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養護系のクラスの児童の様子についての話題がここ数日続いていた。というのは・・『いつもよりお話の時間がスムーズにいかない傾向にある』と仲間から耳にするようになった。『好意で読んでいるが、あまりにも拒否したり、イタズラめいた態度にどこまで対処していいか』からはじまり・嫌がるなら無理じいして聴いてもらうと本嫌いにならないか・少し間をおいて活動を控えるか、それによっては次月の予定を組み直すことになる近隣の学校では養護系のクラスは人数がいるので何を読んでいいかわからないという理由から普通学級のみ読書ボランティアが入っているケースもあればうちの学校みたいに、もともと学校全体少ない人数なので養護系のクラスの人数も少ないのでやっているところもあると思う。うちのところは学校全体がアットホームな雰囲気があるのをさらにいかして、全てのクラスに入って読ませてもらっている。『こんなときどうすれば?』という実践情報がないのでその都度考えながらやっている。話はもどり・・・解決の糸口がみえないので学校に数人で相談してみた。私達のはなしを聞いたあと、先生から児童について支障のない範囲で話してくれました。(読ボラも学校の先生同様に守秘義務があることを約束のひとつとして活動しています。また学校と私たちにとっても今後の活動に影響するため前向きに考えられるための相談の場でもあるのです。かしこまった表現になりますが児童の人権にかかわるため大事なルールなのです。)相談した結果、しばらく介助の人が必要となった。しかし都合のつく読ボラが二人一組でやればいいのだが、人数がギリギリの中で現在も活動している。現状を理解してくれてている学校側から、ひとり誰かが入るというやりかたを提案してくれた。ボランティアだけでなく学校全体も含めて皆で取り組むことが大事だと先生のほうから言ってくれたので仲間うちでの話しに終らさずに、すぱっと相談してよかったと一段落ついた。今後も様子をみながら、あれこれと工夫していくことになるとおもうが、お話の時間を楽しいとおもってくれることを願う。
Oct 28, 2004
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1冊目 『みちるのアメリカ留学記』 ショート・みちる さく 小峰書店 ページ数223ページ2冊目 『むしゃむしゃ武者』 藤川智子 さく 講談社 28ページ**************************************1冊目・・留学をした作者が毎日新聞に掲載していったものを本にまとめたものです。アメリカの教育システムや日常生活でうかがえる日本との違いを本を通して感じられる内容です。また当時10代らしい素直な文体で、身近にある場面がどれも短く綴られていて読みやすい本です。読ボラでは全部は読み切れませんので、子供達が『へぇ~』と思えるような部分を選んで紹介をかねながら読みました。小学校での何かの折にも使えるネタもあるように思います。 アメリカの自由な発想のユニークさも伺えます。2冊目・・・ケンカばかりしている国にやってきた武者。その武者は不思議なひと。彼のおならで国が平和になったという結末です。はじめは「ありえねぇー」と言っていた児童も最後は笑っていました。*************************************関東に住んでいますが地震がとても怖いです。関西の方が不安に思うきもちが痛くわかります・・・前回、地震に備えての日記にコメントいただいたお陰で枕元には『靴下』『笛』リビングには『非常リュック』冬場なので『上着』を最低限そとに持ちだせるように準備しています。地震も冬と夏では必要なものの違いこそはありますが身の安全を第一に考えることを優先なのだなーと改めて再確認しました。避難場所も家族で話しあい、考えたく無いけど万が一私と夫が亡くなっても親類がいるのでその避難場所から離れないことを教えました。揺れても1発で倒壊しないことを祈りながら、子供達の安全を考えて冷静になれるよう揺れる度にイメージしながら過ごしています。大きな被害のない場所なのですけど、いつどこで何が起こるかわからないという事実を新潟県の地震をしり自分の事のように思いながらテレビでみています。安全が確保できたら、食料、水、医療、ライフライン、寒さ対策、心労回復といったものが、順々に必要となるものがでてくるのですね。全て自分で準備するのは不可能だけど、ライフラインが途絶えた時、揺れの恐怖と不安はあるでしょうが少しでも眠れるようなモノだけでも精神の安定度は違うのかもしれないとしみじみ思いました。疲れたら寝るに限るのですけど恐怖で安眠できにくい状況なのでそのうえに寒くて寝不足では参ってしまいます。地震、台風による被災地のかた、どうか頑張ってください。日本の皆が応援しています。
Oct 27, 2004
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一家の大黒柱ってたいへんだなぁ。今さらだが夫が家族サービスすることについて身を持って経験してしまった。最近の夫は土日出勤なので、ここのところ家族で出かけるのもしていない。いつもなら夫が家にいると、決まって夫に連れていってもらうことが多く、自由にリクエストを私はしていたが、自分のわがままに気づいてしまった。今日は夫がいないので家族皆がニコニコできる計画をたてた。ところが、クレームがついた。具体的に書くのはやめておきますが、クレームがついたときの腹ただしことといったら、ありゃしない。家族が(こどもだけど)皆が皆満足してくれない・・・私の力量不足みたいだ。自分のしたいことを後回しにしているのは、私だけだと ときどきは思っていたが、夫もそうだったのだ・・・・・・・・いつのまにか『ごめんね』っていう文字が浮かんでいた。子供にも大黒柱の苦労を感じたままに伝えた。今日は何だかショックです。ずっと無神経だったんだなって思ったら、恥ずかしくなってしまった。夫はよくぞ無言で頑張っているなーと頭があがらない。今日は懺悔日記になってしまった。
Oct 17, 2004
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読んだクラスは混合(*1)クラスです。久々なので何が好きなのかな-といつもこればかり考えて探しています。本を見せると・・・・『だっせー』『うそばなし~』興味なさそうな反応だけど、わざと言っているのがわかります。興味がなかれば、無関心ですものね。それでもどんと腰を落ち着けて、わが子に読むようにスタートしました。本を読み進めている途中・・・児童の1人が自分の机の中から恐竜の本をだしてじーっと目はその本にいき、耳は私の声をキャッチしているふうでした。そのうちに段々と私の目の前まで机ごとそばにきたのでした。読んでいる私は心の中でニヤリとしちゃいました。近ごろお話に集中しないということを聞いていたからでしたいつもは隣にすわって読んでしまうのですが、今回は向かい合って少し距離を置いてよみました。隣で読むことをやめたのには、わけがあります。夏休みの間に私は、このクラスのコに偶然あいました。お話をしていくうちに「隣で読むのは好きじゃ無い」ということを教えてくれたのでした。というわけで前々から今度読むときには好みの位置にしようと決めていたのでした。でも今回はたまたま聴いてくれた・・というような気がします。それでも工夫したつもりなので少し達成感です。(タイトルの面白けじめ方については最後の方に書いています。タイトルが浮かばなかったので出来事をそのまま付けました)*******************************************************『ふしぎな おたまじゃくし』スティ-ブン・ケロッグ 作錨といるか社 (*2)ビンに入ったオタマジャクシを叔父さんからプレゼントされたはいいが、どんどん大きく成長してしまって、しまいには、恐竜なみになってしまった。はじめはビン入りだったのはまぁいいとして、さらに大きくなったものだから浴そうに移され・・またまた、さらに大きくなったので近くの学校のプールにこっそりと休みの間に移動して落ちつたと思ったら、学校にみつかってしまった。居場所をどうしたらいいのか図書館の人にきいて(何故かこのような展開)一緒に考えてくれたおかげで、自宅となりの広い駐車場を図書館の人が教えてくれた方法で買い上げることができ、色んな場所に移動ばかりしていたが居場所(専用プール)ができたのでした。*1=一般に正しい名称はしりませんが、養護系のクラスです。*2=いかり(錨)と読みます。***************************************************読み終わって、なかなか自分達から『ありがとう』(学校で指導されている模様)がでず、困った様子の先生・・・声を出すのが恥ずかしいのがわかるので区切りとして私は握手を児童に求めましたが、実はこのクラスの子たちは照れ屋さんなのです。当然拒否されてしまうのが分かっているので、足をつかんで、握手のつもりをしたら・・・けけけと笑い声になりました。こういう臨機応変って育児でありますよね。楽しかったです。
Oct 14, 2004
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上は中学生からはじまり児童を含めて3人のコドモがいるのだが、時々勉強を教えるときに苦戦することがある。やば!と思ったら夫にパスしてしまうことのほうが多いのだけど、これではまずいかと私も頑張ることにした。きっかけは・・・・先日、中学生の中間テストがあった。数学の結果を聞いて愕然としたこどもの様子だった。私も驚いたが、考えてみると今は中学1年だけど、これが積もりつもると怖いな-と思った。ふと問題をみてみたくなった。子供にかりてチャレンジ~「ママの汚名返上のときが来たから、頑張れ」とエールを送ってくれる夫。。(え?いつから汚名がついたん?)問題を借りてからすぐには返せないかもしれないので、コピーをしてもらったが、そのうちに過去の中間や期末もやってみたくなった。すらすら~・・・ん?・・・・苦笑の笑み・・・・得意げ・・・う~ん・・・どうだ!こんな私の様子ですから100点ではないのが想像できたかと思います。結果・・汚名返上ができました。。。それにしても、思考能力が低いことが子供にバレてしまった。あやや、どんな結果かは恥ずかしくて公表できませんが、間違ったところを、先生か優秀なコに聞いてきなさいといいました。(子供の間違いのほう)本人は追求しないのですが、、、不安だー。中3になるころは、この不明な積み重ねが山になっていそう。****************上のコの勉強をやっておくと、後に続くきょうだいにも自信もって教えられるのです。そして、3人目に教えているときの私は教員になれる力がついているハズ。年々頭が良くなる。・・・・・・だといいなぁ。
Oct 13, 2004
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最近雑誌などで目にする『アンチエイジング』という言葉をしっている人はどのくらいいるのだろう?年を感じさせない人と解釈するが、まーそれでも意味はつうじてそうだけど、検索したら・・・『抗加齢医学』とあった。年を取るということを自然現象ではなく1つの病気として捕らえてしまうのですって。病気の予防だけにとどまらずどんな年齢においても心身を最良の状態に保つ新しい医学だそうで、単に自然な若々しいのではないのですね。私は、なるべく自然がいい・・・つい最近のテレビでヒップアップにつながる運動法をみました。只今、それを実践して三日目です。本当になるのかどうかを試しています。こういう身近にできる形で加齢のままにされるカラダにならないように微力ながらも抵抗しています。心身ともに若く(=ゲンキ)ありたい。それと一月ばかりこまめに卵パックをしてみようとテスト中。(経験された方どうでしたか?)本当に変化があるのだろうか?*********いつもは本のおはなしがおおいのですが、ここのところ嬉しいことにメンバーががんばってくれているので、私の参加回数が減ってきました。よって読ボラ情報発信の数がいつもより、少なくなります。準備ができしだい、いつもどおりに載せていきます。生活、育児中心の話題が増えてきますが引き続きTWINKLE-HEARTへの訪問をお待ちしています。 管理人 きらりこ
Oct 12, 2004
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公立高校ってどのくらいの費用がかかるのかしら?なんで急にこんな日記になったかというと、我が家の家電製品がぼろぼろで昨年から買い替え期間になっているのです。こんなにじゃらじゃら出ていっていいものだろうか・・。でもまてよ、本当に必要なモノとそうでないものを考えてから・・・といってもどれも必要がほとんどです。今後の計画は、テレビやホットプレートのはずが、順位を抜いて突然画面が消えたパソコンになってしまい、昨日新しいPCを購入してきた夫に憤慨できないでいた自分もいるけど、これから家電以外にもかかるのだなぁーと急に焦りがでてきた。これでいいのだー!これでいいのだーボンボン●かボン、ば●ボンボン・・・なんて歌っていられないのです。どんぶりとはおさらばしよう。。。どなたか公立高校の費用を教えてください。もしかして学校によって公立とはいえ差がでる?また市の保育園みたいな保育料のシステム?現役のお父さん、お母さん、先生、・・よろしくお願いします。
Oct 11, 2004
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「さ~始まるよ、お肉の時間♪」と家族に声をかけてパパさんに ホットプレートのスィッチをオンにしてもらった。「デンキがつかないぞ」さぁ困った、困った、きらりこ一家の夕食はどうなる・・結論から言うと、キャンプ用品のガスで代用した。一般家庭にあるカセットコンロは人に貸して、返ってきたはいいが壊れていた(涙)捨ててしまったのでいまは無いが、それでも鍋を楽しんでいる。食材を入れた鍋はガスで一度に煮てしまい、余熱があるうちに食べ切るから、しゃぶしゃぶはご無沙汰だけど、まぁ何とか冬の定番の鍋メニューはこなせた。代用品でもけっこう雰囲気が楽しめることを発見。しかし!!私はホットケーキをキレイに焼く事ができないのだ。焼いている合間に何か始めてしまって焦がしてしまうし、待てない・・・カセットコンロは買わなくても代用品でいけば、収納場所の節約になるからこれはこれでいいのだ。問題はホットケーキだ。我が家の心温まるおやつ・・・ランチにもなる・・デンキだから安心してコドモがつくれるホットケーキ。そうだそうだ、大勢で食べる餃子うどんはどうするのだ!それから、お好み焼き・・・まあこれは鉄板のほうが香ばしいので良しとする。ホットケーキ、ホットケーキ、・・・ぶつぶつぶぶつ。ホットプレートは13年間我が家で頑張ってくれました。とても綺麗にして使っていたし、どこも見た目は新品に劣らない!でも、デンキ線の接触が悪いのでしょうね・・・前々から怪しかった症状でしたが、とうとう時が来たのですね。お疲れホットプレート。思い出が色々よみがえりパパさんと思い出話しなんかもしちゃいました。結婚記念日がちかいことまで思い出したのです。私達夫婦に、接触障害の症状があるか確かめなくてはなりませんね(笑)こんなところまで、話が発展しちゃった我が家でした。最近は結婚記念日に指輪を買い直すカップルが増えていますが、新しいホットプレートを結婚記念日に買うのも悪くないかも。
Oct 9, 2004
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会の当番制をとりいれてみたところ・・・・流れを掴むことに慣れていない方むけに担当表作成についてのノウハウを用意したほうが良いような気がした。あまりやり方をたくさん残すのは、あとの方がやりづらいかもしれない・・・・そう思って作らなかったのだけど、モノゴトの要領は共通しているものに限ってはマニュアルがあっても問題といえるものはなさそうだし、よりスムーズに誰もが初めてでもできるものが一番負担がないのでは・・と気づいた。今度の定例に持参しようと思う。*****************************今週ハジメに定例会がありました。メインなる内容は掲示コーナーを学校側で用意していただいたのでそこに何をしようという宿題からはじまった今日、ゆっくりペースでいいから新年度には『読ボラ』の存在をしっかり出していきたいと願っている参加者達でそれぞれが考案したものをもちより、いいものをドッキングさせていこうというものだ。今回、私のものが叩き台となりました。そこに皆のモノに塗り替える方式なのである。その中で児童からのメッセージがあるといいね・・・ということから、メモ紙と箱を壁に取り付けてみようとなった。カギはつけるか、どうか・・・二つに意見がわかれた。*私はできれば「つけたくない」イタズラは気になるけどハジメからつけるのはどうかな・・・。*カギにこだわるのは、プライバシーの問題もでてくるかもしれないから、万が一に紛失、いたずらされてではまずいのでは?という意見だった。そして・・・あとから来た参加者のかたがきたので、話し合いの経過を簡単に説明したところ、「カギはつけるなら、見えないところがいい。 基本的にはつけたくない」と意見をだしてくれた。(実はカギをつけない意見は、私ひとりだったので少しほっとした。意見をしてくれたお母さんは、書籍を扱うお仕事をされている方なのだ・・・)そこでどちらの意見も合うのにヒラメイタ私は・・・・牛乳パックに布や色紙を貼りつければ、カギの必要もないのではと思ったのだ。使い捨て方式で利用することを提案した。多分、児童からのメッセージはそんなにたくさん来るとは限らないし、一学期に一つでも充分。一年間で3本分の牛乳パックさえあればいいので、資源再生への協力はできないけど再利用としてできるのだ。全員賛成の意見で、みんなの声についての話し合いがまとまった。メモ用紙の利用についての文もできあがった。今度は工作定例会になりそうです。。。楽しみ♪
Oct 7, 2004
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探し物はなんですか?夢の中へ夢の中へ・・うふふっ~♪と歌があるが、家で子供達の声が賑やかで、ついつい目先のほんの先しか考えていない私の探し物すらしない日々。しかし美顔マッサージでリラックスしたら、思いださせていただきました。近い将来の夢や老後の夢・・・・・叶うかわからない夢までもが私の中で登場しました。昨日はかなりリラックスした一日で、またやる気パワーが増えました。ヒトに施されるのって快適。これをしてくれたのは知り合いなので・・・・自分を知ってくれているからすっかりのほほーんとされるままでした。乾燥で肌がすごいことになっているよ!といわれてもなぜか・・・・へらへらのへっちゃらら~と笑っています。何故って心が透明な気持ちになったらから。「ね、ねぇ、肌を指でこすると垢らしきもが、二日置きくらいにでるのだけど毎日洗顔と水分はしっかりやっているのにでているから、肌の生まれ変わりかしらね~」とのほほーんと質問をしたところ喝をいれたれてしまいました。「それは、垢だけど角質が厚いせい」「・・・・」パックをすすめられました。おっといけない、のんびりしていられません。お肌は確実に老化をしていることを忘れてはいけない。それにしてもお茶つき、おしゃべりマッサージは最高~♪
Oct 6, 2004
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しばらく疲れぎみが続いている・・・養命酒をグイッと飲めば胃袋がカーッと熱くなり効いていそう。最近は薬ギライな私もさすがに元気になりたくて飲んでいる。それでも元気がだせないので、美味しいお粥のお店にいって胃へも気を使った。それからそれから数日して本日は・・・・共に配偶者が出勤なので、友達親子同士でピクニックにでかけた。木陰にシートをひいた。公園が広いので騒音状態も心配なく、また子供たちが遠くで遊んでいても目にできるのでありがたい。広々した野原を眺めながらのおしゃべりは最高だ。「家の中より自然は癒してくれるよね」と互いに自然の空気をたんまりと味わった。主婦としての疲れのたまりぐあいが同じくらい溜まっていたのかしら・・・・愚痴は特別ないのだけど時々周りの景色をみていないことにお互いとも気がつき、ホントに『何かに取り付かれた』ように過ごしていることに共感しちゃったせいか笑い合ってしまった。狭い空間から公園とはいえ自然という中で友達と過ごしたお陰でものすごく癒された。普段は疲れたらそれを癒すのに独りに限るのだけど、そればかりでなくたまには相手も必要なのだ。またこういうのんびり自然満喫時間を作りたい。エネルギーがわいてきたようだ。晴天でとても気持ちのいい一日になれたことに感謝したい今度いくころは外も少し爽やかなのでお気に入りの陶器製マグカップと温かい紅茶を用意してみるのもいいなぁ。。。あ、元気がもどってきたみたい。今夜は早く寝てしまおう。
Oct 2, 2004
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