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えー、楽天ブログはスクリプト系のタグを使えないので、アクセスを解析することができません。webサイトやブログを運営する上で、どんなキーワードで訪問者が来てくれたかを知ることは、次の1手を考えるためには必要なことだと思うのです。楽天ブログってアフェリエイト系だし特に必要かと思うのですが、一向にこのサービスがスタートしません。不思議だ。そのアクセス解析ができないので、ひとまず記事の人気を知るべく「web拍手」を設置しました。しかし、先の通りスクリプト系が使えないので「web拍手」の醍醐味である「何拍手いただいたか?」の表示もできないのが歯がゆいのですが。本日は事情でネタ仕込みができなかったので、「web拍手」にの話とします(汗)設置してから1番多くの「web拍手」をいただいたと思われるのが、「DP1を使い倒す その8」の紫外線赤外線カットフィルター(UV/IR)を使うと赤いフレアを軽減できるかも、ってネタです。ただ、もしかするとiPhoneもかぶっているかもしれませんが(汗)>ここが歯がゆいなんと記事表示中の24時間程度に、100拍手近くいただきました。いつもは0から5拍手程度なんですよ。加えて「web拍手」後のメッセージもたくさんいただきました。「すごいです!」「悩んでいました。やってみます」「どこで手に入りますか?」など。もちろん後のコメントや記事へ反映させていただきました。次に多くいただいたのが、「サブカメラに挑戦 その1」で、40拍手ぐらい。次が「観光写真家宣言」で20拍手ぐらいです。ありがたいです。「web拍手」後のメッセージもたまにいただきます。「毎日楽しみにしています」「おもしろかった」「海外から読んでいます」などなど。ほんと。ありがたいです。否定的なメッセージは全くありません。あ、否定的なメッセージは望んでいませんので(笑)つーことで、気がついたら今年も今日で半分です。後半も仕事の激務化が予定されていますが、日々がんばりますので応援お願いします。日記が面白かったという人はweb拍手をクリックしてくださいね♪
2008.06.30
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えー、先日ある場所で富士フイルムのプロ系担当の方と話をする機会がありました。その内容たるや衝撃的なことであり共有するべきと判断したので、こそそっと書いちゃうことにしました。ただし、以下の内容は富士フイルム本社の決定事項ではない部分もあるかと思われますので、みょーな方向での1人歩きはご勘弁をお願いしたいです。◆ 衝撃その1 ◆「今年のPMAで衝撃的参考出品された富士フイルムのレンジファインダー式6×7判フォールディングカメラは、年内発売が決定。具体的な時期については未定」うむ。ある意味 このデザインでは 英断かと(笑)PMAやPIEで参考出品したところ、日本をはじめ世界中から「早く発売してくれ!」的なオファーが想像以上に舞い込んだそうです。◆ 衝撃その2 ◆「価格を抑えたいので、数万台生産する予定」僕が「1000台限定生産ですか?」と聞いた答えです。1000台ぐらいでは開発費を入れた生産コストから考える価格が非常に高くなってしまう、とのこと。すると発売になったときには、このカメラ開発コスト的な部分を計算でき(以下略)まぁ、売れるだろうと考えて限定生産したクラッセの前例がありますから、それほど冒険するとは思えないのですがね。どーなんでしょ。という話をふったら、最終巨大衝撃発言が出たのです。◆ 衝撃その3 ◆「富士フイルムがこのカメラを販売するということは、方針としてフィルム製造は継続するということ。恐らく数万台製造してもある程度の数が在庫となり、数年かけて細々と売っていくことになる。生産完了あるいは販売終了までかなりの年月を要するであろう。そして製造者責任として、終了後も修理対応していかねばならない。その期間が5年になるか10年になるかわからない。しかし現時点でわかることというのは、このカメラを発売することによって、修理対応終了後数年までは、使うためのフィルムを製造し供給し続けなければならないのだ」なんということでしょう!まさかここまで考えてレンジファインダー式6×7判フォールディングカメラを販売しようとしていたとは、全く想像していませんでした。確かに110判フィルムの製造は終了しましたが、現時点で富士フイルムとして発売した110を使うカメラについては、同様のことが言えるんだそうです。>ホント?富士フイルムとして「写真文化を守るために銀塩メディアを製造し続ける」という方向性を打ち出しているわけで、まさかそこを死守するためにもなる新カメラ開発だったとはねぇ。それに現時点では寡占である銀塩事業ですが、もしかすると独占になる可能性だってあるわけで、継続は力になるかもしれませんもん。つーことで、銀塩ファンとしては 別にこのカメラは欲しく無いけど 、フィルムもペーパーも使うことで、写真を盛り上げたいと思いました。はい。「観光 銀座で行き交う人」SIGMA DP1Copyright (C) 2008 GINJI, All Rights Reserved.「大口径開放戦線」古今東西大口径レンズの開放写真が集まっている参加型ブログ(引越中)自分は銀塩が好きです♪&日記が面白かったという人はweb拍手をクリックしてくださいね♪カメラ鍋の撮影に成功したら、こちらの画像掲示板へどうぞ
2008.06.29
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えー、昨日の出張先での出来事です。ミーティングを終えて次へ移動するべく銀座4丁目交差点へ向かっていました。すると、ロケ隊に遭遇。今も昔も銀座和光前は、ロケ撮影の使用頻度が高い場所ですね。スラリとしたモデルさんとカメラマンとアシスタント(あるいは手伝いをしているメイクさんか編集さん)の3人組が、和光前から三越へ渡る横断歩道の手前で信号を待っている人々の間を縫うように入ってきました。この日は夏の晴天模様。日差しがとても痛い感じでした。なるほど。モデルさんは日焼け防止として日傘を差しています。うんうん。日焼け大敵だもんねぇー。よく見ると・・・まさか!それはストロボ用のアンブレラじゃあーりませんか?傘にストロボメーカー名が入っているし(笑)確かにモデルさんが手にするは「アンブレラ」で、日本語にすれば「傘」です。照明器具用のアンブレラですから、ストロボから出た光を効率よく反射させる白い素材の内側と、光が生地を抜けないように、また逆に入らないようにするための黒い外側素材が使われています。確かにあの黒い生地は、そこいらの日傘に比べて紫外線カット率は相当に高いことでしょう。でもねぇ、内側の白は光をよーく反射させるのよぉ。紫外線は道路で反射して顔に当たるんですよぉ。しかも道路で反射した紫外線は、アンブレラの内側で反射して顔に入りますよぉ。要するに、ストロボ用のアンブレラは日傘として役に立ちそうですが、実は大きな落とし穴があるんですよ。って、昔米国に住んでいた頃にモデルさんから指摘されたことを、ロケ隊と同じく和光前で信号待ちしていた僕は、陽炎がでるんじゃないのってぐらい暑い日差しでクラクラしそうになる感覚の白昼夢みたいに回想していました。でも、右手にはDP1でしっかりノーファインダー(笑)「観光 銀座でモデル撮影」SIGMA DP1Copyright (C) 2008 GINJI, All Rights Reserved.「大口径開放戦線」古今東西大口径レンズの開放写真が集まっている参加型ブログ(引越中)1番欲しかったノーファインダーが成功すると嬉しいね♪&日記が面白かったという人はweb拍手をクリックしてくださいね♪カメラ鍋の撮影に成功したら、こちらの画像掲示板へどうぞ
2008.06.28
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えー、iPhone 3Gネタはまだあるのですが、そろそろ写真の話に戻します。本日は東京へ出張でした。出張のお供は何にしようか悩もうかと思いましたが、前回のリベンジを思いついてDP1にしました。もちろん、DP1最速使用方法である、感度10倍分のF5.6、マニュアルフォーカス、液晶OFF、そしてノーファインダー攻撃です。まだまだDP1のシャッタータイミングに慣れていないことと、小さいボディがどこへ向いているのか理解できていないのと、28ミリの距離および画角感が掴みきれていないので、いわゆる「ハズレ」を大量生産してしまいました。それでも前回とは違って快晴だったので、全体的にF5.6で1/1000秒が切れたため、ブレは減って歩留まりはよくなったかなぁ(笑)つーことで、銀治的には珍しい、撮ったその日にアップです。「観光 銀座も暑いわね」SIGMA DP1Copyright (C) 2008 GINJI, All Rights Reserved.「大口径開放戦線」古今東西大口径レンズの開放写真が集まっている参加型ブログ(引越中)やはりノーファインダーはジャカスカ撮れちゃうわぉ&日記が面白かったという人はweb拍手をクリックしてくださいね♪カメラ鍋の撮影に成功したら、こちらの画像掲示板へどうぞ
2008.06.27
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えー、iPhone 3Gネタは続きます。そーいえば、幻想即興曲ネタを今月は出していませんでした。練習は日々やっております。5月末には右手の暗譜が終わりました。今は正確性とスピードアップを中心に弾いています。左手は?うーん。右手はメロディなので取りやすいのですが、左手の音が聞き取りにくいのです。そこで考えました。基本的に僕の先生は電子ピアノです。その中に幻想即興曲があったのがきっかけでもあったのです。んで、取扱説明書を見ると、曲のスピードのコントロールも、右手のみ左手のみで弾いてくれます。それだー!右手はメロディだし、ピアノに慣れる意味もあってゆっくりと楽譜を読みましたが、右手のスピードもある程度出るようになったので、左手は早めに音を取りたくなったのです。つまり、耳コピしちゃえ!(笑)だだし、電子ピアノは「◎小節から音を出す」とか「◎小節をリピート」という技まではできません。困った。。。そーだ!iPhoneのiPodを使えばいいじゃん!左手の音をMacに取り込んで、楽譜を撮影してMacに取り込んで、iMovieで1小節づつ編集して、ビデオクリップにしてiPhoneで再生すればいいじゃん!わーお!iPhoneを手に入れたとしてもiPodの機能はそれほど使わないかなぁって思っていましたが、まさかのピアノの練習に使えそうです。うんうん。「傘」ROLLEI Prego Micron(改)FUJIFILM Natura EI400Copyright (C) 2008 GINJI, All Rights Reserved.「大口径開放戦線」古今東西大口径レンズの開放写真が集まっている参加型ブログ(引越中)なかなかGoodなiPhone 3Gの使い方かしら?&日記が面白かったという人はweb拍手をクリックしてくださいね♪カメラ鍋の撮影に成功したら、こちらの画像掲示板へどうぞ
2008.06.26
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えー、昨日はiPhone 3Gの料金を考えていたら、思わず購入の方向性がでちゃったので、もう少しつっこんで考えてみないとね。再度整理します。iPhone 3Gの月額最低料金は、7280円という発表がありました。この料金でできることは、指定時間内のソフトバンク同士通話、携帯同士のメールと上限無しのパケット通信料です。さて、現在のドコモの支払いをあらためて確認したところ、11000円前後であることがわかりました。この内5980円がパケ放題にあたります。したがってiPhoneのランニングコストの内、1番高いパケ放題料金分と相殺できます。残りは1300円。そこで考えました。ドコモはファミ割りを適応させるために家族契約をしています。すると家族間で余った料金無い通話分を分け合ったり、繰り越したりできます。請求書を見ると結構繰り越すこともあるんですねぇ。バリュープランを1段階下げても通話料金については現状維持できそうです。つまり、タイプLからタイプMに変更すると、差額は1500円。あら、200円浮いちゃった(笑)それと通話の内訳を白状すると、スタッフと話す時間が結構長いのです。ソフトバンクユーザーもいるしドコモも。今後ドコモは会社割りみたいなのがでたので、もち利用。のこる1番通話料金が高くなる原因がiPhoneを使うことにより、ホワイトプラン料金に吸収されるということになります。おおぉぉ!やっぱりお得じゃん。結論として、ドコモとソフトバンクを持つことになったとしても、現状のランニングコストを維持するか若干下回る可能性が高い。ゆえに、iPhoneを入手するのに障害は無いということ。ま、障害があるとすれば、7月11日の発売日に入手することが極めて難しいかもしれないことかな(爆死)「傘ケース」ROLLEI Prego Micron(改)FUJIFILM Natura EI400Copyright (C) 2008 GINJI, All Rights Reserved.「大口径開放戦線」古今東西大口径レンズの開放写真が集まっている参加型ブログ(引越中)やはりiPhone 3Gを追加しても問題なし!&日記が面白かったという人はweb拍手をクリックしてくださいね♪カメラ鍋の撮影に成功したら、こちらの画像掲示板へどうぞ
2008.06.25
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えー、いよいよiPhone 3G(アイフォーン)の販売方法と料金体系が発表されました。iPhone 3Gを入手および維持するための料金体系はいったいどんなもんかを考えたいと思います。>たろむさん、サンキューソフトバンクの発表は以下の通り。基本料金プランとして新たにiPhone専用の「ホワイトプラン(i)」を基本料980円策定。他の通話料金プランを付加可能。基本料金プランに加え、「パケット定額フル(i)」(5,985円)と、「S!ベーシックパック(i)」(315円)の加入が必要。したがってiPhone 3Gの月額利用最低額は、ホワイトプラン(i)+パケット定額フル(i)+S!ベーシックパック(i)で、7,280円となる。iPhone 3G本体は、ソフトバンク携帯電話取扱店で販売。新規契約で新スーパーボーナス(24回分割払い)で購入する場合の負担額は、8GBモデルが23,040円 (分割金月々2,880円×24カ月-特別割引月々1,920円×24カ月=月々960円×24カ月)。16GBモデルが34,560円(分割金月々 3,360円×24カ月-特別割引月々1,920円×24カ月=月々1,440円×24カ月)。料金プランと分割支払いによる端末代の合計は、8GBモデルで8,240円/月、16GBモデルで8,720円/月となる。一括払いの場合は8GBモデルが69,120円、8GBモデルが80,640円。ソフトバンクモバイルは分割購入をメーンに想定している。だそうです。高いんだか手頃なんだか。考えましょうか。発表の通り、ソフトバンクはiPhone 3Gを分割購入、つまり世に言う「2年縛り」で提供したいようですね。まずは、そこから考えてみます。2年間の基本料金は、174,720円8Gモデルの分割購入のケースは、2年間総額が197,760円16Gモデルの分割購入のケースは、2年間総額が209,280円したがって、本体を一括で購入したときとの差額は、8Gモデルも16Gモデルも46,080円高くなります。つまり46,080円を2年縛りの縄として高いとみるか安いとみるかです。「俺はいつでも解約したいゼ」という考えの人が、18ヶ月以内にその行動を起こす可能性があるならば、一括購入の方がお得でしょう。このことは、ドコモの新社長が「iPhone 3Gに対抗できる本体を既に提供している。しかしドコモからも販売したい」とミョーな方針を述べているので、会社縛りや家族縛りのある人、つまり僕やエンゾーさんみたいな人が「ひとまずセカンドキャリアとしてiPhone 3Gを使うけど、ドコモから出たらみんなの手前元に戻す予定にしたい」と、縛りをひっくるめて関係者全員でドコモからソフトバンクへ移動する度胸が無い人がiPhone 3Gを購入するために必要な金額とその逃げ道ということです。次に通話料金。ソフトバンクについては宣伝を見ている程度なので、間違いならごめんなさい。ホワイトプランだと、つーか、iPhone 3Gはホワイトプランが基本なので、およそ人が行動する時間帯はソフトバンク同士通話無料になっています。これが魅力で恋人同士で移った人もいることでしょう。現在ドコモを使っている自分からすれば、iモード基本料金やファミ割を適用するための料金とかを総括的に考えれば、ソフトバンクの方が安いように思えます。さて、問題のパケット通信料。絶対支払うパケット定額フルが5,985円です。これを今朝の「とくだね」小倉さんは「安い!思っていたよりも安くてよかった」と力説していました。理由はiTunesストアからどんだけ楽曲をダウンロードしても上限設定があるから安心、なんだそうです。たしかに、iPhoneはiPod機能が充実しているので、音楽を聴く人にとって、かつ曲のダウンロードをしまくる人には安い設定でしょう。あたしゃ、しません(笑)ドコモのパケ放題は4,095円ですが、僕の携帯はフルブラウザを搭載しているので、パケ放題フルの料金で、あら、ほぼ同じの5,980円。なーんだ。変わらないじゃん。ちなみにソフトバンクの携帯によるパケ放題が4,410円。うーん。どんなもんかな。その1,500円がアップルへの上納金なのかな・・・(笑)ちなみに現時点でソフトバンクのパケ放題を申し込んで1Mのデータをダウンロードすると、737.1円かかります。アプリや着うたの簡単なのがこれに当たります。着うたフル程度の3Mだと当然3倍で2197.65円だそうです。iTunesストアを利用したことありませんが、高音質(ってのがあるのかな?)で月に数回ダウンロードするならば断然お得でしょう。自分の場合iモードの検索よりも、フルブラウザでネット接続の方が沢山の情報が得られることが重要な訳で対応携帯を使っています。今のドコモの携帯料金を考えれば、なーんだ、高いも安いもないじゃん(笑)。加えてiPhoneならば、外ではソフトバンクのネットワーク、自宅や事務所では無線LANが使えるので、便利さは倍増でしょう。とどのつまり、iPhone 3Gを縛り無しで購入するならばなーんで方向を模索しながら書きつつわかったことは、iPhoneをネットとiPhotoやスケジュールなど手帳とノートパソコン代わりに利用して、ソフトバンクな知人などでは通話を使い、現状のドコモはパケ放題フルを止めてiモードだけにしてドコモ関係な人との通話のみ使うプランに変更すれば、現在ドコモへ支払っている金額にわずか乗せるだけでいいってことじゃん(喜)うむ。請求書を確認して再度検討ですな。追伸:料金の予測が9,800円ぐらい行くかなって思っていたので、ミニマムが7,280円はやはり問題なしかとも言えるんです。「オレンジの花」ROLLEI Prego Micron(改)FUJIFILM Natura EI400Copyright (C) 2008 GINJI, All Rights Reserved.「大口径開放戦線」古今東西大口径レンズの開放写真が集まっている参加型ブログ(引越中)iPhone 3Gを追加しても問題なし!&日記が面白かったという人はweb拍手をクリックしてくださいね♪カメラ鍋の撮影に成功したら、こちらの画像掲示板へどうぞ
2008.06.24
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えー、2日間力一杯の文章を書いてちょい灰になっているので、今日からはさらっと行きます。さて、「サブカメラ企画」の結果発表でございます。この「サブカメラ企画」ですが、何人かのみなさまには「やってみるよ」宣言をいただきまして、誠にありがとうございます。ただブログを回らせていただくと、ご自身のシステム上の問題から2週間ではなかなか結果を出せないという方が多いことがわかりましたので、あっさりと内容を変更して「準備完了したら順次発表いただく」という方向にしました。したがって、ブログ等にアップされたらば教えていただくか、トラックバックをください。つーことで、銀治の発表。プライベートではなかなか複数台のカメラを使わない、つまりサブカメラは持たない派です。そこで、どうせなら性格の違うカメラを使いましょうと考えて、予定通りメインをライカMPとキヤノン50ミリF0.95開放、サブをDP1でF5.6でMFにしました。ライカにF0.95とDP1では焦点距離も感度もシャッタースピードも絞りもまるで違います。撮影方法だって違うので、最初はメダパニをくらったように混乱しました。しかしながら、慣れてきたあたりからは結構楽しかったし、今まででは気が付きにくかった視点が得られたように思います。そのあたりのことは、写真をアップしながら解説していきたいと思います。本日の写真は「電線」です。歩道橋の上から狙いました。今回はなるべく似た雰囲気になるようにサブでも撮影してみました。主にメインとサブでの相違点は、サブの方が被写体へ近づいたということと、歩道橋から身を乗り出すのは危険なのでノーファインダーで撮りました。ここはデジタルカメラとして便利さを感じましたね。ということで、どーぞ。「電線」Canon 50mm F0.95Leica MP LHSA Edition Grey Hammertone FinishFUJIFILM Provia 100FCopyright (C) 2008 GINJI, All Rights Reserved.「電線」SIGMA DP1Copyright (C) 2008 GINJI, All Rights Reserved.「大口径開放戦線」古今東西大口径レンズの開放写真が集まっている参加型ブログ(引越中)コメント欄以外にweb拍手経由でご意見をちょうだいしています。&日記が面白かったという人はweb拍手をクリックしてくださいね♪カメラ鍋の撮影に成功したら、こちらの画像掲示板へどうぞ
2008.06.23
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えー、「感染ルンです」の開設記念日に日頃考えていたことをまとめる形で昨日の文章をアップしました。「観光写真家宣言」は、文章構成能力が国語2なりに一所懸命考えました。間違いもあるかもしれないので、今後も宣言内容については更新してみたいと思っています。さて、「観光写真家宣言」の前文では説明しきれないので、なぜに自分が撮る写真を「観光写真」と呼びたいのかについて、前文に入れた「光を観る」以外にもいくつかの理由があるので順番に解説したいと思います。最初に自分の写真についての区分けについて。仕事では「ポートレートやウエディングを中心に撮っています」という説明で、みなさまに自分の写真について理解していただけます。ところが趣味面でも写真が好きですし、しょっちゅうカメラを持ってうろちょろしているので、自分自身のバックグランドを知らない人からすると「何を撮っている人なのですか?」という質問がよくあるんです。「えーっと、電線とかコーンとか壁とか建物とかの形や配色が面白かったり、自分の中で奇妙奇天烈に感じるものだったり、瞬間的で突発的な人々の行動とかです」と答えると「???」って神妙な顔をされてしまいます。また、これらを表現する言葉として「趣味で」とか「スナップ」って単語がありますが、昨今の社会情勢を見渡すとちょっと使いたくない気分にもなります。もちろん「風景写真」とよばれるジャンルも好きですが、自分の場合は単に美しい場所のみを「風景」だと思っていないので、アンセル・アダムスのような写真を撮る人だと勘違いされたくもないのです。そこで「観光写真」と言えば大抵の人の脳裏に浮かぶ情景とは、「旅行中に珍しいものやその土地固有のものなど対して興味があるから写真を撮る」ことだと理解してくれるでしょう。よく考えるとまさしくその通りで、自分の写真に対する視点とは、自分自身が興味を感じた対象だからシャッターを切っていること、なんですよね。したがって、自分の人生そのものを「旅である」という位置にすることで、日常すらも「旅の1ページ」とするならば、興味を感じて写真を撮ったら全てが「観光写真」というジャンルでいいじゃん。みたいな。次に自分自身の気持ちの問題です。本来の「旅」という範囲とは違うかもしれませんが、出張であっても一歩地元を離れると気持ちが大きく開放的になりがちです。よく「旅の恥はかき捨て」といいます。この言葉自体には「旅先では普段のように恥ずかしがらずに積極的にいけ」と「旅先だからと言って平気で恥ずかしいことをするな」の2種類の意味があるように思います。ここでどちらが正しいの議論はしません。ただ言えることは、「旅に出れば物事に対して積極的に出る精神状態となる」という部分が共通だと思います。ここを大切にしたいなと。以前「人にカメラを向けることも積極的にしよう」と決意した話を書きました。とはいえ、地元ではなかなかできなかったのが現状です。ところが、出張の終わりに銀座へ立ち寄ったりすると、とたんに精神状態が変化して何でもかんでも撮り始めます。これが「旅が引き起こす精神構造の向上」であって、もしもこの状態が普段から維持できるならば「日常的に精神構造が解放されるだろう」と第1段階で考えて、これならば普段の写真であっても被写体に対するアプローチが変わるかもしれない、とあいかわらずポジティブに第2段階で考えてみたのです。したがって、普段から自分の置かれている立場は「旅」状態であり、積極的に出会った被写体へ喰い付いていこう、だって自分は「観光写真」を撮っているんだから。と思いこむことで自分をチェンジさせたいので、「観光写真」と意識するのです。次に先ほどちょっと触れた社会情勢についてです。どうも昨今の社会情勢からすると、街中で写真を撮る人に対して偏見視されるケースがあります。そもそも1部の人間が写真に関連した「悪」をしたからなのです。加えて個人情報保護法とか肖像権問題を、本来の意味とは違う面で振りかざしてくるケースもあります。最終的にはここに向かっていきたいという気持ちが少なからずあります。最近また写真が関係する事件がありました。それよりも大きな事件や災害が続けて起こったのでかき消されてしまいましたが、ニュースで知った時は結構衝撃的でした。いわゆる「児童ポルノ禁止法違反などの罪で執行猶予付きの有罪判決を受けた男が、個人の性的欲求のために小学校の運動会会場へ侵入し児童の写真を撮っていたところを、建造物侵入の現行犯で逮捕されていた」という事件。衝撃的と感じた部分とは、事件の本質は建造物侵入の罪ですが社会的にピックアップされるのは「子供の写真を撮っていた」という部分であり、また別にこの容疑者を擁護したいわけではないがある意味他人事とはいえなくもないいなぁ、と思ったことです。自分が小学生の時は、目的は写真コンテストかとも思いますが、学校関係者以外が撮影していたとしても、ある意味スルーだったように思います。もっと昔であれば、例えば木村伊兵衛先生が路上で遊ぶ子供を、植田正治先生が砂丘で遊ぶ子供を写真にして発表していました。今これをやろうとすれば、こちら側に犯罪の意識がゼロだったとしても、過敏な父兄は大いに反応することでしょう。加えて言えば、梅佳代さんが写真集を発売するにあたり、過去撮影した子どもたちひとりひとりに掲載承諾を伺ったという話だって普通にあります。過日東京へ出張へ行ったときのことです。用事があったとあるビルの公共へ解放している中庭でカメラを構えていたら、警備員がすっ飛んできて「ここは撮影禁止です!」と制止されました。「はぁ?」と理解不能状態になりましたよ。この撮影禁止が法律的に正しいのかビル側のモラルの押しつけなのかは、もう少し勉強するべきだとも感じました。そこで、犯罪は犯すまいと思いつつも、自分が写真を撮っている立場をはっきりさせねばならない状況が生じたとき、自分の目的は「観光写真」を撮る写真家であると声を大きくして言いたいのです。ある意味ディフェンスなのかもしれません。もしも渋谷のスクランブル交差点でカメラを構えていて「なぜ私を撮る!」と 自意識過剰で 突っかかってくる人がいたならば、「あなたを撮っているのではありません。私は観光で渋谷に来て観光写真を撮っただけですよ」と言ってみたいのですよ。ま、事実撮った写真は「観光写真」ですし、「観光」と言う言葉に他者は自分の目的がはっきりと一言で理解してもらえそうだとも 大甘に 考えてみたのです。以上3点が大雑把に「観光写真家宣言」をしようと考えた骨子であります。プラス、前文にも書き記した「観光とは光を観ること」という微妙なるこじつけが入っております。また冒頭にも書いた通り、短時間の思いつきでもあるので、肉付けや方向転換などが今後あるかもしれません。その時は素直に変更していきたいと考えています。で、本日アップの写真は銀座。銀座の路上で人がカメラをどこかへ向けて写真を撮っている姿。「なるほど銀座ってこんな風に写真を撮る人がいたり、歩道も広くて人も沢山で、高いビルが連なっていて、空が小さく見える街なんだ」というまさしく「観光写真」じゃありませんか。「観光 銀座」Canon 50mm F0.95Leica MP LHSA Edition Grey Hammertone FinishKodak Kodachrome 64Copyright (C) 2008 GINJI, All Rights Reserved.↑別表示すれば大きく見られます「大口径開放戦線」古今東西大口径レンズの開放写真が集まっている参加型ブログ(引越中)コメント欄以外にweb拍手経由でご意見をちょうだいしています。&日記が面白かったという人はweb拍手をクリックしてくださいね♪カメラ鍋の撮影に成功したら、こちらの画像掲示板へどうぞ
2008.06.22
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えー、本日「感染ルンです」がスタートしてから4年目へ突入いたしました。後出しズルもしましたが、なんとか100%を保っています。昨年の今日は25万アクセス前後で、1年でその倍近い55万アクセスにせまることができました。これも見に来ていただけるみなさま、コメントをいただけるみなさまの応援がらパワーの源となったからこそ達成できたのだと、心より感謝申し上げます。今後も駄文や駄写真をアップし続けてまいりますので、引き続きのご支援をよろしくお願いいたします。では、本題へ。観光写真家宣言前文人生とは旅に喩えられる。人間は眼前に反射している光を認識し視覚化した状態を脳内の記憶の棚へ入れる。旅をしながら記憶した光は、既に逃げ去ってしまった光であり、元へ戻すことは不可能である。写真は、眼前から逃げ去ってしまい人間の記憶にとどまるしかない光という情報を記憶とは別のメディアで捉えて描き出す手段である。人生が1度しかない旅ならば、その時その場で出会った運命的な光を未来へ残したいという欲求が写真によって昇華された時、写真は自分が歩いてきた道の軌跡となりうる。「観光」とは、一般的に旅の中の行為で景色や風物や史跡などを見て歩くことであるが、本宣言においては、万物の事象に当たった光の状態を観るという行為を示す。すなわち「観光写真」とは、人生という旅路で偶然に出会った光を運命的と捉え、分け隔て無く興味を持った上に情景と認識し、写真で表現することである。ここに私は「観光写真家」であることを宣言する。第1条法律は遵守する。第2条表現は自由である。第3条観る事象は2度とない特別な瞬間だと認識する。第4条愛をもって事象と対峙する。第5条感謝の気持ちで撮る。第6条研鑽を積む。第7条写真は楽しい。平成20年6月21日提言者 銀治これからも応援よろしくお願いします♪
2008.06.21
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えー、夕食後にムスメとテレビを見ていたら、「最近の小学生はそんなことまで知っているのか?」ってなビックリ発言がムスメから飛び出しました。見ていたテレビの内容は、オーストラリアの海岸で問題になっているクラゲの話。自分の日本におけるクラゲと言えば、海で遊泳していてチクっと刺されてちょっと痛痒い程度との認識でした。しかしオーストラリアでは、死に至ることもあるという毒を持つ種類がいるらしいのです。特に近年非常に小さくても強烈な毒を持つクラゲがいることがわかり、身を挺して研究している学者さんのドキュメンタリーでした。そんな強烈なクラゲがいる海ですから、ビーチには黄色い背景に丸と線でできた簡潔な人がクラゲに刺されているデザインの標識があり、遊泳者には注意を促している映像が流れました。ムスメ:「へぇ。オーストラリアじゃあビクトさんはクラゲに刺されちゃうのね。かわいそぉ(T_T)」んへっ?なぜに標識の人のことを「ピクトさん」って呼ぶことを知っているの?僕が「ピクトさん」を知ったのは、確かm_hashさんがブログで「日本ピクトさん学会」を紹介された記事を読んだからです。日本ピクトさん学会のサイトにあったローラーに轢かれるピクトさんや指を切断されちゃうピクトさんなどを見て、「なるほど研究に値する分野だわ」と感心したモンです。面白いのでゼヒどうぞ。そんなちょっぴりマイナーな呼び方だと思いこんでいた「ピクトさん」を、なななんとムスメが知っていることがわかって、「んー。小学生の情報網も侮りがたいな」と感心した次第です。今後はムスメがネタを提供することもあるのだなぁ、と心の中で( ̄ー ̄)ニヤリ追伸 また女子バレーが始まるので、そんなシフトで行きます。「走る人みたいな」Leica MP LHSA Edition Grey Hammertone FinishNoctilux 50mm F1.0 (E58 / 2nd)Kodak Professional ULTRA COLOR 100UCCopyright (C) 2008 GINJI, All Rights Reserved.「大口径開放戦線」古今東西大口径レンズの開放写真が集まっている参加型ブログ(引越中)今日の写真もある意味ピクトさん?&日記が面白かったという人はweb拍手をクリックしてくださいね♪カメラ鍋の撮影に成功したら、こちらの画像掲示板へどうぞ
2008.06.20
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えー、本日は記念日のためさらりと(笑)例年のことなので、記念日の説明はリンクをどぞ。なんつーか、家族内記念日が2アイテム同時なので、当然に子供優先なんです。なので、チビチビのリクエストを聞いてレストランに行こうかとニョーボと考えていました。といっても、「ジョエル・ロブションで鴨料理!」とか来られても困っちゃうのですがね。そしたら昨日急遽家族でお呼ばれがあって外食したので、本日の外食は取りやめました。んで、再度チビチビにリクエストを聞いたら、チビチビ:「唐揚げ!」とまぁ、なんとも 安上がり 普通なリクエストでした。今朝出がけに、誕生日プレゼントをどうするのかニョーボへ聞きました。ニョーボ:「オレンジ色の自転車が欲しいんだって。既に狙いは定まっていて、ホームセンターに入荷したら連絡が来る段取りよ」なるほどなるほど。手配ありがとうね。ニョーボ:「で?あたしへのプレゼントは?」ダンナ:「さぁて。仕事へいこーっと」すたこらサッサ!「セルフポートレート」Leica MP LHSA Edition Grey Hammertone FinishNoctilux 50mm F1.0 (E58 / 2nd)Kodak Professional ULTRA COLOR 100UCCopyright (C) 2008 GINJI, All Rights Reserved.「大口径開放戦線」古今東西大口径レンズの開放写真が集まっている参加型ブログ(引越中)ニョーボから更なるツッコミがありませんように・・・(ー人ー)&日記が面白かったという人はweb拍手をクリックしてくださいね♪カメラ鍋の撮影に成功したら、こちらの画像掲示板へどうぞ
2008.06.19
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えー、昨日の続きで撮影手法は、ホロゴン158さん流「ノーファインダー超接近水平垂直撮影法」です。いやー、読むと撮るではまるで違う見本みたいなもんですね。え?当たり前だって。そりゃそーです。ホロゴン158さんは愛するホロゴンウルトラワイドですから、シャッターを切ればコンマ何秒でストンと切れますが、あたしはローライ・プレゴというコンパクトカメラですから、AFがキギィーって動いてからドンとシャッターが切れます。つまり、街中で「ここだっ!」とカメラを握りしめてシャッターを切ろうとしても、タイムラグはあるし、ピントは調整できないときたもんだ。プチストレス!ここで一句。シャッターは さくさく切れなきゃ 逃げられるおそまつ!「薄オレンジの壁」ROLLEI Prego Micron(改)FUJIFILM Natura EI400Copyright (C) 2008 GINJI, All Rights Reserved.「大口径開放戦線」古今東西大口径レンズの開放写真が集まっている参加型ブログ(引越中)だから↑早めに切ったのだ!&日記が面白かったという人はweb拍手をクリックしてくださいね♪カメラ鍋の撮影に成功したら、こちらの画像掲示板へどうぞ
2008.06.18
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えー、ホロゴン158さんのオマージュというか、ホロゴン158さんに影響を受けてというか、要するにまねっこに挑戦しました。とはいえ、ホロゴンを持っている訳じゃないので、どのカメラにしようか悩んだ結果、ローライ・プレゴ・ミクロンにしました。もちろんこの子は、パノラマ羽をもぎ取った、24ミリフルサイズ撮影が可能になっています。なにしろライカ判に限って言えば、単焦点だとディスタゴン28ミリかシグマ14ミリ対角線魚眼、ズームならEF16-35ミリという選択肢のみで、簡単に持ち出せる超広角といえば、ローライ・プレゴ改のみなのです。どんだけ広角に対して苦手意識を持っているか想像できるっしょ(笑)ま、仕事ではEF16-35ミリをブンブン振り回してバンバンノーファインダーで撮影しまくっていますが、その手法をプライベートへ導入したことはありません。したがって、「やろう」と決めてから撮影中もかなり楽しみました。それと想像の範囲内でしたが、スイッチオンでカチッジーとノーファインダーで撮るので、あっという間に36枚終わってしまいました。使用フィルムはフジのナチュラをカメラ側にISO400だと思わせて使いました。なにしろローライ・プレゴ改の24ミリは周辺光量が激落ちなこと、絞りがF8固定なこと、露出補正がないことから、最初から2段オーバーAEで撮影すれば楽かもって思ったからです。つーことで、本日はその第1弾。今日の驚きは、さすがAFは殺していないのでピントは合ったなってことと、24ミリのF8でも30センチ程度に近づけば背景は多少ボケるんだなってことです。では、どーぞ。「オレンジの杭」ROLLEI Prego Micron(改)FUJIFILM Natura EI400Copyright (C) 2008 GINJI, All Rights Reserved.「大口径開放戦線」古今東西大口径レンズの開放写真が集まっている参加型ブログ(引越中)うーむ。やはり広角は難しいなぁ。。。&日記が面白かったという人はweb拍手をクリックしてくださいね♪カメラ鍋の撮影に成功したら、こちらの画像掲示板へどうぞ
2008.06.17
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えー、昨日調子アゲアゲで超長文を書いてしまいました。わけわからん構成になっちゃったので、いつかフォロー文を書くつもりです。ところで、ちょいとお疲れモード入っているので、リハビリのため個人撮影に集中したいと思います。サブカメラを使う課題もあることだし(笑)つーことで、本日はここまで!「徐行」Leica MP LHSA Edition Grey Hammertone FinishNoctilux 50mm F1.0 (E58 / 2nd)Kodak Professional ULTRA COLOR 100UCCopyright (C) 2008 GINJI, All Rights Reserved.「大口径開放戦線」古今東西大口径レンズの開放写真が集まっている参加型ブログ(引越中)予期せぬオモローなフレアが入ったよ&日記が面白かったという人はweb拍手をクリックしてくださいね♪カメラ鍋の撮影に成功したら、こちらの画像掲示板へどうぞ
2008.06.16
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えー、フォビオン掲示板に「悩むバックアップ」というスレッドが立ちまして、銀治流バックアップを書き込みました。多分この手の話は過去にもアップしましたように覚えていますが、それからも手法が進化しているし有益だと思うので、加筆して「感染ルンです」のログにも残しておきたいと思います。銀治はデータ保存命なので、バックアップには気を使っています。なにしろデジタル写真を初めて早20年近くたちましたが、その間数回「うわっ!データ飛んだか!?」という事件が勃発した経験があり、何度もサルベージをしてきた人なので、未然に防げるなら防ぎたい、保存はきっちりしたい、という気持ちが大きいのです。ある時米国の某工科大学教授と話したときに聞きました。「最も信頼できるメディアとデータの保管方法とは?」『ない。各種メディアに分散して記録し、分散して保存し、祈ることだ』と実につれない返事でした(笑)彼の意見と自分なりに調べた結果、現在実践していることを列挙します。銀治のデータは次の順番でフォルダに区別して、下に行くほど重要度ランキングが増加します。A.撮影直後のRAWデータB.お気に入りを選抜し、RAW現像からTIFFを生成C.レタッチを加えてPSD(レイヤー未統合)にするD.プリント情報が入ったPSDとそのRAWE.他の撮影PSDデータと一緒にするF.特にお気に入りRAWだけを集めておくそして、「基本は前段階はいじらずにコピーしてから始める」ということです。撮影データ(カード)↓サーバのHDDへコピーしデータを閲覧し現像する↓別パソコンへコピーしてレタッチ↓サーバへレタッチ終了データをコピー↓プリントして詳しい色情報が付加されたデータをコピー↓バックアップ用に別サーバへ重要度が高いデータをコピーというワークフローです。これは1度使ったデータにはなるべく後戻りせずに、コピーして前へ進むということです。したがってこのワークフローでいうサーバとは、サーバ扱いするPCだったり、レイドを組んだサーバであったり、単純な外付けHDDだったりしますし、コピーという言い方は、別名で保存に置き換えることもできます。つまり、最初からデータは分散して複数個所に保存をかけ、ホットデータ(しばらくの間使用しているデータ)がクールデータ(最終工程まで進みほぼ変更がないデータ)となった時点でバックアップというか、サーバからアーカイブへ進めます。サーバの外へデータを移し終わるとサーバの中のデータを消去します。重複しますが、具体的にHDDのバックアップとメディアへのアーカイブも入れたワークフローは次のようになります。1.カードからWinの内蔵HDDへ1回コピー2.Winの内蔵HDDから外付けハードミラーリング式サーバのHDDへ1回コピー3.カードからMacの内蔵HDDへ1回コピー4.できる限り早い段階で1度DVD-RへRAWのみを焼く(イ)5.現像処理とレタッチ6.処理後のPSDとTIFFデータを含めてDVD-Rを焼く(ロ)>MacからMac&Win設定で7.特に必要性が高い処理後のPSDを仕事の分け隔てなく集めてDVD-Rを焼く(ハ)8.バックアップの時のみ電源を入れる外付けHDDへ保存9.重要なデータや繰り返し変更するかもしれないデータを集めてDVD-RAMを焼く(ニ)10.時々使う(ロ)は手元に置き、(イ)は近くのキャビネットへ収納、(ハ)と(ニ)は別場所へ持って行く上記のワークフローで銀治が重要視しているのは、DVD-Rへ焼くマシンはMacを使い、MacとWin両方で確認できる設定で焼き、焼き上がったらWinで1度開いてチェックすることです。メインで使うマシンはMacですが、サブのWinでも動けば安心感が高いからです。このワークフローによって、少なくともDVD-Rには3回以上と念のためのHDDに1回の、4個所以上へバックアップ、アーカイブしています。もちろん「DVDそのものを別の場所へ保存」が、同じ市内じゃなくて、別の県か別の国ならばもっと安全なのですが(笑)次に使うメディアについて銀治流のチョイス方法を書きます。まずHDDですが、製造年月日の近い同じロットを2つ以上セットにして購入します。これは、過去にHDDの基盤が壊れてデータの読込が不可能になったとき、たまたまあった同ロットの基板を入れ替えることで助かったからです。HDDとは容量に対する価格の安さと使い勝手のよさがありますが、回転駆動系の機械はいつか必ず壊れます。特にHDDは論理的なデータの破壊(間違ってフォーマットしたとか)についてはサルベージが可能なケースが多いですが、物理的なデータの破壊(円盤に傷が入ったとか)についてはほぼ壊滅的ダメージになる可能性が高くなります。それならばHDDをそのまま保存すればいいかと言えば、長年動かさないでいるとやっぱり壊れます。むしろ金属疲労の限界前まで動かしていた方が長寿命だともいわれているようです。したがってHDDとは先の教授が言うところの「信頼できるメディアとはいえない」に属するのです。これまた自分の経験からですが、WinのNTFSは信用していません。HDDをフォーマットしたPCが壊れると他のPCでサルベージしにくいタイプだと思っているので、先述のワークフローで言うところの(1)にあたるテンポラリー保存でしか使っていません。同様にサーバのハードウェアミラーリングレイドですが、多分大丈夫でしょうという程度に受け取っています。どうも、サーバそのもの、これもハードウェアが壊れると、せっかくのミラーなのにサルベージできないなんて声がちらほら聞こえるからです。したがって、1番信用するのは外付けHDDということです。この外付けHDDのフォーマットは、Mac本体に繋げてWin用フォーマット(多分FAT32)を選ぶことにしています。これにより、MacとWinどちらからでもバックアップで使えますし、なにか問題が生じても両方のパソコンからチェックすることが可能になります。ただし、先ほど両方のマシンからバックアップが可能と書きましたが、MacとWinのファイルシステムの違いから、さまざまな安全性を考えて、必ずMacで書き込むようにしています。Win内にあるデータの場合は、ギガビットイーサを通じて書き込みます。次にアーカイブ用のメディア、つまりDVD系についてです。DVDはすべて太陽誘電しか使いません。自分自身、昔から太陽誘電を信頼しているからです。そのことを決定的にし、DVDメディア系について詳しく書かれた記事が日経パソコンにありました。正直読んでドキドキしちゃいました。こちらの「DVDは百年もつか?」というシリーズ記事です。要約すると、DVDへ書き込むとは、時速300キロで走行するF1マシンが1ミリ走行ラインを外れたらクラッシュするというぐらいのマージンしかない1筆書き状態であるそうです。それだけにDVDの素材や製造が厳密でないと、保存に耐えられないと考えた方がよさそうです。よくある激安DVDにみられる粗悪品は、エラー発生率が高く、強制劣化の試験でかなり保存性が悪いという結果が出たそうです。エラー発生については、最悪の場合焼き上がった瞬間に全く使えない状態、保存性0年という状況もありうるとのことです。しかも画像や映像データの場合、エラーがエラーとして認識しにくい場合もありうるということです。何しろ高品質をうたう「森メディア」にしても、エラーは非常に低いながらも発生しているそうなので、驚きです。強制劣化試験をするということは、DVDもフィルムやレンズと同じように紫外線と湿度に弱い物質であるのです。したがって、保存は冷暗所が適切。贅沢をいえば、恒温防湿庫が最高なわけなので、美術館の倉庫のような場所へ真空バックして保存したいところです。ちなみにオーディオマニアな友人が言ってました。今から約25年前に購入した最初期の音楽CDが何らかの原因で再生不可能になったそうです。紫外線が当たるところや高温な場所に保管していたとは思えないので、湿度による金属円盤の錆か、透明度の低下、全体的な歪み、このあたりが原因だとおもわれます。。強制劣化試験結果をポジティブに考えた通常保存によるDVDメディアの寿命は、国産のDVD-Rは15~150年、DVD-RWが45~40000年、DVD-RAMは150年前後なのだそうです。これは信じたいですね。つまり、今日焼いたDVD-Rについて10年後に再度バックアップをしないと、永続的にデータを保持できない可能性がある、ということになります。まぁ、孫の代まで必要かとか、その頃には別の画期的保存メディアが生まれているだろうと考えたいです。ちなみにブルーレイの寿命データです。-Rなのか-RWなのか忘れてしまいましたが、パナソニックの公表データとして50年の寿命だそうです。もう少しメディアの価格が安く書き込み時間が早くなれば、ブルーレイも併用して使いたいところです。正直、これらを個人レベルで同様に行うことは難しいと思います。ただ1つ言えることは、自分が撮影した大事なデジタルデータを保存するならば、2個所以上にバックアップを取り、定期的に更新すること、でしょう。デジタル信者がよく口にする「デジタルだから同一性がある」という言葉はある意味事実でしょうが、人為的自然的要因で簡単に崩れ去ることを忘れてはいけないと思います。「灰色コンクリートと青い空」Canon 50mm F0.95Leica MP LHSA Edition Grey Hammertone FinishKodak Kodachrome 64Copyright (C) 2008 GINJI, All Rights Reserved.「大口径開放戦線」古今東西大口径レンズの開放写真が集まっている参加型ブログ(引越中)やっぱりプリントが1番の保存法かも&日記が面白かったという人はweb拍手をクリックしてくださいね♪カメラ鍋の撮影に成功したら、こちらの画像掲示板へどうぞ
2008.06.15
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えー、先日の「DP1の赤いフレア抹殺フィルターの巻」に対するweb拍手の数は、過去最高数をいただきました。例によって楽天ブログはスクリプトが使えないのでみなさまに何度拍手をいただいたのか↓の拍手画像に数字表示できないのですが、なんと約53拍手を1日でいただきました。それだけDP1を使っている人にはお役に立てるネタだったのかと、ホッと胸をなで下ろし。さて、そんなシグマ繋がりのお話。本日14日は、シグマが送り出す世界的にも画期的な新設計大口径標準AFレンズ、50mm F1.4 EX DG HSMの発売日です。シグマ用とキヤノン用が先行発売です。もちろん近年の新設計大口径標準レンズと言えば、キヤノンのEF 50mm F1.2L USMがありますが、超ぉ高いので正直手が出ません。(EF 50mm F1.0Lを持っているじゃんってツッコミはひとまず却下)ま、キヤノンはF1.2ですからちょっと特殊です。やはり基本的な大口径標準レンズと言えば、50ミリF1.4です。です!各社銀塩時代に出そろえちゃってから、新作って出ていないですもんね。ズーム全盛で見放されつつあった隙間的個所を見事シグマは埋めてくれました。えらい!デジカメ Watchに掲載された構成図を見ると、不思議な感じがします。フランジバックを長く取らなければならないので、大口径標準レンズへ爆発的に使われたダブルガウスタイプとはちょっと雰囲気が違うようにも思えませんこと。光学は不勉強なので間違っているかもしれませんが、多くのダブルガウス、変形ダブルガウスタイプと大きく違う点は、5群目が大抵は凸のメニスカスタイプになるところが、新レンズは凸凹の貼り合わせになっていることでしょう。このあたりに「コマ収差を極限まで補正」と「豊富な周辺光量」と「開放からシャープで高コントラスト」の秘密がありそうです。グルグル発生や周辺に鳥が飛ぶコマ収差ありのレンズも好きですが、シグマが言うところの「極限まで補正した」標準レンズって見たことがありませんから、こりゃー是が非でも手に入れて使わなければ、大口径標準レンズ好きを返上せねばなりませんもん。>かなり強引な物欲理由ただし、ビックリしたのが希望小売価格。恐らくF1.4クラス大口径標準AFレンズとしては、最も高価なんじゃないですの?キヤノンのEF 50ミリF1.4より5000円近く高いですよ。ま、それだけ最新の技術がふんだんに投入された50ミリF1.4なのでしょう。なにしろシグマが作るということは、各社のマウントに適合させねばならない訳で、その点でも設計は難しかったことでしょうから。しかしながら、地方在住の悲しさよ。手に入るにはもう少々時間がかかりそう。でも、手には入ったら、シグマ、キヤノン、マウントアダプターでプラナーとF1.4じゃないけどズミクロンあたりで撮り比べをしちゃうつもりです。どんな結果がまっているのかは、その時のお楽しみってことで。「青い2台の自転車」Canon 50mm F0.95Leica MP LHSA Edition Grey Hammertone FinishKodak Kodachrome 64Copyright (C) 2008 GINJI, All Rights Reserved.「大口径開放戦線」古今東西大口径レンズの開放写真が集まっている参加型ブログ(引越中)注文した人はいます?&日記が面白かったという人はweb拍手をクリックしてくださいね♪カメラ鍋の撮影に成功したら、こちらの画像掲示板へどうぞ
2008.06.14
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えー、本日のタイトルを思いついてからというもの、ロック少年だった高校生の時に流行った「ファイナル・カウントダウン」のフレーズが頭から離れません。オーバーハイム(だと思う)のアタックが強いブラス系の音がグルグルと回っています♪さて、昨年販売が終了してしまったコダクローム。国内現像が同年12月に終わり、米国現像取り次ぎが6月末日となっておりました。この日に書いた通り、冷蔵庫には4本のコダクロームが出撃時期を狙っていたまま眠っております。そしてやろうとしていた実験も取り組む時間が取れないまま、取り次ぎ時間の最終コーナーを回りかけたと焦り、尻に火がついたように「やらねば」と思っていた次第。次第?まぁ、冷蔵庫などに残してある日本最後のコダクロームを高額な現像料であろうが使おうって人は、アルビレオの雑記帳のtakaさんぐらいかもしれませんが、知り得た情報を共有したいと思います。コダクロームの現像取り次ぎは、9月末日まで延長されました!なんと!( ̄□ ̄;)教えてくれたラボさんの話では、当初6月末にて終了とアナウンスしていたのですが、予想以上に現像依頼があるそうで、9月30日の店頭受付分まで処理をするという方針に転換されたとのことでした。ということで、冷蔵庫にコダクロームが残っている方々への情報でした。「つかの間の休息」Canon 50mm F0.95Leica MP LHSA Edition Grey Hammertone FinishKodak Kodachrome 64Copyright (C) 2008 GINJI, All Rights Reserved.「大口径開放戦線」古今東西大口径レンズの開放写真が集まっている参加型ブログ(引越中)さぼっていないでとっととやらねば(汗)&日記が面白かったという人はweb拍手をクリックしてくださいね♪カメラ鍋の撮影に成功したら、こちらの画像掲示板へどうぞ
2008.06.13
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えー、昨日は本気(マジ)でよっぱ人の戯言でした(空笑)さて、密かな人気があるらしく、早く次のネタはないんですかと聞かれてしまうのでぼちぼちシリーズ化するかなと考え中の「珍客万来」でございます。今回は電話でした。女性:「あのぉ。ちょっとお聞きしたいことがあるのですが。。。」はいはい。なんでしょう。予約かな?って、うきうきと応対し始めたら、電話の女性は衝撃的質問をしてきました。女性:「写真ってどのように捨てたらよいのでしょうか?」。。。はぃ?( ̄▽ ̄;)瞬間的に思考が止まる、ってこんな予想外の言葉が鼓膜を通過すると起きるんですね。大空の彼方へ飛んでいってしまった思考を呼び戻して冷静になりつつ「写真は紙をプラスチックのような素材でサンドしているのでリサイクルには向きません。燃えるゴミですね」とまじめに答えました。すると女性は悲しそうな線の細い声で、女性:「ち、違うんです。私、写真って何か感じるような気がして、そのまま捨てられないんです。やはり神社とか寺とかに持っていった方がよいのでしょうか?」。。。はぃぃ?( ̄▽ ̄;)あー、 電波系かな? また気を失いそうになりつつ、女性に「そ、それはなにか覚えのないものが写っているからですか?」とおそるおそる聞いてみました。女性:「いえ。心霊写真とかじゃありません。あのー、なんといいますか、えーっと、そのー、前彼の写真なんです」はぁぁ。。。( ̄▽ ̄;)この時点で3つの答えを考えました。1つは、超現実主義者らしくなんにもないからざっくり捨てればと言う。2つは、話を聞きつつ普通に捨てるように諭すか。3つは、同調して他者に振るか。うーん。話を聞いていたら長引きそうなので、2→1→3で進行することにしました。女性:「えーそうなんですかぁ。でも何となく捨てにくいんです。自分じゃ捨てられないんです」にっちもさっちもいかないので、思いついた提案をすることにしました。「家族と一緒?そう。ならば古新聞や雑誌に写真を挿んで適当に放置してみたら?自分が知らない間にまとめて捨てられているよ。そーしなよ。ね。ね!」と。すると、自分で捨てる行為は嫌だけど自然的に消滅する感覚がよかったのか、納得してくれました。よかったよかった。これでダメなら本気で友人の神主さんかお坊さんに託そうかと思いましたから。まぁまぁなんつーか、写真に対していろいろな感覚を持ってる人がいるもんですな。「続く点字ブロック」Konica FS-1Hexanon 57mm F1.2FUJIFILM Provia 100FCopyright (C) 2008 GINJI, All Rights Reserved.「大口径開放戦線」古今東西大口径レンズの開放写真が集まっている参加型ブログ(引越中)むちゃくせんせいになった気分♪&日記が面白かったという人はweb拍手をクリックしてくださいね♪カメラ鍋の撮影に成功したら、こちらの画像掲示板へどうぞ
2008.06.12
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えー、よっぱ。久しぶりに近所の同業者と飲みました。いろいろ話をしましたが、写真の価値観って値踏みが難しいね、ってことに納得。食品などは原材料費はもちろん、様々な要因で価格の上昇があるのに、この業界ってかなり長い年月価格は据え置きか、競争で下がっているかでしょって。写真って所詮生活必需品じゃないし、ましてデジカメの発達でブラックボックス的要因が減っているし。あなたはプロを宣言している人に写真を撮ってもらうことにいくらの価値がありますか?と、ここで聞いても写真好きが多いからなぁ(笑)エンゾーさんとモンサルさんぐらいかな(謎)だめら、今日は寝ます。。。「乾燥中」Konica FS-1Hexanon 57mm F1.2FUJIFILM Provia 100FCopyright (C) 2008 GINJI, All Rights Reserved.「大口径開放戦線」古今東西大口径レンズの開放写真が集まっている参加型ブログ(引越中)日本人は技術やアイデアにお金を払う習慣が薄いンです。&日記が面白かったという人はweb拍手をクリックしてくださいね♪カメラ鍋の撮影に成功したら、こちらの画像掲示板へどうぞ
2008.06.11
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えー、未明の衝撃でしたね。iPhone 3G(アイフォーンと読む)は、先代よりもパワーアップしているのに200ドルも安くなりました。16Gモデルで399ドルですって!奥さん!今から入手困難が予想できそうです。現在調査中。さて、昨日の通りDP1のカスタマイズの続きです。DP1の発売当初のネタを覚えていますか?至る所で話題になったのが「太陽を入れると赤いフレアが出る。シグマなんとかせいや」であり、銀治的には「フレアが出るような撮影をしなきゃいいじゃん。入れたくて出たら修正しなよ」と言い放ちました。ライカの古いレンズやF0.95は妙なフレアが出ます。きっとそれらが発売された時代に「変なフレアが出るからメーカーはなんとかしろ」なんてこと無かったと思いますよ。強い光によって出るフレア、ゴースト、ハレーション、イラジュレーションは鮮鋭度を落とす「悪」として認識されていましたから。しかし、防げるものなら防ぎたいもんです。気持ちはわかります。つーことで、銀治は仮説を立てました。あの赤い色はレンズとフォビオンの間にあるIRカットフィルターに強い光が乱反射することで、赤外線が防ぎきれずに通過するために起きているのだろう。と。検証するべく、M8でおなじみのUV/IRカットフィルターを購入してみました。ライカのはたかいので、きっと同じだろうとドイツ製のB+Wにしました。で、昨日の通りより効果的かもと考えて46ミリでなく58ミリにしました。ま、ノクチでも使えるし(笑)ご覧ください。これがフィルター無し。確かに赤いフレアが出ています。↓UV/IRカットフィルターを使ったら出なかったYO!どうよ?まあ、短時間とはいえフォビオンへダイレクトな太陽を入れたくなかったので、薄い雲越しにしました。プラス、フレアの状態がわかるように黒くなるオブジェもそばにいれました。それでもきっちり赤いフレアは出ましたし、UV/IRカットフィルターを使用した方は出なかったと言ってもいいでしょう。というわけで、UV/IRカットフィルターはDP1の赤いフレア防止とレンズ保護のために、常用するかとが決定しました。感想をお待ちしております。>DP1ユーザのみなさま「寄せすぎ」Konica FS-1Hexanon 57mm F1.2FUJIFILM Provia 100FCopyright (C) 2008 GINJI, All Rights Reserved.「大口径開放戦線」古今東西大口径レンズの開放写真が集まっている参加型ブログ(引越中)別サイズのUV/IRカットフィルターもB&Hに頼んださ♪&日記が面白かったという人はweb拍手をクリックしてくださいね♪カメラ鍋の撮影に成功したら、こちらの画像掲示板へどうぞ
2008.06.10
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えー、7月11日が歴史的な日となることでしょう!グふふっ!指でなぞって漢字入力もありなんですって!つづきはまた。
2008.06.10
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えー、今後「サブカメラ企画」で活躍してもらうDP1を、以前からやりたかったカスタマイズしてみました。カスタマイズってほど大胆な話じゃないんですが(汗)DP1に用意されているフード取り付けセットをよく見ると、46ミリのフィルター径が切ってあります。今回はここに目を付けました。8角形の純正フードに対して大きな不満はありませんが、フィルターを使っていろいろと遊ぼうとすると少々使いにくい面があります。約16ミリのレンズなので、そのまま46ミリのフィルターを取り付ければ、もしかしてケラレてしまうのではないかと想像しました。ならばとステップアップリングで径を大きくすることにしました。46ミリからどんだけ大きくするか迷うところですが、手持ちのフィルターや今後の展開を考えて58ミリを選択しました。それだけ広めにしておけば、広角レンズでも大丈夫だろうという考えもありです。ちなみに、フード取り付けセットを常用するとレンズキャップに悩みます。なにしろシグマとして専用レンズキャップがありませんので。46ミリと知ってはたと気が付いたのは、コシナ・ツァイスのCゾナーに付いてきたレンズキャップが46ミリでした。使ってみればあらぴったり。中央部つまみ式なので、フードを付けたままでも脱着が可能です。うむ。こりゃ便利。閑話休題。ということで、ケンコーの46mm-58mmステップアップリングを購入。フードはどうしようかと考えました。ここはやっぱり金属フードでしょ(笑)UNから発売の、メタルフードにしました。売り場で広角用にするか標準用にするか悩みましたが、純正8角フードが結構深いイメージがあったので(DP1を持参し忘れた)、0.5秒で標準用にしました。さぁ、吉と出るか凶と出るか。最後に使いたかったフィルターも取り付けてみたならば、うはっ、長い筒になっちゃったよ、ママン( ̄▽ ̄;)ま、いいか(笑)それでケラレてしまうか実験。シグマ純正フードステップアップリングと金属フードステップアップリングとフィルターと金属フードあちゃ(ー"ー;)フィルター無しでもちょっとアウト。フィルターの厚みが入ると完全にダメダメ。参ったねこりゃ。どーしましょ。せっかくのかっちょええ金属フードだけど、ぎりぎりまで削りだすか、花型にするべく4個所切れ込みを入れちゃおうかしら(笑)まぁ、どーするかは追々考えるとして、気になることが1点。うーん。どうも純正フードアダプターって中央に取り付けられていないようですね。若干右に変心しているように思えます。プラスチックだから個体差かな?というわけで、これが↓こうなったやっぱり正面の顔は丸の方が好きだなぁ。つづく追伸:画像を見て明日のネタを想像できたとしても内緒でね(はぁと)注目情報:共同海外通販のお知らせ。急遽2名増えて7名の「あいのり」さんが来られました。現在やりとりの最中ですので、明日発注とさせていただきます。ありがとうございました。「冬の忘れ物」Konica FS-1Hexanon 57mm F1.2FUJIFILM Provia 100FCopyright (C) 2008 GINJI, All Rights Reserved.「大口径開放戦線」古今東西大口径レンズの開放写真が集まっている参加型ブログ(引越中)コンパクトが台無しってツッコミはなしよ♪&日記が面白かったという人はweb拍手をクリックしてくださいね♪カメラ鍋の撮影に成功したら、こちらの画像掲示板へどうぞ
2008.06.09
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えー、みなさまのおかげで「サブカメラ」について多方面から考えることができました。改めてコメントいただいたみなさまには感謝申し上げます。銀治は自体を非常におもしろがっているので、「サブカメラ」話題でもーちょっと引っ張ることにしました(笑)題して「サブカメラは見た!」これをトラバ&投稿企画として開催してみようかと思いました。どぉです?いただいたコメントを読ませていただいても、「サブカメラ」に対するアプローチは千差万別十人十色。しかし共通して言えそうなのは、「サブカメラの必要性を感じることはある」じゃないかと思います。それならば、陽の当たりそうにない「サブカメラ」にスポットを当てて、表舞台へ出したときに、自分自身の写真心理状態はどのように感じるのかを知りたくなったのです。銀治のみでやるのは寂しいので、ぜひみなさまにはご参加を願いたいのです。再度「サブカメラ」に対するアプローチをまとめました。a.1台入魂でほぼサブカメラは必要なしb.お守りや予備的に持って出るが使うかわからないc.ダブルメイン感覚で基本的に両方使うと、大別してみました。つまり人それぞれなので今回の自分掘り下げ企画としては、ちょっぴり縛りを付加することにしました。1.メインカメラとサブカメラをきちんと位置付けて撮影へ望む2.被写体を見つけたら必ずメインとサブで撮影する3.フィルムとデジタル、機材選択、うまいへた、等関係ない4.必ずタイトルを付ける解説します。今回の企画の為にわざわざ撮影していただきたいので、前もって心の準備をして欲しいのです。つまり、「サブカメラを持って行くぞ」と「サブカメラでも撮るぞ」の2点です。意識付けをし両方で撮影してください。ある人はメインで撮影した場所から動かずにサブで撮るでしょう。ある人は画角や機能の違いからメインのカットとは違う位置でサブを撮影するかもしれません。フィルムとフィルム、フィルムとデジタル、デジタルとフィルム、デジタルとデジタルの組み合わせ、広角同士、標準と広角、望遠と標準など画角の組み合わせもあると思いますが、まったく不問です。もちろん写真をアップしていただいたとしてもコンテストではありませんから、写真がうまいとかは意味のないことです。写真の内容についての批評はありえません。大抵の場合タイトルを付けるとしたら写真を見ながらだと思います。写真に文章を付ける作業によって、写真に対する気持ちを表現できると考えているので、普段やらない人も挑戦してください。同じタイトルになるのか、別のタイトルになるのか、撮影者にしかわからないことだと思います。「ノータイトル」とか「アンタイトル」とか「無題」ってのは無しですよ。撮影および準備期間は、2週間とします。これだけあれば現像やスキャンやレタッチもできることでしょう。6月22日までに準備をして23日以降に発表していただければと思います。発表の方法は、ブログをお持ちの方はそちらへアップして、銀治がアップした記事へトラックバックしてください。ブログをお持ちでない方は、カメラ鍋でおなじみの画像掲示板をお使いください。内容や書式などは、銀治のアップを参考にしていただければよろしいかと思います。サブカメラに対して自分はどのように考え撮影に望んだのか。メインとサブでは被写体に対してどのようにアプローチしたのか。できあがった写真を見て、撮影時と確認時の心理状態はどうだったのか。これによって「サブカメラ」という存在について考察し、自分自身を掘り下げてみましょう。ちなみにまだ未確定ですが、銀治の機材は、メインをライカMPとキヤノン50ミリF0.95開放、サブをDP1で絞り気味という形にしてみようかと思っています。面白い結果が出そうで、かつ新たな自分を発見できそうで、ちょっと今からワクワクしております。興味を持っていただいた方はぜひトライしてみてください。あ、別にコメントへ「やろうかなー」って宣言をいただいてもいただかなくてもかまいませんよ。ダマテンはアリです(笑)よろしくお願いしまーす。>よければ宣伝もね注目情報:共同海外通販のお知らせもよろしくお願いします。今週末に発注します。悩み中の方はお早めにぃ。本日1名増えて5名の「あいのり」さんが来られました。ありがとうございます。「バケツ」Konica FS-1Hexanon 57mm F1.2FUJIFILM Provia 100FCopyright (C) 2008 GINJI, All Rights Reserved.「大口径開放戦線」古今東西大口径レンズの開放写真が集まっている参加型ブログ(引越中)これぞまさしくインタラクティブ(死語)な企画じゃん♪&日記が面白かったという人はweb拍手をクリックしてくださいね♪カメラ鍋の撮影に成功したら、こちらの画像掲示板へどうぞ
2008.06.08
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えー、本日はダブルヘッダーでヘトヘト。男子バレーが気になっていましたが、ニョーボに途中経過をメールでもらいながらがんがって撮影に没頭し、帰宅してすぐ超応援モード全開!柳本JAPAN植田JAPANオリンピックアベック出場おめでとう!いやー、どきどきしまくっちゃいましたよ( ̄▽ ̄;)この後W杯へ向けた岡田JAPANのアウェイで正念場のオマーン戦があるので、素晴らしいコメントをいただいた皆様には大変申し訳ありませんが、本日はテレビに釘付けなので、明日にさせてください!では!注目情報:共同海外通販のお知らせもよろしくお願いします。今週末に発注します。悩み中の方はお早めにぃ。本日1名増えて4名の「あいのり」さんが来られました。ありがとうございます。「とぼとぼ」Konica FS-1Hexanon 57mm F1.2FUJIFILM Provia 100FCopyright (C) 2008 GINJI, All Rights Reserved.↑こうならなくてよかったよ( ̄▽ ̄;)「大口径開放戦線」古今東西大口径レンズの開放写真が集まっている参加型ブログ(引越中)ホント!男女日本バレーおめでとう!&日記が面白かったという人はweb拍手をクリックしてくださいね♪カメラ鍋の撮影に成功したら、こちらの画像掲示板へどうぞ
2008.06.07
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えー、銀治としては思いがけない反響をいただいた「サブカメラ」という存在の記事。うーむ。みなさまのアプローチを知る機会がもてて楽しかったです。まだ「自分もコメントしたいです」って人は是非どーぞ。今回ご意見をいただいた方の「サブカメラ」に対するアプローチを大別すると、やはり仮説通り2パターンであると感じました。1つは、基本的に「1台入魂撮影」を行い、サブを持ったとしても使うときはサブの位置付けではなくてダブルメインにもなりうる関係。もう1つは、メインに対するバックアップ保険体制用で、小さくて万能が望ましい。というあたりでしょうか。♯ よく考えたら自分が仕事時に「何かあったら困る」で持つサブは、サブというよりもバックアップの意味が大きいので、「サブカメラ」というカテゴライズではないと判断しました。自問自答しつつ文章を書いているので重複ですが、銀治が選択する場合の「サブカメラ」は、保険的要素を含みつつもダブルメイン的立場を選ぶケースが多いと感じました。サブであってもメイン的利用であるので、たとえサブと位置付けたカメラで撮影しても自分として納得できる必要があるってことです。つまり、「サブ位置で持ってきたけど、あってよかったわぁ」と思えることが重要ポイントになり、「念のためサブでも撮っておこっと」という気持ちベクトルにはなりにくいのでしょう。だから後者的意味合いで持ち出してみたヘキサーとかローライ35とかには、撮影途中のまま進んでいかないフィルムが残っているのだな。いやはや、納得。例を出してみます。ホロゴン158さんのビック影響で、でも広角レンズを買っちゃう勇気はない手持ちの広角機を持ち出そうと決意し、ローライプレゴ改を持ち歩きました。もちろん常備のライカも大口径標準レンズも持っていました。しかしながら、「サブで使うのだ」と持ったはずのローライプレゴ改がメインとなってしまい、ライカはすっかり鞄に入ったまま数日を過ごしてしまいました。もちろんライカに入っているフィルムは途中のまま(笑)ま、不器用なので1度「今は24ミリぃぃぃ」という被写体検索モードに入っちゃうと、ライカを持っていることすら忘れてしまうということ。今朝そのことに気が付いて、「お、これはライカで撮ろう」と思い直してシャッターを押しました。つーことで、現状はよしとして今後発展的に「サブカメラ」を考えてみた結果、行き着くところは新顔のDP1ですよねぇ。でももう少しDP1も銀治風味を入れてみたいと思っていたところ。ふむふむ。今後の課題としましょう。注目情報:共同海外通販のお知らせもよろしくお願いします。今週末に発注します。悩み中の方はお早めにぃ。現在3名の「あいのり」さんが来られました。ありがとうございます。「疲れた手袋」Konica FS-1Hexanon 57mm F1.2FUJIFILM Provia 100FCopyright (C) 2008 GINJI, All Rights Reserved.「大口径開放戦線」古今東西大口径レンズの開放写真が集まっている参加型ブログ(引越中)どっちにしてもサブを選んでいるときは楽しい人&日記が面白かったという人はweb拍手をクリックしてくださいね♪カメラ鍋の撮影に成功したら、こちらの画像掲示板へどうぞ
2008.06.06
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えー、昨日唐突に発表があった「ソフトバンクからiPhone発売」はかなーり衝撃的でした。夜マック仲間から伝言が来て、自分も右から左へ別の仲間へ伝えました。そして本日も複数でやりとりがありました。「聞いた?iPhoneがソフトバンクだってねぇ。ビックリだわ」みーんなドコモだと思っていましたから。寝耳に水ってのはこーゆー状態なんでしょう。発表から24時間ほどの間のニュースをまとめておきたいと思います。1.この度、ソフトバンクモバイル株式会社は、今年中に日本国内において「iPhone」を発売することにつきまして、アップル社と契約を締結したことを発表いたします。2.ソフトバンク広報は、これ以上のコメントはできない。3.ドコモ広報は、「残念だが、当社から発売する可能性について検討する」と「iPhoneはユーザーインタフェースに魅力があり、Appleファンに訴求力のある商品。ソフトバンクモバイルから発売されるという発表があったのは残念だと思っている。当社から発売する可能性について検討する」とコメント。4.ソフトバンクは現在発売されているGSM方式のアンテナを再構築するとは思えず、新型として3GのW-CDMA方式が出て来るのではないか。5.したがって9日のアップルデベロッパーズカンファレンスでは、ジョブズからiPhoneの3Gが発表されると予想される。あるいは、もっとサプライズがあるのかも。6.現段階でのアップルの販売方針としては1国1キャリアだったが、イタリアで初の2キャリヤによる導入が決定されている。ドコモにも道はあるのではないか。7.低価格通話プランで顧客を獲得してきたソフトバンクだが、アップルの求める販売条件をクリアするためには、通話料安売り路線ができないのではないか。8.仮にドコモもiPhoneの販売契約が成立したとしても、通話プラン料金戦争になるとドコモ側として厳しいものがありそうだ。9.本日の市場は決してよくはなかったが、ソフトバンクは株価を上げた。しかしiPhoneの販売が決定的材料になるのかどうか、市場は疑問視している。10.最終的に孫とジョブズのIT王者同士のトップ会談で決まったのではないかとの見方がある。などなど。新規を発見したら追加します。ま、ひらったくいえば、どこからの発売でもいいから早く使わせてよ!これがアップルファンの気持ちであります。うむ。注目情報:共同海外通販のお知らせもよろしくお願いします。6月初旬に発注します。現在3名の「あいのり」さんが来られました。ありがとうございます。「戦いの陣営みたいな感じ」Konica FS-1Hexanon 57mm F1.2FUJIFILM Provia 100FCopyright (C) 2008 GINJI, All Rights Reserved.「大口径開放戦線」古今東西大口径レンズの開放写真が集まっている参加型ブログ(引越中)どこから出てもiPhoneは買うでしょうって人&日記が面白かったという人はweb拍手をクリックしてくださいね♪カメラ鍋の撮影に成功したら、こちらの画像掲示板へどうぞ
2008.06.05
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ソフトバンク、「iPhone」を年内に発売へうそー!予想GUYだ!予約せねば!
2008.06.04
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えー、寝際に考え出したら結論が出なくなってしまったので、銀治風理由を書きつつ、みなさまにお聞きしたいです。質問文「サブカメラとはどんな存在か」ネットや雑誌などでも「サブカメラを選ぶのが難しい」とか「サブカメラを選ぶことが楽しい」とか「サブカメラのことを考えると、サブカメラのサブまで考えてしまう」なんて文章を見かけます。価値観は人それぞれ、なーんて結論にするとつまらないので、そこんとこを曖昧に行きたいと思います。では、銀治が考える「サブカメラ」とは?その1:メインカメラに対する全く別の存在その2:メインカメラに不具合が出たときの対処としての存在その3:カメラが好き(はぁと)この3点であります。この内1と2については、時として別々で働き、時として両方を兼ねることがあります。つまり、意味合いが平行であり交差であり表裏一体なのではないでしょうか。3は、まぁいいでしょう(笑)その1を具体的に考えるケースは、日常や旅行に多いかと思います。メインはライカと50ミリという組み合わせで十分。だけどメモ的にコンパクトデジカメ。あるいは、TC-1を50ミリで狙えない被写体用として持つ。平行的意味であります。その2を具体的に考えるケースは、気合い上等時とか仕事に多いかと思います。基本的に使わないけど、メインカメラの不具合で撮影不可能になることは避けたい、ということ。多くはメインと同じか同列を用意することでしょう。あるいは、メインが動かなくなってもサブで乗り切れる自信があるカメラとか。これも平行的意味であります。その3を具体的に考えると、晩酌の肴みたいな存在ですかな。交差的意味とは両方を兼ねていることなので、ライカと50ミリをメインにして、別視点と不具合対策としてマウントを揃えたミノルタCLEと28ミリを持ち合わせるということになるかと思います。というファイリングを自分に当てはめると、基本的に仕事以外でサブカメラを持ち歩くことはしません。サブカメラをチョイスするか否かのボーダーラインは、諦めきれる日常か、二度と出会えないチャンスが待っているはずの非日常か、です。と思ってみましたが、んー、昨年のハワイはマミヤZDとヘキサーRFでレンズは各1本、今年のカナダはライカとキヤノンとシグマで、レンズはライカが2本でデジタルが各1本でした。オーロラの撮影では同時に複数台使う必要があったから。ハワイにしてもカナダにしても二度と出会えないチャンスが待っているはずの非日常ジャンルでしたが基本は1時1台1本で、サブカメラという意味よりも使うならダブルメインという雰囲気が強かったかなぁ。言うなれば理由その1に近いンだろうけど。その時そのときで様々に考える必要があり、想定が異なるのでなんとも言えないでしょうが、「サブカメラ」というカメラカテゴリーをみなさまはどのようにお考えでしょうか?a.常にメインカメラとサブカメラを持つ or 持たないb.サブカメラは同列がいい、その理由c.サブカメラはメインと別意味だ、その理由d.TPOで変化する、その理由e.好きなカメラを気分で決めるから理由はないF.1台入魂じゃ!G.その他みなさまのご意見お待ちしております。注目情報:共同海外通販のお知らせもよろしくお願いします。6月初旬に発注します。現在3名の「あいのり」さんが来られました。ありがとうございます。「角 浜松」Leica MP LHSA Edition Grey Hammertone FinishNoctilux 50mm F1.0 (E58 / 2nd)FUJIFILM Provia 100FCopyright (C) 2008 GINJI, All Rights Reserved.「大口径開放戦線」古今東西大口径レンズの開放写真が集まっている参加型ブログ(引越中)まさかハッセルのサブがブロニカって人いる?&日記が面白かったという人はweb拍手をクリックしてくださいね♪カメラ鍋の撮影に成功したら、こちらの画像掲示板へどうぞ
2008.06.04
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えー、ずーっと先送りになったネタ(汗)。出張の合間のヨドバシへ行ったという続きです。実はもう1件立ち寄った場所がありました。チャンスがあれば1度行ってみたかった所、「山崎光学写真レンズ研究所」です。そーです。不具合レンズの拠り所であり、日本一のレンズ復活技術者である山崎さんの工房へ行ってみたかったのです。昨年銀治は山崎さんにレンズ磨きを依頼しました。DRズミクロンとズマリット。ある意味おまけ的レンズだっただけに、ちょいと不具合があったのでした。しかしながら山崎さんの神の手によって新品かと思うぐらいスッコーンと抜けの良いレンズに復活し、順次使っております。そのお礼参りもかねて、行くことを決意したのです。「あらあら、遠くから。その日はいますからいつでもお越しください」電話をしてみるとちょっと早口で快諾していただきました。新大久保駅から歩いて15分ぐらいでしょうか。新宿区の閑静な住宅街の中にひょこっとある家が「山崎光学写真レンズ研究所」でした。ノクチで看板をパチリガラガラーっと引き戸を開けると、雑誌で観た通りの工房がありました。全てレンズを磨くための金属お椀です。その量に圧倒されつつ、山崎さんが登場。とても紳士にお話していただきました。「お、見せてください。このころのライカのレンズはどれも素晴らしいんですが、このノクチルックスってレンズは特に素晴らしい!設計と組立に一分の隙もないんです。私も何本も開けていますが、ライカの技術力は本当にスゴイですね。これはとても良いレンズです。沢山撮ってください。現代のレンズもよいのですが、部品にプラスチックを使っているタイプは長く持ちませんねぇ。へたりがでちゃいます。しかしね、このころのライカはまるで違う。しっかり使ってあげれば、次の世代だって使えることでしょう。大切にしてかつ沢山写真を撮って上げてください」長年スーパーAクラスの仕事をされてきた山崎さんの言葉には、ひとことひとこと勉強になることがつまっていました。行って良かったぁ。しかもあるレンズを調整したくて持ち込んだのですが、「これならすぐにできます」とおしゃべりしながらあっちへ行ったりこっちへいったり机に向かったりで、ちゃっちゃとやっていただけました。もう、感謝感激でした。もうひとつは重修理ということで、預けてきました。できあがりが楽しみです。ふふふっ。ということで、もしもレンズに不具合があったなら、やはり評判通り山崎さんのところへ持ち込むことが最良で近道かと思います。時間があれば、つか、不具合レンズが発生してしまったら、また訪問したいと思いました。山崎さん!ありがとうございます!注目情報:共同海外通販のお知らせもよろしくお願いします。6月初旬に発注します。現在3名の「あいのり」さんが来られました。ありがとうございます。「まっすぐ 浜松」Leica MP LHSA Edition Grey Hammertone FinishNoctilux 50mm F1.0 (E58 / 2nd)FUJIFILM Provia 100FCopyright (C) 2008 GINJI, All Rights Reserved.「大口径開放戦線」古今東西大口径レンズの開放写真が集まっている参加型ブログ(引越中)山崎さんに依頼したことがある人 or してみたい人。&日記が面白かったという人はweb拍手をクリックしてくださいね♪カメラ鍋の撮影に成功したら、こちらの画像掲示板へどうぞ
2008.06.03
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えー、本日用ネタを先送りします。なぜなら銀治はモーレツに感動しているのです。それをお伝えせねば収まらないからです。何度も公言している通り、銀治は広角が苦手です。多分ですが食わず嫌いなんだと思います。学生時代は28ミリ(あるいは換算して)を多用していた時期もありました。自分の中の最高傑作は、実は165ミリ(8x10での28ミリ)だったりします。しかしながら、標準レンズに戻っちゃったのが現在ですね。んで、趣味系とは別の仕事系で今はまっているのが、ノーファインダー。ワイド端の24ミリか16ミリでバンバン撮っています。これが気持ちいい。1瞬の表情や行動を撮れたときには、至福の喜びを感じます。ということは、苦手ではない?うーん(ー"ー;)さて、そんな広角を楽しく使う技を知ってしまうと、余計な知識がムクムクと出てきちゃうのがいけない性格。ざーっと有名な広角レンズを思い出して見ました。日本にはコシナ・フォクトレンダーの「ウルトラワイドヘリアー」と「スーパーワイドヘリアー」が、ドイツにはローデンストックの「グラダゴン」、シュナイダーの「スーパー・アンギュロン」、そしてカール・ツァイスには「ディスタゴン」と「ビオゴン」と「ホロゴン」が、多くの写真家に愛されていることでしょう。これら超広角レンズの中でも「ホロゴン」は、「見える光の全てを封じ込める神の瞳」とも「光の中に漆黒を押さえ込める悪魔の瞳」とも言われているようで、非常な魅力を感じます。感じるのですが、ビオゴンに比べるとホロゴンの写真をあまり観るチャンスが少なく、文章で言われるような魅力に触れる機会が少ないように思っていました。銀治が知っている「ホロゴン」とは、3種類あります。1つ目は、ツァイス・イコンが送り出した「ホロゴン・ウルトラワイド」というホロゴンが装着されたホロゴンの為のカメラ。2つ目は、そのウルトラワイドのレンズを取り出しMマウント化してライカのチャンネルで販売された「ホロゴン」。そして3つ目が、京セラ・コンタックスがオートフォーカスレンジファインダーとして発売したGシリーズにツァイス社がラインナップとして出したいと言って復活した「ホロゴン」があります。その3つ目のGシリーズホロゴンは、そのままGボディで使う人以外に、Mマウント改造してライカ等に取り付けていらっしゃる人が多いかと思いますし、ネットでも観ることができます。しかしながら、オリジナルというか、ツァイス・イコンの「ホロゴン・ウルトラワイド」って、写真ではカメラ形状を見たことがあっても使っていらっしゃる人って知りませんでした。カメラデザインとしてみても、めちゃめちゃカッコイイです。再度自分の話に戻って、15ミリ前後の超広角をイザ使ってみようとすると、広角的面白さから抜けきれない自分がいます。仕事でのスナップではホイホイ使えるのに、自分の目線で使おうとすると、構えちゃうというか漫然としちゃうというか散漫としちゃうというか、とにかく納得が出来る撮り方がわかりません。ひっくり返した言い方をすると、つまらない写真しか撮れません。だから敬遠しちゃうんですよねぇ。それでもホロゴンには興味を持っている銀治が、最近リンクさせていただいたandoodesignさんブログに「ホロゴン讃歌」というリンクを発見しました。そしていそいそと出かけて内容を読み進めると、頭をビール瓶でがっつんと殴られたような衝撃をいただきました。え?これがホロゴン?ええ?15ミリの描写なの?えええ?ノーファインダーのスナップなの?感動しました。正直、巨大に感動しました。ホロゴン158さんは謙遜されていますが、とんでもないです。ホロゴンの特性を知り尽くした、いやそんな機能的なことではなく、ホロゴンの瞳が見つめたい光をホロゴン158さんのオーラで受け止めていらっしゃるように見えます。せひともホロゴン158さんの「ホロゴン讃歌」をご覧ください。銀治は目から鱗がハラリハラリと落ちまくりました。ただし、ホロゴン158さんの方針で、「瞬間見捨てブログ」(注:古い日記の写真はどんどん削除するというホロゴン158さんの実用新言語)なので、お見逃し無く訪問くださいませ。えっとぅ、ホロゴンの強力な感染力がありましたが、銀治は広角耐性免疫力が発動しているようなので、「◎にウルトラワイドがありましたよ」的進言には、今のところスルーになることでしょう。ま、先にDP1で広角能力経験値をレベルアップしてから考えることにしたいと思っている所存でありまする。注目情報:共同海外通販のお知らせもよろしくお願いします。6月初旬に発注します。現在2名の「あいのり」さんが来られました。ありがとうございます。「ゾウムシ?」Leica MP LHSA Edition Grey Hammertone FinishDistagon T* 15mm F2.8Kodak Professional ULTRA COLOR 100UCCopyright (C) 2008 GINJI, All Rights Reserved.↑カナダで御借りしたディスタゴンの写真。自分では踏み込んだつもりでもまだまだだったという、広角感覚ゼロの証拠。精進研鑽せねばね。「大口径開放戦線」古今東西大口径レンズの開放写真が集まっている参加型ブログ(引越中)広角は難しいと思う人。&日記が面白かったという人はweb拍手をクリックしてくださいね♪カメラ鍋の撮影に成功したら、こちらの画像掲示板へどうぞ
2008.06.02
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えー、本日6月1日は「写真の日」。なので最近写真について考えていることを述べたい。写真は、1839年産声を上げた。光を受け止めて黒化あるいは硬化する化学現象を利用して眼前の光の情景をとどめる技術である。約150年ほど経った1980年代、デジタルスチルビデオとして産声を上げたデジタルカメラは、コンピュータの発達と共に従来の写真に対する技術的アプローチを徐々に変化させていった。しかしながら、根本的な「光で画く」というコンセプトに変わりはないはずだ。大まかなプロセスを、銀塩とデジタルで比べてみよう。光→フィルム→潜像→現像(黒化)→像の物質的視覚化→再度銀塩によるプリントあるいはインク等による印刷→配布光→映像素子→光量の数値化→現像(色彩計算)→像の数値化→各種技術による具現化あるいはメディアによる映像化→配布銀塩時代に「写真を見せる」という行為をする場合、オリジナルのフィルムから作成した銀塩プリントか複製としての印刷ぐらいしか方法がなかった。より多くの人へ自分の写真を見せるためには、途方もない努力とお金がかかったのである。デジタル時代に「写真を見せる」という行為は以前からは考えられないほど簡単である。極端に言えば撮影した直後に地球規模での人々へ向けて公開が可能になった。恐らく今夏のオリンピックでは、撮影しながら無線LANでデータをwebサーバへ飛ばして公開へ持って行くことになるだろう。しかもその技術がほぼ一般化しているともいえ、機材と知識があれば誰でもできる。このように「自分の写真を他者に見せる」という行為は、デジタル技術の導入によって飛躍的に進歩したのである。ニュースや広告などの商業的写真だけではなく、個人写真の分野でも同様に使われるようになり、より一般化していった。素晴らしいことだ。と思う。このことは、デジタル化の先輩である音楽にも言えよう。しかしながら僕はこのデジタル化によるデータ先行特定利用現象を危惧する。あまりにも消費財的な使われ方になりすぎていないか、責任感というか愛情感が薄れてはいないだろうか。もちろん楽しみ方や利用方法はそれぞれであり、自分もやっているので完全否定ではない。デジタル化とは、連続している物理量を一定の条件で量子化し値とすることであると考えている。連続していた決定的要素が弱い情報が値となることで、絶対的要素が強く利用しやすい情報に変換する行為だと考えている。例えば、「赤色」を伝えたい場合、「秋の夕暮れ時の全てを染めきってしまうような赤」という表現があったとする。これをデジタル変換したならば「8bit変換すればR237G76B23の赤」という表現がある。情報伝達方法として前者はやや曖昧であり人それぞれの経験や記憶に頼ることとなる。後者は赤色を値として表現しているので絶対的な情報として伝達できる。便利だ。特に文学的才能が薄く数学的考え方をする自分にとって、デジタルは非常に有利だと考えたい。デジタルには「一定の条件」というフィルターによって曖昧さを排除している。私たちは音楽で経験済みのとおり、デジタルに対して「ゆらぎ」を感じにくい。R237G76B23の赤とR238G76B23の赤には別の赤が存在するのに、ばっさりと切り捨てなければならないのだ。おそらくは曖昧さやゆらぎすらも「一定の条件」を高い値にすることで、情報化も可能だろう。しかし今はできない。同様にデジタルが持つ「今はできないこと」のひとつに、デジタル情報を絶対的再現をすることがある。先のR237G76B23の赤を0と1で表現することは絶対であるが、それを目に見える形に再現することは非常に難しい。なぜなら再現するデバイスが曖昧だからだ。デジタル写真を再現するデバイスとして、大別するとRGB透過光が主のモニターとCMYK反射光が主のプリントがある。恐らく先のR237G76B23の赤を再現する方法としてはRGB透過光の方が再現性は高いと思われる。透過光タイプと反射光タイプを比較してみよう。「情報の共有および共通化」がポイントのデジタルであってR237G76B23の赤の情報は絶対でも、透過光デバイスであるモニターへ投影させるためにはアナログ変換が行われ、情報は曖昧へと変化し、共有できる情報のはずなのに閲覧者の鑑賞環境が異なるため全員が同一色を見ることができるとは限らなくなってしまう。すなわちデジタルとして情報の共有化には優れていても、デジタルデータを作った本人が確認した方法以外のモニターで同様のデータ再現はかなり難しいという情報の共通化の点が弱くなる。ある意味デジタルなのにデジタルらしくない状態へ向かってしまうのだ。Aさんのブログを見たBさんが「Aさんの◎レンズっていい感じな色がでていますねぇ。やっぱり□産に比べて◎は暖かみがある色になりますねぇ」というようなコメントを見るたびに疑いのまなざしを送りたくなってしまう。それでは反射光を使うメディアではどうだろうか。現在のプリント方法としては、銀塩のプリントシステム、インクジェット、昇華型、トナー式印刷、インク式印刷等がある。このうち色再現領域が広いのは銀塩式とインクジェットであるし、特にインクジェットは個人レベルで比較的簡単にプリントを作ることが可能である。インクジェットであろうと、データ再現に関してはアナログ変換が行われるので、やはり曖昧さはぬぐいきれない。しかしながらプリントには出力する人なりの人間味が加えられるケースが多いので、デジタルデータに二次的な曖昧さが付加されたとしても、完成度という面で成功しているのではないだろうか。情報そのものを共通化することは難しくても、仕上げた写真に対する完成度が高いために、プリントをもってして正しく撮影者の情報を込めた共有化は可能であろう。この点は揺るぎないのである。すなわち、現段階でのコンピュータおよびネットワークの発達は、もしかするとデジタルが私たちが持つべき本来の写真に対する概念を深い霧の中へ追いやってしまったのかもしれない。「光で画く」という表現であることを忘れてはいけないのだ。よく考えればモニターこそ光で画いている状態といえるのだが、へりくつはさておき、モニターで見ている状態の写真とは、デジタルカメラやフィルムが取り込んだ光をデジタル化した数値を曖昧にかつ限定的に視覚化しているにすぎない。この視覚化は表現発信者の絶対的なものとはまるで言えないことを自覚するべきではないか。とどのつまり、デジタルな時代となっても、プリントこそが評価されるべき写真であると信じたい。プリントには創造者の愛情が入っているものだと信じたい。写真を単純な「消費」で終わらせるな。本当の「光画」へ帰れ。web拍手はこちら
2008.06.01
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