歎異抄を学ぶ

歎異抄を学ぶ

2008年01月20日
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昨年一年はいろいろな行事に参加しました。

永代経×2
報恩講×3
御取り越し×70
性入れ×3
性抜き×2
葬式×5
法事×3以上

などを一人ですることになった。



一番印象的だったのは、やはり別院です。
一番重い行事とされる日中逮夜のお勤めは、正信偈の句切りという重いお経なんですが、始めてのことで何処で区切るのかが全く分からず、ただ参加しただけとなりました。

あれは焦ります。

多くの門徒さんに見られていることもありますが、組の代表として行っていますので、本当に私でいいんかい!!?とつっこみたくなるような状況の中、意外に前の方に座らせてもらっちゃってましたし、作法が分からず焦りました。

最近、上ろう出仕と下ろう出仕の意味がわかってなかったのですが、それが理解できたばかり。

上ろうが、奥から座っていき、奥から退席。ある意味えらい人から入って、えらい人から退出。
下ろうが、逆で、手前から座っていき、最後に奥に座る。

この手前というのは、阿弥陀様に近い場所。
奥というのは、一番門徒さんに近い場所、キンの場所まで行くことを奥と話しています。

完全に坊主目線です。

いろいろためになることばかりです。



もちろん、どれもためになりますし、無駄そうな会話も後々役にたっていますし、一人でまわり出して約1年。

名前と顔を覚えるのに時間がかかりました。

まだ完璧ではないものの、やはりこういう会話があるからこそ、名前が覚えられたり、顔が覚えられたりします。

なかなか常飯はなれてきましたが、始めてのお家に伺う場合は、私もまだ緊張します。

今年は全ての家に一通り1回は伺ったので、緊張はしないのではないかとも思っています。



人と人とのつながりで始まるのが坊主です。

笑顔で皆さんに接してくださいね。

私はひたすら笑っていますよ。

今年も笑顔でがんばります。





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最終更新日  2008年01月20日 14時27分47秒


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