2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全2件 (2件中 1-2件目)
1

今までふれてないような場所についてふれようと思ったらこんなテーマになってしまいました。 街並みについてはだいぶふれているので、建造物自体で良かったものを書こうと思います。次回とセットでひとつのテーマとして読んでいただきたいのですが、今回は大きい敷地というくくりという意味で庭園を含めた宮殿のベスト3です。まあ選択肢はだいぶ少ないのですが・。宮殿は歴史の中でできたものなので歴史を感じることができます。ただ建物を見るだけではあまり宮殿を訪れる意味はないと思っていて、ある程度その宮殿の成り立ちとそのバックボーンを勉強して見学をするととても充実した時間をすごせると僕は考えています。こういう場所を訪れる場合はガイドブックでもよいので日本語で少し学習しておくことをおすすめします。今回の順位は建物が良いというよりは土地全体(庭園を含めた)で良かったなーと感じた順位です。3 シェーンブルン宮殿(ウイーン)とにかく庭が広くてきれいで豪華だなーと思いました。建物より庭の印象のほうが強いです。あまりに気持ちよかったのでかなりの時間を庭でまったりしていた記憶があります。ハプスブルグ家って歴史の授業の中でよく聞いた名前で頭には残っていましたが、ここを訪れて初めて実感しながら学習しました。もう少しちゃんと歴史やっとけばよかったなーと後悔した一日でもありました。2 ペナ宮(シントラ)ポルトガルの首都リスボンからわりと近い世界遺産の街シントラにあります。ここは次回に絶賛する予定なので今回はあまり書きません。 中心街(といってもかなり狭いですが)からけっこう離れていてバスで行くのですが、停留所があるふもとから宮殿までもだいぶ離れていて、その途中も楽しめたのも好印象でした。植物園みたいになっていてジャングルみたいで歩いていて楽しめました。1 アルハンブラ宮殿(グラナダ)スペインでとっても有名な場所です。スペインを旅行した時は、絶対一度はここに行ってみたいと思っていたのでここがあるグラナダをまず目的地に入れてからその他の街を考えてルートを作りました。でも正直いうと期待してたほどの壮大さはなくちょっとがっかりしたのですが、それもじわじわと感じる良さがなにかありました。ここもとにかく広いです。いくつかの建物でアルハンブラが形成されているのですが全体の雰囲気がとてもよかったです。とてもまったりできました。敷地内にあるホテルにいつか泊まってみたいなーーと思っております。ここについてもまた次回書きます。以上訪れたことがない人にはまったく想像ができないような文章と順位になってしまいましたっ。でも上記二つはかなりのおすすめです。ヨーロッパの街並みってある程度どこも似ているのでそういうのに飽きた人やそういうところばっかり行く日程を組む場合にはとても良いアクセントになると思いますよ。ツアーで行くと宮殿の中だけの見学しか時間がないと思うのですが、個人旅行でゆったりと散歩してこそ宮殿は楽しいと思います。ちなみに、ヴェルサイユ宮殿も訪れましたが後に訪れたこの3ヶ所のほうが良かったのでランクインしませんでした。行った時はすごいなーと思ったのですが上には上があった、というかんじです。豪華だなーとは思いましたがそれは僕の尺(基準)には入らないので。
2007.06.18
コメント(1)

今回紹介するのはホッホハイム(Hochhheim)の街にある醸造所です。ホッホハイムはマイン川のほとりにあってヴィースバーデンから何駅かのところにあります。この街もワインの産地でラインガウの地域になります。ですが他のライン川沿いのラインガウの地域とはここだけ離れているのです。ライン川でないのにラインガウとされています。でも味は間違いなくラインガウなのでラインガウに認定されてるのだと勝手に推測しています。この街についての情報が何もなくて、場所すらわからなくてヴィースバーデンで一度降りて路線図を見てその方面の電車にのって街に向かいました。醸造所の住所はわかっていたので駅の地図でだいたいの場所を確認したのですが、葡萄畑のなだらかな斜面の先に集落があったのでそっちに間違いないと思いました。でその住所のとおりに到達したのですが、キュンストラーの看板が見つかりませんでした。このくだりをちゃんと書くととっても長くなるので(しかも面白くはないです)省略しますが、30分ぐらいかかって醸造所にたどり着いたのですが話をしている中でわかったのですがどうやら僕が訪問した一週間前にその場所に移転したみたいなのです。どおりでないわけないですよね。ゴーミヨの住所を見て行ったのですが、去年版のゴーミヨはちゃんと新しい住所になってました。でこのフランツキュンストラー(Franz Kunstler)のワイナリーのピカピカの試飲ルームでワインを何種類か試飲させてもらいました。この醸造所は日本で飲んだカビネットがとてもおいしかったので訪問することに決めたのです。カビネットあたりのはある程度予想ができたので日本に輸入されていないものを試飲してきました。ここは赤ワインも良いとのことだったので、おすすめを一種類だけ飲ませてくださいと頼んだら(なぜなら赤ワインはすぐに酔うからです)03年のシュペートブルグンダーをだしてくれました。とてもフルーティーでほどようい甘みもあって好きな赤ワインでした。でも荷物が重すぎたので購入はできなかったです。次にグローセスケヴェックスを2種類飲ませてもらいました。ホッホハイムのヘーレとキルヒェンシュトックの2つの畑のものだったのですがあきらかに味が違うのにびっくりしました。この後も2つの畑のものを比べながら飲んでいったのですがそれらもやはり個性がでていました。僕の印象ではヘーレは力強くてキルヒェンのほうはやさしい、という印象だったのですが醸造所の人にそう伝えたら同じような意見が返ってきました。グローセスケヴェックスの後はハルプトロッケン、甘口のシュペットレーゼ、アウスレーゼと飲んでいきました。そうしたら僕が好印象だったワインはすべてキルヒェンシュトックのものでした。日本で飲んだアウスレーゼもそうだったのですがヘーレのものはあまりパッとしなかったのでキルヒェの畑のワインが好きという確信がもてたという収穫がありました。そのキルヒェのワインの中でも特にアウスレーゼがすばらしかったです。そのときの詳細な味は覚えていないのですがこのワインを購入して日本に持って帰ってきました。まだ飲んでないので飲むのがとても楽しみですっ。ラインガウのすばらしい年であった03年ということもあって最高のワインだと思います。ここではアウスレーゼの他にキルヒェのグローセスケヴェックスを2本購入しました。2本購入するぐらいうまかったということなのですが、すでに一本飲みましたがとてつもなくうまくて購入したことを喜びました。辛口なのにとってもフルーティでさわやかですばらしいワインでした。今まで飲んだグローセスケヴェックスの中で一番好きでした。でもちょっと他のラインガウのグローセスケヴェックスとはタイプが違うかなとも感じました。接客してくださった女性の方も親切でまた絶対行きたい大好きな醸造所になりました。道に迷ってる間に街の様子がわかったのですがこのホッホハイムという小さな街にはとてつもなく醸造所が密集していました。3軒に一軒ぐらい醸造所なのです。しかも知っている醸造所がいっぱいありました。この街だけで1日すごして醸造所をめぐってもとても充実すると思います。道に迷って切羽詰っていたのであまりゆっくりはみませんでしたが街並みにきれいでした(もちろん写真に撮る余裕もなかったです)。ガイドブックには載っていないマイナーな街ですが、醸造所がいっぱいあるし街並みがきれいだし葡萄畑を含んだ風景がとてもすばらしいのでドイツワインが好きな方には行ってみる価値があると思います。
2007.06.07
コメント(2)
全2件 (2件中 1-2件目)
1