には、この花の時期は終わっています。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2009/09/21 14:27:30Tv 1/200Av 4.0ISO感度 400レンズ EF-S60mm f/2.8 Macro USM今日も朝から病院に行って来ました。早い時間の順番を取るために受付開始の8時に行ったら3番目・・ケガする人が多いのか、整形外科も商売繁盛しています。診察が始まったのは9時半近くで、どうにか9:45の無料送迎バスに間に合いました。ま~、待ち時間の長いこと!本を何冊か買っておかなければいけません。当面は月・金の週2回診察になりそうです。幸か不幸か今月は休日出勤が続く予定で、どちらか1日は振替休日で賄えそうです。落ち着いたら週1回になるなので、早くそうなって欲しいところ・・来週の月曜日にはレントゲンを撮ります。
2009年10月02日
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狭山丘陵の小さな湿地で、毎年アカバナがミゾソバの群落に埋もれるように咲きます。湿地にかかる木道から、さらに下の方に咲く小さな花を撮るのは大変です。ほとんど木道に寝そべるように・・(笑)端から見たら、あのオジサン何やってるんだろう!?という感じです。服は汚れるし、ヘビはいるし、その割にはきれいに撮るのが難しいし。訪れる人は少ないところだから、まぁいいか。【写真】アカバナ(赤花) アカバナ科名前は赤花ですが、花は赤くなくて淡いピンクです。秋になると草紅葉となるのでアカバナだとか・・なぜか紅葉しているアカバナを見たことがないんです。カメラ機種名 Canon EOS 40D撮影日時 2009/09/06 14:59:07Tv 1/400Av 5.6ISO感度 100レンズ EF70-200mm f/4L IS USM焦点距離 200.0 mmミゾソバの葉に隠れるように咲いています。奥床しいというか、控えめというか。
2009年10月01日
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