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今月半ばからずっと解消できていない問題にあたってしまい、ようやく今日解決した。私がパート勤務する社の担当者が新人なのだ。。。頑張っているのはわかるんだけど、的確な答えが返ってこないので、やりとりに不安を感じる。応援しているが心配だった。その人は一人で背負い込むタイプ。。。とあることが原因で顧客に迷惑がかかる問題になっていた。当人にとって岸壁にたたされたような境地だったのではないだろか・・・声も暗く、うつ?と周囲は心配した。その子の上司にあたる人(かつて私と同期だった)に電話を入れた。翌日の今日、問題解決したという報告をもらった、元気な声に戻っていたので、ひとまず安心しました。失敗も経験の一つ・・・・頑張れ新人君周囲は見守っているのだよ。先日、新人君からわたしあての伝言ノートに・・・『鍛えてください』とあった。そう言ってくれるのはいいのだけど、私は大昔に退職した人間なのだ。話はすこし変わって、私が社員だったころの上司が地方から再び関東に戻ってきた。次は本社勤務となるだろうと思う。気さくな方で、食事含めて、仲間と飲みにもいった。(本当は食べるのが専門)その人から、ちかいうちに飲もう!と新人君の上司経由でお話を頂いた。いつ、いけるかなー・・・・そうそうビールの味はやっと覚えたけど、普段、お酒飲んでいないので練習しておこうかな(笑)今日は久々に静かな日中を過ごしている。
Nov 30, 2004
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『赤いろうそくと人魚』『野ばら』『牛女』『二どととおらない旅人』『魚と白鳥』『時計のない村』『ありと少年』などが収録されている本を借りてみました。『赤いろうそくと人魚』・・・子供のときに読んでもらったけど、悲しい印象しか覚えていないことを思い出しました。内容はすっかり、忘れていたのです。読みきかせで読まれている方も多い理由がわかりました。『野ばら』・・・小学校時代の教科書にありました。内容はおぼろげですが、たとえ戦争であっても敵、味方関係なく人は通じ合えるものがあるのだ!という感想は今も変わりなく感じていました。こどもの時に読んだものを、年月が経ち再び読む・・・本そのものの深みを感じました。小川未明さんの作品は、心に訴えるものが多いです。もしや、訴えは子供にどの程度わかってもらえるかと実験的に我が子に読んでみました。それと大人になって読んでくれるかもしれないと願いを込めてね。親から子へ伝えたい、教えたいことってたくさんあるけど、その時はなかなか頭だけでの理解がせいぜいのところだと子育てをして感じます。しかし、いつかでもいい・・・『あ!親が言っていたのは、そういうことだったんだ』という思いにぴったりの作品を発見。読んだのが『魚と白鳥』です。短編なのに、親の気持ち、子供の気持ちが魚と白鳥に例えられています。高学年の子はお話を理解してくれました。しかし、3年生の子にはまだまだという反応・・・悟れる日が来ますように・・・*********************今日はお天気が良かったので、前から目をつけていたローラーブレードが安心してできそうな場所があるので、子供と一緒にサイクリングをかねて出かけてきました。ローラーブレードをする傍ら、私はウォーキングです。広々として整備されたロード、青空の下で最高な気分でした。子供と秘密の場所にしたいくらいですが、あちこちでピクニックを楽しんでいるファミリーを見かけました。大満足した子供に、さらに大満足な気持ちをプレゼントすることができました。最近のわたしの日記に林檎の具のレシピについて餃子の皮で包むと美味しいと教えていただいたので、さっそく今夜のセルフデザートにしました。小さな一人分ホットプレートを購入したばかりなので、それも使いたくて機会を待っていました。自分で餃子の皮に、手抜きでレンジでチン♪したハチミツ林檎やバナナを軽く巻くようにして、焼き上がりにシナモンを振りかけました。トッピンスにチョコや、抹茶でも楽しめるかもしれないと、味の想像が広がりました。バターでやくことでケーキ感覚になります。バナナはクレープっぽいです。アップルのほうは、マクドナルドのホットアップルパイに似ているという子供の感想でした。楽しいデザートタイムだったなぁー。自分で巻いてもらうので、こどもは喜びます。今夜おそく帰ってくるパパさんにも、用意してありますがはたして評価はいかに?
Nov 28, 2004
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<日常の流れ>6:00-起床6:05-朝集会6:20-当番活動6:50-朝食7:30-後片付け7:50-登校 17:00-下校18:00-食事準備19:00-夕食19:50-ミーティング・連絡20:00-お風呂たいむ~21:30-消灯 ・冬季や子供たちの動きによっても時間は前後する・学習時間は、ミーティング終了後から自由時間となるので学習室にて23:00まで学習可。 毎日の規則正しい生活や健康管理などの面からも睡眠時間確保のため守っているそうです************************< 様 子 >流れを見ての通り、あまり暇はないです。そこで時間をつくるために子供たちは一生懸命とりくんでいる姿がわかりました。夕食後はついついだら~んとしがちな私なのですが、現役の子たちは食べ終えたあと、さっさと自分の食器を洗い、取り組んでいない子に気付くと、『遊ぶ時間なくなるぞ~』ですって。。。。口調も威張ったり、キツく言う感じではなく、キッパリと発していました。こういうことが伝統となって新しい子も自然に真似ていくのかなと思います。時間ができた子たちで、広いリビングで室内野球やトランプ、鬼ごっこなど遊んでいる姿は、自分たちで確保した時間が保証された中でいきいきとした目を見ることができました。外でもそうなんです。きっとケンカもあるだろうけど、ここに来ている子たちの会話や姿を見る限りの範囲ではやさしさ、思いやりは大切だということがわかっている子のようの見え、そういう場面があちこちで見かけられたことは印象に残っています食事は当番制で指導員のかたと一緒にやるそうです。流れのなかで、素敵だな!と思えた時間を発見しました。それは夜のミーティングです。反省、予定確認、連絡事項、はよくあることだとだけど、最後の振り返りの時間があるのです。毎日かどうかは不明ですが多分定期的にやっていることで意識がプラスパワーとなり、今後の生き方にも影響するものだと思える時間でした。夕食後に激しく動いていた子たちは発散できたのでしょう、静かに落ち着いてミ-ティーングに入れていましたが、この後に行ったことを強調させてもらいますね・・・部屋の電気を消して、キャンドルの登場・・静かな暗闇のなかにともされた灯りの心地よさはいつ味わってもいいものですね。そういう環境設定した後に、こどもそれぞれに強制ではなく「何か話をしたくなった人がいたら自由にお話をしてね」すーっと何人かが手をあげ、自分の気持ち、感じたことなど素直に見学している大人がいる中でしたが恥ずかしがらずに話していました。なんだか自然と感動してしまった私は涙ぐんでしまいましたなんて優しい時間が流れていたのだ・・・・日々の暮らしで忘れていたことも思い出しました。指導される方の話の誘導というか、心の案内人というほうが適してそうなくらい上手でした。自分たちで生活に必要なことをやっていくのが基本で、また同時に慣れない環境での学校生活も行っていくのですから修行と言えば、そのように思いますが当たり前に日常をすごすのも大人になってもあるだろう・・・しかし、そこに心豊に過ごすことの大切さはやっていくうちに、何かのおりに感じとってくれることだろうと思います。。。私は一泊して見学や親子面接を受けました。夫はすでに前に子供と見学をしていました。面接を待っているあいだに夫から携帯メールが入りました『どう?いいところでしょ!』・・・私はすっかり『ココが気に入った』と返事をしました。外にでると星があふれて今にもこぼれ落ちそうな晩でした。翌日は夫と家にのこした子供たちが迎えにくることになっていました。。。。。<翌日>餅を杵と臼で本物を体験しました。小豆も、さやに入っていたので手作業です。。。見学している大人は、その様子を見ていました。合間に大人同士でも、山村留学情報などのはなしをしていました。場所によって費用も違う、参観回数もちがうなど、はじめて見学した私にはとても参考になる話ばかりでした。次回は子供の感想、留学の合否の結果をまとめてみたいと思います。
Nov 27, 2004
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古典的な世界文学の紹介を、作者の娘さんと同じ年代の女子学生に解説する際に、自分の娘に手紙を書くつもりで綴られたものです。結婚へのリアルな感覚、家族のわだかまり、金銭欲の凄まじさなど・・・作品の大筋を読み取るポイントを解説しつつ、読んでいくうちに大人になる前、なったあとにも読みたいと思える作品に出会えるきっかけができた本でした。わたしには中学生の娘(=きらりぴ)がいます・・・だからなのかも知れません。読んだことのある作品もあり、再び読んでみたくなりました。**************************HPの日記更新が滞り気味が気になりつつ、生活を大事にしています。コメントのお返事は、もうしばらくお待ちください。山村留学の続編も書いていきたいです。
Nov 26, 2004
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休日は手作りおやつを楽しみたい。子供のためというより、自分のための『おやつ』かもしれない・・・わたしは林檎の季節になると、どうしてもリンゴ関連のケーキ類が食べたくなる。リンゴパンでもいい。でも一番食べたいのは、アップルパイの中の具が好き!もちろんパイもだが、具があれば 朝のトーストにホットアップルをトッピングにすることだってできる。適当に作ったレシピです。。。リンゴ 一個レモン汁 一個分はちみつ 好みの分量シナモン 好みで使ってくださいテフロンのフライパン(中火)に薄く小口にカットした林檎を入れる。水分がじわりじわり出てくるようにしゃもじで時々軽く押す。ずっとやっていると焦げるので、水分の役目としてレモン汁半量入れる。すぐに、好みの量のハチミツを入れる。(私はフライパン一周分をゆっくりスピードで行います)水分があるように見えてくるので、もう少し林檎がしんなりするまで今度は弱火状態でかきまぜながら待つ。水分が減ってきたところで、残りのレモン汁をかけ、火は強火にして好みで水分調整して、完成!*できたてもいいですし、翌日に食べてると作り立てとは一味ちがい二度美味しくたべられると思います。パイだとカロリー気になるので、トーストやリッツ、またはそのままでもOK!この甘酸っぱさが、なんだかとても幸せな味がしちゃうんです。シナモン入りにするときは、あとからパウダー振りかけてもいいし、作っている最中でもいいです。
Nov 21, 2004
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全米最優秀教師がまとめた子どものためのルールブックだと言うから、どれどれ大人の私がまだ得ていないものは何だろう・・・そう単純に思って借りてみました。ちょっとドキリとしました。我が子にこれは伝えたい部分もありました.該当部分などにメモ紙を小さくきって挟んでおきました。図書館から借りてきた他の本は児童書~大人向けのもの数冊です。リビングにずーっと誰でも読んで~という風にわざとテレビのそばにおいてあったのが効果を呼んだのか、子供が読むものが手元にないので私が設置した本に手が伸びたのです。手にしたのは・・・『あたりまえだけどとても大切なこと』ロン・クラ=ク さく 草思社紙切れがはさんであるところは、お母さんが気に入ったところだよ・・・と一応言っておいた(苦笑)全米最優秀教師が書いたから、子供(中学生)は手にしてみたそうです。もうすぐ読み終えるので親子で本について語りあえるので楽しみです。お国が違っても、相手を認め、年上の人への言葉使いや謙虚さ、人間同士の和、そして自分を大切にするということがどれも日本人に置き換えて読んでもうなずける人間としての基本さがわかる。子供のためのルールブックだけど、かつて子供だった大人でもルールを知らないひとはいる。大人は知っていて当たり前なんだけど、それが薄いな~って見えるのは私だけでしょうか?多くの大人たちにも目をとおしてほしい。親に躾けられていたのが懐かしく思います。
Nov 20, 2004
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子供自身が受ける事前合宿が終わり数日がたっている。合宿途中から後半は親も迎えがてらいっしょに体験することになったわけだが、合宿解散後の私の頭の中は感動と刺激で自然からたくさんの力をもらいすぎたのか、なかなか家にかえってから、この日記にどうやって綴っていこうかとうっすら考えながら、パソコンにむかわず日々の溜まっていた雑事に追われた。ようやく、綴れそうです。。。。。。。親と離れ、まったく知らない子ばかり短い期間でありながらでもじっさいに体験したことによって子供自身の心の中に変化があると思った。(こどもは行くこと自体が乗り気でなかったの。)ということで、なるべく子供には親のほうからの質問は控えるように心がけた。(心がけたけど、早くこどもの考えていること、様子など知りたい欲求はたんまりと、てんこ盛りなんだなー)それと・・・合宿さきに迎えにいった晩に、代表者のかたから子ども達への心理負担についてのお話を受けた。。『この体験の体験というプログラムにはなるが、ここにくるまでのお子さんの気持ちの中には、その子なり年齢別によってはしっかり考え、悩むことでしょう。個々によるけど相当心の中で本人なりに考えているはずです。このエネルギー消耗だけでも子供にとっては負担になっています。事前合宿の中で親子面接がありますが、さらにお子さんたちは考える訳ですから、そのところを親御さんの方でも配慮してあげてください。』(このお話で子供のことを考えている場所ということが、しっかりと感じ取れたのでとても安心した。しかし、落ちたらどうしよう・・・何時間もかけてきて、泡になる?そんな考えもよぎった。わたしだけでなく合否の言葉に親たちからの質問が出ました。落ちたときは、原因を教えてくれるのか?みんな真剣です。原因はご自身で振り返ればきっと気付くという答えがかえり、そういったコメントによって子どもを傷つけることになるので事務的に行うことになっているそうです。)実際に、帰りの車の中でもずーーーっと子供は、考え事をしていたのだ。合宿が終わって解放感もあるはずだが、こどもは・・・『今子供のときにこの機会をのがしたら大人になって後悔しないかなー?』ということをずっと考えていたそうです。ようやく最近になって教えてくれたのだ。(心のうちを聞くのに、非常に待つ時間が長かったー。でも慎重に接しないと子供のストレスになるのでは?とおもいます・・・それでも私、合間にすこし質問してしまったのです。いけませんね)子供は費用のことも気にしていたらしい・・・・後悔という言葉をだせるまでに成長し、お金の心配までできる子だったこと知り、成長している瞬間にであえた夫と私は嬉しさと寂しさ、そして可愛い子には旅をさせろという気持ちが交差していました。(もちろん子供の気持ちが大切。お金は心配無用!といいました)親子面接の結果(合否)をまたないと何とも言えないが、短期間でも良いきっかけになったことは間違いなかったので、例え入園できなくとも有意義だったと子供に伝える心の準備はできていた。結果については後日、全て終わってからになると思います。子供の気持ちは、乗り気ではなかったけど、やってみたい!というのが確認できています。後は、合否をまつのみ・・・平日に行われた合宿のプログラムは現役生徒の生活ぶりを目にしながら、自分たちも入り、指導員が見守るなかでの規律正しく、協力して生活を経験するのである。地元の学校に小学校、中学校それぞれに登校して日常を経験するのだ。私の子は6年生・・・入るとすると中学の部類だが、まだ小学生なので小学校組となる。親子面接のある日には親がいるので、そのときに中学校へは見学に行けるのであった。話が前後しながら進めるけど、朝からの流れや、様子、感想のことは次回につづく・・・親子共々、この事前合宿体験に対する印象はGOOD!だったと今日の分はしめくくりたい。(ちゃんと綴れているかな・・・)
Nov 19, 2004
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そろそろ、長編にはいろうと仲間と相談を以前からしていたことをいよいよ実行するときがきた。昨年度の6年生に、たしか3学期に入って読んだものだが、二学期におわりに読んでも、今年度の六年生は大丈夫そうだと感じるからだ。これは読ボラをはじめてからの時間の積み重ねと、6年生クラスの子達をずっとみてきた感じだと、お話をきく集中力はだいぶできているので、そうしてもいという決断だった。ここまでにくるのにも、読むはうは長編をやることについて、聞いてくれる側の理解度にたいする心配の前に、読む側の技術がすこし問われるかも・・・と言葉にしずらい不安が見え隠れしていたのだ。しらけては、時間が無駄になるのでは?という不安もあるし、学校に申し訳ないな~という考え方もあるのだ。やるからには・・・半端は行けない義務感は不必要本に興味をもってもらい、楽しいと感じてくれればいいのだ。<『鼻』芥川龍之介さく>鼻の長さが5、6寸もあるお坊さんの話。ちょっと中学生になるのだからという意識も芽生えたかしら?文学について触れる機会が、今後でてくるとおもうので紹介します、、、というようなことを言ってスタートした。読むまえに解説をしないと話がみえないだろうと予測されるので、この5、6寸とは?とまったく話が見えなくなってしまうだろうし、ある程度の説明はしないと、とくに昔の文学って難しいですよね。(読むがわも自分で噛み砕いてなんども読むので絵本より時間はかかるが、達成感はまちがいなくありますよ、この作業のおかげで自分も本に親しみかんじまーす)*参考までに一寸は約3センチ、一尺は約30センチです長い鼻が不便、それと鼻によって自尊心がすぐに崩れてしまいそうな気持ちになってしまうお坊さんは、色々工夫するのです。医者からきいた小坊主さんがお湯の中へいれる方法をすすめるのですが、簡単にやると言えないお坊さん・・・ちょっと心の取引きの文章もあります。鼻をお湯の中に?どうなっちゃうの????さーそれは次週読みます。というところで、いったんおわりにします。
Nov 18, 2004
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子供を山村留学させようと思っている。最終的には子供自身が行ってみたい!ということが前提であるので、合宿に参加しての結果になるけど、食べ物でいうと試食させてみます。イメージと実際は違うだろうし、私が資料で感じるのは『楽しそう!冒険生活!』といったあたりです。緑の少ない都会では得ることができないものがあるのでは?これも理由だけど、もっと大きな理由がある。子供にとって有意義なものになりそうかどうか、やっていけそうかどうか私も自分の目で確かめてこようとおもう。短期間でどこまでわかるかは何とも言えないが、子供がお世話になるかもしれない場所でもあるのでしっかりみてこようと思う。豊かな時代ともいえる世の中になったと言われ続けている現代に私も育っているけど、本当に便利な世の中になった分、不便を伝えるって簡単なようで難しい。自分に負けない、どこでも生きていける強い精神力の子供になってもらいたいと願う。育児を試行錯誤しながら色々やってきた。はたして子供にとって正しいことかどうかはわからないけど、プラスになるのでは?と考えている。
Nov 6, 2004
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一ヶ月、自分の肌に気をつかってみた結果発表です。よくお肌の透明感という言葉がありますが、いったいどんな感じになるの?と思いながらパックをしたり、毎日朝、ばんと鏡をみながら3分間やさしく化粧水パテッィングをしてみたところ、自分の肌というものがやっとわかりました。それは・・・寝不足や、手抜きで簡単に化粧水をやると、その日の肌はボロボロ(=わたしの場合、くすみが目立ち、疲れ顔にみえます)ということがはっきりとわかりました。また睡眠をたっぷりとると次の日の朝のハリが違うこともわかりました。そうそう、卵パックにも挑戦しました。経済的なのですが卵が新鮮なほうがいいので、朝食で使ったばかりの卵のカラにのこったものをペタリンコするけど、仕事で急ぐし、読書ボランティアで急ぐしというわけで、鮮度は多少おちると思うが冷蔵庫に保管して、晩にペタリンコしていました。効果はあるのか、ちょっと不明という途中までの利用でやめました。(パック剤がなくなったときの予備という位置にしました。寝ている間にパックできる商品を見つけて以来、やはり時間節約も考えて一月の卵パックではなく、あれこれ使うことになりました)パックをこまめにしたことで果たして効果が何かでるのでしょうか?<結果>自分の肌を毎日かんさつしていた成果、パックのあとはとても肌の白さ(=透明感)が判るまでに成長しました。パック・・・私は以前に洗顔の後、タオルで水分をとったあとの顔に塗ったくっていました。これって間違いなの?友人が顔のマッサージをしてくれた時に手順をチェックしたところ、1、洗顔2、化粧水3、オイル4、パック5、ぬるま湯のみで洗顔6、洗顔よう石けんで洗顔仕上に化粧水、美容液、乳液となるみたい・・・・最後に....豆にパックしたからといっても顔からの垢は生きている以上出てしまうのは仕方のないことと悟りました。お手入れは手抜きすると肌に結果が出てしまうのですね、あたりまえなことかも知れませんが、試した結果、肌の色はまーまーだけど、潤っています。さあこれからも冬にむかって継続するぞ!
Nov 5, 2004
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夕食のとき、いつも最後までのこるのが次女である。ぺちゃくちゃとおしゃべりが多いのと、ご飯よりお菓子の方が好き!というあたりが原因みたい。おやつの量も考えて出しているのだけど、ごはんは特に大好きだ!というものでないので食事がスムーズに完食できるのは『おかず』次第なのだ。スムーズに食事が終えない、とある私と次女の場面です・・・・「ほら、みんな食べ終えたよ。デザートが出せないよ。」と私は穏やかに言うと、次女が食べ終えるのを待つために、合間に食器を洗っていた。すると・・・・ぺちゃくちゃと話ばかりしてなかなか食べ終えないのだ。まーそれもそう。次女が苦手な厚揚げが最後まで残っているのだ。再び声をかけ、また声をかけていくうちに私はわざとあらあらしく『早く食べなさい!』と言った。それでもマイペースでおしゃべりをやめず、食べ物に対する文句を言い始めた。わたしは・・・『贅沢いっているんじゃなーい!!』次女・・『だったら贅沢なものつくるなー』家族全員、爆笑してしまいました。****************『へりくつ言うなー』と一言いってその場を納め、洗い残しの食器に取り組む私。そこへ家族の誰かがリビングのテレビをつけたら、自分も観たくなったようで、急いで『厚揚げ』を食べていました。次女のペースに危うくはまりそうなキラリコでした。ずっと笑っていると説得力ないですものね。それにしても、もっともといえばもっともすぎて次女の一言が可笑しい。
Nov 4, 2004
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最近は定例での話し合いなど学校との連携にもすっかり慣れてきたことや、先生が忙しく定例会に学校側としての参加がなくとも後で報告するという流れのパターンになっているが、それは考え方によっては信頼されていると解釈もできる。また流れをみてもスムーズになったと感じている今日このごろです。欲を言えば『新しい協力者KANNGEI!』しているのだがなかなかな増えないでいます。私は欲張りなのか?さて本題・・・・今回も学校側は定例会に出席できないものとばかり思っていましたが、忙しい時期(2学期は学校行事が多いのです)にもかかわらず先生が参加してくださいました。******************************************************前回の日記にて、わからない問題にあたってしまったので相談を学校にしたところ、協力者の間では心の整理整頓もできたと思って納得していたので、相談した段階で他のメンバーに伝える心づもりでいました。ところが先生が参加してくださったので、全員によりわかってもらう良い機会になりました。それは・・・*****************************************************結論・・・基本理念(原点)を忘れないで、いつものように活動を続けてくれることを願いたいとのおはなしをしていただきました。気になるクラスについては慎重に学校からもじっくり取り組むとのことで、それこそ互いに上手く連携していきましょうということになった。そうそう、守秘義務もしっかり守りましょうということも互いに再確認しあいました。守秘義務・・きらりこのHPまずいのだろうか?学校には私のHPのことを明かしていないのですが、分かりやすい個人情報はのせていないし、少しお話を色んなケースと混ぜていますからご心配しないでくださいませ。(キャラクターの色付けはあるかもしれませんが嘘はないですよ)
Nov 3, 2004
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