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高円寺に賢太郎というラーメン屋があります。以前落合にあった盛永軒が移転したのですが、家が近くで盛永軒には何度も通っていたのですが突然なくなってしまったのでどうしたのかなあと思っていたら、東京ウォーカーのラーメン特集で見たことある人が載っていて高円寺に移転したことを知りました。それから数回通っているのですが素直にうまいです。盛永軒では細麺だったのですがこっちでは手もみの中太麺になってスープとの一体感ができてよりおいしくなりました。隠れも含めメニューは何種類かあるのですが、三刀流という和風ととんこつ系のトリプルスープのラーメンがおすすめです。他にはないラーメンです。その三刀流のつけめんはラーメンより脂がけっこう多いのですがこれもおいしいです。大勝軒系とは少し異なりますがつけめんの中でも高レベルだと思います。さて、なぜわざわざここを紹介するかというと、立地が悪くお客がなかなかきてくれない、と店主が嘆いていたからです。駅からは近いのですが、飲み屋がいくつか入っている雑居ビルの一番奥にあるので敬遠されるみたいです。でも勇気を持って入ってきてくれた人は必ず満足してくれるらしく、僕も高円寺で一番うまいと思っているので、数多くいるであろう中央線のラーメン好きにはぜひ訪問してほしい店です。雑誌にもほとんど紹介されていないのが不思議でもっと話題になってもいいと思っています。店主のオヤジギャクに凍りつくことがありますが、子供のころからスープを作っていたというラーメンマニアでラーメンの話をしていてとても楽しく、人柄に惚れて通う人も多いみたいです。口コミでじわじわと広げていってあげてください!
2007.01.27
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このテーマで書こうと思ったら候補の街がいっぱいでてきたので、数時間の滞在ではなく一日二日いても飽きないで食を満喫できる街を挙げることにしました。とてもおいしい店があるから、というより簡単においしいものが気軽な値段で食べられる街、というような観点で選びました。3 クラコフ(ポーランド)とにかく物価が安いのでいっぱい食べても痛くもかゆくもないです。ワルシャワよりもよさそうな店がクラコフのほうが多かったです。バルという社員食堂みたいなセルフサービスのところがいくつかあるのですがとってもおすすめです(スペインではバルは飲み屋ですがポーランドでは完全なる食べ物屋です)。社員食堂みたいでも味は抜群で朝ごはんでも昼ごはんでも満足できます。スープだけ飲むのでも量が多いし味も良いし満足できます。ただ、英語表示がないところが多いので事前にガイドブックで食べたいものを調べておく必要があります。おいしく安いものが食べられるのと引き換えに入る勇気は必要です。会話も英語がほとんど通じないので。夜はちゃんとしたレストランに入っても他の国よりかなり安くすみます。2 マドリッド(スペイン)スペインでは前菜とメインのセットメニューがかなり安くしかもボリュームいっぱいで食べれて、味も濃い目なので日本の定食のようにがつがつ食べれます。特にマドリッドでは入ったところどこでも満足できたのを記憶しています。マドリッドは他の国の首都より物価が安く気軽に食べれる値段なのもうれしいです。日替わりのところはパエリエがあるときもあって安い値段で本場の味が食べられました。バル(こっちはワイン中心です)も良いところが数多くあるので夜はイベリコ豚やハムなどちょこちょこつまみを食べながら渡り歩くのがおすすめです。マドリッドは観光の魅力はほどんどなくて2回訪れた両方とも食事が良かった記憶しかありません。マドリッドを訪れる場合は食メインで考えると良いと思います。1 ブリュッセル(ベルギー)このブログで何回か書いてますがベルギーはグルメ好きには最高な国です。座って食べるのはフランス料理、ビールを使った料理、屋台ではフリッツ(フライドポテト)、ワッフル、そしてチョコレートとどんなシチュエーションでもおいしいものに出会えます。特にブリュッセルは、特産のすごくおいしいものにはなかなか出会えませんが、いろんな種類の店があって選択肢が多いので気軽にグルメを味わえる街です。でも僕はビアカフェめぐりにせいいっぱいなのでレストランなどでちゃんと食事をすることはほとんどなかったです。ビールのつまみと移動の合間にフリッツ食べて、小腹すいたらチョコかワッフルを食べる、というようなかんじでした。参考になるのかわかりませんが、これらはバックパーカーの人にはやさしい街ということは間違いありません。金銭的に楽でおいしいものが食べられます。もちろんおなかいっぱいに。
2007.01.24
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昨日はとある居酒屋のドイツワインの試飲会イベントに行ってきました。試飲会といってもふつうに飲むの同じように席について、リストから飲みたいワインを選ぶ(一杯300円から1000円までとひとつひとつに値段が設定されています)、という変わったスタイルでした。食べ物もふつうに頼めます。試飲というか90CCあってふつうに飲んでいたので試飲会と呼べるのか疑問ですが新しいスタイルでこれはこれでいいなと思いました。ワインリストは、4ヵ所の輸入業者のワイン30種類弱で、甘口のほうがバリエーションが豊富なかんじがしました。僕にとってはうれしいかぎりの選択です。3人できていたので13種類も飲むことができました。一人は辛口のほうが好きでもう一人は甘口が好きで僕はその中間だったので、好みにあわせて振り分けて万遍なく飲めました。リストを見て年数たっているワインが2つあって気になっていたので両方飲みました。ひとつはモーゼルのベルンカステルの87年のカビネットです。カビネットの古酒を飲んだことなくてとても興味あったのですが、全くだめになっていなくておいしく飲めました。最初水っぽく感じたのですが、うっすらと深い味わい(?)が新しい感覚でした。甘さはほとんど感じないので軽い食事とあわせるとちょうど良いかんじでした。もうひとつはラインガウのホッホハイムの94年のベーレンアウスレーゼです。新しいヴィンテージでもベーレンやトロッケンベーレンはあまり飲んだことがなくてわくわくするので古いのにはとても興味深々でありがたく飲みました。極甘のワインのだいたいは口にふくむと甘さが口の中いっぱいに広がるのですが、このワインはその感覚がなくてアレっと思いました。でもしっとりとしたちゃんとした甘さを感じたのでした。おいしかったのですが、うわーおいしい、いうかんじでなく心が落ち着いてフーっと息をはいて味わうかんじでした。静の味わいで癒し系です。ドイツワインは寝かせると全く違う味わいになるというのを改めて実感することができました。特にモーゼルの古酒が好きなのが確実になったので、うちでいっぱい寝かせておきます。劣化しないのを祈って。今回のMVPはヴィリーハーグの05年のユッファーゾンネンウーアのアウスレーゼでした。とても甘い、というわけではないのだけれど、ボリュームのある甘さが口の中に広がります。僕のど真ん中の甘さで、。その中でもかなりバランスの良いワインでした。去年のトリアーでの競売会で同じ年の同じ畑のアウスレーゼゴールドカプセルが出品されていてそのワインもとても好きだったのですが、ふつうのアウスレーゼでも全く劣っていませんでした。この年は醸造所自体がグッドヴィンテージだったのでしょう。または、ゾンネンウーアの畑が(フリッツハーグもとてもよい印象だったので)。ふつうの試飲会ではたくさんの種類を少しずつ飲むので一瞬で味を判断するしひとつひとつをゆっくり味わうことはないでのすが、今回は座ってゆっくりとワインを堪能する形だったので、温度による違いや飲んでいて口の中が順応してきてからの味も確かめることができて、少数精鋭の場合にはこの形のほうがいいなあと思いました。なかなか記事をアップすることができません。たぶんこのペースになってしまうと思いますが、たまーに見にきて見守っていただきたいです。
2007.01.21
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旅行をしていて一番よく起きるトラブルが鉄道に関わることです。日本では鉄道は普通に運行するのが当たり前、というかそうでないと困る、というかんじですがヨーロッパではそんな常識は通用しません!僕が経験したことを書きます。3 荷物がこない!スイスの鉄道では出発地で荷物を預けると到着地まで運んでくれるシステムがあります。僕はゴールデンパスライン(たしか)という絶景ルートを移動したときにそれを利用しました。このルートは何回か乗換えをするので重い荷物を預けると楽だからいい機会なのでそのシステムを使うことにしました。が目的地のモントルーで一時間ぐらい街を歩いてから駅で荷物を受け取ろうしたらまだ荷物が届いていないとのことでした。あと3時間はかかると言われました。ちょっと怒ったのですが、いくら言っても届いてないものはどうしようもないのであきらめて待つことにしました。ちょうどその時はモントルーのジャズフェスティバルを開催していたので雰囲気を楽しめたので良かった、といえばそうなのですが、そのおかげでフランスのリヨン行きの列車に間に合わずバルセロナへの深夜バスに乗れなくなったので楽しみにしていたイビザ滞在が一日短くなってしまいました。無駄にリヨンで一日まったりすごしていたのをよく覚えています。もうリヨンは行かなくてもいいだろうというぐらいの時間をすごしていました。ということで、このシステムはその日の最終目的地がその場所でない限りは使うのはやめましょう、というアドバイスです。2 ホームが変ってる!ドイツのバーデンバーデンで温泉を満喫しておいしい食事とワインを堪能して宿泊先のハイデルベルグに帰ろうとした時のことです。バーデンバーデンの中心地から駅まではバスを使うのではやめにバスに乗ったら列車の出発時間の20分ぐらい前に着きました。なのでまったりと列車を待っていたのですが時間が近くなっても電車がくる気配がありません。おかしいなと思って駅の入り口に戻ったらホームの番号が変ってるじゃないですか!急いでそのホームにむかったのですが1分遅かったです。列車は止まっていたけれどもうドアは閉まっていました。必死で乗りたいというアピールをしたのですが無情に列車は動き出しました・。となりのホームならまだわかるのですが、高架の違う近距離路線用のホームにICEが移動していたのです。信じられない気持ちでいっぱいでした。もう時間が遅くて直通の列車はそれが最後でした。でもどうにか着かなければと思いとりあえず1両の近距離電車を乗り継いで進んで大きい駅までたどり着いて、その駅でどれに乗ればいいか案内をしてもらってなんとかハイデルベルグに到着することができました。たぶん終電が終わってしまうギリギリの接続で乗り継ぐことができました。途中の夕焼けがものすごくきれいだったのですがまったりと心で浸る余裕はありませんでした。ということでそれからはホームで列車を待っているときは駅の案内表示をちょこちょこ見るようにしています。直前でホームが変ることが起こりうるというのを身をもって知ったので。現地の言葉では案内されていると思いますがいきなり言われてもわかりませんよね。だから自分で警戒するようにしています。1 全線ストライキ!!オーストリアのウイーンで次の日のチェコのプラハへの列車の予約をしようと窓口に行ったら、あしたはストライキだから電車が動かないよ、と言われました。唖然としてもっときいてみたらオーリストリア鉄道の全路線がその日は動かないとのことでした。なので鉄道では無理だと諦めバスで移動することにしました。がプラハ行きはどこの会社も朝早い時間(たしか7時か8時)の出発の便しかなかったのです。でもそれしかないので予約をしました。ユースの朝の受付時間が出発しなければいけない時間より遅かったので、ユースに帰ってからその旨を伝えたら、おじさんに、その出発地点までどうやって行くんだ?と言われました。そこで初めてバスも地下鉄もすべての公共機関が止まることに気がついたのです!オーストリアの鉄道は公共の乗り物がすべてひとつの会社なので全部止まってしまうのです。ウイーンのの中心もすべてですよ!歩くのが無理な距離なので途方にくれていたらおじさんが、その時間にあわせてタクシーを呼んであげるよ、と言ってくれました。もうその方法しかなかったのでお願いすることにしました。翌日おじさんにおおいに感謝してタクシーでバスの出発地点まで行って無事にプラハに到着することができました。ということで、というかストライキだけは自分の力ではどう注意することもできません。ストライキにならないことを祈って旅行するしかないです。日本では今はもうほとんど起きてないですが、ヨーロッパではけっこうストライキが起きるみたいです。パリでも僕が訪れた時に地下鉄がストライキになるかも、といわれていました。直前で回避されたので問題はなかったのですが。飛行機でもストライキは起きるみたいですね。もうその日しかないという時は最悪ですよね。運悪くストライキにあったら怒るだけではなく冷静になってルートや日程を変更するしか方法はありません。ストライキ以外でもしもの時のためにいろんなルートを調べておくのもいいかもしれません。僕はルートを決定する前にいろいろ調べてどのルートが適切かを選択するようにしているのでルートはだいたい頭に入っていて、ひとつがだめでも次、ということが容易にできます。ホームが変ったりストライキは頻繁に起こることではありませんが、列車が遅れることはしょっちゅうです。特に長距離路線が遅れることはしょっちゅうで、2時間遅れ、なんていう駅の表示板をよく見かけます。それをわかっているので僕はプランを考える時に、時刻表を見てなるべく乗り継ぎをしないルートにするようにしています。同じルートでも違う時間で直通と乗り継ぎの二種類がある場合には必ず直通を選択するようにしています。日本だったら5分での乗り継ぎなんて余裕で、僕もそういうのでも利用しますが、ヨーロッパでは絶対してはだめです。近距離路線どうしの乗り継ぎでなければ最低20分は必要だと思います。特に長距離移動の場合には注意したほうがいいと思います。僕はそんなにがっちりと計画をたてません。どの土地に行って何泊するかというのはほとんど決めますが。でも鉄道が遅れたりして到着が遅れることがよくあるので、この時間に何をして、とかそういうところまでは決めないようにしています。ぎちぎちに決めてしまうとそれをこなすことでいっぱいになってしまって旅行を楽しめないので。僕はやりたいことなどをピックアップしておいて、ある程度頭の中で優先順位を決めておいてその場でプランを考えています。まあそういうのはその人の性格によってさまざまだと思いますが。鉄道などの移動に関してはトラブルにあった時もふくめてけっこう神経を使うことが多いです。なのでそういうのが嫌な人はツアーを利用したほうがいいかもしれません。でもそういったちょっとの苦労をすることによってツアーでは楽しめない自由な幅広い旅行を楽しむことができるのです。
2007.01.14
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といっても事件や事故に巻き込まれたわけではなく、今となっては笑い話として話せることばかりです。幸運なことにまだ盗難などの事件にあったことが一度もないのです。知り合いの女の子がスリにあったとかスペインのユースホステルで出会った青年がヨーロッパにきた初日にマドリードで睡眠薬飲まされて貴重品を盗まれた、とか人ごとではないことを聞いているので警戒してるのですが出くわしたことがありません。たぶん金持ってなさそうに見えるのと日本と同じような格好をしているので現地人ぽく見えるからではないかと思います。それでもトラブルや困ったことはは数多くありました。ツアーでなく個人で行動している人は必ずといっていいほどトラブルにはあうと思います。それも個人旅行の宿命でそれを乗り越えてみなさん強くなっていくのだと思われます。そんななかでネタになりそうなのをいくつか書きます。3 フランクフルトにてヨーロッパの各国を横断しているユーロラインズの深夜バスをたまに利用するのですが、フランクフルトからオランダに向かうときにバス停がわからず一晩街中ですごしました。以前使ったときのバス停で待っていたのですが(ユーロラインズと書いてあったので)なかなかこなくてもしやと思って探したらもっと駅の入り口に近い違うところからでていたみたいです。それで0時をすぎててもう列車もない時間だったので街を歩いたりして時間をつぶして朝ICEでオランダに向かうことにしました。フランクフルトの市街には行ったことがなかったのでいい機会だとプラスに考えながら歩いていたのですが、だいぶ時間があったので川沿いの人がいない遊歩道のベンチで寝ることにしました。でも9月末なのにかなり寒くて途中から雨も降ってきたので動かざるをえなくなってしまいました。それでも早朝になって駅のマグドナルドが開いたのでそこで時間つぶしたりして何とか列車に乗ってロッテルダムに着くことができました。何がつらかったというと眠さとかより列車の交通費でした。一万円ぐらい無駄にしたので。長距離は追加料金のかかる特急しか走っていないことが多いのでとってもつらいのです。実はユーロラインズを乗り過ごしたのは初めてではなくてベルギーのリエージュからフランスのアビニヨンに向かう時もバス停がわからず次の日列車で移動したのです。その時も人に会うことになってどうしてもそこに行かなくてはならなかったので、タリスでパリに行ってそこからTGVを使ったのです。4000円ぐらいのホテルにも泊まったのでその時は2万円ぐらい無駄金を使ってしまいました。まあ初めてTGVに乗れたのでいいかなとプラスに考えていますが。2 ウイーンにて中心街から北にはずれた所にホイリゲというワインの新酒が飲める居酒屋がいっぱいある地域があるのですが、そこに行く前に近くの、ベートーヴェンが歩いたとされる散歩道に行くことにしました。のどかでいいところだなーと思いながら地図を見ないで歩いてて途中からブドウ畑の真ん中の道を30分ぐらい歩いてました。どこか曲がるところがあるだろうと思っていたら全くなくてついにはその道はあぜ道になってしまいました。だいぶ歩いていて同じ道を引き返すのは長いなと思ってあぜ道を進むことにしました。そうしたらその道もなくなってしまってブドウ畑の丘にある作業通路を進みました。そうして勘で進んでいったら車の通る道にでることができました。その後も勘で坂を下っていたら音楽が聞こえてきました。これは酒場で演奏している音楽だということを確信したのでかなりホッとしました。あとはその音の方向に進むだけでした。その後の居酒屋では自分へのお祝いで暴飲暴食をしましたよ・。人がいない完全なる孤独になる恐怖はとてつもないものがありました。あぜ道になったぐらいから暗くなっていたので民家のあるところに到達しないとやばかったのでかなりあせってました。1 ローマにて最初に8ヶ国ヨーロッパを周遊したときの話です。ローマでヨーロッパ旅行最後の夜を迎えたのですが、その時行ったレストランで最後だと伝えたらお酒をおごってくれたりとても親切にしてくれていい気分になって外にでたらもう地下鉄が終わってたのです。他の都市ならまだ電車がある時間だったのでえーっと思いながらタクシーに乗ることにしたのですが、かなり並んでいたので途中まで歩いて途中でタクシーに乗ることにしました。でもその考えが悲劇の始まりでした。なんとローマの夜中にはタクシーが全く走ってないのです!昼間にはそこらじゅうにいたのに一台もいないのですよ。びっくりしました。今はどうかわかりませんが。でしょうがなくオリンピック競技場近くのユースホテルまで歩くことにしたのですが、一時間ぐらい歩いたら現在地がどこか全くわからなくなってしまいました。でその後もだいぶ歩いたのですが方向すらわからなくなって歩いてた人や警官に道を聞いても参考になりませんでした。で藁にもすがる思いで、10才ぐらいの子供を二人連れてベンチに座っていたお父さんに道を尋ねたら車で送ってくれたのです。真夜中に外にいた親子なので怪しいと思いながら車に乗っていたのですが、話をしてたらとってもいい人たちで大いなる感謝をして別れを告げてユースホステルに到着しました。10分ぐらい車に乗っていたのでだいぶ遠くまで歩いたみたいです。途中で歩いた場所を通り過ぎたので、近くまでいったのにどんどん遠ざかったみたいです。たぶん3時間ぐらい歩いててヘトヘトでした。でやっと着いてやっと寝れるーと思ったら、なんとユースが鍵がかかってて中に入れないのです!もう3時か4時ぐらいで誰も人がいなくて諦めて開くまで中庭で野宿することにしました。いやあ虫が多くてかゆかったです・。それで朝になって出発の時間まで少しだけ部屋で寝ることができて長い一日が終わりました。家族に頼まれていて昼間にヴィトンでバックを買って、そのヴィトンの袋を持ちながらこの一夜をすごしたというのがまたうけます。歩いていた時によく盗まれなかったと思います。その袋は野宿したときには枕にもなってて帰って見たらかなりシワシワになってました・。最後の日で後は飛行機に乗るだけだったので体力とか関係なかったし思い出になったのでよかったかなと思ってます。ユースに着くまではかなり辛かったですが・。というような経験をしました。でもこれらは外からの被害というよりは自らが起こしたともいえるトラブルなのですが。計画練ったりするのは好きなのですが、どこか抜けているいるところがあって実はけっこうまぬけだったりします・。ふつうのトラブルっていうのは電車が遅れたりとか空港で荷物が到着しなかったりというものですよね。まあそういうのもまだあるのでまたトラブル編を書きます。
2007.01.10
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以前書いたトリアーでのモーゼルの競売会にひき続きもう一ヵ所参加したナーエの競売会について書きます。ナーエの競売会はバートクロイツナッハ(Bad Kreuznach)というナーエ地方(リューデスハイムのラインガウ対岸の街のビンゲンから南西の地方)の中心の街で行われれているのですが日本では全く無名の地だと思います。というか観光地がないのでナーエの方に行く日本人はほとんどいないのではないかと思います(根拠のない推測ですが・)。僕もナーエには初めて訪れました。きてみてわかったのですがバートクロイツナッハはわりと現地以外の人が多くて、温泉などがあり保養地のようです。僕も歩いてみて、観光としてくるよりはゆったりとするところだなーというかんじがわかりました。なにか日本の温泉地と通じるところがあるような気がしました。で、競売会が行われる会場のローマホールの地図がVDPのホームページに載っていなくてネットで自力で場所と経路を確認しました。街の観光案内のページにそれらしきものが載っていてそれを信じて駅から20分ぐらい歩いたら会場だったのでとてもホッとしました。それが間違ってたら途方にくれていたので。そして中に入ったら、どうやらここはふだんは博物館らしくて古い陶器や遺跡のものが展示してあって、そのまわりにテーブルを広げて試飲会が行われている、というとってもミスマッチな光景でした。ナーエの競売会はナーエだけでなく赤ワインで有名なアール(Ahr)地方の醸造所も出品していてナーエ9ヵ所、アール6ヵ所の醸造所が参加しています。モーゼルやラインガウに比べると半分ぐらいの規模なのですが、このくらいのほうが少数精鋭でゆっくり飲めるかなーと思っていました。それに赤ワインの最高峰も飲んでみたかったのでライン川からはずれてはるばるナーエまで足を伸ばしたのです。白の辛口でも高いワインを買うことはほとんどなくて赤はもっとないのでいい機会だなと思ったのです。他の地域と同じように最初に試飲の時間があるのですがナーエでは1時間半でした。ナーエの方は他の地域と同じように甘口のリースリングだけの出品なのでまずはアールの赤ワインを飲みました。赤ワインは自分はすぐ酔うのがわかっていたのでほとんど飲み込まないで吐き出していました。もったいないけど味がわからなくなるのも造り手に申し訳ないと心の中で言い訳しながら。僕はアールのワインはバーデンなどより甘みがあってやわらかい、という印象を持っていたのですがかなり硬派なワインばかりでした。フランスのフルボディまではいかないですがだいぶ硬いかんじでした。それでも僕好みのふくらみややさしさのあるワインもあって、気に入ったのはKreuzbergとMeyerNakelでした。AdeneuerとDeutzerhofは日本で下のクラスを飲んだことがあって好きだったのですがけっこう渋くて僕の口にはあいませんでした。一緒に競売の結果も書いてしまうとDeutzerhofが80ユーロ、MyaerNakelが83ユーロと超高額で落札されてました。味だけというより醸造所の知名度もあってここまで値があがったのだと僕は推測してます。他の50ユーロぐらいで落札されたのと差はそんなにないと思ったので。といっても赤は経験が少ないのでかなり素人な意見です。でもそんな僕でもドイツの枠を超えた高レベルなワインだと思いました。赤はフランスに限る、と思っている人にぜひ飲んでもらって感想を聞きたいです。ナーエのほうでは、最後にまわるうまいとわかってる大御所以外ではPrinz zu SalmとDr.Crusiusのシュペットレーゼが良かったと思いました。そして最後にゴーミヨでも5つ星にされている大御所のデンホーフとエミリヒッヒシェーンレバーをまわりました。デンホーフのオーナーのおじさん(そんな言い方ですみません)はイメージそのままのドイツ人らしい気質の職人といかんじの風格のある方で、そんな人からこんな若造にワインを注いでもらうのはとても申し訳なく思いました。とっても貴重なワインだし。でその貴重なワインというのはデンホーフが03年の貴腐ワインでシェーンレバーが04年のアイスワインです。これらを飲みにきたのですが期待以上の幸せを得ることができました!ありがとう、と何回も心の中で叫んでました。そしてまたびっくりしたのは後の競売会での落札額です。デンホーフの貴腐ワインは競売のトリだったのですが、なんと750mlで一本あたりが1400ユーロで落札されたのです!日本円にすると20万円ちょっとですね。そんなものを今目の前にあって飲んでいると思うと、もったいないという気持ちとありがたいという気持ちが入り混じって勝手にたかぶってました。モーゼルのエゴンミュラーとプリュムも似たような額まであがっていましたが、デンホーフの貴腐ワインが一番ありがたみを感じました。でも実は味の好みとしてはシェーンレバーのアイスワインのほうが好きでした。勝手に評価をつけていてデンホーフの貴腐ワインには4.6点(5点満点)、シェーンレバーのアイスワインには4.8点をつけていたのです。とろける、というのはこういう時に使うのだなっというぐらいの最高のアイスワインでした。これは4万円ぐらいだったのですがこの差が何なのかは知りたいです。お買い得なのは確実にシェーンレバーだと思うのですが。まあコレクション度や熟成なども考慮に入れての額なのでしょう。という、数は少ないけれども大満足なナーエの競売会でした。モーゼルの入場料は70ユーロで、ナーエは30ユーロなのでそれだけで得なのですが、デンホーフとシェーンレバーのすごいワインを飲んだだけでもお得感を感じました。もちろんモーゼルにもすごいのはいっぱいありましたが量がおおすぎるので感動が薄れてしまっていました。でも年によってはモーゼルでも度肝をぬくものがあると思うのでまた行きたいです。毎年行くにはかなりの障害があるのですけどね。VDPのオークションのページに出品リストと落札額が載っているので興味がある方は見てみてください(モーゼルの落札額はまだ載っていませんが)。あとこちらでは競売会の様子は書きませんでしたがモーゼルのほうでもう少し詳しく書いています。
2007.01.05
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ふだんは二週間で1本も自分で買ったワインを開栓しないこともあるのに、飲む機会が多かったのとめでたい気持ちだったのでこの一週間で6本も貯蔵してあったワインを開栓してしまいました。どれもおしかったのでせっかくなので紹介します。点数をつけてみましたが、5点満点で4点以上がおいしくて人にも薦められるワイン、といった基準です。今までに4.5まで達したものは数えるほどしかなくて4.5以上は本当にすばらしいワインです。試飲会などでもそうやって点数をつけています。ということを考慮して読んでみてください。ヨハンハールト(造り手) 04年 Piesporter Goldtropfchen(村名er・畑名) QBA(等級) 4.2(自己評価)何年か前にこのヨハンハールトのQBAに出会っていくつかのヴィンテージを飲みましたがどれもすばらしかったです。久しぶりに飲みましたがやっぱりうまかったです。僕の中ではQBAではトップの部類に入っています。ここのカビネットやシュペットレーゼも飲んだことがありますが、甘さのバランスなどいろいろな点でQBAのほうがよくできてるのでは、と感じています。上のクラスのほうが上品な薄い甘さなのでストレートなわかりやすい甘さのQBAのほうが好きみたいです。ハンスラング 99年 Hattenheimer Hassel アウスレーゼ 4.3アウトレットのセールでラベルが汚れててアウスレーゼではありえない値段になっていたので購入しました。ハンスラングはいくつか飲んでいてアウスレーゼも興味があったのでいい機会だなと思って。でもあまり期待はしていなかったのですがかなりおいしくてびっくりしました。典型的なラインガウのアウスレーゼといったかんじで嫌なところが見当たりませんでした。逆にいえば傑作というよりは秀作といったかんじなのですがほどよい甘さでとてもおいしかったです。4日経っても濃縮感のある甘さが残っていて問題なく飲めました。この他にハンスラングではエアステスゲヴェックス(辛口の最上級)がすばらしかったです。ヴァインガルト 04年 Bopparder Hamm Feuerlay シュペットレーゼ 4.5今年ドイツの醸造所の訪問めぐりをした時ここの醸造所でこのワインがとてもおいしくて2本購入したのです。アウスレーゼも2種類飲みましたが、糖度は似たような値でもシュペットレーゼが一番バランスがよくておしかったです。でそのワインをあらためて飲んだのですがやっぱりとてもうまかったです。ラーメンの時に書きましたが、おいしさには感動するおいしさと日常の中に溶け込んでいるおいしさの2種類あると思っていて、このワインは後者の最上級だと思いました。すごくうまいっという驚きはないのですが、普通の時で軽く飲みたい時に飲むようなタイプだけれどとてもおいしいと感じられるワインなのです。大事にとっておくワインというより1ケース買ってきてふらっと飲みたい時に飲めるというのが理想なのですが、日本にはシュペットレーゼのこのワインは輸入されてないのでとても残念です。フランツキュンストラー 01年 Hochheimer Reichestal カビネット 4前に飲んでおいしかったのですがいつの間にかどこのショップでも在庫がなくなってしまって買えなくなってなっていたのでとっておいた一品です。カビネットではなくシュペットレーゼのような甘さ、という印象だったのですが、今回飲んでもその印象でした。さらに今回は濃縮感のすごさにびっくりしました。飲むと口の中いっぱいにパーっと広がるパワフルな濃縮感を感じるのです。こういった感覚を味わえる品種はリースリングだけだと思います。そしてリースリングでも簡単に造りだせるものではなく数少ないと思います。でもすごくおいしいという所まではいたらなかったです。カールエルベス 98年 Urziger Wurzgarten アイスワイン 4.2カールエルベスはコストパフォーマンスがとてもよくなおかつ典型的なモーゼル中流のワインといったかんじなので大好きなワインです。プリュムやローゼンのような上品さはありませんが大衆的なすばらしいワインといったかんじです。でこのワインは金賞を2つ獲っていて期待できそうなので購入していて妹の誕生日祝いで開栓しました。モーゼルのアイスワインはあまり飲んだことはないのですが総合的なことをいうと、ラインヘッセンやラインガウのようにストレートに甘さがくるもではなく、モーゼルのは複雑な味わいがせまってくるかんじで奥深く感じます。それが好きか嫌いかは好みの問題なのですが、このワインはモーゼルらしいアイスワインだと思います。本物ってかんじがしました。でも僕はラインガウのアイスワインのほうが好きみたいです。モーゼルは貴腐ワインやアイスワインよりアウスレーゼのゴールドカプセルなどの上位クラスのほうが自分の舌にあいます。なのでモーゼルのVDPの競売会にでていたものは僕のど真ん中でした。Bischofliche Weingueter 01年 Avelsbacher Altenberg シュペットレーゼ ハルプトロッケン(中辛口) 4.2去年ドイツのトリアーのデバートの地下で購入したものです。中辛口に分類されてはいますがシュペットレーゼらしい熟した甘さをうっすらと感じるすばらしい一品です。ローストビーフやお雑煮にとてもよくあいました(別々の食事です)。ドイツワインを飲んだことない人はその両方にあうワインなんて想像できないと思いますがそれが可能なのがドイツワインの魅力でもあるのです。けっこうシビアに点数をつけるのですが6本とも4点以上っていうのはけっこうすごいことです。なんて贅沢な一週間だったのでしょう。最後のハルプトロッケン以外は全部甘口なのですがすべてスタイルが違います。甘いといってもいろいろな甘さがある、というのを自ら実感した1週間でした。12月のはじめになるのですが矢野顕子と上原ひろみがジョイントしたピアノ2台だけのライブを見てきました。そのライブを今スペースシャワーTVで今やっているのでぜひ見てほしいです。あと2回ぐらい再放送やるみたいです。ひとりだけでもすごいのですが、2人が共演したら1たす1が20ぐらいのパワーになってました。すさまじいです。特に「ラーメン食べたい」がすごかったです。自分がラーメン好き、というのをさしおいてもとんでもない曲になってました。
2007.01.02
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新年一発目なので願望を書きたいと思います。まだ行ったことない国で魅力的な部分があって行ってみたいなあと思っている国を書きます。3 スロベニアルーマニアやブルガリア、東南ヨーロッパはまだ未開の地でできればいろんなところに行ってみたいとは思ってますが広すぎてまわれそうになくて、厳選するならここ、と思っている国のひとつです。首都のリュブリャナの街並みがきれいそうなのもそうですが、自然がきれいそうだというのも理由です。列車での移動の時にもすてきな景色がみられそうです。あと世界遺産になってる鍾乳洞があってそこにも行ってみたいのです。最寄の駅から1時間ぐらいあるくみたいなのでそれでも訪れる価値はありそうです。スロベニアはまだ観光地化されてないみたいなのでそういうリアルなヨーロッパに触れてみたいと思っています。2 ノルウェー街というよりはフィヨルドを観にいきたいです。ヨーロッパのかなりの街を見てきていると似たような景色もたくさんあるのでちょっとのことでは感動しなくなってきているので、これから行くときは自然が創りだすものをたくさん見たいと思っていてその最有力候補がフィヨルドです(オーロラも見たいですが気温や毎日は見られないなど条件が厳しすぎるので最有力ではないです)。壮大な景色にとっても興味があります。でもフィンランドに行って北欧の物価の高さにびっくりしていて北欧には当分は行きたくないと思っています。食費が高いのが何よりもつらくて、抑えるためにがまんしなくてはいけないので旅の楽しさが半減するのが耐えられないから行けないのです。それでもフィヨルドだけは観にいきたいなあと思っているのです。1 クロアチア今度時間があったらスロベニアとクロアチアを縦に旅行したいと思っています。その一番の理由はドブロニクに行きたいからです。ここはクロアチアの最南端にあるのでスロベニア、クロアチアの縦断コースになると思います。ドブロニクは街が世界遺産に登録されていてアドリア海の真珠と呼ばれている美しい街です。海に面していて自然も満喫できるみないのでとっても行きたい街なのです。そこに行くまでの海岸沿いのバスルートも絶景らしいですよ。他にもアイルランドとブルガリアに行ってみたいのですが、用のある国から離れていたりと条件が悪いので当分は訪問できないかと思います。年越しはずっとテレビ観てました。前は何回かクラブイベントで年を越してたのだけど最近よさそうなイベントが少ないのです。2000年ごろのど真ん中のテクノとハウス中心だった恵比寿ガーデンホールでやっていたみたいなイベントがもうなくて悲しんでいます。今の今で気づいたらテレビを観てたのですが年明けからは音楽番組を観ながら合間に録画した格闘技をとばしながら観ててそのあとはずっとお笑いみてしまっていました。ダイナマイトは面白い試合がなくてがっかりでした。お笑いはフジの早朝にやってた癖のある芸人ばっかりの時間が面白いのいっぱいあって楽しめました。
2007.01.01
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