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午前中は元気だったのに、夕方から熱が上がって病院へ。急に39度近くになったので、インフルエンザと溶連菌の検査をしてもらう。どちらもOKだったのだが、熱が出たのがさっきなのでインフルエンザは「出ないかも・・・」。火曜の夜も熱が下がらなかったら、水曜に血液検査と言われた(泣薬をなかなか飲まないので、座薬でもらった抗生物質を注入したが、嫌がって号泣したあげく、30分以上泣いてた・・・あー、あなたのためだから我慢してくれ(号泣今日はもうよそのブログを訪問しないで、チビ子の横で待機してます。朝、下がってるといいんだけど、そううまくはいかないかしら・・・
2005年01月31日
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女性は「おー、この映画は興味持ってる」という人が多いのでは? あるいは、とっくに「観ました」 とか。とにかく、女性のための映画じゃないかなあと思います。3人の大女優が競演(この字の方がいい?)していますが、3人とも、まわりの人間に恵まれつつも精神的に病んだ部分を持っている役柄。時代も全く違うのに「ダロウェイ夫人」という一冊の本によって重なりあっていくのが素敵です。3人それぞれの3つのストーリーがパッチワークのように同時進行していくことに違和感がなかったです。映画の音楽で、3つのストーリーに共通して使われるテーマ曲のピアノがまた盛り上げてくれるのですが、「最初から最後まで悲しい(重い)話だったなあ」というのが感想。3人それぞれだったけど、やっぱり私はジュリアン・ムーアのやったローラという主婦に一番感情移入しました。優しい旦那サマと小さい男の子と暮らす、幸せな専業主婦。旦那サマが出勤するのを笑顔で見送り、車に乗り込むところを窓から笑顔でみている。お互いに手を振り合って旦那の視線が外れ、家の中へ振り向く時の表情の変化・・・あれがすべてを物語ってる。男の子も、そんな母親の心を察したような表情で、ホントにツライ。DVDのいいところは、本編の他にいろいろ収録されていることで、時間があると、監督や役者さんのコメント入りでもう一度みたりします。この映画にはそのほかに監督が作品について語った映像が入っていますが、その中で、「彼女たちはみんな暗いトンネルの中で光を捜し求めていて、最後にはそれが与えられる」と語っていました。観終わったすぐの私の気持ちは「悲しいし、”救われないなあ”」と思ったんだけど、違う?・・・・そう言われて考えてみると、確かに最後には「光が与えられている」。ただ、それが私が安直に考えるような「光」ではなかったのですぐ気がつかなかった。監督はさらに、「この映画は何回見ても、いつも違うことを考えさせられる素晴らしい映画」と述べている。結果として3人とも、心の安息が得られる訳であり、確かに「光」が複雑だから、多分次はまた違う感想を持ちそう。監督は「リトル・ダンサー」を撮った人で、何だか女性の心を掴むのが上手だ(笑というより、表現するのが上手ということでしょうか?良質の映画にどっぷり浸かれたという感じでした♪
2005年01月30日
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チビ子が微熱ありで、今日は一日おとなしくしている。そうでなくても、運動不足気味の私。最近肩こりを中心に何だか体の調子が今ひとつ。体重がちょっと増えているのもあり(涙、体もきれが悪いを通り越して重い。そういえば、ちょっと前までやってたストレッチも全然やってないし。あんな毛の生えただけのようなストレッチでも、やらないとだめなのね。久しぶりにやってみると、半分以下ってな感じです。あー、体全体が固くなってんのね と思いつつ続ける。急にトイレに行くときに、どっかのテレビ番組で観た「デューク」のウォーキングをやりながら。何に効くやつかわからないし、トイレまでって10歩くらいだけど(笑そういえば、いつも爪先立ちしてるとお尻がちっちゃくなるってやってたか と台所でちょっと爪先立ちしてごはんを作ったり、そういえば、顎関節症の治療に行った時に聞いてきたストレッチもやってない と急にテレビを見ながらやってみたり・・・・大学の時、テニスをやる前にやってたストレッチをやってみたり・・・・「今日、なんでそんな”たこおどり”みたいなことやってんの?」と旦那ちゃんに聞かれ、挙動不審な行動をとっていたことに気がつきました。
2005年01月29日
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「今日返却された本・最近予約が集中した本」というワゴンが図書館にあり、返却された本と、下の段に予約がなくなった人気本が乗ってます。借り出しする時にワゴンにこの本があるのに気がついて借りてきました。吉田さんはこれまた初めてですが、ルアーナさんのブログで紹介してたので、読んでみることに。やっぱり初めての作家さんは誰かの紹介があると手にとりやすい。短編集ですが、最初通読したときは「???」 最後の短編だけよくわからない。いろいろ他の方のサイトを見ているうちに、最後の一編だけが別モノで、あとは連作と判明。なるほどなるほど。 と最後の一編を再読してみるとすんなり読めた。先日読んでいた江國香織を思い出してしまった。透明感があるぽつっぽつっとした文章の感じ。本の装丁や紙質・ページのぱっと見た感じからさらにそう思う。江國さんと違って、男性が主人公なのにこんなに軽い空気感で書かれているのがびっくりする。働き盛りの年頃の男性を主人公にすると、どうしても妙に生々しかったり、人生の疲れがでてきているような話が多いと思いますが、この本は、主人公の生活が浮世ばなれしてる訳じゃないのに、清潔感が漂ってる。男性が主人公でこんな風に書けるんだなあと感心しきりでした。改めて吉田さんのプロフィールを見てみると、「パーク・ライフ」とか「東京湾景」とか、何だか聞いたことのある本だぞーとふむふむ。68年生まれとあるので、私とも世代が一緒かしら(多くは語らないが・・・)閑話休題チビ子習い事早退。朝は熱がなかったのに、行ってるうちに興奮して(?)熱が出た模様。家に帰ってゆっくりしているが、いつもと違い室内でおとなしく遊んでいる。早くよくなるといいけどね・・・・
2005年01月28日
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チビ子の鼻から、壊れたようにずっと鼻水が出てる(涙昨日、市の体育館で体操教室みたいなのに行ったのですが、はりきって、「健康!」と思うあまり薄着すぎたのか、午後から鼻がたらっ・・・・今日は朝から水道の故障のようにぽとりぽとりと出てくる。最近風邪をひくこともなく快調に生活してたチビ子だったのに、親が薄着させすぎたあまり風邪ひいたかと反省しました。喉の痛みや咳なんかの他の症状はないので、暖かくして早めに寝かせました。水洟なので、ふいてもふいても、ふいてもふいても、たらっと(笑少しでも出ると気になるのか、「鼻ブー」と叫ぶ。これは「洟が出たのでブーとやりたい」「鼻がブー(かわいくない)状態になっている」の二種類の意味で使用しており、今日は1分間に数回は連呼していた。気をつけてても、回数には負けて鼻の下が少し赤くなってしまう。何かいい方法はないかと思いつつ、どうしようもないのでふきまくり。喉の痛みが出て風邪になる前になおってほしいです。鼻水と言えば、あんまりキレイな話ではないのですが、色のついた鼻水が出始めると「菌が出たからもうすぐなおるよ」という人がいます。確かに、今日のチビ子のような透明たらーのものと比べて色のついたものは粘着性が高い感じ。(すごい内容で申し訳ないんですけど)実際のところどうなんでしょうか?だれか迷信の類ではなく、医学的見地から見た話をご存知でしょうか?確かに風邪の後半にそんな洟になる気もしますが、どうなんでしょう?とりあえず、箱買いしたはっさくを家族で食べまくっています。風邪の予防にはみかんだよね、やっぱりとか言いながら。
2005年01月27日
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今日は歌野さんの連作推理小説。これも図書館の「在庫本」。以前に歌野さんの「魔王城殺人事件」を読んだことがあり2冊目。「魔王城」は講談社の「ミステリーランド」という企画シリーズもので、「かつて子どもだったあなたと、少年少女のための 」というシリーズタイトルがついている。なので、子どもと最近活字からご無沙汰だった大人を対象にしていて、字が大きくて児童書を読んでるような変わった感じだった。このシリーズは有名どころの作家が多数参加しているので、昔明智小五郎やホームズ・ルパンを読んでたあなた(どう?)におすすめ♪♪企画が面白いので、私も余裕があったら読破したいなあと頭の隅にメモメモです。話が脱線したが、そういうことで(?)、相性診断に2冊目を借りてきたのです。島田荘司さんに師事しているということなのか、短編でもどっしりしてます。表題作含めて5作品ですが、すべて「家」をモチーフに、家に囚われた人々、家に関わる犯罪なんかがかかれてます。私は表題作の「家守(やもり)」より、「埴生の宿」が面白かった。ああやって、いくつもいくつも”重ねられていって”最後にば~ん!とひっくり返されるのがお好み♪長編をがっぷり読んでみてもいいかなあと思いました。この人の文章からは、島田さんや綾辻さんと同じような匂いがします。くんくん(笑もう1冊いってみましょう!!
2005年01月26日
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昨日から、夕ご飯の負担が少なくてうきうきの私。鼻歌調になるのは、楽チンだからですけど、今日の本のせいもあります。この本の主人公の梨果も鼻歌をうたっている。彼女の鼻歌は鼻歌らしく全部ひらがな。「きつねがーりーにゆくならー らら きーをーつけておゆきよー」みたいな感じ。この鼻歌がよく物語の感じをよく表現できてます。ちょっと現実感が乏しいような、逆にかなりリアルなような・・・うーん、江國作品はこういう空気感を書いているものが主でしょうか?前読んだ「東京タワー」も「冷静と情熱のあいだ」も近い雰囲気。自分も「若い頃には(?)こんな風に流されるような時があったのかも」と思える。だからか、今はあんまりピンと来ない感じだった。冒頭のシーンと最後のシーンがうまくリンクしてまとまり感はあるし、いろんな魅力的な人物が出てくるし、どうなるんだろうとどんどん読めるのだが、読み終わってみると、「気持ちの切り替えができたというだけなのかも・・・」という感想になってしまう。ちょっと物足りなさを感じてしまう。でもそれは自分が結婚して子供がいてという状況だからかもしれない。ちょっと前は、この物語のような日常が大騒ぎの大事で生活のすべてだったこともあったはず。ということで、やっぱり若い女性向けだったのかなあ??もっと早く読んでいたら私ももっと違う感想を持ったかもしれません。平成8年出版なので、その頃読んでたらよかたのかもなあ・・・でも、江國さんが書く空気感は決して嫌いじゃありません。最新作の「赤い靴下」を立ち読み(ごめんね、買ってないよ)しましたが、結婚して10年以上の女性を描いても同じ空気感があります。だから、自分と同じ年代の女性を主人公にした物語を順に読んでいけば、共通するメッセージがすごく感じとれそうな気がします。この本も図書館にあったものなので ということで選択したものなので、何冊か、代表作といわれるものにも目を通したいと思います。それにしても、もっと若いうちからもう少し本を読めばよかった。いくら意識して時間を割いても読む量は限られますよね。その時にしか感じられない気持ちや感想もあったと思うと、ユーミンじゃないけど「あの日に帰りたい」という気もしますね。
2005年01月25日
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訪問先のやんちゃマダムさんが薦めてた浅田本に初挑戦です。沢山の著作があり、タイトルだけはよく聞いて知っている本は他にありますが、借りに行った図書館にはこれしかありませんでした。ので、1冊目としては非常に消極的な選択なのですが、それもよし! です。ブックレビューに「短編の名手」なんて書かれていて、これも丁度短編集。6作が収録されていますが、この順番にしてもらっててホント良かった。最初の「あじさい心中」を読み始めた時は、気持ちがどんどん下向きへ・・・・だって、主人公はリストラされたばかりの中年男性で、気が向いて競馬のついでに泊まった先はさびれた温泉街。つぶれそうなストリップ劇場のたった一人の中年の踊り子さんと知り合って・・・と、ホント暗~くなっていくような状況設定で、こっちもどよ~んとしてきて、「浅田本はちょっと肌に合わないかなあ? 読むのやめようか」と思った程。でも、それを止めさせない(?)文章力の浅田さんのおかげで、その話を最後まで読むと浮上しました♪そのまま、次の短編へと怒涛のように読み進み、最後まできっちり読了しました。6つの短編は全然違う話ですが、主人公がだんだん若い人になっていきます。最後が表題作の「薔薇盗人」ですが、主人公は小学生。つまり中年男→小学生男子なのです。「薔薇盗人」は往復書簡の形式を取っていることもあり、内容の割にとっても明るい感じ。おかげで、1冊読み終わると最初の暗~い感じは全くなくなり、「もやっと→すっきり♪」。これがこの順番に収録されてなかったら、もう浅田本は読まなかったかも?? です。せっかく本の世界で楽しんでいるのに、暗くて救われない話ばっかりだったら嫌ですもん。初出を見ると、すべて「小説新潮」ですが、発表の順ではないようでした。やっぱり、タイトルや装丁、勿論内容も考えてこの順番にしたんでしょうね。重い内容でも救いを残してくれてるようでした。で、また次の浅田本を物色したいと思います。余談ですが・・・・ここのところ本をどんどん読めているのは、夜暇だからです。旦那ちゃんが、「夜ごはんいらないから。今週」って言いました。「今日」じゃなくて、「今週」♪♪♪♪~♪♪♪つまり「ずぅ~っとぉ、ごは~んいらないのぉ~」(でたらめ鼻歌調で)なぜ鼻歌なのかは、次の日記でわかります(ふふっ)新年会等が重なっているらしいのだが、お仕事ご苦労さまであります!チビ子を早く寝かせ、読書しているのであります! オッス
2005年01月24日
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昨日の「桜の下にて・・・」に続く2作目です。気持ちが落ち着いたのか、過度に食欲中枢を刺激されることなく読めました(笑そのおかげか、こちらの「桜宵」の方が謎解きの感じが強く、前作の「料理のつまみ」のような軽さではない、食べ応えのある重さの話で揃っている感。中でもやはり表題作になっている「桜宵」が一番良かった。バーという場にふさわしく、料理が謎のキーになっていることと桜にまつわる謎。バー「香菜里屋」の名をさらに上げるような一話でした。表題作にあわせて本は桜吹雪を描いた絵が装丁されています。前作も桜がモチーフで、同じ人の装丁かと思った程違和感がありませんでしたが、よく見ると「花の下にて」の方は写真を使っていて(ぱっと見写真に感じなかった)、こちらの「桜宵」は絵なので、それぞれ違う方の装丁。でも、同じ「桜」を使うことでとっても趣が出ています。「桜宵」の方には、内表紙(というのでしょうか?)にバー「香菜里屋」に向かう路地の様子が描かれています。作中にも何度も描写されているので、すぐ頭に浮かぶのですが、こうやって絵で見るのもまたいいです♪ やっぱりどこかで「焼き杉造り」のドアを開けて入っていく人がいそうな気がする、そんな絵です。3作目はこちらも図書館に予約中。多分もうすぐだと思うので楽しみに待ってます。
2005年01月23日
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お気に入り日記の柊♪さんのところで紹介されていた作家で、シリーズの一作目に戻って読んでみることにしました。日本推理作家協会賞短編「および」連作短編集部門受賞作だそうで、その通り、短編それぞれを読んでも、通して連作で読んでもとっても心地いい作品でした。ただ、いい作品だなあという感想より、「食べたい・・・」という感想になってしまう。今から東京の三軒茶屋(何区かも知らないけど)に行ったら、「香菜里屋(かなりや)」というビアバーがホントにありそうな気がします。というか、あってほしいなこんな店 と誰もが思うのでは?このバーのマスターが謎を解き明かす主人公という設定なので、いっつも美味しい料理が出てきてます。推理作家協会賞なので、当然「推理する」という行為が作中には出てくるのですが、当然場所はお店で、お料理を食べビールを飲みながら。しかも「推測でしかありませんが・・・」と多くを断定しないので、推理モノというより、やっぱり「食べモノ」という感じになります(笑食べ物や食べる動作を上手に書ければ一人前 なんて言葉がありませんでしたか?そういう意味ではこの北森さんはまさしく一流です。文庫本にある作者のプロフィールを見ても、特に料理に関わったことは書いてなくて「どこでこんな料理のことを?」と思うのですが、どれもこれもバーで出そうなお料理ばかりで、読んでてお腹がすきます。簡単な材料のものなら、うちでも試せるかなあと思いつつ読みました。お料理にばかり目が(意識が)いってしまう、不思議な推理短編です♪♪
2005年01月22日
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そろそろ確定申告の季節。マネー雑誌もすべて確定申告の特集です。私のバイトは確定申告のお手伝いをするような仕事なので、この時期はいつもよりもらう仕事が多いです。事業主の方はホント大変そうです。今日はバイトの話ではなく、自分の医療費控除の話です。うちの旦那ちゃんは去年歯の治療をしたので10万円を超えました。というか、超えていた。何でも虫歯を治療したあとのつめもの(?)を、「歯の成分に近い方がいいから」と言われて、なんだかとっても高いのにしてきた。8万円くらいしてた。やめてくれと声を大にしていいたかったが、病気や治療などの健康に関することをけちるとすっごく嫌な顔をする。わかってるけど、歯のつめもので保険のきかないやつって何だよ!! という感じでした。たしか。掃除しながら細かいものを整頓していて、そういえば去年は結局どうだっけ?と思い出し、電卓で計算してみたら、そういえば歯に使ったんだったとまた納得いかない気持ちもよみがえる。まあ、旦那ちゃんが貧乏くさいのもちょっと恥ずかしいのでいいんだけど、やっぱり健康が一番の財産ですね。資産価値を高めるためにも、きちんとした食べ物を食べなければ。今は確定申告もネットで作成できるようになり、ホントに便利です。気がついたら、出産から始まって毎年医療費控除の確定申告をしてますが、手間は少ないです。少しの手間でお金が戻ってくるなんてありがたいですね。ちなみに去年は旦那ちゃんの歯、その前は私の歯、その前の前が出産・退職。私の歯は、小学校の時(古い話ですが)、友達と走り回っていて柱に激突し、前歯がほんの2ミリくらいかけてしまいました。気にしないでいたら、長年のうちに全く目立たなくなってたのですが、正月、旦那ちゃんの実家から当時住んでた岐阜に車で帰るときの話。途中の諏訪SAで休憩しパンを買って車で食べてたところ、フランスパンのような生地だったのと、豪雪の寒さでかじったらその歯がかけた。何かがりっとしたが、「?」と思ってるうちに飲み込んでしまった。鏡で見たら、昔かけた辺りから縦にひびが入ってた。歯に!数日のうちに、縦にひびが入ったところから大きく歯がかけて病院にいった。話がそれて言ってるようですが、要するに歯が健康だと確定申告するほど医療費は使わないのではということです。うちは特に大きな病気やけがはなかったので、ほとんど「歯」のせい。その「パンで歯がかけた」事件以来、フランスパン系には慎重です(笑毎日歯も磨いてます。「歯竹強さん」(わかる?)目指してます♪確定申告でがっちり税金は返してもらうべきですが、医療費の場合は使わないのがやっぱり一番。家族の健康のためと思って、ごはんはがんばって作ります♪
2005年01月21日
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今日はお給料日だったので生き返りました。手元にお金がなくて死ぬかと思いました。仲良しのお友達と午前中公園に行った流れで、元々でかける予定だった図書館も一緒に行くことに。その後、利用してるATMが設置されたお店で食料品のお買い物をしました。3時過ぎ頃買い物が終わり、さあ帰ろうかというところで、チビ子のまぶ友ちゃんが「ぎゅうにゅうが飲みたいよお」と言い出した。その前に、眠くて店のベンチで横になって寝ようとしたチビ子に「おーい、寝るならコーヒー屋さんんで寝てくれ(休憩できるから)」と言ったのをまぶ友ちゃんは憶えていてコーヒー屋さん→わたしは「ぎゅうにゅう」と発展したらしい。逆に、チビ子は眠いのか「うちに帰りたい」と言う。まぶ友ちゃんは「ぎゅうにゅううーー」と半泣き。3歳児はこうなるとどっちも譲らない。譲らされるとその後ずっと暴れるのだ。私たちもコーヒーブレイクできたら・・・ という気持ちがあったので、「あのさー、ママ達も座って休憩したいからさあ」と言うが聞いてくれない。片方は「ぎゅうにゅう」、片方は「帰る」で収拾がつかないので、「いちごジュースがあったら買ってもいいよ」とチビ子に切り札を出したが、「いやだ、帰る」といい、今度はまぶ友ちゃんがジュースという単語に反応し「わたしはぶどうジュース」と言う。友ママは「ぎゅうにゅうならいいけど、ジュースはだめだよ」というとまた半泣き。「家に帰って牛乳飲もうよ」といっても、「外でのみたい」と強硬に言い張る。結局、お店のパックジュースの売り場に連れて行き、ジュースを選ぼうとする二人に「牛乳にするなら、ママが二人に本物の100円持たせてあげるから、自分で買い物できるよ」と提案したら、何とか牛乳に決定しました。今度は大きい牛乳を買おうとするので「100円で買える牛乳はこれかこれだよ」と教えそこから選ばせてレジへ。それぞれが100円を出して牛乳を買う頃には30分以上が経過。やっとフードコートに座り、大人のコーヒーを買って飲む頃には1時間近く経過してました。今日はいつものお茶をうちに忘れてしまったので、こんなことになってしまいましたが、コーヒー飲むまでに1時間近くかかると、飲み終わる頃はすっかり夕方。子供は友達と一緒だとホントに楽しそうですが、物事が進むのに時間がかかる。もう少し大きくなったら、子供同士で意見の統一を図ろうとしてくれるのでしょうか?最終的には、牛乳を買って即刻飲み終わった二人が暴れ始めたので、コーヒーも最後の方は味わうこともなく流し込み、帰りました。明日からは、決してお茶を忘れまいと思いました(涙
2005年01月20日
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2月の連休に行く旅行先の参考にしようと図書館で旅行本を借りてきた。関西地区から行くおすすめの温泉を載せたよくある本ですが、この本は貸切のお風呂や、離れ・別館があるところを特集しています。以前は夫婦二人の時は離れやお風呂のついた部屋を借りるまでもないと思ってました。そこまで贅沢しなくても、旅館の露天風呂で充分だし、最近は時間制でも貸切してくるところもあるし。今、子持ちになって寝てるだけの赤ちゃんではない状態になってくると、敷居の低い離れのある旅館がないかなあ と思います。チビ子一人とは言え、やっぱり大人のみのお客さんと比べたら騒音問題が発生します。子供が複数ではないし、女の子なのでましだとは思いますが、やっぱり階下や両隣に迷惑をかけてないかと気になります。兄弟姉妹がいたり、もう少し大きい子供だったら尚更ではないかと思います。3歳だと人数にカウントする必要のないところもあるので、事前に「3歳の子供が一緒です」と伝えて隔離(?)してもらうようにするのですが、せっかくの旅行、親だって「どんどんしちゃだめ」とか言いたくない(笑そうなると、今度は別の意味で離れのお部屋が「光輝いて」くるのです!勿論、お値段が高くなりますが、何年かに一度は親もお部屋でいいもの食べてゆっくりしたい!順番運んでくれるやつが食べたいんです。子供が走り回ってもOKなお部屋で食べたいんです。これで、部屋に温泉がついてたらさいこー♪♪でも、そんな子連れに都合のよいところはあまりないです。離れというと、大人の隠れ家みたいな感じでやってるところが多いしねえ・・・旦那ちゃんは、お風呂が一人になってしまうのでそれがさみしいらしい。まあ、現実はあっても時間制の家族風呂、部屋も上下左右にできるだけ空室をもってきてもらうしかないでしょ。子供連れであることを事前に連絡しても、うんともすんとも返事くれないところもある。そういうところは、何も考えずに「大人2名」ですべて手配されてたりする。返事をくれるところは、空いてるちょっと大きめの部屋に無料で変えてくれたり、子供のいす(きゅーってなるやつ)をおいてくれたりする。そういう配慮は料金にならない部分だったりするのだが、ホントにそうでしょうか? あんまり腹が立つと、口コミして「料金になる部分」に私がしますよ。ふふふっ
2005年01月19日
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去年チビ子に自転車を購入したのだが、それなりに乗れるようになったのはここ数ヶ月。とは言っても、ブレーキがうまく使えないので下り坂はこちらで調節。後ろについた補助棒みたいなのを持ってスピードを調節する。そして上り坂も一人では無理で後ろから補助動力となって押します。つまり平坦な道とちょっとだけの坂道、ブレーキで止まることだけができるということ。こうやって書くと、あんまりないなあ・・・・公園にでかけた帰りに、近くのコンビニへ行きたいと言い出し、自転車でそのままでかけた。押したり止めたりしながら一緒に行ってうちへ帰ってきたらかなり疲れた模様。こっちだって結構疲れる。お昼ごはんを食べて、チビ子を昼寝させようと一緒に横になったら、あっっっっという間に寝てしまったらしく、気がついたら4時30分。寝かせて私は起きるつもりだったのだが、一緒に寝てしまったみたいで、しかも旦那ちゃんからたまたま用事の電話があり、それで起きた始末・・・ということで、半日あっという間に終わってしまいましたが、疲れ気味だったので、まあいっかとポジティブ志向です!!夜はチビ子を寝かせてから、旦那ちゃんが帰ってくるので添い寝する時に眠くなってもそこでそのまま寝られない。なんで、そのまますーっと寝られて気持ちよかったです。今週はずっと夕ごはんいらないと旦那ちゃんに言われているので、気が緩んでいるのでしょうか? 毎日やたら眠いです(笑
2005年01月18日
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円高傾向が何となく続いている感じです。アメリカ大統領選の頃なので昨年の秋頃、「円高か」と気分的に大騒ぎしてましたが、その時はうまく買えなかった感じで、気持ちはトーンダウン。・・・ してたけど、午後101円台に入ったので1万円分購入しました。終値は102円の超前半ですが、今回はうまく買えたかも♪(って毎回買った時は言ってるが)101円中盤にはさすがに介入があるのではと思っているので、私としては100円にはいかないだろうという判断。今回の流れは、欧米で「アジアの通貨がちょっと実勢より安くなってんじゃないの?」という意見で意気投合してるっ? という感じの発言があり、じゃあ ということで上がり傾向になったらしい。それは、101円で買えた達成感♪の後に「何でだろう?」と思ってネットで記事を読んでわかった。多分ホントは先に読んで買うのだろうが・・・・アジア通貨といえば、今時「元」なのでは?と思ったが、「元は事実上ドルに固定した相場なので」他の通貨が上がるとあった。「事実上」ってなに? 1ドル360円と決まってたなんてのとは違うのかしら?誰か教えて~~~!! (今更そんなことどこにも記述がない・・)今回私が1万円というみみっちい金額を購入したのは、もらうバイト代の中で、1万円だけ毎月何か外貨を買おうと決めているものです。だから、儲けようというよりは勉強です。1万円じゃあ儲からないよ、ちっとも。次のバイト代をもらうまでに、今回のように購入できる時もあるし、ユーロかな? と購入する時もあるし、結局買えない時もある。買えない時は翌月に持ち越しして、2万円になり検討されます。私が外貨を購入するソニー銀行では、6通貨購入できます。でもドルとユーロ以外は手数料が倍になってるのであんまり買う気なし。よくわからないのもあるしね。ちなみに、ドル・ユーロは1月28日まではキャンペーンで手数料は片道10銭です。 →→→ ソニー銀行告知ページ に詳しく載ってます みなさん、外貨はどこで購入してるのでしょうか?安いところや買いやすいところがあったら、是非紹介していただきたいです。
2005年01月17日
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阪神大震災の時は、住んでいた岐阜でも結構なゆれがありました。ただ正直その時は、「びっくりした」が先で恐怖感はありませんでした。テレビで神戸の被害状況がどんどんわかってきて、「あれがここでもゆれたのか」と思ったのですが、実家で、避難持ち出し品を準備することはありませんでした。知らないということはこういうことで、体験の有無で全く違いますね。一度大きな地震を経験していれば「びっくりした」よりやっぱり「こわい!」と思うだろうし、持ち出し品のことだって切実でしょうから。自分が子供の親になり、昼間は親子二人です。有事の際には自分が子供を連れて避難できなきゃいけないし、何かを持ち出せるのも自分だと思うと準備しなきゃだめだなあと思います。ニュータウンで転勤族が多い土地柄ですが、阪神大震災の時から住んでる人もいて、そういう方の生の声を友達を通して伺うと、全く備え方が違うので、感心したり、気が焦ったり・・・・持ち出しリュックや、家具の転倒防止措置は勿論ですが、寝室に家具を置いてないなんて話もありました。持ち出しリュックもセットで市販されていたりします。それをお店でみて参考にしながら、自分も使ってないリュックに詰めました。ずっと「そのうちに」と先延ばししてましたが、もういい加減そんなことを言ってる場合ではないですし。水はペットボトルを箱で買って一応おいてありますが、とてもそんなの持ち出せないだろうと、500mlのペットボトルをとりあえずいくつかリュックに入れました。新聞に、現金があったらよかった という記事を見てお金も準備。あれもこれもときりがありませんが、自分が背負って子供を連れていける重量は限られます。寒い時か暑い時かで必要を感じるものも違うでしょうし・・・でも、うちの場合はオムツが不要なのが助かります。チビ子がオムツちゃんだったら、オムツ関連のものはかさばるのでもっと大変。そう思うと、違う階にいるお友達は子供3人で末っ子はまだ数ヶ月。どうせ昼間はみんな自分と子供だけなのだから、避難場所を打ち合わせておいてもいいかも。子供と自分だけじゃあ心細いしね。被災された方は今でもご苦労されながら懸命に生活してらっしゃると思います。正直、がんばってくださいとしか言うことができない自分ですが、せめてみなさんの経験を無駄にしないよう、きちんと備えていきたいと思いました。
2005年01月16日
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旦那ちゃんが、「二月の連休に温泉に行きたい」といい始めた。最近は、旦那ちゃんの実家へ帰省することが多くて家族で旅行に行ってなかったせいか、旅行行きたい熱が高まり、帰りにすぐパンフレットを持ってくる。彼は非常に広告効果の高い人間なのである。例えばJRの駅で「そうだ、京都へ行こう」というポスターを見ると京都へ行きたくなる。それくらい旅行の広告にはストレートな反応をします(笑で、今回の彼の心をつかんだのは、城崎温泉。どこでもいいよといいながら、常に名前を出してくる。要するに、そこがいいということなのだが一応遠慮してくれている。城崎は私も行ってみたい温泉で露天風呂できゅーと(って何を?)いろいろ妄想が膨らむのですが、城崎温泉をはじめ、近畿以西の日本海側は今「かに」です。とにかく、関西の人はかにがお好きなようで、メディアもかにを食べに行こうと盛り上がってます。だから、パフィーの歌もいつもバックに流れてる。「かっにっ、たっべいこーー」てな感じで。逆に言えば、かにがいらない人は城崎にいっても困る訳で、私たち夫婦は「激ラブかに」というわけではなく、食べてもいいなあという程度。それに輪をかけてチビ子にかにを食べさせたことがないので、彼女がかにを食べられなかったら食べるものがなくアウトである。食べれるかどうか、わざわざかにを買ってみる気もないし・・・で、他へ行こうと言っているのだが、「城崎」になった彼の頭の中はすぐに変更できない。「チビ子の食べ物に困るかもよ」と言ってるのに、すぐ忘れてしまい、また、城崎温泉のパンフレットを持ってきた。しょうがないなあ・・・・・でも私が旅行係なので、城崎は季節が変わったら と説得し、淡路島方面へ行きたいなあと密かに画策しています。ちょっと暖かいのではないかとそんな期待もしながら、城崎じゃなく、淡路島方面の旅行本を図書館で予約したのでした。
2005年01月15日
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今月は恩田陸強化月間という感じで沢山手元にストックしてます。図書館に返すまでに読めればいいのですが。今回の本は短編集であったのですが、すべての短編の主人公が同じです。なので、短編集ながら、非常に連続性が強い印象を受けます。恩田さんがあとがきで、希望の装丁にするために表題作を決めたと書いているように、どの短編がコアという訳ではなく、すべてが同じウェイトで書かれています。おなじくあとがきに、「そもそも、このシリーズの主人公である関根多佳雄は私のデビュー作の父親であったのだが・・・」という記述があり、読んだ内容をすぐ忘れる私は「そうだっけ?」状態。デビュー作は言わずと知れた「六番目の小夜子」なのですが、主人公って誰だっけ状態に陥ってます。また読む? という感じです。ただ、私の印象としては、この関根さんというおじさんは常野一族にいそうな雰囲気でした。常野一族は「光の帝国」で別の話になってしまうのですが、関根さんがいつか「力」をつかいだすんじゃないかと思いながら読んでました。それくらい違和感ない人だったので。短編の中で私が一番気に入ったのは「海にゐるのは人魚ではない」という話。中原中也の詩がでてきたり、言葉をとっても大切に扱っている印象で、関根さんの息子さんが出てきますが、彼のキャラがまた全体の印象をリズミカルにしてる感じでした。恩田さんんは、この中也の詩が好きであわせた曲を作ってしまったとこれもあとがきにあり、また改まって中也を読んでみるのもいいなあと思いました。恥ずかしながら、受験期に受験対策でざっと目を通しただけで、詩の余韻を味わうようなことは全くしてませんでした。そういえば、犀星とかもわりと好きな方だったかなあ とちょっと文学チックな私になったのでした。この本は恩田さん本人があとがきと、短編それぞれに一言書いてますが、あとがきのない本が多いので、恩田本にしては珍しいです。ほとんどは、あとがきもなく、ふっつり終わりめくると真っ白・・・ という感じで、それが「もやもや感」をアップさせてる感じです。ただ、今回はあとがきあり、関根短編と整っているのでもやもや感は「小」でした。だから、恩田本を読んでもやもやさせてほしい という人にはちょっと軽めかもしれませんね。
2005年01月14日
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満を持して(?)の話題です。去年振り付けDVDの1を購入してましたが、2も買ってしまいました。今日アマゾンから宅急便で届きました。角山さんの株の本の「福袋銘柄」と一緒に購入しました。ピンクレディーは76年デビューなので、当時はテレビに釘付けで振り付けやってました。キャンディーズは最後の方しか憶えてないのですが、ピンクレディーが大好きで、必死に振りまねをしてました。自分もかすかに記憶があるのですが、みかんの箱をさかさまにして、その上に乗ってやっていたらしい。今思うと笑えるし、箱はつぶれなかったのか?という疑問もありますが、とにかく次の聖子ちゃんが出てくるまで、私のアイドルでした。妹と一緒に、ピンクレディーのお風呂セットを買ってもらって大事にしてたもんです。さて、DVDの方ですが、145分収録です。5曲入っていて、それぞれに1 ベーシックバージョン(普通に正面から)2 ショウバージョン(テレビで見るみたいなアップもあるやつ)3 ミー ステップバージョン(ステップ追求バージョン)4 ケイステップバージョン5 ミラーバージョン(反転映像でそのまま見ながら練習)6 ふりつけレッスン(二人が難しいところを解説)7 メイキングがついてます。あとは、5曲全部を通して流れる「ピンクレディーショウ」というのも入ってます。まずペッパー警部を見てみたんですけど、いきなりマイクの手が反対。当時はビデオなんてないから、テレビ見てやってて既に反対で体が覚えてた(涙よくよく見るととっても細かくて難しいふりつけで、真剣にやったらやせそうです(笑自分で思ってるよりも、びっくりするくらいできないんですよね・・・でも、「振りまね」だったのがちゃんとわかって楽しいです。チビ子も最初は「なんだ??」と見てたのですが、だんだんノリノリになり、適当に歌詞を真似て横で踊ってました。「SOS」を一緒に「おとこはおおかみだからあー」と歌うチビ子、わかっているのか、内容が・・・・DVDの2の方には、UFOやサウスポーが入ってます。冷静になれば特別どうというものではないかもしれませんが、ただ純粋に楽しいです。DVDはすべて今の二人の映像で作られてますが、脚線美も衰えてませんよ。57年・58年生まれだということを考えると、頭が下がります。それにしても、一緒に買った角山本の立場がちょっと・・・・フリツケ熱が収まったら、落ち着いて(ちゃんと座って)読みたいと思います。
2005年01月13日
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帰省していたせいで、パソコンとも日経ともお別れしているうちに、何だか株があがっているので、改めて驚くおバカな私。訪問先のブログで株のお話を読んだり、日経平均に関するタロット占いをかかさず見てるのに、全然それが結びついていかないのねえ・・・お正月ぼけが続いていました。ってもう、1月も10日をとっくに過ぎていますが・・・・でも楽天証券が調子悪くて何もできなかった。他の証券会社で売買してもいいのだけれど、最近楽天の画面に慣れてきたところ。まあ、今日慌ててすることもないかとまたトーンダウンしてしまった。楽天のマーケットスピードは一応有料なのですが、最初の3ヶ月は無料で、その後は3ヶ月に1度売買があれば、また無料という形です。なんで、ぼちぼちやれば、かなり無料でOKなのに「プロ気分だー」と私的には満足できるツールです。最初に開いた口座はもうホントに見づらいところだったので、大違いです。まあ、最初の口座は売買というより、保有コストで決めたところなので仕方ないですが・・・本を読まねば という前に日経をもっと読むといいですね。新聞を読むとき、たまにイメージするのですが、そのページを一通り読み終わって次の紙面に移動するとき、ページを上から眺めて、読んだ記事の部分を黒く反転させてみます。ほとんどの記事を読めばその紙面はほぼ真っ黒になるし、読み飛ばすときは、白が多くなります。白が多いとき、「あー、読み飛ばしてるなあ」ともう一度その紙面に向かうことも。なかなかゆっくり読めなくて、夜初めて目を通して株価を見て「うっ」ということも多いですが、読んでないよりはましでしょうと自分を慰めます。けちなんで、せめて半分以上は読まないと勿体無いなあと思ってますが、みなさんはどれくらい読んでらっしゃるのでしょうか?ここで、みんなが「びっちり」読んでるなんて言われるとまた差がつくなあ・・・
2005年01月12日
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忙しくて延ばし延ばしになっていた車のオイル交換に行って来た。交換予定より5000キロくらい余分に乗っているので、どうも音がうるさくなってきてたところで、ついでに、一度も交換してなかったATFもやってもらった。近くのオートバックスに行っていつもやってもらうのですが、小一時間かかるので、チビ子と近くのドーナツ屋に行って時間をつぶす。「車のお店に行くからね」といっても「ガソリンスタンドのこと?」と聞くチビ子。何をするお店なのかよくわかってないが、店に到着すると「ここってさあ、近くにドーナツ屋があるよねえー」と刷り込み内容を思い出す(笑ドーナツ屋は同じ道路沿いで4軒くらい隣なので今日も行って休憩していたところ、「車買ってくれって言われてる。日産の担当者なんで、日産車なんだけど」と旦那ちゃんからメールが来た。むむむっ保険会社は営業協力でディーラーから車を買うことが多い。というか、知り合いがいても営業協力が優先なので、ディーラーから買わなくてはならない。おかしな話に聞こえるけれど、そうでもありません。ディーラーが車を売った時に、納車前に強制保険の自賠責を準備するのですが、それを「うちの会社の自賠責でつけてください。車買う人紹介しますから」ということなのである。自賠責は強制保険なので、どの保険会社のものを使っても同じで、ディーラーとしてはやっぱりお客を紹介してくれる会社のにするよ! という訳。で、社員の車は自動車営業課の職員からもターゲットになっていて、車検も2回くらいやると「買いませんか♪」と内線がきたり、背後に立たれたり・・・こちらも仕事柄ということであきらめています。一つの赴任地にだいたい4.5年いますので、一赴任地につき、一台ということになります。会社もディーラーも余裕があるときは、「トヨタがいい」とか希望を言えるのですが、だんだん、年度末に近づいてくるとどちらからともなく圧力がかかり、「○○か○○のどっちかのメーカーにして」と言われます。自分の車なのに!! と思うのですが、仕方ないのです。それが我慢できない車好きは察して早めに自由がきくうちに購入します。我が家の場合は、今年は買わずにいけるかも と聞いていたので、のんびりしてましたが、そうもいかなくなり、どうやら日産の車から選ぶことになりそうです。日産が嫌いではないのでまだいいんだけど、私個人としてはスバルが好き。独身の時からずっと乗っていたので慣れているというのもありますが、基本的にあの会社の車の作り方が好きなので♪♪ともかく、日産車って今なにがあったっけ?チビ子がいるので、ミニバンをすすめられそうですがミニバンはまだ嫌。ミニバンじゃなくて、セダンじゃないのが希望。エクストレイルとか、あと何があるかなあ・・・今宣伝してる「○○にシフトする」ていろいろ出てるから検討しなければ。でも、会社からの協力ということなので、自分で勝手にパンフレットを取りにいったりしちゃだめらしい。自動車営業課の職員がかまなければ「営業協力」にならないそうです。今はインターネットがあるからいいですけど、ホント理不尽な話です。ちなみに、会社からは一切補助はでません。安い金利でお金貸してくれるらしいけど。でも、今のおっさんくるまがぶっちゃけ気に入ってないので、「しょうがないなあ」といいながら車変えられる(笑口元が笑わないように気をつけなければ・・・・あと、ゴルフしないよう、お金がなくて困ってるような顔をしなくちゃ。
2005年01月11日
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岐阜の実家に帰省していましたが、連休中は全国的に寒波だったようで、うちでも午前中は雪がちらちらと降ってました。岐阜といっても飛騨地方ではないので、雪は年に数回程度。それが降っているのですから、結構な寒さでした。岐阜から大阪まで高速で帰るのですが、途中の岐阜と滋賀の県境の辺りが「雪」の難所(?)です。北陸方面へ上がる高速とのJCTがある米原や関が原周辺は山と山の間を抜けていくので、冬はいっつもどんよりしている感じです。(地元の方、ごめんなさい。個人的な印象で悪気はありません)道中で降っているとしたら、その周辺です。実家の辺りで降っているといたので「やばいなー」と思いつつ、午後の暖かい時間に米原周辺を通過できるように出発しました。路肩に雪は残っていましたが、交通量があるので道路は大丈夫でした。ただ、雪と泥のまじった「はね」で車はスキー帰りのようにばっちくなってしまいました。そもそも、冬支度をちゃんとしてスタッドレスをはいているべきですが、前述のごとく、年に数回しか降らない地区でしかも積もるのはそのうちの2.3回。スタッドレスに変えるまでもないかなあという中途半端な地域です。雪が降るとみな電車に切り替えますが、雪の怖さを知らない人ばかりなので、無謀に車で行って事故する人も多いです。雪国の人のように慣れているわけでもないので・・・・私も昔は四駆にのってスタッドレスでスキーにでかけてましたが、今はふつーのおっさんぐるまでノーマルタイヤなので、ほんのちょっとの雪にびくびくする羽目になってしまいました。渋滞もなくスムーズに帰れましたが、スキー・スノボ帰りの車も沢山走っていて、久しぶりに行きたくなりました。チビ子も3歳なので、さすがにそりくらいなら行けるだろうと思ったけど、このおっさんぐるまで一体どこの山へ行けばいいのか・・・また本屋に行って、偵察(立ち読み)しなければ!!
2005年01月10日
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「龍臥亭事件」という作品の8年後、また龍臥亭を訪れた石岡が事件に巻き込まれ・・・・という設定になっているのを承知して読み始めるわけですが、書き出しから「?」と思わせる。何だか、大昔の別の話のようですが・・・・ 「なんで? なんで?」と思いつつ読み進めると一気に話の中に入っていき・・・ という感じです。上巻ではお約束(?)の不可解な失踪や殺人が発生し、○○殺人事件という感じで進んでいきますが、前作には登場しなかった「森孝魔王伝説」という村の伝説がモチーフとなって、下巻では現実の殺人事件と伝説の魔王がリンクし始め、読者も石岡さんと現実と幻想とを行ったり来たり。勿論、最後は鮮やかに「現実」に引き戻してもらって幕引きします。王道の本格すっきり小説ならぬ、本格推理小説でした(笑今回の作品が「事件」ではなくて「幻想」なのは、現場で雪が降っているからでしょうか?村が大雪に見舞われたせいで、警察がすぐにやって来られなかったこと、そして、登場人物たちが龍臥亭から一歩出るときは、いつも雪。雪嵐だったり、ちらついていたり。それから、雪の中に立つ伝説の魔王とこれば、「幻想」という言葉がぴったりですね。凄惨な事件も雪の白さのイメージのおかげで、「殺人事件」とは違う雰囲気を出しています。この作品は石岡さんが「男をあげる」話でもありますが、最後の「御手洗登場」と同じくして、この御手洗&石岡シリーズとは別シリーズの主人公吉敷竹史が登場します。解決指南をする二人が登場してくるのは下巻で、下巻の表紙にはずばり「御手洗潔と吉敷竹史」とあります。背表紙には2人の推理が「いま初めてクロスする」とも書かれていて、ちょっとしたファンサービスになっているということでしょうか?吉敷さんがこの話にどういう接点で関わっているか、既刊の作品を読んでいないとわかりづらいので、予習しておかないと、無理やり登場してきたような感じがするかもしれません。同様に、石岡さんと作中の一人の青年との関わりについても、予習してないと「薄く」なってしまいます。ファンサービスのようですが、実は「ちゃんと宿題やってるか?」と読者に聞いている感もありました。こうなってくると、もう一度他の作品も読んでおきたいなあ という気持ちになり、いくら時間があっても足りないですね。この吉敷さんのシリーズは最初の数冊しか読んでないので、ちょっと読み込みが甘かった。ちょっと損したかも知れないなあ と嫌な予感がしています。
2005年01月09日
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山奥の豪華なクラシックホテルに大富豪の3姉妹がゲストを集める・・・ホテルはヨーロッパ調で大富豪がゲストを選んで招待してるなんてことなのに、物語はまっすぐに迷走(?)していく感じです。招待されたあるゲストを主人公に物語は始まりますが、第一章の終わりで人が死にます。「おー殺人事件だ」と次の章へ進むのですが、次の章は違うゲストが「私」になり、さっき死んだ人間が死んでない という話になっている。そして、また章の最後に別の人が死ぬ・・・バームクーヘンみたいに、少しずつ違ったお話がリピートして積み重なった結果、最後の章でちょっと違ったトッピングがなされます。読み終わって、「うーん」とうなりながらよく見てみると「第一章」ではなく、「第一変奏」。6つすべての章が「章」ではなくあえて「変奏」とされていました。私は読み終わってからそれに気がついたのですが、最初に気づくとどうだったのかしら?そう思うと確かに、「変奏曲」になっているんですね♪♪変奏しながらまた恩田むわむわワールドになっていました。この感触がなんだかやみつきになるんだよね・・・ただ、この作品はわりとすっきり「閉じている」方かもしれません。作者の恩田さんもそう書いていたような・・・恩田さんの場合、元のテーマがわからなくなるほど変奏しつづけ、そしてぱたっと終わる。バームクーヘンのメビウスの輪ができてどこかへ行ってしまう・・・というような終わり方をされても「恩田ちゃんなら無理ないなあ」と思いそう(笑なのですが、でも、これは最後で変奏してきた曲を主題に戻して終わってくれたかなあ? と感じて今回は親切にしてもらったなあ と思ったのでした。余談ですが、「恩田陸オンライン」をチェックしていて、「木曜組曲」が日本テレビで年末に放送されていたことが判明。知らなかった・・・。知ってたら見たのに(涙そういえば、映画化されているよという話をブログでした記憶もおぼろげながら・・・レンタルとかにあるのかなあ?日本テレビのHPでキャストを見たら、是非見てみたくなりました。誰がどの役やってんのかなあ??
2005年01月08日
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TB先のルアーナさんがおすすめされてたので、読んでみました。壊れてしまった家族をどうしようもできない中年男性が、「もう死んでもいい」と思っている・・・とっても重くて、やりきれなくなるようなお話なのに、不慮の事故で死んでしまった幽霊親子がやってきて、彼を車に乗せる。設定としてはおかしい(?)はずなのに、他人の車に自然に乗ってしまう主人公。読んでいる側もそれが自然な流れのように受け取れる。主人公の直面する問題があまりにも悲しいので、途中でやりきれなくなるのですが、最後まで読むと、彼の周りに暖かい光が差し始めるような感じがします。この世のものでない幽霊がでてくるからと言って、彼の問題が簡単に解決していく訳ではありません。さらに新しい悩みができるし、ジレンマもある。でも、解決に向かう道筋が確かに見えてくる。真っ暗闇だったからこそ、道筋が見えるまでがホントに大変ですよね。だから「あの分岐点」で悩み、「チュウさん」と心をぶつかり合わせたことで、道筋が見えてくる時、主人公は本当に「生き返る」ことができたんだなあ とうるうるしてしまいました。それにしても、家族のヘビーな内容を扱った作品ですが、独身の方にも支持されてるのは、作者のすごいところでしょうか?一人の人間が復活していくということに、みんなが心打たれるのかもしれませんね。重松さん、他のものも読んでみたいです。何があるかなあ??
2005年01月07日
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昨日決意も新たにと書いておいてなんですが、明日から三連休あけまで、自分の実家に帰省します。といっても、旦那ちゃんは仕事なのでチビ子と二人だけ♪いやー、これで「寝」正月気分が味わえるかもとうきうきしてます。地元のお友達とも会う予定だし。まあ年始挨拶兼ねてということで多めにみてもらってます。年末も自分の用事ででかけたのですが、出してもらえることになりました。今日は留守部隊の食料品をお買い物。旦那ちゃんはごはんを炊くことと、パスタをゆでることができるので、パスタソースや、ごはんにかけて丼にするレトルトや、レンジでチンのリゾットなど。これ以上のことはやりません。一人暮らしの時は魚だって焼いたというのですが、見たことありません。あとはキャベツを水きり器の中に大量にスライスして保存し、トマトを買っておけばそれを食べています。ビデオを見たりのんびりしているようです。ただ、今回は今月末に会社でテストのようなものがあり、その勉強に当てられる模様。いつもこのテストの前は休日も図書館や会社にいって勉強していて、うちにいません。なんで、「うちで勉強できるでしょ」と婉曲的に提案しました。図書館にも寄り、予約待ちの「龍臥亭幻想 下」を受け取り、ほか物色。年末年始の休みあけで、目玉本が返却されているのをゲットして帰宅しました。実家に少し持っていって読もうと思います。それから、あと少しというところまで整理したビデオ(まだやってます・・・)も。3泊4日なので、そんなにできるかわかりませんが、一応車なんで持参します。旦那ちゃんのワイシャツも多めにアイロンかけたものを準備しといたし、あとは明日荷造りして出発です。またブログは少しお休みです。それから、お正月に読んだ本の感想を前の日記に入れました。今年の記念すべき読み初めは島田荘司さんでした。その感想もまた後日・・・
2005年01月06日
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旦那ちゃんの実家から戻ってきました。年賀状を確認して、出し漏れがなくてほっとしたところです。今年は京都議定書とか、ペイオフとかありますけど、なんといっても我が家ではチビ子の入園が一大イベントです。というか、生活変わるだろうなあ。時間が取れるのではないかという観測もふまえての今年の目標は、1 運動の継続2 本をたくさん読む3 株式投資に関して勉強するの3つかなあ。いつもならこう書いて終わる私ですが、今年はもうちょっと具体的数値にしてみます。1 チビ子が幼稚園に行くのでスポーツクラブに行く時間が取れそう 今年中に妊娠前に戻りたいです。今戻らないともう産後太りが通用しなくなるし。 スポーツクラブで習慣ができたら市のトレーニング施設に通ってもいいかなあ。ただだし。2 月10冊は読みたい。そうしたら年間で100冊は超える。 ブログがあるから、何読んだか残せるし1年後「私のベスト10」を企画!3 株のことは数値目標しにくいんだけど・・・ 今まではよく知ってる会社、好きな会社の株を買うというやり方で、たまたま利益が出たりしましたが、 データや業種から企業をピックアップして検討できるように勉強したいです。 書いて自分でもびっくりしたが、ここからなんだよね、私。 これも本を読んだり、人様のブログを読んだりと勉強必至。というところでしょうか?今の生活をぼやーとしていると、あんまり脳みそを使っている実感がないです。使っていても、「あとお金がいくら」とか「今あるもので作れるのは・・・」の程度。勿論家のことを超一流にやるのも一つの道ですが、それじゃああんまり内向きばかりかも・・・株という切り口があれば、新聞の読み方ひとつから変わります。儲けるとかそういうところには程遠いですが、売買するための勉強が本分だと思ってやりたいです。一人じゃとっても無理ですが、ブログもありますし、勉強の輪に入れてもらってやれそうかなあと・・・成功したら、「電車男」ならぬ「株女」になれるなあ(笑
2005年01月05日
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10編の短編集です。以前に読んで「おもしろかった!」と書いた「SEVEN ROOMS」も収録されてます。乙一さんの作品は大きくわけて2つの作風なのですが、その差が極端です。とってもファンタジックなものと、グロテスク(ホラー?)なものと。ただ、グロテスクといってもファンタジー的要素を多分に含んだものがほとんどなので、「こわくない話」と「こわい話」に極端に分類されると言った方があってるのかなあ今回のこわくない話は「陽だまりの詩」だけ。ある日目覚めた自分は「台の上に寝ていた」状態で、今日完成したロボット。お前の使命はまもなく死ぬ私を埋葬すること と言われるが・・・ という話。こんな前提条件なのに、ファンタジーでこわくなくて最後ほろりと泣きそうな話なのです。そしてじゃあ、あとの話は「こわい話」だという書き方になってますが、すべての話で血が出たり、人が死んだりということではなくて、「偏執」な人が必ず登場していて、その人が「こわい」のです。一般の人より、あきらかにある事柄に対して執着が強いということは執着する内容によっては、他人から見たらとってもグロテスク。はたから見てる人が、「いやー、ちょっとこわいかも?」と言っちゃうようなのりのこわさ。乙一さんはそんな人達を表現するのが上手です。こわいとかこわくないじゃなくて、結末で主人公が「救われるか救われないか」の違いなのかも・・・・救われない話だとホントぞーっとします。口直しに他の本を読まないと寝られないくらいです(涙決して、こわくてこわくてという話ばかりじゃないのに、文章がクリアといういうのでしょうか?薄皮を一枚剥いだ感じというか、「むき出し」な印象を受けるので、底冷えするようにこわさがしんしんとしみてくる感じです。他の人の文章ではこんな感じを味わうことはあまりないです。他の人が同じ話を書いてみたらどうなるのかなあと考えてみましたが、多分ちょっと大げさな「!」がつくよな文体になるかも・・・「なんと! 死体を・・・」みたいな。「!!」をつけないと、読者に与えるインパクトが足りないんだろうな。そうすることなく、読者をじわーっと冷やす乙一さん。こわいものみたさでやめられません♪♪
2005年01月04日
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