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今日が最終日部屋から見える大淀川の景色も一日の暑さを示しているようですね部屋より大淀川 (3) posted by (C)TOKKO残念ながら宮崎には新幹線が通ってないので今日は鹿児島に異動しますその途中、私はここでも思い違いに気がつきました霧島って1つの山の名前じゃないんやって!鹿児島県と宮崎県県境付近に広がる火山群の総称やということ阿蘇っていうのと一緒なんやね~この無恥さ。。。地理って、苦手やったなぁ(-"-)高速道路はえびの市に入りますたぶんこれが、えびの高原(笑)霧島 (6) posted by (C)TOKKO宮崎から鹿児島って近いんですね2時間もしないで着きました宮崎~鹿児島 (7) posted by (C)TOKKO新幹線まで時間があるし。。。ということで桜島を見に行くことに!ここから見るのが絶景というガイドブックを道案内に仙巌園に到着です1658年に薩摩藩19代当主島津光久が造園した島津家別邸ですこれがTV「篤姫」で有名になった正門です(笑)仙厳園 (23) posted by (C)TOKKO桜島を築山として、銀江湾を池に見立てた借景庭園で、通称「磯庭園」と言われているそうです中は手入れが行きとどいてさすが借景庭園!ここから見る桜島はまさに庭園の一部になっています仙厳園 (18) posted by (C)TOKKOここでは案内の方に説明をしていただくコースを選びましたこの暑いなか、和服姿の美人が丁寧にお話をして下さいます最後にお茶を頂いて一服その時のお菓子がここでないと販売していないというので買おうと思いながら忘れてしまった白餡に細かく刻んだ干椎茸や柚子味噌、銀杏が入った上品な甘さの和菓子でしたよもちろん園内には島津家にまつわるものがたくさん残されています幕末の薩英戦争で英艦隊を砲撃した鉄製レプリカの大砲仙厳園 (1) posted by (C)TOKKO磯御殿と言われた御屋敷で薩摩のお殿様がどんな生活をおくっていたのか、寝室、トイレお風呂、客間。。。その部屋をむすぶ廊下から中庭まで仙厳園 (12) posted by (C)TOKKOなんだかタイムスリップしたような気分私達は、時間の関係で全部周ることは出来なかったけどこのお庭を拝見しただけですごく満足しましたよあぁ、そうや!敷地の中には島津氏初代忠久公以降の歴代当主とその家族を祀る鶴嶺神社もあります鶴嶺神社 posted by (C)TOKKOこの神社は一時期鹿児島市の所有となったのに今はまた島津家が管理しているんやって管理にはお金がかかるからかしら?島津グループはお金持ちやから。。。これは単なる主婦の想像です(笑)新幹線に乗り遅れたら大変やから市内中央に向かいましたけど途中で鶴丸城跡という石碑とお城の石垣のようなものが目に入った城山に上って市内を見てみよう!こんなことになると即決の私達夫婦ですが今回はそんなに甘くなかった。。。城山公園に向かう道は車が渋滞引き返そうにも道が狭くてUターンが出来ない新幹線に間にあうかなぁしょうがないなぁどうしようもないしまぁ、あかんかったら次の新幹線乗ったらええかぁいろんなこと考えながら車の中ではだんだん二人とも無口になってくる(笑)そんな時に見つけたのがここ!西郷洞窟西郷洞窟 posted by (C)TOKKO西南戦争で、最大の激戦地となった田原坂から敗走し鹿児島に戻った西郷軍が最後の5日間を過ごした洞窟で城山公園に上る途中にありました西郷さんは、この洞窟の中で自害したんですよねもっと、大きな洞窟と思ってたのに実際は奥行きも2Mあるかないか。。。こんなところで。。。134年前ですよねその歴史を肌で感じた気がしますそのミニ公園のような洞窟の隣がお土産やさんで、そこの駐車場を借りてUターン完了さぁ~目指すは鹿児島中央駅!あぁ~間におうたぁ鹿児島中央駅ツ (1) posted by (C)TOKKO駅で買ったお弁当を食べながら窓の外に目を移す鹿児島~小倉 (2) posted by (C)TOKKO九州って自然がいっぱいで何もかもがのびのびしていた気がするあぁ、もう門司や鹿児島~小倉 (3) posted by (C)TOKKOまた関門鉄道トンネルに入るあとは。。。大阪に着くまでぐっすりでした(笑)
2011.09.30
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さて、高千穂を後にして宮崎に向かう途中、大きなアーチの橋が見えてきました星雲橋 (1) posted by (C)TOKKO水面までの高さ137mもある国道に架かる道路橋としては東洋一だそうですその名前が 青雲橋星雲っていうと。。?思い出すのはあのCMソング(笑)同年代の人は、きっとわかるはず(^o^)この辺りに会社が?そう思ったのですがどうやら関係なさそうです宮崎市内に入ると南国ムードが高まります宮崎市内 (9) posted by (C)TOKKOここのヤシの木はすごく長い距離を楽しませてくれますそのムードのまま青島神社に到着門前町というのかしら?両側にお店が並んでいる狭い道を過ぎるとおおー!青島神社 (3) posted by (C)TOKKO弥生橋を渡ると青島そこに青島神社があります「海幸彦 山幸彦」の神話はこの青島が舞台って知ってましたか?神話大好きな私も、ここが舞台とは知ってたけどこの神社でお祀りされてる豊玉姫命が山幸彦の奥様だとは知らなかったほんとに、その土地に行くとへぇ~って言うことが多くてたくさんの事を知ることが出来ます橋を渡ると砂浜だと思ったのはぜ~んぶ貝殻青島神社ツ (18) posted by (C)TOKKOざくざくと足音をさせながら神社に参拝青島神社 (24) posted by (C)TOKKO境内から海を眺めるとほんっとにきれい海の青が、すぅ~っと身体に沁みこんでくるよう(*^^)v青島は、周囲約1.5km程度の小さな島ですがその周囲は、約1000万年から800万年前の地層が規則的に重なっていて波に浸食されたことで緩やかな傾斜が階段状になったそう、これが有名ですよね~青島神社 (15) posted by (C)TOKKO鬼の洗濯岩!大きな洗濯岩に見えるというのです行った時は、たまたま運悪く満潮に近い(-"-)干潮なら沖合100Mほどが洗濯岩だそうですこの青島は珍しい地形として国の天然記念物にそして神社の周りのうっそうとした緑は200種類以上の植物が確認されていて日本の特別天然記念物になっているそうです本当に綺麗な場所です!さぁて車はそのまま南下していきます景観がいいことで有名な堀切峠でちょっと休憩堀切峠 (1) posted by (C)TOKKOどこまでも海!青が綺麗でほんとにいい景色ですが、写真はお花(笑)堀切峠 (2) posted by (C)TOKKO左に広がる日向灘を見ながらフェニックスロードをまたまた南下していくとありましたよ~サンメッセ日南サンメッセ日南 (2) posted by (C)TOKKOイースター島の許可を得て完全復刻したモアイ像があるのは世界でここだけ!なんでここに?って不思議やったんやけど昔の部族抗争と1960年のチリ大地震で倒壊したままのモアイ像を香川県で大型クレーンを製造している(株)タダノが立ち上がったそれがきっかけで日本とイースター島のチームができたんだそうですその日本の修復チームの功績に感謝する証として復元の許可がおりたんですってでも、どこでもいいってことじゃなくここの風景なら最適!と選ばれたのが日南海岸やったそうですところで、モアイの意味って知ってますかぁ?「モ」は未来、「アイ」は生きる「未来に生きる」という意味なんやって!そう知ると、このお顔もなんだか哲学的に見えてきました(笑)さて、車は横道にそれてクネクネ鵜戸神宮に着きました鵜戸神宮 (2) posted by (C)TOKKOこうして見ると普通なんですけどねこの写真の右側は、もう海!本殿が建つ断崖の海蝕洞に行くには朱塗りの橋を渡り細い道を歩いていくことになる鵜戸神宮 (15) posted by (C)TOKKO風の強い日は怖いやろなぁ本殿が見えてきた鵜戸神宮ツ (14) posted by (C)TOKKO神話では、豊玉姫命の出産のための産屋としてこの海蝕洞に鵜の羽を敷き詰めて作ったとか。。。後に、その時に生まれた子供鵜葺屋葺不合命を祀っています神話は、この先面白くなるんですけど長くなるので(笑)本殿のわきで「運玉」というのを売っていた鵜戸神宮 (25) posted by (C)TOKKO素焼きの石で5個で100円男性は左手で、女性は右手で、願い事をしながら亀石の桝形をめがけて投げる鵜戸神宮 (27) posted by (C)TOKKOうちのダンナさん、入りました!ただ。。。入れることに集中してたんで願い事をするの忘れたらしい(笑)そろそろホテルに帰らないと。。。ホテルは宮崎市内宮崎観光ホテルです今来た道を戻ります~
2011.09.27
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空が切なさに涙を零(こぼ)すとき海の神はその雫でメロディーを奏で静かに静かに見守り続ける大地が大声で泣きじゃくるとき空の神は頬にその手を差し伸べて溢れる涙をぬぐい続ける風が侘びしさに悲鳴をあげるとき山の神はこっちにおいでと呼び寄せ穏やかに穏やかに抱きとめる海が哀しさを溢れさせるとき風の神はその海原に頬すりよせてそっとそっと眠りを誘う山がやるせなさに震えるとき大地の神は大きく両手を広げて優しく優しく山肌を撫ぜ続ける青い地球がその未来を憂いで心の奥底を痛めるときいま暗い宇宙のどこかで眠り続けていたもう一つの太陽が目を覚ましているかもしれない design by sa-ku-ra*
2011.09.21
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2日目です今日は高千穂から延岡に出て宮崎に向かいます高千穂!神話の町!一度は行ってみたいと思っていた町です神話街道を通り高千穂・神話街道 posted by (C)TOKKO天安河原へ車を下りて道沿いから岩戸川に向かって下りていくと少し広くなった河原にぽっかりと大きな岩穴があります天安河原ツ (8) posted by (C)TOKKOここは天照大神が岩戸に隠れた時に八百万の神様が集まって相談したというところです石を積みながら祈ると願いが叶うという信仰があります天安河原ツ (12) posted by (C)TOKKOそこから10分も歩かないところにその天照大神の岩戸開きの神話を伝える天岩戸神社があります天岩戸神社 (3) posted by (C)TOKKO御神体になっている天岩戸洞窟は立ち入り禁止になっていました天岩戸神社ツ (1) posted by (C)TOKKO高千穂の町に戻って道の駅に行くとそこにあったのは天細女命(あめのうすめのみこと)と道の駅高千穂 (2) posted by (C)TOKKO天手力男命(あめのたぢからおのみこと)道の駅高千穂 (5) posted by (C)TOKKOこのお話はあまりにも有名ですけど簡単に書いておきますね~天照大神は、太陽神とも呼ばれて包容力と慈愛に満ちた神ですがその弟である須佐之男命は、高天原でも多くの騒ぎを起こす困った神でしたそれにとうとう我慢がならなくなった天照大神は、天岩戸に閉じこもって出てこなくなりました。太陽神である天照大神が隠れてしまったため、天と地は闇の世界となります困り果てた八百万の神々は集まってどうすればよいのかを相談しましたそして夜が明けたと思わせるために、ニワトリを集めていっせいに鳴かせその声にあわせて天鈿女命は手拍子、足拍子おもしろく、足を踏み鳴らしながら踊ってみせましたほかの神々は、それをはやし立て大笑いになりますその騒ぎが気になり、何をみんなで楽しんでいるのだろうと不思議に思った天照が、岩屋の戸を少しだけ開いて外の様子をうかがいましたその時、岩屋の戸のわきに隠れていた天手力男命が天照の手を引っ張り岩屋から連れ出しましたこの世に光を連れ戻した二人の神様がこの道の駅でお迎えしてくれました(^_-)-☆ここで食べた「とうふ愛す」はおいしかったですよ~道の駅高千穂 (6) posted by (C)TOKKOちょっと移動して今度は高千穂神社です1900年前に創建されたと伝えられていますなんでも縁結びの神様だとか。。。この狛犬も家族愛の象徴かしら?高千穂神社 (6) posted by (C)TOKKO本殿には源頼朝が奉納した鉄製の狛犬が重要文化財として残っているようですこの秩父杉は源頼朝の代参として畠山重忠が手植えしたもので樹齢800年をこえるもの高千穂神社 posted by (C)TOKKO次は高千穂峡に!このアングルはポスターなんかでよく見かけるでしょう?高千穂峡 (13) posted by (C)TOKKOここでボートに乗るつもりやったけど水かさが多くてあかんかったあぁ~予定が狂ったみたい(-"-)おのころ茶屋の前にある池ではこんなものも泳いでました(@_@;)高千穂峡ツ (9) posted by (C)TOKKO周辺を散策しましたがやっぱりこの合間をボートでという思いは消えることなくまた、来る~!(笑)高千穂峡 (12) posted by (C)TOKKOここで存分に遊ぶつもりやったので時間が空いた分宮崎では日南のほうまで足を伸ばそうかということになり車を走らせます
2011.09.20
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旅の話に戻ります~熊本に着いて直行の阿蘇行きは正解でした(*^^)v今日はガスが多くて火口口付近は規制されていたそうですが2時間ほど前に解除されたということ!阿蘇山中岳火口 (6) posted by (C)TOKKO阿蘇神社の奥宮という阿蘇山上神社を左に見ながら上っていきますこの神社は噴火口が近いため社殿は鉄筋で再建されています阿蘇山中岳火口 (7) posted by (C)TOKKO火口西駅を降りて右に向かって行くとあの市川崑監督の「火の鳥」や、黒沢明監督の「乱」の撮影舞台になった砂千里ヶ浜が広がります砂千里ケ浜3 posted by (C)TOKKOもう一方は左にある火口西展望所に向かって火口を見下ろすように道が整備されています阿蘇山中岳火口 (17) posted by (C)TOKKOイオウの臭いはすごいですがこの色もまたすごい!すごく綺麗なミルキーな青去年は蔵王のお釜を見ることができなかったのでやっと見えた、この景色感動もんです!この色は周りの岩石から溶かされた鉄と銅の色(鉄→緑、銅→青)によるものだそうですよ活火山なので中岳火口にはカメラや地震計が設置され24時間体制で観測が続けられているそうですし付近には避難所もあります阿蘇山中岳火口 (28) posted by (C)TOKKO急に噴火が起きたときはこのコンクリートの中に逃げ込むのだそう火山、やっぱり怖いですね下りることにしましょうかぁ(笑)見えているのは車で上るための阿蘇山自然公園道路です阿蘇山中岳火口ツ (3) posted by (C)TOKKO次は南阿蘇村にある白川水源に行こうと思いますお水の綺麗さではすごく有名なところですよね写真が上手く撮れたかどうか心配ですけど南阿蘇村・白川水源 (12) posted by (C)TOKKO水が湧いてきてるのがわかるでしょうか?そのまま、飲んでもいいようなので飲みましたけどやっぱり美味しいですね~身体中を、水が走りまわってるのが分かります(笑)足湯じゃなく足水があって暑い日中は気持ちがいいと思いますえっ?今回は。。。もう5時やしね3分も浸かってるのが限界の冷たさでした(>_
2011.09.18
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おはよ~話が旅行から外れますが昨日、嬉しいことがありましたので(笑)気仙沼に住む義兄から毎年恒例のカツオが届きました大きな被害の後漁港復興のニュースや始めての水揚げの様子などニュースで見て、知っていたつもりでしたけど違うんですよねぇ(笑)こうして今までと変わりないまるまる太ったカツオを目にすると。。。よかったなぁ。。。って気持ちがしみじみと湧いてきますこれからも大変ですよねでも、大丈夫ですよね!信じています応援します
2011.09.17
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こんばんわ~8月に行ってきた新幹線の旅を、まとめますいつも車の移動が多いので久しぶりの新幹線それも九州新幹線は3月に開通したばかり!テンションあがりましたよぉ(笑)まず1日目は朝8時2分発の「さくら」に乗るため新大阪へ向かいます今回の「さくら」は貸し切り列車なので車内は、ゆったりとしていました姫路までは以前、電車で行ったことがあるのですがそれから西は車でしか行ったことないから車内からとは言うても駅周辺を見るのが楽しくて~そんななか、もうすぐ関門鉄道トンネルに入るというアナウンスがあって5分ほどのトンネルを抜けると門司だとの説明が早いなぁもう下関なんやぁ♪⌒ヽ(*゚O゚)ノ スゴイッ!!!世界で初めての海底鉄道トンネルやというのは以前、なんかの説明で知ってたのでわぁ~っていう感じやったんやけどよく考えたら両側がコンクリートの壁になっているので普通のトンネルとなんの違いもなくて途中、ちょっと坂になってるのが分かるくらいでした(笑)でも長い長い夢が叶ってやっと繋がったトンネルやからやっぱり感動はしましたよ今度は国道トンネルを歩いて渡りたいって思いましたトンネルを抜けてすぐ門司港の風景新関門トンネル抜けて門司 (4) posted by (C)TOKKO行きは熊本までなのでここまで来るとあとはアッと言う間!11時36分には熊本に着きましたやっぱり早い~さぁ私達は熊本駅でレンタカーを借りてお天気がいいので阿蘇に行くことにしました私、ここに来るまで阿蘇山って1つの山をいうのだと思ってましたけど地元の人とお話しするとちがうんですね~阿蘇山っていうと阿蘇のカルデラ内にあって火山活動を続けている中岳や烏帽子岳、高岳などを総称して呼ぶ言い方でその5つの山を阿蘇五岳というらしいまずは阿蘇山の周りに隆起した外輪山の尾根筋にあるミルクロードを通るやっぱり!名前通り牧場が多く牛や馬がのびのびとしているそれにソフトクリームもおいしい!阿蘇ミルクロード (15) posted by (C)TOKKO通りま~す!阿蘇ミルクロード (14) posted by (C)TOKKOその先にあるのは「大観峰」という展望台阿蘇の山々を一望出来るビューポイントらしいけど阿蘇大観峰ツ (13) posted by (C)TOKKO残念ながら雲が多いここからは阿蘇の外輪山と阿蘇市内が見えるはず(笑)煙を上げている阿蘇山中岳を囲むようにドーナツ状に平野が広がっているそのカルデラ盆地に阿蘇市内がありまた、その盆地を囲んでドーナツ状に見えるのが外輪山ってことなんとなく分かってくれたぁ?でも、不思議な町の形ですよね活火山なんやから、不安もあるし。。。そのままドライブを続けると可愛い山が見えてきました阿蘇米塚 (1) posted by (C)TOKKO米塚っていうそうですこの阿蘇山の景色の中ではほんとに小さくて、綺麗な形をしています山の底からてっぺんまでは80メートルほんま、かわいいだけど、形から分かるようにこの山も、れっきとした火山なんですよ感心してるうちに草千里ケ浜と呼ばれるところに着きます阿蘇草千里 (5) posted by (C)TOKKO広い草原で馬に乗ったり芝生で寝転がったりほんま!のびのびしますよ~お客さん待ちのお馬さんは緊張気味ですけどね(笑)草千里1 posted by (C)TOKKOドライブは続いて今も噴気が上がる中岳火口に向かいます見えてきました阿蘇山中岳火口 (1) posted by (C)TOKKO車でも火口近くまで行けるんですけど私達は、広大な風景を上から見たくってロープウェイを選びました阿蘇山中岳火口 (10) posted by (C)TOKKOそれじゃ、今日はここまで次は中岳火口の様子をUPします
2011.09.15
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こんにちわ~ほんまに今年は災害の多い年になりましたね和歌山県田辺市も今回の台風でえらいことになってしもうて。。幸い、私の家は山の方じゃないので被害はなさそうなんですけどいろいろ心配なので今週末に帰るつもりですうちも3月の津波では東北の様子に心を痛めGWにやっと気仙沼に帰って兄姉夫婦の無事で元気な様子を確認してまぁ、ひとまず安心したと思ったら6月に母の入院してる病院から夜中の3時に携帯がなりあわてて電話に出ると当直の先生からで大腿部を骨折したという話翌日、仕事の段取りをつけて病院に駆けつけ手術その後、血糖値があがり意識障害もひき起こしてたんですけど幸せなことに順調に回復してお盆が過ぎる頃には元気とは言えないまでも今までどおりに。。。私もいつも通り月一回のペースで帰るつもりでいたんですけどねぇそこに今回の台風でしょう?留守にしてる家ですからそれも古い家(笑)あちこちに風で飛ばされたものがあるやろし家のものが飛ばされて近所に迷惑かけててもあかんしそれに家の傷みも心配あぁ、ほんまに今年は大変な年やわぁ
2011.09.07
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