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ちょっと前の話になりますが、ベンツの燃料電池車に乗ってきた。日本にはまだ5台しか無く、1台1億円とのこと。都内の燃料補給箇所は2箇所のみとのこと。乗った感想は「加速感がすばらしい。」通常のエンジン車だと、エンジンとタイヤの間にギアなどが入っているが、燃料電池車は、モーターがダイレクトにタイヤにつながっているため、アクセルを「グッ」と踏むと「グン」と加速する感じ。ギヤが無いためレスポンスが早いのである。トヨタのの燃料電池車も同時に乗ったが、トヨタはさすがにハイブリッドで先行しているだけあってベンツより音が静かでより快適であった。走っていても音がしないためか前を歩いている人が気づいてくれ無いほど静かであった。当然排気ガスなどまったく出ず、後ろから純水がポタポタと落ちているだけだった。とってもクリーンな車であった。冬季は燃料の温度管理の関係から「床暖房入りの車庫!」に入れておくとのこと。
2005年07月25日
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築80年の鉄筋コンクリート造(RC造)の建物をみてきた。大学の時の授業で、先生にRC造は何年もつか?と聞かれ、無知な自分は石のようなものなので無限にもつと答えた覚えがある。実は、コンクリートの中性化というのが進むため60年位とそのときは言われた。ちょうどその頃は、関東大震災から約60年を経過した時だったので関東大震災後にいっせいに増加したRC造の建物がそろそろ建替え時期になっていた頃だった。今回見てきた建物は関東大震災の前に建てられた建物なので、今まで言われていたRC造の寿命などとっくに過ぎている建物である。しかも驚くことに、この建物をリフォームし、更に62年使うことで事業計画を立て完売済みだそうだ。この建物は大正時代に建築家の武田五一が設計した建築的にも貴重な建物なのである。その貴重な建物を残すべく建築家の近角(ちかずみ)真一氏が、コーポラティブマンションとしてリフォームすることを企画し設計したのである。この建物は近角氏自らが代表を務める宗教法人求道会のものである。そんな特殊なバックグランドがあったからできたのかと簡単に考えがちだが、そんな特殊な事情でさえ、現行の建築基準法や都市計画法、金融公庫の融資条件などすべて調整し、この貴重な建物を残す企画、設計は大変だったようである。建物に関心するとともに、築80年の建物に新たな命を吹き込んだ建築家、近角氏に大いに感銘を受けた。
2005年07月23日
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今日から、まちを歩いていて、建物に入って気のついたこと等を書いていきます。普段何気なく歩いているまち、建物はよーく見るといろいろおもしろいこと、気になること、時には良くないことがあります。私自身も何気なく過ごしていると分からないけど、このブログをきっかけに自分の周りをよーく見ていきたいと思います。題して「私の視点」。として始めます。実は、ホームページで以前から公開していたのですが、ブログの方がやりやすそうなのでこれからは、よりこまめに付けていきたいと思います。
2005年07月22日
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