全2件 (2件中 1-2件目)
1
同業の友人の お話。私と同じく 企業系音楽教室で講師をしている友人テキストとして使う本は『この中から選択してください』と教室の方から ある程度決められているのだそうです。グループレッスンであれば使用教材は きっちり決まっていますが個人レッスンだと、その生徒さんに合わせて あるいはその先生が研究して使いなれているという理由で、担当の先生によって、『よく使うテキスト』が変わってきます。担当の先生が変わった時「私はこれが教えやすいから」と テキストを購入しなおさせることが無いようにとの配慮からとのこと。候補のテキストは 一応それぞれタイプが違って先生はどれでも教えられるように研修を受けるのだとか。どれがその生徒さんに合っているかその見極めが とても大切で難しい、と思います。それはそれで なるほどねーと思ったのですが最近 聞いた話。『この教室はヤ○ハ系列なので、 カ○イの曲集は 絶対使わないでください』とのお達しが出たと。しかし、発表会で人気の邦人作品が載っている曲集ってほとんど カ○イから出版されているのですが。コンクールの曲を、その本から選曲していた生徒さんには事情を説明して 急遽変更することになった…という話を聞いてそれは企業の方針としての考え方なのだろうけれど音楽をする人間の考え方としてはいかがなものかと 思ったのでした。作品は 企業と関係ないのになあ。
2012年06月29日
コメント(4)
レッスンで取り上げるピアノ作品の数々ですがモーツアルト・ベートーヴェン・バッハハイドン・チャイコフスキー・ショパン などなどの作曲家の作品は必ずどこかで出会うものでただ弾くだけではなくある程度の『音楽史』時代背景やその国の様子作曲家のエピソードなどいろいろ伝えてその生徒さんなりにイメージを持ってもらうようにと思っています。とはいえ一回さらっと話したくらいではそうそう記憶に残るものではなく三回・四回・五回…というか これで何度目だ?というくらいに話しても情報は記憶の彼方へ~という事も日常茶飯事でございます。先日もチャイコフスキーは どこの国の作曲家?と おさらいしようとしたところ「えーと… ヨーロッパ?」(← 中学生)大ざっぱ過ぎる。ロシアなんて巨大な国、ヨーロッパで片付けないでください。(厳密には アジアにもまたがっていますしね) という話を同僚にしたところ「バッハはどこの国の作曲家?と聞いたら 私のところの生徒も『ヨーロッパ』って答えた…」EUのせい?と 二人顔を見合わせましたが場所がはっきりしないまでもドイツ・フランス・イタリア・ロシアくらいは名前として覚えようよ、と意見一致。うーん教室に世界地図を置かなくては。
2012年06月03日
コメント(2)
全2件 (2件中 1-2件目)
1

