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帰国の日は、飛行機が夜の便なので、朝食後、ドバイモールに行きました。大きすぎて、前回、十分に見られなかったのでワン&オンリーにはモールのシャトルバスも回っているようですが、いろんなホテルを経由して、時間がかかるというので、タクシーで。ホテルから20分、42.5AED(約1,020円)でした。ちなみに、「モール・オブ・ジ・エミレーツ」にはホテルのシャトルバスサービスがありました。ホテル発が11:30と15:00と17:30です。到着は30分後。行きのみのサービスです。 そんなわけで、この日は心行くまでドバイモールを堪能ッって程では無いけれど、(やっぱり広くて、途中で心折れる。)お気に入りのお店に行けてハッピーでしたそれがこちらPOTTERY BARNというお店。 アメリカ発のインテリアショップなのですが、相当カワイイんですここだけの為にドバイモール行きたいってくらい好きですでも、何も買ってませんけどね・・・。洗練された、ナチュラル、カントリーって感じで、うちにもバチンと合う物を見つけるのはなかなか難しくってあっても巨大な物だったりして。ドバイモールに行くことがあったら、ぜひ、のぞいてみてください1階の、バージュカリファが見える外への出口にわりと近いところにあります。とりあえず、バージュカリファもパチリ 結局何も買わなかった・・・かな・・・。またタクシーでホテルに戻りました。所要20分39.5AED(約950円)。そして、再びアフタヌーンティーを堪能し、ホテルの一室を使わせてもらって、シャワーや着替えをして、タクシーで、ドバイのエティハド航空オフィスに向かいました。所要25分46AED(約1,100円)でした。そのオフィスでチェックインして、荷物も預けて、バスに乗って、アブダビに行き、アブダビから帰国の途に就きました~というわけで、ひゃーーまた長々と備忘録を綴ってしまいましたが、これで終了です今回は、基本的にはリゾートホテル三昧、でも、泳ぐわけでもなく、で、リラックス&食べまくり(朝食とアフタヌーンティー)ツアーって感じになりました帰国後しばらく、体が「食べる」という行為を拒否しておりました・・・ははは・・・ではでは、また、次から普通のブログに戻ります良かったらまた見に来てください
2012.12.15
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いよいよ最終日です、最終日長くてホント、スミマセンッ 朝食はこちらの噴水サイドのテーブルにて ビュッフェはかなりこじんまり。 旅の最後の私達には問題無いですが、始まりだったら、ちょっと残念に思うかも。 フルーツはオマーンのシャングリラ・アル・フスンが一番充実していました。ブルーベリーやラズベリー、マンゴスチンやライチなどもありましたからねッ ここでもエッグベネディクトやオムレツを頼みました 最後の朝食を堪能致しました
2012.12.14
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そして、夜は、こちらも前回来れずに心残りだった、ホテル内のモロッコ料理レストラン「タジーン」に行きました。 まずはカウンターで一杯。(強制)席が準備できていなかったのかなって感じでもなかったけど・・・コロナビール40AED(960円)くらい、いちごジュース32AED(770円)くらい。(代金はAED・日本円共に税・サ込みの値段。) 飲み終わらないうちにテーブルに移動。すごく人気のレストランなのですが、人がバタバタ通っていて、あまり落ち着かなかったです。 パンはこんなカワイイ、タジン鍋風の入れ物に入っていましたバスケット好きの私としては、見逃せない代物ですが・・・家がバスケットの館になってしまいますので、ここは見逃しましょう。 そして、塩・こしょう入れもカワイイこれも欲しいけど、見逃しましょう・・・・。 そしてお料理はエビのグリル135AED(約3,240円)。普通においしかったです。 タジン100AED(約2,400円)。えっと、ラムだったか、チキンだったか・・・思い出したら書いておきますこれも普通においしかったです。 あと、グラスワイン38AED(約910円)、お水33AED(約800円)。そして、最初に飲んだビールといちごジュースは、サッカーで仲良くなった偉めのスタッフの計らいで、フリーにしてくれました人気のレストランなので楽しみにしていましたが、ちょっと期待はずれでしたと言っても、これだけしか食べておらず、何とも言えない部分があるので、また機会があれば、いろんな物を食べてみたいです
2012.12.14
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さて、そのホテルのスタッフからのお誘いとは、スタッフ対ゲストでサッカーをやるから、参加しないかというもの。毎週金曜日にやっているのだそう。旦那サンがプールサイドで腕立て伏せをしているところや、ふくらはぎの筋肉を見て、声をかけたとのこと。そして、今、マンチェスター・ユナイテッドなどで活躍した、元イングランド代表のシェリンガムという人もここに泊まっていて、参加するとのこと。それを聞いて旦那サンはにわかに興奮しだし、参加することに。(旦那サンは中・高・大とサッカーしてました。たまに今も。)ちなみに、他のマンチェスター・ユナイテッドやイングランド代表の選手や、フランス代表の選手も良く来て、こうやってサッカーしているのだそう。スタッフは一緒に撮った写真をうれしそうに見せてくれました。で、夕方に、こちらの「ザ・パレス」棟の前のサッカー場に集合。 ウォーミングアップ。 この方がシェリンガム。後ろの方は気になさらず・・・(笑) リーダーを決めて、シェリンガムになったそうで、みんなの名前をすぐに覚えて指示を出し、さすがという感じだったそう。 ずーーーっと、ぼーーーーーっと見ていたら、突然気球が浮かんできました・・・。さすがワン&オンリー。(?) まさか元イングランド代表の方と一緒にサッカーができるとはと、旦那サンはいたく感動した様子で、ヨカッタヨカッタという感じです。でも、シェリンガムと言われて、顔を定かに思い出せなかったらしく、最初、あの人だと言われて私がたくさん写真を撮っていた人は、ただのおじさんだったということもありましたシェリンガムはみんなより遅れて来たので、分かりづらかったというのもありますけどネ。サッカーが人と人を瞬時につなげる様を、今回は何度も目の当たりにすることになりました
2012.12.13
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アフタヌーンティーは、ライブラリーラウンジというラウンジでレジデンス&スパ宿泊者は無料ですというか、宿泊者しか利用できないものと思っていましたが、宿泊者じゃなければ140AED(約3,360円)と説明されたので、宿泊していなくても利用できるのかも。 広くはないけれど、重厚感があって、とってもステキなラウンジでした そしてこのようにスイーツがズラっと。ここには写っていないけれど、一番奥にスコーンやクッキーが置いてありました ではでは、いただきまーーす うーーーん、おいしいどれも丁寧に作ってあって、ハイレベルでとってもおいしかったですサンドイッチのトレーも一人一つずつ運ばれてきましたょ。 そして、翌日も、ホテル発が遅い時間だったので、利用できちゃいましたおいしかったーーしあわせぇーーー そしてテーブルの花瓶がとってもステキでした 花瓶の透明感と、ヒビ割れと、中に石が数個入っているのが、何だかみずみずしさを感じられて、イイとりあえず、石はマネしようっとこの花瓶もやっぱり、ただの細長いガラスの花瓶とは、高級感が違いますネッ。デンファレ飾るのにちょうどイイし、欲しひ~
2012.12.13
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さて、次は外に繰り出しますッまずはプール。 人が少なくて静かで良かったです ガゼボで佇む。 スタッフがお水を持ってきてくれました。 次にビーチへ奥に見える白いパラソルは別の棟「アラビアンコート」のもの。 ここは建物がたくさんあって、眺め的にイマイチ。ドバイらしいと言えばらしいけど。水平線が見えない入り江みたいなビーチでした。 ここで、旦那サン、ホテルのスタッフからあるお誘いを受け、ステキな経験をすることにでは、その前にアフタヌーンティーに行かなくてはと、この後、急いでラウンジに行きました
2012.12.13
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お部屋は、レジデンス&スパの中の1番下の、プレステージルームというお部屋です。 普通にステキなお部屋です。 ベランダがあり、 景色はこのような感じ。 左の方に海が。右に見えるのはプールです お部屋に戻って、ミニバーなど。こちらは全部有料でした。そしてコーヒー類は一切無し。 そしてバスルームの方は・・・ こんな感じ。 左側にシャワールームとお手洗い。 アメニティはモルトンブラウン。モルトンブラウン プロテクティング ビタミン リップセイバー 7mlまでありました。唇が瞬時に潤って、柔らかくなってグッドでした モルトンブラウンは、今までなぜか、おじさん臭い匂いの物にしか出会ったことが無かったのですが、今回のは概ね良好で、こちらのモルトンブラウン/ヘブンリー ジンジャーリリー バス&シャワーとMOLTON BROWN モルトンブラウン ホワイトマルベリー ファインリキッドハンドウォッシュがすごくいい香りでした。特にハンドウォッシュは絶対買おうと思ってます そして夜には、ベッドサイドに、モルトンブラウン/リラクシング ユアンチー アンビエンテが置いてありました。
2012.12.10
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ドバイでの滞在は、前回、行ってみたいなと思いつつ、時間が無くて行けなかったワン&オンリー ロイヤルミラージュ にしましたそしてこちらのホテルも、「ザ・パレス」「アラビアンコート」「レジデンス&スパ」の3つの棟に分かれていて、1番オトナな「レジデンス&スパ」にしましたそぅそぅ、ドバイ空港からはタクシーで25分、87.5AED(約2,100円)でした。ドバイ空港のタクシーは、セダンと小さいワゴンと黒塗りのVIPタクシーとがあって、お客さんをさばく係の人が、私達にVIPの方に行くよう指示してきたのですが、「VIPじゃない」と抵抗し、何とか普通の(ワゴン)に乗れました初乗り料金と距離ごとの料金も少し違うんです。初乗り料金は、セダン20AED(約480円)、ワゴン25AED(約600円)、VIP50AED(約1,200円)。私達の後ろにいた日本人の方もVIPタクシーに乗せられていたので、そうやってVIPタクシーを回してるんだなぁーそしてこちらがレジデンス&スパの入り口。 ウェルカムドリンクを頂きながら、チェックイン そして、バギーでお部屋に連れて行ってもらいました。着いたっと。 えもしかして、これ全部が私達の部屋と思ったのですが、違いました・・・反対側から見るとこんな感じの建物で、いくつかの部屋の集合体でしたハハ 中に入ると吹き抜けの空間と階段があり、階段を上ってこのような廊下を通り、部屋に行きました
2012.12.10
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チェディの滞在は1泊だけで、ホント、チェディを見に来ただけって感じになりましたが、ホテル好きにとっては、満足できる1泊でした というか、このホテルは、中東らしさが、気づかない程、モダンな形で取り入れられていて、自然の中というのも気づかない程、何もかも規則的に整っていて、ここがオマーンというのも気づかない程、都会的な空間で、アクティビティもそんなに盛んじゃないようだったので、1泊か2泊で十分かもと思いました。もしかしたら、泊まらなくても、ご飯やお茶に来るだけでもいいかもこのカッコ良さ自体は大好きで、オマーンに住んでいたら、かなり通いたいところですが、限られた旅程で、オマーンを感じようと思うなら、シャングリラの方がいいかなと思いました これでオマーンとはお別れですが、ホテルにべったりしすぎて、ほぼ全く観光に行かなかったのは、心残りです・・・でも、ホテルがステキだったのでしょうがないです・・・さて、チェディホテルをチェックアウトし、タクシーで空港へ所要時間10分、7リアル(約1,500円)でした。空港にはオマーンの香水ブランド、世界一高い香水と言われるアムアージュのお店が入っていました。 アムアージュの工房は王室が所有していて、その誕生は、1983年に石油王が、古くからアラブに伝わる香水技術を復興させるという夢を見て、その夢を実現するためにフランスから、エルメスやロシャスやグッチなどの香水を手がけた調香師を呼び寄せて、香水を作ったのだそう。また、たくさんの自然の香料が使われていて、1つの香水に使われる香料は、50種類とも、120種類とも言われています。(だいぶ数違うけど。笑)あまり買う気は無かったのですが、やっぱり、オマーンモノということで、せっかくだからという気分になり、こちらの香水を買いました。100mで75リアル(16,000円ちょっと)でした。他にもキャンドルやボディーローションや石けんなど、いろいろありました。 こちらの香り、試した時はダントツいい香りだったのですが、日本で使ってみると、なんか好みと違うような・・・ジャスミンも入っていて、さわやか~と思ったんだけどナ。そんなこんなで、ここからはエミレーツ航空で、ドバイに向かいました機内食~。こういうのが意外においしいんですー。左のはにんじんケーキ。 1時間で到着し、ホテルへ。ドバイにも1泊だけしました
2012.12.09
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そして翌日、朝食も夕食と同じメインレストランにて ビュッフェ。さすが、フルーツまでオシャレに並んでる種類は少ないケド。 おかず系。 パン系。 この他にサーモンとかの冷たい食べ物系のブースもありました。そして、オーダー式で頼めるメニューもあり、そこから、エッグベネディクト、オムレツ、ワッフルを頼みました 特にパンがおいしかったですしかし、この頃になると、もぅ、おなかが疲れて、思うように食べられませんでした・・・
2012.12.09
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んもぅ、おなかいっぱいなんだけど、レストランの中にあるケーキ屋さんが魅力的過ぎて、部屋に戻る時にマカロンを3つだけ買いましたおいしそ~1個1個が大きい~ チョコレートもいやぁ~、日本のホテルと変わらない様子だわッ そしてマカロンいろんな種類があるー 私はサンダルウッドと塩キャラメルとホワイトピスタチオ?を買いました各0.6リアル(税・サ入れて約150円) サンダルウッドというのが何ともオマーンっぽい味はどうかな・・・と思ったけど、これがおいしかったです確かにお香フレーバーなんだけど、不思議とイヤじゃないそして塩キャラメルもしっかり塩が効いていて、おいしかったですピスタチオは普通でした。持ち帰り用の箱も中東テイストを入れつつモダン仕上げていて、とってもステキでした
2012.12.08
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夕日が沈む頃、サンセットが見えるのかなぁとビーチに行ってみましたが、そんなにキレイには見えませんでした。あの沈む所が結構雑多な感じの所で そして次はディナーのご紹介ホントは海沿いのこのビーチレストランがいいなと思いましたが、当日では、もう予約が埋まっていました。旦那サンが撮影したので、構図がイマイチですが・・・ なので、メインレストランのザ・レストランへ。 中の席もありますが、暑くもなかったので、外の席に。 お願いしたのは、ロブスターのサラダ。10リアル(税・サ入れて約2,520円) キャビアチックな物が載っているのがロブスターの身で、その横のが、イチゴ?を混ぜて作ったゼリー寄せみたいなのだったと思います。なかなかおいしかったですそしてロブスターの中華炒め。18.5リアル(税・サ入れて約4,660円)やっぱりオマーンのロブスターを満喫しないとネッ こちらはロブスター満載で良かったのですが、味がしっかり付きすぎてて、(トウチとかオイスターソースとか豆板醤の味)ロブスター本来の味が分からなかったので、失敗でした。以上、私のセレクト。そして旦那サンは・・・・・アーモンドチキンカレー。11リアル(税・サ入れて約2,770円)・・・。 こちらはなんかちょっと塩辛くて、あと一歩という感じでしたが、全体的に洗練されていて、おいしかったですまた、お水はやはりVOSSでしたが、ここでは有料でした。3.2リアル(税・サ入れて約805円)。
2012.12.08
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次はロングプールと名前の付いたプールへ。 こちらのプール、なんと103メートルもあるんですって103メートルって言ったら、小学校にあったプールの4倍以上ホントかなぁイスは、黒に近い色で、シャープなラインの物で、とってもスタイリッシュな風景を作り出していました。 しかも、このヤシの根元に埋め込まれたBOSE ボーズ Speakers for in-ground useから、オシャレな音楽がガンガン流れて来ていて、ホント、空間全ッ部ッがオシャレッ 色も周りの緑に同化するよう、この色になっているんですね~。いいですねぇ~。お宅のお庭にもいかがですかちなみに、上のプールの写真の左側に写っている建物の1階がジムで、2階がスパです。ジムは写真を撮っていませんが、都会にあるオシャレなジムって感じのインテリアで、床はブラウンのフローリング、窓にはダークブラウンのウッドブラインド、照明はやや落とし気味で、ダウンライト使用。そこに黒とシルバーの配色のマシーンが並ぶという感じ。ホテルのサイトでは「リビングルームスタイル・ジム」と表現していました。うんうん、そんな感じ。下の写真は、女性用の更衣室で、シャワーもサウナもありました。 右側のドアがサウナ。さらにこの右に別のサウナもありました。 そして2階のスパは、販売されているスパグッズだけ見てきました。それでこの写真はパンフレットの写真ですが、やっぱりステキですね スパの値段は、アーユルベティックマッサージ 90分55リアル(約13,850円)タイ式フットマッサージ 30分25リアル(約6,290円) 60分35リアル(約8,800円)チェディ ジェイド マッサージ 60分55リアル(約13,850円)アラビアン シー ウェイブ マッサージ 90分55リアル(約13,850円)チェディ オリエンタル リチュアル 150分105リアル(約26,420円)レインフォレスト フェイシャル 60分50リアル(約12,580円)男性用フェイシャル 60分45リアル(約11,320円)などなど。(日本円の値段は、上記のリアルの値段に17%の税・サを足して計算した額)営業時間は9:00~22:00。 そしてそして、日が陰るくらいまでプールサイドでのんびり。 旦那サンは多少泳いでました。私は【送料無料】その英語、ネイティブにはこう聞こえます(3(海外旅行パ-フェクト編))をちょろちょろ読んでましたこのシリーズ、かなり興味深いです常々、通じる英語、言いたいことは分かる英語、ではなく、自然な英語、普通に使われる言い回し、を知りたいと思っていたので、まさにって感じで。ただ、実はこんなふうな事言っちゃってますよっていう日本語訳が相当おかしくて、電車の中で読むと、笑いをこらえるのが大変ですで、結局どうしてもこらえきれないので、電車で読むのは諦めました(笑)
2012.12.07
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次はホテルのショップ&ランチへショップには洋服や水着やアクセサリーや置物などがありました。広さは、下の写真の5倍以上あり、なかなか広めの印象。 また、今度触れますが、世界一高い香水と言われるオマーンのブランド、アムアージュの製品も置いてありました。(私は後日、マスカットの空港で買いました)そして、私はこちらのショップで、このビーチバッグをゲットしました このシンプルさが、何ともかわいくないですかッ 外側はキャンバス地、中は防水仕様になっていました。持ち手はロープかヒモに布が巻いてある感じ。お値段は6.5リアル(約1,400円)でした。他の物は高い物ばかりでしたが、これはお手頃で良かったです夏に使うのが楽しみッその後、海沿いのThe Chedi Pool Restaurantでランチ いい眺めです こちらでは、スイカジュース(2.5リアル、税サ込みで約630円)と、トマトペンネ(10.5リアル、同じく約2,650円)と魚のフリット(9リアル、同じく約2,300円)を。お水は無料で、VOSS still water (炭酸なし)ナチュラルでした 味はどれもおいしかったですでも、こういう所で、どこでも食べられるトマトペンネとか頼んじゃう人が信じられません良かれと思って指摘すると、「好きな物食べさせろ」と怒りだしてケンカになるし。確かにそのとおりなのですが、私はその国らしい物をできるだけ多く見て、食べたいから、ガッカリしちゃいます。旦那サンとは大体価値観は合っているのですが、こういうのが価値観の相違というものなんでしょうねー。しかし、写真だけ見ると、ここはどこだーって感じですね
2012.12.06
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少し早めにお部屋に入れて頂きました こちら、セライスーペリアルームと言う普通のお部屋。 こちらはネスプレッソもありました冷蔵庫の中のお水とビールとソフトドリンクは無料。その流れと、ルックス的に、冷蔵庫の上のナッツも無料でしょうと思って食べてたら、プライスリストに値段が載ってました・・・1つ約705円。 そしてドレッシングルーム。 アメニティはブルガリ。 そして振り返ると、お手洗いとシャワールーム。 セライスーペリアとデラックスの部屋の場合、バスタブは無く、シャワーのみ。(バスタブがあるのは、クラブスイートのみ。) そして最後に、窓からの眺めはこんな感じ。 とってもキレイでした でも、バルコニーがあるわけではないし、バスタブも無いし、「部屋楽し~ずっと部屋にいたい」という部屋ではなかったです。
2012.12.05
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オマーンの最後はチェディホテルに泊まりました。ジョニーインターナショナルホテルからタクシーで10分、5リアル(約1,080円)でした。 ここオマーンのチェディは、旅行雑誌か何かで見て、前々から憧れていた所なので、わくわくそうそう、このロビーラウンジ チェディには1泊しかせず、翌朝の出発が早いので、この日はなるべく早くホテルの敷地に入りたくて、チェックインの時間前に来ました。お部屋の準備を待つ間、こちらのラウンジで飲み物を頂きました 私達は外の席に座りましたが、ラウンジはシックでとてもカッコ良かったです さて、一息ついた後、ホテル内を散策ッすごいキレイです~ これが有名なプールいやぁ~感無量 ビーチ。こちらは海までの距離が近いけれど、遠浅ではなさそうで、何か、沖まで連れて行かれそうでちょっと恐ろしい。 ヤシわんさか。 どこもかしこも絵になります。 こちらはまた別のプール。こちらもカッコ良かったなぁ~ 何だか別の世界に来てしまったような気分になりました・・・。
2012.12.02
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恐らく誰も興味が無いと思われる、シブいジョニーインターナショナルホテルの朝食をチラっともしかしたら、情報を必要としている人がいるかもしれないので・・・。 台にはアラブのパンやトースト、野菜のスライス、フムス(ひよこ豆のペースト)などが。真ん中のはフレンチトースト テーブルはこんな感じ。 卵料理は希望を聞いて、作って来てくれました 何か、ちょっと、えっと、何食べようって感じですが、ちっっと思ったりは、しませんよッ。むしろ、フレンチトーストを作ってくれているところや、きゅうりとにんじんをスライスしてきれいに並べているところに、一生懸命さと愛情を感じて、温かい気持ちになりましたお母さん、私は大人になりました・・・・。・・・・って、これが豪華ホテルの朝食で出てきたら、激しくキレてそうだけど(笑)
2012.12.02
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試合後、一旦ホテルに戻ってから、夕食に繰り出し、その後、レストラン(SAHIL BOUSHER RESTAURANT)のそばにあるMILLENNIUM HYPERMARKETというスーパーに行きました このスーパーはそんなに大きくはないのですが、小さくもなく、結構見入っちゃいました。こちらはスパイス。 そして、お土産に困っていたところ、こちらで、このアロマオイルを見つけて買いました 結構、いろんな物がドバイ製だったり、サウジアラビア製だったりで、オマーン製の物を見つけるのが困難な中、こちらはオマーン製だったんですしかも100%ナチュラルで、良さそうラベンダーは分かりませんが、バラはオマーンの特産品と言うか、栽培しています。お値段はなんと、どちらも1.8リアル(約390円)箱の中身が左のビンなのですが、オロナミンCかという感じですね。クキっと開けて、手に取ってみると香りはかなり弱くて、テクスチャー的にも、アロマオイル、エッセンシャルオイルと言うより、何かのオイルに少しエッセンシャルオイル混ぜたのか、混ぜてないのかという感じで、想像していた物と違いました・・・でも、説明によると、飲めるということです。(そのままではなくて、温かい飲み物か、ジュースにスプーン1杯混ぜるとのこと。)あとは、マッサージに使ったり、髪に付けたり、ヘッドマッサージに使うとのこと。肌に塗ってみると、オイルだけど、塗って少しするとサラっとしました。そしてオイルのそれなりの保湿はしている感じです。とりあえず、100%バラやラベンダーってことはありえず、100%ナチュラルの・・・何なんだって感じですが、手やヒザに塗って悪いことは無いと思いますちなみに、他にもいろんな植物のオイルがあって、リーフレットによると、フランキンセンスもあるみたいなのですが、このスーパーには置いてありませんでした。あと、カルフールではこのオイル達は見かけませんでした。 オマーンに行かれる方で、ご興味のある方は、メールすると、どこに置いてあるか教えてくれるかもあとは、箱の方に、knoils2009@hotmail.com というアドレスも載っていました。 夜のグランドモスクは、このようにライトアップしていて、本当はせっかく近くのホテルを取ったので、もっと近づいて見ようと思っていたのですが、疲れたので、行かずにホテルに戻りましたー
2012.11.30
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いよいよサッカー場に向かいます オマーンの人って、そんなに集まって来るのかしらと思ったら、めちゃくちゃたくさんいました 日本人サポーター席は小さかったですが、結構お客さんはいましたょ。ドバイ在住の方もいらっしゃったみたい。ドバイから飛行機で1時間ですからネ ではでは、頑張ってぇー 頑張ってる。 しかし、民族衣装のオマーン人が観客席を埋め尽くしている様子は圧巻。全員男性。 「会場を赤に染めよう」ってことになっていたらしいですが、白い民族衣装なのにどうするんだろうと思ったら、良く見ると、焼肉屋さんのエプロンみたいなのしてますね。配られたんでしょうね。 そして岡崎がゴール そして無事勝利サポーターの方に手を振ってくれました ヨカッタヨカッタそして、大好きなザッケローニ監督(笑) いつもインタビューの最後に、インタビュアーに「ありがとうございました。」と言われた後、「ドウイタシマシテ。」と言うのがとってもかわいくてそれを聞く為に、いつもその一瞬だけ、テレビの前に行くんですそして清武も好きですでも、もう結婚していて、お子さんもいるんですねぇーービックリ 何はともあれ、とても清々しい空気に包まれながら、スタジアムを後にしました。良い経験でした。 そしてステキなのが、オマーンの人々。ホテルに向かって歩いていると、悪口を言われるどころか、いろんな人から、「おめでとう」「おめでとう」と声をかけられたんですなんて穏やかな心の持ち主なんでしょうそうそう、試合前にランチしている時には、子供がガムをくれたりしましたよ(笑)その他の場面でも、オマーンの男性は余裕があって、紳士的で、オマーンが大好きになりました
2012.11.30
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さて、いよいよサッカー場に向かいます。 が、その前に、サッカー場の近くにお店がちらほら並んだ所があり、そこで軽くランチを食べることに 賑わっていたこちらのSAHIL BOUSHER RESTAURANTへ。でも、満席で入れなかったので、テイクアウトで頼みました。外にテーブルもありました こちらはシュワルマ、0.3リアル(約65円) ドバイでも食べた、アラブのパンにお肉や野菜を巻いた中東のファーストフードですが、ここのはフライドポテトが入っているタイプで、コクがあって、とってもおいしかったですドバイで食べた物よりおいしかったですそしてこちらはビリヤニ、1.2リアル(約260円) インドの炊き込みご飯のような物で、チキンがたっぷり入ってて、お米の味は濃すぎず、さっぱりしていて、こちらもおいしかったです試合前ですが、オマーンの観客は全然ピリピリしておらず、とってもフレンドリー結構な数の人に呼びかけられ、笑顔で「負けないぞ」的なジェスチャーをされました。また、写真撮ってと言われたり、一緒に撮ろうと言われたり。 レストランの話に戻りますが、このお店がとても気に入ったので、夜ご飯もこちらで食べました夜は中に入ることができ、お店の奥にある、扉で仕切られたファミリールームに通されました。 オマーンでは、女性は家族以外(他人?)の男性と一緒の場所で食事はせず、このようなファミリールームに入って食事をするそう。ファミリールームは完全な個室の所もありますが、こちらのレストランではこのような部屋でした。そして、こちらのお店のメニューがすばらしく、めちゃくちゃたくさん種類があって、大興奮ジュースだけでこんなにもっとあったかも。 写真がいっぱい載っていて分かりやすかったです そして頼んだのは、アボカドジュースとマンゴージュース、各0.5リアル(約108円) アボカドジュースは、初ですおいしいとは良く聞いていて、でも、かなり疑問に思っていたのですが、飲んでみたら、なるほどーおいしいッ牛乳と蜂蜜か何かが入っていて、もしかしたらバニラアイスも入っている的な味でした。たぶん、アボカドの脂肪分でそう感じたんだと思います。ほんのりアボカドの味がするバニラシェイクみたいな。しっかり甘みを足して作るんですねー。今度自分でも作ってみますそして、生野菜が食べたかったので、アラビックサラダ、0.5リアル(約108円)。 ・・・を頼んだら、それぞれのお料理にもサラダが付いて来たというオチでしたフィッシュカレー、1リアル(約215円)。 バターチキン、1.5リアル(約325円)角切りバターが載ったバターチキンは初めてでしたが、インドでも、お店によってはこういうこともあるみたい。かなりオイリーでした カレーは何気に他の物の方がおいしかったかもと思っちゃいましたが、基本的にはおいしくって、おすすめですッ本当はもっと通っていろいろ食べたかったぁー場所は分かりづらいかもしれませんが、この地図の、左から2番目の赤い四角の所です。赤い丸が、スルタン・カブース・スタジアム、サッカー場です
2012.11.29
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グランドモスクを見た後は、タクシーで、サッカーのチケットを受け取ることになっているホテル経由で、この日泊まるホテルへ向かいました。タクシーはモスクの駐車場に結構待機していて、すぐ乗れましたょ。そして、何か勝手に乗り合いになっちゃって、後からイギリス人の男性も乗ってきたのですが、旦那サンとサッカーの話になり、旦那サンはとても詳しいので盛り上がりオマーンの選手のことも知っているので、運転手さんも交えて盛り上がり最後は3人で写真を撮ったり、連絡先を交換したりしてました・・・ 無事チケットも受け取り、ホテルに到着。この日のお宿はこちら、ジョニーインターナショナルというホテル。(旧?今も?トレジャーボックスホテル) このホテルは、グランドモスクとサッカー場の両方に近くて、両方とも歩いて行けるので、選びました。サッカーの試合の後は、車は大渋滞でしたので、大正解でした朝食付きで8,500円くらいでした。ロビーはこんな感じ。 お部屋は広かったです。 Wi-Fiは、今回の旅で一番良くつながったとのこと 湯沸かし器や冷蔵庫もあり。 シャワーはお湯らしいお湯が出なかったです あと、使い途中のようなボディローションが気になりましたが、十分使えるホテルでした
2012.11.28
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さて、この日はシャングリラホテルをチェックアウトして、この日泊まるホテルに移動し、荷物を預けて、スルタン・カブース・グランドモスクというモスクに行きました 2001年完成のわりと新しいモスクで、オマーンで1番大きいとのこと。また、オマーンで1番人気の観光地って感じです。アバヤの女性が入って、いい感じの写真が撮れましたピッカピカ ミナレット。アザーン(礼拝の呼びかけ)を流すところ。 礼拝の前に体を清める水場。 礼拝所に入るには、女性は髪や手足、手首足首まで隠さなくてはならず、入る前に厳重にチェックされ、前髪も見えていると直されると聞いていたのですが、この日はたまたまなのか、そこまでチェックされませんでした。スカーフはマストですが、その他、前髪手首足首は全然注意していないようでした。私はモーリシャスで買ったパレオというか、ショールというかの布を持っていきました こちらは男性用の礼拝所。女性用は別にあります。 6,500人収容できるということで、広い よって、絨毯も大きいアブダビのモスクに次いで世界第2位の大きさだそうで、4,343平方メートルあり、600人のイラン人女性が4年の歳月をかけて紡ぎ上げたそう。重さは21トン そして何より目を引くのが中央のシャンデリア スワロフスキー社製で、高さ14m、直径8m、重さ805トンだそう。 メッカの方向を示すミフラーブの装飾も見事。 うんうん、オマーンって感じで満足でした(笑)
2012.11.28
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この日はショッピングセンターに行った後、アフタヌーンティーもカクテルタイムも利用して、やっぱりおなかが空かなかったのですが、このホテル最後の夜だしってことで、夕食は、オマーンのシーフードが食べられるというレストラン、バイト・アル・バールに行くことに。場所はアル・バンダールホテルとアル・ワハホテルの間のビーチ沿い。日中、ホテル内を散歩している時に予約しました。この右側の建物がレストラン。下には流れるプールが(笑) この外の席が人気ですが、当日の予約では全部埋まってました さて、夜になり、繰り出しまーすレストランはこの写真のちょうど中心あたり。 中の席は結構ガラガラ。室内の窓側の席は、外の席とガラス窓を挟んでくっついていて、すぐ隣に人がいるので、目のやり場に困り、逆に外を見られないので、逆に窓側じゃない方が、外を見やすいかも。雰囲気は結構カジュアル。 さて、お願いしたのは貝のトマトスープ。5.5リアル(税・サ込みで約1,380円)出汁が効いていて、おいしかったです ミックスグリルシーフードプラッター。20.5リアル(税・サ込み約5,150円)おいしかったけど、何となく前日のモロッコレストランで食べた物の方が、大ぶりでおいしかったような気がしないでもない。付け合わせのご飯も良かったし。 あとはマンゴージュース550円程、お水500円程。とまぁ、シャングリラではこんな感じでゆったり過ごし、翌日は移動&いよいよサッカー観戦の日です
2012.11.27
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旅行4日目は朝食後、ホテルのシャトルバスを利用して、クルムシティセンターというショッピングセンターに行きましたちなみにシャトルバスの時間は、シャングリラ アル・バンダールホテル 10:10発 → クルムシティセンター 10:40着クルムシティセンター 13:00発 → ホテル 13:45着オマーンはタクシー代が高く(乗り合いタクシーは安い)、交渉制でめんどうなので、こういうシャトルバスがあると助かります マスカットで一番大きいショッピングセンターと聞いていたのに、やけにしょぼいなぁーと思ったら、「マスカット」シティセンターというのが別にあり、大きいのはそっちでした・・・。今、判明 でも巨大なカルフールがあり、助かりました。カルフールを見ているだけで、むしろ時間ぎりぎりになりました オマーンはインドに近く、インド人も多く住むので、インドのスパイス類がたくさんありました。 そんなわけで、買ったのはこちらの物たち。旦那サンは海外でポテトチップスを仕入れるのが趣味なので、ポテトチップスたくさん。現地のポテトチップスは50円しない値段で、レイズ クラシック 塩味 184.2gは、日本では400円弱しますが、100円しませんでした。あとは、チャイ作るのにいいかなと思って、ミルクウォーマー。340円程。でも少し小さかったらしく、IHに反応せず、熱くなる所に置いて使うことに あとはチリソース20円くらい?(レシートが良く見えず。)、エアーフレッシュナー100円程、他にガラムマサラやコリアンダーパウダー(それぞれ100円せず。)などを買いました楽しかったです
2012.11.27
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今回の旅の初めてのディナーは、まずは、こちらのホテルで一番ステキっぽい、マスカットで唯一のモロッコ料理レストランという、シャヘラザートに行ってみました中の席は高級感溢れる感じのようですが、外の席にしたら、かなりカジュアルな感じでしたでも、サービスは良かったです 実はこの日もあまりおなかが空いておらず、気分は2人で前菜1品メイン1品でしたが、せっかくだからという気持ちとお店の方の圧に負け、以下4品を頼みましたまずこちらは、具だくさんのトマトスープ、ハリラ。5.5リアルくらい。(税サ17%入れて約1,380円。以下同じく日本円は税・サ込みの値段。) とろみの付いたトマトスープに牛肉だったかな?や確かひよこ豆などが入っていて、コリアンダーと確かしょうがとかも入っていて、おいしかったですただ、あろうことか、こちらを一口二口飲んだ時点で、旦那サンが、一時退散。おなかが食べ物を受け付けず、具合を悪くし、トイレか部屋かに行ってしまいました・・・こちらはモロッコ風サラダ、メゼ。値段失念。 にんじんやナスなど、それぞれ甘めだったり、酸っぱめだったりの味付け。火は入っているものの、さっぱりとした味でおいしかったですチキンのタジン(10リアル?約2,515円)とシーフードプレート(20リアル?約5,030円)。 チキンのタジンは、ちょっとお肉がパサつき気味でいまひとつ。シーフードプレートはシンプルでおいしかったですロブスターもおいしかったぁただ、旦那サンは、その後一度戻ってきたものの、何も食べず、しばらくして、また逃亡してしまった為、私一人で全部を食べないといけないシチュエーションにいや、ムリっす。頑張って半分程食べ、私も部屋に戻りました・・・うーん、シーフードプレートは、今見ると、本当においしそう~今、食べたいなぁ~。 以上とお水で、合計49.73リアル、約10,600円でした。トマトスープとメゼとシーフードプレートはおすすめです 諸悪の根源は朝食の食べすぎなのですが、どうしてもセーブできませんッ
2012.11.26
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シャングリラ アル・フスンホテルでは、毎日午後6時~7時まで、夕食前のドリンクが提供されます。こちらの中庭にて。人、多ッ大盛況。 滞在初日は、夕方、市場に行ったので、行けませんでしたが、2日目3日目は参戦しましたスパークリングワインと、ちょっとしたおつまみを頂きました。 日本のホテルのカクテルタイムは、大抵もっと食べ物が充実していて、楽しいものですが、今回のは若干、手持ち無沙汰な感があり。でも、朝食やらアフタヌーンティーで十分おなかにダメージ受けてるので、ここでさらに食べ物出されても困るかも 「ザ・リゾートの休暇」の雰囲気を満喫しました
2012.11.26
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ホテルで申し込めるアクティビティには、ニズワという古都や、オマーンのグランドキャニオンとも言われるジャベル・シャムスに行くプライベートツアーもありましたが、私たちはサンセットクルーズに参加してみました普通の船と、ダウ船というイスラム圏の伝統的な木造帆船があり、せっかくなので、ダウ船の方にしました。クルーズ時間は2時間で、20リアル(約4,300円)でした。クルーズはホテルが主催しているのではなく、クルーズ会社か、アクティビティ会社か何かがホテル-港間を送迎してくれました。ホテルから程近い港から、この船で出発です こちらが下の階で、 こちらの上の階に座りました。 出発 こちらはアル・ブスタン・パレス・ア・リッツカールトンというホテルで、迎賓館としても使われているそう。 岩山と町。 このようなフォート(城塞)がたくさん。 何だか絵本の世界のよう。 オマーンには約1,700kmの海岸線があり、海からの外敵の侵入を防ぐ為、たくさんの城塞が造られたとのこと。 そしてサンセット。 オマーンらしい、シブいクルーズでした
2012.11.25
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ホテルのお土産屋さんに行ってみました。ヘリテージビレッジと言って、中庭を囲んでお店が並ぶところと、まだ作っている途中という感じのショッピングアーケードがありました。 お昼はほとんどのお店が閉まっていました。開いているところを見てみると、欲しいものは無かったですが、市場よりは質がいいかもシルバーアクセサリーやパシュミナなどがありました。 ちなみにこちらはスパ。利用せず。 こちらはアル・バンダールに入っていたお店。中は見ませんでした。 ちなみにこちらは、アル・フスンからアル・バンダールに行く通路。 透かし彫りのような壁がキレイでした
2012.11.25
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アル・ワハ寄りのアル・バンダールのビーチに、らくだとポニーがいました。有料で乗ることができます。 めちゃカワイイこの仕事したいなー 2頭いて、1頭置き去りにはできないらしく、お客さんが1人でも、両方とも連れて歩いてました・・・。 ・・・って、イカツイおじさん(お兄さん?)が1人って(笑)
2012.11.25
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さて、この日はビーチに行ってみました こちらはアル・フスンのゲスト専用のビーチですが、いつも混んでました。 スタッフが、お水やジュースやエビアン フェイシャルスプレー(化粧水) 50ml evianまで入ったクーラーボックスを持ってきてくれました そしてメロンも 海も水もキレイなのですが、白砂ではなく、ビーチチェアから海が遠いということもあってか、あまり中に入ろうという気にはなりませんでした。 そして、部屋から見えたアル・バンダールの方のビーチもご紹介。 こちらも結構混んでました。 アル・バンダールのプール。 アル・バンダールとアル・ワハのプールはこちらの流れるプールでつながっています。全長500mあるとのこと。 これは「ファラジ」というオマーンに古くからある灌漑システムをイメージしているそう。ファラジは、村と村を水路で繋ぎ、新鮮な水を各地へと供給していて、オマーンに3,000以上あり、そのうち5つが世界遺産になっています。本物を見に行っても良かったのですが、オマーンは観光地がマスカットから遠くて(車で片道2~3時間)、写真を見るに、そこまで感動できるか不明だったし、ホテルのステキさに負け、今回はホテルでのんびりツアーになってしまいましたビーチ近くにはこのようにレストランがありました。あまりにきれいに生垣が刈り込まれていて、海沿いとは思えない感じ。 ホテル内のレストランで、シャネルの社員用の夕食会をしているようでした。慰労会なのかなー。 少しつづく・・・
2012.11.25
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さてさて、満を持して、旅の楽しみ、朝食へ今回はこちらのホテルに3泊したのですが、抜粋してまとめてご紹介しますッ朝食のレストランは、アフタヌーンティーを頂いたのと同じ、スルタナレストラン。外の方が景色がいいですが、少し遅い時間になると、日差しが照りつけ、暑くなります。 中の席は冷房が効きすぎて、めちゃ寒かったです ビュッフェコーナーはこのような感じで、ダイナミックに広がっている感じではありませんでしたが、十分でしたフルーツの種類が豊富でした パンは、ドーナツやりんごパンなど、おやつっぽいのしか食べませんでしたが、おいしかったです右下の写真はこちらのスイーツで、トライしようと思っていて、忘れてしまいました 席に着くと、最初にフルーツジュースと、本日のドリンク的な物と、ヨーグルトを持ってきてくれました。こちらのコーヒーポットもボダムで、bodumボダム◆アイリーン フレンチプレス コーヒーメーカー 1294-01ですね。カワイイカトラリーは全部、クリストフルでした。 まずはフルーツを~意外にグレープフルーツやみかんが冷凍物っぽくて、普通違うでしょ~とツッコんでしまいましたマンゴスチンが甘くて、香り高くて、めちゃウマで、夢中で食べました そして、ビュッフェだけでなく、日替わりの数種類のメニューの中から頼むこともできます。こちらは上段がサーモンのエッグベネディクトと、下段はロブスターのオムレツ期待しましたが、ロブスターはとても小さかったどちらも普通においしかったです。 こちらの左上はステーキあとはおかゆと、フレンチトーストとパンケーキ。 おかゆはありがたかったようですが、他のは、まぁまぁのお味で、朝食のアクセントにはなるけれど、マストというわけではなかったです。日に日に増える、マンゴスチン 3回(3日)食べても、食べたかった物を制覇できませんでした。やっぱり、最初にフルーツ食べすぎかなぁ
2012.11.24
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オマーン初日の夜は、機内食やらアフタヌーンティーやらで、おなかいっぱいで、夕食は食べられずさらに、翌朝、おなかを減らす為にホテルのジムに行きましたーしかも、朝、6:30に と言っても、日本時間は午前11:30。 ジムは24時間開いていて、基本、スタッフはいませんでした。お水とタオルはありますが、ウェアと靴は無いです。シャワーとロッカーがありました。 向こう側の壁は鏡になっています。狭かったです。他のアル・バンダールとかのジムは、見てませんが、もっと広いよう。 ランニングマシーンが2つと、足置き場があってペタペタ動かす感じのが1つ。私は後者をなんとなくやってみました。他の筋肉鍛えるやつは、加圧トレーニングで何種類か使っていたので、できるかと思いきや、案外、マシーンを自分のサイズに合わせるのがめんどうですね。いつも合わせてもらっていたので、合わせ方も分からないですし。ジムは7:00過ぎ頃からとても混み出しました。
2012.11.24
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マトラスークに到着シャングリラホテルのシャトルバスはこのバスでした。 マトラスークまでの便は1日2便。アル・フスンの前にはバスが停められないということで、隣のアル・バンダールから乗ります。(アル・バンダールの10分前にアル・ワハ出発。)事前に予約するのが好ましいとのこと。1便 アル・バンダール 15:40発 → マトラスーク 16:00着 マトラスーク 17:30発 → ホテル 18:05着2便 アル・バンダール 16:40発 → マトラスーク 17:00着 マトラスーク 18:30発 → ホテル 19:05着こちらがマトラスーク。 この入り口から中に入りまーす。 このくらいの道やもっと細い道が張り巡らされ、お店がたくさん並んでいます。乳香がたくさん売られていて、焚かれてもいて、お香の匂いが立ち込めていました。お店の人はみんな押しが強くて、疲れましたーミンナガ、ミテルー。 こっちの帽子、クンマ。ひっくり返して、パン入れたらいいかなと思ったり 金もたくさん。値段は見てませんが。 オマーンはシルバーが有名らしいです。この写真のような物がオマーンの代表的なネックレスで、丸や四角の部分にはコーランの一節や、幾何学模様が彫刻され、四角いのから小さいのがぶら下がっているのは、ファティマの手という、邪視(邪悪な目)から 身を守ってくれる魔除けの護符の飾りだそう。 そして私が買ったのは、こちらのお店のリボン。こういうのを売っているお店が結構ありました。 この印を付けたリボンを5種類買いました色合いがモロッコっぽくて、日本にはなかなか無い感じだったんです渋カワイイというか。フフフ、何に使おうかな値段は1m=86円くらいでした。(カード不可で、レートの悪かった現金で払ったので、実際には100円になりました) これもかわいかったです 帰り際に、ふと疑問に思い、「このリボン、どこから来たの」と聞いたら、「インディア。」でした。ははは正確には、このリボン、サリーボーダーと言うらしく、サリーの裾を保護したり、装飾する為に、サリーに縫い付ける物だそう。オマーンにはインド人がたくさんいるので、インド人向けなのかな。でも、リボンとしてとてもカワイイと思うので、ちょっと変わったリボンをお探しの方は、インドのリボンを検索して探してみるといいかも例えば、アジアの布・雑貨 ウィージャっていうお店に、売られていたのと同じようなのがありましたょ。(「チロリアンテープ」の所)
2012.11.23
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シャングリラホテルからは、マトラスークというアラビア半島随一という市場まで、シャトルバスが出ていて、それを利用して市場に行ってみました。今回は市場の前に、車窓から見えたマスカット(オマーンの首都)の町並みをご紹介します(他の日に撮った写真も混ざってます。)ホテルはいわゆる郊外にあって、周りにはあまり建物は無く、最初のうちは岩山の間を進みます。 そんな中、野良ロバ発見かわいい~ 野良ヤギも居場所が高い、高すぎる危ないよ~ って、どちらも飼われているんでしょうけど。そして、必死に岩山にパラボラアンテナを立てるあたり、オマーンっぽいですね。 どこにでも岩山があるわけではなく、このように開けた場所もあります。 でも、このように岩山のすぐ前に建物があるような場所もたくさんありました。もともとは全部が岩山だったんでしょうか。独特な光景でした。 この真ん中の建物のようなビルに「TOWER」と名前が付いていたりするんです(笑) こちらはポルトガル人が16世紀に築いたという城塞マトラフォート。オマーンにはこのような城塞がたくさん点在していて、世界遺産になっている物もあります。なんだかロマンチック ちなみに、ガソリン代は、スーパーっていうハイオクらしき物が1リットル約26円、レギュラーが約25円、ディーゼルが約31円。 さてさて、市場に着きました。こちらは市場近くでおしゃべりをするおじさん達~。のんびり~。
2012.11.22
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そして今度はアフタヌーンティーへシャングリラ アル・フスンホテルでは、毎日午後3時45分~4時45分まで、アフタヌーンティーサービスがありました(無料)朝食を食べることになるレストランにて。岩山×海×3段トレーのコラボ、ステキっすティーポットはBODUM(ボダム) KENYAティープレス ステンレススチール,0.5L10695-16かな。 こんなちゃんとしたアフタヌーンティーを頂けるなんてうれしすぎっ こちらは別の日の物ちゃんとおいしくて驚きましたー この日はミントティーを注文しっかり味が出ていましたこちらのポットはボダム フレンチプレスコーヒーメーカー 1923-16 シャンボール うーーん、満足だけど、お陰で滞在中、常におなかがいっぱいでした
2012.11.22
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お部屋に入った後は、まずはプールに行ってみました。 プールの向こう側にもイスがあるのですが、埋まっていました。そこはビーチにはなっておらず、海を高い所から眺める感じでした。 プールサイドでイスを見つけて座ります。 雑誌が置いてありました シャーベットが配られたので、いただきまーす セレブファッションをチェックしながら、しばし、ぼーっとしました
2012.11.22
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お部屋のランドリーサービスのシートを見ていたら、アラブならではの項目を発見 Dishdasha(ディシュダーシャ)・・・白い民族衣装。約1,120円Massar(マサッル)・・・頭に巻くターバン(仕事や来客を迎える時着ける。)約350円Ghutra(ゴトラ)・・・頭に被る布(オマーン人は帽子↓やターバン↑の人の方が多い。)約350円Khumma(クンマ)・・・フチ無しの帽子(普段被る。)約190円Abaya(アバヤ)・・・女性の黒い民族衣装。約1,370円Lungi(ルンギー)・・・腰布。腰巻。ディシュダーシャの下に着けたり、部屋着的な物のよう? あまり見なかったような??約380円Wizar・・・不明(料金はシートの金額に税・サービス料17%を加えて計算したものです。) 写真で見るとこのような物上の写真1枚はドバイで撮った物で、下3枚はオマーン。男性の白い服は全部ディシュダーシャ。(カンドーラとも言う)オマーンでは、左下の写真のスタイルの男性が一番多かったです。また、以前テレビで、オマーンの民族衣装には、首元にタッセルが付いていて、それに香水を付けて香りを楽しむのだというのを見たことがあり、なんて心豊かな国なんだと感動したのですが、本当に付いてました アラブならではのランドリーシート、文化を感じられて興味深かったです
2012.11.22
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お部屋はやっぱり海が見たくて、シービュールームにしました すんばらしくステキって程じゃないですが、広いことは広いです。 そして部屋からの眺めそうそう、この景色が見たかったんです わぁーまっすぐ正面に見えるのが、ファミリー向けの「アル・ワハ」。右に見えるのが「アル・バンダール」で、こちらの「アル・フスン」とつながっています。 ちょっと右側の様子。 さて、お部屋に戻って、こちらミニバー。冷蔵庫の中にはビールやジュースがあり、ナッツやチョコも含めて全部無料です(他の洋酒は有料。)ただ、コーヒーはパウダータイプで、ネスプレッソが無いのはキツかったです そしてバスルーム。 シャワールームとお手洗い。 シャンプー・石鹸類はロクシタン。洗濯用の洗剤も置いてありました
2012.11.21
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さてさて、実際には、ホテル内散策の前にチェックインをしました。ウェルカムドリンクに、マンゴージュースと炭酸水を混ぜたようなドリンクを頂きました。おいしかったです ロビーには、いつもではなかったと思いますが、オマーンの特産品、乳香(フランキンセンス)が焚かれていました。前に日本でも、若返りの効果があると話題になりましたネ香りは、最初はエキゾチックーと思いましたが、だんだん臭く感じるようになりましたなので、何かしらをお土産に買おうと思っていましたが、やめましたでも、今、改めて調べてみると、良さそうですねぇー。 そしてロビーの端にはこのようなラウンジがあります。 アラビックコーヒーとデーツが置いてありました。アラビックコーヒーは、浅煎りの豆を潰して、カルダモンと一緒に煮出した物で、普通のコーヒーよりだいぶ薄くて、カルダモンが入っているので、すっきりした感じ。コーヒー水って感じだけど、このすっきり感が、ここの気候に合っているんだろうなー。私はカルダモンが好きなので、日本では、コーヒーのバリエーションとして、普通の濃いコーヒーにカルダモンの風味を付けてみてもいいかもと思いました 話はチェックインの話に戻りまして、まだチェックインの時間ではなく、準備もできていなかったので、何か部屋でしたいことがあれば、こちらのホスピタリティルームを使うよう案内されました。(他の人と兼用)確かシャワーもあったと思います。 隣にはライブラリーがありました。 そうこうしているうちに、準備ができて、お部屋にGOです。
2012.11.20
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シャングリ・ラ バール・アル・ジサ リゾート&スパ ホテルは、3つのホテルで構成され、「アル・ワハ」はファミリー向け、「アル・バンダール」は古都マスカットの町並みを再現したシティリゾート風、「アル・フスン」はラグジュアリーな6つ星ホテルということで、今回はアル・フスンに泊まってみましたアル・フスンは18歳未満は宿泊できず、アル・フスンの敷地内には、基本的に他の2つのホテルのゲストは入ることができません。(レストランを予約して利用することはできると思いますが、未確認です。)ドバイしかり、こっちの方のホテルはこういう構成のホテルが結構ありますね。どの層も取りこぼさない、考えられたシステムだわでも、やっぱり、完全に大人向けオンリーのホテルと比べると、若干の落ち着かなさはありました。ではでは、前回の記事の写真のゲートを抜けた後、3つのホテルへ道が分かれており、こちらがアル・フスンホテルです地面の素材からして他のホテルとは違いました 入り口に近づくと、お、お、お・・・見えるのは・・・ 中に入り・・・ ロビーを通り抜け・・・ 美しい中庭を通り抜け・・・ キャぁーーー ぎゅわぁーーーー ぎょえーーーーーーー 何とも美しいプールに到着~。この中庭越しの海&プールの景色は、本当にきれいで、いつもウットリでしたなかなか進みませんが、長くなると読みづらいので、続きは次へ
2012.11.20
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さて、時間になり、再びエティハド航空で、UAEのアブダビからオマーンのマスカットに飛びました最初は砂漠でしたが・・・ だんだん岩山に。 この岩山がオマーンの象徴的な景色。 そして町が見えてくると、白い建物が散らばっていました。景観を保護する為、建物は白や白っぽい色で建てるよう法律で決められているそう。 建物の高さも制限があるそうで、低い建物ばかりで、空が広かったですでも、タワーに憧れがあるのか、8階建てくらいなのに、「 ○ ○ TOWER」という名前で、それをデカデカと書いてある建物を結構見かけました約1時間のフライトでしたが軽食が出ました。袋の中はヨーグルトとマフィンで、おいしそうでしたが、さすがに食べられなかった そしてマスカット空港に着き、両替屋さんに並び、ビザを購入。同時に両替という仕組み。ビザ代は10日間以内の滞在のツーリストビザなら1人5リアル(約1,000円)でした。入国カードや申請書は皆無。ちなみに空港のこの両替所はレート悪いので、最小限にすることをオススメします。手数料(2.5リアル)も取られました。さて、入国後、いよいよタクシーでホテルへ 町は、白い建物・ヤシ・岩山で構成されていて、のどかでキレイでした そんな景色を見ながら走ること50分今回の旅の最初のホテル、シャングリ・ラ バール・アル・ジサ リゾート&スパ ホテルに到着ですちなみに空港からのタクシー代は、FIXされてて13リアル(約2,800円)でした。 これは違う時に撮った写真ですが、ゲートの正面から左の部分の建物は住居になる(なってる?)みたいなのですが、そこから右にずらっと全部ホテルです。もっと右にもあります。 ではでは、次はホテルを詳しくご紹介します
2012.11.20
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アブダビ空港に到着し、乗り継いでオマーンのマスカットに行くのですが、3時間程時間があったので、プライオリティパスを持っていれば使えるラウンジに行きました。プライオリティパスは、楽天プレミアムカードを持っているともらえますアブダビ空港のT1には、「Al Dhabi」と「Al Reem」の2つのラウンジがあるのですが、「Al Dhabi」の方が高級感あっていいとのことで、そちらへ 入り口入ると、アラビックコーヒーとデーツが置いてありました。 ラウンジはとっても広くて、3つの部屋に分かれていて、手前にこちらの部屋。 ドリンクコーナーもこちらの部屋にありました。 そして次に食べ物が置いてあるこちらの部屋。その奥にバーカウンターのある部屋がありました。 食べ物は、朝ということで、パンやフルーツ、 ハムや卵料理などがありました。 おなか空いてないのに、見ると食べたくなってしまう・・・ドーナツやパンが、甘さがちょうど良くて、おいしくて幸せでしたコーヒーやカプチーノは、自分でドリンクコーナーで入れる他に、バーコーナーでもっと本格的な物を入れてもらうこともできました お手洗いもとてもきれいで、シャワールームは4部屋あり、シャンプーや石鹸、歯ブラシなど完備されていました。 とても良いラウンジでした~
2012.11.19
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オマーン旅行から戻りましたその間、コメントを書いてくださった方々、ありがとうございました現地で楽しく拝見させて頂きましたさて、今回は最後にドバイに1泊したので、「オマーン・ドバイ旅行記」として、どんなところだったかご紹介したいと思いますッまた、これから行く方や、検討されている方には、情報としてお役に立つことができればいいなと思うので、細かめにレポートしますさてさて、今回利用したのは、UAEのエティハド航空。前にリワ砂漠&ドバイに行く時に初めて利用し、その時は、東京から東京に行くハメになったので、若干恐れていましたが、今回は無事、最初から目的地に飛んでくれました(前回は機材トラブルで飛んだ後引き返し、成田に1泊しました。) エティハド航空は、お値段は安いのに、機内はキレイで、インテリアもシックで、サービスも良くて、今では大好きな航空会社です 毛布はフリース素材のボーダー柄でカワイイですベージュと黒の組み合わせもグッドこうやってオシャレなお店で売られてそうですよね。売られてたら欲しいくらい。アメニティは以前は黒一色の入れ物でしたが、布製のポーチになっていました。柄が違うのがニクいですネ中身はくつ下、歯ブラシ、歯磨き粉、耳栓、アイマスク。 そして往復の機内食をまとめてご紹介。まず、成田→アブダビ。上段は1回目、下段は2回目の食事で、左はシーフードを事前にリクエストしていた物。右は普通のメニューからセレクトした和食です。 シーフードは、初めの白身魚はおいしかったけど、2回目のスパゲッティーはさすがに無理があり、イマイチ。和食はおいしかったです。普通メニューの中にラムタジンもあって、それも食べてみたかったし、普通メニューで全然良かったですそしてこちらは帰り、アブダビ→成田。同じく上段が1回目、下段が2回目。左側はリクエストしておいたヒンズーミール。(ノンベジタリアン)右側は普通メニューから和食。 ヒンズーミールはカレーで、2回ともおいしかったです和食の1回目は栗ご飯ただ、ベースがしょうゆ味の炊き込みご飯で、栗の風味が全然感じられませんでしたが、心意気がうれしかったです(笑)また、麺が、見た目はおそばですが、そば粉が入っていないのか、表記はあくまで、「緑色のうどん」と書いてあったのが笑えました確かにおいしくなかったので、そば風にしなくていいから、普通のうどんにしてほしいかも。なんだかんだで、機内食はとても楽しみです
2012.11.19
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