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えー、オリンパス軍団による話の続きの続きの最終回。お酒も大分回ってきたのか、言いたい放題になってきたテーブル。一際テンションが高かったように思えます。さて、オリンパス軍団がフォーサーズをプッシュしまくってくるので、以前から気にしていたことである、今後のデジタルカメラの展開をぶつけてみました。銀治:「買ってはいませんが、マイクロフォーサーズというか、その形式は、今後のデジタルカメラの標準になるのではないかと思っておりますよ」オリンパス軍団:「と、いいますと?」銀治:「オリンパスがライブビューというシステムを最初に組み込んで、デジタルを最大に利用したカメラに発達させましたよね。もっともまだミラーがありましたが。しかし、レンジファインダーになくて一眼レフにあるのがミラー。レンジファインダーではミラーが無い分正確な構図は求めにくくしかしレンズ設計の自由度が高い。一眼レフではミラーがある分レンズを通った光を見れるがしかしレンズ設計が難しい。ここに写真家が機材選択のジレンマがあったわけです。しかしデジタルであれば、ビデオカメラのようなことができるわけで、つまりレンジファインダーと一眼レフのおいしい部分をさっくりと合体できる。それがマイクロフォーサーズの形だと思うんです。しかもミラーのもうひとつの弊害である、ミラーショックや連射の限界を越えることだって可能になるじゃないですか」オリンパス軍団:「いやいや、全く同感です。実はフォーサーズのシステムを考えていたときに私が真っ先に声を上げたのが、ミラーを取っ払えってことなんですよ。それがようやくマイクロフォーサーズで実現したというわけです。」銀治:「なるほどぉ。しかしながら僕は、オリンパスもキヤノンもたぶんニコンも、ほぼ同列な形式のライブビューをしていて、それが誠に使いにくいと思うんですよ。どうしてピント確認の部分拡大を部分だけにしないのかってことにね」オリンパス軍団:「いえいえ。できますよ。ほら(と持参のE-3を見せてくれる)こうすればピントを確認するために、5倍、10倍と拡大できます」銀治:「うーん。説明不足でした。そーじゃないんです。各社とも部分拡大をさせると、液晶の全画面をつかって拡大させてしまうのです。全体像→5倍像→10倍像→全体像と繰り返しますよね。ピントを合わせるために拡大したあと、構図を再チェックするためにはボタンを繰り返し押して全体像に戻さなければならないでしょ。液晶に全体像をキーブした上で指定の部分をそのままスーパーインポーズ的虫眼鏡のように拡大表示するんです。あるいは四隅の一部に拡大部を表示させるのですよ。全体像とピント確認の部分像が同時に見えていなかったら、素早いシャッターを切れないじゃないですか!」オリンパス軍団:「あ!なるほど!言われてみればそうですね。確かにボタンを数回押すのは時間がかかるし、確認の間にチャンスを逃す可能性がありますね」銀治:「ショウユこと(笑)」オリンパス軍団:「いやぁ。そのアイデアは全く気がつきませんでしたよ!」銀治:「アイデア料は高いですよ(笑)!そーだ!実用新案を取っておかなきゃ(爆)」オリンパス軍団:「ごかんべんを(笑)。でもこりゃ真剣な検討課題ですよ」銀治:「お願いしますよ。僕はマイクロフォーサーズのスタイル、つまりミラーレス一眼レフ、レフというかファインダーに高精細液晶を積み込んだ形が究極にたどり着くデジタルカメラの最終型だと信じていますから。すでにネオ一眼とかいうジャンルでこの形は出ていますが、ミラーによるクリア像に慣れた写真家の眼は嫌がったのか、あまり後発が出てこないですよね。しかしビデオカメラはもともとこの形式だし、今の高精細液晶ならばこの問題はクリアできると思います。ファインダー像の中にもさっきの全体像を見ながら部分拡大像も同時に見れたら、ピントのMFなんて完璧だと思いますよ。早くミラーの呪縛を解いて、レンズ設計者も、ボディ設計者も、そして写真家にも自由度が上がるシステムを作ってください」と、夢を語る夜はふけて行きました。おしまい。つーことで、このアイデアが採用されたら、銀治の功績ってことで(笑)&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.01.31
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えー、オリンパス軍団による話の続きの続き。話はオリンパスの高性能レンズからオーロラ方面へ。ジェイク!もういっぱいビールをちょーだい♪銀治:「そこまで言われるとズイコーの松レンズのED 7-14mm F4.0は使ってみたいですねぇ。でもオーロラだとF2.8とF4の1絞りが最重要だったりするんですよねぇ」オリンパス軍団:「といいますと?」銀治:「1絞り違うということは、15秒で撮れるところが30秒かかる。今回は真っ暗闇ではないので予測で4秒以下を切りたいとおもっていますが、長くなってしまうのです。これは痛い」オリンパス軍団:「なるほどねぇ。感度で調整も限界がありますからね。ということは現行レンズ群で最高性能を持っている超広角大口径レンズは・・・」銀治:「レンズは?」オリンパス軍団:「ニコンの14-24mm F2.8以外にないでしょうね」銀治:「ええぇぇぇ!やっぱりそーきますか!ということは、他社のレンズも研究をしているってこと?」オリンパス軍団:「もちろんメーカーとしてしていますよ。それ以外にカメラオタクとして個人的に見ても悔しいかなニコンの14-24mmは素晴らしい性能ですね。アレを超えるレンズを作るのは相当大変だと思いますよ。キヤノンを使っていらっしゃるので言いにくいですが、キヤノンの超広角はどれも性能が悪いでしょう」銀治:「あはは。わかっていらっしゃる。確かにニコンの14-24mmの描写はズームと思えないぐらい素晴らしいですね。ぶっちゃけ単焦点の性能すら超えていると思います。キヤノンファンなので言いにくいですが、ご指摘の通り確かにキヤノンの超広角はどれもメタメタですね。正直なところ、使うのが嫌になっていますよ(笑)」オリンパス軍団:「まぁ、オーロラという被写体は別にして、さっきの通りズイコーもスゴイ性能を持っていますから、ぜひ使ってくださいよ」銀治:「なるほどねー。どこへ話を振っても、最終的にはそこへ落ちるってことね(笑)」と、オタク達の会話は続いていきました。つづく・・・こーゆーのを「忌憚のない意見」と言うのでしょう(笑)&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.01.30
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えー、オリンパス軍団による話の続き。公言している通り、銀治はフルサイズ原理主義者であり、大きいフォーマット信仰者なのですが、決してAPSタイプやフォーサーズを否定しているわけではありません。所詮カメラ、されどカメラであって、用途や目的によって使い分ければ良いだけですから。銀治:「・・・なので開放ボケが好きな人間にとって、フォーサーズでは表現しにくいのですよ」オリンパス軍団:「それを言われてしまうとなんとも。ただ、用途別と言っていただけるならば、手前味噌ですが良い点はたくさんあります」銀治:「ほほぅ。どんな感じでしょうか?」オリンパス軍団:「実は私もカメラオタクですから、大口径レンズによる開放も好きです。しかしオリンパスはフォーサーズ用レンズを抜群のコンビネーションにするべく考えたのが、テレセントリック性能です。これによってライカ判のフィルムでもデジタルでも得ることが難しい画面の均一性を手に入れました」銀治:「んじゃなおさら、テレセントリック性能がつまった大口径レンズを作ってくださいよ」オリンパス軍団:「ええ。当然のように設計してみました。今のF2通しズームも結構大きいですが、それを上回る大口径単焦点とかズームの前玉サイズがなんと、直径で15センチを越えてしまうことがわかり、諦めたのです。」銀治:「ええぇぇぇ!大きくてもいいのにぃ!もったいなーい!」オリンパス軍団:「なんでそれほどまでに大きくなってしまうかと言えば、テレセントリック性能ももちろんなんですが、フォーサーズフォーマットにはもったいないぐらいの光学解像度を持たせているのです」銀治:「なるほどねー。でも素人的に考えちゃえば、高解像度レンズが光をセンサーへ導くことができても、ベイヤー必須のローパスフィルターがスポイルしちゃうでしょ?」オリンパス軍団:「ええ。私もオーバースペックだと思ったのですが、違ったのです。フォーサーズとそのローパスフィルターから計算してこの程度あれば十分というレベルのレンズと、ズイコーデジタル ED 14-35mm F2.0 SWDで撮り比べてみると、明らかにオーバースペックなはずのズイコーレンズがあたかもローパスフィルターを突き通して決像させているような高解像度が得られたのです。結局のところ、その素晴らしい性能は素晴らしい結果に繋がるわけなので、オリンパスとしての高性能レンズ基準を満たすべく大口径レンズを設計すると、先の通り、前玉が15センチ以上という巨大サイズになっちゃうのです」銀治:「なるほどねー。それでもいいから夢のF1.4通しズームレンズを使ってみたいなー。あるいはオーロラ撮影用に超広角の大口径レンズもお願いしますよ(笑)」オリンパス軍団:「いいですよ。設計チームに創らせましょう。ただし、開発費、持ってくださいね(笑)」銀治:「ええぇぇ!数億も出せませーン(泣)」と、どんどん夜はふけて行きました。つづく・・・1000人が10万円出資して理想のレンズを創ってもらうの。アリですか?&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.01.29
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えー、出張が重なりまして、まことにすいまめーん♪夜某所のパーティーに出席していたのですが、その場になぜか(謎)居合わせていたのが、オリンパスの方々。普段はウイルスをまき散らす銀治ですが、逆襲を受けてしまいました。オリンパス軍団:「フォーサーズいいですよぉ。ぜひ買ってくださいよ」銀治:「いぁいぁ、僕はフルサイズ原理主義者なので、小さいフォーマットはちょっとねぇ。フォーサーズはそのセンサーサイズの割に図体もおおきいですし(笑)」オリンパス軍団:「ならば、マイクロフォーサーズはどうですか。3月のPIEではなんらかの形で発表できるようにがんばっているので、ぜひ!」銀治:「マイクロフォーサーズは気になっていますよ。ライカやツァイスやその他レンズ遊びができるってことでね(笑)」オリンパス軍団:「ですよねぇ。実はそこんとこも狙って開発したんですよ。おおっぴらには発表できない話ですが」銀治:「ええぇぇぇ!確信犯だったの?」オリンパス軍団:「もちろん( ̄ー ̄)ニヤリ」銀治:「まいりました。で、パナソニックさんが先頭打者で売り出しましたが、オリンパスとしてはどーでるんですか?」オリンパス軍団:「フォトキナのモックはご覧になったと思いますが、我々のイメージしているボディはレンジファインダータイプなんですよ。さくっと最高の画質で撮れるという感じ。それでいて過去の資産も流用できるような遊び心もあるという」銀治:「うまい!フォトキナでM3とペンFの発表が重なったときの、ライカ社の人間が自分たちの新作よりもペンFが気になって、オリンパスのブースへ殺到したような衝撃をもらえそうですかね?」オリンパス軍団:「ぜひ期待してください」マスター!おかわりちょーだい!と、夜はふけて行きました。つづく・・・初対面のメーカーの方々に超失礼な物言いをしました。ごめんね。&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.01.28
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えー、知人がそーっと入籍したということで、みんなで呼び出して 焼き入れ 結婚祝いをおこないました。もの静かな おおっぴらスケベ タイプなので、結婚はもちろん彼女もできるのかと皆で心配していたのにねぇ。やるときゃぁやるもんだ。よしよし。おめでとー!
2009.01.27
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えー、俗にいう「マーフィーの法則」とでもいいますか、「二度あることは三度ある」とでもいいましょうか、同日に同じようなことが発生しました。ま、「珍客」とはちょっと違うのですが、お聞きください。恐らく「写真をプロに撮ってもらう」という商売に付いている価格って「高額商品だ」という印象が一般的に強いと思います。少なくとも「技術」に対する評価や写真のことを知っていて「写真を撮ることは難しい」と感じている人にして、「妥当」か「やや高い」と思われることでしょう。少なくとも創る側からすれば、商売としての価値を出すために結構な技術や感性の研鑽を積んでいますし、およそ1点もののオーダーメイドを制作するわけですから、妥当か安すぎるぐらいの価格だと思っちゃーいるんですがね。ついでに誤解を恐れずに言うならば、はさみで髪の毛を切るという行為に対して、1500円もあれば数万円もあるわけで、価格のほとんどを占めるものは「技術」や「感性」だと思います。唯一写真と違う点をあげれば、写真の方が「誰でも簡単に撮れて、自分で発注すれば1枚数十円でできる」というイメージが定着しているということでしょうか。さて、撮って創った写真の焼増以来があり、その「値段が高い」に対してご意見をおふたりからちょうだいしました。ひとり目はご希望のサイズに対する2500円強の料金を聞いて、「うーん。高いかなとは思っていたけど高いわねー」しかし、先の通りの自分なりな哲学を披露することでご納得いただきました。ちなみに、僕と話をする前は数十円から百円で手に入ると思っていたようです。ふたり目も全く同じ希望サイズの料金を聞いて、「高い!もっと安くサービスできないのか!言ってる値段の価値がないとはいわんが、高すぎる。すでに新規分の料金を払っているんだから、そーゆー人には焼増をセットで400円ぐらいにするサービスを考えるべきだ!」極めて 威圧的 感情的にご自分の主張を取り入れさせようと必死でした。どんなに説明をしても全く譲らずに、30分ほど「高い、新しいサービスとして今導入しろ」を繰り返して、最終的には「いらん!」とガチャ切りでした。とほほっ。一般のお客様相手に「感性」とか「技術」を「価格」に変換する商売とは、非常に難しいです。「昼間のイルミネーション」「影」Carl Zeiss Hologon 15mm F8Hologon ultrawideFUJIFILM Provia 400XCopyright (C) 2009 GINJI, All Rights Reserved.ちなみに欧米では「写真という技術は高いもの」と認識されています。&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.01.26
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えー、先日の通り日頃の行いが素敵なオーロラと出会える要素だと思っているわけではないのですが、バスに乗っているときに外国人老夫婦に声をかけました。しかしながら、「こりゃいかん」と思った話。外国人というか、海外へ出ると、現地の人はフレンドリーだなぁと思うことってありませんか?それはフレンドリーな人種というよりも、彼らの慣習みたいなものらしいです。ちょっとしたことにも気軽に声をかけるという、コミュニケーション能力の問題らしいです。ま、多くの日本人には備わっていない風味でしょうかね。銀治の住む街は観光地です。そのためか多くの外国人を見かけます。で、バスに乗り込むと欧米人らしい老夫婦が仲良く座っていました。ところが、観光ポイントのバス停を通り過ぎても降りる気配がありません。んー、もしかして降りるところをまちがってはいないか、と勝手に心配し、意を決して声をかけました。何で心配かと言えば、バス代が結構高いし、行き過ぎて戻るのも大変だろうと考えたからです。銀治:「どちらへ行かれるのですか?もしかしてバスを降りる場所を間違っていませんか?(英語で)」すると、老夫婦は日本語環境の中、突然英語で話しかけられたことに驚きつつもニコリと笑いながら、老夫婦:「大丈夫ですよ。終点まで行くので間違っていません。ありがとう」なーんだ、ちゃんとわかっていたのね。妙な心配しちゃったわ。そのまま会話が続きました。老夫婦:「うぇぁゆへでぃんぐ?」ん?ええぇぇ?どーゆー意味だっけ?基本的に英語をしゃべるときには「脳内英語スイッチ」が入り、いわゆる「英語 to 英語」で考えます。ところが、最近使用率が減ってしまい、意味がわからないと思った瞬間にスイッチが切れて、脳内が日本語環境になってしまいました。ま、まずいぞ(ー"ー;)0.5秒で脳内を整理しました。質問文の「Where are you はどこへ行くかの文だけど、ヘディングってなんだっけ?頭ingってなによ?」と、本来やりたくない脳内日本語訳を始めてしまいました。意味がわからないと考えていたことが表情に出たのでしょう。老夫婦:「Where are you going?」と言い直してくれました。すかさず、この先に僕のオフィスがあって、次のバス停で降ります。と言えました。先に降りることになったので、「はばないすでぃ」でお別れしました。いやーん。それにしても恥ずかしい!事務所に来て辞書ってみたら、Where are you heading?あなたはどこに向かっていますか?というありきたりな文章と言うことがわかり、恥ずかしさ倍増。「heading」も「見出し、向き、進路」を意味する言葉だとわかりました。サッカーのヘディングも同じね。少なくとも「頭ing」じゃなくて、名詞でした。とほほっ。恐らく「目的地へ向かって、行く」という意味合いが強いバスの中だったので、「going」を使わなかったのでしょう。やっぱり英語は日々使わないと忘れますね。勉強しなきゃ。でも、ちょっと良いことをしたつもりなのです。「ツル」Carl Zeiss Planar 110mm F2.0PENTAX 6x7FUJIFILM Velvia 100FCopyright (C) 2009 GINJI, All Rights Reserved.これで旅行中は晴れ決定!?&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.01.25
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えー、オーロラって天空全体に見えるんですよ。これもオーロラって数少ない映像記憶の経験しかないですから、思い込んでいたんですよね。オーロラは経度が70度前後に「オーロラオーバル」と呼ばれる地域で見ることができます。ちょうど髪の毛のキューティクルが作る「天使のリング」のような感覚が地球にあると思ってください。つまり、地球の極点から離れた場所にリング状で発生するのです。したがって、地上から見上げると天空全体を天の川が横断するように見えます。これ、全部撮りたいと思っちゃいますよね(笑)んじゃ、円周魚眼を出せばいいかといえば、研究のための記録じゃないので、正直つまらないと思うんですよ。さすれば自分として求めたい映像は、超広角レンズでできるだけ広く、しかし人間の見た目に近い感覚が欲しいところなのです。否定はしませんが、魚眼ってちょっと取っ付きにくい感じなんですよねぇ(笑)以上、いままで騒いでいたことを前提に、使いたいレンズの性能を列挙するならば、超広角レンズで、口径はF2.8は欲しい、いわゆる歪曲収差がグニューンではなく、非点収差による星の鳥化がなく、色収差にる星の二重化がないレンズがベスト。って、そんなレンズないよ!(泣)それに近いのはたぶん前回使わせていただいた、ツァイスのZMディスタゴン15ミリF2.8でしょうが、フルサイズデジタル一眼レフに取り付けるのはほぼ不可能です。似たような感覚だと、今度出るライカの21ミリF1.4なんて超良さそうですが、以下同文。となると知っている限り有効なのが、以前も漏らしたニコンの14-35ミリF2.8です。ま、もう少し時間があるので、多いに悩んでみます。「昼間のイルミネーション」Carl Zeiss Hologon 15mm F8Hologon ultrawideFUJIFILM Provia 400XCopyright (C) 2009 GINJI, All Rights Reserved.他にお勧めの超広角があったら教えてぇ!&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.01.24
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えー、20日の続き。オーロラの出現位置は、上空100~200キロメートルです。そんな遠くで発光している現象ですが、パァァァァッと出て来たときには、辺り一面緑色に染まります。弱いんだか強いんだか、まさに神出鬼没な被写体です。前回は新月前後の夜中に出かけたので、辺りは真っ暗闇。んな中で発光体の撮影ですよ。おっちゃん、こりゃ真夏のビーチでの撮影をしているようだ、と感じました。つまり、輝度比がありすぎるんですよね。辺り一面緑に染まったとしても、それは肉眼という素晴らしい人間のデバイスでの観察であります。たとえ高機能デジタル一眼レフだったとしても、オーロラ光で環境まで撮影するのはほぼ不可能です。だって、捉えきれる光じゃないし、まして冬の立ち木ですから、色は黒に近いですもん。つまり、オーロラは露出を切り詰めたい被写体、周辺の森は露出をかけなきゃ撮れない被写体、ってこと。まったくもって、人間の見ているように撮ることは不可能ですね。なんですが、今回のツアーはあえて満月で出かけることにしました。そうです。月は偉大な太陽光反射板。きっと月明かりで周囲の情景をも一緒にとらえることができることでしょう。その分強いオーロラを期待したいのですが、こればっかりは、運というか太陽風次第なので、祈るしかないようです。つづく・・・「飛び出て切られて」Carl Zeiss Hologon 15mm F8Hologon ultrawideFUJIFILM Provia 400XCopyright (C) 2009 GINJI, All Rights Reserved.日頃のおこないがものを言うかな(笑)&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.01.23
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えー、振り返り意地的維持日記のパート2(爆)本日は月例会議にて出張。年当初会議なので、いろいろと厳しい面もありましたが、今回立てた目標を達成させるように努力しましょう。うん。つーことで、明日より平常運転に戻れると思います。はい。
2009.01.22
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えー、振り返り意地的維持日記(笑)本日はとにかくこなせるだけ仕事をこなして、日帰りで出張してきました。自分で某所へ持ち込んだある企画の打ち合わせです。良い方向へ向かうといいのですが。どーなることやら。
2009.01.21
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えー、昨日の続き。実はオーロラって動きが早いんですよ。僕も現地へ行って自分の目で確かめるまで半信半疑でした。オーロラの映像自体目にすることが少ない、つまりビデオ撮影も極めて困難なので、イメージとすれば遠くでぼんやり光っている感じですよね。それが時にはまるでカーテンの端を持ったまま左右へゆらゆらと揺すっているような感じだったり、ブレイクアップと言う激しい動きが真上でくり広がると、頭上で爆弾が光ったんじゃないかと思わんばかりの光が降り注ぎます。確かに遠くにあるオーロラの動きは鈍いです。そりゃ当たり前で、少なくとも成層圏で光っている上に、数十キロ遠い場所に発生していれば、ゆっくりに見えますもん。ところが先の通り真上に登場すると、倍速で加速装置が発動しているような動きを見せるのです。しかも綺麗。暗いは、動きが早いは、感度が稼げないわ。この3重苦と戦わねばなりません。ついでに言えば、この内のどこを選択して撮影するかが表現のポイントなのだと思います。今回はその「動き」をなるべく止めたいと思っています。さてさて、どーなりますか。つづく・・・「歩行者用信号付き電柱」Carl Zeiss Hologon 15mm F8Hologon ultrawideFUJIFILM Provia 400XCopyright (C) 2009 GINJI, All Rights Reserved.つまり、最初に高感度とノイズの妥協点を見つけることなのです(笑)&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.01.20
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えー、通常の人間が足を運べる範囲で最も過酷な被写体は、オーロラなんじゃないかと思っております。写真という技術にして「撮影が難しい被写体」はたくさんあります。子供、動物、あっと思った瞬間のスナップとかも難しいですし、大掛かりなセットが必要な広告写真など創り上げるタイプの写真も難しいです。しかしながら、眼前に見えているのに撮ることが極めて難しいのがオーロラでしょう。昨年撮ってみてわかりました。難しい理由。その1:光が見えているのにカメラでは暗すぎて撮りきれないその2:想像するよりも動きが激しく早いその3:明度比がありすぎるその4:全天180度に渡って出現するその5:特にレンズ機材の能力が必要などなどかな。順番に解説したいと思います。僕はデジタルから入ったのである程度機材に助けられて撮れた、とも言えますが、デジタル以前のフィルム時代だともっともっと難しかったことでしょう。その理由は、「低照度相反則不軌」ってヤツです。極端まで言わなくても、およそ10秒以上の露光時間になると感度が落ちるってヤツです。もちろん発光被写体なので長時間露光すれば写りますが、先の通り動きが激しいのでぼーっとした光の幕になってしまい、人間が見ている瞬間の記憶とはほど遠い仕上がりになります。ところが、デジタルにはフィルムに見られる低照度相反則不軌がほぼ無いと言って良いでしょう。高感度を高感度として使えることは、デジタルの最大の恩恵とでも言えましょう。特に最近の高感度が強くなったデジタルカメラであれば、この恩恵を最大限活用できます。フィルムだと増感して得られるか得られないか不明の高コントラストなISO3200も、ダイアルカチカチで設定で、かつ低コントラストを維持したままできちゃうんですもん。これってスゲーことなのだと、改めて感じております。とはいえご承知の通り、デジタルは感度を上げればノイズが出ます。ノイズキャンセルのテクニックもありますが、動く被写体へ投げ込むのはかなり難しいですね。それでも昨年は5DでISO800撮影していたのに、今回は5Dマーク2でISO3200撮影できるでしょう。単純2段階の露出時間ですが、30秒と8秒じゃまるで違いますから。つづく・・・「階段」Carl Zeiss Hologon 15mm F8Hologon ultrawideFUJIFILM Provia 400XCopyright (C) 2009 GINJI, All Rights Reserved.しばらくブツブツ語らせていただきます(笑)&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.01.19
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えー、過日の日記の中でデジタル一眼レフで使える大口径超広角レンズに悩んでいることを書きました。つまり、こーゆーことです。来月に極寒のイエローナイフへオーロラの写真を撮りに行くことにしました♪ある意味再チャレンジであり、前回のリベンジでもあります。なにしろ今回は、暗所に強くなったキヤノンEOS 5D Mark IIが相棒です。昨年はブレイクアップの明るい時しか暗所的高速シャッター(通常が30秒だとすれば、8秒ぐらい)が切れませんでした。ISO設定はノイズ出現ギリギリのISO800でのことです。これが5D マーク2になるので、2段早いISO3200でもバッチリでしょう。レンズはEF 16-35ミリF2.8Lとシグマ20ミリF1.8を使いました。しかし双方とも開放では周囲に鳥が飛びます。つまり非点収差ですね。基本的に収差好きとはいえ、星が点にならずに鳥が翼を広げたようなハロが出ちゃうのは写真として受け入れがたいですもん。よって、ツァイスZAレンズが気になっているという訳さ。とはいえ、ニッコール14-35ミリF2.8の凄さも知っているので、マウントアダプターでやっちゃうか?あるいは、もっと別の大口径超広角レンズがあるのか?非常に悩ましい選択をしているのですよ(笑)「落とし物」Carl Zeiss Hologon 15mm F8Hologon ultrawideFUJIFILM Provia 400XCopyright (C) 2009 GINJI, All Rights Reserved.D700とかD3を一緒にお勧め、というのは無しよ(笑)&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.01.18
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えー、新年会でグロッキー気味・・・一旦おやすみ的なみたいな翌日更新デス(汗)ジュジュベさんに教えていただいたMac OS XのTigerから新搭載の「Automator」で遊んでいます。正直「なんじゃ?このロボットアイコンがついたアプリケーションは?」と思っていましたが、なるほど、こりゃー便利かも。要するにフォトショップで言うところの「アクション」をOSレベルでやっちゃおうって技です。しかもスクリプトを記述するような技術は不要で、ユニットになっている命令をドラッグアンドドロップで並べるだけで簡単に作れちゃいます。もちろん使用制限はあるのですが、複数にまたがるアプリケーションによるルーティンワークをこなせます。例えば、調整が終わっているデジカメデータを、ブログ用に縮小して、シャープネスをかけて、FTPでサーバへアップロードして、ブログ使用済みフォルダへ保存をかける。という一連の操作がまとめてできちゃうんです。うーん。こんな便利を知らなかった。ということで、いろいろと作っています。「落とし物」Carl Zeiss Hologon 15mm F8Hologon ultrawideFUJIFILM Provia 400XCopyright (C) 2009 GINJI, All Rights Reserved.複雑なことをしようと思ったら、アップルスクリプトが必要なんだが。&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.01.17
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えー、ちょっと今までの流れを止めて、みなさまの知識をお借りしたいのです。あたくしは、フリーウェアを探しています。必要な機能とは、次のようなことをやりたいのです。1.撮影はRAW+JPEGを使っています。2.大量の撮影データから必要カットを探すには、軽いJPEGデータをチェックする方法を取っています。3.RAW+JPEGが入っているフォルダから選択したJPEGデータを別のフォルダを作って移動させます。4.必要JPEGデータと同一名称のRAWデータを、RAW+JPEGフォルダから自動で別指定フォルダへ振り分けたいのです。このような面倒だけど機械的な作業は、PCの得意分野だと思うのです。「A」のフォルダに入っているファイルを、「B」のフォルダに入っているファイル名を参照して「A」のフォルダから抜き出して、「C」のフォルダへ振分ける。ということです。どなたかこのような機能を持ったXP用のフリーウェアをご存知ないでしょうか?「窓辺」Carl Zeiss Hologon 15mm F8Hologon ultrawideFUJIFILM Provia 400XCopyright (C) 2009 GINJI, All Rights Reserved.Macならアップルスクリプトで行けそうな気がします。記述できないけど。&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.01.16
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えー、ホロゴンは素晴らしいけれど、低照度域撮影に不向きであり、フルサイズデジタル撮影は不可能です。んで、超広角レンズを探索中というわけ。もっとも現在の超広角レンズ的には、キヤノンの大三元ズームであるEF 16-35mm F2.8L USMとシグマのEF用14mm F3.5を基本的に使っています。でもね、ホロゴンや昨日のandoodesignさんご指摘のディスタゴン15ミリF2.8のクオリティを知っちゃった今、キヤノンとシグマ双方の描写にはちょっとテンション下がっちゃいますよね(笑)んで、いろいろと話を聞いてみたり写真をみたりした上で、自分の思想というか気持ちを抑え込んだ発言をするならば、フルサイズ1眼レフで使える各社メーカー現状のレンズラインナップで最強に強まっている超広角レンズは、「AF-S NIKKOR 14-24mm F2.8G ED」でしょうね(爆)そんなもやもや感を打ち消してくれそうなレンズが登場することになったので、テキストを書いている訳です。ふー、前置き長かった。いよいよソニーαとがっちり組んだカール・ツァイスが広角ズームを投入してきました。発売は1月29日だそうです。どんな写りなのかが超気になるレンズってなかなか巡り会えないんですが、これは非常に気になるんですよ。正直なところ、14ミリと16ミリという焦点距離に極論すれば違いがありすぎるのですが、描写特性を考えれば16ミリの方が各種収差を抑えやすいんじゃないかと想像できるので、ツァイスの16ミリは半端な性能では無いはず、妄信的信者ってことで思いこんでいます。つーことで、使ってみたいんですが、そこはそれ、ソニーα900あるいはミノルタαシリーズじゃないとダメなんですよねぇ。加えて言うならば、キヤノンマウントよりわずか0.5みり長いフランジバックなので、マウントアダプター作戦もダメときたもんだ。くぅーん(泣)とにかく、発売になったら撮ってみたいなぁ。「チェーン」Carl Zeiss Hologon 15mm F8Hologon ultrawideFUJIFILM Provia 400XCopyright (C) 2009 GINJI, All Rights Reserved.ちなみにニコンレンズをキヤノンに付けることはできますからねぇ♪&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.01.15
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えー、ホロゴンを使えば使うほどホロゴンの素晴らしさを感じるようになりました。ええ。すっかりホロゴン158さん的な気分になっております(笑)ホロゴンは素晴らしいです。なにしろ収差らしい収差が無い。ある意味、収差の三社祭的な大口径レンズの開放描写が好きで使っていた自分としては、ホロゴンを使うって結構な心境の変化かと。もっとも「ツァイスが好き」という時点で、矛盾しているとも言えるのですが。ところで、ホロゴンの最大の武器であり同時に最大の弱点は「F8である」ことでしょう。F8だからこそ得られる描写がホロゴンの生命力ともいえるからです。しかし自分は、日中の太陽がサンサン状態よりもちょっと曇り空や夕暮れや夜の撮影が好きなのです。暗い光線状態でホロゴンを身軽に使うことは非常に困難を極めますから。あえて言えば、夜間の短時間撮影にはずぇーったいに不適合なレンズなんですよねー。んぁー。夜間の超広角レンズを考えなきゃなぁ・・・つまり、続きます。「積雪」Carl Zeiss Hologon 15mm F8Hologon ultrawideFUJIFILM Provia 400XCopyright (C) 2009 GINJI, All Rights Reserved.ホロゴンを装着できる超高感度対応フルサイズデジタルが欲しい♪&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.01.14
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えー、雪降っています。いわゆる「雪国」の部類に入ると思うのですが、12月にちょこっと降った程度で、スタッドレスタイヤがもったいねーって思うほど降らない今シーズン。本日は朝からぼぁぼぁ降っています。ようやく「冬」らしい風景になってきました。相変わらず激務状態なので、前回楽勝ムード的に降った雪の写真でお茶を濁しておきまふ。追伸:カマウチあにぃ!届いていまーす。詳細は明日にメールしますのでご勘弁を(汗)「積雪」Carl Zeiss Hologon 15mm F8Hologon ultrawideFUJIFILM Provia 400XCopyright (C) 2009 GINJI, All Rights Reserved.やっぱり冬が1番好きだわ♪&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.01.13
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えー、良ーく考えてみれば、ホロゴンって開放のみレンズなのですよね。だから、開放対決をしてみました。かなり強引な展開ですが(汗)「プラナー 110ミリ F2」は、開放ではピントが極めて薄いですが、信じがたいほどシャープな像を作ってくれます。中判カメラを「手軽」と言うにはかなりヘビーで鉄アレイを持ち続ける体力勝負みたいな組み合わせですが、ライカ判とはまるで別世界の情報量と万物を溶かしきった描写を持つ写真を見せてくれます。「ホロゴン 15ミリ F8」は、3枚玉の超進化系レンズです。「悪魔の瞳」とも揶揄される半球型レンズによって、レンズ前に広がる光を全て飲み込んでしまいます。1メートルに固定されたピントであっても開放のF8によって、手前60センチから無限遠まで、直線とはこのように描写するのだと言わんばかりの写真を見せてくれます。今回の「柿」ですが、「プラナー 110ミリ F2」はもちろんファインダーを見てピントを確認し、ワーキングディスタンスが取れて構図を狙える撮影であり、「ホロゴン 15ミリ F8」はもちろんノーファインダーですが、被写体へ近づくために腕を伸ばし背伸びをしての撮影となりました。「THE 対決!」と言っても優劣をつけるつもりは毛頭ありません。ある意味これは、開放ボケの化け物とスーパーパンフォーカスの化け物が、どのように光をフィルムへ導いてくれたのかを見ていただきたいです。「開放描写好きな人」も「広角パンフォーカス好きな人」も、ツァイスがこの世に送り出した究極的真逆な描写をお楽しみくださいませ。「柿」Carl Zeiss Planar 110mm F2.0PENTAX 6x7FUJIFILM Velvia 100FCopyright (C) 2009 GINJI, All Rights Reserved.「柿」Carl Zeiss Hologon 15mm F8Hologon ultrawideFUJIFILM Provia 400XCopyright (C) 2009 GINJI, All Rights Reserved.感想をコメントにてお待ちしております♪&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.01.12
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えー、本日は年に数回ある超至極忙しい日でした。微妙な睡眠で迎えたので、あっさり文章でサバラ。ホロゴンウルトラワイドは、みなさまご承知の通りホロゴン15ミリF8.0が固定焦点として装着されているカメラです。言うなれば究極の「写ルンです」ですな。通常の使い方でシャッターを切れば、写るモノ全てにピントが合うという代物。計算上では15ミリレンズをF8.0まで絞り、焦点距離を1メートルに設定した場合、手前60センチから無限遠までピントが合うということです。まさしくパンフォーカス。60センチ以下ではどうかと言えば、いわゆる許容錯乱円から外れる訳ですから、ボケます。何度か撮ってみると、50ミリF1.4クラスのようにグワーンとボケが始まるというよりも、非常に緩やかな感じがしました。つーことで、その緩やかなホロゴンのボケをご覧いただきましょう。ちなみにまたしても反省です。自分では結構寄ったつもりで、脳内では画面の1/3は狸が占めているだろうと想像しつつ、ノーファインダー撮影しました。しかし結果はまだまだ足りない。うーん。ホロゴンの奥深さを知った1枚であります。おやすみ~♪「豆狸」Carl Zeiss Hologon 15mm F8Hologon ultrawideFUJIFILM Provia 400XCopyright (C) 2009 GINJI, All Rights Reserved.「ボケ」というほどボケていないじゃん、というツッコミは無しで(汗)&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.01.11
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えー、プラナー110ミリF2.0の話の続きの続きの続きで一旦今回が最終回。カール・ツァイスのレンズについて語るとき、多くのコアなファンが気にする事柄に「シリアル・ナンバー」があります。つまり、製造時期による描写の違いがあることが都市伝説的レンズ評として言われています。実際に「良い」と言われているシリアルのレンズとそれ以外を比べたことがありますが、ある意味当たっているかもしれないと思わせる違いが感じられました。ヤシコンのツァイスレンズで言うと、「プラナー50ミリF1.4やプラナー85ミリF1.4等は特に、初期玉の描写が良い」的なみたいなヤツです。京セラがコンタックスを扱い始めて、ツァイスから供給された、あるいはライセンスで製造を始めたレンズは一般的に580万台からのシリアルナンバーが振られている、と言われているために、市場では高額で取引されている傾向があります。んで、今回はどーしたか。製造時期による違いがあることを知ってはいても、じゃぁプラナー110ミリF2.0はどうなん?という情報までは知りません。ってゆーか、そこを追求した人を知らないというか。自分なりに調べてみると、まずプラナー110ミリF2.0には大雑把に2種類あることがわかりました。前期が「F」で後期が「FE」ですか。(もしかしたら以前の記事に自分のプラナーをFEと表記したかもしれませんが、間違いでした)「F」が最初に作られて、「FE」がフォーカルプレーンハッセルブラッド3桁シリーズでTTL測光をするために絞り情報をボディに伝達する電気接点が追加されたタイプです。銘板には表記がありませんが、レンズマウント側を見ればわかります。次に本命のシリアルナンバー。正直何番からスタートしたのかわかりませんでしたが、観察の結果どうやら500万台から1000万台が存在しているようでした。その内600万台後半ではすでに「FE」タイプとなっているようです。すなわち狙うは500万台。で、もう少し観察していたら別の情報が入って来ました。それはツァイス自身が取扱説明書の中で言っていたことらしく、「プラナー110ミリF2.0の能力を最大限に発揮させるためには、フード利用が必須である」つーこと。ひえぇぇ。フードですか!長年様々な情報を見ていましたが、正直フード同梱出品という状況は少ないんですよ。なにしろハッセルブラッド用レンズシェードは、ボディマウントと同様にバヨネットタイプです。ちなみに専用レンズシェードは「B70」という超特殊なサイズでありまして、数が少ないわ、結構なお値段をつけていやがる。つーことで、狙う条件が整いました。「傷、カビ、クモリ無し。外観は気にせず。Fレンズのシリアル500万台でかつなるべく若い番号。レンズシェード付き。限りなく安値」でした。ここまで条件を出したとしても物欲の神様は優しくて、割と簡単に適合品が見つかるもんで、そんなだから「こ、これは運命の出会いだ!」なんつー気持ちになってアドレナリンが最強に強まり銀行残高が最弱に弱まるもんです。しかし、数ヶ月、数年経っても見当たらない( ̄□ ̄;)マヂ?見つけても結構なお値段。だったら清水舞台ダイブを決行しちゃう可能性もアリなんですが、ナイナイナイ。ワールドワイドでナイ!大概見つかるのが「FE」タイプであり、フード出品は無かったり、別売でコシナレンズが買えちゃうぐらいの値段だったりして。そりゃー確かに発売当初は確かレンズのみで50万オーバーだったような記憶もあるもんで、人気無しとはいえそーそ安くはならないか。と思っていたら時々1500ドルぐらいの「FE」だけど600万台みたいなのがあって、もういいか的なみたいな気持ちになっていました。そんなある日、検索することすらも忘れていたかのようなプラナー110ミリF2.0を唐突に思い出してネットの海へ出てみたら、あるじゃん!( ̄□ ̄;)レンズ状態最高、鏡筒に傷はほぼ無し、レンズシェードバヨネットに多少のスレあり、箱付き、バブルケース付き、レンズキャップ付き、なんと箱付きレンズシェード付き、さらに「F」タイプで588万台という見て来たレンズの中でもかなり若い番号のシリアル。か、完璧じゃん!( ̄□ ̄;)これで高けりゃスルー、ですが、1200ドルの一発落札で、おりしも20年来の円高ドル安80円台!( ̄□ ̄;)ひっさしぶりに画面を見ながらアドレナリンが沸騰しましたよ(爆)Oh! My 物欲GOD!物欲の神様は、我を見捨てたりしていませんでした。よかったよかった。1ドル120円台の時に物欲先行で逃げ切ろうとしなくて、よかった。もしもポチっていたら、妥協の満足感に後ろめたさを感じながら、これを知った瞬間に失意のマリアナ海溝奥底へ沈みまくるところでしたよ。つーことで、あたしゃ、幸せです♪「噴水の淵」Carl Zeiss Planar 110mm F2.0PENTAX 6x7FUJIFILM Velvia 100FCopyright (C) 2009 GINJI, All Rights Reserved.ある意味このプラナーで大口径に打ち止め感があるかもね(笑)&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.01.10
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えー、出張2日目。今日は仲の良い同業者でデジタル写真の技術講義を1日おこなった。実は業界的にまだワークフローのデジタル化が進んでいない、ある意味フィルム主義を貫いている企業は多い。しかしながらデジタルのメリットを使わない方法論は時代に乗りにくいので、デジタル化推進の担当を請け負うことにしたのだ。元々の技術は非常に高いので、僕のデジタルコンサルティングで更なる発展が臨めると思う。頑張るぞ!明日から通常に戻ります。
2009.01.09
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えー、出張1日目。本日はとあるパーティー出席。ゲストで某元長官の話を聞く。予期せぬゲスト講演だったが、非常に面白く勉強になった。うむ。
2009.01.08
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えー、プラナー110ミリF2.0の話の続きの続き。紙のように薄いピント、それ以外は熱っせられた砂糖菓子のようにとろけていく至極のボケ、両者が同一画面に混在することで視点を浮かび上がらせる効果が美しい。ある意味究極的レンズが「Planar 110mm F2.0」だと思っています。イメージサークルは6x6を越えて問題無く6x9をカバーすることがわかりました。ならば6x9フォーマットで撮影したいと思うのが、大口径レンズ開放描写に見せられた人間が行き着くところ。しかし、通常のハッセルブラッドのCタイプレンズと異なりシャッター機能を持っていないのが、Fタイプレンズ。つまり、プラナー110ミリF2.0を使って写真を撮るためには、何らかの形でシャッター機能が必要だということです。選択肢はふたつ。レンズシャッターかフォーカルプレーンシャッター。前玉に比べれば幾分小さい口径の後玉とはいえ、ハッセル用レンズがはまるサイズのレンズシャッターを想像すれば、コパル3番シャッターかそれ以上のサイズ。となると最速でも1/125秒となってしまい、F2.0のパフォーマンスを存分に使えるスピードではありません。したがって、却下。となるとやはりフォーカルプレーンシャッターを選択するしかありません。手元にはペンタックス67がありますが、6x9サイズのフォーカルプレーンシャッターなんてもの現代カメラにゃ存在しないはず。# 正確には「ミニチュア・スピードグラフィック」とかに6x9サイズのフォーカルプレーンシャッターがありますが、持っていないし実用にはちょっとねぇ。悩んでも答えは出ないので、さっさと6x9を諦めて最初はペンタ67で撮影することにしました。やはし、しかしながら、ペンタ67にハッセルのVマウントが装着できるわけはありません。改造するのは後でも可能だし、手っ取り早く撮りたかったので、お得意の「ハンド・マウントアダプター」を使って撮りました(爆)できる限りプラナーをペンタ67のマウントに押し付けて、ピントを無限遠にして距離を測ると、3メートルぐらいにはピントが合うじゃないですか!んじゃ、許容範囲だわ。だって、僕は3メートル未満で撮ることの方が多いですもん(笑)ピントだって1眼レフだからきっちり合焦できるし、オッケーオッケー。なんつっても「ハンド・マウントアダプター」だから元々フィルム面と平行を維持するなんて不可能だし、ま、超高級レンズベビー的なみたいなぁ感覚でいいや。つーことで、実は今までみなさまにご覧いただいているのは、 超高級かつ超弩級レンズベビーの写真 結構いい加減なマウント状態で撮影した写真なのです。許してね(汗)つづく。。。「連続コーン」Carl Zeiss Planar 110mm F2.0PENTAX 6x7FUJIFILM Velvia 100FCopyright (C) 2009 GINJI, All Rights Reserved.本日は七草がゆを食べて、願うは1年無病息災(笑)&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.01.07
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えー、プラナー110ミリF2.0の話の続き。プラナーのイメージサークルは、まぁなんとかなるだろう的なみたいな感じで踏み切りました。結果として全く問題なかったのです。いつものように4x5カメラにインスタントを使って調べてみました。フォトラマの画面サイズは9x10.8センチです。左右は完全に超えています。円の直径を測ってみると、10.6センチはありそうです。念のため6x9サイズにクロップしてみました。気持ちいい周辺光量落ちを含めて、完璧にクリアーしています。間違いなく6x9サイズで撮影することも可能でしょう。よーく考えてみれば、ハッセルではこれだけ広いイメージサークルがあるレンズの中央の5.6x5.6センチのみを使って撮影しているんですから、そりゃキレが良い写真が撮れますわね。最近アップしている6x7で撮った写真の四隅をチェックしてみれば、軽くグルグルルっとしているので、周辺の収差はアリアリなのかもしれません。つーことで、プラナー110ミリF2.0のイメージサークルサイズもわかったので、ひとまず撮影へ向かうことにしたのです。つづく。。。「葉ボタン」Carl Zeiss Planar 110mm F2.0PENTAX 6x7FUJIFILM Velvia 100FCopyright (C) 2009 GINJI, All Rights Reserved.半分ギャンブルだっただけに、ちょっとホッとしてみたり(笑)&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.01.06
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えー、いよいよプラナーの話です。某月某日、いつものように焦点距離等計算機で遊んでいました。「ライカ判で製品版写真用撮影レンズの最大級に明るいレンズはF0.95だけど、世の中にはF0.75があるし、理論値ではF0.5だというし。うーむ。F0.5の等価ボケを得るためにはどーしたらよいものか・・・」というたわいもないもんです(笑)最終的にF0.5を得るのは難しそうだということになったのですが、ならば標準レンズ域でF1.0以下でなんとかなりそうな所を探ってみました。例えば8x10なら360ミリF4.5でライカ判F0.62クラスとなる。例えば4x5なら175ミリF2.5でライカ判F0.7クラスとなる。例えば6x9なら125ミリF1.8でライカ判F0.78クラスとなる。すると、6x7なら110ミリF2.0でライカ判F0.97クラスとなる。あるじゃん!ハッセルブラッド用カール・ツァイスにプラナーの110ミリF2.0があるじゃん!ちなみにこれが6x9なら110ミリF2.0でライカ判F0.86クラスとなる。ということで、「標準大口径」+「凄いボケ」+「ツァイス」の最強コンビになりそうなプラナー110ミリF2.0が俄然輝いて見えたのです。心配なのはイメージサークルです。ただなんとなく「ハッセル用の80ミリがなんで凄いかと言えば、イメージサークルが6x9カバーできるサイズがあり、その中央のスクエアを使っているから」だと噂されていましたから、まぁ110ミリなら大丈夫だろうという安易な考えで突き進みました。つづく。。。↑これがプラナーのお姿せっかくなので、コンタックスのプラナー50mm F1.4と並べてみましたサイズの違い、わかりますか?4倍の容積差がありそうです「雪の足跡」Carl Zeiss Planar 110mm F2.0PENTAX 6x7FUJIFILM Velvia 100FCopyright (C) 2009 GINJI, All Rights Reserved.大きい面積のフィルムでのボケは、迫力あり過ぎ!&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.01.05
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えー、プラナーの話をする前に、自己確認健忘録をば。銀治的に宿題にしている「機材改造」のリスト(汗)その1:Lマウントキヤノン100ミリF2.0を使った中判撮影出発はここ。これを使うのに1番楽だと思ったのは、持っていないフォーカルプレーン式ハッセルブラッドだったりします(笑)その2:ビオゴンを6x7かそれ以上で使うためのボディ製作一応ボディの材料になるかもしれない素材は集めつつあります。1番の問題はやはりシャッターです。ビオゴン本体のレンズシャッターを使うのが手っ取り早いのですが、そのためのチャージシステムと開放システムをどうするか考えなければなりません。あるいは別のレンズシャッターをくっつけるという方法もありますが、いかんせん後ろ玉とフィルム面のクリアランスが結構狭いんですよね。なんとかします。その3:キヤノン65ミリF0.75を使った撮影年末年始に「どじゃんさん」から貴重なご意見をいただきました。マイクロフォーサーズを使うか、いや、その前に分解可のコンパクトデジカメを使うか。あるいは後群のレンズを当てずっぽうにリプレイスして、別のレンズとして生かすか。研究しがいがありそうなネタです。どちらにしても原型のままではライカ判撮影が不可能なので、フォーマットを取るか、勘に頼ってフルサイズを目指すか。これは気長に行きます。その4:プラナー110ミリF2.0をペンタ67で撮影1部の問題を除き、解決しつつあります。しかし、完璧ではありません。もちろん、あのマツバラさんに依頼すればあっさり解決することはわかっています。いますが、 改造費が結構ぉ高いので 自分でなんとかしたいという欲求が強いのですわ。このあたりも含めて、後日ネタにします。その5:その他いろいろな謎改造うふふっ。ないしょ(笑)つーことで、機材物欲、撮影、プリント、以外に楽しみをみつけてしまった昨年なのでした。しかしながら、やりたい作りたい希望が先行しているのに仕事山積み時期に突入しているので、時間が取れないのも悔しいのです。ま、趣味ですから気長にね。以上、正月ボケ終了!「おーい!」Carl Zeiss Hologon 15mm F8Hologon ultrawideFUJIFILM Provia 400XCopyright (C) 2009 GINJI, All Rights Reserved.結構寄ったつもりがまだまだだった。ホロゴン恐るべし!&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.01.04
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えー、早速過去日記更新だ(汗)つーことで、本日は恒例同級会で飲んできました。今回はクラスを越えて10名ほどが集まり、近況や思い出話に花が咲きました。こーゆーのもいいもんだ。という空気が流れまくったので、次回はもっと声を掛け合うことにしましょう。「おーい!」Carl Zeiss Hologon 15mm F8Hologon ultrawideFUJIFILM Provia 400XCopyright (C) 2009 GINJI, All Rights Reserved.要するに飲む相手が新鮮だと良いという罠(笑)&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.01.03
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えー、仕事始めでした。とはいえ、大晦日から元日にかけて多くのネタもの番組が多くラインナップされており、すっかり踊らされてテレビを見まくっていました。脳内中漫才とコントのネタ満載です(笑)さて、そろそろ年末に出した答え合わせをしないと、暴動が起きそうなので(笑)まずは、コメントレスから。ugenさん6x6スキャンの進み具合はどうですか?ライカ判ではないので、キヤノン系ではありませぬ。kazurinさんビオゴンボディはまだ完成しておりません(泣)それにビオゴンは既出なので、銀治的に謎ではありませぬ。三毛さんさすが広角の鬼!アビオゴンも興味はありますが、画角が違うでしょう。でも6x7とはいい勘ですよ。ホロゴン158さん「海外だからツァイス」はばっちり正解です。引っ張ってすみませんでした。でも中判用なのでヤシコンではありませぬ。yoss70さん さすが「感染ルンです」マニア(笑)ツァイスは正解ですが、既出のビオゴンではありませんね。たしかにビオゴンはボディが特殊ですが、人気バッチリでしょう。それにビオゴンは38ミリF4.5ですから、いくら最短距離だとしてもあのボケはでませんよね。andoodesignさんその通りで、ボケが強いです。さすが大口径を味わいまくっている風味コメントで唸りました。ledlight0325さんゾナーとはちょっと味が異なるんですよ。ゾナーよりもブワワッとボケているレンズ構成でしょう。ということで、戯言ネタにコメントをたくさんいただき、感謝感謝でございます。銀治好きメーカー、中判、ちょっと流行り目ではないメーカーラインナップ。というあたりで正解がでるかと思ったのですが、カメラというかフォーマットが通常記憶と異なるので、ヒント不足でしたか。ゆっくりと正解へと文章展開をするので、まぁ、お聞きください。銀治が好きなメーカー。何度も書いている通り、国内ならキヤノン、海外ならライカとツァイス。この内中判用レンズを作っているのは、ツァイスのみ。そう、小型用から大判ようまでのラインナップを、自社、他社メーカーへ供給しているのはツァイスのみですね。加えて、ライカも好きですが、ツァイスへの想いはかなり強い人なのですよ。「ライカ判ではない」と書き、過去にも「フォーマットは大きい方が強い」と言い続けていたでの、APSクラス以下ではないと想像できたかと思います。となると汎用性を考えれば、中判か大判の内なら中判、それもアクペクト比が正方形よりも長くライカ判よりも短い1:1.25ですから、6x7なのであります。6x7フォーマットは、ペンタ67を自分および39'ersさん提供で所有しておりますよ。ということで、使用したボディはペンタックス67です。ペンタ好きさんなら「ああぁぁ、105ミリF2.4か」と思われるかもしれません。105ミリF2.4はカマウチさんも絶賛していましたしね。確かに1部には人気でしょうが、でも大好物のツァイスじゃあーりません。結構ビオゴンが多かったのですが、パッと見の画角が素直じゃなかったでしょうか。そして銀治が標準レンズ好きということをお忘れでしたか(笑)もう想像できた人いるかな?まとめると、ツァイスで、中判用レンズで、標準系レンズで、大口径の開放写真。でもちょっと特殊系で、認知度はあっても一般的でなくて、ネットでそれほどアップされていない。むふふっ♪では、答えです。カール・ツァイス プラナー 110ミリ F2.0「んなレンズ、わかるか!」あ、痛い!石を投げないで!( ̄□ ̄;)67フォーマットで撮ったこと事態がわかりにくさに輪をかけたことは十分に理解しております(汗)銀治はゾナーも好きですが、プラナー大好き。プラナー(ダブルガウスタイプ)が織りなす、ギリギリ2線ボケにならずにブワワンと溶けて行くボケが大好きです。110ミリ F2.0はFEレンズ。つまり、通常ハッセルブラッドといえば500C系シリーズが一般的であり、レンズシャッターのCレンズを使います。ところが、ハッセルブラッドには亜流とも思えるフォーカルプレーンシャッター内蔵のボディがあり、FEレンズにはCシリーズにはあり得ない大口径レンズが揃っています。しかしながら、FEレンズを使うにはFシリーズボディが必須であり、そのボディ及びレンズの高額さ加減からなかなか手を出しにくい、ハッセルブラッドシリーズとしては特殊ラインナップだと認識しております。ちなみにプラナー110ミリ F2.0を使っていらっしゃった人は、mukunohigeさんとKONDOHさんを覚えています。他にもいらしたらごめんなさい。どうも「ハッセルブラッドでプラナーの凄いレンズ」というと、80ミリF2.8、100ミリF3.5、135ミリF5.6あたりを指すケースが多く、110ミリF2.0がクローズアップされることは、Fシリーズ専用という先の理由からもあまり見られません。加えて発売当初価格は、とんでもない値段でしたし。そのおかげで、「良いレンズかもしれないけど、使いにくい」という理由が主でしょうか、ハッセル用ツァイスとして暴落しまくっています(笑)ま、そのあたりも含めて、つづく。。。「夕日を浴びて黄金色に輝くサツキの枝」Carl Zeiss Planar T* FE 110mm F2.0PENTAX 67FUJIFILM Velvia 100FCopyright (C) 2009 GINJI, All Rights Reserved.↑このトローンとしたボケ。なんとも美しいじゃないですか!&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.01.02
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えー、あけましておめでとうございます。本年も「感染ルンです」をよろしくお願いいたします。昨年はフルサイズデジタル元年的な進化が見られました。入力デバイスの進化に比べて、出力デバイスは遅れているように思えます。それでもプリントにこだわってさまざまなアプローチをしたいと思います。またフィルムについては、コダックやフジから新製品が登場しました。発売になったらぜひとも使ってみたいです。もちろん今まで使い慣れた、白黒、カラーネガとポジも継続利用します。過去を超えるような勢いで、「撮ること」を中心に行きたいと思います。2009年も隅から隅までズズずぃーと、よろしくお願いいたします。「元日イメージ」謎レンズ謎カメラFUJIFILM Velvia 100FCopyright (C) 2009 GINJI, All Rights Reserved.年末年始企画の謎レンズの正体、想像できましたか?&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.01.01
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