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2008.06.15
XML
カテゴリ: デジタル

えー、 フォビオン掲示板に「悩むバックアップ」 というスレッドが立ちまして、銀治流バックアップを書き込みました。多分この手の話は過去にもアップしましたように覚えていますが、それからも手法が進化しているし有益だと思うので、加筆して「感染ルンです」のログにも残しておきたいと思います。

銀治はデータ保存命なので、バックアップには気を使っています。なにしろデジタル写真を初めて早20年近くたちましたが、その間数回「うわっ!データ飛んだか!?」という事件が勃発した経験があり、何度もサルベージをしてきた人なので、未然に防げるなら防ぎたい、保存はきっちりしたい、という気持ちが大きいのです。

ある時米国の某工科大学教授と話したときに聞きました。

「最も信頼できるメディアとデータの保管方法とは?」

『ない。各種メディアに分散して記録し、分散して保存し、祈ることだ』

と実につれない返事でした(笑)

彼の意見と自分なりに調べた結果、現在実践していることを列挙します。

銀治のデータは次の順番でフォルダに区別して、下に行くほど重要度ランキングが増加します。

A.撮影直後のRAWデータ

B.お気に入りを選抜し、RAW現像からTIFFを生成

C.レタッチを加えてPSD(レイヤー未統合)にする

D.プリント情報が入ったPSDとそのRAW

E.他の撮影PSDデータと一緒にする

F.特にお気に入りRAWだけを集めておく

そして、「基本は前段階はいじらずにコピーしてから始める」ということです。

撮影データ(カード)

サーバのHDDへコピーしデータを閲覧し現像する

別パソコンへコピーしてレタッチ

サーバへレタッチ終了データをコピー

プリントして詳しい色情報が付加されたデータをコピー

バックアップ用に別サーバへ重要度が高いデータをコピー


というワークフローです。これは1度使ったデータにはなるべく後戻りせずに、コピーして前へ進むということです。したがってこのワークフローでいうサーバとは、サーバ扱いするPCだったり、レイドを組んだサーバであったり、単純な外付けHDDだったりしますし、コピーという言い方は、別名で保存に置き換えることもできます。

つまり、最初からデータは分散して複数個所に保存をかけ、ホットデータ(しばらくの間使用しているデータ)がクールデータ(最終工程まで進みほぼ変更がないデータ)となった時点でバックアップというか、サーバからアーカイブへ進めます。サーバの外へデータを移し終わるとサーバの中のデータを消去します。

重複しますが、具体的にHDDのバックアップとメディアへのアーカイブも入れたワークフローは次のようになります。

1.カードからWinの内蔵HDDへ1回コピー

2.Winの内蔵HDDから外付けハードミラーリング式サーバのHDDへ1回コピー

3.カードからMacの内蔵HDDへ1回コピー

4.できる限り早い段階で1度DVD-RへRAWのみを焼く(イ)

5.現像処理とレタッチ

6.処理後のPSDとTIFFデータを含めてDVD-Rを焼く(ロ)>MacからMac&Win設定で



8.バックアップの時のみ電源を入れる外付けHDDへ保存

9.重要なデータや繰り返し変更するかもしれないデータを集めてDVD-RAMを焼く(ニ)

10.時々使う(ロ)は手元に置き、(イ)は近くのキャビネットへ収納、(ハ)と(ニ)は別場所へ持って行く

上記のワークフローで銀治が重要視しているのは、DVD-Rへ焼くマシンはMacを使い、MacとWin両方で確認できる設定で焼き、焼き上がったらWinで1度開いてチェックすることです。メインで使うマシンはMacですが、サブのWinでも動けば安心感が高いからです。

このワークフローによって、少なくともDVD-Rには3回以上と念のためのHDDに1回の、4個所以上へバックアップ、アーカイブしています。もちろん「DVDそのものを別の場所へ保存」が、同じ市内じゃなくて、別の県か別の国ならばもっと安全なのですが(笑)

次に使うメディアについて銀治流のチョイス方法を書きます。

まずHDDですが、製造年月日の近い同じロットを2つ以上セットにして購入します。これは、過去にHDDの基盤が壊れてデータの読込が不可能になったとき、たまたまあった同ロットの基板を入れ替えることで助かったからです。

HDDとは容量に対する価格の安さと使い勝手のよさがありますが、回転駆動系の機械はいつか必ず壊れます。特にHDDは論理的なデータの破壊(間違ってフォーマットしたとか)についてはサルベージが可能なケースが多いですが、物理的なデータの破壊(円盤に傷が入ったとか)についてはほぼ壊滅的ダメージになる可能性が高くなります。

それならばHDDをそのまま保存すればいいかと言えば、長年動かさないでいるとやっぱり壊れます。むしろ金属疲労の限界前まで動かしていた方が長寿命だともいわれているようです。

したがってHDDとは先の教授が言うところの「信頼できるメディアとはいえない」に属するのです。

これまた自分の経験からですが、WinのNTFSは信用していません。HDDをフォーマットしたPCが壊れると他のPCでサルベージしにくいタイプだと思っているので、先述のワークフローで言うところの(1)にあたるテンポラリー保存でしか使っていません。



したがって、1番信用するのは外付けHDDということです。この外付けHDDのフォーマットは、Mac本体に繋げてWin用フォーマット(多分FAT32)を選ぶことにしています。これにより、MacとWinどちらからでもバックアップで使えますし、なにか問題が生じても両方のパソコンからチェックすることが可能になります。ただし、先ほど両方のマシンからバックアップが可能と書きましたが、MacとWinのファイルシステムの違いから、さまざまな安全性を考えて、必ずMacで書き込むようにしています。Win内にあるデータの場合は、ギガビットイーサを通じて書き込みます。

次にアーカイブ用のメディア、つまりDVD系についてです。

DVDはすべて太陽誘電しか使いません。自分自身、昔から太陽誘電を信頼しているからです。そのことを決定的にし、DVDメディア系について詳しく書かれた記事が日経パソコンにありました。正直読んでドキドキしちゃいました。こちらの 「DVDは百年もつか?」 というシリーズ記事です。要約すると、DVDへ書き込むとは、時速300キロで走行するF1マシンが1ミリ走行ラインを外れたらクラッシュするというぐらいのマージンしかない1筆書き状態であるそうです。それだけにDVDの素材や製造が厳密でないと、保存に耐えられないと考えた方がよさそうです。よくある激安DVDにみられる粗悪品は、エラー発生率が高く、強制劣化の試験でかなり保存性が悪いという結果が出たそうです。

エラー発生については、最悪の場合焼き上がった瞬間に全く使えない状態、保存性0年という状況もありうるとのことです。しかも画像や映像データの場合、エラーがエラーとして認識しにくい場合もありうるということです。何しろ高品質をうたう「森メディア」にしても、エラーは非常に低いながらも発生しているそうなので、驚きです。



ちなみにオーディオマニアな友人が言ってました。今から約25年前に購入した最初期の音楽CDが何らかの原因で再生不可能になったそうです。紫外線が当たるところや高温な場所に保管していたとは思えないので、湿度による金属円盤の錆か、透明度の低下、全体的な歪み、このあたりが原因だとおもわれます。。

強制劣化試験結果をポジティブに考えた通常保存によるDVDメディアの寿命は、国産のDVD-Rは15~150年、DVD-RWが45~40000年、DVD-RAMは150年前後なのだそうです。これは信じたいですね。つまり、今日焼いたDVD-Rについて10年後に再度バックアップをしないと、永続的にデータを保持できない可能性がある、ということになります。まぁ、孫の代まで必要かとか、その頃には別の画期的保存メディアが生まれているだろうと考えたいです。

ちなみにブルーレイの寿命データです。-Rなのか-RWなのか忘れてしまいましたが、パナソニックの公表データとして50年の寿命だそうです。もう少しメディアの価格が安く書き込み時間が早くなれば、ブルーレイも併用して使いたいところです。

正直、これらを個人レベルで同様に行うことは難しいと思います。ただ1つ言えることは、、でしょう。

デジタル信者がよく口にする「デジタルだから同一性がある」という言葉はある意味事実でしょうが、人為的自然的要因で簡単に崩れ去ることを忘れてはいけないと思います。







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Last updated  2008.06.15 19:10:46
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