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8月はいっぱい書くという約束をかなりやぶってしまっているので小ネタを書きます。多少酔っぱらってるので小ネタです・。 七月終わりにフジロックに行った帰りに栃木県の佐野でラーメンを食べました。佐野は全く関越の苗場からは離れていますが、群馬県の友人の家に泊まって翌日に佐野でラーメンめぐりをしたのです。佐野にきたのは2度目でもちろん前回もラーメン食べ歩きをしました。ついでに両方ともアウトレットに行きましたけれど・。佐野市はラーメン屋の密集度がすごくてここの文化は青竹で打つ手打ちの太さがばらばらの麺です。味は昔ながらのしょうゆが多いです。淡白そうだけど深みを感じられるのが佐野ラーメンの魅力です。3 森田屋2 宝来軒1 幻のラーメン今回も前回も三軒まわったのですが最初に行った店が一番おいしく感じました。普段食べてない素朴なラーメンだから最初の印象が一番強いからかもしれません。前回は岡崎屋が良かったです。 一位ですが名前が強烈ですよね。ホームページもあやしいかんじなのですが、けっこう評価されてるみたいなので思い切って行ってみました。味はまったく文句無かったです。スープももちろんですが麺にもこだわりが感じられました。そしてスープとのバランスが抜群でした。店主が変わり者というのは少しその空間にいただけで感じられましたが、店名やホームページもこのおじいさんの人柄だと思うと単に変と疎外するかんじではなくなりました。ラーメンの愛情を注いでいるのがとてもよくわかりました。ぜひ勇気を持って訪れてみてください。たぶんまた佐野に行くであろうと思いますが、その時は月曜で定休日で行けなかった数軒と信者の多いとかのに行ってみたいと思っております。ちなみに佐野の駅前には駐輪場で貸し自転車をやっているところがあってその自転車でほとんどの有名なラーメン屋に行けるので車でなくても佐野ラーメンを満喫できます。
2007.08.16
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ちょっとマニアックですがモーゼルのアウスレーゼの開けてから三日間の味の変化について書きます。このワインは、新宿駅近くの酒屋の店長と仲良くなってベルギー、ドイツの旅行のアドバイスをしたらお礼に一緒に飲むことになってその残りのワインをもらったものです。シュロスリーザーの03年を飲んだのですが、この造り手トーマス・ハーグさんは僕が最も愛する醸造所フリッツハーグを長年支えってきたヴィルヘム・ハーグさんの長男です。シュロスリーザーの畑は有名なユッファー・ゾンネウーアに近いのですが土壌の性質がかなり違っていてここのワインの多くはあまり僕の好みではないのですが、今回飲んだアウスレーゼは僕を幸せにしてくれました。まず、店長と一緒に飲んだ開けた直後は、いかにもモーゼルのアウスレーゼというかんじで甘みが直に伝わってきて素直においいしいと思えるものでした。2003産のモーゼルのワインはかなりボリュームがあって、モーゼルらしいワインが好きな僕にとってはあまり好ましくないワインが多いのですが、このアウスレーゼは暑さの恩恵をしっかりとうけていて03年のいいところだけがみえるすばらしいものでした。余談ですが、ドイツの03年は比類なきヴィンテージという見出しをよく見かけますが僕の持論ではそれはモーゼルのワインではアウスレーゼ以上にいえることだど思っています。カビネットやシュペットレーゼだとボリュームだけが突出していてモーゼルらしい洗練さがまったくあらわれていなくてバランスが悪いので。アウスレーゼや貴腐系のワインでは突出した甘さがとても良い方向に働くのだと思います。有名な造り手の03年産の熟成した貴腐系のワインをぜひ飲んでみたいと思っております。さて家に持ち帰った2日目ですが、これがかなりがっかりするものでした。ニーダベルグヘルデンの畑の僕が嫌いな特徴がかなり強くでていました。特にミネラル感をとても強くかんじてかなりバランスが悪いものでした。そして三日目ですが、この変化でこの記事を書こうと思ったのです。あまり期待をしていなかったのですがびっくりすることになっていました。二日目とは全く異なっていて、りんごジュースのような甘みと炭酸がぬけたラムネのような味だったのです。こう書くとドイツワインをあまり飲んだことがないい人にはおいしさを想像できないと思いますが、とても感動できるものでした。この変化を全く予想していなくてとてもうれしい誤算でした。03年の偉大さとドイツワインの奥深さを改めて感じた一本でした。
2007.08.07
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もうすでに1週間経ってしまいたがフジロックのちょこっとレポします。ちなみに、ロックフェスなのに僕はほとんどロックのライブを観ていないのでど真ん中な紹介にはなりません。3 上原ひろみ楽しみにはしていたのですが期待以上すごいステージを魅せてくれました。特にカンフーワールドチャンピオンとアンコール(曲名はわかりません)の最後の2曲が壮絶でした。ジャズ(というほどジャズっぽくはないですが)でこんなに踊るとは思ってもみませんでした。ふだんは国際フォーラムCのような落ち着いた場所でライブをするので、体を揺らしながら踊りながら聴けたのがとてもいよかったです。バンドもふだんより若くて反応のいい観客に呼応してすごいステージを魅せてくれたのだと思います。今回あげた3つの中では唯一シーケンサーやレコーダーをまったく使わない完全な人力バンドですが、やはり人の力だけどパワーの限界がなくいくらでも増強できるのが魅力ですよね。観客の力を吸い取ってベストに近いであろう力をだしてくれました。最後には涙がでるぐらいよかったですっ。2 !!!!マーク3つでチック(chk)チックチックと読みます!3年前にフジに行った時も観て衝撃的なライブで僕のその年の良かったライブナンバー1だったので今回も楽しみにしていたのですが予想以上に凄まじかったです。何がすごいってボーカルの人の変態的な踊りです。どうなったらあんな踊りになるのかっていうぐらい変態です。ぜひWOWOWなどでチェックしてみてください。怪しい混沌とした音とあの踊りにやられてしまうのです。CDでは全くいいと思わなくて買ってないのですが、ライブだと視覚的にもすごいのですばらしいのです。グリーンステージというフジロックで一番大きいステージに出演したのですが、みんなへろへろになって踊りながら絶叫していてすばらしい空間になっていました。1 ブンブンサテライツとにかくパワーあふれるステージでした。今までにも何回か観ましたが一番すごかったです。ドラムパターンが単調で予想できる音ではあるのですが、それでもすごいっと楽しまされたライブでした。かっこいい、の一言です。今月ライブDVDがでるみたいなので買ってしまうかと思われます。一番楽しみにしていたケミカルブラザーズですが、もちろんすごく楽しんだのですが、期待が大きかったのだけれどがそれに答えるぐらいまでではなかったです。もっとずっと笑顔で踊れる筈だったので。フジロックのケミカルブラザーズは特別な相乗効果があってすばらしいものをみせてくれていたので期待をしていたのですが、映像とリンクさせていたので世界ツアーと同じ内容であまりパワーを発揮させる部分がなかったのが原因かと思います。他にも良かったライブはいっぱいありました。でもこの4つが特にすばしかったです。事前に全く知らなかったDEERHOOFやとても癒される声だった湯川潮音も好きになりました。フェスは知らなかったり興味のないジャンルのアーティストもふらっと観られるのでそれで新たにファンになれたりするのも魅力です。とにかくフジロック行ってよかったです。ライブだけじゃなく自然の中でやっていること、食べ物、そして音楽を愛している人が集まっていること、あの空間自体が大好きです! 奇跡的に30分ぐらい豪雨になったのが2回あっただけで後は雨が降らなかったのも最高でした。晴れて暑いわけでもなかったのでとても快適でした。音楽を愛している人はぜひ行ってほしいです。ロックだけはなく奥のほうではまったり系やジャズもやっているしクラブ系も楽しめます。一緒に行った人で今年初めて行った人がいて、行く前は高いってぼやいてマイナスになっていたのですが、行ってみたら笑顔で満足していました。とにかく行ってみないとその魅力がわからないのがフジロックです!
2007.08.04
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