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ではでは、モーリシャスで買ってきた物をご紹介しますまず、こちらは、ストール的な布。(コットン)フリッカン・フラックのアアナリホテルに隣接するブティックにて、150ルピー、約430円オール白のファッションに取り入れたらステキかなと思って でも、案外、こういうのって、使えそうに見えて使うこと無いですよネ激アツ過ぎて、首を日差しから守らなきゃいけない場所ではいいかも他にも、妙に色使いがキレイなのがたくさんありましたこちらは厚切りのポテトチップス。グランベのロイヤルパームホテル近くのスーパー、store2000にて、50.5ルピー、約140円。揚げて塩振っただけのシンプルな物で、おいしかったです こちらも同じスーパーで、カニ缶。80ルピー、約220円。 中はこのように細かいほぐし身。味無くて、おいしくなかったです そして、モーリシャスの特産、バニラビーンズ。グランベの巨大スーパー、スーパーUにて。100ルピー、約280円。まだ使っていないのですが、太くて、しっとりしていて、質が良さそうです こちらは塩。いわゆる「フルール・ド・セル(塩の花)」で、塩田で海水を天日干しにし、表面にできる大きな結晶を集めた物。グランベの町中のSUNSET BOULEVARD SHOPPING VILLAGEにあるお土産物屋さんにて、125ルピー、約350円。味は、他のフルール・ド・セル同様においしかったです。 こちらはフリッカンフラックのスーパー、SPARにて、バニラティー。左:ティーパック25袋入り、15.35ルピー、約45円。右:リーフティー、25.9ルピー、約70円。 あまり期待していなかったのですが、おいしかったですバニラの香りだけでなく、ベースの紅茶がアッサムに近い感じで、しっかりしていて、良かった特に、左のティーパックの方が、いつもしっかりめに出すからか、おいしく感じましたミルクティーにしても絶対おいしいハズそして、こちらは同じくSPARにて、さとうきびの砂糖。左、47.4ルピー、約130円、右、49.5ルピー、約135円。左のは食べてないのですが、右のはコーヒーに入れたら、とってもおいしかったです こちらも砂糖。ベル・マーレのベル・マーレ・プラージュホテル向かいにある、パームビーチブティックにて。1つ75ルピー、約200円。カワイイ~ けど、中は案外、手作り感満載まだ食べてないけど、右のは苦いくらいの黒砂糖風味なんだろうと思います。 そして最後に、空港にてVan Annのチョコレート。細いのが4本セットで4ユーロ。 ベルギー人女性が経営するモーリシャスのチョコレート屋さんとのこと。 中はこんなふうに、ぼこぼこのバーになっています。 そして、これがおいしかったびっくりチョコレートがミルキーで、フレイバーがキャラメルやプラリネで、もぅ、私好みッ実は、このチョコレートの存在は知っていたのですが、こういう所のチョコは期待できないと思って、買うことも探すこともしていなかったんです。それで、最後に、ばらまき用のお土産が足りないってことで、少し買ったわけなのですが、こんなにおいしいなら、スーパーとかで探して、たくさん買っておくんだったぁあと、「パパイヤとバニラのジャム」も、とってもおいしいらしいです。私は、家にジャムとはちみつが溢れているので、買いませんでしたが、ちょっっっぴり、後悔していますではでは、以上、長い長い旅行記にお付き合い頂いてありがとうございましたどなたかの参考になるようなことがあれば、とてもうれしいです
2012.01.15
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モーリシャス最終日は、朝からどしゃぶりそして止まない。これが到着日だったら泣いちゃう 旦那サンは最後に水上スキーをしようかと思っていたのですが、中止にすることが無くなって、読書したり、お風呂に入ったり、旦那サンはジムで走ったりして過ごしました。チェックアウトは12時のところ、15時にしてもらえましたではでは、タクシーで空港へ向かいますここでも事前に近辺のタクシーと話し合ったりしていたのですが、全然安くなくて、普通にホテルのタクシーに乗ることにしました。 空港までは約1時間、2,200ルピー(約6,000円)でした。モーリシャスの道はホント酔いやすいので、酔う人は酔い止め飲んだ方がいいです。私も、日本ではいつも助手席で、ほとんど酔わないので、酔う人だってことを忘れていましたが、ココでは、後ろの席で、くねくね気味で、撃沈しましたそして、エミレーツ航空にて帰国の途へ~ 帰りの機内食は、こちらは、モーリシャス→ドバイの普通食のモーリシャスビーフカレー。結構おいしかったです こちらはスペシャルミールで、シーフード。味はあまり この他に軽食がありましたが、食べず。そして、ドバイで乗り継ぎ。ドバイ→成田の普通食の親子どんぶり。ざるそば付きなのがうれしかった 2回目、同じく普通食のロースト味噌まぐろ。 両方とも日本テイスト満載だけど、味が薄くて、あまりおいしくなくて、惜しい~と、まぁ、こんな感じでモーリシャスの旅は終わりましたん~、どうなんでしょう、モーリシャス。もちろん、1回1回の旅行は全て意味があるもので、ブログに客観的に書いているテンションよりも、実際は楽しんでいるのですが、再び客観的にお伝えしようとすると、絶賛してオススメする程の所ではないかな、と、個人的には思います。でも、絶賛している人もいると思うので、人それぞれですけどネッ具体的に感じたことは、時期やホテルにもよると思いますが、良いところ・ご飯がそこそこおいしい。スパイシーな物がある。・スタッフがみんな優しい。・アクティビティやり放題。・地元の物価は安い。うーんなところ・魚があまりいない。・海の透明度が低い。・ホテルの部屋がそれほど特徴的ではない。・ビーチが狭かったり、深かったりで、あまり満喫できない。・今回は天候が不安定だった。あと、ロイヤルパームとワン&オンリーについては、それぞれの良さがあるのですが、私はロイヤルパームの方が好きでした。ワン&オンリーはバスタオルの端がボロボロになっていたり、スタッフの応対がややカジュアルな感じで、高級感に欠ける部分がありました。ロイヤルパームは部屋数か少なく、人も少ないので、目にも静かで、落ち着いていて、違う時間が流れているような、非日常感がありました。またビーチチェア類も全て高級品で、景色に品があり、スタッフも実に丁寧で、良かったですでも、ワン&オンリーも、部屋数が多いからこそ、毎日いろんなプログラムを設定できて、飽きずに楽しむことができるので、それはそれで良いと思いますではでは、次は買ってきたお土産をご紹介したいと思います
2012.01.14
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さて、ホテルを去る前に、こちらのホテルのいろんな料金も、チェックしてきたので、記しておきます以下、ルームサービスのメニューより確か、税だけ込み。(昨年12月当時、1ルピーは2.7~2.9円。)紅茶・コーヒー・ジュースなど。 ビール。 シャンパン。 白ワイン。 赤ワイン。 食事メニューを一部抜粋すると、・トマトとモッツアレラの盛り合わせとルッコラのサラダ・・・900ルピー・軽くスパイスで味付けしたモーリシャスのエビ・・・1,250ルピー・スモークサーモンのホースラディッシュソース・・・1,400ルピー・モーリシャス流カニのスープ・・・650ルピー・きゅうりと青りんごの冷製スープ・・・700ルピー・刺身盛り合わせ・・・1,800ルピー・タイ風チキンカレー・・・1,150ルピー・アラビアータスパゲッティー・・・700ルピー・シーフードまたはチキンの焼きそば・・・650ルピー・本日の魚料理・・・1,250ルピー・ラグーンで獲れたシーフードのミックスグリル・・・2,800ルピー・ハンバーガー(ポテトまたはサラダ付き)・・・850ルピー・クラブサンドイッチ(ポテトまたはサラダ付き)・・・850ルピー・マルゲリータピザ・・・700ルピー・モーリシャスカレー・・・1,450ルピー・焼きバナナクレームブリュレ、マンゴーシャーベットとともに・・・600ルピー・季節のフルーツタルト・・・550ルピー・アイスクリーム・・・450ルピーちなみに、朝食をルームサービスにしてもらう時は、一人250ルピーのトレーチャージが必要とのこと。そして、ランドリー料金。上が女性用、下が男性用。 以上、今回は気合入れて調べてきちゃいました
2012.01.14
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最後のディナーと言っても、特別な物ではなく、メインレストランのビュッフェに行きました この日は何ビュッフェだったかな忘れちゃいましたが、お刺身取って・・・ チャーハン取って・・・ ローストビーフ取って。 そして、なんと、ビュッフェも普通にたくさん並んでいるのに、アラカルトの物も注文もできちゃうという、不思議な日でした(追加料金無し。)そのアラカルトのメニューもたくさんあって、目移りして狂いそぉ~とりあえず、エビカレー的な物を注文したら、立派なお姿で登場ッ おなかいっぱいになっちゃったので、味は、いとフツウ~って感じだったけど、これは最初から、オールアラカルトで注文するべきだったかなデザートはビュッフェから頂いて・・・ 最後にカプチーノを頼むと(無料でした。)、立派にプティフールまで出てくるという、和洋折衷ならぬ、ビュッフェ・アラカルト折衷の、一度で二度おいしい&苦しい、ディナーでした 余談ですが、イタリアでは夕食後にカプチーノやカフェラテを飲むことは、ありえないらしいですね頼んではいけないくらいの勢いで。「夕食後」飲まないと言うより、「食後」に飲むものではなく、朝食時やおやつに飲むものだとか。最近初めて知りましたそんなこんなで、翌日帰国の途へしつこすぎる旅行記も、もうすぐ終わりますっ
2012.01.12
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お次は、スパに行ってみました。と言っても、無料スペースを使うだけですが・・・ ロイヤルパームホテルは、スパの館って感じでしたが、こちらはこじんまりとしていました。中に入って、すぐ右手にジムがありました。 スパの方に進むと、休憩スペースがあって、 おいしいハーブドリンクなどもありました。 そして外にはプールがあります。 施術室はこんな感じでした。 旦那サンはサウナを利用しに行き、私は↑のイスの所でのんびり待っていました旦那サンによると、サウナスペースは、男女それぞれの更衣室からつながっていて、男女一緒に利用できるそう。さて、次は、いよいよモーリシャス最後のディナーです
2012.01.12
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お次は、この日のプログラムの1つにピラティスがあって、参加してみました。こちらの東屋にて。 マットの上で、先生のかけ声に合わせてゆっくり呼吸しながら、きつい体勢をする。体がなまっていると感じたら、やってみるのも良いかも そして、あまりビーチを満喫できていないので、ビーチへ。と言っても、結構目の前にロープが張ってあって、これ以上行っちゃダメみたいな感じになっているので、ビーチの海ではすること無い。ビーチチェアに座っていると、お水とおしぼりを持ってきてくれました。 各テーブルには、「SERVICE」と「DON'T DISTURB」の旗が置いてあって、何か頼みたい時は「SERVICE」をさせば、呼びに行かなくてもスタッフが来てくれます。構わないでほしい時は「DON'T DISTURB」を砂にさす仕組み。 で、ふと周りを見ていると、赤い旗をさして釣りをするおじさんが・・・(笑) 別にジャマしないよって思うけど、ジャマされたんでしょうかねおじさんのイラ立ちを感じて、ツボにハマってしまいましたビーチにいる間にスコールが降りました。止んだ後は、雲もどっかに行ってくれればいいんだけど、しぶといわぁ~。でも、スコールの後は、かなりの確率で虹が出るので、そこに喜びを見出しましょぅ・・・か
2012.01.11
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さて、この日は再びシュノーケリングへ今回は他にも参加者がいました。男の子が網持って来てたけど、魚獲る気 こちら、ホテルでーす。 太陽の出方と場所によって、こぉんなにキレイなトコロも ではでは、潜りまーすどこにでも人懐っこい魚はいるもので、シマシマの魚はみんなして取り囲んできて、ちょっとコワイくらい すごいたくさん魚がいるってわけでもないので、魚を見ることを楽しむというより、目ぼしい魚を見つけることに楽しさを見出す。 かわいいなぁ~ こんな感じで、終了。シュノーケリングの次は、そのままペダルボートに乗ってみることにしました。ラグーン側はこのように、水の色が少し悪くて、おまけに天気まで悪い。ちなみに水上スキーは、このラグーンの中で行われ、あまり景色も楽しめないので、他のホテルにも滞在する場合は、そっちでやっておいた方がいいかも。 さて、いざ大海へぱたぱた。 ぱたぱた。 こんな心許ない物で大海原に出ているのが、何かおかしくて、途中からかなり笑えてきました今見ると、私の帽子の先っぽもおかしいですネ
2012.01.10
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ワン&オンリーでは、1日のプログラムが1週間分書かれた物が、お部屋に置いてあって、毎日趣向を凝らしたプログラムが開催されていました。例えば、初心者向けゴルフレッスン、テニス大会、スパで機械を使ったお肌チェック、フラワーアレンジメント教室、自転車ツアー、ビリヤード大会、などなど。一部の有料のウォーターアクティビティを除いて、無料です この日は、朝、5kmのランニングというプログラムがあり、旦那サンのみ、参加。そしたら、参加者は1人だけで、2人のスタッフと3人で走ったそう(笑)旦那サンは普段から時々走っていて、走りを褒められたらしく、うれしそうでしたそして、朝食へ この日登場したこの短くて太いバナナ。何気なく取ったら、これが激ウマ舌触りがねっとりしていて、甘くて、今まで食べたバナナの中で1番おいしいかもこの日は最後に食べて、もぅおなかいっぱいだったので、次の日、たくさん食べねばと思ったら、次の日はありませんでした・・・悲し日本で品種を調べるも、分からず。鳥も食事を楽しんでいました。・・・って、集結しすぎっ 我が物顔で、プールもご利用。 鳥と言えば、ここには白鳥もいますが、黒鳥もいて、それが必ず2羽一緒で、微笑ましいのなんのってガン見で、えさを要求。 子供 VS 黒鳥。 子供と言えば、このホテルは本当に子供が多くて、モルディブのワン&オンリーがオトナっぽかったから、同じイメージをしていたら、こちらはだいぶファミリー向けになっていて、驚きました 子供っていうか、ベビーカーが多くて(=子供だけど。笑)、めっちゃ散歩しまくってました(笑) 小さいお子さんがいると旅行を我慢する人も多いのかもしれませんが、こういうウェルカムなホテルがあると良いですネッ
2012.01.10
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ワン&オンリーでの2回目のディナーは、メインレストランのビュッフェに行きました。 皆さんドレスアップしてるって、口コミを見ていたのですが、この時は、Gパンありーの、スニーカーありーの、子供に至っては裸足で歩いているーの(この写真の子じゃないです。) 緩めのドレスコードはあって、キレイにしている人もいたけれど、全体的にはカジュアルめな雰囲気でした。だいたい、ビュッフェなんだし、やっぱりガチガチの雰囲気にはなりませんよねさて、私がめっちゃ楽しみにしていたのが、ウニです 初めて見る形ですコレ、食べ終わったところじゃないです。これから食べるところです・・・この空洞って、彼らにとって必要なものなの 味は薄くて、甘みも無く、あまりおいしくなかったです・・・。そんなの想定内で、それでもいっぱい食べよう♪と思っていたのですが、もういいやってなってしまいました。この日のお料理のテーマは、東南アジア&西洋料理ってことで、お寿司、ローストチキン、ラム、エビのグリルなどなど、豪華 フォーみたいなヌードルや、中華風の炒め物などもあり。1番おいしかったのは、サーモンのお寿司脂が乗ってとろっとしてて、甘くて、肉厚で、日本で食べるのよりおいしかったぁ デザートも充実。味は日本には及ばないけどネチョコレートファウンテンもあり、ステキ 印象的だったのが、右下の写真のブリュレ。なんとジャスミンティー風味のクレームブリュレでしたさわやかでおいしかったですこれは自分でも作ってみたいただ、上の茶色い部分が全く固まっていなくて、逆にどうやって作ったのか聞きたい(笑)うーーん、たくさん食べて、おなかいっぱい満喫しましたそうそう、ビールは200ルピー(約550円)、ガス無しのお水も200ルピー(約550円)でした。トリップアドバイザーに、飲み物が高い高いと書いてあって、恐れていましたが、円高のせいか、それほどでもなくて、良かったです。ワインもお手ごろのもありました12月だったので、この日、ロビーにツリーが飾られました
2012.01.09
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次は、自転車を借りて、ベル・マーレという近くの町へGOです。必ず左側を走るよう指導を受ける。 このような道をひたすらまっすぐ、4.5~5km。 着いたけれど、何か、ショボいぃ~ スーパーマーケットと名乗るお土産物屋さんがちらほら。 一見カワイイけど、良く見ると欲しい物は無い。 ホントのスーパーやお店に行きたい場合は、タクシーで20分位?の所にフラックという町があり、スーパーや市場やショッピングモールがあるようなので、そこに行くと良いと思いますではでは、来た道を戻りますそして、かなりワン&オンリー・ル・サンジェランホテルに近い場所、ベル・マーレ・プラージュホテル向かいに、パームビーチブティックという、お店が数店舗集まっている所があって、そこに立ち寄りました。 洋服や、インドチックなストールや絨毯のお店などがありましたが、私が気に入ったのがこちらのお店 モーリシャスのジャムやチャツネやスパイスや紅茶などが売られていて、パッケージがカワイイ こちらは砂糖。精製度の違う数種類の砂糖が売られています。リボンがカワイイ~ 私はこの砂糖を買いました1つ75ルピー(約200円)これとおんなじ物がサンジェランでも売られていたのですが、なんと1つ200ルピー(約550円)でしたヒドイ~こういうカワイイお土産が欲しい方は、自転車でココへGOです。他にモーリシャスの植物を使った石鹸とかもありましたょ
2012.01.08
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ワン&オンリー、最初のアクティビティーは、シュノーケリングへラグーンにあるボートハウスに行き、申し込みますシュノーケリング、グラスボトムボート、共に、毎日10:00、11:30、14:30、16:00に出発。無料。 こちらのボートで行きます。 またまた貸切でしたッガンガン音楽をかけて、ノリノリな感じで出発 20分くらい?もっと短いかな?走らせたところで、シュノーケリング開始おぉ、なかなか透明度も高く、魚もいる~ 漁の対象になりそうな魚の群れも。 この黒い魚がとってもかわいくてみんなで興味深そうに、コッチを見てくるんですッあんた達の方が興味深いわいっ 時々熱帯魚っぽいカラフルな魚も こんな変な魚も。 もっと変な魚も。 それに勝るとも劣らない変な魚もぎょぎょぎょー。 ちなみに水中での撮影は、以前にもご紹介したことがあるんですが、こちらのデジタルカメラ専用防水ケース ディカパックαのシリーズを使っています買って1年半経ってますが、まだ使えてます うーーん、結構満足ではでは、戻りまーす最初は天気悪かったけど、だんだん良くなりましたこちらではタオルは用意してくれました
2012.01.07
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でーーはではでは、朝食ですうきうきプールサイドのレストランにて。 お料理はこちらから。 生野菜・フルーツ・ハム・チーズ・ヨーグルト・グリル野菜・お肉・お魚・パン。なるほどなるほど。 私は生野菜とフルーツをパパイヤおいしいなー チョコクロや、ジャム入りドーナツなど、パンはおいしかったです奥のフレンチトーストはおいしくなかったデスガ。 コーヒーは、bodum(ボダム) フレンチプレス コーヒーメーカー シャンポール 3カップ用 0.35Lで出てきました。 あと、巣ごとのハチミツもあって、テンション上がるッ そして、台と一体化してて、初日には気づかなかったのですが、モーリシャスの特産の砂糖が5種類入ったボックスがありました。危うく気づかず帰るところでしたぁ~ パンケーキに全種類ちょっとずつかけて、試そうと思ったら、スタッフの方がやってきて、やると言うので、お願いしたら、いきなり全体に広げてきて、ちょっと混ざっちゃいましたが(笑)、色が濃いものほど、黒砂糖の味に近づいていく、という違いでした。 1番黒いのは、にがッて言うくらい、濃い黒砂糖の味でした。スーパーやお土産屋さんでも、このような種類別で売られているので、買う前にここで試しておけると良いですネちなみにこの黒いの(dark)はやめた方がいいと思いました。私はもう買っちゃってたので、ぶどうパンとか、ホットクとか、煮物とかに使おうと思いますバターは少し前までエシレだったようなのですが、今は変わってました・・・でもこのイズニーAOC発酵バター(25gポーション) 無塩も、負けず劣らず高級バターなんですネッ。味は、私はエシレの方がおいしかったです。 あと、シャンパンもあるとか無いとかだったのですが、無かったです。ではでは、次は、何かアクティビティーするぞぉぃっ
2012.01.06
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さって、準備してディナーに向かいます。そぅそぅ、ホテル到着日限定で、アイロンがけ無料サービス(2着まで)があると言うので、旦那さんのジャケットとシャツを提出しておいたら、ディナーに間に合うよう戻ってきました結局、ジャケット脱ぎっぱなしだったけど。 初日のディナーは、モダンインド料理のRasoiで頂くことにしました。インド人で初めてミシュランの星を獲得したヴィネート・バティア氏によるレストランで、藤原紀香サンも絶賛していたらしいし、日本人の口コミでの評判も良く、とっても楽しみにしていました(ちなみに要予約、木曜休み。PRIMEは月曜休みでした。2011年12月当時。) 場所は宿泊棟とは離れた、テニスコートに行く途中の所にあって、ラグーンに張り出して建っています。真っ暗で何も見えないケド。 それでも海を見ていると、いきなり白鳥が登場しましたカワイィ~そして、何だか幻想的でした メニューは日本語の物があって、選ぶのラクラクまず、えびせんみたいなのが出てきて、バナナラッシーが出てきました。 そしてオーダーしたのは、マドラス風チキンカレー、1,100ルピー(約3,000円)と、タンドリーケバブ(つぼに入っているやつ)、1,300ルピー(約3,700円)全て税込み。チキンカレーは黒っぽい色をしていて、味は・・・至って普通でした。日本やインドで食べる物の方がおいしいと思いました。ケバブは、ラムやエビやチキンを串に刺して、焼き釜で焼いたのかな。普通においしかったです。マンゴーラッシー(350ルピー、約1,000円)も普通においしい。他はサンペレグリノが300ルピー(約800円)、ビール200ルピー(約500円)というプライシングでした。目一杯、堪能しようと思っていたのに、何だかおなかがいっぱいになってしまい、でも、これだけじゃ悪いかなと思って、デザートを頼むことに。まずは、インド料理と言えばマサラチャイと思って、ウェイターさんにあるか尋ねると、一瞬たじろいで、「イ・イエスイエス。オーケーオーケー」てな感じで、持ってきたのが、アフタヌーンティー(ティールーム)ばりの紅茶セット(150ルピー、約400円)紅茶とミルクは別になってるし、スパイスの味は何となくだし、全然マサラチャイじゃなかった・・・ デザートはアイスクリーム(500ルピー、約1,400円)と、スフレ(600ルピー、約1,700円)をお願いしました。アイスクリームはおいしかったけど、スフレはねっちりしていて、おいしくない。おなかパンパンになっちゃったし、やっぱりデザート頼まなければヨカッターという感じで、めっちゃ期待していたのに、「?」って感じでした。残~念。ちなみにお会計は、ホテルの宿泊費にメインレストランでの夕食も含まれているので、その分が引かれた額の請求となっていました。そんなこんなで部屋に戻ります。ロビーを通ると、とっても良い雰囲気。 部屋に入ると、アロマポットが焚かれていました。香りは、事前にカードにチェックを入れて、4種類の中から選べるようになっていました。 フランジパニ(プルメリア)を選んだのですが、甘くって、強くって、ちょっと気持ち悪くなって、しばらくして吹き消しました・・・さぁて、次は朝食が楽しみだナー
2012.01.05
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次はホテル内を散策まず、入り口出た所から始めると、ゴルフ場がありまーす。無料で利用できますが、用具をレンタルする場合は、レンタル料がかかります。 そしてテニスコート。自転車のレンタルもあります キッズクラブ。 そして、入り口の方に戻って・・・このロビーは雑誌なんかでもホテルの象徴的に載ってるんですが、キレイに撮れなかったー 右手の小道の先には、グリルレストランprime。 メニューは、ここも他のレストランも壁に貼り出してあって、料金も分かり、良かったですオーストラリアビーフが1,200~2,100ルピー、Wagyu(オーストラリア産)2,700~3,500ルピー、ラムチョップ1,200ルピー、まぐろステーキ1,250ルピーなどなど。 他のレストランは別の機会にご紹介するとして、少し進んで左手には、ショッピングアーケードと言うには小さいけれど、お店達が。 左手はブティック、右奥にお土産やホテルグッズがほんの少し。 そして、戻って、まっすぐ行くと海子供多いもんで、地面におもちゃ散乱してるし(笑) 右手にはプール、そしてバーとメインレストラン。 そしてビーチ。 敷地は半島みたいになっていて、この先が先端。そこから左側はラグーンになっていて、そちらにも砂浜と部屋の棟がありますが、景色が良くないので、空いている時は、海側の部屋から入れているようでした。 この他の施設としては、2階にライブラリーがあって、本やDVDの貸し出しをしていて、パソコンも2台ありました。私達は最後の日にここのパソコンで、帰りの飛行機のオンラインチェックインをして、ボーディングパスをプリントアウトしましたあと、スパ&ジムは別の記事でご紹介します
2012.01.05
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さて、移動ってことで、もぅ1つのホテルは、ワン&オンリー・ル・サンジェランにしました藤原紀香サンと陣内が泊まったトコロですロイヤルパームホテルからは、タクシーで2,000ルピー(約5,800円)とホテルには言われましたが、外にいるタクシーに聞くと1,800ルピー(約5,200円)、そこからネゴって、1,500ルピー(約4,300円)にしてもらえましたギリギリプライスだったっぽいデス前日のうちに確保して、約束しておきました。ちなみにチェックアウトは12時のところ、お願いして14時にしてもらいました車酔いで気持ち悪くなりながら、サンジェランに到着(所要時間は約40分)いきなりですが、お部屋のご紹介ッ今度はネスプレッソや湯沸しポットもありましたウェルカムフルーツも1種類をもいで置いたって感じでしたが(笑)、毎日ありました。 ベッドの上の帽子はプレゼント。帰る日にお土産屋さんで見たら、ベージュもあったので、替えてもらえば良かったナ ベランダ。 そして景色キレイです~ 今回も私達のお部屋は2階だったのですが、1階はビーチチェアがありつつも、隣とこんにちは的な距離感なので、やっぱり2階が好きですね。別に海までも、すぐ行けますし。(1階は、さらに部屋側の、隣と仕切られた所(2階のベランダの真下)にも、イスとテーブルのセットがあります。) そして、お部屋に戻って、正面がバスタブ。 一応バスタブから海が見えます その隣にシャワーブース。 感想としては、ちょっと全体的にハワイっぽいというか、画一的な造りのように感じました
2012.01.03
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次のホテルに行く前に、ロイヤルパームホテルのドリンク代など、これから行く方の参考になるかもしれませんので、一部ですが載せておきますネ情報が少ない所なので・・・。まずはミニバー。税込み。現在、1ルピーは2.7~2.9円。 以下は、ルームサービスのメニューより税サ込み。ソフトドリンク。 コーヒー&紅茶。今どき部屋にネスプレッソが無くて残念でした。ポットも無いです。 シャンパン・白ワイン。 ロゼワイン。 赤ワイン。 そして、食事メニュー(ルームサービス)より抜粋・寿司・刺身・のり巻きの盛り合わせ・・・1,200ルピー・シーザーサラダ・・・690ルピー・ブラックタイガーのスープwithレモングラスとココナッツミルク・・・720ルピー・本日の魚、揚げるかグリルか茹でるかで。・・・1,380ルピー・シャガイモとカリフラワーのカレー、バスマティライスとともに。・・・770ルピー・野菜と炒めたライス、またはヌードル・・・520ルピー・ボロネーゼソースのリングイネ・・・780ルピー・チキンの串焼き、トマトときゅうりのサラダ添え・・・990ルピー・オーストラリア アンガスビーフ ヒレ肉・・・2,200ルピー・世界のチーズ盛り合わせとパン・・・1,250ルピー・フロマージュブラン・・・420ルピー・モーリシャスバニラ使用のクレームブリュレ・・・530ルピー・ホームメイドアイスクリームとシャーベット・・・520ルピーなどなど。それから、ランドリーの料金。ちょっと見にくいですが、左から、洗濯・ドライクリーニング・プレスの料金。 スパの料金はスパ編でも少し載せましたが、たくさんのメニューがあって、1時間3,600ルピーが1番多かったかなこちらは一部。 以上でぇ~す。どなたかの参考になることがあれば、うれしいでぇ~す
2012.01.03
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いよいよこのホテル、最後の朝食良い席に座れましたぁでも途中から雨がポツポツ この日は、ルームサービスの朝食メニューに載っていた、ワッフルやパンケーキを頼んでみましたやっぱり、テンション上がります味はフツウなりスクランブルエッグはチリ入りをオーダー。 やっぱ、このバリエだと、3日より多い日数はキツいなぁ。いや、食べられますけど、楽しくはないかな。日本人的には。さて、部屋に戻る途中、こんな足場を発見 長い棒を持って、ヤシの実や、枯れた葉を取ってるぅ~やっぱりそうやって手入れしているのね 落ちてきたら危ないと思っていたんですさすが、ぬかり無し。 そして、旦那さんは、もう一度水上スキーへ。今度はロープを使った普通の水上スキー。やはり、いきなりできた うーーん、名残惜しいけど、この後は次のホテルに移動です
2012.01.02
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ロイヤルパームホテル最後のディナーは、メインレストランとは別の、natureatyというレストランへ。 こちらは席数が少ないので要予約とのこと。料金はメインレストランと同じ。雰囲気は少しカジュアル。 こちらのレストランのコンセプトは、いわゆるウェルビーイング、ヘルシーで心にも体にも優しいお料理 実際、白身のお魚のカルパッチョや、鶏肉は胸肉だったりして、さっぱり。食後感がこれまでのディナーとは全然違って、軽かったです。味は、やはりまぁまぁ。だけど、疲れてきた胃には、良いチョイスでした そして、デザートのマカロンが、超大きくてビックリ 伝わるかしらちょっとしたハンバーガー大。ゴマ付いてるし、絶対、意識してるッ ここまで大きいと、ねっちょりした生地が負担に感じて、あまりおいしくなかったような。ただ、こちらもメインレストランも総じて、フルーツを巧みに使っていて、甘ったるくはないんだけど、フルーティーさをうまく生かしていて、それが今までに食べたことのないような味で、とっても新鮮で、勉強になりました
2012.01.02
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さて、次は、ホテルのスパへ。クラランスのスパです。 こちらが受付。 プール?を囲むように施術室が並んでいます。 トリートメントの種類によって、部屋が異なります。この他にもあります。アーユルヴェーダのシロダーラができる部屋や、タイマッサージの部屋、カップルルームなど。 そして、こちらが女性用の更衣室。 ロッカーがあり、中にタオル、ガウン、スリッパが入っています。 私は水着+ガウンを着て、旦那さんと合流し、男女一緒に使えるサウナの部屋へ。ここは無料で利用できますまた、電話とドリンクメニューが置いてあって、注文できるようになっていました。(無料) サウナ(左)とハマム(右)ハマムと言っても、湿気が多いサウナでした。 そして、この後、旦那さんは、トリートメントへ。私はココで休憩~。 旦那さんは、ロイヤルパームマッサージ1時間4,000ルピー(約11,000円)っていうのをやってました。メニューはたくさんありますが、価格はだいたい下記のような感じでした。 シロダーラ20分・・・2,800ルピー(約8,000円) インディアンヘッドマッサージ30分・・・2,800ルピー(約8,000円) フェイシャル50分・・・3,600ルピー(約10,000円) ボディトリートメント1時間・・・3,600ルピー(約10,000円) クラランス・リラクシング2時間・・・7,200ルピー(約20,000円) (全て税込み価格)旦那さんの感想は、相変わらず良く分からない感想でした。それなりに良かったという感じ。私はそこまでスパ欲が無いので、受けませんでしたんッ参考にならなくてスミマセンッ
2011.12.29
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シュノーケリングの次は、水上スキーに初挑戦しました水上スキーはアクティビティーの営業時間内なら、いつでも自由にお願いして、やることができます。無料ですこの板を履いてやります。履く前に、砂浜で、水の上での起き上がり方をレクチャーしてもらいます そして、まずは旦那さん。この日は波が荒いということで、ロープを持つヤツじゃなくて、ボートのバーを持つタイプで。 おー、フツウにできたぁ~やるねぇ~。 次にワタクシ。 フツウに沈没。 何だよコレぇ~できるわけないぃ~ しかし、ここはもぅひとがんばりッ何度か板が飛んでったりしながら、ついに乗れました へいへいへーーーいッ ひっひっひっ。 やー、これは、起き上がれたとしても、その先が難しいですねッ姿勢さえ教わったとおりにすれば、後は大丈夫なのかと思ったら、普通に自分でバランスの加減をしなくちゃいけなくて、大変でしたでも、できたら、とっても気持ちイイ良い経験でした旦那さんはあと1回か2回やってました。その後、ビーチを見下ろせるプールで佇みました。モーリシャスにしては少ない方のようでしたが、このように、子供や赤ちゃん連れも見受けられました。シッターさんもカワイイです(笑) そうそう、今日の写真、天気がすごく悪いですけど、モーリシャスは、12~2月くらいが夏でベストシーズンらしいのですが、(冬は泳げない時もあり、南国リゾートって感じではないらしい。)その夏は、同時に雨期でもあるという・・・なかなかムズカシイ国そんなわけで、今回の旅行中、何度かスコール的な雨が降ったし、帰る日は1日じゅう雨でしたオソロシー
2011.12.28
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さって、次の日。まずは、朝食この日はザクロがありましたジュースはマンゴージュースをオーダー他にスムージーも配ってました。 卵料理は、旦那さんは、目玉焼きとベーコン&ソーセージ。 私はクレオール風オムレツをちっちゃいサイズで。トマトやチリが入っている。なかなかおいしい 朝食を終え、この日は11:30からのシュノーケリングに行くことに。ちなみに今回、日焼け止めは、長年愛用中のオレゾ パーフェクトディフェンスUV(50mL)を買い足そうと思ったら、金のオレゾならぬ、オレゾ ホワイト パーフェクトディフェンスUV 【顔・体用】(50ml)というのが発売されていて、何やらすごそうなので、買ってみました。 オレゾホワイトの方は、マルチプロテクト成分(トコフェロール・ビタミンC誘導体・植物性コラーゲン(カロットエキス))が入っていて、潤いを与え白肌感をアップさせますとのこと。使ってみたところ、あんまり違いは分からなかったけど、肌にはこっちの方が良いのでしょうね、きっと。という感じ。さて、準備して、ビーチへGOタオルは自分でビーチのタオル置き場から取って来て持参。船は、グラスボトムボートと同じ船でした。そして、また貸切 ポイントまで、しばし移動~。晴れるとホントキレイ で、いざ、潜水ッ何か発見されたカッパみたいだわ上半身は、【UV襟高タイプ】OP 0461レディースラッシュガード着用で、紫外線95%以上カットなので、日焼け止めは塗らなくてOK便利~でも、いつも忘れちゃうんだけど、こうやって、腰の背中の部分が浮いてめくれちゃうので、そこだけ焼けちゃうんですよぉ~今度からあそこだけ塗らなくちゃ 下半身は、今回から、リップカールのパンツを導入。これで上半身も下半身もポロリ(?)の心配も無く(笑)、快適シュノーケリングですそして、魚ちゃんはと言うと・・・ こんな感じで、あんまりたくさんはいませんでしたでも、シュノーケリングはたのすぃ~
2011.12.28
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ロイヤルパームホテルでは、ルームメイクの後に毎日違うフルーツと、フルーツの説明が書かれたカードが置いてありました イラストがとってもかわいくて、家に飾ろうと思って持って帰りました説明は裏に書いてあります。 さて、スーパーに行った後は、準備をしてディナーへGOです今まで海外旅行の時は、ヘアアイロンを持って行ってなかったのですが、今度から持って行こうと思って、【送料無料】プロ仕様200度 ミニヘアアイロン 海外対応を仕入れておいたので、今回はこれを持って来ました(お店からつぶれて届きました。笑) すっごく小さくて、太マジックと比べるとこんな感じ 使ってみると、確かに威力あるのですが、やっぱり小さいので、時間がかかるっでも、前髪は相当イイ感じに整えてくれました何だかんだでオススメですさてさて、この日はプールサイドに座らせてもらいました開放感があって、良かったですちなみに今回の旅行では、全部夕食が付いていて、ランチを食べる余裕が無くて、1回も食べませんでした。 この日のお料理たち 下の写真の左上は、ブラックタイガーのルガイユという煮込み料理で、ストウブのお鍋にそれと、ご飯と、ピクルスが入ってやって来て、かわいかったデス 今見るとみんなおいしそうなんだけどなー実際は、「普通においしい」のが、量のせいで、「普通以下」に感じかねないという状況でした。あぁ、明日は一品減らそうかな・・・と真剣に検討しましたが、やっぱりそれはできない食いしん坊な私でした・・・
2011.12.27
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ちょっと疲れたのでカフェへ町には微妙な小さいカフェやレストランがたくさんありましたが、私達はこちらの海が見えてヨーロピアンで賑わっているお店にSUNSET BOULEVARD SHOPPING VILLAGEの中にある、SUNSET CAFE。 こんなふうに海が見えます コーヒーとカプチーノを注文。味はまぁまぁ。料金は2つで220ルピーくらいでした。(約630円) ところで、町には結構たくさん町スパがあって、いいかもッと思って、料金表を集めていたのですが、時間とタイミングが無くて、行けませんでした 料金は、安いところだと、インディアンマッサージ1時間で800ルピー(約2,300円)とか、アーユルベティックフェイシャル1時間で600ルピー(約1,700円)とか。もう少し高いところで、ゴマージュ・マスク・マッサージ1時間35分で1,500ルピー(約4,300円)とか。 まぁ、町スパって言っても、バリのようには惹かれないんだけどね・・・そして、ロイヤルパームホテルの敷地から出て、すぐ、向かい側の所にも、セブンカラーズスパという、きれいそうなスパがありました。 良く見ると、VERANDA GRAND BAIE HOTELというホテルのスパでした。料金はモーリシャン・シグネチャーマッサージ75分2,900ルピー(約8,400円)など、1番高くて90分3,300ルピー(約9,500円)でした。ボディーもフェイシャルもいろいろな種類がありました さて、ホテルに戻り、休憩してから、これも旦那サンが早朝ジョギングの時に見つけたという、もう一つのスーパーへ。STORE2000。 ロイヤルパームホテルからは、グランベの町とは反対方向(左)に進むと右手にあり、1番近いスーパーです。ちなみに、近道も発見して、ホテルの正門から出るのではなく、宿泊棟をフロントとは逆方向にずっと進むと、もう一つの門があって(門番もいる)、そこから出て道なりに道路に出たら、右に進むと左手にあります。この場合、ホテルから5分くらいかな案外大きくて、楽しかったです
2011.12.27
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グラスボトムボートに乗った後は、グランベという町の中心に行ってみました。ロイヤルパームホテルから1.5kmの距離で、歩いて行けますこの日の早朝、旦那さんがもっと先までジョギングして町を偵察してきてくれたので、効率良く回ることができました助かったワ。海沿いに道が伸びていて、ところどころ海が見えます ここの海はミルキーブルーで、他の海と違った美しさがあります 何だか幻想的~だけど、どうにもジャマな物が多くて、バシっと写真が撮れません こういうちょっと小ぎれいな、ショップが並ぶエリアもありました「SUNSET BOULEVARD SHOPPING VILLAGE」という名前でした。 その中のTOT'Sというお店が、すごくハイセンスで、かわいかったです。バッグや食器やインテリア雑貨などが売られていて、確か、フランスのデザイナーのお店って言っていたと思います。中でもサンゴモチーフの物が私のツボで、レイノーを彷彿とさせる小皿があって、買おうかかなり迷ったのですが、1枚5,000円か6,000円くらいで、モーリシャスでこの値段のお皿を買うのもどうかなぁ~と思って、やめました他のも欧米価格でしたが、群を抜いてカワイイ物がわんさかで、女性は必ず行くべきお店です海側の内側の方にあります。 また、海側じゃない方のお土産やさんでは、モーリシャスのお塩を買いました。粒の大きい、最初に結晶した塩が欲しかったのですが、スーパーでは売っていなかったんです。後日ご紹介しますネそれから、巨大なスーパー、スーパーUへ。そぅそぅ、モーリシャスのスーパーは袋が有料ということだったので、日本からエコバッグを持っていきましたょ ホント大きくて、とっても楽しかったです右上の写真は、パンコーナーの一角に窓口みたいのがあって、中で作ったバゲットをすぐもらえるようになっているみたいでした。 その他、スパイス、紅茶、生鮮食品、洋服、日用品、化粧品、何でもあれッこういうスーパーを見ていると、しばらく滞在して自炊生活してみたいッて思いますネこの後は、ちょっと歩き疲れたので、カフェへGO長くなるので、後編へと続きます
2011.12.26
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さて、モーリシャスで最初のアクティビティーは、かわいくグラスボトムボートにしてみましたこの時は、毎日、10:30と15:00に出発ということでした。ちなみに、シュノーケリングツアーは、11:30と16:00。所要時間はともに約1時間。料金は無料。こちらのボートで出発他に参加者はいなくて、貸切でした こちらがホテルのビーチ。分かっちゃいたけど、ぎゅうぎゅうな感じが否めません。私達が行った時は、混んではいなかったので、人口密度はそれほどでもなかったです。 よぉしめっちゃ見るぞぉ具合の悪いお婆さんじゃないですよぉ。 旦那さんは、これで両手を反対側の青い部分にかけて(下を向いてバンザイの状態)、見ていたので、完全にうぇーーーーっと、もどしている人のようでした。ハ~イ、いたいた魚ちゃんです 海の中はめっちゃ見えます ただ、大した物はいなかった・・・上2つの写真がハイライトかな(笑) ブルルルル・・・・っと終了。 お水とかもらえるのかなと思ったけど、もらえませんでした。別にいらないけど(笑)って言うのは、以前行ったアマンプロでは、船上でのお水はもちろん、戻って来たら、おしぼりが出てきたり、ジュースが出てきたりして感激して、このホテルもそーゆーのを期待するに値すると思ったんだけど、そこはアジアンホスピタリティーとはまた違ったみたいビーチのあり方も・・・アマンプロのすばらしさを再確認しちゃいましたっ
2011.12.25
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旅行記に戻りまして・・・今日はホテルの楽しみ、朝食です・・・ところが、案外、というか、かなりこじんまりとしていて、アレという感じ。 部屋数が84室で、少なめなので、納得と言えば納得なのですが、すごいに違いないと思っていた私にとっては、ちょっと残念でしたこちらはシリアルやホテルメイドのジャム。 フルーツやドライフルーツ。 生ハムやサーモン。 牛乳やヨーグルト。だったと思う。 以上で、お野菜は皆無でした。モーリシャスのホテルの慣習なのか、こういうコーナーで取った物は、スタッフの方が席まで運んでくれるんですけど、(お皿に盛るのもやってくれる)席に置いて来てくれるってわけではなく、あくまで一緒に席に向かうので、なんか変な感じでした(笑)どこのホテルでも、持ちづらそうにしていたりすると、持ってくれると思いますが、ここは、そういうわけではなく、小皿一つでもそんな感じなんです。さて、席に着いて、フルーツからいただきまぁ~すジュースはオーダーできて、パッションフルーツジュースとミックスジュースをお願いしました。 パンはバスケットで運ばれてきます。このバスケット、カワイイ そして、卵料理もオーダー制。こちらは目玉焼き。 コーヒーのポットはアルフィだったのですが、楕円形になってました。こんなの初めて見ましたそうそう、食器(白いの)は、全部NARUMIだったんですょ。 席からの景色はこんな感じ。海の色がミルキーブルーっぽくて、キレイでした さて、今日は何かアクティビティーやるぞぉー
2011.12.25
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ロイヤルパーム、初めてのディナーフランスのMOF(国家最優秀職人章)を受賞したシェフが腕を振るうそうプールサイドを通ってレストランへ レストランから見たプール。 ここはメインレストランで、朝食もここで頂きました右側は海です 毎日、その日のおすすめメニューが、ラウンジから部屋へ行く廊下の所に貼り出されていて、そこには代金は、コース(税・サ込み)で2,760ルピー(約8,000円)と書いてありました。私達は夕食付きのプランだったのですが、朝食のみのプランで行かれる方は、参考になさってくださいちなみにボトルのサンペレグリノが220ルピー(約630円)でした。さて、お料理の内容は、左上のがメニュー外のアミューズ。右は旦那さんの前菜のコーンスープ。下段が私の前菜のフォアグラ。 このフォアグラ、カカオ味のクッキーで挟んであるんです少しの甘みと、ビターなカカオの香りが、良く合うだが、多いッ日本だったら、このスライス1枚か、多くても2枚が妥当な量。おいしかったけど、ここでディナーが終わる勢いでしたぷふーそして、以下、それぞれ2人の分。上段が、メインの白身のお魚。下段が、デザートのアイスとチョコレートケーキ。この前にアヴァン・デセール、後にプティフールもあり。 この後も、全体的に、絶品ではないけど、なかなかおいしかったです正直、もっとおいしいかと思っていたけどネ・・・南国って何でこうなんでしょぅ。ディナー時の洋服については、このロイヤルパームについては全く情報が無くて、次のホテルについては情報があったのですが、「みんなすごいドレスアップしていた」とか「ワンピースよりドレス」的な事が書いてあったので、そこより格上のこちらのホテルはさぞかし・・・と思って、私は結婚式も可なワンピースとか、旦那さん用にはスーツも持って行ったのですが、実際は、全然そんな感じじゃなかったです男性はジャケット着ている人の方が少なく、(暑いからというのもあって、冬の時期は着た方が良いと思います。)女性も別にただのワンピースでも全然OKな感じでした。まぁ、でも、オシャレしすぎるということはないと思うので、きちんとした物持ってった方がいいかなと思いますちなみに、私はこちらのワンピースでバッグはお気に入りのFURLA フルラ リボン クラッチバッグVENERE ブラック(ONYX) ちょっと潰れちゃったけど・・・ はぁ~、おなかいっぱいだけど、明日の朝食が楽しみだぁ~
2011.12.23
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お部屋に入った後は、ホテル内探索へこちらはショップ。 右下の写真以外は同じお店で、フランス製の洋服や、ヘレンカミンスキーの帽子とか、ステキでしたが、お高い物が多かったです。右下は絨毯とか置物のお店。それから、テニスコートが2面。 こちらはキッズ用の施設。 こちらのホテルのゲストは、高齢の方が多かったのが印象的ですが、お子さんも数組いました。 こちらはジム。この周り全部がジムです。 どうやって使うのか分かんないようなマシーンから、何から、充実。カッコイイジムだなぁ~。 あと、スパもありますが、そちらは別記事でご紹介します最後にビーチに行って、夕日を眺めて、お部屋に戻りました。
2011.12.23
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ビーチとお部屋の棟の間を通って、お部屋へ お部屋の建物はこんなふうになっています。別の日に撮って暗いですが・・・。 私達の部屋は2階でした。1階の窓の前は、ゲストやスタッフの人通りが結構あるので、1階じゃなくて良かったと思いますドアを開けると、このようになっていて、進むと・・・ お部屋がこちら 広くないことは分かっていたので、予定通りという感じですが、思ったより全然圧迫感は無かったですバスルームがそれなりの広さがあったからかな奥にバルコニーがあります。 景色はこんな感じ。 戻って・・・(この絨毯もステキでした) こちらがバスルーム。アメニティはオリジナルの物。洗面ボウルはビレロイ&ボッホだったんですよぉ。そんなのもあるんですねぇ。 お手洗い。 ウェルカムフルーツは実に11種類切ってあるのがありがたい完食しました そして、プレゼントがシャレていて、旦那さんの名前入りのホテルの便箋とラム酒でした やっぱりホテル内の空気感が違う感じで、これからの滞在が、とっても楽しみになりました
2011.12.22
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フリッカンフラックの町の様子を見た後、アアナリホテルをタクシーで出発ホテルにタクシーを頼んだ場合の料金を聞くと(グランベという町まで)、2,300ルピー(約6,600円)と言われましたが、今度からは自力で交渉しようと思っていたので、ホテルすぐそば(スーパーのすぐそば)のタクシースタンドにいたタクシーに聞いてみると、1,300ルピー(約3,700円)とのこと。はぁ~、全然違うわぁ~タクシーの種類が違うのかもしれませんが、全く問題無かったですとにかくサトウキビ畑がいっぱいありました。 さて、フリッカンフラックからタクシーで1時間で、グランベという町のロイヤルパームホテルに到着。今回はこちらに3泊し、その後、もう一つ別のホテルに3泊しました。 ロイヤルパームホテルは、モーリシャスで、いわゆる「1番イイ」ホテルという位置づけらしく、歴代フランス大統領、カトリーヌドヌーブ、アランドロン、ミハエルシューマッハなどが訪れているそう。あと叶姉妹も。もぅ、このへんの植栽からして違いますこの右側にはセレブリゾートの定番、ヘリポートがッ ここが、建物への入り口。こじんまりしてるのね。 中に入ると、こんな感じ。奥がフロントです。 建物自体は自然素材が使われていて、リゾートの雰囲気がありつつも、家具や調度品は、きちんと感のあるセレクトで、落ち着いていて、とても良いッ うまいMIX感ですよねぇ~ とってもステキそしてこの先には・・・ このホテルで最も有名な場所。 バーで、昔のクレアトラベラーの表紙にもなっています。 というわけで、いよいよ旅の本番の始まりデス
2011.12.21
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ホテルに着いてから、急いで海に行ってみましたが、ぎりぎり夕日は沈んでいましたこれがモーリシャスの海かぁ~。 それからホテルのすぐ隣にあるスーパーへ。(これは翌朝撮った写真です。) 着いた日も翌日も行きました人口の約7割がインド系ということで、スパイスも充実 スパイスは家に余っているので、特産の砂糖や、バニラティーを買いました。また後でご紹介しますネスーパーはカードOKですちなみにホテルにつながった所に、ブティックとお土産物屋さんと薬局もありました。そして、翌日、改めて海へ確かにキレイ~ しかし、砂浜広いなぁなかなか海に辿り着きませんがなッ。ここは地元の人々の憩いの場になってます。イスとか無いので、我々も本気で遊ぶなら、レジャーシートやら何やらが必要。ちょっとめんどくさいわね 車の屋台がたくさん出ていて、おなかに余裕があれば、ぜひ利用したかったわぁ。 海はこのくらいにして、町を偵察。思った以上にさびしい感じでした左側のは洋服店です。 こんな感じのゲストハウスやアパートメントがたくさんありました。 道にはいろんなフルーツがなっていて、ザ・南国うーーん、このマンゴー、ごっそり頂きたいッ さてさて、そろそろ移動しましょう
2011.12.21
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機内食でおなかいっぱいだし、眠いしで、大変だったけど、一応、夕食に顔を出しました 冷め気味だったけど、必要十分な内容 ここで食べたお魚(左下)が、妙においしかったです そして、翌日の朝食こんなに海が近いんです って、もちろんビーチに面していた方がいいわけですが、十分、海、見えますッただ、この道路の交通量が結構多くて、車の音と排気ガスが気になりました。フルーツやパンを堪能 飛び交う鳥が物珍しくて、すぐ飛んで行ってしまうのを、四苦八苦しながらカメラで追っていたのですが、 ふと傍らに目をやると、地面に座っている鳥がいました・・・。 とってもかわいかったです
2011.12.20
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成田からドバイまで約12時間、そしてドバイから6時間ちょっとで、モーリシャス到着空港で、旅行中に必要なタクシー代を予想して両替。円からでOK他は大体全部カードで支払いOKデスで、外に出る前にタクシーカウンターがあったので、行きたい所(フリッカンフラックという町)を言ったら、料金が決まっていて、1,900ルピー(約5,500円)とのこと。(所要は50分でした。)高いなぁと思いつつ、外に案内されタクシーの所に行くと、そのタクシーとは別の所にタクシースタンドみたいなのがあって、列ができていたので、そっちの方が安かったかもですまたは、トランスファー会社を予約しておいた方が安かったデス。(ちなみに、Alpha Carというトランスファー会社を見つけていて、そこの場合は45ユーロでした。)ただ、ガソリン代は日本並みということで、他の区間のタクシーも結構高かったです。そんなこんなで、空港を出発 山あり、畑あり、海あり、夕日あり、電線あり(笑) 初日のホテルは、フリッカンフラックという町のAanari Hotel&Spaにしましたフリッカンフラックの海がキレイと聞いたので、見てみたかったのと、空港到着が午後5時で、それから移動してチェックインなので、なるべく安いホテルにしたかったんです。ここは夕食・朝食付きで1室12,000円くらいで、本当はもっと安いホテルやアパートメントみたいなので良かったのですが、海とスーパーに近く、立地がとても良くて、アパートメントも1週間滞在とかじゃないと予約できなかったので、ここにしました。安く過ごそうと思えば、1日数千円で泊まれる所もたくさんあります。 結構ちゃんとしてて、ウェルカムドリンクも出てきましたッ お部屋へお部屋へ~ おぉ結構、広いていうか、すごい広い 十分十分 お手洗い。 バスタブ。 バルコニーまで付いてます。 お部屋のカーテンを開けると、他の部屋や通り道から中が丸見えだったり、バルコニーもホテル内の通り道から丸見えなのが、ありゃりゃという感じですが、雰囲気もあって、結構良かったですやっぱり、少ししか滞在しないとしても、この程度のレベルはあるホテルで、良かったなぁと思いました
2011.12.20
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一応、もぅ、2日目。ドバイ空港到着朝4時30分なり。 空港はクリスマスの飾りつけがたくさんされていました ここでは乗り継ぎ時間が4時間以上あると、ミールクーポンがもらえて、指定のレストランで無料でお食事できちゃいます私達は4時間以上あったので、ミールクーポンをゲット。 もらえる場所は、最初に見つけたインフォメーションで聞いたら、この先のインフォメーションだよと教えてもらえて、ここにたどり着きました。近くにpinkberryというフローズンヨーグルトのお店や両替所がありました。 少し前までは、そういう乗り継ぎ客専用のビュッフェレストランがあって、そこを利用する仕組みだったのですが、今は3つのレストランから選ぶ仕組みに。タイ料理か、インターナショナル料理か、マクドナルドのいずれか。 私達は、タイ料理に♪でも、空港広くて、すんごい遠かった 決められたメニューの中から選びます。 で、フライドライスとタイカレーを頼みました。おいしかったです♪やっぱ、日本人ならタイカレーでしょ その後は、パンプスで足が痛かったので、バギーを呼び止め移動~おじーさん、おばーさんしか乗ってなかったので、ちょっと躊躇したけど、誰が乗ってもいいんだよね 空港は広いわりに、お店はイマイチな感じで、買いたい物は無く、何も買わずでした。さて、次はいよいよ、モーリシャスに上陸でぇす
2011.12.20
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帰ってきたどーーーというわけで、旅行から帰ってきましたん行き先はモぉリぃシャスでございました未知の世界で、なかなか興味深いリゾートでした。今回はまず、利用したエミレーツ航空の機内食をご紹介したいと思います。って、普通は、わざわざ全部載せすることもないのですが、エミレーツ航空は、それぞれのフライトの24時間前までなら、ネットで簡単にスペシャルミールをリクエストすることができるんですしかも選べる種類は17種類もあって、便ごとにリクエストできますと言っても、ホントは、宗教上や健康上の理由で選べるようにしてあるものなので、その中には「薄味の食事」とか、「無グルテンの食事」とか、「無乳糖の食事」とかもあります。なんか、宗教上や健康上の理由も無く、お願いするのはちょっと悪いかなと思ったのですが、中には「シーフードの食事」というのもあって、「この食事は、シーフードでも主に魚や貝がお好きなお客様向けにご用意しています。」なぁんて書いてあって、うれしいではありませんかッせっかくなので、数回分リクエストしてみましたので、普通食と合わせてご紹介します。今後利用される方の参考になれば幸いです(食事の種類について詳しくは、コチラに載っています。リクエストは「予約管理」から行います。)まずは、成田→ドバイ。この便は普通食に。 1回目のお食事。左:カレイの銀杏ソース、右:チキンのトマト煮。銀杏ソースは、銀杏・・・味しないけどって感じでしたが、とろみのあるタレで、魚がパサつかないように配慮されていて、おいしかったです。チキンも柔らかくてグッド。チョコレートケーキもおいしかったですコーヒーは全ての便を通して、まずかったです2回目のお食事は2人ともサバの銀杏ソースを選択。やたら銀杏ソースを推してくるのね。おいしかったです 次に、ドバイ→モーリシャス。1回目のお食事、こちらはリクエストしておいたヒンドゥー教徒食。あなたが頼んだのって感じで2度見されちゃった(笑) カレーでなかなかおいしかったんだけど、普通食のカレーの方がおいしかったです。デザートは、ライスプディングのような物。ちゃんと、インド料理の食後に出てくるヤツ(フェンネルかアニス)も付いてました。 こちらは普通食の、ラムのミートボールのカレー。ミートボールが柔らかくて、おいしかったです 2回目のお食事(軽食)のヒンドゥー教徒食。トルティーヤサンドみたいなのだけど、おなかいっぱいで食べられず。 普通食の人は、同じ物の具材違いや、サンドイッチ、フルーツやチョコレートから、好きな物を。そして帰り。モーリシャス→ドバイ。 左:普通食から、モーリシャスビーフカレー、右:シーフードの食事。(白身魚のバターソテー)カレーは結構おいしく、シーフードは普通。さらにもう一度、軽食で、サンドイッチやフルーツなど配られましたが、おなかいっぱいで食べられず。そして、ドバイ→成田。こちらの便は普通食。実際には、一人分はヒンドゥー教徒食をリクエストしていたのですが、私が勘違いしていて、「シーフードですふんがー」と主張してしまって、その後、申し訳なさそうに?(おかしいな?っていう感じで?)「切らしてしまって・・・」と言われ、普通食から選びました。で、後でメモを見たらヒンドゥー教徒食だった・・・ゴメンナサイ・・・いろいろリクエストされる方は、間違えないようご注意ください・・・でも、帰りは日本食がとてもうれしかったので、普通食が良いかも。で、1回目のお食事は親子どんぶり。おそばもあり。 2回目はロースト味噌まぐろ。味噌の味は全くせず。 日本食テイストはうれしかったけど、両方とも味は薄いし、あまりおいしくなかったです。一応、お醤油を持って行っていたのですが、この時はスーツケースの中に・・・。現地では噴出こそすれ、1回も使わなかったけど、ここでこそ使いたかったそして最後に、ちなみに、こちらは、今、機内で日本語で観られる映画のリストですこの他にアニメもずらっとありましたオンデマンドで、早送り巻き戻しも自由です と、以上、情報を求めてない方にはつまらない内容だったと思いますが、情報を盛り込みつつも、なるべくサクサクアップして旅行記を終わらせたい・・・と思っていますので、温かく見守って頂けると幸いです(笑)思っているだけですが・・・(笑)
2011.12.19
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