2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全31件 (31件中 1-31件目)
1
えー、ネタを変更して、タイトルの通りです。Leica Noctilux-M50mm f/0.95 ASPHの販売開始です!そもそも新ノクチは今年の2月末発売予定でした。しかし発売の噂すら流れず、とうとう「販売が永久凍結となった」とか「不具合で製造中止になった」とかのバッドニュースが駆けめぐっていました。それにしても、コシナノクトンF1.1でウカレポンチになっていたこのタイミングで発売になるとは。ま、値段大違いだけどさ。あ、この「発売」は「◎月◎日から販売開始します」ではなく、既に販売を開始しているということですよ。既にM8.2による画像をアップしている人を見つけました。「ライカエキスパート」と書いてありますが、要するにライカ好きなカメラ屋のおっちゃんです。「David Farkas Photography Blog」の記事はこちらから。どうやらライカから数本がやって来て、注文済みのお客様に借りて撮影した模様です。以前記事にした通り、M8とフルサイズの差は結構ありますが、Davidの写真を見る限り、ライカの言う通りの周辺減光の少なさはわかります。そして相当綺麗なボケをしていると思います。正直新ノクチの溶けるボケを見ちゃうと、ノクトンはアレかもしれません(笑)♯ Davidが他にアップしている24ミリズミルックスとか18ミリエルマリートのラスベガスの夜景を見て、非球面レンズの作る強烈な解像感に心を奪われてしまいました。危険だ!ちなみにDavidのお店DALEでもニューヨークのB&Hでも、既にファーストデリバリー分は出ちゃった模様で、ストック無しかバックオーダー扱いになっています。値段は双方とも9995ドル。ひとまず各国のショップの値段をチェックしてみましたが、ポンド、ユーロ、カナダドルが安くなりはじめちゃったので、確実に米国での入手がかなりお得です。それにしてもジュジュベさん。デリバリー開始になってよかったですね♪お得と言っても、アレな値段ですが・・・(泣)&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.05.31
コメント(10)
えー、久しぶりに師匠(この呼び方はしませんが、ブログの説明上)が家族で遊びに来てくれました。スタジオに入るやいなや、防湿庫へ一直線。「んー。俺も結構持っている方だけど、いいもん持ってんなー」と、ガサゴソと物色。「これとこれ、くれ!」キョーレツー!「師匠こそ売れっ子なんだから、ドーンと買っちゃえばいいじゃん。それにしても売れっ子だけに太っちゃって、まぁ」と、応戦。「う、うるさい!」という カメラ馬鹿な ふたりの会話を聞いてゲラゲラ笑う奥様。いやー、懐かしい。このテンポ。そー言えば、出会ってから20年近く経っちゃうんですよねぇ。しみじみ。漫才のようにふたりとも止まらないマシンガントークが炸裂して、帰り際に師匠がひとこと。「そうそう。大事なことを言い忘れるところだった。今度俺と俺のアシスタント経験者で写真展をやろうと思ってんだけどさ、出すよな?」キョーレツー!が、がんばりまっしゅ!ワカチコワカチコ♪&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.05.30
コメント(3)

えー、andoodesignさんのブログで、ノクチルックスのレンズが何らかの不具合で曲がってしまったがために周辺でピントが合っているのでは、という話題がありました。僕はそれなりに別の要素を説明しました。そのときでてきたのが、アオリの法則。これを今回はお勉強いたします。写真の技術として知っておいて損は無いと思います。そもそも「アオリ」とはなんでしょうか。表記方法がカタカナなのですが、外来語ではないと思います。たぶん傾けるという「あお・る」から来ていると思います。一般的に「アオリ」ができるカメラとは、レンズとフィルム面が可動できる大型カメラ(ビューカメラ)です。中判の一部の機種およびライカ判に特殊なレンズを使うことで、「アオリ」が可能になります。アオリの動きを確認しましょう。カメラを構えて、手前からフィルム面、レンズ面、被写体という順になっている場合、この直線をZ軸と仮定します。被写体の位置を固定した場合、ピントを合わせるためには、レンズ面あるいはフィルム面(カメラそのもの)をZ軸上で前後させます。アオリとは、レンズ面あるいはフィルム面を動かすことです。被写体に対してフィルム面あるいはレンズ面を平行移動させます。特にY軸上に上方向を「ライズ」、下方向を「フォール」、と言います。X軸上に左右方向移動することを「シフト」と言います。また、上下左右に平行移動することをまとめて、「シフト」と呼ぶこともあります。次に、フィルム面あるいはレンズ面の中心軸で傾ける動作があります。Y軸を中心とした面を左右に首振りすることを「スイング」といいます。X軸を中心とした面を上下に首振りすることを「ティルト」といいます。この8種類、2面で計16種類の動きを組み合わせることで、パースペクティブコントロールとピント面コントロールをすることが「アオリ」です。この内、「ライズ」、「フォール」、「シフト」は主にパースペクティブコントロールの役割を担い、「ティルト」と「スイング」は主にピント面コントロールの役割を担います。パースペクティブコントロールを使う例。建物を見上げると上すぼまりになります。そこでカメラを建物に対して水平に構えて、レンズ面を「ライズ」させることにより、通常なら切れてしまう建物の上部を写し、かつ平行を保つことができます。片目を閉じて目の前に親指と人指し指で輪を作り、モニターを見てください。そのときは、モニターの中央部しか見えないと思います。視点はモニターの中心を直視したまま指の輪を上に動かすと、視界の中にモニターの上部が視界に入ってきます。ピント面コントロールを使う例。手前から奥までピントを合わせたいとき、一眼レフのようにアオリができないカメラの場合は、絞ることで被写界深度で合わせます。しかしそれは本当にピントが合っているのではなく、許容錯乱円内まで光束を小さくするから、ピントが合って見えるのです。そこで、ピントの合う面を移動させることによって、開放であっても手前から奥までピントを合わせることができるのです。これを逆手に動かして俯瞰撮影したのが、ミニチュア風写真ですね。そして、人間はレンズ面とフィルム面が固定されていますから、シミュレーションできません。ここまでで重要なことをおさらいします。レンズ面とフィルム面が平行に固定されたカメラでは、ピントは1点(面)にしか合わないということです。つまり、レンズ面とフィルム面によって距離を合わせた被写体の、平行な面のみにピントが来るということです。この「平行の面しか合わない」状況を「平行じゃない面にピントを合わす」ことがアオリによって可能になります。しかし闇雲に16方向動かしたところで、日が暮れるだけです。ピントが合うための「法則」がちゃーんとあります。これを「シャインプルーフの法則」(あるいは原理)といいます。英語表記すると、「Scheimpflug principle」です。♯ andoodesignさんのところに「シャインプフルグの法則」と書きましたが、僕はそのように教わったのです。Google的には「シャインプルーフ」の方が多いので、今後はその読み方で(汗)「シャインプルーフの法則」を言葉にすると、「レンズ面とフィルム面の仮想延長面がある1つの軸で交わるとき、その同じ軸で交わる被写体面に焦点が合う」ということです。わかりにくいので図にしてみました。上の図は、カメラ側の2面が平行の場合、ピント面も平行になる、というほとんどのカメラの状態です。下の図が「アオリ」をした場合です。わかりやすくするために、フィルム面は垂直のままにしました。このようにレンズ面を「ティルト」させることでピント面が斜めに移動します。そのピント面は、ピントを合わせたフィルム面とレンズ面の中央を結んだ水平線の先の被写体から、フィルム面から出る補助線とレンズ面から出る補助線の交わる点に向かう斜めの面となります。これによってフィルムには、手前から奥へ向かう面に対してピントが合うことになります。もちろんこの交差する点は任意に定めることができるので、ほぼありとあらゆる「面」に対してピント面を移動させることが可能になります。以上が「アオリ」の仕組みと法則です。ちなみに、レンズ面とフィルム面の「ティルト」と「スイング」の動きには、異なる意味があります。レンズ面の動きによるピント面の移動には被写体のパースペクティブが変化しないことに対して、フィルム面を動かすとパースペクティブが変化します。理由ですが、フィルム面が動くということは、被写体に対して近づくあるいは遠のくわけですから、被写体のサイズが変わります。つまり、近づけば大きく写るし、遠のけば小さく写ります。したがって、誇張させることが可能になるということです。基本的にフィルム面を動かした誇張は、妙な感じになることが多いのであまり使いません。ならばレンズ面を動かすことを多用すればよいかと言えば、これまた困ったことが発生します。それがレンズのイメージサークルの大きさに制限されてしまうことです。イメージサークルを外れてしまえば、写りませんから。ここにもレンズ沼が大きく存在していましてねぇ、大判用レンズにもラインナップがあるんですよ。焦点距離と明るさという関係は一眼レフと同じですが、イメージサークルの大きさという別の選択肢も入って来ます。当然ながらイメージサークルの大きいレンズの方が使いやすいのですが、設計が難しいので高額です。だから、今度のキヤノンのTS-E 17ミリレンズがばかっ高いんですよ(泣)「ちなみに」が長くなっちゃいました。最終話。僕が「andoodesignさんのノクチルックスのレンズが曲がっているとは思いにくい」という結論を出した理由、わかりますよね?ライカ、ノクチルックスという2面の関係と、ピント面とピントがあるように見える周辺を「シャインプルーフの法則」で考えたとすれば、相当な角度にレンズが曲がっていなければならないのです。加えて数枚で構成されている内の1枚が不具合で曲がっていたとして、法則よろしくピント面が移動するとは考えにくいのです。故に、ノクチルックスに不具合は無いと考えられますよ。つーこと。大判カメラはこの「アオリ」が楽しいんですよねぇ。絶滅種になりかけていますが・・・(泣)久しぶりにレンズベビーを使って遊んでみようかなー♪&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.05.29
コメント(6)

えー、「花の写真は・・・」といいつつ、本日もアップしてみたりする。コメントをいただいて、再度考えてみました。なぜ花の写真、特に屋外の花の写真が難しいと感じているのか。僕自身の気持ちの方向性として、「発見」が楽しみのひとつと言えるのが写真なのです。その観念から考えると、「花は美しい」という概念が万人に共通化していると考えられるならば、自分自身によってどんな「美しいという発見」ができるのかが不透明になってしまうからなのかと。それが特に、他者が育てている花からは、「どうです? 美しいでしょ?」という主張がバンバン発せられているように見えるから。次に、花に対して興味はあっても追求しているわけではないので、名前すらわからないケースが多い。ということ。ホロゴン158さん的言い方をお借りすれば、僕の写真もロボーグラフィー(路傍を描くという造語)です。被写体が意味不明の街角であっても、そこに被写体の名称を追求する必要はあまりない。と言えるかと。ところが、スタジオに花を持ち込んだ場合、確固たる花を撮ろうという意志と自らの創作性を注入できるという、写真家な感情注入が発生します。そこに花の生産者はほぼ介在しないし。スタジオとは宇宙空間なので、自分の好き勝手ができますからね。ちなみに本日の写真の花、たぶんペチュニアだと思いますが、絶対的な自信が発生しないぐらい知識がありません。そーゆー弱さみたいな感情が、「撮りたいと思って撮るけど、完全に自分のモノにできそうにない」という拒絶反応へと繋がり、自分自身の深層心理に苦手意識を植え付けてしまっているのかもしれません。かなり支離滅裂ですが、一応自分の気持ちを整理してみました。きっと今後も花の写真を撮るでしょうが、「挑戦中なんだねぇ」とほのぼのと育成中的に見てやってください。「プランターで育てる」Konica Hexar RFM-Hexanon 50mm F1.2FUJIFILM Provia 400FCopyright (C) 2009 GINJI, All Rights Reserved.サイト、ブログ、フリッカーなど、みなさまのお勧め花写真を教えて下さい。一時的にコメント欄のリンク貼付けを解禁しておきます。&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.05.28
コメント(0)

えー、本日の写真を選びながら考えたこと、の話。タイトル通りです。花の写真は好きですか?春あるいは初夏といえば、花が咲く季節です。お散歩写真をしていて、ちょっと綺麗な花を見れば、自然とカメラを向けてしまいます。ま、本日アップの写真もそんな感じ。そしてフッと思いました。自分が今まで撮影して来た中で、「これだぁ!」という花の写真ってあまり無いなー、と。加えて、写真史的に花をダイレクトに撮影した写真で、屋外のカットってあまり記憶に無いなー、と思ったのです。某掲示板をはじめ良く聞く話として「カメラが欲しいです。被写体は花などを考えています」というケースって多くありませんこと?それだけ、花は美しいと感じる身近な存在で、レパートリーも広い現れかと思われます。有名無名をひっくるめて花の写真は多いです。しかし、僕の記憶に残っている花の写真といえば、アービング・ペン、イモージェン・カニンガム、ロバート・メイプルソープ、あるいは日本人だと秋山庄太郎など、そのほとんどがスタジオで撮った写真です。自然の中や街角といった日常的に遭遇しうる場所で撮った花の写真で思い浮かぶ作品がありません。僕の感性が鈍感なのか?んー。。。(悩)ひとまず自分なりに導き出した仮説的な「花の写真」とは、とても切り込みやすく親しみやすい被写体であると同時に、表現が非常に難しいのではないか。特に、屋外での撮影。ということで、ぼちぼち悩んでみたい研究テーマにしようかな。「紫陽花」Konica Hexar RFM-Hexanon 50mm F1.2FUJIFILM Provia 400FCopyright (C) 2009 GINJI, All Rights Reserved.サイト、ブログ、フリッカーなど、みなさまのお勧めを教えて下さい。一時的にコメント欄のリンク貼付けを解禁しておきます。&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.05.27
コメント(6)

えー、僕は北京ダックが大好きです。食べたい欲が極限に達したので、作ることにしました。本日は進行系でアップいたします。さて、北京ダックに対する食欲愛について。もともと僕は「鳥皮」が好き。時にクニュ、時にパリッ、そして脂がジュパッ、これが美味。その美味しい「鳥の皮」をいただく究極的料理が「北京ダック」でしょう。学生時代、父に連れられ横浜中華街へ。そこでいただいた「北京ダック」は美味しかったです。ただ記憶に残ったのは、美味しい以外の点。まず料金が高い。皮だけ食べるけど、皮下の脂肪をもう少し食べたい。まるごと調理なのに肉は引き上げちゃって食べられない。という疑問でした。渡米。ニューヨークの知人に連れて行ってもらった中華料理店。その名も「ペキンダックハウス」です。知人は超常連で、オーナー、マネージャー、シェフ、ギャルソンともお友達。オーナー曰く、「当店の北京ダックはニューヨークで1番美味しい。つまり、世界で1番美味しいよ」なんだそうです。ワクワクしながら待っていたら、テーブル隣で展開するダックの裁き方に目を奪われました。中華街や他の店では一旦ダックを見せてくれるものの、お皿に皮が並んだ状態で再び配膳されるシステム。ところがそこは、シェフが熱々のダックをその場で裁いてくれます。しかも、疑問に思っていたダックの身も一緒に切るじゃないですか!オーナー曰く、「通常の北京ダックは皮のみ。でも我々はダックの脂肪や肉が美味しいことを知っている。だから当店は皮も肉も味わって貰いたいのだ」と。この北京ダックの美味しいこと美味しいこと。しかもギャルソンからは、「小麦粉を焼いて作った「薄餅」(バオビン)はおなかに溜まるから、ダックだけで食べなよ」とアドバイスも。別料理も美味しいですが、4人でおなかいっぱい「北京ダック」をいただきました。しかも、ニューヨークのミッドタウンのとても良いロケーションにお店があるのに、とってもリーズナブルなお値段でした。1羽で30ドルぐらいじゃなかったかなぁ。よく学友とも食べにいきましたよ。ということで、思い出はこれぐらいに。さて、美味しい北京ダックが作れるでしょうか?>現在12時30分買い物が終わって帰宅。>本日は休み知人の食材屋さんに注文したダックちゃん。生ダックだったら処理(内蔵とか)が大変だと思っていましたが、半処理済みを持って来てくれました。これならある程度簡単に調理できると思われます。さて、調理準備をしますかのぉ。>現在16時30分調理方法について。学生時代に「北京ダックもどき」を狭いワンルームの電磁調理器で作ったことがあります。その方法とは、炸鏈(ジャーレン)に鳥丸ごとを乗せて、熱した油をかけながら火を入れるやり方。これならオーブンが無くても丸焼きができました。もちろんちゃんとした中華料理の手法。出典は「美味しんぼ」(笑)んで、今回はダックで再挑戦。ま、我が家にはターキー丸ごとだって焼けちゃうオーブンがありますが、今回はこだわりの調理法でやりたいんです!ところが今はジャーレンがありません。買えばいいんですが。大きなダックをずーっと手でホールドしている自信がありません。したがって鍋の上へ吊るすことにしました。悩んだ末、こんな感じに。ちょっぴり首辺りの皮が破れてしまった(泣)使ったのは、バスタオルハンガー。ニョーボの「ギャー!」という叫びが聞こえそうですが、ま、 鬼の ニョーボの居ぬ間に始めちゃいます(笑)>現在17時40分調理中。ピキピキピキィと揚がって行く感じ。そしてハプニング発生!結構丈夫だと思っていた首が折れちゃいました。そのまま油の中へドブン!幸い高さが無かったことと、調理中写真を撮ろうとして首を支えていたので、大惨事にならなかったです。ふぃー。でもって、オーブンへ入れることにしました。んならば、最初からオーブンを使えば良かったよ(失笑)200度に熱したオーブンに背中側、腹側と、5分づつローストしました。>現在18時30分ムスメもお稽古から帰宅したので、切り分け開始。「ペキンダックハウス」のシェフの包丁さばきを思い出すように、まねっこしました。肉と一緒に皮を削ぎ落とすような感じで、シュルリっと。写真でわかるかしら。かつて見たことがないぐらいのすごい皮下脂肪ですよ。切るそばから、熱せられたダックの脂がジュルルっとしみ出して来ます!(喜)ってゆうか、逆に肉があまり無い感じ(笑)さ、いただきましょう!>現在19時10分最後更新です。指がアチチアチチとなりながら、ひとまず切り分け完了!うーん。ゴージャース!「薄餅」(バオビン)もパン焼き機でこねて作るか、と思いニョーボに提案してみましたが、あっさり「面倒!」ということで却下(笑)代替え品として、以前ニョーボが作ってくれた「なんちゃって北京ダック」(鳥の胸肉をパリッと焼いた)の時のアイデアを使いました。サンドイッチ用の薄切り食パンを綿棒でつぶして「薄餅」の替わりにしました。テンメンジャンとしらがネギとキュウリの細切り。こちらがダックの胸側の皮と肉。こちらがダックの背中側の皮と肉。大皿2枚を使っても、実はまだ乗り切れないぐらいだったりします(笑)ダックを巻いて、いただきまーす!つーことで、四人共北京ダックだけでお腹イッパイになりました。し あ わ せ ぇ ~ ん ♪ごちそうさまでした♪>現在19時50分食休みしてから、更にダックの肉の解体をする予定。骨は煮込んでスープを作りましょう。反省としては、やっぱり最初からオーブンに入れれば良かった。油切りしたとはいえドホンをやっちまったので、ちょっぴり油臭くなっちゃったかなぁ。ダックの入手ですが、以前お肉屋さんに聞いたら取り寄せできるって言っていました。中華街とかに行かなくとも入手可能だと思います。なんつーか、調理らしい調理ってもんじゃぁないですが、「ダックなんて焼けないよぉ」という女性に代わってやってみるのもいいんじゃないかな?>クッキングパパ風北京ダックが好き!&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.05.26
コメント(2)
えー、まさかノクトン50ミリF1.1について発売前なのに「その4」まで書くとは思わなんだわ(笑)何かと申しますと、あのフリッカーにアップした おっさん おじさま、なんとなく見覚えがあるんだよなぁ、と感じていたんですが、誰だか判明しました。なんと彼、社外製ライカビット「ラピッド・ワインダー」を作っている人でした。そうそう。よく教会上の酸っぱい店で「カナダ製のライカビット」として売っているヤツです。Tomのサイトはこちら。Rangefinderフォーラムに、彼の告白文が出ていました。斜め読みの超訳をすると、「3月にコシナを訪れて、小林社長からプロトタイプを借りた。フィルムはアクロス100で、ほとんどをF1.1で撮影した。いやぁ、黙っているのが辛かったよ」なんだそうです。そりゃ、発表前に知っちゃったらさ、しかもいいものだったらさ、ウズウズしちゃうよね。つーことで、発売が楽しみですね♪たくさんの拍手をいただいていますから、相当な数の予約が入っているかな?&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.05.25
コメント(0)
えー、アサカメ見ました。赤城さんの記事ね。ノクトン50ミリF1.1とニッコール50ミリF1.1とノクチルックス50ミリF1.0とキヤノンEF50ミリF1.0Lとの撮り比べは、なかなか性格の違いがはっきりしていて面白かったです。現状の市場価格ではノクトンが1番ぉ安いってことになるんですが、「こりゃ参ったね」的に優れた描写しているように見えました。この場合の「優れた」は、ピントの立ち上がりとボケの広がり具合です。あー、言っちゃおうかなぁ。。。全体的の雰囲気は、ノクチルックスの描写が美しい!と思いました。ただね、僕がなんとなく感じていることなんだけど、ピント位置と背景との距離によって各レンズが提供するボケの雰囲気って変わると思うんですよ。なんつーか、ノクトン 50ミリ F1.1も仲間に入れてあげないとね(はぁと)さ、これで決まりだ!(謎)もぉドオニモトマラナイ♪(リンダ)&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.05.24
コメント(2)
えー、僕が「お笑い」というジャンルが好きだという話は何度か書いております。んで本日、落語を見に行きました。チケットをいただいちゃったのです。開演前に僕の意識を変更させました。変更とは、僕の中のお笑いスイッチをガチャッと回すことです。お笑いスイッチとは?言うならば、マカロニほうれん荘のトシちゃん28歳のへそ近辺に付いている意識自動化ロータリースイッチみたいなもんです。え?意味不明?つまり、M1グランプリを見るような高度お笑いフィルターレベルではなく、もっと素直で軽い冗談にも反応できるレベルにスイッチを入れることです。もー少し砕いた表現だと、「隣の家に塀ができたってねぇ。かっこいい」にもきちんと笑いの反応が起きるように、大脳を柔らかくとでも言いましょうか。失礼ですか?あー、すみません。落語とは、若手漫才と異なり、何度同じネタを聞いたとしても面白いもんです。それは同じ師匠であっても、別の師匠であっても。談志師匠の「芝浜」も円楽師匠の「芝浜」も、「芝浜」に違いは無いのですが、脳内に広がる江戸の風景や勝と妻の表情が違って描写されるのです。ついつい同じ場面で、ホロリとクスリと。なんつーか、テレビという時間枠の中で練った現代劇を演じている芸人のネタばかり見ているので、マヒ気味になっていた自分への反省的スイッチだったのかもしれません。そして開演。ま、理屈はともかく。前座さんのネタは知っていましたが、途中に挿入されるアレンジも面白く楽しみました。真打ち師匠のネタは知らなかったのですが、次は何が来るのとワクワクしながら話芸から情景描写も含めて心から楽しめました。スイッチはいらなかったようです。また夢を見させてくだせぇ。師匠の「芸」は磨かれたもの。僕も写真撮らなくっちゃ。ネタ枯渇だし(汗)&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.05.23
コメント(6)
えー、昨日の続きで「flickrのT&T and Mr B氏によるアップ」にノクトン50ミリF1.1による写真を見ての、ま、フリッカーのサイズだし、フィルム情報もスキャン状態もレタッチ具合も不明なのにどうのこうのは難しいですが、率直な感想をば。注:読んで感染してもしーらないっと(笑)29枚の写真を全体的に見て最初に思ったことは、F1.4以下のハイスピードレンズですが、かなりすっきりとしていて優秀な収差除去設計で高性能なレンズかなぁっと。レンジファインダーカメラでの使用が前提ですから、太さや前玉サイズをやたら大きくできないという制約があります。とはいえ口径比が1:1.1ですから、少なくとも45.6ミリは確保しなければならないですね。ちなみにノクチルックスF1.0 E58の前玉サイズは、約52ミリあります。ノクチルックスとノクトンの周辺光量落ち具合を想像的に比べれば、ノクトンは短いトンネルを覗いているみたいです。小林社長みずからシャッターを切ったT&T and Mr B氏の室内ポートレートをはじめ、他の写真からも推測できます。つまり、F1.1という大口径ですが、他の大口径レンズよりもかなり豊富な周辺光量を確保しているのではないかと。ひな祭りの写真の中に、点光源(ぼんぼりかな)ボケがいくつかありました。周囲に行くほどレモン型になっていますが、極端な三角形に変化していないことに注目してください。それだけ周辺の光をすっきりと導いているのでしょう。恐らくは超高屈折ガラスの恩恵かと。周辺のレモン型といえば、これまた素直な形で上下左右に引っ張られている感が少ない感じがします。それと千体おひな様飾りの全体を撮った写真を見れば、ぐるぐるボケを感じません。つまり、非点収差やコマ収差もかなり抑えられているということが推測できるかと。# andoodesignさんが気にしていた「周辺で妙にピントが合う現象」ですが、今のおひな様全体のコマに同様な現象がありました。30段飾りの下段にピントを合わせたようで、上段に行くにしたがって奥へ距離移動しますから、ボケがドンドン出てきます。しかし、一番ボケていいはずの上部左右のぼんぼりは、その中央よりに比べてしっかりしていますよね。これにも出ていますね。次に、大口径標準レンズの特徴として、光量をレンズで押しこむっぽいことをするせいか、樽型の歪曲収差が出やすいです。キヤノンF0.95なんてひどいもんです(笑)。ノクトン、それは最新設計。T&T and Mr B氏の写真から、歪曲収差をあまり感じ取れません。歪曲は絞ったところで改善されませんから、これは嬉しいです。ただし、口径食による絞った状態が周辺に出現してしまうための、なんとなく中央付近がブフォファっと盛り上がって見えるのは、大口径レンズの特徴ということで、歪曲収差とは異なります。収差の最後。球面収差もやっぱり見えにくい。つか、中央付近はほぼ皆無にシャープなんじゃないのかな、と、小林社長が撮影したポートレートの眼鏡やぼんぼりを大きく撮ったカットから感じました。大口径レンズには付きものとも言える球面収差が、もしかすると、プラナー55ミリF1.2並に無いんじゃないかとすら思ってみました。最後にボケ感。多少2線ボケっぽさが皆無とは言えないようですが、障子や額の黒い線のボケ方を観察すれば、温度が高くなってゆるみかけたゼリーのようにねっとりと広がっている風に見えます。これは人間の眼が感じるなだらかなボケの世界を演出しているのではないでしょうか。そして写真の中にはF2.8やF5.6もあり、戦闘機が急上昇するかのような鮮鋭度の向上を見て取れます。開放のF1.1ですらシャープさがあるので、全絞りを通してハイクオリティーな、キレがあるのにボケがある写真に仕上げることができるように思えます。夜の電灯を撮った写真を見れば、ゴーストやハレーションにも強いかもしれません。すなわち総合的にノクトンの個性を考えます。開放から高いシャープさが始まる。特に開放撮影をした場合は、被写体と背景のボケとの分離が極めて優秀で立体感が強く出る。誠になだらかなボケは、人間の記憶の断片をストレートに再現できる。コシナの大口径レンズに対する挑戦状とも思えるノクトン50ミリF1.1は、至極のパフォーマンスを究極的価格でユーザーへ提供する。ポチっとな♪が、標準レンズ好き、大口径好きには必須であろう。と、いうことで(笑)おまけ。ノクトン50ミリF1.1は、6群7枚構成のダブルガウスタイプで、レンズ構成が非常にノクチルックスF1.0に似ています。各所の意見として「何故にF1.0やF0.95ではないのだ」とか「何故に非球面を使わないのだ」とあるようですが、これは小林社長によるコシナの技術力とユーザーへの愛情の表れだと思いました。あくまでも想像ですが、恐らくコシナの技術力ならば超高屈折ガラスと非球面を採用して新ノクチルックスF0.95をレンズとしても価格としても凌駕する製品を作ることは可能だと思います。でもそれは選択しなかったのだと思います。国際社会のビジネスで考えれば、甘っちょろい選択と言えなくもないでしょう。しかし今回のコシナは、あくまでもノクトン50ミリF1.5から1絞り明るい、ノクトン50ミリF1.1を作ったに過ぎないのだと。ある意味「気軽な価格」とも言えるノクトン50ミリF1.1に手をするということは、大口径開放沼の上を綱渡りできる切符を買うようなものです。みごと強い意志を突き通して渡りきり振り返らずにいるか、それとも渡ってから左へ広がる過去の大口径沼を渡り直すか、それとも右へ踏み出してノクチルックスF0.95へ落ちるか。あなたは、どちら?&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.05.22
コメント(12)
えー、ニッチな大口径標準戦士の間で話題沸騰中の「NOKTON 50mm F1.1」の写りを見ました。スゲーね。ソース元はpanya-7さん経由andoodesignさんで、「flickrのT&T and Mr B氏によるアップ」にノクトン50ミリF1.1による写真がアップされている、というもの。>サンクス!撮影地が微妙なので、解説を含めて感想おば(謎)29枚の白黒写真がアップされていました。場所の系列がバラバラなのが、A型の僕にとってちょっとアレ(笑)ちなみに推測できる範囲でお話しましょう( ̄ー ̄)ニヤリおひな様の写真は、コシナ本社がある中野市の隣の須坂市にある「世界の民族人形博物館」で1月31日から4月7日まで開催された「三十段飾り千体のひな祭り」の展示会場だと思われます。雪降る屋外などの写真は、戸隠ですね。神社は「戸隠神社」(中社)入り口付近で、そば屋は「うずら家」だけど、これはのれんが写っているからね。ちょっと考えたのが、俯瞰の写真。結構高い位置から撮っています。周りが民家っぽくて、コメリがあって。うーん。で思いついたのが、湯田中のどこかのホテルでしょうか。これはかなりコアな推測(笑)したがって、T&T and Mr B氏はコシナ本社へ行き、小林社長からノクトン50ミリF1.1を受取り、湯田中の温泉ホテルに泊まり、須坂のひな祭りを見て、戸隠でそばを食べて、どこかもう一泊して、帰られたのでしょう。はっ!レンズの話が出てきてない。。。つづく。今回はつっこみ無用です(謎笑)&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.05.21
コメント(6)

えー、三毛さん情報の通りNOKTON 50mm F1.1 発売!です。すげーよ!小林社長!コシナのリンクはこちら。コシナによると「BESSAシリーズ10周年を記念して、コシナ創業50年の集大成として設計された超ハイスピードレンズ」なんだそうです。創業50周年→50ミリベッサ10周年→F1.1ん?何でF1.0にしないのだ?あ!最短100センチで整合性?こほん(ー"ー;)さて。ツァイスシリーズに関しては、レンズ構成とかMTFとか歪曲収差率とかの情報公開をしているのに、ベッサシリーズでは一切が出ていないんですよね。したがって、現時点ではサイズと価格ぐらいしかわかりまへん。それにしても、125000円(税別)とは、なんともがんばったプライスじゃありませんか?インフルエンザウイルスに対抗するには、自己免疫力を上げることが有効らしいです。自己免疫力を上げるには、笑うという動作が有効なんだそうです。別に「わっはっは」と面白くなくとも気持ちと筋肉を動かせば良いらしい。ノクトン50ミリF1.1を手にした日にゃ、喜びの感情が湧き上がりまくるはずであります。最強な笑顔になりまくるはずであります。つまり、購入せね(以下自粛)予約済みな人、予約予定な人、様子見だけど欲しい人は拍手を!&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.05.20
コメント(12)

えー、僕は天邪鬼な部分を持ち合わせているので、流れの逆を行くことを好むケースが多いようです。夕日を表現しようと考えたら、大抵の人は太陽が沈む方向を見ることでしょう。なんといっても、沈み行く太陽が造り出す赤く染まる空は、日中とはちがう暖かさが感じられて非常に美しい。そんな美しい空を見て感動していると、天邪鬼なもうひとりの僕が起き出すようです。そして後頭部でこう囁きます。「東の空も綺麗だぜ」振り返るとそこには、沈み行く太陽が造り出す濃紺に染まる空が、夜へ向かう静かさを含んでいました。よく見れば、家と家の狭間をかいくぐった一条の赤い光が、看板をぽつり照らしていました。「夕日」Leica MP LHSA Edition Grey Hammertone FinishNoctilux 50mm F1.0 (E58 / 2nd)Kodak Professional ULTRA COLOR 100UCCopyright (C) 2009 GINJI, All Rights Reserved.1度狙った場所の反対側にも、いい光があるものです。&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.05.19
コメント(2)

えー、カメラを持っていて衝撃的光景を目にしたときって、かなり興奮しますよねぇ。なぜ?どうして?そーなっちゃうのよ?ひとり道ばたでニヤニヤしている姿は、たぶん微妙な人でしょう。でも写真があれば、この感覚を共有できますよねぇ。「スニーカーが電線」Leica MP LHSA Edition Grey Hammertone FinishNoctilux 50mm F1.0 (E58 / 2nd)Kodak Professional ULTRA COLOR 100UCCopyright (C) 2009 GINJI, All Rights Reserved.思わず笑っちゃった人は、ぽちっと♪&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.05.18
コメント(6)
えー、茶々さんに指を吸われていたら、覚醒意識まで吸われてしまったようでして。つまり、そのまま爆睡ぶっこいちゃいました(笑)明日は正常運転します。
2009.05.17
コメント(0)

えー、我がムスメの茶々さんは、非常に甘えん坊なところがあります。我が家的には茶々さん専用用語がありまして、ひとつをご紹介いたします。ちゅちゅ・る(ら変動詞)「ちゅちゅ」とは、子猫がおっぱいを吸うように、指を吸う仕草のことです。茶々さんが甘えたいとき、眠いとき等に発動いたします。ひとまずお膝へやって来て落ち着く指を探してキョロキョロしたら、小指を差し出します「はぁ~。指をちゅちゅるのは、落ち着くでちゅぅ」という感じ。ジュッパ、ジュッパと茶々さんが納得するまで「ちゅちゅり」ます。僕の場合は小指でないとちゅちゅ心地が悪いようです。茶々さんは「ちゅちゅる」最中に気が向くと、まさしくおっぱいを吸う仕草である、「もみもみ」もします。しっかり成猫になった今でも「ちゅちゅる」ので、たぶんこれから先もずーっと「ちゅちゅらせてください」と来るのでしょう。ちなみに「ちゅちゅる」のは、僕(65%)→ニョーボ(30%)→チビ(4%)→ムスメ(1%)という割合になっているようです。「はぁぁ。ちゅちゅろうかなーと思ったけどチビねぇたんしかいないのか。しゃーない。がまんするか」という風に、ムスメどもが「ちゅちゅられる」ことは滅多にありません。つづく犬歯と奥歯が微妙に当たって、小指は痛いのです。&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.05.16
コメント(4)

えー、既に5月も半ばなのだ。つまり、2009年の折り返しまで後少し。ひえぇ。早すぎよ。俺の人生。ゆっくり歩きたいのである。「横断歩道」Leica MP LHSA Edition Grey Hammertone FinishNoctilux 50mm F1.0 (E58 / 2nd)FUJIFILM Velvia 100FCopyright (C) 2009 GINJI, All Rights Reserved.要するに、ネタ無し。&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.05.15
コメント(0)

えー、長文ものが続いたので、あっさりと紹介記事です。エキサイトを見ていたら、素晴らしい記事がありました。エリオット・アーウィット 独占インタビューライカ銀座店で写真展を開催中なんだそうです。来日しているのかな。興味深いインタビューなので、ぜひどうぞ。それにしてもアーウィットは、御年80歳ですか。それでいて新作とは。むむむ。その下記事にも、ひとつ。篠山紀信の写真集『NUDE by KISHIN』まぁ、なんつーか、篠山紀信は写真が上手ですよ。僕的に おこがましいけど 篠山紀信で評価できるのは、初期作の「誕生」ですね。素晴らしいヌード写真なので、興味ある方は探してみて下さい。まぁ、なんつーか、篠山紀信は写真も上手いですよ。口の方がもっと上手いかな(笑)カメラ的な話題とすれば、エンゾーさんが興奮しているペンタックスの新作がそろそろとか、いよいよオリンパスのマイクロフォーサーズが6月15日にお目見えするとか。ざわざわしていることは、良いことです。「影」Leica MP LHSA Edition Grey Hammertone FinishNoctilux 50mm F1.0 (E58 / 2nd)FUJIFILM Velvia 100FCopyright (C) 2009 GINJI, All Rights Reserved.本日はざっくりクロッピング♪&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.05.14
コメント(0)

えー、ピカソはどのように凄かったのかをニョーボと推測してみました。というのも、僕の文章を読んでニョーボが「コメントツッコミをしたかったけど、長くなりそうで面倒だった」という理由で(笑)僕もニョーボも同論な「ピカソはどこが凄いのか論」とは次の通りです。ピカソには、卓越した2つの才能がある。持って生まれた才能と努力で得た才能。その才能とは、五感から認識し、頭の中でイメージした形を正確に指先へ伝達することができることである。という推論です。具体的な例。誰しも脳内に「円」というイメージを描くことはできます。サイズの大小、線の太さ等も含めて、脳内には自分が理想と思う「円」を想像できます。ピカソはその「円」を正確に具現化できたのでしょう。例えば紙とペンを使って「円」を描こうとします。基本的に眼から入ってくる紙とペンの視覚情報を瞬間的に整理計算し、肩、腕、手、指先、あるいは全身の筋肉を脳で制御してペンを正確にイメージ通りに動かすことができる。もちろん経験的にペンの傾きでどのような線になるかも把握しているし、フィードバック感覚センサーも活躍する。加えて、それら脳による制御は、かなり無意識レベルに近い有意識で働いているの。なにしろ有意識の大半は「円」をイメージしているのですから。だから、ピカソは凄いのだと。僕は持論として「誰しもなんらかの才能(タレント)を持って生まれる。自分のタレント性を引き出すか封印するかが、自分自身の自覚と経験なのだ」と思っています。人間の能力は誰しもがほぼ同一であるが、ほんのちょっぴり他者より秀でている才能によって個性が生まれるのである。ということ。例えば走ることにしても、卓越したコーチと技術による努力によって、誰しも選手レベルまで能力を引き出すことは可能でしょう。しかしそこから先、選手となり記録を出すレベルになるためには、努力以上に「才能」が関係してくる。ということ。したがって、ピカソの線と子供の落書きを同レベルで論じるのは、勘違いもはなはだしいのです。いわゆる「似て非なる存在」ですね。まぁ、この「似て非なる存在」を認識できるか否か、これが理解に繋がるわけ。という いかにも芸術系大学出身者同士な 夫婦の会話をしてみました。最後にニョーボがポツリ。ニョーボ:「脳内のイメージを的確に再現できる能力のあるなしでいうと、私の経験からして字の上手い人は絵も上手いわね。ゆえに、ダンナが書く字の汚さから推測するに、ダンナには絵の才能が無いということ」とピシャリ(泣)だから写真が好きなんじゃー!「ネガティブスペース」Konica Hexar RFM-Hexanon 50mm F1.2Kodak Professional ULTRA COLOR 400UCCopyright (C) 2009 GINJI, All Rights Reserved.僕は「空間認識力」という才能が、ほんの少しあると思う。&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.05.13
コメント(6)

えー、本日友人の依頼でイタリアンレストランのメニュー用宣材写真(要するにフードフォト)を撮って来ました。師匠から「期待してはならない。絶対顔にでるから」ときつーくいわれていましたから、食べたくても超ポーカーフェイス(笑)イタ飯好きを知っている友人なだけに、撮影途中で嬉しいお言葉が。「試食だと思って食べてよ」ひー!基本的にお残しは嫌いですから、手をつけたら全部平らげるのが信条。しかし、あの量は・・・無理!それでもパスタを3皿ほどいただきまして、お土産にピッツァまでいただきまして、ホクホク笑顔で帰宅。もちろん夕食はピッツァ!イタ飯好きなだけに嬉しさ倍増な1日でした。「まっすぐ」Konica Hexar RFM-Hexanon 50mm F1.2Kodak Professional ULTRA COLOR 400UCCopyright (C) 2009 GINJI, All Rights Reserved.それにしても喰い過ぎでしょ。夏に向かってヤバいね。。。&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.05.12
コメント(9)

えー、ピカソについてあまり知られていない話について。天才ピカソはその生涯に15万点近くの作品を残しました。最も多作なアーティストとしてギネスブックにも載っています。もちろんその内超有名な作品は限られていると思いますが、それにしても凄い数です。ただ、制作のほとんどはゲルニカ以降です。ではどうして多数の作品を生み出すことができたのでしょうか?さて、ピカソは生涯に2回結婚をし、3人の女性との間に4人の子供を作り、正妻以外にも何人かの愛人を作っていました。逆に、女性という愛の力が原動力になっていたからでしょう。と、ここまでは教科書的な話。ピカソが多作だった(単純計算で1日3点以上制作)ことは、もちろんピカソ自身の才能が豊かだったことに間違いはありませんが、そこには先ほどの「女達」以外に「レップ」という存在が絡んでいました。レップとはなにか?ひらったくいうと、ギャラリーと作家の仲介役です。海外の場合、作家自身がギャラリーへ持ち込むというケースは少なく、レップという代理人を使い、自分に替わって営業活動をさせます。もちろん美術だけではなく、写真業界にもいます。つまり上前ははねられますが、作家は制作に集中できるし、レップが仕事もお金も持ってきてくれるのです。若くして名声と富を掴んだピカソですから、相当口が達者で優秀なレップが活躍していたのでしょう。どれぐらい敏腕だったのか?レップもピカソが作品を作ってくれなければおまんま食い上げですから、なんとかして描かせようとします。つまりレップにとって「うわー!俺はもう描くのが嫌だ」と言われるのが1番厳しいわけなのです。レップは、どうやったらピカソが気持ちよく筆を走らせるかを画策しました。そのひとつが「女」だったのです。ピカソ→女→愛→作品制作→ギャラリーで売る→自分の売上つまり「愛多き美の巨人ピカソ」の影には、せっせとレップが連れて来た女の存在があったということです。(ピカソ史に残っている女性全てではないが)そしてもうひとつのレップによる仕掛けが実に素晴らしい。レップはピカソの妻(恐らく妻以外の女性達にも)に指示を出していました。「ピカソ。あなたは天才だわ。天才だから作品を作るのよ」と、最低1日5回は耳元で囁くように指示したのでした。どうです?愛する人が顔を近づけるだけでも愛情を感じるのに、加えて「あなたは天才よ」と囁いたとしたら、それはそれは天にも昇る気持ちのままアトリエへ行って集中して制作することでしょう。これらレップが取った手法によって、天才ピカソは才能を余すところなく爆発させて、数万点にもなる作品を創り出せたのです。もちろんレップもウハウハ(死語)さぁ。もしも何かの原因で落ち込んでいるお父さん、旦那さん、恋人、彼氏がいたら、次のように耳元で囁いてみましょう。もちろん毎日継続してですよ。「あなたには才能があるのよ。お仕事がんばって」とね。男は一生懸命働いてくることでしょう。「口」Konica Hexar RFM-Hexanon 50mm F1.2Kodak Professional ULTRA COLOR 400UCCopyright (C) 2009 GINJI, All Rights Reserved.ネタ元は、僕がNY学生時代に授業の中でキューレターから聞いた話です。&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.05.11
コメント(2)

えー、先だってのあるふぁさんとか最近のホロゴン158さんから「ピカソ」という芸術家の話題が出ているので、少々暴言を(笑)ネットでちょっと検索してみると、「ピカソの良さってなんですか?」とか「ピカソの絵ぐらい私(あるいは自分の子供)でも描ける」なんて寸頓狂なことを発言する輩が多いことを知っています。僕にしてみれば、芸術を知ろうとしない人とは、人生を豊かに過ごすチャンスのひとつを自ら失っている可哀想な人、に見えますね。恐らくほとんどの日本人は美術に対する知識が浅すぎるのだと認識しています。そりゃそうだよね。美術あるいは芸術なんて(自分で「なんて」という言葉を使うのは嫌だが)、受験や進学にほぼ関係ないもんねぇ。それから、日本の美術に対する教育課程も、あまり褒められたもんじゃないと思うし。ある意味犠牲者と言えるかも。例えば「目の前の光景をあるがままに写生する」という課題を、描き方を詳細に教えないで授業をしようとする学校教師とか。挙げ句の果てに、理由を述べられないくせに「これは上手ではない」という烙印を自分の教科書的感性で生徒へ押しつけること。ま、大抵このあたりで美術が嫌いになりますね。ちなみに自分の場合、教師から烙印を押された校内写生の絵でしたが、見て褒めてくれた武蔵美の先生がいたので救われました(笑)おぉっと、愚痴は止めよう。日本人が好きな絵画の分野は、リアルな写実主義、あるいはリアルに見えるけどふんわりしている印象派、空想的なシュールリアリズムぐらいかなかな。ざっくりと分類すれば、何が画かれているのかが直接的でわかりやすいことが芸術の評価だと思っているのでしょう。地方の美術館で「現代美術の集大成展」と「印象派展」を開催したとして、きっと入場者数は天と地の差があると容易に想像できます。要するに、「あたしはこの絵を見て綺麗だと思う」という極めて自分の殻の中の直接的で細い感性によって美術を眺めているだけなので、わかりやすい方向が支持されるのでしょう。だって、学校じゃ現代美術について詳しく教えてくれないですもん。逆を言うと、美術授業のほとんどを実技実習が占めていて、学問であることに注力しないからでしょうね。さて、ピカソ。ピカソについて書こうとしたならば(僕が彼を深く研究や勉強をしているわけではありませんが)ルネサンスから話を始めたいところですが、相当長くなってしまうので、可能な限り簡潔にピックアップしながら芸術について解説することにします。今から170年ほど前、絵描きは写真の登場を驚異に感じました。なぜならリアリズムの技術を長期間かけて追求していたのに、あっさりと写真にその座を奪われたからです。したがって写真誕生以降の画家は、リアリズムから自分の感情をキャンバスへぶつけるように方向転換していきました。いわゆる印象派は、フランスの有名人物写真家である「ナダール」のスタジオの2階ギャラリーにて展示されたモネの「印象 日の出」から始まりました。(モネ前にターナーがいるじゃん、という話はアレで)寓話でもない、聖書の1幕でもない、クライアントの肖像画でもない、画家が美しいと感じた情熱を表現することで、近代絵画と写真からの脱出を試みたのです。さて、ピカソのデッサンを見たことがありますか? 10代の少年が本当にこれを画いたのかと疑いたくなるぐらい高度な技術なのですよ。20歳前後の時、ピカソはパリに住み、モジリアーニやルソーなどさまざまな同世代若手画家達と交流していました。そして自分の高度な技術の上に、どうやったら自分の感情をそのまま線に出せるのかを考えました。リアリズムから線の省略や勢いを生み、さまざまな美を吸収しては絵にしてきました。ピカソの芸術を分類するときによく「青の時代」とか言われますが、僕はざっくりと、「リアルに巧かった時代」と「キュビズム時代」と「子供に戻った大人時代」と考えたいと思います。キュビズムを簡潔に説明するならば、ピカソはアフリカ彫刻に触発され、「人間は目がふたつあって正面からも横からも立体的に見ることができる、ということを平面の絵で表現したい」と、ルネサンスから延々と続いていた遠近法からの脱却を行った美術論でしょう。要するに、やっぱり評価されるは、センセーショナルな技術論、方法論、思想を1番最初に行ったことにあると思います。最初罵倒されたキュビズムも、人々の理解によって評価は賞賛となり、ピカソの作品が「売れる」ようになりました。この辺は次回で。作品をどんどん生み出すようになり、1本の生きた線での表現が増えて来ました。恐らくこの時代の絵を見て「私でも描ける」と勘違いするんでしょう。本当にあの線をあなたは表現できますか?僕が「参った」と思ったのは、ピカソを撮影した1枚の写真でした。写真家は、エーンと、忘れちゃった。薄暗いアトリエで、上半身裸のピカソが、ペンライトを筆代わりに空中というキャンバスへ一筆書きでデーモン(この頃好んでいたモチーフ)を描いたポートレートです。光跡ですから描いている途中で仕上がりを確認することはできません。イメージに迷いがあれば、如実にペンライトの勢いが止まることでしょう。これをやり遂げるピカソを天才と言わずになんと言えば良いのでしょう。まして、技術や思想の無い人が「私でも描ける」なんて、ちゃんちらおかしい話です。もしかすると、ピカソの作品自身以外にバックグランドの素晴らしさを説いていることに対して、僕が常に書いている「作品は結果が全てであり、過程の評価ではない」に反すると思われる方がいるかもしれません。そんなことはありませんよ。結果が良いということは、そこへ到達する過程が緻密でなければならないのです。結果を見れば過程は想像できるのです。結果が伴わないのに口だけで過程を述べることはよろしくないと申しているのです。したがって、ピカソはもちろん過程が鉄壁であり、生み出された作品が素晴らしいのです。現代美術は難解と言えるでしょう。その礎を築いたひとりはピカソだと思います。人間は自分の常識ラインを越えた感性にぶつかったとき、ひとまず拒否の方向へ動くことでしょう。拒否のままでよいのか、それとも自分の想像力を越えた存在に対して寛容度と好奇心という興味を持って理解へと進もうとするのか。新旧含めて美術、芸術という分野を知ろうとすることは、自分自身の感性を豊かにすることなのだということです。ほんのちょっぴりでかまいません。美術についてを勉強すること、知ろうとする感性を働かせれば、作品への理解力が劇的にあがると思います。そして二度と「ピカソの良さは理解不能」という間違った感性は産まれないことでしょう。追伸:文章を読んで「自分は理解できない人だったのだ」と卑下しないでください。冒頭の通り、被害者なのですから。そして今からでも全然遅くないことを書き加えておきます。追伸その2:たろむさん、よろしく♪(他力本願)「バスを待つ」Konica Hexar RFM-Hexanon 50mm F1.2Kodak Professional ULTRA COLOR 400UCCopyright (C) 2009 GINJI, All Rights Reserved.ちなみにピカソのポートレートで好きなのは、アービング・ペンかな。&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.05.10
コメント(3)

えー、あまり頭痛ってならない人なんですが、今日は・・・午後からチリチリっと痛くなりまして。はぁ。。。( ̄▽ ̄;)ニョーボに伝えると、ニョーボ:「あー、そりゃごめん。昨日コーヒー切れちゃって朝飲めなかったらねぇ。たぶんカフェインが切れたんだわ。あたしもそーだし」だと。夕食後にコーヒー飲んでなんとか今は復帰しました。これってプラシーボかしら?「転倒注意」Konica Hexar RFM-Hexanon 50mm F1.2Kodak Professional ULTRA COLOR 400UCCopyright (C) 2009 GINJI, All Rights Reserved.頭痛はなんも手がつけられなくなりますねぇ。&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.05.09
コメント(0)

えー、この愚痴は2度目。「絞りを開ければフワッと、絞ればカリッとなるから、1本で個性の異なる描写を楽しめる」という表現は、なんとかならんもんですかのぉ。デジカメ Watchに面白そうなレポートがありました。「ニコンD700 50mm F1.4を撮り比べてみる」北村智史氏が書いた、この中の1文。引用開始「ズーム全盛時代から写真をはじめた人にはなじみにくいかもしれないが、撮りたいイメージに合った描写特性をえるために絞りを選ぶというのが、この手のレンズの基本的な使い方。絞りを開ければふんわりと、絞ればカリッと仕上がるわけだから、個性の違う何本分かのレンズの写りを1本のレンズで楽しめることになる。」引用終了。ニコンD700で、ニコンのAF-S NIKKOR 50mm F1.4 G、シグマの50mm F1.4 EX DG HSM、コシナ・ツァイスのプラナーT* 1.4/50 ZFを撮り比べてみるという、50ミリレンズ好きには興味をそそる内容。で、読み進めると「あーあ。やっぱりでちゃったか。この手の文章」と嘆いてみたのよ。基本的に悪いタイプの批判とか揚げ足を取ることは余り好みではありませんが、あえての物申しです。ほぼどんなレンズも絞れば残存収差が減って光学性能が上がりますよね。それを「個性の違う何本分かのレンズ描写を楽しめる」って表現するのは変じゃないかしらとずーっと思っております。僕の知る限り、50ミリF1.4のレンズで開放から性能が高いのは、このニコンとシグマだと思います。ほんと、こいつらは最新設計だけあってか、凄いレンズですよ。この場合の「凄い」とは、開放から収差が少ないという、レンズ設計者の意地が見られることです。そうそう。開放からほぼ変わらない高性能なレンズを上げるならは、35ミリの非球面ズミクロンかなぁ。他のライカの非球面系はどーなんでしょ(笑)ちなみに「1本でフワッとカリッという個性の違う何本分かのレンズ描写を楽しめる」本当レンズを上げるならば、キヤノンの85ミリと135ミリソフトフォーカス、ニコンの135ミリDCと、みなさまには馴染みがないでしょうがユニバーサルへリアーという大判用レンズでしょうかね(笑)あー。そうか。キヤノンFDの85ミリソフトフォーカスを持ってお散歩してみよう!「掃除用具」Konica Hexar RFM-Hexanon 50mm F1.2Kodak Professional ULTRA COLOR 400UCCopyright (C) 2009 GINJI, All Rights Reserved.という内容は全て前も書いたっけ?(汗)&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.05.08
コメント(6)

えー、リモートアクセスの続きな話。昨日紹介したのは「Show My Pc」でした。これを知る前からスタッフ間で使っていたのは「LogMeIn」というサービスです。メールで登録することで機能限定版の無料サービスが使えます。昨日のようなリモート勉強会や簡単な処理は、「LogMeIn Free」で十分です。ファイルのドラッグ&ドロップができないのですが、取り寄せたいファイルやデータがあれば、リモートでメールアプリケーションを操作して添付させたり、無料ファイル転送サービスを使えば、離れた場所からでも入手できるのでいいかなという感じで。なんでややこしやぁなことをするかと言えば、面倒がないストレスフリーの高機能版である「LogMeIn Pro」を使いたい場合には、月額1700円あるいは年額9400円を支払わなければならないのです。僕的には年がら年中事務所を離れることはないですから、ちょっとぉ高いなぁと思います。つまり契約していません。ただまぁ、年に数度は「あー!あのデータを忘れた!」とか「今自分のデスクトップにあるデータを加工して入手したい!」ということはあるもんです。そんなときにはネットカフェでも誰かのパソコンでも借りれば希望が叶う訳で、費用対効果は高いとは思いますがね。逆に、流行のネットブックを持って歩いて、モバイルから自分のデスクトップへアクセスして、Photoshop等の重いアプリケーションを動かして処理をさせて、必要なデータだけ入手する。なーんて技もできるんですよね。便利っちゃー便利。便利と言えば、この「LogMeIn」の凄いところは、マルチプラットフォーム対応しているという所だと思います。MacとWindowsの垣根が全くありませんから、リモートアクセスでブートキャンプ並みにMacでWindowsを動かしている感覚も持てますし、もっと言えば、ある意味夢のWindowsでMacを動かしている感覚も持つことが可能です。もっと言っちゃうと、「LogMeIn」がぶっ飛んで凄いところは、Windows MobileもSymbianにも対応している所でしょう。つまり、多くのモバイルマシンで採用している、あるいは携帯電話にも使われているWindows MobileやSymbianからのリモートアクセスが可能ということなのです。ぶっちゃけブラックベリー等の携帯電話から携帯電話自身では不可能なPhotoshopの操作もできちゃうってこと。もっともっと言っちゃうと、ななな、なーんと、iPhoneやiPod touchからのリモートアクセスが可能なんですよぉ。ダンナ!しかも、現状のiPhoneではできない、コピー&ペーストもリモートならできちゃうというんです。ただ、アプリストアで結構な金額のアプリケーションを購入しないといけないので、まだ僕自身は試していません。しかし、試した友人によると、無線LANならばそこそこ使えるスピードを確保でき、3G電話回線だともたつく感が否めないけどちゃんと使えるとのことでした。変な話 物欲が消える話 ですが、iPhoneの他にネットブックやノートブックを持ち歩かなくとも、先ほどの通りデスクトップの機能をネットで転送するので、iPhoneのアプリではできない複雑な処理をモバイル環境で利用可能なわけです。iPhoneの環境については最近知ったので、僕もちょっとやってみたくなっています(笑)さて最後に。先ほどから「LogMeIn」の本家サイトのリンクを出して来ましたが、実は先頃NECビッグローブ(BIGLOBE)がLogMeIn, Inc.と提携し、日本国内でのサービスを本格的に開始しました。ま、プロバージョンの利用料金は全く一緒なんですがね(笑)さてさて、自分のあるいは知人のMac、Windowsデスクトップへ、LAN内はもちろん、モバイル環境にて、別のMacから、Windowsから、Windows Mobileから、Symbianから、iPod touchから、iPhoneからリモートアクセスするという技はいかがでしょうか?僕は十分にビジネスあるいはプライベートでの強烈な武器になっていくと思います。「店先」Konica Hexar RFM-Hexanon 50mm F1.2Kodak Professional ULTRA COLOR 400UCCopyright (C) 2009 GINJI, All Rights Reserved.これぞまさしく、夢のクロスマルチプラットフォームでしょう。&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.05.07
コメント(0)

えー、たぶんネット界では割とホットな話題、という話。先日福岡に住む某氏から、メールが着信。某氏:「Photoshopでこんなことやりたいんだけど、どーやればよいの?」という悲痛な叫び。フーム。どうやって技を伝授しようかと考えました。そだ!アレだ!ヽ(´ー`)ノ某氏にここへ行ってソフトをダウンロードして、そいつを起動したらウィンドに出る数字を教えて欲しい、とお願いしました。ごそごそ。。。次の瞬間、メールで某氏から別意味の叫びが着信。某氏:「なんばしょっと!!!」もう、おわかりですね♪>ゆり蚊あっさりと彼のパソコンを乗っ取ってみました♪うふっ♪まぁ、知らされていなければ驚きますよねぇ。目の前のモニターでポインタが勝手に動いて、フォトショップが起動して、写真データが開いたりしたら。そーです。彼のパソコンにリモートアクセスしてみました。だって、複雑なPhotoshopの操作を説明するには、これが1番適切なんですもん。驚かしてごめんね>エンゾーさん実は先日の「VPNな話」についていろいろと調べていて、パソコン同士のリモートアクセスという技も有効だと思っていたのです。ただしリモートアクセスを選択しなかったのは、無料の範囲だとやれることが限られているんですよね。特にファイル転送ね。ま、リモートアクセスについて詳しくは次の機会で。今回使ったのは、「Show My Pc」というサービス。なんぜこれにしたかと言うと、メールでユーザー登録しなきゃだめとかの面倒臭さがないことです。無料で使えると言えば、例えばWindows XP Proには元々リモートアクセスの機能が付いていますが、LANを突破したり、パソコンの個体を識別するためのグローバルIPをISPから今何が振られているかを調べたり、ファイヤーウォールの設定やポートの開放をしたりと、いささか敷居の高さを感じます。リモートアクセス自体が安定傾向にないという噂もあるし。「Show My Pc」が簡単に使えるというのは、先の文の通りで、リモートアクセスする側もされる側も同じ小さいアプリケーションをダウンロードして起動すれば、あっさりと繋がってしまうというお手軽さにあると思います。ということで、リモートアクセスについては、つづく。「ダルマ自転車」Konica Hexar RFM-Hexanon 50mm F1.2Kodak Professional ULTRA COLOR 400UCCopyright (C) 2009 GINJI, All Rights Reserved.ますます便利になりましたねぇ。&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.05.06
コメント(4)

えー、何となく「電波」ってあるような気がする、というお話。先日「ザ・ベストハウス123」の中で「美味いハムのベスト3」というのが放送されました。ニョーボと共に、食欲の琴線に響いたのが、「豚トロのハム」という逸品。番組の途中で速攻で検索。アファリをするつもりはないので、楽天の中にそのショップがあります。そして、速ポチっと。ニョーボ:「今夜はトントロハム丼よー♪」というメールが着信して、いそいそと帰宅の道へ。「卵を買って来て」という指令もあったので、コンビニに立ち寄りました。レジへ行く途中ふっと目に入ったのが、キャラメルクリーム味のスイスロール。新発売らしいし、きっと丼モンの後は糖分摂取が必要だろうと、お買い上げ。帰宅して買った品を渡すと、ニョーボ:「あらー。やっちゃった?おいしいと評判のロールケーキを買ってあったのよ(笑)」なんと!きっちりシンクロニシティしちゃいました。ま、おいしく両方いただいたのですが(笑)と、ここまででネタにしようと考えて、本日。おかん提供のお昼ごはんのとき、ミラクルが発生!おかん:「チャーシュー丼よ。柔らかく煮たから、トロっトロよ」とんとろハムとはちょっぴり変化球ですが、豚肉の丼とは思いっきり被ってしまいました。いやはや。そーっと美味い豚ハムを食べたという電波を僕が発信し、おかんのやつ、きっちり受信したに違いねぇ( ̄▽ ̄;)なんつーか、豚の脂質は美味いんですよねぇ。「大桟橋 横浜 2009年4月」Konica Hexar RFM-Hexanon 50mm F1.2Kodak Professional ULTRA COLOR 400UCCopyright (C) 2009 GINJI, All Rights Reserved.ちなみに人間の記憶に残りやすい「美味いもの」とは、脂質なんだそうです。&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.05.05
コメント(2)

えー、久しぶりにヘキサーRFを使ってみましたが、やっぱりいいカメラだわ。つーお話。このところレンジファインダーと言えば、ライカ(M)かキヤノン(L)を使っていたあたくし。別に大した理由があった訳ではないのですが、防湿庫ウォーマーとなっていたのが、ヘキサーRFとヘキサノン50ミリF1.2。andoodesignさんがヘキサノンを使っていることで、忘れ物を思い出したように取り出した次第。基本的に機械式ラブな人なので、ライカやキヤノンの操作が楽しくてたまりません。んが実践再投入してみれば、いやいや、こりゃー便利で撮影に集中できますな。AE&自動巻き上げって奴は(笑)露出も気にせず、カショコヴィーン。普段はEOSを多用しているだけに、ライカでも撮影後の巻き上げを忘れて、スカッとイヤーンな力ないシャッターを切ったことによる妙な汗をかかなくて済みます。露出だって、感度10倍F5.6と太陽さんの向きを考えずに済みますし、ライカのスポット的露出から考えた操作をしなくもきちんと中央重点平均でほぼドンピシャを出してくれましたし、なによりAEモードだと中間シャッターも自動選択してくれるのは嬉しいことです。あえて難を言えば、ファインダーが約0.6倍なので、50ミリF1.2だとちょっぴり厳しいってことかしら。愛用のMSマグニファイヤーも付け替え忘れちゃったし(汗)いやほんと、ヘキサーRFはいいカメラですよ。ライカ好きな方でも、市場価格もがた落ちなので良い個体があったら保護でしょう。写真は撮ってなんぼ。光はレンズが導いてくれるもので、カメラは暗箱ですから。「電線」Konica Hexar RFM-Hexanon 50mm F1.2Kodak Professional ULTRA COLOR 400UCCopyright (C) 2009 GINJI, All Rights Reserved.宮崎さん、1.5倍のマグニファイヤーって作れませんか?&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.05.04
コメント(6)

えー、忌野清志郎さんがお亡くなりになったとニュースで知りました。数年前の癌告白と復帰がありましたが、再発だったとのことです。ご多分に漏れず、中学時代にRCサクセションのファンになり、初めて友人達と一緒にライブへ行った思い出があります。パワフルだったなぁ。「みんな!愛してます!」と声をかけた清志郎にクラクラしました。時々ふっと、「トランジスタラジオ」や、唯一ギターで弾けた「雨上がりの夜空に」を思い出しては口ずさんでいます。きっと天国のステージで走り回って「愛してます!」と叫んでいることでしょう。心より哀悼の意を表します。さようなら。そして、ありがとう。「山下公園 横浜 2009年4月」Konica Hexar RFM-Hexanon 50mm F1.2Kodak Professional ULTRA COLOR 400UCCopyright (C) 2009 GINJI, All Rights Reserved.「渡り鳥カモカモ」も最高でした。&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.05.03
コメント(2)

えー、コンテスト課題は難しいと思いますし、特に「望遠風」が難しいでしょう。先日アップした時に書いた「秘密」を たいしたことじゃないかもしれないけど 暴露しておきます。その前に。よくハイアマチュアな方々が「一歩引いて広角風、一歩近づいて望遠風に撮れるのが標準レンズだ」と仰っておりまする。このネタがどこから出たのか知りませんが、これを言う人は本当にそこんとこを意識して撮った経験があるのかなぁ、と思っちゃいます。理由はわかりますよね。先日アップした自分の写真をごらんいただければ一目瞭然だと思います。そうです。この場合「広角風は一歩近づいて、望遠風は一歩引いて」撮っているからです。すなわち、広角ならびに望遠の特徴を加味すれば、引こうが近づこうがそれ風の写真は撮れるのです。むしろ被写体との距離的問題よりも、各レンズの特徴をどれぐらい取り入れているか、という点に効果が出現すると僕は経験的に考えています。本題。先日の説明文以外の秘密とした解説。「広角風」と「望遠風」に共通して絡まる要素は「絞りによる効果」をどのように使うかがポイントになります。解説にあたり、頭でイメージしていただきたい絵の基準として、広角レンズも望遠レンズもF5.6に絞った状態の写真を思い浮かべてください。広角レンズの絞り的要素は、わかりやすいですよね。広角レンズはピント量、つまりそれほど絞らなくても被写界深度を深くすることが可能です。したがって、標準レンズを使い、絞り込んでピントを深くすることにより「広角風の効果」へ繋げることが可能になります。まとめ。特に手前へ大きなオブジェを取り込むように「近づいて」、その次のオブジェまでの「距離感を出す」ようにし、「絞り込む」ことによってパンフォーカスを狙います。次がわかりにくいところ。望遠レンズの絞り的要素とは、被写体前後のボケによって、被写体を浮かび上がらせること、にあります。それならば「開放で撮ればいいの?」と思うかもしれません。それもひとつの方法です。確かに望遠レンズで開放撮影すれば、1点ピントで前後はボケます。でも望遠レンズによる「圧縮効果」が薄れるので、もう少し違う視点からアプローチしてみましょう。またレンズ設計を考えれば、標準レンズよりも望遠レンズの方が画面全体の鮮鋭度が高くなります。だから標準レンズの開放のみだと望遠レンズと比べて、ちょっと締まりがない感じがするはずです。したがって標準レンズの望遠風では、絞りを浅く設定するけれども、それはギリギリの関係にしつつボケを作るのです。例です。カメラ、ピントを合わせたい手前の点A、その次の点B、無限遠という関係だと仮定します。距離は、Aまでが約3メートルでBまでが5メートルとしましょう。通常はピントを合わせたい3メートルに合わせて、5メートルまでピントを合わせようとした場合、F11ぐらいまで絞らなければなりません。当然F11ならば、全体的にピントがあった写真になるでしょう。そこで使うのが、レンズに付いている被写界深度メモリです。できる限り浅い絞りを使いたいのでチェックして見ると、ピント位置を4メートルちょっとにした場合、F5.6で手前のA点の3メートルからB点の5メートルまでピントが合うことがわかります。すなわち、ピントを被写体そのものに合わせるのではなく、被写界深度を利用してギリギリのピント幅をセットします。このことによって、手前A点以前とB点奥はなだらかにボケて、無限遠は当然ボケが大きくなることになるでしょう。ピントを合わせたい被写体であるA点と、その奥にあるB点もなんとかピントが来れば、B点が手前へ寄って来たように見えると思います。ついでにB点奥はピントが外れるので、全体的に被写体が浮かび上がって見えることでしょう。「大桟橋 横浜 2009年4月」Konica Hexar RFM-Hexanon 50mm F1.2Kodak Professional ULTRA COLOR 400UCCopyright (C) 2009 GINJI, All Rights Reserved.つまりこんな感じ。一応狙ったのですが、奥へ伸びる線が入らなかったのでボツにしました。でも「望遠風」な撮影方法を説明するための写真としては結構いけてるかな(笑)手前のフェンスはボケています。1本目のアンテナを見せたいのでくっきり目。2本目を望遠レンズの圧縮効果で手前へ引き寄せるために、被写界深度ギリギリでピントの合う範囲。少し映っている3本目はボケ始めています。そして無限遠はボケそのもの。いかがでしょうか。望遠レンズでちょこっと絞ったような感じに見えませんか?ってゆーか、見えて下さい(汗)説明下手ですみません。何となく理解できたでしょうか?ということで、お待ちしております。少し締切を伸ばした方がいいかな(大汗)&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.05.02
コメント(0)

えー、今年は横浜開港150周年記念テーマイベントの「開国博Y150」が開催されています。きっと黄金週間の今、賑わい最中のことでしょう。開国博Y150プレイベントとして日本初上陸したのが、巨大スペクタクルアート劇団「ラ・マシン」による高さ約12メートル、重さ37トンの巨大なクモのパフォーマンスでした。僕が行ったのはイベント前でした。話は知っていましたがイベント日に見ることはできないからなー、なんて思っていたら、山下公園の一角で調整中の巨大クモを発見!カショっとしてきました。実際に「ンガゴーーーッ!」とガションガション動いている所は見えませんでしたが、確かにでかいロボットでしたわ。んまぁなんつーか、よく作ったもんですね。重機何台で組み立てたんでしょうか。ある意味プラモデル、ラジコン好きな人が行き着くところまで行っちゃったというか。「巨大クモ準備中 横浜 2009年4月」Konica Hexar RFM-Hexanon 50mm F1.2Kodak Professional ULTRA COLOR 400UCCopyright (C) 2009 GINJI, All Rights Reserved.あるいは合体ロボ?&日記が面白かったという人も、web拍手をクリックしてくださいね♪
2009.05.01
コメント(0)
全31件 (31件中 1-31件目)
1
![]()

