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この歌に思い入れがあるという訳ではない。でも、最近テクノポップがイイと思う。YMOとか・・好きさが再来している。1995年前後の小室テツヤさんはキングとも言えるJpopテクノのリーダー的存在だったのではないだろうか?今では、問題ばかりが先行しているのだが、才能は確かにあると思う。この人が、今のパフュームとかにも影響を与えているのでは?所で「AAA」(トリプルエー)とどうして小室テツヤさんが関係しているのかは知らない。AAAは、ラジオ番組を担当しているのを随分前に聞いていた。すごく当時は「まだ子供?」という印象が強かったし「この子たち結構人気?」程度だった。現在、素敵な美形の大人になり、楽しみでもある。
2011年01月31日
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2011年01月27日
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動画「緑の電話」。音楽はガレージバンドで制作「gonga 02」
2011年01月27日
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「電気毛布と湯タンポのことを話したのに、わたしのことは世間には内緒なのね」と言われても困る。あんかについても触れておかないと。(あんかといっても安価とは限らない)足元を暖めるという点では、きっと湯タンポの仲間だろう。(当人同士どう思っているのだろう?)電気の前は、炭を使っていたと聞いた。(アイロンなどもそうらしい)布団の中に炭が燃えていると考えるとちょっと怖い気もする。あんかはモッコリカマボコみたいに盛り上がっ形で、電気からの付き合いだけど、途中から小さいへらべったい形に変わったのだ。きっとそんなあんかも、大きくなって電気毛布へ、そして・・やがては電気カーペットへと変身して行ったのだと思う。現在、あんかと言う言葉はあまり使われていないようだが。
2011年01月26日
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今夜の夕日と月はとても大きく赤かった。やがて月は高くなるにつれいつもの白さを取り戻した。あんまり明るい夜空は星を見つけるのは向かない。足元に目をやると、誰かが割ったガラスの小さな破片が月明かりを受けて光っている。(ちょっと限りなく透明に近いブルーみたい)足元に☆見っけ。
2011年01月25日
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「待ちわびた」いや、もう「途方にくれた」みたいな感じの、今朝の朝刊。「当たり付き年賀状の当選番号」が発表になっていたのだ。過去は1月15日あたりだったのが、次第にズルズルと後ろにズレているようだ。「良いのよ、遅くなったって。来てくれただけで私ウレシイ」・・いったい、私は誰?みたいになって来る。未使用・来た年賀・書きしくじりそれぞれ、心に区切りをつけて確認。「おお、当たっていたぞ・・切手シート」とか「なんで当たりがないの」と、心のアップダウンの数分だった。結果、切手シート3セット。惨敗とも言えるし「一枚もないよりマシ」ともとれる。ともかく、発表により、年初からのモヤモヤが少しクリアになった。
2011年01月24日
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豪雪地帯ではやっかいな雪。でも、ここでは珍しいことなので・・。
2011年01月21日
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ダウンタウンお浜ちゃんと、小室テツヤ氏のコラボ・・。ずいぶん前のことのようでもあり、先日のイメージも。また、復活期待。浜ちゃんのボーカルは琴線にふれ、小室氏の曲は面白いコラボだったと思うのだが。
2011年01月18日
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2011年01月14日
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庭に猫(そら)がいる。
2011年01月14日
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図書館で「ナマコのからえばり2」という椎名マコトさんのエッセイを借りた。まだ、読み始めたばかりで、彼が野菜中心の生活・・などと書いてあるのには驚いた。ペンの力は相変わらず健在で、出版も2009年と最近のようで少し嬉しい。「でもどうしてナマコなのか?」という疑問はやがて不安となって読み進む楽しみとともに重く変化した。「アッ・・な~んだ。シイ・ナマコ・ト・・のシイの次がナマコで、トが付いて・・」となるらしい。わかって安心して読み進めることにする。
2011年01月12日
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まったく個人的問題なのかも知れないが、今朝の寒さ・・朝が起きれない。目覚ましは、ギリギリにセットしたので、一度消して二度寝に入って幸せ‥‥と単純には喜んでばかりもいられないのだった。眠りたい肉体と起きようとする魂が分離して戦いせめぎ合いようやく起きることができた。「良かった」と思う反面、珍しい美味しい食べ物を食べ残したような残念な気持ちも同居する朝の二度寝なのである。
2011年01月11日
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タイヤには異常がなさそうなのに、前輪だけ空気が減る。頭をかしげていたら、お隣のご主人が「うちも、そうなったけど、空気入れのゴムだった」という。「でも、すごく高かったよ」とも・・。考えた末(1秒位)自転車屋さんに行ってゴムを交換してもらうことにした。「高いですか?」と聞くと「200円です」というので、前後とも替えてもらうことにした。お隣のご主人には、このゴムの値段については内緒にしておこう。
2011年01月10日
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「伊達ナオト」という名前を聞いて「タイガーマスク」という漫画のキャラクターが頭にピンと思い浮かぶ世代。全国あちこちでいろんな「伊達ナオト」さんが、様々な物を子供たちにプレゼントすることを・・感情的には受け入れてしまうのだ。「日本版サンタクロースや足長おじさん」みたいな話でしょ?!何も「プロレスをやれ」とかいうのではない。日本のどこかにはまだまだ人情も残っているのだなぁ~ということを知りうれしい。竹藪に現金捨てる人・お金があり余って使い道のわからない多くの人たちも、少し見習って欲しいな。
2011年01月10日
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地球を一周から日本に戻った間寛平さんだが、彼の走りを支えた歌があるという。忌野清志郎さんが生前作った「走れどこまでも」を聴きながら走ったという。途中、悲報を聞いて寛平さんは号泣・・だが「清志郎さんの分まで走らな」と、走り始めた・・。清志郎さんは自転車好き・・寛平さんのランニング好きと・・どこか通じ合えた所があったのだろうか?
2011年01月08日
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本当は、大滝エイイチさんの歌をさがしていて、偶然見つけた。竹内マリアさんとのデュエット「恋のひとこと」。以前から知っていたのではありません。
2011年01月07日
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ビギン版(加藤トキコさんのカバーもあるらしい)の「パーマ屋ユンタ」。子供の頃から、少女の後ろに立ち、髪をキレイにしていたパーマ屋さんの視点で書かれた歌詞。内地に就職で巣立つ直前に「明日内地に行くんでしょ」と、さりげなく言葉をかけるラスト。優しく温かい歌詞。
2011年01月02日
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特にマンガの単行本のバックナンバーというのが気になるのである。つながったはずの番号の、中が少し番号がとんでいたり、最後の方が欠けて揃っていなかったりすることはないだろうか?そういうのがとても気になるのである。バックナンバーの確認のつもりが、ついでについついマッタリ読みふけってしマッタリするのである。長編だと時間が押して困るので、あまり長いマンガは、アエテ気付かないふりしたりもするのだった。
2011年01月01日
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