全13件 (13件中 1-13件目)
1
先日BenQ製のフルHD液晶ディスプレイを購入したところですが、I-O DATAからも同様の製品が発表されました。 I-O DATA HP(LCD-DTV222XBR) I-O DATA HP(LCD-MF221XWR/XBR) PC WatchパネルサイズがフルHD=1920x1080ということで、ハイビジョン映像向きということです。やはり各社このパネルサイズが増えていくのでしょうかね。さて、今回は2製品の発表で、LCD-DTV222XBRは地デジチューナー内蔵。HDMIが2系統にD5端子、Sビデオ/コンポジットもあります。これらは親画面がDVI-Dの時にPinPで子画面表示することも可能とのこと。パーソナル空間のTV+PCディスプレイとして完結する製品のようです。もう一つのLCD-MF221XWR/XBRはE2200HDとほぼ同じ内容。違いは枠が光沢無しで、色がホワイト/ブラックの2色から選べること。あと、E2200HDの方では記載がないので違うと思われるのが、I/P変換回路を持っているということ(HPの表現を見ても断定できる内容が書かれていないのですが、恐らくHDMI入力時のみと思われます)。こうしたスペックを望んでいて、国内メーカー品を待っていた人には朗報ですね。
2008.09.30
以前にSONYの新BDレコーダー のページでチラッと登場したPanasonicの新BD DIGAですが、今年の新ラインナップはDMR-BW930/830/730と去年と同じ形態で出てきました。BR系はVHS内蔵モデルの追加がありましたが、基本的に継続です。で、SONY製品が基本的に好きな私なのですが、BDレコーダーとしてはPanasonicのBW系が一番かなぁと思っています。今市販されている技術で実装されていないのが、DTCP-IPによるデータのムーブくらいでしょうか。あとは、SONYではおそらく今後も期待できないi.LinkのTS入力もあるし、ダブル録画の制約もほとんどないし、Uniphierの性能も評判が良いようで、お手軽系の上、結構使えるとくるとほとんどの人が満足できるじゃないでしょうか。話は変わって、今日は朝から日本橋に行く予定になっていて、その帰りに池袋をフラッとしました。実は目的があって、PanasonicのBDレコーダー(予算的&スペック的に730)が、条件がよければ買っちゃおうかなぁと思ってました。妻に相談したのは日本橋に行く途中でしたが(^^;で、とりあえず前情報としてLABIではPOPで136,000円のポイント29%=実質96,560円であると聞いていたので、それを確認。それを元にビックでどうだろうと見に行くと、POPには148,000円の30%になっていました。ただ値段は斜線が引かれていて聞いてくださいとなっていたので聞いてみると、本体価格は130,500円とのこと。ポイント30%で実質91,350円になると言われました。目標価格が5年保証をつけて10万円を切ることだったので、ビックの言い値で既にクリア。ヤマダでも交渉しても良かったのですが、息子を抱えながらということと、ビックで購入したかったので、これで決めました。ビックでの購入というのは、ポイントを考えたときのこと。うちではビックカメラSuicaカードがあるので、ポイント分を全部Suicaに移行することが出来ます。なので、ポイント分は実質現金扱いにできるわけで。Suicaにしておけば、次回ビックカメラでの購入でも、Suica購入として現金同様のポイントが付くし。というわけで、ビックで730を購入しました。ポイントの5%で5年補償をつけたので、実質97,875円で5年補償付きで購入できたことになりました。たぶんヤマダとの対抗価格でもあるんでしょうが、ポイント30%は西武の優勝記念セールがあったからかも(池袋店だけやっていたみたい)。設置は夜中にとりあえずしましたが、設定はほとんど出来ていません。またレビューをしたいと思います。
2008.09.28
Passatの1年点検が終わって、午後に取りに行きました。結局左フロントのドアロック部の部品故障ということでこちらの交換が入った以外は特に問題なく、予定通りの額で済みました。いやぁ、ちゃんとドアロックがリモコンで解除できるのは楽でいいですねさて、今日はもう一つの目的があって、発表になったばかりのティグアンを試乗してきました。ディーラーには展示用と試乗用の2台が入っていました。色がそれぞれ黒/白でしたが、どちらも合っていました。ちょうど展示車がトゥアレグの横にあったので、さすがにその大きさの違いを見るとコンパクトだなぁと思いましたが、それでも幅は1810mmありますね。乗ってみた感じは大きいとは思いませんでしたが、左フロントの先端が見えなくて、車両感覚はちょっと乗りではつかめませんでした。試乗の感想としては、なかなか良くできた車だな、でした。居室の広さや乗り心地も良い感じたったし、踏めば加速もする。踏めばブレーキもかなり利く。両親・姉と共に試乗したのですが、皆同様の感想でした。ここまではプラスポイントですが、マイナスポイントについて。普段Passatに乗っているからかもしれませんが、踏み込んでの加速時の音。ちょっと騒々しいし、苦しそう。それから荷室。これははっきりと狭いです。居室を快適な広さにするために狭くなったとしか思えません。加速時の音にしろ、荷室の広さにしろ、前車が何であったかによって感じ方が大分違うと思いますが、同じGolfベースなら、私ならVariantの方が使えると思いました。まぁ、目的によって違うのかと思いますが。そうそう、ティグアン型のUSBメモリ(256MB)をもらいました。早速息子に見つかると欲しがりましたが、一応USBメモリなんで隠しときました
2008.09.27

先日注文した、新しい液晶ディスプレイBenQ E2200HDが届きました。心配していた発売日は、購入店で9/27に延期になったと告知されていましたが、25日の夕方に発送の連絡メールがあり、翌26日には届いたというわけで一安心です。どうも、軒並み売り切れで入手困難になっているようでしたし。今まで使っていたのは、SHARPのLL-T1610Wというもの。いつ購入したかは正確には覚えていませんが、発売が2001年2月2日とのことなので、恐らく7年以上使用したかと。LL-T1610Wのスペックはざっくり下記の通り。SXGA(1280×1024ドット、1677万色)表示画素ピッチ=0.248mm 入力系統(D-sub/DVI-D)輝度200cd/m2画面サイズ=16インチ視野角 160/130消費電力32Wというわけで、ネット上でいろいろ言われている画素ピッチの小ささ(E2200HDも0.248mm)やTNパネルという話も全然気にならないわけです。実際に置いてみると、こんな感じになりました。左がLL-T1610W、右がE2200HD。Vistaを使用しているので、ワイド画面はありがたいです。また、たまにTVへクローン出力することがあるのですが、パネルサイズがフルHDとなったので、この点でもメリットありといった感じです。一応、ドット抜けはありませんでした。
2008.09.26
タイトルの通り、Golf Variant、購入を決定したようです。流れをもう一度整理するとこんな感じ。現在の車(TIIDA)を購入当時から、Golfに興味があった->価格の面であきらめるとは言え、試乗はただなので何度か試乗済み(Golf/Golf Variant各グレード)Passatの点検を出すにあたって、ディーラーに一緒に行った良い条件があれば購入を検討したいと伝える->Sportline、レザーパッケージ、サルサレッドイヤーモデル切り替え期であること、上記条件の車両がたまたま行ったディーラー内の展示車として残っている限りであることもあり、割引も期待できるとの回答をもらう見積もりをもらう購入決定ちなみに、見積もりをもらったのが9/23。購入意思決定が9/25。なんとまぁ、急なこと。見積もりの額の条件が、9月期(=ディーラーの決算期)に間に合わせるよう、各種書類を揃える&登録の為に期限が9/25だったわけで。縁があったということかな。車両購入は決定済みですが、オプションのナビでまだちょっと検討中のようです。というわけで、まだ確定内容ではないのですが、ざっくり見積もり内容は下記の通り。■本体・Golf Variant 2.0TSI Sportline(2008イヤーモデル)・色->サルサレッド■オプション・レザーパッケージ・フロアマット・ガラスコーティング・HDDナビ(HDS700D=Panasonic)■下取り・Nissan TIIDA 15M上記で、持ち出し額が300万円とのこと。確定内容が分かれば、詳細をまた記載するかもしれません。
2008.09.25
Passatの1年点検を出しにディーラーに行ってきました。今回は、完全に動かなくなった助手席側ドアロックの修理等があることと、ディーラーを変えたこともあって、まぁ色々とお話をしてきました。ドアロックの修理は工賃込みで5万円と見ていたのですが、ざっくりで言えば35,000円くらいみたいなので、ホッと一安心です。さて、本記事のタイトルのGOLF Variant。前々から両親(特に母親)が興味を持っていて&気に入っていて、以前に試乗もしていました。今回Passatの点検を出して、その迎えということで一緒に来てもらっていたのですが、ひょんなことからGOLF Variantの話になりました。で、Golf Variant 2.0TSI Sportlineのレザー、サルサレッドで良い条件のがあればなぁなんて話をしていたところ、ちょうど9月でイヤーモデル切り替え期であったこともあり、2008年モデルを探してもらったところ、ちょうどディーラーの展示車限りで残っているとのこと。展示車ということもあって、割引も期待できるとのこと、ということで、見積もりをもらって帰りました。まさかの展開でしたが、購入となるでしょうか・・・自分の車ではありませんが、結果が気になります。
2008.09.23
ちょっと前になりますが、BenQのE2200HDを購入しました。といっても、発売予定が9月下旬なので予約注文中なわけですが。こちらでどうしようかなぁなんて書いていましたが、その後割りとすぐに購入を決めちゃったのですが、当時噂だった24インチモデル(=E2400HD)がその後発表(AV Watch)になったり、LGからもフルHD対応3系統入力のW2261V-PFが発表されたりしました。 LG HP PC WatchE2400HDがE2200HDのサイズ違いというのは、全く気になりません。そもそも24インチクラスを置けないのでE2200HDをチョイスしたわけで。W2261V-PFはというと、パッと見のスペックがE2200HDと酷似していました。例を挙げると下記の通り。アスペクト比16:9 フルHD高解像度入力系統(D-sub/DVI-D(HDCP)/HDMI)画面サイズ(=21.5インチ)視野角 170/160 (CR>=10)応答性能輝度300cd/m2コントラスト比1000:1ちなみにコントラスト比は通常時の比較としては同一スペックですが、独自機能(E2200HD=DCR、W2261V-PF=DFC)でそれぞれ10000:1/20000:1がMAXになります。この点、W2261V-PFの方が優れているように見えますが、実際はどうなんでしょ。細かな違いを見ると、消費電力(E2200HD>W2261V-PF)や色再現性がありますね。大きな違いとしては、E2200HDにはスピーカーがあるW2261V-PFにはアスペクト比固定モードがあるといったところでしょうか。ちなみにアスペクト比固定モードがあっても使う場面はあまり想定できないかも。PCからの入力ではビデオカードのドライバ設定で固定できる場合もあるし、それ以外(=HDMI入力)とすると、やはり出力側で固定できそうな気もするし。まぁ、E2200HDのスピーカーに関してもおまけみたいなものらしいので、大きな違いといっても実際には小さな問題なのかもしれません。ところでE2200HD、発売予定が9/25と書いている販売店が多いのですが、実際に入手できるのがいつなのか気になるところです。楽天内のベンキュージャパン eshopでは当初、9/23先行なんて記述があったはずなのですが無くなっているし、一部店舗では9/27に変更となっていたり、本家のBenQ Directでは売り切れになっているところからすると、下手するとなかなか入手できないかも・・・とちょっと心配しています。追記いつの間にかE2200HDの製品情報ページに画像調整モードについて追記されてました。ということで、こちらもアスペクト比固定はOKみたい。
2008.09.19
東芝から一気に液晶TV5機種、レコーダ2機種、プレーヤー1機種など、新機種が大量に発表されました。 TOSHIBA HP(ZH7000/Z7000/FH7000) TOSHIBA HP(H7000/C7000) TOSHIBA HP(VARDIA/SD-XDE1) TOSHIBA HP(D-H320) AV Watchこうして一気に発表になると、全部見るのが大変ですね。さて、私は個人的に東芝の先進的な技術取入れの姿勢が気に入っていますが、BD機器の開発を一切しないと明言しているので、恐らく今後も今メディア世代においては東芝製のレコーダーを購入することは無いと思います。ただ、他社に先駆けてスカパー! HDに対応(外部チューナーからの録画-連動はRD-X8のみ?)していたり、やはり積極的に新しい技術等を取り入れているな、と感じました。それらの中で今回の一番のポイントは、DLNAのDTCP-IPを用いたLAN経由での録画。外部機器からのデジタル放送のコピー(MOVE)は、基本的にi.Linkしかない状況が続いていますが、東芝は少し前からDTCP-IPを用いた技術を取り入れ始めています。新REGZAの上位機種でもこれらは活用されていて、HDD間でのダビングもOK、ダビング10にも対応と来ると、早急に各社がこの技術を積極的に取り入れて欲しいと切に思います。まぁ、ここら辺の技術的な話はあまり一般的ではないのかもしれませんが。今回の発表で一つ気になったのが、単体HDDレコーダ「D-H320」。このコンセプトは既にSONYから「BRX-A250」という形で1年ほど前にリリースされていますが、実売予想4万円前後で、ニーズがそれほどあるのかなぁと思ってしまいます。私なら、同じTOSHIBAならVARDIA RD-E302の方がいいなぁと思っちゃいますが。
2008.09.18
marantzから新しいAVセンター、SR6003/SR5003が発表されました marantz HP AV Watch前回のSR8002/SR7002の時もそうでしたが、内容からするとかなりコストパフォーマンスが高いと思います。特に、SR6003は実売10万円前後となると思われますが、これで2系統のHDMI出力や、HDMI入力でのジッタ対策など、他メーカーの価格帯で言えば1クラス上の内容を実装してきているのです。さらにフロントのUSB入力ではMP3、WMA、WAV、AACファイルの再生に対応するし、AM/FMチューナーも内蔵。marantzは好みがあるとはいえ、この内容なら今チョイスするならこれかなぁという感じ。この時期各メーカーから一気に新製品が発表されましたが、残るはDENONですかね。買い替えはしませんが、気になるところです。
2008.09.12
Pioneerブランドとして、初のBDレコーダーが発表されました。 AV WatchPioneerブランドとして、というのも、基本仕様はSHARPのBD-HDW30/HDW25/HDW22と同じとのこと。ただし、Pioneerらしいところが、ドライブは自社製品を載せているところでしょうか。もちろん、PioneerのHDMI CECであるKURO LINKに対応しているそうです。ざっと見た感じ、我が家の場合ではi.LINK(TS)をサポートしているところが魅力的です。ただ、それ以外のところにまで目を向けると、Panasonicの方がいいのかなぁと思ったり。BDレコーダーは「全部込み」という目線で言うと、まだPanasonicがNo.1なのかなぁ。
2008.09.11
Pioneerから新しいAVセンターが発表されていました。 Pioneer HP AV Watch価格的に手がでないところなので詳細はちゃんと見ていませんが、HDMI入力の音質改善がトレンドになっているみたいですね。上記記事中にもありますが、デジタル伝送で音質劣化の原因となるジッタに対して手を入れているようです。これ、ちょっと前に発表があったSONYのTA-DA5400ESでもありました。PioneerとSONYでジッタ対策に出た際の共通項は、その技術に対応したプレーヤーも用意しているところでしょうか。それぞれ技術名が違うので互換性は無いような気がします。はやり、囲い込みをしたいという思惑でしょうかね。
2008.09.09
ちょっと前のお話ですが、結構前から興味があった雨水タンクを設置してみました。選んだのはコレ。 コダマ樹脂工業 ホームダム RWT-110設置スペースの問題と2階ベランダに置くことから、いわゆる大容量のタイプではなくて110Lという比較的小さなタンクにしました。我が家のトイレはタンクレスのため雨水を利用することが出来ないので、これは主に植木の水遣り用になります。2階ベランダには今ビックリグミ、桜桃をはじめ植木鉢やプランターを結構置いているのですが、水汲みが結構大変なんです。屋上のブルーベリーは屋上に水道があるので今までどおりそれで散水しますが、2階ベランダ分はこの雨水タンクで今のところ賄えています。タンク自体の設置はかなり簡単です。既存の縦樋を指定の長さで切断して、付属のアタッチメントで止めるだけ。実際この作業自体はたぶん10分程度で終わりました。が、タンクの台座を作るのに結構時間がかかりました。前に分解した屋根の廃材を利用して台座を作ったのですが、丸ノコを引っ張り出すのが面倒で手ノコでがんばったのですが、時間が掛かるは筋肉痛になるはで、結構苦労しました。結局加工・組み立てで3時間くらい掛かったかも。タンクの設置で2階ベランダ分の水遣りが楽になったのは先述の通りですが、設置してみて気づいた点を。我が家の縦樋は角樋のため、オプションの角トイ継ぎ手セットも同時に購入しました。これらを使って無事に取り付け出来ており、ちゃんとタンクにも水が貯まるのですが、オーバーフロー時に自動的に樋から排水されるのですが、継ぎ目から樋の外側に水が流れてしまっています。これはどなたかのレビューにも書かれていました。我が家では実害が無いので今のところ放置しています。
2008.09.05
SONYから新しいBDレコーダーが発表されました。SONY HPAV Watchまさかとは思いましたが、ついにXシリーズでやってくれました。その内容は「BDレコーダの2系統HDMI出力」。ただ、制限はあるようです。たとえば、2系統の同時出力は不可映像/音声の分離出力は不可想定している使い方がTV/プロジェクターのようですが、実質問題は無いと思います。おそらくTV/プロジェクターを使いたいユーザーは、本当はTV/AVアンプ(-プロジェクター)であって、2系統同時出力も映像/音声の分離出力もあれば使うかもしれませんが、基本的に問題なさそうです。Xシリーズは先に発表があったBRAVIAの上位機種で採用されているDRC-MFv3を搭載。新しいAVセンターにも採用されているジッタ・エリミネーション回路も搭載とのこと。やはりこの当たりは、スペックを合わせてきているんだなぁと感じます。今回は各シリーズ(X/L/T)共にDLNAサーバ機能に対応(LとTは上位モデルのみ)など、基本性能がそれぞれ上がっているようです。ただ、録画/編集機能の制限についてはあまり進化は無いみたいですね(あ、AVCの1,920×1,080ドット記録に対応はトピックか。それにLSRモードでもハイビジョン録画に対応したそうです)。ところで、やっぱりi.LINKのTS入力は無いのですね。コレばっかりはPanasonic頼みということか・・・。あと気になるのがソニールームリンク(DLNAサーバー機能)です。現行機種では、DRモードのみ配信可能でした。これって、サーバとして使うにはかなり不便だなぁというのが率直な印象です。少なくとも我が家で活躍できそうな機会は、現状テレビがリビングに1台あるだけなので録画した番組をPCで見るということくらいしか無いのですが、サーバ的に利用するならAVCで録画して、少しでも録画可能時間を増やしたいですし。結局CATV環境の我が家ではi.LINKのTS入力がないとイマイチ「使えない」ので、仮に経済的にOKな状況でもSONY製BDレコーダは選択できないのかなぁという気がしました。先に発表があったPanasonicでは、ちゃんとTS入力があるんですが、これはやっぱりSTBを手掛けているか否かのところなんですかねぇ。
2008.09.03
全13件 (13件中 1-13件目)
1