墨田区の建築家 「気まぐれブログ」
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昨年、リフォームの設計をした北見のサクランボハウスが、全国賃貸住宅新聞に掲載していただきました。築40年のアパートをフルリフォームした物件です。オーナーの相続も絡んでいたので、どのように処分していくかを検討するところから始めました。事業計画→プラン作成→補助金申請→建設→運営と各段階を行きつ戻りつ慎重に計画を進めた物件です。・不動産としての魅力を失った古い賃貸住宅。・相続の問題。・建築コストの高騰。等の問題をオーナーが解決することはとても難しく、古い不動産を所有する多くの方が、悩んでいると思います。一体、誰に相談して、どうすれば良いのでしょうか?建物の事だけでも、断熱性、耐震性、借り手に魅力的なデザイン、工期、資金繰り、そしてコストの問題をオーナーの立場で、解決しなければなりません。また、税金の事、相続の事までトータルでオーナーの利益をになるように考えるパートナーって、存在するのでしょうか?本物件は、設計事務所がオーナーのパートナーとして、これらの問題をトータルに解決!・古い不動産を最新の性能にフルリフォーム。・補助金を利用し、建設費負担を軽減。・魅力的な物件として再生。建物のことに関して設計事務所は、オーナーの代理人として、トータルな問題解決を提案しなければと思います。今年の初夏。物件の名前にもなったさくらんぼの木にかわいいサクランボの実が生っていました。かなや設計 環境建築家 金谷直政
2016年09月08日
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