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5月17日 「男体山」登山二荒山神社に戻ってから、もう一度、登山道を少し登って、シラネアオイのお花畑を見てきました。ここは群生地ではなく、人の手によって植えられ育てられたところだと思いますが、美しく可憐に咲いていましたそのあと、中禅寺湖道路を登って半月山に行く途中にある、「中禅寺湖展望台」に行ってきました。中禅寺湖と男体山…。見事な眺めでしたよ。今日、あの山頂に立ったんだ…と思うと、また嬉しさと充実感がこみ上げてきますよね。本当は、半月山展望台まで行きたかったのですが、時間もなかったので、車で行けるこの展望台からの景色で我慢しましたいつか、半月山まで登って男体山と中禅寺湖にぐっとせり出している八丁出島の眺め、一幅の名画を見ているかのような、あの有名な景色を楽しみたいで~す再び中禅寺湖に戻り、立木観音の遊覧船乗り場から、男体山を仰ぎました。ここは去年の秋、修学旅行で子どもたちと来た懐かしい場所です最後に、ここからの男体山を眺めて、そしていろは坂を下って家に帰りました。久しぶりの登山になりましたが、今回も充実した山行になりましたよ。さあ、次はどこに登ろうかな~
2010年05月31日
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5月17日 「男体山」登山山頂部の一角にある岩峰から見ると、「古薙」が一気に中禅寺湖まで滑り落ちていました。標高差約1,200m 高度感ありますよねセルフタイマーでパチリ本当に、いつまでも眺めていたい景色です…と言っても、いつまでも眺めているわけにもいかないので、1時間ほど山頂でのんびりしてから、北側の急斜面を一気に降りて志津乗越に経由で、戦場ヶ原に下山しました樹林帯に入る9合目までは、展望のいい稜線歩きですまだたっぷり雪の残っている稜線を、女峰山を正面にして歩いて行きました。左手前は、大真名子山です。稜線を歩き出すと、少しずつ展望が変わり、日光白根山の右に真っ白な山が見えてきました。「燧ヶ岳」と並ぶ、尾瀬のもう一つの名山「至仏山」で~す女峰山方面も、雄大な眺めですよね。右奥に、かすんで見えるのは高原山?那須連峰?樹林帯に入る前に、男体山の山頂を振り返ってみました。さあ!ここから一気に下りま~す樹林帯の急坂なのですが、ずっと雪だったので、滑り降りる感じで駆け下りて行きました。でも、何度もズボッと股のところまで雪の中にハマり、ドテッそのたびに、一人で笑っていましたこんな感じの沢状になっている斜面を、どんどん駆け下りていたのですが、実は、途中で、2度ほど登山道が分からなくなったんですよ一度めは、勢いよく下り過ぎて、右に入るところに気付かず、「あれっ?」と思ったら、斜面の向こうは崖…戻ってみたら、右に入るところがあって、「ホッ」という感じでした二度目は、傾斜が緩くなってきてからです。たぶん雪の沢を下っていたのが、途中からいつの間にか登山道から外れていたんでしょうね。傾斜が緩くなってきて、堰堤とかが出てきたあたりから、どっちに行ったらいいのか、丸っきり分からなくなりましたこの日は平日で、山頂で5人ほどに会ったきりで、下山中は誰にも会っていません。登ってくる人もいないし、あとから降りてくる人もいない。とにかく、落ち着いて自分で判断するしかありません。こういうとき、どんどん下っていけばいい…なんて安易に考えると、大変なことになるので、地図を出して、高度計を見て、地形を読んで…歩いて行くと、ちゃんと登山道に戻れましたぁ~そして無事に、11:10頃に志津乗越に下山しました1時間ちょっとで下山したことになります。でもここからが長かったぁ~。三本松茶屋まで、林道を約2時間歩かなければなりません。でも、一人で歌を歌いながら、とっとこ歩いていたら、1時間半ほどで三本松茶屋に戻りましたぁ~下山してから、振り仰ぐ山…。最高ですね。三本松茶屋で男体山を眺めながら、のんびりとお昼をいただき、お茶やコーヒーを飲んでくつろいで、バスまで時間があったので、戦場ヶ原を眺めながら、赤沼まで歩いてそこからバスに乗って、二荒山神社に戻りました(さらに、続く)
2010年05月30日
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5月17日 「男体山」登山男体山山頂からの眺めは、さすが一等三角点があるだけあって、360度の大展望でした南には中禅寺湖、西には日光白根山でしたが、北側に目を向けると、まだまだたっぷりと雪をいただいた山々が見えましたまず存在感を見せているのが、尾瀬の名山、東北地方最高峰の「燧ヶ岳」です去年の夏に燧ヶ岳に登った時のことを思い出します。その時は、燧ヶ岳の山頂から、日光白根山や男体山を眺めることができました。今回は、その燧ヶ岳を男体山から眺めることができました。登ったことのある山を見るって、いいですよねアップすると、燧ヶ岳の山頂部の峰々がよくわかります。最高峰の柴安グラ、その右にはもう一つのピークである俎グラ…燧ヶ岳登山も、忘れられない山行でした燧ヶ岳のさらに左奥に見えるのは、越後駒ヶ岳かな?さらに右手に目を向けると、日光連山の一つである太郎山の左奥に真っ白くゆったりとした山並みが見えました会津駒ヶ岳です 本当に大きな山容ですよね。男体山山頂からの大展望…本当に、いつまでも眺めていたいくらいの、素晴らしい展望でしたよまだまだ続きますよ。
2010年05月29日
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昨日で、5日間の「家庭訪問」が終わりました。一日に6、7軒のお宅を回って、話を聞きます。大変といえば、大変なのかもしれないけど、私は、どちらかというと「家庭訪問」が好きなんですよ一軒一軒伺って、わずか10分ずつでもおうちの方々と話をすると、学校生活だけでは知ることのできない、子どもたちの姿を垣間見ることができるし、子どもたち一人ひとりが、30数人のなかの一人…ではなく、一人ひとりがかけがえのない大切な存在なんだ…ということを、再確認することができるんです子どもたちとの距離がぐんと近くなるんですよ私が担任するのは、わずか一年だけですが、それでも、子どもたちの人生のなかの大切な一年を共に過ごすことで、少なからず子どもたちの人生に影響を与えてしまいます。その責任の重さを、家庭訪問などでおうちの方々を話をすると、改めて教えられるのです。それがまた、パワーになるんですよねそうそう、今年の家庭訪問は、今までとちょっと違っていました。「先生のことをいろいろ聞いていますよ」…という会話が多かったです。一つの学校に何年もいるとそうなりますよね。ちょっと怖いですけど…まあ私は、いつも自然体…のつもりで~す来週から、また新しい気持ちで、子どもたちと過ごす時間を大切にしていきたいで~す
2010年05月29日
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今日、社会の学習で、消防署見学に行ってきました出動訓練を見せてもらったり、防火服を着せてもらったり、消防車を間近で見て、いろいろ説明してもらったり、消防署内の各部屋を見せてもらったり…と、わずか1時間だけでしたが、子どもたちにとっては、教室で受ける授業の何倍も、充実した時間を過ごせたんじゃないかなって思います。やっぱり、社会の学習は実際に行ったり見たり触れたりすることが一番ですよね目をキラキラさせて、消防車や救急車を見ている子どもたちを見ていると、ふだんの授業でも、もっとそういう目を見たいなって思いました子どもたちにも、いつも話しているのですが、学ぶ楽しさ分かる楽しさいっぱいの授業を目指したいで~すさあ!消防車になんか負けないぞ~っ??
2010年05月28日
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5月17日 「男体山」登山(続き)森林限界を越えると赤茶けた火山礫のザレ場になります。歩きにくい登山道ですが、展望はぐんぐん開けてきました振り返ると、中禅寺湖がはるか下に箱庭のような景色を見せていますそしてその奥には、足尾の山々と皇海山、さらには赤城山も見えました左を見ると、まだ雪をたっぷりといただいた日光白根山が、前白根山や五色山などの外輪山の上に、堂々たる姿を見せていましたそして下には、尾瀬ヶ原…さあ!いよいよ山頂です標高2,486mの山頂には、宝剣が立っていました。火口壁になっている山頂部分からは、ぐるり360度の展望を楽しむことができましたさらなる展望は、次回に譲るとして、男体山は、想像していた以上に、いい山でしたよ。
2010年05月27日
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5月17日 「男体山」登山開校記念日に登った、男体山のことを書きま~す登山道は二つあるのですが、今回、登りに選んだのは、表登山道です6時に、登拝口になる二荒山神社の門が開きました。門の後ろには、これから登る男体山を仰ぐことができましたよ中に入り、社務所で500円の入山料を払って、さあ登山開始…です。登拝門をくぐると、いきなり石段が続きますしばらくは、ミズナラなどの樹林帯の急坂を登っていきます。ゆっくりと登っていくと、林道に出ました。ここが3合目…ここから4合目までは林道を歩きます林道から、中禅寺湖と半月山が見えてきました今日は一日、晴れ…なので、展望を楽しめそうです4合目から、再び樹林帯のなかの急登になります。6合目あたりからは、観音薙と呼ばれるガレ場の登りになります。振り返ると、もう中禅寺湖はかなり下になりました。登ってきたなぁ~って感じますよね半月山も、もう下になました。7合目を過ぎたら再び樹林帯…このあたりから、登山道に残雪が出てきました。男体山のような典型的なコニーデ火山は、登り一辺倒で面白くないんじゃないかな…と思っていました。だから展望を楽しみに登っていたのですが、登ってみると、樹林帯あり、ガレ場あり、残雪あり…と、意外と楽しめる山でしたよ8合目を過ぎると、傾斜も少し緩み、残雪も多くなってきました。シラビソやダケカンバの林の中を登っていくと、やがて森林限界を越え、展望がぐんと開けてきましたまず、見えてきたのは、標高2578m関東以北の最高峰である日光白根山です。男体山から見る、「日光白根山」の眺めを楽しみにしていたので、感激でした眼下には、戦場ヶ原が広がっていました。見事な眺めですよね芽吹きはまだみたいです。やっぱり、今年は関東地方の山々は雪が多かったんですね。例年よりも春が遅いですよね。さあ、あと少しで山頂です
2010年05月25日
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昨日、家族で買い物に行った帰りに騎西にある「長谷川ベーカリー」というパン屋さんに寄って、パンを買ってきました実はこのお店、私が担任しているクラスの子どもの親戚が経営しているお店なんです。とっても懐かしい感じのパン屋さんでしたよ。お店に入って、自己紹介をすると、お店のかたはびっくりして、でも喜んで下さいました子どもから私のことをたくさん聞いているようで、いろいろ話して下さいました。学級通信も見せてもらっているようです。嬉しいような恥ずかしいような…、そんな気持ちでした信頼と期待に応えたい…と、改めて思いました。パンもクッキーも、本当においしかったですよまた、騎西のほうに出かけるときがあったら、寄りたいで~す
2010年05月24日
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5月4日 群馬(みなかみ) 家族旅行食事もとってもおいしかったですよ私がいただいたのは、季節のランチ…メインは、「ビーフとえびのグリーンカレー」です。何種類もの具材の入った、ピリッと辛くておいしいカレーで~す妻は、「森林づくりまかないプレート」「ティア・ツリー」オーナーのご主人は農家でお米を作っています。その川場産コシヒカリで作ったおにぎりもおいしかったし、ソーセージもおいしかったで~す娘は、「自家製ベーグルと厚切りベーコンとスモークハムのサンド」これまたおいしかったで~すデザートの「チョコとバナナのロール」も「オレンジシフォンケーキ」もおいしかったです…全部「おいしかったぁ~」って書けるのは、全部、ちょっとずつみんなで食べたからで~す食事もおいしいし、空気もおいしいし、お店の雰囲気も最高だし、GW一泊二日の家族旅行のしめくくりにぴったりの時間を過ごせましたカフェのブルーベリー畑は、一面のタンポポで埋め尽くされていました帰りは、高速道路が渋滞確実だったので、沼田から赤城山の東側中腹を抜けて、大間々を通って一般道で帰りました今年のGWも、家族でステキな時間を過ごせてよかったで~すこういう時間を過ごせると、「さあ仕事を頑張ろう」って思えるんですよね
2010年05月23日
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5月4日 群馬(みなかみ) 家族旅行最後に向かったのは、みなかみの隣の川場にあるカフェ「ティア・ツリー」ですこのカフェは、私たち家族が、数年前にみなかみのペンション「ウッディ・ハウス」に泊ったことがきっかけで親しくなった、「ウッディ・ハウス」のオーナーの娘さんが川場にオープンしたカフェです。私たち家族お気に入りのカフェで、群馬県方面に出かけたときは必ず…と言っていいほど寄っていま~す残念ながらペンション「ウッディ・ハウス」はクローズしてしまいましたが、ここに来ると、「ウッディ・ハウス」の息吹が生きているんですよね私たち家族の、イチ押しのカフェで~す門から建物までのアプローチがまた、本当にステキなんです季節の花を楽しみながら、小道を歩いていくことができます。そして、店内に入ると、今度は、窓から、川場の田園風景を楽しむことができま~すまた店内には、ティア・ツリーに咲く花々が、あちこちに飾られています。そういう細やかな心配りが、いいですよね有名な観光地に建っているわけでもないし、窓の外の景色が、いわゆる絶景…というわけでもないです。でもだからこそ、本当に、居心地がよくて、くつろげるんですよね(続き)
2010年05月23日
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5月4日 群馬(みなかみ) 家族旅行みなかみに戻ると、駅にちょうど「SLみなかみ号」が停車していました。たくさんの人がカメラを構えて、SLを撮ったり、SLと一緒に記念に写真を撮ったりしていました間近で見るSLは、迫力がありますよね電車にはない魅力があります。鉄路には、やっぱり蒸気機関車が似合いま~すSLをもう一度見て、みなかみを後にしました。最後に向かったのは、川場にあるカフェ「ティア・ツリー」で~す
2010年05月22日
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5月4日 群馬(みなかみ) 家族旅行もう少し、一ノ倉沢の写真を紹介しま~す谷を埋め尽くす残雪をアップすると、また迫力があるでしょう。稜線に目をあげると、巨大な雪屁がせり出していました。いつ崩れ落ちるか分からないですよね一ノ倉沢からの帰りは、来た道を戻りますのんびり1時間かけて、駐車場のある土合口まで戻りました早春のの山を彩る花々を楽しみながら…谷川岳一ノ倉沢…四季折々、いつ来ても楽しませてくれる魅力たっぷりの大岩壁です今度来るのは、夏…かな
2010年05月21日
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今日は、久しぶりに定時で退勤…急いで駅へ向かい、電車を乗り継いで川口に行きました。今日は、劇団四季の「55steps~ソング&ダンス」の川口リリアホールでの上演でした劇団四季創立55周年を記念しての「ソング&ダンス」私の大好きな演目で、これまでも何回か観に行ったことがあります。本当に楽しいんですよ今回も、仕事のことなどをしばし忘れて、思いっきり楽しめました全国公演になって、東京公演とは、かなりメンバーが変わっていますが、それでも、高いレベルを保っているのはさすが…です。しかも、今回、改めて思ったのですが、出演している人数って、25名しかいないんですよね。わずか25名で、あれだけバラエティに富んだ舞台を次々と展開するなんて、やっぱりスゴイですよね歌も、様々な種類のダンスも、タップも、バトンも、ブラスバンドも…とにかくどれもハイレベルで、最初から最後まで、全く飽きさせません最後は、スタンディング・オベーションで、ものすごい盛り上がりになりました。見終わった感想は、ひとことで言うと、「また、観に行きたい」で~す
2010年05月20日
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今日から、家庭訪問が始まりました。雨だったので、自転車ではなく歩いて回りました結構強く降っていたので、傘をさしていてもびしょぬれになっちゃいましたが、でも、充実した時間を過ごせましたよこうして、保護者の方々とお話できる時間って、たとえ短い時間でも、教師にとって貴重だし大切ですよね家庭訪問をしていて、改めて思ったことは、やっぱり、結局は「信頼関係」だなってことです。教師と子ども、教師と保護者…もちろん、教師として、もっと自分を磨いて、高めて、もっといい授業ができる教師になりたいです。でも、それさえも「信頼関係」なしには、本当の意味では成り立たないな…って思うのです。そうだから何よりも、教師としての自分の人間性を、、もっともっと磨きたいです。
2010年05月19日
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今日から、今年のクラブ活動が本格的に始まりました今年度の担当も、またまた「演劇クラブ」…去年担任していた6年生が卒業したので、「演劇クラブ」は存続するのかなぁ~って思っていましたが、今年もメンバーが集まりました今年は16名…。担当教師が私一人なので、ちょうどいいぐらいかなメンバーのうち12名は、私が担任している4年生で~す今日は、一年間の活動計画の確認をしました。今年度も、3学期に劇を上演しま~す毎年、劇の台本が出来上がるまでに時間がかかるので、今年こそは、1学期中に台本を仕上げて子どもたちに渡したいなぁ~「演劇クラブ」って、他のクラブと違って、教師の負担がかなり重いクラブですが、自ら進んで、演劇クラブの担当になっている自分って、何なのでしょうやっぱり、それだけ演劇が好きなのかなぁ~。台本づくりは、毎回苦しみますし、一つのものを仕上げて行くって、確かに大変だけど、担当した以上は、子どもたちのために、楽しみながらがんばりま~す
2010年05月18日
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今日は、勤務している小学校の「開校記念日」でした。貴重な平日の休み…、天気も良かったので、久しぶりに山に登りました今回登ったのは、日光の「男体山」です。実は、男体山は、まだ登ったことがなかったのです家の近くの田んぼや学校からも見える男体山…小学校の修学旅行や家族で何度も行った奥日光のシンボル、男体山…一度は登ってみたくて、今回、チャレンジしてみました今回のコースは、二荒山神社から表登山道を、一気に1,200m登って男体山山頂へ。そのあと、北面を下って志津乗越に降り林道を2時間下って三本松茶屋へ降りるコースを歩きました充実した山行になりましたよまた、あとで詳しく、ブログに書きますので、お楽しみに
2010年05月17日
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5月4日 群馬(みなかみ) 家族旅行マチガ沢出合から、さらに30分ほど歩くと日本一の岩壁、一ノ倉沢の大岩壁が見えてきました去年は、出合にはもう雪はほとんどなかったのに、今年はこ~んなに雪が残っていましたよ。一ノ倉沢出合に来たのは、これで何回目になるのでしょう。でも、何度来ても、迫力点ですよねそして、四季折々、さまざまな表情を見せて楽しませてくれます谷の奥をアップしてみると、秋まで残る豊富な残雪と、滝沢の滝が見えました。標高差1,000mの大岩壁は、本当に圧倒的な迫力ですここを登る人がいるんですから、びっくりですよね出合で、娘がスケッチしている間に、私は、雪崩に気をつけながら、少しだけ出合から一ノ倉沢のなかに入っていきました。デブリのあるところは、雪崩の危険性があるので、そこは避けたり、一気に通り抜けたりして、雪渓を少しだけ登って行きました。振り返るとこんな感じで~す。下に道が見えるのが分かりますか?少し入るだけで、雪渓のスケール感や迫力が全然違ってきます。後ろには、谷川岳の絶好の展望台 白毛門が見えました。盛り上がった雪渓を登りきるとそこには、一ノ倉沢の大雪渓が見事に広がっていました出合からでは見えない広がりです。谷の奥から、そのまま雪渓がここまで続いているのがよく分かります。カメラを盛り上がった雪の上に置いて、急いで盛り上がった雪渓の上から駆け下りそして駆け上がってタイマーで撮ったのがこれ…一ノ倉沢の圧倒的なスケールが、少しは伝わってきますか
2010年05月16日
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5月4日 群馬(みなかみ) 家族旅行家族旅行の二日目は、まず、谷川岳一ノ倉沢へのハイキングですこの時期、土合口から一ノ倉沢出合までは、まだ落雪の危険性もあり、一ノ倉沢出合などには、まだたっぷりと雪が残っているので車は通行止め…だからこの時期は、のんびりとハイキングを楽しめま~す毎年のようにここに来ていますが、何度来てもいいですね。往復2時間のハイキングを楽しみましたよまだ早春の山を眺めながら、一ノ倉沢への道を歩いて行きました。本当に、気持ちのいい道です。ただ、例年だと、芽吹きの木々のなかを歩くのですが、今年は、芽吹きはもう少し先…という感じでした。30分ほどで、マチガ沢出合に着きました。ここからは、双耳峰である谷川岳のピークのひとつ、トマの耳が見えます左に続く稜線が、日本三大急登の一つ、西黒尾根で~す道の脇まで、雪が残っていたので、その雪の斜面を登って、ちょっとアングルを変えて撮ってみました。少し動いて撮るだけで、写真って、全然変わってきますよねアップすると迫力が増しま~す岩と雪の岩壁といい、出合から約1,100mの標高差といい、北アルプスに匹敵する迫力と高度感です谷川岳…。関東地方に住む者にとっては、本当に近くていい山ですよね。冷たい雪解け水も流れていました。次は、いよいよ一ノ倉沢で~す
2010年05月15日
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GWの初夏のような暑さから一転して朝、肌寒い日が続いていますね。昨日の朝、出勤して3階にある教室に行くと、この時期には珍しく、富士山がくっきりと見えました窓から見えることが分かるように、窓枠も入れて撮ってみましたよ実は、今年度、私が担任しているクラスの教室は、学校で一番良く富士山が見える教室なんです黒板に、「おはようございます! 今日は、教室の窓から、きれいに富士山が見えますよ」…と書いておくと、登校してきた子どもたちは、次々と窓のところに行って、富士山を見つけて歓声をあげていました「先生は山が好きだから、この教室を選んだんでしょう?」なぁんて言う子もいましたよ。「そうなんです」…というのはウソですが、でも、この教室になった時に、内心、「やったぁ~!」と思ったのは本当です一人で眺める富士山もいいですけど、子どもたちと一緒に、歓声をあげながら、一緒に眺める富士山もいいですね
2010年05月14日
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今日は、「結婚記念日」でした。仕事は残っていましたが、今日はいつもより早く帰宅し、家族3人でお祝いをしました。結婚してから○年…、いろんなことがありました。でも、振り返ってみると、逆境の度に、夫婦の絆が強まってきたなって思います。これからも、ずっと愛し合い、支え合い、励まし合い続ける夫婦であり続けたいです。結婚記念に、妻にプレゼントしたのは、オークションでゲットしたオルゴールです。「キャッツ」日本通算上演7,000回を記念して発売されたものですどうしてこれを結婚記念にしたのか…というと、一つはもちろん、私たち家族が大好きな「キャッツ」のオルゴールだということがあります。さらに、オルゴールのメロディーが、妻が特に好きな鉄道猫「スキンブルシャンクス」の歌だということもありました。でも、それをわざわざ新品未使用とはいえ、オークションで購入したのには、理由があります。実は、この商品って限定販売で、一つ一つシリアルナンバーが入っているのですが、なんと、シリアルナンバーが「513」…私たち夫婦の結婚記念日だったんですよ迷いなく入札して、落札しました妻もとても喜んでくれたので、良かったで~すいい結婚記念になりましたぁ~…ってブログでのろけてどうするの??
2010年05月13日
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5月4日 群馬(みなかみ) 家族旅行翌朝、5時前に目が覚めたので、朝のさわやかな空気のなか、ペンション近くを散策しました。朝焼けで、谷川連峰の山肌が、ピンク色に染まるのを期待していたのですが、殆ど染まらず残念…。でも、朝の残雪の谷川岳マナイタグラの眺めは、本当に見事でしたよ標高約2000mほどの山とは思えない、圧倒的な迫力と高度感でしたでもこうしてちょうど満開の桜と一緒に撮ると、心和む景色になりますよねいかがですか? この眺め…今年は、みなかみの桜の開花が遅く、例年だと、GWには桜は終わっているはずなのですが、今年は、ちょうど開で、ラッキーでしたぁ~水を張ったばかりの田んぼに映る桜…春ならではの農村景色ですよね。のんびりと1時間以上も散歩を楽しんでしまいました残雪の山に、桜にスイセンなどの春の花、そしてこいのぼり…春の山里の風景って、本当に心がなごみますねこのあたりは、観光地や景勝地として、特に知られているような場所ではないのですが、朝の散歩をしていて、思いがけず素晴らしい眺めを楽しむことができました
2010年05月12日
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5月3日~4日 群馬(みなかみ) 家族旅行水上駅で、SLを見たあと、この日、宿泊するペンションの建つ、谷川温泉「谷川ペンションくるみ村」に向かいましたくるみ村に入る入口のあたりからの景色です。素晴らしい眺めでしょう雪をいただいた谷川岳マナイタグラと、ペンション群の眺め…日本離れした景色ですよね「くるみ村」には、10軒のペンションが並んでいます。どれもステキなペンションで、今まで、「シャローム」、「ウッディハウス」に泊ったことがあります。そして今回は、「ピュア21」に泊りました部屋は、トリプルなので、広々としていて、とても気持ち良かったです食堂には、薪ストーブがありましたよ。4日の朝は、薪ストーブに火が入っていましたやっぱり、薪ストーブはいいですよね手入れは大変だと思うけど、我が家にもあったらなぁ~。食事もおいしかったし、自家製焼きたてパンもおいしかったで~す貸切のジャグジーも気持ちよかったですよ。一泊でしたが、家族でのんびりとした時間を過ごすことができましたぁ~くるみ村のペンションを、順番に泊っていくのも楽しいかも…
2010年05月11日
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5月3日 群馬(みなかみ) 家族旅行ロックハート城をあとにして、次に向かったのは「水上駅」連休中に、高崎~水上間を運行している「SLみなかみ号」を見るためです水上駅に着いたときは、出発数分前で、ギリギリセーフ線路脇には、ずらりと三脚が並びたくさんの鉄道ファン、SLファン、そして家族連れが、D-51の雄姿を撮ろうと、待ち構えていました。線路脇の空いているところに立とうとしたら、おじさんに、「そこに入るな」って言われましたよぉ~。別にカメラに写るわけじゃないのに…ねあんなにカリカリして、いい写真が撮れるんですかねぇ。まあ、そんなことを気にしても仕方がないので、その方の邪魔にならないあたりで(笑)カメラを構えました。黒い煙をもくもくはく姿…、いやぁ~、かっこいいですね15:20になり、いよいよ水上駅を出発ぐんぐん近づいてきました。間近で見る、動く蒸気機関車D-51 迫力点です黒光りするボディがいいですよねかっこいい~っ娘も、そして妻も、初めて見た現役のSLに感激していました。子どもの頃、一度、山口線の小郡から津和野まで、SLに乗った時のことを思い出しました。やっぱり、SLっていいなぁ~目の前を、力強く走り抜けていくSLを見ていたら、今度は、家族でSLに乗って、旅をしたくなりました
2010年05月10日
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5月3日 群馬(みなかみ) 家族旅行(続き)「ロックハート城」には、他にもいろんな楽しみがありますまずは、ダイアナ元王妃が使っていたというロールスロイス…隣には、プジョーもありました。こちらもちゃんと走るそうですよクラッシックカーの好きな人には、たまらないでしょうね城のなかの様々な調度品などもおもしろかったです。城内には、ジュエリーコレクションが展示されていました。特に興味は湧かなかったのですが、マリリンモンローの愛用品があったのにはびっくり…さらに、俳優・津川雅彦氏のコレクションである「世界のサンタミュージアム」もありました。ズラリと展示されている、1,000体以上もの世界中の様々なサンタクロースは、さすがに見事でしたロックハート城には、他にもテディーの家や石のミュージアムなどもありました。2時間ほどの滞在でしたが、結構楽しめましたよさあ次は…いよいよ「みなかみ」です
2010年05月09日
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5月3日 群馬(みなかみ) 家族旅行館林の「つつじが岡公園」で満開のツツジを楽しんだあと、次に向かったのは群馬県高山村にある「ロックハート城」です。「ロックハート城」は、スコットランドにあった古城を、そのまま移築しさらに石づくりの教会や中世ヨーロッパの街並みを再現した石のテーマパークですが、最近は、「アタシんちの男子」「ヤマトナデシコ七変化」「怪物くん」など、テレビドラマのロケ地として知られるようになり、ぐ~~んと人気が出てきているみたいです今回、行ったのも、娘のリクエスト…でしたぁ~GWということもあり、たくさんの観光客で賑わっていましたよ中に入り、中世ヨーロッパの街並みを再現したショッピングモールを見ながら歩いて行くとそこに、本物の中世ヨーロッパの城、「ロックハート城」が堂々と建っていましたこれを見て、「あ~っテレビで見た」という人も多いと思います。私たちも、「これ!これ!」という感じでしたよここでロケなどの撮影をした俳優さんたちの名前や写真が、あちこちに紹介されていたり、「ここで○○が○○した場所」…と紹介されていて、それだけでも、テレビドラマなどを見ている人は楽しめると思いますが私は、重厚感ある石造りの城そのものに感動しました「木」の文化である日本とはまた違う、ヨーロッパの「石」の文化を、こうして日本で気軽に味わえるのは、やっぱり貴重ですよね
2010年05月08日
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昨日、PTA歓送迎会がありました。既に、教職員の歓送迎会は行っているので、改めてもう一度…という感じでしたが、異動された先生方の姿を見ていて、私も、来年?再来年?あそこで挨拶をするんだなぁ~と思ったり、異動してこられた先生方の姿を見ていて、5年前、自分がこの同じ場所で挨拶をしたときのことを思ったり…と、少し感傷的な気持ちになっている自分がいましたまた歓送迎会には、私がこの学校に来て1年目のときに担任した保護者のかた、この春卒業した子どもたちの保護者のかた、そして、4月から担任することになった子どもたちの保護者のかたも何人か出席しておられて、いろいろお話することができ、そういう意味でも、とても有意義な時間を過ごせました特に、昨年度まで担任した子どもたちの保護者のかたからは、中学生になってからの子どもたちの様子を伺うことができて、嬉しかったですやっぱり、初めて送り出した卒業生は、自分にとっては特別ですよねこれからもずっと、見守っていきたいなと思います。これは卒業生を送り出してから、強く思うようになったのですが、卒業生たちが、いつも、そしていつまでも胸を張って、「5,6年のときの自分の担任は、グリガ先生です」と言えるような先生であり続けたいと今日も、改めて思いました。さあこれからも いい意味での自信と誇り愛と勇気をもって(アンパンマンみたいだ)胸を張って、小学校教師としての仕事を、続けていきま~す
2010年05月08日
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5連休も終わり、子どもたちと再会…です朝、登校時に会った中学生たちも、そしてクラスの子どもたちも、みんな元気そうで良かったです5日の午後、仕事で学校に来ていたのですが、やっぱり、学校は子どもたちがいないと…ね子どもたちと、今日も楽しく一日を過ごすことができました…と言いたいところなのですが、連休中の疲れが抜けていないのか、花粉症の影響なのか、朝から少し頭が痛かったですが、それがだんだんひどくなり子どもが帰る頃には、かなりひどくなっていましたでも放課後は、球技大会に向けてバスケットの練習をしている6年生たちの試合の審判、研修で部会のリーダーになっているので、その発表さらには、学年の総合の校外学習のための下見…とあって、休めませんこのあたりが、頭痛もピークでした。なんとかこなして戻ってきて、更衣室に行ったら、しんどくなって、ソファーでしばらくバタンキューそのあと起きたのですが、仕事をするパワーも出なくて、教室まで行ったのですが、そこでまた机に伏して休み…8時過ぎまで何もできませんでした。じゃあ、帰ったらよかったのに…と言いたいところかも知れませんが、帰るパワーも出なかったんですようやく少し元気になったので、最低限の仕事をして、何とか自転車をこいで、家に帰りました。帰ったら何も食べずに、バタンキュー…でした。でも、朝4時まで、ひたすら寝て今はもう元気になりましたので、ご安心を…こんなに学校でしんどかったのは、いつ以来…だろう。でも、子どもには連休で疲れすぎないように…と言いながら、自分がバテテしまって、情けな~い子どもの前では、しんどい様子を見せないようにはしていたのですが、バレていたかなぁ~。それはそうと、疲れて家に帰ってきたら、春まで担任していた中学生から手紙が届いていました。頭がガンガンしていましたが、それだけは読みました。嬉しかったです 元気が出ましたよ 中学校での様子を書いてくれていました。そして、最後には、「先生のSMILE大好きです」…と。嬉しかったです。さあ!今日からまた、SMILEグリガ先生でがんばりま~す
2010年05月07日
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5月3日 群馬(みなかみ) 家族旅行せっかくなので、もう少し日本一のつつじの名園、「つつじが岡公園」のツツジを紹介しちゃいますこうして見ると、本当に色とりどり…さまざまな色や形のツツジがあるんですねこの色の重なり…、いかがですか藤の花も咲き出していて、ツツジの色の重なりと合わせて見事だったので、シャッターを切ったのですが、翌日の新聞に、ほぼ同じ構図の写真が掲載され、「満開のつつじが岡公園!」って紹介されていましたぁ~つつじが岡公園のツツジ…満開の花も見事でしたが、私がもっと感動したのはこのツツジの花を咲かせ、それを支えている幹のたくましさ…ですここには樹齢800年を超えるヤマツツジなどが、そのまま自生しているのです見てください! この見事さ たくましさこちらは、キリシマツツジの古木…です。年輪を重ねた幹だけが持つ、力強さがありますそのたくましさに圧倒されました。やっぱり、人間の年齢とは、比較にならない年月、そこにあり続けた古木や巨樹って、魅力がありますよね
2010年05月06日
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5月3日 群馬(みなかみ) 家族旅行GWの家族旅行最初に向かったのは、館林市にある「つつじが岡公園」でした。ここは、江戸時代から既に公園として整備され、名園として知られていたそうです少しでも混む前に…と思い、家を早く出て、8時過ぎに公園に着きましたまだ早い時間だったのに、もうかなりの人出でしたよでも、10時頃に公園を出たときは、さらに大混雑でしたぁ~それはそれとして… 園内は、ちょうどつつじが開…つつじの花のトンネルを抜けると、色とりどりのつつじが咲き誇っていましたよ。想像していたよりも、はるかに見事で感動しました高台にあがると、一面につつじの海が広がっていました。公園のバックには、城沼が広がっています。今回は、他に行くところもあったので、2時間ほどしか滞在しませんでしたが、のんびり一日でも過ごしていたくなるような、そんなステキな場所でしたよ園内には、樹齢800年以上のつつじの古木がいくつも植えられています。さすが、この公園の歴史の古さを感じさせます。なかには、見てくださいまるで紅葉していような、燃えているような真っ赤なつつじもありましたいやぁ~、本当に見事でしたさすが「世界に誇る日本一のツツジの名園」と言われるだけあります。二日間の家族旅行…スタートから絶好調…でした。(つづく)
2010年05月05日
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2010春 群馬(みなかみ) 家族旅行5月3日~4日と、家族で群馬方面に一泊旅行に行きました3日は、まず、館林の「つつじが岡公園」で満開のつつじを見、次に、娘のリクエストで、沼田の「ロックハート城」を見学。そして谷川温泉にあるペンションに宿泊…4日は、谷川岳一ノ倉沢へハイキングをし水上駅でSLのでデゴイチを見学…最後は、川場にあるステキなカフェでステキな時間を過ごして、そして渋滞を避けて一般道でのんびり帰りましたまた時間を見つけて、一つ一つ、のんびり紹介していきますので、お楽しみに…まずは、今回のメイン…谷川岳一ノ倉沢の写真を一枚、紹介しま~す今年は、雪が多くてびっくりでした。
2010年05月04日
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今日、知人の「納骨式」に行ってきました。彼は50歳で、妻と息子を残して、病気で亡くなりました。墓石に刻まれた名前と「五十歳」という文字を見て、改めて悲しみが心に広がりました。50歳…まだ人生はこれからだというのに。そして、子どもも、まだこれから父親がもっともっと必要になるというのに。学校で勤務していても、父親や母親が亡くなり、母子家庭や父子家庭の子がいます。そんな子どもたちに出会ったとき、自分には何ができるだろう…と考えますが、同じ悲しみを経験していない私にできることは、寄り添うことそれだけ…ですよね。これからも、人の悲しみや痛みに、寄り添える人間、子どもたちの悲しみや痛みに、寄り添える教師でいたいです。帰り道、妻と娘に話しました。娘がひとり立ちして、結婚して、家族をもって、安心して妻を娘に託すことができるようになるまで、お父さんは、元気でいたい…って。本当にそう思いました。
2010年05月02日
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実は、2週間前に、ネットで新しいパソコンを購入しました今まで家で使っていたパソコンが、使っていると、いきなりシャットダウンすることがありいろいろと支障がでてきたので、思い切って購入することにしました。買ったのは、DELLのパソコンですいろんな機能はついていなくてもいいので、ハードディスクの容量が大きくてメモリが大きくて快適に動くものを選ぶことにして、DELLにしました。購入したパソコンは、ハードディスクが500GB今まで使っていたパソコンのハードディスクが40GBだったことを考えると、信じられないくらいの大容量です。メモリも4GBなので、とても快適に動いてくれますこれで、しばらくは楽しめそうだし、仕事もはかどりそうで~すそれにしても、パソコンの値段が安くなったなぁ~。こんなに充実したパソコンなのに、今まで使っていたものよりも、購入時の値段が安いんですから…
2010年05月01日
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