達人のひとりごと(JKLab)
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東京インターナショナルオーディオショウに行ってみた。入場無料であるが、秋のオーディオショウの中では最もよい音が聴けるショウである。 こんな強烈なスピーカーはいかが。お騒がせなのはビビッドオーディオ。 マッキントッシュからは最新の真空管プリ。200万円。 トライオードが大きなブースで、アピールしていた。以前からある845PPモノアンプと、新ブランドJUNONEのプリを出品していた。 今年最も安心して聴けたのはLUXプリメインアンプ38の新型LX-380でTANNOYカンタベリー/GRを鳴らしたシステムだった。TANNNOYの新スーパートゥイーターGRを使用。この他、300Bシングルアンプに見合った新型プリの試作機CL-800を出展。 その他、今年の話題は名門Technics復活か。 スピーカーで目立ったのはYAMAHAの新型だった。(展示用の分解モデル)
2016.10.05
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