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以前オニギリといえば海苔は湿気ていたしそれが当然であった。コンビニがその常識を覆したのはいつからだろう。オニギリは綺麗な正三角形でオニギリの湿気から海苔はビニールで隔絶して売られるようになった。ビニールを左右に引っ張るとあ~ら不思議パリっとした海苔が正三角形の海苔にくっつくのである。不器用に海苔がうまく貼り付けられない悲劇も同時に生まれたのは言うまでもない。昨日あの湿気た海苔のオニギリをコンビニで買った。子供の頃のオニギリは湿気ていてノスタルジックに買ったのだ。体のどこかに残る昭和がこんな形となって現れたのかも知れない。おまけの黄色いタクアンも嬉しい。
2011年07月31日
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ボーカロイドは人工音声で歌を打ち込んで歌うソフトだ。ちょっと欲しいとも思う。それを早くから使っている人は英語版だったそうだ。車を運転中ボーカロイドのCDを聞きながらナビの人工音声を聞くとおかしな気分になる。人工音声対決みたいな感じである。
2011年07月31日
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ディズニー・ピクサーにしては不人気だったという「Mrインクレティブ」は僕は好きだ。二度目を日本語吹き替えで見た。スーパーヒーローが超人的力を封印して普通に目立たない市民生活を送る話しだ。最後には結局パワーを使わない訳には行かなくなるのだが、この辺りの下りは監督の実体験の投影らしいのだ。動物園の狭い檻のダチョウやライオンを見ているとなんだか「力を封じられた時のMrインクレティブル」を思い出した。
2011年07月31日
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せっかくナビを付けたけどこれまで遠くに行くことがなかった。ナビはポータブルで電源なしでも使える。車には固定したがシガーライターからの電源はトラなかった。静岡インターを出て日本平動物園に向かうという時「バッテリー切れです」というアナウンス。コンビニに止めて買い物をしてシガーライターから充電を始めた。まさか大事な場面で電池切れになろうとは。「オワタPのトルコ行進曲」を思い出した。
2011年07月31日
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せっかくetcを付けたのに1000円高速を使わないまま終了してしまった。ブツブツいいながら静岡インターを通過した。料金はなんとぴったり1000円だった。「1000円ならまあいいか」と思った。
2011年07月31日
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日本平動物園の二羽の白いフクロウは「ハリー」と「ポッター」という。小説の中のハリーポッターの郵便を届ける白いフクロウから名付けたのだろう。いや、きっとそうだろう。
2011年07月31日
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日本平動物園の猛獣館の反対側に爬虫類館があった。近道をふさいだから結局途中の檻を全部見ることになるのだった。乗り物やアイスクリームに子供たちが群がり保護者たちも近くに寄ることになる。やっと着いた爬虫類館の入り口は「アナコンダのガラスの部屋」だった。大きいけれど話せばわかるみたいな顔をしていた。最近亡くなった隣のゴールデンレトリバーのことを思い出した。その犬は人間くらいの大きさだが、犬を怖い僕でも頭をなぜることができた。逆に咬まれたことがある犬はみんな小さくて気の強い愛玩系だった。このアナコンダは密林で会えば締め殺されるかも知れないとも思えた。ガラス越しの対面では「話せばわかるよ」的な好感度だった。ハリーポッターなら蛇と話せただろうが。
2011年07月31日
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日本平動物園に行く。猛獣館という名前がそそる。画板で絵を書く小学生や同じユニフォームの高校生がたくさんいた。カップルより親祖父母同伴の子供が目に着く。おそらく分厚いガラスの向こうに猛獣たちがいた。ライオン・トラ・ジャガー・豹・ピューマなど。「ガラスをたたかないで」と書いてあるがかえって呼び水になっているかも。みんな平気でたたいている。頭に来たライオンの手の跡なのだろうか、大きな手の跡がガラスの内側に着いていた。もしガラスがなかったら見物人はひとたまりもないだろう。でも、家にいる猫と基本的には良く似ているようで見ているとかわいい。逆に家の猫も大きければ怖いのだろうな。
2011年07月31日
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近くといっても少しは遠くの○オンに行く。こんな田舎町なのに良くも人がこんなにいたな?と思う。雑貨屋さんを覗くと若い人がぎっしりだった。そこにある商品の多くは同じ建物の別の店にもある物だった。だが編集のうまい雑誌のように狭い店内にニギニギと圧縮して楽しく見せている。店員さんは誰なのかしばらくわからないが特殊能力がある。
2011年07月31日
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地上波の録画で「ゲド戦記」を見た。父(王)を殺したアレンは心が分離している。最初囚人として輸送されていたのだが大賢者ハイタカに救われた。一時かくまってもらった小屋には二人の女性が住む。虐待を受けて捨てられたテルーはテナーという女性が一人で育てた。ハイタカと生と死の限界まで極めた仲だが仲違いしているクモという魔法使いが、ハイタカをおびき出す手段にテナーを誘拐。アレンの心の闇を操作して一時味方につけアレンによってハイタカを殺そうとする。アレンの分離したもう一人の影レバンネンによりクモの城に向かう。アレンにしか抜けない剣をテルーはアレンに渡す。・・ネタバレ注意ここまでとする。アシュラ・K・ル=グウィンの小説「ゲド戦記」がストーリーのベースとなる。宮崎駿の「シュナの旅」という絵物語が絵のベースとなる。監督は宮崎駿さんではなく息子の吾朗さんだという。スタジオジブリが制作に関わるから完成度は高い。宮崎吾朗さんはジブリ館の館長だったようで、制作スタッフではなかった。しかしコンテなど完成度が高く、父宮崎駿さんは最初反対したのだが見守ってしたようだ。父子の確執があったようで、ストーリーの中に暗に現実が隠されているのかも?主人公アレン役の声が岡田准一さんだとか。野太い声の人だと思った。テルー役手嶌葵さんの歌、存在感がある。ハイタカ(菅原文太)・テナー(風吹ジュン)・クモ(田中裕子)・ウサギ(香川照之)声の出演も見もの(聞き物?)。(ウイキ調べ)相対的に父宮崎駿との対比があり、ジブリ作品としての評価は高くなかったようだ。だが、初めて手がけた人の作品には思えない。宮崎吾朗・・オソルベシ。
2011年07月29日
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一応昨年地デジ化した。だが、近隣にも「テレビが見れない」「中古で地デジ対応テレビを買った」などの声も聞く。近くの家電量販店では廉価品は巣品薄で高額品はまだ残るようだ。中古は売る人がなければ売り物がない。チューナーを付けるというのもわかっている人ばかりでもない。アナログテレビも録画の再生専用機としての使い道はある。携帯のワンセグで見るというのも良いが。
2011年07月29日
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2年ほど前のニューズウィークを図書館のリサイクル本の中に見つけた。ニュースといってもかなり古い。「iphoneとノートの中間くらいのタブレットがアップルから出るらしい」と…どうやらそれはipadのことらしい・・・みたいな感じなのだ。期待が大きくipadはずいぶんがっかりされたようだ。1ドルが90円くらいの頃、円高に揺れていた日本・・・今や77円代。日本の震災じゃなく、ハイチの震災が話題。たった2年でいろんなことがあったみたいだ。2年後に今を見れば「あの頃は平和だった」とか思うのだろうか?
2011年07月29日
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昨日やっと最低賃金静岡は1円上がった。だが今後10兆円の増税の方はあっさり決まりそうなのである。
2011年07月27日
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セルフのガソリンスタンドの価格はレギュラー150円と大きく看板に表示してあった。でも給油の最中に何気なくお向いの給油機を見ると、すごく小さな字で会員価格と書いて貼ってあった。会員さんでない普通のお客さんは3円高いらしい。ならば最初からそう表示すればいいのにね?そのスタンドのすべてが疑わしい。
2011年07月27日
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エキセントリックなロックじゃないけど忌野清志郎さんのあったかいアコースティックな歌声。パパの歌 / 忌野清志郎
2011年07月26日
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宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を見た。「活字を読んで」というより「活字が見せる光景を見た」という感じなのだ。登場人物のカムパネルラはとても人気があると聞いた。でも主人公はジョバンニなのだろう。ジョバンニの持っていた「銀河鉄道をどこまでも乗れる切符」ってすごいなと思う。読んだのはまだ二度目だからか良くわからないのだが。またいつか再度、宮沢賢治の世界を旅したいものだ。
2011年07月26日
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最近セミの抜け殻をうえこみの木の先に見つけて驚いたばかりだったが、また同じ場所に今はガラガラと抜け殻がくっ着いていたのだ。最初はこの様子にも驚いたのだが、もう目は慣れて来てしまった。最初の抜け殻を見て驚いていたぼくは一体何だったのだろう。
2011年07月26日
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たまたま下を見たそれはアリ地獄だったと思うのだが彼を見たのはアスファルトの上だった。ありあまる細かいサラサラとした砂の上ならアリを陥れて捕まえる怖い虫なのだが、固いアスファルトの上では無力みたいなのだ。そこは「アリ地獄地獄」なのである。
2011年07月26日
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アナログのVTRが今朝になっても録画できている。画面には「デジアナ」と書いてある。なんだろう?調べると「jcom」で2015年3月末までデジタルをアナログ変換して見えるようにするという。そういえば、うちは電波がこないのでケーブルにしたのだった。そういうことになっているらしいのだ。デジアナも終わる頃、また色んなことを選択することになるのだろう。
2011年07月25日
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視野が両眼でやっと一通り見える程度なので左右入れ替えて立体に見せる3Dは個人的に意味がない。(ほとんどの人には革命だが)テレビはアナログが昨日終了したので今日からはデジタルが当たり前の庶民生活が始まるわけである。こんなデジタル時代にアナログ開始の頃の白黒テレビをあえて復活させようと努力する人のことをテレビでやっていた。今では真空管など部品の調達も困難のようだ。「でも電源を入れてしばらくたってからブーンと画面が広がる感じが好き」そんなモチベーションで人は動いているのかも?(オーディオもあえて真空管にこだわる人アリ)僕も古いラジカセ・パソコンなどが捨てられずに困る性格だ。物を修理できる能力のある人がうらやましい。だが壊す能力は人一倍あると自負している。良くした物である。
2011年07月25日
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ずいぶん前から鹿のぬいぐるみや草薙君がテレビで「地デジ化対策お早めに」みたいなCMをやっていたのはなんとなく知っている。だが頭の中には何も刻むことなく目の端に流れて時が過ぎた。昨日昼に重大な発表があった。「今からアナログテレビは見れません」という。「なんだそんな重大なこともっと早くいってよ」と突っ込んでみたいが、あの鹿のぬいぐるみがこのことと関係があるらしいと頭の中にわずかに残っている脳のカスの中でつながった。四国で独居の母親に電話で聞くと「元々のテレビに何か機械(チューナー?)を付けたで」と、ともかく解決したようだ。昨日14万件問い合わせがあったそうだ。まだまだ気づいていない人もこれから砂嵐の画面を見て何か思うのだろうな?
2011年07月25日
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いつもはドコモの楽々フォンなのだが、実はもっと古い携帯も捨てられずに置いている。カメラ(レンズ)の性能がいいからだがパソコンとはミニSDカードでやりとりする。すでにこのミニSDカードというメディアも近くの家電量販店には置いてないシロモノ。他の機能は満足しているのだがパソコンとのデータのやりとりができないというのはのは残念である。
2011年07月25日
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今、動物病院にいる。掲示板にペットと住めるアパート物件が載っている。やはり高額で物件も少ないみたいだ。我が家は田舎の古い家だが猫を飼うことができるのがせめてもの幸せなのだろうか?まだ、猫はどんな病状か(病気かどうかも?)わからない。ともかく家に連れて帰った。帰るとすごくおとなしくなった。現金な猫なのである。
2011年07月22日
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初めて大阪を離れ神奈川で暮らし始めた頃、家財は皆無で一年後に引っ越す時にはリアカー1台で行けた。さらに何度も引っ越して、ここ静岡に来る時にはトラックで来た。途中まで扇風機も冷蔵庫もテレビもなかった。今、4部屋にエアコンが着くから節電という話なのだが、考えたらそんなのない頃からすれば贅沢だ。一番暑い時間帯は映画館やスーパーなどにみんな涼みに行けばいいという考えもある。だが、そういう公共スペースでも、今は節電で涼しくないからみんな来ないのだろうな。どうしたものか?亡くなった建築家黒川紀章さんの「ホモモーベンス」(男同士の話ではない)という本を関東に住んだ頃読んだのを思い出す。「みんな狭い部屋に住んでいても、必要なときにホテルなど広い場所に集まればいい。移動して目的を達成すればイイ社会・・ホモモーベンス」という考え方。今、イイのかも?
2011年07月22日
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猫が人間みたいなせきをしているので驚いて動物病院に来らやはり混んでいた。診察券に以前飼っていてどこかにいってしまったオス猫の名前も残っていて、8年ほど前にその猫が失踪した頃のことが思い浮かんだ。オスなのにおっぱいを子猫に吸わせてやったり、保育士猫だったのだ。「いい猫だったから誰かが育てているはず」というストーリーに家族の間ではなっているが、実は本当にそうなのかは未確認なのだ。その猫がおっぱい吸わせていた子猫が、今や老人のようなせきをしている。「じゃあ、一匹で診察券作り直しますね」と言われ、我に帰った。
2011年07月22日
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スペースシャトルが無事帰還して一旦米国の任務が終了したという。一般公募の宇宙タクシーなどからの引き合いはまだないようだ。偉大な人物の引退を思わせる。ライブドアのホリエモンさんも、以前「宇宙旅行をする」といっていたがどうなるのかな?
2011年07月22日
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大阪で生まれである。大阪の家では「今日はウナギやでぇ」と時折、豪華な食卓の日もあった。その後、ウナギの本場静岡に来て初めてウナギをご馳走になった時に「味が違う」と思った。あとでだんだんわかったことなのだが、実は大阪で食べていたウナギと呼ばれる魚はどうやらアナゴだったようなのだ。最初に教えられたことは後からはなかなか直せないものである。今では大阪弁で考えそれを標準語に直し最後に静岡の言葉で話しているのだが、それと同じようにウナギと聞くと頭でアナゴの味を思い起こしてからウナギの味わいと比べているみたいだ。今ではウナギもいいがアナゴもなかなか大人の味わいとも思えるのである。
2011年07月21日
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「セミの鳴き声」といっても「羽根をこする音」のようでもある。昨日、台風だというのにセミの狂ったような鳴き声を聞いた。なぜかな?台風が鳴き声のタイミングになったのだろうか?(陸上競技のスタートのピストル・・パン・・みたいな)それはセミの都合のようであるが。元気にセミが合唱すると、南米のリズムみたいに体が動く。小学校は今日から夏休み・・すごく良いタイミング。
2011年07月21日
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「夏の恋」というタイトルだとは知らなかった。パーシーフェイスオーケストラ。バックに風のように流れる曲。
2011年07月21日
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ラジオで聞いた話。若いのに急性糖尿病になった人を調べてみて、糖分の多いペットボトルの飲料を飲み続けたからだとわかったのだとか。糖分にも気をつけてペットボトル飲料を飲みましょう。
2011年07月20日
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iの悩みである。iといっても恋愛ではない。iphoneもいいけどipadも捨て難いじゃないの?というオタク的な「i」の悩みである。煩悩モンモンの日々なのだ。昨年5~9月はiphoneだったが、今ではドコモ楽々フォン生活に戻った。今年の9月がドコモの解約期間になり、そのままにしておくと自動継続になりまた2年間は解約料金がかかるのだ。目が悪いのでipadの画面サイズは魅力と同時にかさばるのは困る。通話機能がないから携帯は別持ちなりお金がかかるだろうな。iphoneは一度使った時期があるから良さも悪さもわかる気がする。ドコモ・auでもスマートフォンがあるが、個人的にはMac好きなのだ。ああ、しばらくはモンモンとした日々なのである。ある老人たちがipadを触って話していたという。「こんなのを使えるといいな」と一人がいうと「そんなのは使えるようになるまでが楽しいんだぞ」と答えたという。(ラジオより)さもありなん。
2011年07月20日
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最初ミクシィで知人を発見した頃には驚いた。最近フェイスブックでも違う知人を発見して驚く。ぼくはそういうことにあまりマメでない方なので、いろいろと媒体が変わっても人間関係を維持するのは向いていないのかも?もしもそういう能力と時間があればいろいろ楽しいだろうが。
2011年07月20日
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今日は雨もさることながら風もしこたま吹く。傘が風で逆に開いてキノコ型になったり、骨の一部が折れているのをたくさん目撃した。傘を放棄して歩くのも今日の強風の場合、仕方ないのかな?最近、骨の本数の多い傘も見かけるが、あれは折れにくいのかな?
2011年07月19日
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やっとアマゾンで頼んだオーブントースターが来た。箱はバナナの葉でくるまれ、パッケージ用にアナコンダが入れられているかと思ったが、そんなことはなかった。アマゾンは地名ではないのだから。宅急便でやって来たのはシンプルな箱型のオーブントースターでマニュアルを見なくても使えるのだった。近くの家電量販店で安い物を買い壊れてしまうことも多いから、こんな買い方もありかとも思う。
2011年07月19日
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監督も制作も有名。あの漫画「タンタン」が、3Dとして見られるらしい。
2011年07月18日
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ガレージバンドで作った音源「通信音」「スクラッチ01・02」。画像は不安な景色。
2011年07月18日
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テレビでニュースを付けて新聞を見る。朝の厳粛な儀式。突然「ニッポン勝ちました」という感じでニュースが割り込んだ。アメリカの勝ちを当然と思う人の方が、この地球上には多かったのではないだろうか?アメリカのゴールは自信に満ちて力強い。先制されて普通ならなし崩しでもおかしくない。でも、今回の日本の女の子たちはそこから始まるのだ。最初に決めた子は中指立ててたから、アメリカのメディアで取り上げられるだろうな?キャプテンもゴール。キーパーは空中で遅れたボールを足で止めた。最後のゴールキックは、何と自然体。普段の練習のまま、みたいな普通の精神状態のように見える。一番大事な時に普段の力を出せるということは、普通の精神力ではないだろう。\_(^◇^)_/\(*^^*)/ おめでとっ!。
2011年07月18日
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家人の好みで少年ジャンプを買う。自宅近くのコンビニに月曜の早朝、ゴミ出しのついでに必ず少年ジャンプを求めて走る。今日はいつもと違う。いつもは、月曜の早朝はジャンプは30冊は残っている。ただ、立ち読みの人だかりが立ちはだかって、お金を出して買う人を妨げる。今日はわずか3冊しか残っていなかった。「えっ、うそ?」レジの人に聞いた。「今週は月曜が休日なので、土曜から入っていたんです」という。知らなかった!連休の月曜は要注意なのである。
2011年07月18日
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このところ夜空には丸い月が見える。秋は空の色や、月にかかる雲の模様も違うから、7月の満月はやけにあっけらかんとした何もない夏空に浮かぶ丸い物と映る。晴れ続きのこの夜空を七夕の夜空に見ることができればもっと良かったな。
2011年07月17日
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少しでも暇があると寝るのは好きである。暑いからってエアコンをかけて寝ると、電気のことが心配だ。今日は暑かったけど窓を開けて昼寝をしてみた。本当はエアコンを入れて真っ暗にしたいところだが、睡魔という奴は明るくてもやって来る物らしい。夕方少し前、海の風と山の風が入れ替わるひとときには、風が止まるのだ。そういうのを凪(なぎ)というのだろうか?南北に寝ていると、風の向きの変わるのがわかった。それなりの暑さなのだが、風の涼やかさを感じる。目を閉じれば、どこかの避暑地にいるとも思える、そんな風を感じることもできる。
2011年07月17日
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最近、良く物を壊してしまう。掃除機・オーブントースターなどだ。掃除機は予備のがありなんとかなる。問題はオーブントースター。電子レンジでも温めることはできるが、パンでピザトーストを作る時に困る。あのチーズとパンの焦げ目が欲しい。アマゾンでも家電が買えるのだとか?
2011年07月16日
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来年でドコモのムーバが終了するらしい。今ではスマートフォンが急増している。僕は古い楽々ホンだが、それでも一応フォーマの端くれだ。いつか「来年でフォーマは終了です」と言われるまで使うのがいいのかも?携帯の進化の方が人間の機械に順応するよりも早いという感じもするのだが。
2011年07月15日
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スズキから燃料電池バイクが発表されているようだ。燃料電池自動車というのもそう遠くない未来に見ることになるのかな?
2011年07月15日
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完璧で安全で安価な蓄電池もいつかの未来には現れるのかも知れない。でももし今はないのなら、ともかく今ある蓄電池でもいいじゃないか?映画「アイアンマン」でも最初は車のバッテリーだった。自動車のハイブリッドだって、最初は現在のバッテリーとは違っていたはず。ともかく今すぐ蓄電池を使った産業や生活に変えて行かないと。
2011年07月15日
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現在太陽光発電の電池を小さくしてレンズで光を集めるという考えもあるようだ。鏡で太陽光を集めさらにレンズで集光して高温にし、水を蒸気に変えて発電してはどうだろうか?
2011年07月15日
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自分は偽名のフェイスブックのクセに、相手を本名で検索するのも変か?ツイッターもGoogleも検索して数人見つけた知人をフォローしたり、友人申請を出したりした。ユーチューブに親戚の動画が出ていたのには驚く。現実以外にも、ネットの世界が間違いなく広がっているらしいのだ。
2011年07月14日
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2011年07月14日
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二度目は日本語で見たインセプション。確かに日本語の方が安易にわかる部分はある。渡辺謙さんが実は英語のクチビルの動きなのに日本語でアフレコしているのが不思議。結局ラストはどうなのか?それは日本語で見てもやはりわからないままだったが。夢の階層という考え、作者は誰か知らないが、実体験なのではないかな?・・おっと、ネタバレ注意。
2011年07月12日
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平賀玄内 NHKの番組ヒストリアで平賀玄内の話しをやっていた。「エレキテル」と「土用うなぎ」くらいの記憶だったが、江戸の文化人として彼は多才であったのだが、お金儲けでは成功していないという。当時の日本には、まだ特許や印税という概念がなかったのだった。あまりに早く生まれ過ぎた天才の終末は獄中死でなんともやりきれない。冷やしラーメン 味にさっぱり感を求める頃なのではないだろうか?熱いラーメンでもいいのが冷やしラーメン・冷やしそば・冷やし中華・冷麺の台頭は著しいだろう。冷たい中にも甘酸っぱさのあるスープ。そばは冷やして千切りのキュウリ・卵・ハムなどののど越しの良さ。あのカラシも必ず欲しい。暑気に負けない食欲を呼び戻す・・そんな頃である。アイコー 大阪生まれなのだが冷たいコーヒーは、確かレイコーといったと思う。またはアイスコーヒーなのでアイコーだったのかも知れない。玲子でも愛子でも女の子みたいだ。くぼみのある氷にアイスコーヒーの原液を入れガムシロップを好きなだけ入れる。肉厚の円筒形で長いグラスだったりする。かき混ぜ棒のマドラーで回して氷をカラカラいわせる。フレッシュミルク(濃いミルク)をたらすとマーブリング(大理石みたいな)模様の渦巻き。すっかり飲んでしまっても、まだ氷をストローで吹いて溶かして遊ぶ。そんな頃。アイミー 喫茶店の省略 レイコーの続き。アイスミルクはそういえばアイミーで、女の子の名前みたいだ。レモンスカッシュはレスカ。クリームソーダはクリソだが、それ以上省略しない方が良さそうだ。レモンティーはレティー、ミルクティーはミティーだがホットミルクはホットミルクなのは不思議だ。ウインナーコーヒーもウインナーだったりで、コーヒーにウインナーが浮いていたという伝説も聞いた。酔っ払いの壊した物 酔っ払いは、友人といると何もしない。友達と別れて一人暗がりで何か壊していたので見てみると、政治家か政党の看板だったようだ。普通そんなこと昼間のシラフではできないのだが、よほど腹に据えかねていたのだろう。節電の法律稼動 35年ぶりに法的拘束力のある節電15%マイナスの目標が今朝の9時から稼動した。一般の家庭は努力目標で今のところ法的拘束はないらしい。病院や老人施設などは、エアコンを切ると死人が出る。真面目にやって熱中症で亡くなっても国は褒めてはくれないのだが。できないことなできないのだから、できることはできるだけやる。それにつけても、虎視眈々消費税は10%にと国会では当たり前に語る。休日がなんだかわからない 今日から7月。でも例年の7月の始まりとは違う。工場では、土日営業の方向で、代わりに木・金休み、月・火休み、日・月休みというのまである。お陰で保育園は土・日にも受け入れ態勢を求められる。飲み屋さんでは花金でもない。秋には元通りになるというのだが、慣れるしかない。サマータイムを実施する企業もあるようだが、一斉にやらないと、マチマチバラバラになって、時間や休みの違いでおおくの人々がすれ違うだろうな。アリたちに家を乗っ取られた? 家に帰ると、あちこちに黒い帯が見える。乱視で近視なので、それはアリが行列を成していることに気づく。ペットボトルを洗って使うようにしていて、まだ洗う前のペットボトルの甘い液体にも、生ゴミにも、パン屑にもアリはたかる。夜寝ていて、アリがカラダを這うような感触を持つこともある。アル中の症状の一つだが、今はお酒を飲まなくなっている。おかしいな?と、何気なく顔などを触ると、本当にアリが這っていたりするのだった。朝起きたら砂漠のアリの大行進のように動物たちはシカバネになる・・というようなことにならなければいいが。屋根の上の犬 やっぱり聞くんじゃなかったと思うことがある。犬屋根の上に座布団を置いてある家の人に「その犬は屋根の上に登ったりしますか?」と聞いてみる。するとすごく怪しい人に向ける表情で「いいえ」と迷惑そうにいわれてしまった。なんだか聞かない方が良かったのかも?犬小屋の上で寝るスヌーピーみたいな犬なんてそうザラにはいないらしい。偽名でフェースブック? コメディアンのチュートリアルのラジオで聞いたネタ。「偽名でフェースブック?」というのが耳に残った。ブログはネット上の名前で進行中だが、フェースブックも同じ名前で登録したのがいけなかったか?やはり早急に、抹消すべきなのだろうか?フェースブックの動画削除 「偽名でフェースブック?」というチュートリアルのネタが未だに耳に残る。さっそく深夜早朝、フェースブックの動画・画像・過去の書き込み・ブログリンクを削除した。画面が他の人の書き込みだけになってある意味さっぱりした感じだ。ついでにグーグルの翻訳ソフトでいくつかの言語も付け加えておいた。宮沢賢治の「注文の多い料理店」に紛れこんだみたいな気分だ。ガレージバンドで音作り 昨年今頃から始めた動画(静止画像のスライドショー)作り。最初はemacとmeで作っていた。やがてvistaも壊れ、今ではimacで作るのみとなった。ユーチュブにそんな動画をアップする際に貼り付ける音楽がよく著作権に引っかかったりするのである。そんなこんなで今年始めくらいからimacのオマケソフトのガレージバンドで音源作りを始めることになった。動画をたくさん載せたい気持ちが強く、音源は知らずに増えている。横向きに時間が流れる作業で、音源の高低や長さがブロックを積むみたいに変化してゆく作業なのだが、先日行ったカラオケボックスの文字と一緒にでて来る音階の階段と似ていた。ボーカロイドというのは持ってないのだけれど、似た作業なのかな?関連付けること ユーチューブ動画をブログに張り付けることができるということは途中から知った。そのブログをミクシー・ツイッター・フェースブックにも貼り付けることが容易にできることは最近知った。でも、ブログ・SNS・ツイッター・フェースブックとブログを関連付けるということが容易にできるとしても「それは果たして良いこと・価値のあることなのかどうか?」という疑問が心の見えない深みに湧いたのである。あまり関連付けるということは制限しようかな?と、今思い始めた。古いルートの散歩 犬小屋の一件で飼い主と話しして以来、その道は何だか気まずくなってしまったのである。また以前のルートの散歩道に戻った。住宅地を通らないから山の植物や水辺の生き物にも親しむことになる。トンボやアゲハを見た。知人などの家の前を通ると、人間界の雑念が湧くから、自然のルートもいいのかも知れない?長寿遺伝子 AMラジオのNHKより。長寿遺伝子というのがあるそうだ。それは誰でも持っているのだがスイッチが入っていないだけなのかも?では、どうすればスイッチが入るのだろうか?腹7分で若い頃と体重が変わっていない人はベストなのだとか。適度な運動・・ウォーキングなどを続け、野菜中心に良くかんでゆっくり食べるのが良いという。そして心の持ち方・・いつも何かにときめいているというような。100才を超えた人に聞くと、関東大震災を乗り切ったこととかが生きる自信になっているようだ。今回の震災を克服して長く生きる人々は、これからの時代のメッセンジャーになれるのだろう。深夜の雷 おかしな天気だった。夕方には強い風が吹いていた。カラスがなかなか思った方向に進めないし、空の高見では激しく雲が動いていた。深夜には突然、雨が激しく降ったし雷が怖い。漆黒の雲の中から白昼の明るさに無理やり解き放たれる電気放電現象だった。風も水も電気も貯えればエネルギーとして使えるのに、一気に垂れ流してしまってはもったいないじゃないですか?まるでお金持ちの不思議な散財を見ているようだ。初ETC 高速道路ではじめてETCを使った。カードが間違いなく挿入されているか、開閉バーは開くのか、とても心配だった。アナウンスが流れてなんとなく通過できて良かった。一旦、パーキングエリアで車を離れる時に「カードが挿入されたまま」とかいうから、抜いた。今度出発の時に抜いたことを忘れていて、走りながらカードを入れるのが至難の技だった。一応ナビも普段あまり使わないので使ってみた。意識が機械に向いてしまい、アクセルとブレーキを間違えたりした。これも慣れればいいのかもしれないが。パーキングエリアの喫煙所 そのパーキングエリアのトイレは東西の端にあり、さらにその先に2つと、中央に一つ喫煙所がある。レストランも喫茶店も禁煙になったようで喫煙者受難時代なのである(ぼくは元々吸わないが)。高いテントのようなあいまいな屋根なので強い風の霧雨の時には、喫煙者が濡れながら風で消えそうになる火をタバコにつける光景を見ていた。インセプション エッシャーみたい インセプションをDVDでレンタル。ネタバレが怖いので書けないことが多い。エッシャーが映画を作ったみたいな仕上がり。監督クリストファー・ノーランどこかで聞いた。大好きなバットマンのダークナイト・ビギニングスの監督さんらしい。・・どうりで。キャストにサイトウ役の渡辺謙はバットマンビギニングズつながりか?来年ダークナイトの続きでまた出演あるのか?主役ドム・コブはもちろんレオナルド・デカプリオ。奥さんモルがタクシーの恋人役の人。アーサー役のジョゼフ・ゴードンは小さな身体なのに身体能力が素晴らしく、GIジョーに出演したらしい。ヒロイン?設計士のアリアドネ役の女の子が可愛い。どこで探したのか?と思う・・Xmenにキティ・ブライド役で出ていたようだ。多くのキャストが、クリストファーノーラン監督の来年のバットマンシリーズで共演するようなのだが・・。楽しみ。スマホ良し悪し 最近では携帯電話よりもスマートフォンが多くなったのだとか。スマホの困ること「電話が不便・メールが面倒・料金が高い」などだが、一番は「バッテリーの問題」のようだ。携帯発電機が安く流通するといいのだが。ビギニングス バットマン、スターウォーズ、Xmen、ターミネーターもビギニングス(エピソード1)流行りだ。今度はスパイダーマン、楽しみだ。ワンピースも今と子ども時代の行き来が大切なストーリー解説に定着している。いきなり破天荒にはじめても、人気が出てシリーズになると、そこに至る過程を後で付け加えることが常套展開の古今である。ビギニングスは少し暗いのが多いかも?夏だ。梅雨の終わり。 今日、東海地区でも梅雨が終わったようだ。まだセミの声は聞かないが夏が来たみたいだ。天候不純なので天気予報と暦で季節をバーチャルに思うこの頃である。
2011年07月11日
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ウチワもめ 近頃エコである。早めに扇風機を出したがグリーンカーテンはやめることにした。そして昨年以前にもらった団扇(うちわ)も使うことにした。その団扇は広告入りで綺麗なのだが小振りでやたら手が疲れるのでかえって暑くなる。骨がプラスチック製なので貼り付けた紙がはがれる。やはり大きな竹の骨の団扇がいいようだ。ヨシズ 静岡だけの呼び方だろうか?「ヨシズ」というのをグリーンカーテン代わりに西側に立てる。そのヨシズは葦を編んだ大きな丸めることができる和風のツイタテなのだ。扇風機とヨシズが売れていると聞く。もう何年も使っているのだが今年も買い換えずに使うことにした。簾のように向こうが見え日陰になり風は通す。庭に干し物を取り入れる時は体が当たってちょっとイラっとするがこの夏のエコも始まってしまった。扇子 団扇(うちわ)が大衆感があるのに対し扇子(せんす)というエコなイニシエの武器もある。折りたたみ式でお箸みたいに小さくなったり団扇みたいにもなったりする。漫画「ヒカルの碁」の中に小道具で出てくる。竹の骨でもいい匂いだが白檀(びゃくだん)などだと香木(こうぼく)独自の香りがする。織田信長が大切にしたという伽羅(キャラ)香木の扇子だときっといい香りなんだろうな?点 算数が苦手だ。点を取るには国語の漢字をコツコツ覚える。でも国語は国の言葉だから特に学ばなくていいと信じていた。「、」(てん)の打ち方が良くわからない。「文の途中『ね』を入れたくなるところに打つ」と習った。「ね」はなくてもあってもいいのでやはり難しい。今も「、」の打ち方を知らずに文を書くのである。学校の怪談 随分前に映画館で見たし、テレビでもやったのをビデオ録画してある。なかなか捨てることができない一つなのだ。この映画に出ている一人の女の子は「地下鉄に乗って」で堤真一さんと後に共演している。西洋のホラーとは違う東洋のまさに日本好みの怪談の味付けされた映画。長靴歩き 長靴に穴が開きしばらく雨でもゴムゾウリで歩いていた。寒い日で体を冷やしたのか風邪をひいた。そんなこともあって長靴を履くことにした。長靴の穴はかかとと決まっている。走普段る時はピッチ走法だが長靴では靴の減りが早いから別な歩き方にしないといけない。革靴で歩く時は足を伸ばしてかかとからゆっくり下ろす。その歩き方でゆっくり足の裏を感じるように歩く方が靴の裏は減らないかな?梅雨入りしたからこの歩き方で行こうと思う。ひざの裏がだるくなったが。パンくず 家にゴパンもどきが来てからというものパンが生活に密着してきたようだ。パンを切るのは包丁じゃなくてノコギリみたいな歯のナイフだ。焼きたての柔らかなパンは切りにくいので少し歯を熱するらしい。。気を付けているのにパンくずがたくさん落ちる。焼きたてならば耳の所も柔らかくておいしい。パンくずはコーンフレークに混ぜて食べた。ジャンパー地上波 随分前に地上波を録画してあった「ジャンパー」を見る。主演ヘイデン・クリステンセンはすごく綺麗な顔の男優。スター・ウオーズの若きダースベイダー役だったのだとか(ウイキ調べ)どうりで・・。テレポーテーション(瞬間移動)の能力者と、それらと相対する組織との見えざる戦い。サミュエル・L・ジャクソンが悪役で脇を固める。もう一人ジェイミー・ベルという俳優さんも気にかかった。映画の中の日本車の立ち位置 先日見たDVDの中にも日本車が出てくる。一番早い走り屋を選ぶのだがスカイラインは良い線まで行って負ける。「直6はV8には勝てないんだよ」というセリフ。日本車ってそういう使われ方するんだと思った。日本人に対する感情も見え隠れする気もする。ちなみに本物のスカイラインは外国では相当高いらしいので映画ではレプリカが使われたという。テレビがあれば もうすぐアナログ放送が終了する。昨年どうにかテレビは地デジ化したがだからといってテレビ番組の内容が急に良くなったりはしない。老人施設の順番待ちの人に聞いた。「テレビと猫に話すから人と話さないけどいい」のだとか。施設に猫は連れて行けないのでなるべく家にいるそうだ。だが地デジ化が済んでいるかは聞かない。どうなのかな?アニメ マッハGOGOGODVDで「スピードレーサー」を見る。この「マッハGOGOGO」が元らしい。実写版もすごく忠実にアニメっぽくできていて面白い。タツノコプロの「マッハGOGOGO」は、主人公もどことなく白人の男の子みたいな雰囲気だったから、そのまま実写化しやすかったのでは?制作スタッフは全員運転免許がなくて、それがかえって自由な発想につながったのでは?と聞いたことがある。日本よりも海外で「マッハGOGOGO」はヒットしたのでは?「スピードレーサー」のエンディングの音楽の最初は、日本語のそのまんまの主題歌が使われていた。不思議な感覚。犬小屋の座布団 少し高い場所にあるお宅の庭にいる犬は僕が下を通るたびに見下して吠える。そこを通るたびに身構える。だけどその犬の犬小屋の上に座布団を見つけた。目撃したことはないが犬小屋の上で昼寝をするような犬らしいのだ。やっぱり吠えるだろうが「ふん」と鼻で笑ってやることにした。裸の王様最後のセリフ 図書館の幼児コーナーで数冊絵本を借りた。その中の一冊「裸の王様」飛ばし読み。最後に子供が「王様は裸だ」といい国民も家臣たちもみんながそのことを知る。家臣の一人が耳打ちして王様に「みんなが王様は裸だと申しております」と、困った風に進言すると・・王様は「パレードは始まってしまった。もう止めることはできまい」と、みんなが王様の裸を知っていいるというのにパレードは続いたというエンディング。今頃になって知って驚いてしまった。泣いた赤鬼 図書館で借りた絵本の一冊。人間と仲良く暮らしたい珍しい鬼。そんな赤鬼だが怖がって人間は近づかない。それを知った友達の青おには村で暴れます。それを本気で赤鬼は退治して村人の信頼を受けます。それいらい友人の青鬼は姿をみせません。心配して青鬼を訪ねると「ぼくが君と仲良くしていると知ったら村人がまた離れてしまうのでぼくは遠くに旅にでかけます」というような貼紙があった。赤鬼が村人と仲良く暮らせることを本気で望む青鬼は自らを遠ざけることで実現させようとしたのです。そして赤鬼は泣きました。・・・ずっと、何故赤鬼が泣いたのか?疑問だったのだ。ituneの古いバージョン 今のimacでCDを焼こうと思った。ituneに取り込むがCDに焼くという機能がないようにも思う。今はデーターをipodやiphoneなどに落として持ち歩くというのが主流で、MD・CDプレーヤーで聞くという習慣も段々無くなるのだろうか?ネットにつなぎウイルスなどで動作がよくないemacは今はオフラインにしてある。一旦初期化しなおして、まったく古いバージョンのままで置いてある。そのemacならCDが焼けた。時間はかかるけれど・・。いじわるばあさん 横長のコマ 長谷川町子さんの漫画「いじわるばあさん」を図書館で見つける。4コママンガなのだが横長ワイド画面のコマを使っていて、古い漫画は主に真四角に近いコマ割だったから以前は違和感があった。C.シュルツさんの「チャーリーブラウン」などで、横長のコマに今では違和感がない。むしろ今見ると新しい感じだし、英訳すれば世界に通じるような感性なのではないか?と思う。いじわるのキャラなので、周囲をキョロキョロ確かめてから捨て犬にエサをやったり・・内心優しい一面をみせている。長谷川町子さんといえば「サザエさん」が有名だが、やはり奥深い。延滞料その2 最近DVDレンタルの延滞をした痛い思い出がある。旧作で1日100円なので新作だとどうなのか聞いたところ「新作でも旧作でも1日100円です」という。新作は延滞すると少し得な気分だ。図書館返却 以前図書館のCD・ビデオのレンタルは一人一つ一週間だった。今ではDVDも借りることができ2週間2枚借りることができて喜びがました。しかし返却の時に「あと○枚残っていますね」と毎回確認されるのがイヤだ。無料なので我慢。市役所の営業なのでそうなのか?劇場版東 のエデン DVD劇場版東のエデンは二つあるのだが一気に見てしまった。最後にはやはりまた最初から見ないといけないかな?と思うような内容である。良くストーリーを練った作品だ。「20世紀少年」とよく似た「次のお話どうなるの?」的にどんどん気になって見てしまうシリーズなのだ。作者もジェイソンボーンを下敷きにした形跡が、劇中のセリフにもあったが、単なる亜流の域はとっくに超えている完成度なのだ。これは監督の神山氏なりの世直しのプレゼンが含まれているようにも思えるが、アジテーションならば怖い。「今の若者に冷たい社会に未来はない」と、勝ち上がったオッサンたちにメッセージを投げかけているようである。魔女の宅急便 再び 図書館で借りた魔女の宅急便のDVDをまた見てしまった。家にはビデオ録画した物ががあるのだがDVDだとやはり綺麗である。少し編集され短くなってている気もした。(パンを焼いている間におばあさんがほうきにまたがるシーンなどが割愛されていた)。すでに結末はわかっていても、やはり泣く所は泣いてしまった。13歳のキキをお父さんが持ち上げるシーンが泣けた。見知らぬ街で一人一人友人や知人を増やすキキ。空を飛ぶシーンはアニメとわかっていてもワクワクする。一時、スランプで飛べなくなると一緒にハラハラする。パン屋さん(グーチョキパン店)のウインドーにパンで作った魔女の宅急便の看板・・無口なパン屋さんのご主人の暖かさ。見知らぬ少女に快く部屋を提供し協力を惜しまないパン屋のおかみさんオソノ。「これをキキという人にとでけて欲しいの。できれば誕生日を教えてくれればプレゼントをする楽しみが増えるわ」という年老いたお金持ちの奥様。お金とサービスの等価交換だけでは語れない人と人のふれあいが仕事を通して増えて行く。こんな理想の仕事ができれば幸せな人が増えるだろうな?一度見ていてもまた見てもいいアニメなのではないだろうか?家族でどうぞ。動画は良いのがなくて張り付けていないが・・。
2011年07月11日
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