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たまたまテレビをまわしてたら、24時間でで何カ国まわることができるのかというのをやっていました。日テレのイッテQというくだらない疑問を世界に行って実際に調べる番組なのですが、いろいろな国を見ることができるので結構好きでたまに見る番組です。今回の企画は24時間でまわっても、ひとつの国でひとつの街だけなのでほんの少ししか味わえなくてまったく意味のない企画ですが、7カ国まわることができたという結果があるだけで良いのでしょう。無駄に金使ってたりして批判いっぱいありますけれどそんなこと書いても意味ないのでやめておきます。ただ、その国を訪れたことがない人には、ちょっとの映像でもその国の雰囲気がわかるような映像で行ってみたくさせるようなものだったのでその点は良かったと思います。行ったことがある人でも、人や建物の特色がよくでていたのでその国を思い出すことができるような映像でした。でもやっぱりひとつの街で2日間はいないとその国の文化、街の雰囲気は味わえないですよ。観光地を見たり有名な料理を食べただけではせっかくその街に行った価値がないと思います。僕は、訪問する街の数を多くするよりはゆったりしてひとつひとつの街を楽しむほうがヨーロッパ周遊には適しているのではないかなと思います。交通でのトラブルも多いしキチキチの計画では思いどおりにいかなくてイライラするだけですし。と、この番組を見て改めて思ったので書いてみました。ちなみに僕が最初にバックパックでヨーロッパを周遊した時には25日で8カ国だったのですが、こんなに日数があってもこれだけの国を移動するのは過酷でしたよ。トラブルおきまくりだしあわただしい日も数多くありました。
2007.04.29
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この前幼なじみの家に遊びに行った時に、以前記事に書いたモーゼル地域の競売会で落札して手に入れたワインを振舞いました。僕が世界で一番好きな醸造所のフリッツハーグの2005年のシュペットレーゼなのですが、一緒に2004年のオークションワインではない通常のシュペットレーゼも開栓して飲み比べてみました。その時は風邪をひいていて正常な舌ではなかったのですが、この2本が同じシュペットレーゼでも全く異なるものだ、ということはわかりました。通常のシュペットレーゼでも他の醸造所より上品で洗練された甘さがあって僕は大好きなのですが、オークションワインのほうは香りがとても強くて飲んだときのボリュームも全く違いました。アウスレーゼとシュペットレーゼでふくよかさが違うのはわかるのですが、シュペットレーゼでこんなに違うのは驚きでした。今は葡萄の完熟度などでシュペットレーゼやアウスレーゼという等級を決めているのではなく味のキャラクターで決めているみたいなのですが、オークションワインのシュペットレーゼはアウスレーゼともまた違っていてシュペットレーゼのかなりすごいやつってかんじでした。2日後にやっと舌が正常になって残しておいたワインを飲んだのですが、もうびっくりする味わいでした。舌が治ったということもあるのですが、甘いドイツワインは開けたてより1日2日経ったほうが甘みがましておいしく感じることが多いのです。飲んだ感想は、コンデスミルクをかけたイチゴ、でした。ワインを飲んでそんな感想を感じることになるなんて思ってもみませんでした。糖分が強くてコンデスミルクみたい、酸味からイチゴを連想することはありえるかもしれないのですが、2つのものがあわせ持った味がするのというのは驚異的でした。さすが甘口のドイツワインの最高峰が集まる競売会に出品しているだけのことはありますね。購入した甲斐がありました。このワインはあと2本持っているのです。また開けるときがとても楽しみです。別のときに、古い樹のぶとうで造った(Alten Reben)のセレクションという日本では見かけることができないものを飲みました。これも2日目のほうがおいしかったのですが、今までに飲んだことがない味でした。辛口なのですが、苦味も甘みもあってなんとも表現できない不思議な奥深い味わいでした。日本でおいしワインはたくさん購入できますが、日本では買えないようなすごいものがあるということをあらためて実感しました。ドイツワインをそんなに知らない人がそういったものを飲んでも理解できないかもしれません。日本のラインナップのほうが充分満足できるかと思います。色々飲んでこそすごいものがすごいとわかるのだと思うのですよね。これはどんなジャンルでも一緒だと思いますが。僕はそういったものでも満足できるし、マニアックなすごいものもわかるような域に踏み入れてきました。ドイツワインの奥深さを感じられるようになってきたことをうれしく思っています。
2007.04.22
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僕のヨーロッパ旅行は、オランダのロッテルダムでの居候生活と、一週間友達と合流した以外はひとりで行動していました。よくまわりの人にひとりで海外なんてよく行けるねって言われますが、一度行くと意外に何とかなってしまうのとひとりの気楽さを味わってしまうので怖さや寂しさなんて感じなくなりました。むしろひとりのほうが行動しやすくてひとりを好んでしまっていたりしています。急に行く街を変えたり、同じ飲み屋に2日連続で行ったり、景色の良いところでずっとまったり、なんてことが気軽に出来るのがひとり旅の利点です。現地の人とのふれあいもしやすいっていうのがありますね。女性の一人旅だと男性以上にちやほやしてくれるみたいで楽しいみたいですよ(危険を察知する能力も必要になるかと思いますが)。でもやっぱり人と一緒にいたいなあと思う場面はありますね。特に食事は人と食べたほうが楽しいですよ。感想言い合いたいし色々な種類が食べられるし。土地でも切なくなるる瞬間がありました。そんなところのベスト3をあげてみます。3 パリの夜景僕はパリにはそんなに思い入れはなくて昼間はふつうに観光と買い物をするのですが、パリは暗くなってくると途端に雰囲気が出てきて特別な街に感じます。なぜなのか理由はわからないのですが美しい街に変貌しますよね。2 キューケンホフ公園(オランダ)アムステルダムからは西の方角にあるこの公園は、毎年3月から5月の間の2ヶ月間だけ一般公開されているチューリップなどの球根の花で一面を埋め尽くされている大きな公園です。日本でもこの時期のオランダ旅行の行程には必ず入っていてパンフレットの写真でもよく使われています。想像ではあたり一面がチューリップで埋められていると思っていたのですが、実際には区画ごとにいろとりどりの花が咲いているまさに庭園といったかんじの場所でした。まあイメージとは違いましたがそれでもきれいだと素直に思える場所でした。有名な場所のはずなのですが午後の遅い時間に訪れたためかほとんど人がいなくゆったりと散歩できました。でもそのぶん花と直面する環境になっていて美しさが体に身にしみてきてなんだかせつなくなってしまいました・。 1 ベネチアなんといっても一番切なくなったのはこの土地でした。情緒あふれる風景に加えて日本人の新婚カップルの多さがそう思わせました。新婚旅行でくるのがよくわかる美しい街です。イタリアのほかの街にはない情緒があるのですね、あの街には。海風やゴントラなどがそうさせるのでしょうか。ここもパリと同様理由はわかりませんが、せつないなあーと体で思った土地であります。今あげたところは逆をいえば新婚旅行で行きたいところだったりもします。自由奔放な生き方をしているのでいつ結婚できるかはわかりませんが、新婚旅行では自分がヨーロッパで10カ国以上訪問した中でのベストを紹介できたらなあと思っています。ベネチアやパリは好きな人と行ったらまた感覚が違うのだろうなあと思う街です。ぜひそのことを証明できたらと思います。ほんとにいつになるかわからないですけど・。
2007.04.15
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以前にも書いたとおり、ドイツは大都市よりも小さな街のほうが見所も多く観光していて楽しいです。そんなドイツの小さな街でぜひ立ち寄ってほしい所を紹介します。といっても細かく訪れている地域のほとんどは僕の好きなワインの産地のライン川とその支流のモーゼル川ばっかりなのでその周辺の街の紹介になります。すばらしい醸造所があってそれも含めて好きな街もありますが、観光するのに良い街という観点で3ヵ所をあげます。3 エルトヴィレ(Eltville)ライン川クルーズの終始点で日本でも観光地としても有名なリューデスハイムの下流にある街です。ワインの産地名としてはラインガウにあたります。ワイン居酒屋が並んでいるつぐみ横丁を除くとリューデスハイムに似た雰囲気の街で、観光客もリューデスハイムより少ないので情緒が楽しめます。砦があるのも観光にアクセントができてよいです。この街とそのまわりの醸造所のワインを一同に試飲できる場所があって、醸造所まで行く情熱がなくてもドイツワインに興味がある人にはうれしい施設です。僕はまだ訪れていませんが、この街からバスで丘を上ったところにエーベルバッハ修道院というドイツ人の観光客にも人気のある場所があります。施設の景観もそうですが、ここはラベルに羽の長い鷲が描かれているクロスターエーベルバッハ国営醸造所があることで有名なのです。ワイン以外でも、宿泊施設があるしコンサートなどの催しも行われているので観光地としても楽しめるみたいですよ。僕が行ったらワインを飲むこと以外には目もくれないと思いますが。2 バッハラッハ(Bacharach)ライン川下りの途中にあるローレライという有名な岩の近くにある街です。ワインの産地でいうとミッテルラインになります。おとぎ話のようなこじんまりした家が連なっていて歩いているだけで楽しいです。街自体がちっちゃくてコンパクトなのも情緒をだしてると思います。僕はこの街をふらっと歩いていて、木細工で生計をたてているおじさんがいる店で木の切断面にペイントしてあるもの(写真です)を購入しました。手作りで世界にひとつのものでとても気に入っています。そしてこの街の名所が街のどこからでも見える丘の上にある城砦です。ライン川観光であちこちに見える城砦のほとんどは車でしか行けない所にあってなおかつ値段の高い宿泊施設になっていることがあって行きづらいのですが、この城砦はユースホステルになっているのでとても敷居が低く行きやすいです。ただ城まで10分ぐらい急な上り坂を登る、という苦労はついてきますが。内装はとてもきれいになっていますが、通路が狭く入り組んでいるところに城砦にいる事を感じさせます。丘の上なのでもちろんそこからのライン川の眺めも最高ですよ。 1 ベルンカステル(Bernkastel)フランス、ルクセンブルグを通ってコブレンツでライン川と合流するモーゼル川の途中にある街です。ローマの古代遺跡で有名で日本人の観光客も訪れるトリアーとコブレンツの真ん中ぐらいにあるのですか、ワインではこのベルンカステルを中心としたモーゼル川の地域の畑をモーゼル中域と呼んでいます。実際にはモーゼル川をはさんでベルンカステルとクエスという2つの街にわかれているのですがベルンカステルと呼ばれることが多いです。この街も建物がきれいです。ライン川よりはローデンブルグなどのロマンティック街道の建物に似ている気がします。そしてモーゼル川を含んだ景色がここはすばらしいのです。モーゼル川はライン川ほど壮大ではないのですが、くねくね曲がっていてやや細めの川から繊細な美しさを感じます。ワインの博物館もあって夏には地下で何十種類ものワインが試飲できて気に入ったものを購入できます。最上のものはないと思いますがお気に入りは見つかるはずです。僕が訪れたときにはまだ醸造所の知識があまりなくて味だけで選んだのが心残りだったのですが、また訪れてお宝を見つけてきたいと思っております。ベルンカステルは駅からかなり遠くてヴィットリッヒから40分ぐらいバスに揺られたところにあります。でも川沿いにあるので観光船を使って船で移動するという手もあります。そうするとワイン畑を眺めながらのモーゼル川クルーズを堪能できます。トリアーなどからでているみたいです。ただ便も少なく時間もかかり情報も少ないのでモーゼル川とモーゼルワインを愛している人だけがチャレンジしたほうがよいかと思います。 モーゼル川の地域はまだ行きたいけれど行けていない街がいくつもあります。ほとんどがワインの産地で醸造所を訪れたいからなのですが・。ピースポートという名前が印象的で日本でもこの村のワインを知っている人が多いと思うのですが、ここも行ってみたい街(村?規模がわかりません)のひとつです。ただモーゼル川一帯は車がないとなかなか不便だったりします。でもライン川は川沿いの村に沿って鉄道の線路と駅があるので街めぐりが比較的簡単にできるので時間が少ない人の観光ならライン川のほうが良いと思います。まぁとても苦労した街もあったのですがその話はまたの機会に。日本のガイドブックには最近ベルンカステルやエルトヴィレはほんの少しだけだけ載るようになってきましたが全く情報にはならない程度です。ガイドブックは有名なものがあるところが中心で掲載されているのでマニアックな旅をしたい人には物足りないですよね。なので自分の好きな地域を見つけたらネットや海外のガイドブックで情報を得ることが大切です。僕もネットでかなりの情報を得ました。僕のような個人の人が旅行のことを書いている記事を見てその街に興味を持って、オフィシャルなページやガイドブックで情報を得るという進め方がよいかと思います。ベルンカステルは日本ではドイツワイン好き以外には無名に近いところで行くのに不安があったのですが、行ってみればヨーロッパ人の観光客でいっぱいでした。このことから日本での認知度によるガイドブックでのページの量はその土地の良さとは関係ないということがわかりました。できるだけ生の声を手にいれてプランニングすることをおすすめします。
2007.04.08
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やばいっす。だいぶ書いてないなあと思っていたけれどもう20日間も書き込んでないとは思ってもみませんでした。時がすぎるのははやいですねー。みなさん時間は大事に使いましょー、なんて。おととい昭和記念公園に行ってきました。一回は花見したいなあと思っていて、この公園がけっこう好きなので遠出して行ってきました。敷地が広いので人が多くてもごみごみしないのと桜以外の花もきれいなのがここのすばらしいところです。そして屋外といえばやっぱりドイツワインです。というかこれが目的だったりもするのですが・。甘めのワインが花をみて和らいでる気持ちをもっと幸せにしてくれます。食事とあわせなくても単体で楽しめるドイツワインは花見にぴったりです!ベーレンアウスレーゼ(ショイレーベの)も飲んだのですがパステルのプリンと一緒に飲みました。ふつうのワインを飲む人はデザートとワインの組み合わせが想像できないと思いますが、アウスレーゼ以上のものはデザートとの相性がばっちりです。ただ有名な醸造所の上質なワインは単体で飲んで余韻にひたったほうがいいかと思います。ラインヘッセンなどの安めのデザートワインをデザートとあわせるのが最良で最高です。この日は立川、秋川、椎名町で計3杯ラーメン食べてとっても充実した一日でした。まあラーメンは最後の一軒以外はそんなでもなかったのですが。なんか仕事場で強制的にブログ(ベルギービールについての)を書かなくてはいけないことにもなって大変です。まあそれは期間限定なんですが更新が義務なのでえらいこっちゃです。いやあほんと時間がたりなくて大変です。色々書きたいことがあるのですがいつになることやら。ドイツの醸造所訪問のことも早く書きたいのですが。がんばります!
2007.04.02
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