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いよいよ日本に帰りまーす長旅ですが、ビジネスなので、全然苦じゃないです むしろ、自分の家より寝やすいかも寝てます 今回は自腹じゃないけど、いつか自腹で乗れるようになりたいわッ最後にお食事コレクション。 フルーツ盛り合わせも美しすぎるッ アボカドスムージーは、オートミール入りで、ツブツブの食感がありました。 サーモンとか、 うなぎとか。 ブルーベリーパンケーキなんてあったら、頼むでしょ うーーん、ホントレベル高いお料理達でした。満足 そんな感じで、これにてウガンダ旅行は終了やっぱり、旅行、非日常の体験って、最高ッまたしばらくは、日本で非日常のエッセンスを探そうと思います
2013.06.14
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シティーセンターの次は、再びタクシーで、スーク・ワキーフという市場へ道が混んでて時間がかかり、20分で到着。15リヤル(約435円)。とりあえず観光客が目指す、雰囲気のある市場。こういう小道もあり、 鳥だらけの一角もあり、 お土産屋さんもありました。 イエメンのはちみつ屋さんも。こっちの方では、イエメンのはちみつは有名で、おいしくて高級品のよう。 一通り見てから、カフェに入ることに。オープンカフェやレストランがたくさんあって、夜10時とかでも賑わってますいろいろ迷って、こちらのカフェに。 お店の名前は、私のメモ帳には「Al Shery Coffe」と書いてあるのですが、検索しても全くヒットせず、「Coffe」は「Coffee」のつもりだったのかも良く分からずですが、道路にわりと近い、結構分かりやすい場所に位置していて、正面に大きなテレビモニターがあり、左の方には目立つ建物(ファナール・カタール・イスラム文化センター)が見えます。 というのも、ここで頼んだバナナジュースとマンゴージュースが、めちゃくちゃおいしくてフルーツの味が濃厚で、今回の旅行で一番おいしかったんじゃないって感じです値段は両方とも10リヤル、約290円。観光地だからもっと高いかと思ったけど、安い超オススメです そして手前にあるのが、地元料理的な欄から選んだ、ハリース(harees)という物。勉強不足で、何か全く分からなかったのですが、今調べてみると、主にラマダンの時に食べられる料理で、羊か牛か鶏と、小麦粉と、塩を煮込んで、練って作るおかゆのような物とのこと。ぼやっとした味で、全く口に合わなかったけど、体験できて良かったです7リヤル(約200円)でした。お料理は、他にサンドイッチとか普通のメニューもありましたそしてタクシーで空港に戻りました10分で到着、32リヤル(約930円)でした。なんとかカタールに入国できて、短い時間(?)なりに満喫できて、良かったです
2013.06.14
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(ちょっと、以下、細かくなりますが、情報を探している方の参考になれば・・・)カタール航空は、ドーハでの乗り継ぎ時間が8時間以上あると、ビザ代を負担してくれて、休憩用のホテルを用意してくれるのですが、私達はぎりぎり8時間無かったので、自力で入国して、ちょっとブラブラしてみようと思っていました。ところが、到着が早まって、晴れて8時間以上になったので、そのサービスを利用できるか聞いたところ、8時間の計算は、スケジュールの時間に基づくとのことで、ダメでした残念というわけで、自力で入国ッでも、これもいろいろあって、ドーハ空港では、乗り継ぎ客と入国する人とは、それぞれ別のターミナルに行く仕組みになっていて、搭乗券入れと手荷物用のタグが、色分けされているので、どっちの人かすぐ分かり、違う方に行こうとすると、係員に止められるらしいんです。それで、乗り継ぎ時間中に入国したかったのに、止められて入国できなかった人と、説明して、入国できた人と2パターンの口コミがあって、私も入国できない危険を感じたので、エンテベ空港でチェックインする時に、入国の方の搭乗券入れをくれないか聞いてみたんです。そうしたら、「乗り継ぎ時間が短いから入国するべきではない。でも、上司に相談してみる。」と言われ、相談した結果、ダメでしたそれで、前置きが長くなりましたが、今回私達は、ドーハ到着後、もう一つ別にある、ビジネスクラスの人用のターミナルに行かせてもらって、そこで、最初に書いた、乗り継ぎ時間8時間以上のサービスについて聞き、ダメってことだったので、車を呼んでもらい、入国用のターミナルに連れて行ってもらい、無事、入国することができましたなので、エコノミーの時にどうなるかは確認できてません。あと、今、近くに新空港を作っていて、それが完成後に仕組みが変わるかもしれません。さてさて、入国用のターミナルでは、入国審査場で、カードでビザ代を払います。ビザ代は、1人100カタールリヤル(当時約2,900円)なのですが、間違えられたのか、1人分しか請求が来てないですヤッタそして、50ドル両替をして、タクシーで、まずはシティセンターというショッピングモールに行ってみましたわぁ~、初カタール未知だわぁ~。こちらはイスラム美術館。中からの景色がきれいみたいです。 わぁ、すごい 不思議なデザイン。 こちらがシティセンター。空港からタクシーで15分、40リヤル(約1,160円)でした。 大きいです。洋服屋さんや、インテリアショップ、チョコレート屋さんなどいろいろ。 スケート場も。 主にカルフールを見ました。インドとかからの輸入物ばかりで、カタール産を見つけるのは至難の業でした。 で、旦那サンがおなか空いたってことで、入り口入ってすぐ右にある、「the noodle house」というアジアっぽいレストランに入りました。 そして、ローストダックヌードルSサイズ 29リヤル(約840円)と、アジアンフィーバーアイスティー 18リヤル(約520円)を注文。 これが両方ともおいしかった特にヌードルは、揚げネギが入っていて、香ばしくてコクがあって、グ~いいお店見つけちゃいましたって、次いつ行くんだぁ~
2013.06.13
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そして、エンテベ空港からカタールのドーハへ向け出発さようなら、ウガンダ ここでのドリンクは、ノンアルコールの発砲飲料、マノワール・デ・サクレ ソー・ジェニー[NV]【750ml】【ノンアルコール】をお願いしてみました糖類も一切添加されていないとのこと。 右は旦那サンが頼んだ普通のロゼワインで、左がそのスパークリングジュース。 味は何だかリプトンのレモンティーを思い出させる味がしました(笑)普通においしかったですお食事の中で、特筆すべき味だったのが、デザートのパイナップルケーキ パイナップルの下は、しっとりしたケーキ生地で、おいしぃ~おいしい物食べられて、広々で、幸せぇ~ そんなこんなで、乗り継ぎ地カタールに到着。 これがドーハの悲劇のスタジアムかな(不明)
2013.06.13
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そして最後に、世界ナゼそこに?日本人というテレビで紹介されていた、アラガキチョコレートというチョコレートを買いに行きましたそのチョコレートは、日本人の荒垣さんという男性が、ウガンダの高品質のカカオ豆を使って、ウガンダの人々と一緒に手作りで作っている物で、テレビでは、ウガンダに来てからカカオ豆を手に入れるまでの苦労や、(ウガンダ人に騙される)完成後、値段の高さからなかなか販路を開拓できない様子が映されていました。食事も満足にとれない様子で、ひたすらバナナを食べながら、情熱を持って頑張っている様子には感銘を受けました。私が行った時には、グリーンリーフ・ツーリスト・クラブという日本人の経営する旅行会社と、エンテベ空港の免税店でしか売られておらず、空港で売り切れていたらイヤなので、旅行会社の方に行ってみましたフォレストモールという、良く分かんないモールの中に入っていました。 こちらです。 甘さ別に、スウィート、セミスウィート、ビターの3種類のセットになっていて、サイズは、ラージ12ドル(11~13個)、ミディアム8ドル(8~11個)、スモール6ドル(6~8個)の3種類ありました。味はプレーンな物の他に、ウガンダ産のバナナチップやピーナッツ、コーヒー豆、ミルクなどが入っている物もありました。こちらはミディアムサイズ。 全種類食べましたが、スウィート、セミスウィート、ビターの甘さの差はあまり無く、基本的にビターよりでした。でもビターでも、苦すぎるということはなかったです。好きなトッピングで選ぶといいかもです。 そして、口どけが悪く、なめらかではなく、素朴な感じで、一般的に日本人の言うおいしいチョコレートではありませんでした。ただ、口どけが良いと、暑いウガンダではすぐ溶けてしまいそうです。また、しばらく食べ続けていると、このチョコレートの味わい方が分かってくると言うか、素材そのままを味わう、カカオを食べるという味わい方、楽しみ方を習得しました。・・・ん~、でも、率直に言って、もっと安くするか、おいしくするか、してほしいところですちなみにこちらが、空港の免税店の様子(値段は同じ)。たくさんありましたが、もっと知名度が上がって、日本人のツアーの方と重なると、無くなっちゃうこともあるかも とりあえず、テレビで見たチョコレートをゲットできて満足でした
2013.06.12
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そして、ついにウガンダを発つ日。宿泊したゴルフコースホテルの朝食はこんな感じ パンケーキなどにときめくも、アフリカって、小麦粉がおいしくないのか、基本的にパン系がおいしくないんですよね そしてチェックアウトして、少しだけ時間があったので、行きたい所に連れて行ってもらいましたまずは、ナカセロマーケットという市場へ。もう一つ、オウィノマーケットという市場も有名なのですが、そちらは、治安的に、歩くのはよろしくないってことで、ナカセロマーケットの方へで、市場近くのお店がこちらで・・・ 市場がこちら ひぃっこれは、比較的安全だとしても、物理的に歩けないっしょ大変そうなので、もぅ十分ってことで、スルーしてもらいましたホントは、食材の買い物をして、調理して食べてみたいですけどネそしてわりと近くにあったスーパーSHOPRITEへ ここで紅茶を買い足したり、少々お買いものしました
2013.06.12
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さて、休憩した後は、ホテル内のレストランに夜ご飯を食べに行きましたSilver City Spurという、ステーキが売りのファミリーレストランみたいなところ。 激辛バッファローウィングやステーキ、ナチョス、ビールとバナナシェイクを頼みました バッファローウィングはホントに辛くて、辛い物好きの私もお手上げシェイクは甘すぎ、ナチョスも何だかなぁ~っで、ステーキが一番おいしかったです全部で3,900円位でしたッ。そしてお次は、ホテルの隣にあるスーパーマーケットへUCHUMIとNAKUMATTがあります。 UCHUMIで、サービスカウンターの人に、中で写真撮っていいか聞いたら、いいわよと言われたので、いくつか撮りましたウガンダ産で、お土産として良さそうなのは、まず、コーヒー。何種類か買いましたが、まだ飲んでません。例えばこれで、約280円。 そして紅茶。良く見ると、茶畑とゴリラが無理やり合成されていて、なかなかよろし。これは飲みましたが、可もなく不可もなく。でもしっかり味は出るので、イイと思います。サイズは3サイズあって、一番小さいこちらで約32円。 そして砂糖。ライオンマークがイイけど、大きいサイズしか無かったので、別の小さいサイズのを買いました。まだ食べてませんが、値段は500gで約72円でした。 そしてmy定番、ハチミツ。約380円。悲しいかな、ちょっと酸味があって、クセがあって、あまりおいしくなかったので、酸っぱい料理に使うことにしました。先日、粒マスタードとバルサミコと一緒に、ドレッシングを作りましたが、おいしく食べられましたこうすれば大抵のマズイはちみつは食べられるかと そして、めちゃ当たりだったのが、こちらのジャム約400円。種類が、マンゴー、パッションフルーツ、パパイヤ、パイナップルがあり、パイナップル以外を買いました。そして、マンゴーを食べてみたら、めちゃおいしかったです80%がフルーツで、砂糖は19%のみ(あとの1%はペクチン、クエン酸、保存料、水)甘さ控えめで、バクバク食べられます これは、他の2つも期待大ただ、「今日はこれを食べるゾ」と思って、自分でパンを焼いて、しかもホームベーカリーまかせではなく、角食を作り、スライスして、気分はMAXいよいよジャムを・・・と思ったら、なんと、ビンのフタが開かないどうしても開かないでも、絶対に諦めないと誓い、格闘していたのですが、ついに指の皮がむけたので、降参しました・・・。悲しかった夜、旦那サンに開けてもらい、次の日食べました。私は力には自信があるのですが、ビンというのはこういう事もありますね。満を持して食べる時は、事前に開封しておいた方が良いと学びました。そぅそぅ、他にドライバナナ、ドライパイナップル、ドライパパイヤ、しょうが紅茶やピーナッツペースト、ナッツなどもありました。ただ、ドライバナナは激マズでした。バナナチップスも別にあったので、そっちの方がまだ良さそう。そんな感じで、スーパーを堪能しました
2013.06.10
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カンパラでのホテルは、ゴルフコースホテル。目の前(向こう側)にゴルフコースがありました。塔みたいなのは、回転レストラン。 広いロビー。ホッとするわぁ~。 お部屋も広かったです。踊れます。そして蚊帳が無い虫がいない(実際には少しいたけど)うれしいぃぃぃ~ 窓からの景色はゴルフコース緑で、なかなか癒されます ポットとコーヒー、紅茶もあり。 バスルームも広いわ。 アメニティもなかなかステキなのが置いてありました。 ふぅ~、とっても快適でした
2013.06.09
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ではでは、次は一路首都カンパラへ~もぅ、こんな景色も見られなくなるのかと思うとさみしいです 途中、KAAHWA KANUZIREレストランでランチ お土産屋さんや博物館も併設されていて、観光客向け。 ここで、ガッツリ、ウガンダフードを試せて、うれしかったですこれら、みんな主食として食べられているイモやバナナ達。キャッサバ・タロイモ・バナナ・ヤムイモがあったと思います。 ほぼ全部盛って、こんな感じに焼きバナナが一番おいしかったです そして再びドライブ~このさつまいも、芸術的じゃないですか 途中、露店でバナナを購入。 モンキーバナナタイプ。これで約60円。安いけど、もっと安いのかと思ったワ味はおいしかったです今まで朝食や昼食で食べた長いタイプのバナナより、こちらの方がおいしかった そして、やっとカンパラ到着~都会で、人々もオシャレ。 チンパンジーの森を出発して、8時間半、夕方6時過ぎにカンパラのホテルに到着しました~でも、車窓から見える物が興味深くて、あまり苦では無かったです
2013.06.09
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さて、次の日は、キャンブラ峡谷(Kyambura Gorge)という所で、チンパンジートレッキングをしてから、首都カンパラへ向かいます。ムウェヤサファリロッジを朝6時30分に出発~。 1時間10分程でオフィスに到着。 この峡谷の中の森にチンパンジーがいるんですって。 まずはムウェヤサファリロッジに作ってもらった朝ごはんのお弁当を頂きました さて、その後、再び車に乗り、峡谷の下の方へ行き、トレッキングスタート一人一本杖を貸してくれました。右のおじさんは、マイ杖を持参。 ブウィンディのゴリラの森よりは開けていて、道のようになっていました。こちらも、どのくらい時間がかかるかは、いつチンパンジーに会えるか、によります。 ・・・っと、いました今回も、わりとすぐ出会えました で、何食わぬ顔で、放尿&放フン(お食事中の方、スミマセン!)その後、間もなく、生温かい感じのにほひがぽわぁ~んと・・・ チンパンジーは、結構活動的で、地面やら木やらに移動するので、我々もそれを追いかけます。近いッ しばし停止。 で、また木の上に行ったので、みんな同じ所に一旦、杖を置いて、山の斜面を登って、近づいて見ていたら、そのチンパンジーが我々の杖の所に下りて行き、その中で一番イイ、あのおじさんの杖をセレクトみんな大笑い 持ち主のおじさん そして、手で持ち、 足で持ち、お持ち帰り。 まさにリアル孫悟空 ・・・と笑えたのはここまでで、この後、このチンパンジーは木の上で激しく動き回り、上にあった大きめの枝が我々の方に落下。そして、この杖の持ち主のおじさんの奥さん(隣に写っている)に当たり、倒れてしまい、そのせいか、倒れた時に何かにぶつけたかで、頭からかなり流血それでもチンパンジーはまだ動き回っているし、吠えてるし、また落ちてきたらどうしようとか、杖投げられたらどうしようとか、飛び掛かってきて噛まれたらどうしようとか考えて、怖くて怖くて幸い奥さんは洋服で頭を巻いて、何とか歩くことができたので、みんなでゆっくり車を降りた所に戻りました・・・。チンパンジーを見られたのは良かったけれど、何とも後味の悪い物となりました。しつこく追い回した人間が、猿に退治されたという感じです。全てレンジャーの指示通りに動いていたのですが、今思うと、近づきすぎてしまったのかなと思います。あと、チンパンジーってすごく動くので、しかも人間を意識して動くので、野生の物を見に行くのには向いてないんじゃないかと思いました。奥さんはその後、近くの病院で頭を縫ったそうです。いつか頭と心の傷が治って、笑い話となってくれることを祈るばかりです。
2013.06.08
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ボートサファリの後は、ネイチャーウォークに参加しました。ビジターセンターで申し込むみたいで、まずはビジターセンターへ。 博物館みたいになっていました。 いろんな動物のフンがあったり・・・ 剥製、っていうより死骸的な。足、取れてるよ~。 およそウォーキングするとは思えない服装のウガンダ人カップルと共に出発レンジャーガイドさんは銃持参。 動物達と同じ大地を歩きます 見てる。 ホント、かわいい ウォーターバック。 結構近づけたので、こんな感じに写真を撮ってもらいました 動物と(勝手な)一体感を感じられ、動物に出くわした時の対処法や、周辺の地理の話なども聞けて、おもしろかったです
2013.06.07
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そして、午後は運河のボートサファリに出かけました。 概ね、ゾウとバッファローとカバと鳥です。あと、今回の初ワニ 相変わらず、この国立公園はゾウが多い。 「キャハハハハ~」「やめろよぉ~」ばしゃーーん 笑いすぎっ ※旦那サンより、目はその下だから笑ってないと指摘を受けました。あら、ホントだわ。「やっば!ヤバウマ!ナニコレ!?」 カバはつるつるしていて、思わず、触ったり乗ったりしたくなってしまいますネ 赤ちゃんがいます。 バッファローも、何気にいろんな表情があって、おもしろい 「見てんじゃねーーよっ!」 「ひぃっ」 「いいじゃないの。」奥の方には村があって、バッファローいますけど・・・って感じでした(笑)なかなか国立公園に村作ってる所って無いので、おもしろかったですまぁ、この場所は正確には漁の為の船着き場ですけど。 車で近づく時よりも、動物は安心しているようで(それでも逃げるゾウも多かったですが)、彼らの自然な姿を見られて楽しかったです
2013.06.06
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朝のサファリを4時間半やってもらって、ホテルに帰ってきたのが11時。それから朝食と言うよりランチになったお食事 ここもそんなにズラ~っと並んでいるわけではないけれど、おかげで今回の旅では、いつもより食べすぎずに済みましたでも機内食で太ったかも?
2013.06.06
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ではでは、翌朝、早起きして、クイーンエリザベス国立公園のドライブサファリへ 出発前にロビーでコーヒーとマフィンを頂きました。マフィンがおいしかった 日の出前の6時半に出発前日に見た所とは別の方に行きます。だんだん日が昇って来ました。 こちらは、ウガンダの国鳥、ホオジロカンムリヅル。 ウガンダの国旗の中にもいます。 ウォーターバック。 子供。おぃおぃ、噛むでないッ! お次はバッファローがやってきました。のしのし・・・(バ)「えっと・・・・」 (バ)「なんすか?」 そして最後にゾウ ジャングルクルーズかッ そしてまだまだ出てくる 右から、右から、ゾウの流れが止まらない 右から左へ受け流し、最終的にすんごい数で戯れていました。 これは見ごたえあって、大満足 楽しかったです
2013.06.05
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いやはや、何回もセールやられて、もぅ買う物無いよと思っても、あるものですネさて、このホテルに着いた日は、のんびり過ごしました。日没の様子。 そして夕食お客さんが多い時はビュッフェになりますが、今回はセットメニューで、いろいろ選べました。 かぼちゃや、スープや、サラミとパスタのサラダや、ティラピア。お豆のカレーや、ラム(ガイドさんの)、フルーツ盛り合わせや、クレームブリュレ。って、どこがじゃいッ ランチの方がおいしかったけど、選ぶものによっては、おいしい物もありそう。でも、今思えば、ブウィンディのマホガニースプリングスの方がおいしかったですそして、翌日は、早朝からたっぷりドライブサファリへGO~
2013.06.05
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ロッジに着くと、ロッジの人に「ランチ食べるかい」と聞かれ、食い意地の張った私達は、お弁当食べたのに、もぅ4時過ぎてるのに、「食べたい」と言って、食べることに室内の席もありますが、外の席はこんなに景色が良いです ビーフステーキとビーフバーガーおいしかったですレストランの隣にはプールもありました そして、他の施設としては、こちらのヘルスクラブ。 ヘアサロンがあり、 やたらハイテクそうなエステルームがあり、 ジムがあり、 サウナがありました。 ちょっと、ここがウガンダということを忘れてしまいそうそれから大きめのお土産物屋さんもありました。 アクセサリーや木彫りの置物、ジャムやコーヒー、ホテルオリジナルの食器、本などがありました。私はここでジャムを買いました後で行くスーパーで、同じのがもっと安く売られていました・・・
2013.06.04
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さてさて、見えてきましたこの日のホテル、ムウェヤサファリロッジ ゾウの像がお出迎え 中に入ると、わぁ、立派だわ 湖と湖を結ぶ運河ビューのステキな景色 確か、パッションフルーツのウェルカムドリンクを頂きました お部屋は広くはなかったです バスルーム。 部屋からも運河が見えて、望遠のすごいカメラで見てみると・・・ ゾウがわんさか ボートサファリのボートも見えました。翌日私達も参加しました
2013.06.03
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無事、木登りライオンを見た後は、川のほとりでランチ この川にはカバがいました。 見てる。 マホガニースプリングスロッジに作ってもらったお弁当をいただきまーす 他のアフリカと同様に、ウガンダにもハタオリドリの巣がたくさんありました。 いろんな種類がいるそうですが、ハタオリドリはこんなにキレイな鳥だったんだー巣はオスが作って、メスを呼び寄せるそうです。 うちにあるこの鳥の巣は、このハタオリドリの巣ですさて、引き続き、この日のホテルへ向けてサファリをしながら走ります・・・あっ あーーーー・・・・ と、でも言っているような(笑)バブーン(ヒヒ)に遭遇。かわいすぎる。バブーンは、見つけた時のうれしさはそれほどでもないですが、動きを観察するおもしろさは、トップクラスに入ると思いますまた小走りのゾウも発見。(実際にはもっとたくさん見ました。) 親子も。 ちなみにこの帽子はabu(アブ)リボンつきストローハットのライトブラウン。安いから、折ったり、砂埃とかで、何かと傷みやすい旅行にもピッタリと言っても気に入っているので、汚れてほしくないんだケド では、次はホテルに到着でーーす
2013.06.03
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さて、翌日、マホガニースプリングスロッジをチェックアウトして、クイーンエリザベス国立公園に向かいます。1時間35分程走り、国立公園に入り、ここからは車の屋根を開けて、サファリをしながら移動します ウォーターバックとかトピとかウガンダコーブとかブッシュバックとかがたくさん。 動物達と時間と空間を共有している感じが、とっても楽しい 動物達と目が合うのが、とっても楽しいッ そして、このあたりはイシャシャ地区と言い、ライオンが木の上に登っていることで有名な所目を凝らして、木の上のライオンを探します。・・・と、ガイドさんが、この木にいると 近づくと・・・いたーーーー!! 見てる。 2匹います。 なんとかわいらしい。 先日、ちょうどテレビでやっていて、木に登るのは、風通しが良くて涼しいから、と説明していましたが、ガイドさんは、ハエをよける為でもあると言っていました。 結構、見つけるのに苦労しましたが、見られて良かった木登りライオンは初めて見ました
2013.05.31
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ちなみに、ロッジで、こちらのゴリラの置物も買いました。15ドル。 黒なのはイイけど、ちょっと表情がかわいすぎたかなぁ実家に送りつけようかなぁと検討中他にサイズやデザイン違いの物もありました。 あとは、ゴリラの足跡の型を取ったような物や、 ゴリラのファミリー別の下敷きや小さいキーホルダー、バスケットやネックレスなどがありました。 何気にこのキーホルダーが一番良かったかも。これにすれば良かったぁーーー そしてそして、こちらのロッジ2日目の夕食がこちら。 ねぎのスープやサモサ、ビーフストロガノフや魚のレモンソース、チョコレートケーキやりんごのフリットでした。2日とも凝っていて、おいしく楽しく頂きました~
2013.05.31
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ランチの後は、近辺の人々の生活の様子を見に行くコミュニティウォークに参加しました。バトゥワ族というピグミーの人々にも会います。ロッジの前に広がる山の方へ歩きます 途中、紅茶畑やコーヒーの木、アボカドの木がありました。紅茶はウガンダのそこらじゅうで栽培されていました。 そして、まず最初に昔ながらの診療所に行きました。こちらがお医者さん的存在のおじいさん。慌てて帽子や衣装を着て、登場してきました。テーブルの上の植物が薬で、これは頭痛に効くとか、おなかに効くとか、いろいろ説明してくれました。でも、もう若い世代は病院の方に行くとのこと。 こちらはバナナのお酒(ワラジ)を作る場所。 くり抜いた木の中に、熟させてから皮をむいたバナナを入れて、足で踏んでつぶします。 それをそのままジュースとして飲んだり、粟を入れて発酵させてお酒にしたりします。ジュースとお酒を試飲させてくれました。おぉーぅ・・・。 こちらはジュース バナナ感はあまり無く、酸味がある感じでした。お酒の方はアルコール度数が40%で、ジンに近い味とのことですが、飲めない私には良く分かりませんでした。 そして、次はバトゥワ族のかつての家が展示?されている所へ。 両親が出かけなくてはいけない時は、子供を動物から守る為に、この木の上の家に置いて行ったそう。これはこれで危なそう~。 そして最後に、バトゥワ族の村人が集まって、ダンスをしてくれました。かなり激しい。 この子と後ろの小さい子がとってもかわいかったです 途中、コテッっと倒れる動きもありました。かわいすぎ意味を聞くのを忘れてしまいました。 終わると、しーーーーーんと空気が張りつめ、お土産を前に、我々の動きを凝視しています・・・。「・・・・・・・・。」 何か買いたかったのですが、バスケットなんか良かったのですが、概ね土ぼこりがかかっていて、どうしても買う気にならず、苦しまぎれに・・・ こちらの携帯電話を買いましたょ。(約400円) ここで携帯電話、というのがツボでロッジに戻って、ロッジの人に見せたら、みんな大ウケでしたアンテナが折れないか心配だったので、日本まで手荷物にして持って帰りました結構、唯一無二な感じで、気に入っています
2013.05.30
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そぅそぅ、トレッキングの時にお水をたくさん持って行かなくちゃなので、(1口も飲まなかったケド)リュックが必要だったのですが、私は持ってなかったので、買って行きました。ドクターショール フライトソックスが安く売られていたお店を見ていたら、良さげなのがあったので、それにしました ソロツーリスト コンパクトデイパック 折り畳み式なので、旅行を通しては必要ないけれど、一部で使いたいという時にもってこいですまた、黒でアウトドアアウトドアしていないので、タウンユースもできそうです後ろはこんなふうで、結構しっかりしていて、肩に掛けやすかったです左右にはペットボトルを入れられるポケットも付いていて、アウトドアにピッタリ 驚いたのが、リュックの収納ポーチと、リュックの中にスナップボタンが付いていて、それらをくっつけると、ポーチがリュックのポケットになるんです無駄が無い これは今後も使えそうですそして、カメラも、すぐに出せるようにして持ち歩きたいなぁと思って、リュックとかにぶら下げられるカメラケースを買っておきました 【サンワサプライ直営店】カメラケース ナイロン素材 ブラック カラビナフック付き 外側のポケットには、SDカードやバッテリーを入れられますフックも、ベルト通しも付いていますあと、大きさ的にも、私のカメラは大きいので、これくらいないと入らなくて。 開くとサイドに布が付いているので、ファスナーを軽く開けた状態のまま歩くこともできて良いです 今回は、結局、終始手にカメラを持っていたので、あまり使いませんでしたが、「常時シャッターチャンス」というシチュエーションじゃない場合は、使えると思いますちなみに、ガッチリしていて大きめで、かわいくないので、普段使いにはおすすめではないですょではでは、旅行記に戻って・・・、ゴリラトレッキングには、途中で食べるためにお弁当を持って行ったのですが、食べる前に終了してしまった為、ロッジに戻ってから食べました マホガニースプリングスロッジのレストランのテラス席にてうーーーん、ナイス雰囲気ホイルの中に入っていたサモサがとってもおいしかったですあと、サンドイッチとパウンドケーキ。 のんびり~
2013.05.28
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でーは、ではでは、いよいよ、今回の旅行のメイン、ゴリラトレッキングに向かいますブウィンディ原生国立公園の集合場所に集合し、その日トレッキングする観光客全員で注意事項等、説明を受けます。おばあちゃん達、かわいすぎですからこの前に、楽しげに写真を撮りあっていました。 その後、会いに行くゴリラのグループ別に分かれて、そのゴリラ達について説明を受けました。ゴリラ1グループにつき、観光客8人までの人間のグループで見に行きます。 そこから今度は、我々が見るゴリラ達がいる場所に近い所まで車で行き、森にインッ事前に公園の人が、ゴリラの場所を追跡しておいてくれるのですが、それでも平均6時間かかるというトレッキングです。本当に道が無い所を、レンジャーが先頭で、ナタで枝を切りながら進んでくれるので、その後に続きます。あのおばあちゃん達は大丈夫だろうか?と思いながら。 でも、この森歩きも、冒険って感じで楽しいッと満喫していた矢先に、いきなりゴリラを発見したと正直、早すぎて拍子抜けいだーーーー!ちょっと向きが分からないケド おぉ。 ゴリラはどんどん移動するので、我々も追いかけます。ゴリラに出会ってから、見ることができるのは1時間と決められています。お食事に夢中 んん~~~~お、おぉぅ・・・せ、せ・ぼぉ~~~ん こうやって、見てるのがカワイイ 全身が見える一幕も。 これは・・・ 人間としか思えない これは・・・ ヒロシです・・・としか言いようがない 最後に今回のベストショットリラックスしてくれました。かわいいなぁ 動画も撮ったのですが、楽天に普通にはアップロードできなくなったみたいで、残念。最後に少し近づいてきたりして、少し怖かったですが、基本的には穏やかで、表情がかわいくて、たまんなかったですただ、距離的には近づけたけど、木がジャマで、あまり良く見えなかったのが残念でした。でも、これが自然なんだと受け入れます場合によっては、雨を全身に受けながら進まなくてはいけないので、要レインウェアってことで、このスタイルですが、(くつ下にズボンを入れるのは蟻対策)、結局、何かただのやり過ぎな人みたいになっちゃいましたハハ 超効率良く、1時間ちょっとでトレッキングが終了しました。この後、ロッジに戻りまーす
2013.05.27
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ロッジの周りを少々散策してからお夕食。セットメニューで、それぞれ2種類から選べました。マッシュルームスープ、サラダ、チキンにラム、バナナケーキにレーズンケーキ うーん、どれもちゃんとしてて、おいしかったですそして、コーヒーと、お誕生日の方がいたので、ケーキのおすそ分けを頂きましたウガンダのコーヒーは酸味少なめ、濃いめで、好きなタイプでした 部屋に戻るとベッドの中に湯たんぽが入っていましたトリップアドバイザーの口コミに書いてあったので、知ってたけどここブウィンディのこの辺りは、標高1,500mくらいで、日中は暑いけど、朝晩は半袖ではいられない気温になります。 ではではお休みなさーーーいで、翌日、朝食へ。ウガンダ全体的に、もっとフルーツてんこ盛りかと思っていたけど、どこもあまり無くて、ちと残念でした スイカやパパイヤ、パイナップル、そしてパンケーキやポテト、ソーセージや目玉焼きなどを食べました さて、いよいよ、この後、ゴリラトレッキングに行きますッ
2013.05.24
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さてさて、次はお部屋へ。 今回はプレジデンシャルスイートというお部屋で、大きくてビックリ真ん中にリビングルームがありました。 日本むかし話みたいな景色。 こちらがベッドルーム。 バスルーム。 シャワー。お湯が途中で無くなりました。(1人分は大丈夫。また、しばし待つと沸きます。) リビングルームを挟んで反対側に、もう1個ベッドルームとバスルームがありました。 こちらが後で撮ったロッジ全景。左にあるのが、フロントやレストランのあるメイン棟で、右にある他と違う形の建物が、私たちのお部屋でした
2013.05.24
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ムブロを出発して、約7時間50分で、ブウィンディのロッジ、マホガニースプリングスに到着(ランチタイム含む)翌日、ここからゴリラトレッキングに行きます右側に見えているのがフロントやレストランがある所。 左に行くと各部屋があります。なんて景色の良い所なんでしょー まずはロビーへ。奥にはお土産が置いてあります。 結構どこのホテルやレストランでも、おりぼりが出てきて、びっくりでした ウェルカムドリンクはパッションフルーツジュース、とオレンジも混ざっていたのかな左側にあるのは、ゴリラトレッキング用に貸してくれる杖。 こちらはバー。 こちらはレストラン。 景色がイイー 良い所ざんす。今回も、思ったより刻んでブログをアップしてしまっていますが、移動時間が多かったし、いつもよりは早く、短く終わると思いますハハハ
2013.05.23
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この日はいよいよ、ゴリラトレッキングをするブウィンディ原生国立公園の方に向かいます途中は、自然・町・自然・町・自然の繰り返し。全体的に何となく人の数が多くて、人々を見るのがおもしろかったです。こちらは、主食用のバナナを運ぶ人。 が、たくさん。とにかく山積みにしないとダメらしい。 途中に観光客用のレストランは無いらしく、完全ローカルのレストランにてランチントゥンガモ村のKAMA INNというレストラン。 パッションフルーツジュース、ナイルスペシャルというウガンダのビール、鶏のシチュー、豆のカレーを注文。 パッションフルーツのジュースはどこにでもあって、他のジュースは無くても、これだけはあるっていう感じでした。日本の感覚だと、贅沢~だいたいは最初から甘かったですが、こちらは酸っぱくて、自分で砂糖を入れるタイプでした。ビールはクラブビールの方が好きだったようです。ジュースは140円、ビールは120円程。ご飯はまぁ、普通でした。そして再び、野を越え、山を越え、バナナ畑を越え、進みます 傘を差している女性がいましたが、この大自然の中でミスマッチな感じがして、思いっきり雨傘だし、おもしろかったです
2013.05.22
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さて、翌日、朝食へこちらがRwakobo Rock ロッジのレストラン&フロント。 景色がステキ 朝食は、スイカとパイナップルと念願のバナナ、シリアルなどがテーブルにあって、 他にパンケーキとソーセージと目玉焼きをオーダーしました この種類のバナナはちょっとモサっとしていて、甘さも普通でした。でも、後日、短い種類の物を食べたらおいしかったですレストランのそばの岩には、バブーンやインパラが遊びに来ていました さてさて、ムブロは移動の途中の宿泊という位置づけで、早速、次へ向けてロッジを出発ですこの日もシマウマを見ることができました シマウマはウガンダでは唯一、ここムブロ湖国立公園で見ることができるそうで、この後、見ることはありませんでした。 それにしても、シマウマって、どこで見ても本当にキレイ。そして丸々太ってるぅ。
2013.05.22
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やがて緑に囲まれた道を進み 走ること5時間半。(空港を出発してから。赤道でのストップ含む。)やっとこの日のロッジ、Rwakobo Rockに到着って、この一軒を目指したのではなく、このような部屋がいくつかあります。 目の前の景色はこんな感じワホー テラスもありましたが、虫が多くてそれどころの騒ぎじゃない。 そしてお部屋の中~。蚊帳があるけど、夕食から戻ってきたら、中で虫達がパーティー開いてました トイレとシャワー。 反対から見たお部屋。 部屋からの景色も壮観。窓にはガラスが無く、網戸のみ。あふりか~ん そして、お夕食はレストラン棟にてこちらはウガンダのビール、クラブビール。おいしかったようです お食事は、私(左)はアボカドの前菜とティラピアという白身魚、旦那サン(右)はお豆のクリームスープとビーフの煮込みっぽい物を選びました。 アボカドがうれしかったのですが、食べてみると味が薄くて、脂肪分も少なめな感じで、メキシコ産の方がおいしかったです。付け合せのポテトはおいしかったです旦那サンの付け合せは、こちらの主食の、バナナを蒸したマトケという物。甘くはなく、味の無い何らかのお芋のような感じでした。デザートはラムバナナ。キャラメリゼされていて、おいしかったです そんな感じで2日目終了~
2013.05.21
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いよいよウガンダに到着 今回はこちらの車で回ります ドライバーガイドはヘンリーさん。 そぅ、例の浅草でゲットした帽子を彼にプレゼントしました侍inウガンダ。 これを被ってウガンダ人の中で普通にしている様子は、結構おかしかったです(笑)そぅそぅ、成田空港のお店で見てみたのですが、文字が金色のはあったのですが、 私が買ったのと同じシンプルな物は無かったので、買っておいて良かったですこの日はエンテベ空港から、ムブロ国立公園という所にあるロッジに向かいました 途中、赤道で記念撮影。北半球と南半球を股にかける。 そしてこちらは、ウガンダで良く見たアンコーレ牛。角が・・・ 角が大きすぎるよ大きすぎて、バランスおかしいよッッ世界で一番角が大きい牛なんだとか。 他にもウォターバックやシマウマや猿などに会えました
2013.05.20
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元気に旅行から戻りましたそんなわけで今回は、ゴリラに会いにウガンダに行ってきましたまずは、利用したカタール航空をご紹介今回はアップグレードして頂けて、ビジネスクラスでした成田-ドーハ間の席はフルフラットになり、快適なことこの上無しマッサージ機能(と言うか振動)も付いていました。 そして、使いませんでしたが、パジャマのサービスもあり、 アメニティはフェラガモの香水とリップクリームとハンドクリームでした。黒いポーチが男性用、白いポーチが女性用。そしてこれとは別に、靴下、アイマスク、ヘアブラシ、耳栓がありました。(歯ブラシはトイレに有り。)このポーチ、結構使えそうでうれしい特に男性用の方。 お食事は盛り付けもきれいで、おいしかったです中にはNOBUや、他の有名(なんだと思う)外国人シェフが監修したメニューもありました。 そして約11時間50分のフライトの後、ドーハで乗り継ぎ、ウガンダのエンテベへこちらのシートはフルフラットにはなりませんが、日中の約5時間25分のフライトなので、苦では無かったです ライムとミントのジュースがとてもおいしかったです そしてお食事好み的に大好きな物では無かったですが、レベルが高いのは分かります。カプチーノを頼んだら、ちゃんとしたのが出てきてうれしかったです 復路はまた、旅行記の最後にご紹介しますまた、今回は、ドクターショール フライトソックス コットンフィールを買って、持って行ってみたのですが、足をまっすぐ伸ばして寝られたし、帰りは手荷物にするのを忘れて履けなかったりで、効果は良く分かりませんでしたまた次回使ってみようと思います
2013.05.20
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