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ひたすら当たらず、最後のクローズドテストにも落選したダンナ。 わたしがやっているのを指をくわえて横から見るだけのダンナ。 「きっと、クック狩ったらめっちゃ楽しいんやろな~」 「広いフィールド走り回ってみたいよなぁ~」 なんぞをこれみよがしにわたしの耳元で言ってくるダンナ。 激しいコレクション野郎でもあるので、ベータナイフ〔紅〕がどうしても欲しいダンナ。 車で20分かかるネットカフェに行こうかな~ といっていたダンナ。 そんなダンナがいつの間にかヤフオクでチケットを落札していました…。 「ネットカフェいって利用料払うこと考えたら安いやんか^^」 としたり顔でした。 ということで、ダンナとともにテストに参加することに。 ダンナの腕前は身内でひいき目に見てしまっても、かなりのやり手ハンター。 裸で青クックの前に立ちはだかり、ひたすら顔面にスタンプを叩き込んでいました。 (ノーミスで) さすがに初期ハンマーなのですぐはじかれてしまいましたが、わたしと2人で行って5分ほどで終わりました。 恐るべし…。 その後、いくつかクエをこなし、ゲネポス装備の頭・腕・胴を作ってました。 「本サービスが始まったら本気でやろ」 とご満悦でした。 ダンナが本気になったらパソコンの前から離れへんようになるなぁ~… また、夫婦そろってモンハン三昧の日々が始まりそうな予感です。
2007年05月15日
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わたしは根性がなくて、あまり「突撃」ができません。 いっつもダンナのリアルフレさんとしかつるんでないせいもあり、「箱入り状態」です。 モンハンフロンティアだと街に30人入れますが、思い切って24、5人のところに入っても 「こんにちわ~」ぐらいしかいえず、しかも自分から「クエ行きましょ~」とも言えず 結局ひとりでしこしことクエをこなしてしまう小心者です。 とりあえず、今回初システムの「猟団」に加入してみることに。 「初心者歓迎、やさしく教えます」 と紹介されている猟団に初心者を装い登録。 猟団長に入団許可をもらい、正式入団しました。 そのひとたちのハンターランクをみたら「21」「25」「23」etc。 そんななかにハンターランク「2」乱入!! 二ケタの中に光輝く一ケタハンター参上です。 しかし・・・このキャラ、テスト終わったら消えちゃうのになぁ~。 なんたる力の入れようだ。 こんなにゲームできるひとってきっと学生とか時間を自由に使える方々なんだろうなぁ。 なんぞ思いつつ、オンしてはったのでそのひとのところに行き、あいさつをすることに。 「狩りの基本から教えますから安心してくださいねー^^」なんぞありがたい言葉を頂戴し、クエに同行してもらいました。 いくつかクエに行った後、本サービス開催後も活動する予定なのでよかったら引き続きどうですか?とお誘いが。 HPがあるのでそちらをご覧ください とのことだったので、ゲームを終わらせてからサイトを見てみることに。 あー、やっぱり学生さんたちかぁ~。 入団条件とか細かく指定してありました。 団長には敬語必須 みたいなことも書いてありました。 やっぱり、モンハンって学生さん方に人気あるんですねぇ。 団の運営にかなり力をいれているような感じでした。 とりあえず「団」というひとつの組織で仲間意識が高まり、友達ができるといったシステムなのでしょうか。使い方によれば友達の輪はどんどん広がりそうな印象を受けました。 これなら野良が苦手なわたしでもすんなりゲームできるかな~ なんて思いました。 しばらくは団員たちのレクチャーを受けながら初心を思い返してみようとおもっています。
2007年05月13日
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とりあえずまとめてみるとこんな感じ。 ○画像がめちゃきれい! キャラの顔のシワ、ドスランポスのウロコ、ボーンハンマーの柄の模様まで 細部がキレイ! (パソオタのダンナ曰く、厳選したグラフィックボードを搭載しているからとのこと。 やや自慢気) ○コントローラー設定が鬼門(PS2のコントローラー使用) ボタンの配置を覚えておらず、MH2の説明書をひっぱりだしてきての作業。 おそらくこれで最低30分はかかったと思われる。 さらに右スティックの右入力がききにくくなっていて、右を押したら下と認識されて しまった…。(コントローラー壊すほど激しくプレイしていたのかな?) ○フィールド表示 背景のキレイさに圧倒される。 体力ゲージが左上端に表示されているが、今までのゲージの長さに慣れているため 少し違和感を覚えた。 画面右端までゲージを伸ばす感覚があり、思わず携帯食料を3個食べてしまった。 上にも書いている通り、コントローラーの設定にかなり時間をとってしまい、あまりゲームができておりません ある程度ボタン設定をし、スタートさせたら違和感があり、再び設定しなおそうとメニュー画面に戻ろうとするのですが、戻るためには再起動させなければならず、これでかなり時間がかかってしまいました。再起動させず、メニューに戻れるようになればいいかなと思いました。 この作業が何度か続き、やる気60%は消費しました。 フィールドがどうなっているのか確かめたくて、速攻ギルドへかけこみハンター登録。そのまま裸×ハンターナイフのままドスラン狩猟クエへ出発。 フィールドのキレイさに感動しつつ、ドスラン目指してまっしぐら。 初めての対面では、案外ドスランのウロコってキレイなことに気付かされました。PS2ではちょっと分かりづらかったかんじです。 はりきって「初ハンティング」にとりかかったのですが、これも上記のとおり、コントローラーの調子がよくないらしく、思うような攻撃がだせませんでした。 その上、裸なのでまわりのランポスからの攻撃もけっこう痛手で、みるみるゲージが減っていきました。挙句は雑魚ランポスのアタックを喰らって死亡という最悪の状態でした。 横で見ていたダンナは、 「とてもシリーズ通してプレイしてきた人とは思われへん戦いかたやなぁ…」 とぽつり。 だって~コントローラーがきかなかったんだよぅ と言い訳なんてしてしまってました。 その後、装備を整えてリベンジを果たしておきました。 MH2ベースなので、戦闘等に目新しさはないものの、自分のギャラリーが作れるというところがかなり興味ありです。ためしにクックのおもちゃを作って部屋に飾っておきました。 かなり個人の色がでるスペースだろうと思います。 とりあえず今日はこんな感じでした。
2007年05月10日
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いわゆるモンハンのPC版なのですが、ベータテスト募集ということだったので申し込んでいたのですがなかなか当たらず… それであきらめてしばらくは気に留めてなかったのですが、最近モンハンフロンティアのHPを見たら、「ブログに広告を貼ればベータテスト当選確率あり!」とあったので、ためしにこのブログに貼ってみました。 そしたら… 見事当選です!! あさってからベータテスト開始なので楽しみ♪ しかしPSPのモンハン2、まだアカムトルムまで行ってない
2007年05月08日
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結婚後、初めて夫婦で実家に一泊しました。うちの両親とおばーちゃんはかなり喜んでいたようでした。 実家の夕食は父がお酒を飲むためにかなりのスローペース。夕方6時半ごろスタートの、夜10時過ぎ終了ぐらいです。(居酒屋か) 幸いうちのダンナも酒飲みなので、父と同じお酒を酌み交わしながらのんびりうちの長い食卓につきあってくれていました。 長い間食べていなかったので、夕飯のリクエストとして「刺身」をあげましたが、 両親が張り切って買い物をしてきてくれたおかげで机の上が「刺身」と「寿司」で埋め尽くされ、生三昧になっていました。 ダンナにしろ、ダンナがわのご両親にしろ、 「気遣うことなく、帰れるときはどんどん実家に帰ってあげね」 と言ってくれているので、その言葉に甘え、気兼ねなく実家に帰ることができて助かっています。 姉のダンナが、もうひとつ(姉が)実家に帰ることを快く思っていないので(帰省の交通費がかかるのもありそう)あまり帰ってくることができません。 そのこともあるので、「どんどん帰り~」といってもらえるのはとっても助かっています。 甥っ子が生まれてからうちの両親はかなりの「孫バカ」になってしまったので、できれば姉が帰ってきたほうがうれしいんじゃないかな~?と思ったりします。 思い切って、うちらも「孫作成か?!」なーんて思いつつも、 現在ダンナが無職なことを考えると二の足を踏んでしまいます。 私自身も働けるうちに働いてガツガツ稼いどくか~~と考えてしまいますし。 なので、まだ前向きに検討できないでおります。 5月下旬に姉と甥っ子がふたりで帰ってくるそうなので、私もダンナにお願いして姉が泊まる土日、実家へのお泊りを許してもらいました。 わたしの実家や家族のことを考えてくれるダンナに感謝です☆
2007年05月05日
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四月の末に先輩が無事に女の子を出産しました。今日はその先輩のお見舞いへ行ってきました。 女の子は2500gとちょっと小柄。抱っこさせてもらいましたが、めちゃめちゃ小さくてどきまぎしてしまいました。 出産はかなり痛かったらしいですが、分娩室に入って2時間で産まれたそうなので安産な方だったようです。 あまりの痛さに感動の涙も流す間がなかったといってました。 (そのかわり立ち会った旦那さんは大泣きだったとか・・・) 出産話を聞いた後は、職場についての話。「私の席はまだある??」と心配そうでした。この子を見ながら仕事できるのかなぁ~?でも産んだからにはこの子の面倒を見つつも仕事をがんばらねば、と。子どもよりも仕事のほうが大事なようでした。(もちろん育児放棄をするほどのレベルではないんですが。) 仕事に対して厳しい先輩も、赤ちゃんを抱いている姿を見ているとしっかり「お母さん」になっていました。 とにかくこの先輩がうちの会社での産休取得第一号なので、今後産休をとりやすくなるだろうという話で盛り上がりました。 姉の子どもを見たときもそうですが、先輩の子どもを見て、新たな命を授かってみるのもよさそうかな??という心境になりました。 しかーし、現在うちのダンナは無職…。 (会社倒産の折やむを得ず) そんなときになかなか「子作りしよっ!」な~んていえませんね^^; こればかりはなかなか難しいものですね。 仕事・家族について考えさせられた一日でした。
2007年05月04日
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ダンナの会社が一月に民事再生法を適応、事実上倒産しました。 四月で辞めると「会社都合」として辞められるとのことで、若干精神を病みつつもなんとかふんばって四月末で退職しました。 つきものがとれたような、晴れ晴れしたダンナの顔をみると「よぅがんばったなぁ~^^」と思います。 しばらくは休養をとり、リフレッシュしてから転職活動に入るとのこと。 次の仕事に関しては以前お世話になった転職コーディネーターさんにすでに相談し始めているので、そこまで心配はしていません。とりあえずゆっくり休んでほしいと思う今日このごろです。 またいちから仕事さがしをするのは大変だろうと思うけどがんばってほしいところです。 とりあえず次の仕事場の希望としては夫婦の意見が一致しており、 会社がつぶれなさそうなところで ということになってます。 まぁこのご時世、何があるかわからないので必ずという言い切りはできないですけど… とりあえずの希望です。 私は私で、今の会社を夏ごろに辞めようと検討中。 4月30日に同じ課で産休をとっている先輩が無事に出産しました。 上司ともうひとりのこのところには赤ちゃんの写真つきでメールが届いているのに私のところにはなんも連絡ナシ。 携帯メール知ってるのに。 私だけ会社で出産を知るという疎外感… 結婚式関係でもあんまりよい印象をもっていないので、 さっさと会社を去ろうと計画中…。
2007年05月01日
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