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2013.08.21
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宇宙から届いた有害電磁波により人類滅亡の危機に陥れられる恐怖を描いたSFホラー。ジェイミー・リー・カーチス、ウィリアム・イボールドウィンほか出演。




が途中からはよくあるパニックアクションの流れです。

宇宙の彼方より知的生命体が電磁波の形で宇宙ステーション「ミール」を襲い、そこから海上のロシアの衛星探査船ボルコフ号に突入した。その生命体はデータベースから人間という生命体を調べつくし、人間を「絶滅すべき敵」=ヴァイラス(ウイルス)とし、出した答えは「人類抹殺」。そして生命体は人間の身体のパーツを自らの動く手足に改造し、人間と機械の融合体にしようとしている。ボルコフ号の異変を調査しに来た7人と、船の中にいた生き残りのナディアは、生命体に戦いを挑む。(Wikipedia)

あるスポット(今回は船内)が地球外生命体に乗っ取られるというはありがちな設定のようです。
人類滅亡を狙っているのに特定の衛生探査船しか狙わないのは,奴らにとってはそもそも失策だったのでは?
また,電気がすべての動力源となっているのに,船内だけのエネルギーだけで人類滅亡を狙うというのも無理があるなぁという気がするけど,そういうそもそも話はB級映画・ホラー映画にはつきものです。

人間をとらえてそれを自らの戦力として船内で改造してしまうところがホラーに分類される理由でしょうか。
台風が襲ってきて甲板などに出ること自体も大変な状況ですが,知的生命体がつくった大きな人型機械との戦いが船内だけでなく,船上でも展開されるともっと迫力があったのかなぁと思いました。





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最終更新日  2013.08.21 10:23:05
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