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1985年公開のフランス映画。 7月のパリ。夏のバカンスにわくリセエンヌたちにまじって、13歳のシャルロットはなんとなく憂鬱だった。何故だか自分でもよく分からないが、無骨で頑固な父や口の悪い兄、メイドで亡くなった母代わりのレオーヌに、ついあたってしまう。そんなある日、教室に行こうとしたシャルロットの耳に、音楽室から美しいピアノのメロディが聞こえてきた。おもわず覗き込んだ彼女はそこで、同じ13歳の天才少女ピアニストのクララの姿を目にする……。 シャルロット、見ようによっては可愛い。見ようによってはそうでもない。 ただ、脚の長いこと!クララもルルも可愛くてそれだけでも見てて楽しい。 最後の歌がとてもいい。 ★★★
2016年07月31日
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すべての黒幕がマヌだったと分かり、火事で母を亡くしたドゥゲは、マヌに復讐を誓う。さらに父も断崖から転落したことを知り、絶望するドゥゲ。しかし自分のおなかにミノの子を宿したことを知り、なんとかしてその子を守って出産することを決意する。一方、義父を海に突き落としてしまったマヌは元妻マリの協力の下、偽の情報を流して、ミノを失踪事件の容疑者に仕立て上げようとするのだった。 極悪のマヌ。ミノの子供で良かったなぁ。同じ日に生まれたマヌと元妻のあいだの 男の子とミノとの間に生まれた女のこがこのドラマの主人公になるのでしょうね。 ★★★
2016年07月31日
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昭和16 年―小野寺百合子(薬師丸ひろ子) は、陸軍武官としてストックホルムに駐在していた夫・信(香川照之) がいるスウェーデンに旅立った。到着したその日から、百合子は夫が入手した極秘情報を暗号化し日本の参謀本部に送る毎日を過ごす事となる。夫婦共同で諜報作業にあたり、機密を守るためだった。外出の時には必ず見張りがつき、子供の命が危険にさらされる緊張の日々が続いた。百合子は母としての悲痛な気持ちを押し殺し電文を送った。そんなある日、信はヤルタ会談で交わされた連合国の密約の存在を知る。それは「ソ連ガ対日参戦ヲ決メタ」というもの。日本の敗戦を決定づける極秘情報だった。百合子は、この情報を本国が受け取ればきっと和平に動くと信じ打電し続けた。しかし、小野寺夫婦の情報はついに活かされる事なく、原爆が投下され、日本は敗戦を迎える…。戦後、百合子は『ムーミンパパの思い出』など児童文学の翻訳に携わる。一方、信は戦時中の事には堅く口を閉ざし、無念の思いで日々を過ごしていた。夫にかつての誇りを取り戻して欲しいと願う百合子は、自分たちはもう1度、過去と向き合うべきだと語る。信は、消えた電文の行方を探る決意をする。戦争の最前線を生きた稀有な女性の姿を通して描く、夫婦の愛の物語。【 作 】池端俊策 【原 案】岡部 伸「消えたヤルタ密約緊急電」【音 楽】千住 明【出 演】薬師丸ひろ子 香川照之 イヴォ・ウッキヴィ 千葉哲也 利重剛 戸田昌宏 加藤剛 小林勝也 山本龍二 菅田俊 三田村周三 小倉一郎 金田明夫 佐野史郎 吉田鋼太郎 ほか こういうことがあの頃あった・・・夫婦は2人で戦争を止めようと頑張った・・・ 誇り高き健気で賢い薬師丸ひろ子さん演じる妻は素晴らしい女性でしたね。 主役2人の年老いた演技も素晴らしかった。 ★★★
2016年07月31日
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きっと、ひかりちゃんは幸せになる。その姿を見たい。その思いだけで見続けていたこのドラマ。絶望のそこの橋の上で「広島のお母ちゃん」と朝斗に呼ばれたひかりちゃん。そのシーンにはグッときました。良かった~。 ★★★
2016年07月31日
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ポアロは、豪華なパーティーで不相応なマンションの部屋の話を耳にする。 最新なシステムを完備した豪華なマンションなのに 格安で借りられるというロビンソン夫婦。 ポアロはこの不思議な話に何某かの事件が拘わっていると判断 すぐさま捜査に乗り出す。 一方、スコットランドヤードではジャップ警部がアメリカからやって来た FBI捜査官たちと合同捜査に乗り出していた。 国際的なスパイ事件と、ポアロたちが捜査している 安いアパートの話がリンクしたとき 思わぬ事実が明らかとなるのだった。 ロビンソン夫妻が何も知らず無事で平和に生きていけて本当にポワロ さまさまです。珍しく拳銃なんか用意したのに違和感ありましたが なるほどでした。ポワロは時々犯罪まがいの侵入とかするので ハラハラしますね。 ★★★
2016年07月31日
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カリフォルニアの平和な町で似たタイプの女性が相次いで殺害される。2人とも手足に拘束された跡があり、激しく殴られ喉を切られていた。プロファイリングを進めていくと、2人が自己評価の低い性格だったことが判明。また犯行の手口に残虐とためらいが混在することから、BAUは犯人自身が虐待の被害者ではないかと推理する。そうこうするうち、3人目の女性が拉致される。被害者は夫の家庭内暴力に悩む主婦だった……。 今回の事件も子供のころのトラウマが原因でした。殺された女性の可哀そうなこと。 事件は解決したけれど、ケイトの娘が心配です。 ★★★
2016年07月31日
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なんと嫌な事件。男の妬み、僻み。主人公はまっすぐなだけ。一番かわいそうなのは、夫の浮気相手に産んだ赤ん坊を誘拐され殺されて、実の子供は病気の上に犯罪者。夫まで殺す。そんな母親だ・・・そんな悪い人には見えなかったのに。単純に実の兄弟を見つけ出し命が助かる的な方がベタだけど良かった。原作も好みじゃなかったけれど、ドラマもね。 ★
2016年07月30日
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お金を払ったのが背の高い年寄りの女性と聴いたときに真犯人は見当ついたのですが、それより、ポワロとヘイスティングスとジョップ警部のやり取りが実に面白い。凄く賢いけれど、凄く大人げないポワロがね。 ★★★★
2016年07月30日
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今週はジュディ・オングさんにやられましたね。それにしても、三国志をあの時間に読むとは天才です。最後ののケツメイシの歌とキャストの踊りが大好きで巻き戻して何度も見てしまいます。ケツメイシ最高ですね。 ★★★
2016年07月30日
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友人が家に押し掛けてきた・・苦し紛れに料理人のおじだと紹介するが、疑う友人・・・そこで買い物についていきとんでもないものばかり買ってくるが・・いや~。今回も最高に生瀬さんかっこよかった~。ごはんも美味しそうでしたねぇ。勉強になります。 ★★★★★
2016年07月30日
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な・なんと!予約ミスで3・4話を見逃した!こんなに面白いドラマなのに・・・まぁ、あらすじだけネットでおさらいして5話を見ました。やはり、面白い!ドジであほだけど一生懸命で伸びしろたくさんの由香彼女が良い。他のスタッフも最高。総務に移されへこみながらも頑張る。母親が登場。館長さんとの間が何かありそうです。キャストの中で木下ほうかはひどい。それに比べてゲスト出演の中村アンさんとても良かった。ほうかさんはスカッとだけで良いんじゃないかな。唯一、彼のシーンだけが寒い。 ★★★★★
2016年07月30日
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いくら広告が嫌だからといってつぶれちゃえばおしまい・・・それを説得する力もなく、次の企画もない・・・無能・・常子。 ★
2016年07月30日
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中編の一つ。この事件ではポワロは一度も自分で捜査しません。警部とヘイスティングスに失踪した男性の捜査をたくし、自分は手品の練習などしながら最後はちゃっかり謎を解いてしまいました。 ★★★
2016年07月29日
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今週はいただけなかったなぁ。だって同じ会社の他の部署がやっと取った仕事のじゃましてるんですから・・・さすがに彼女のやり方には反発感じました。夫は彼女のどこが良かったのか。彼女の良さが分かっているならもう少し理解あっても良い。なべがふいたくらいで呼び付ける。大変な時に姑を呼ぶ…全くの駄目夫。 ★★
2016年07月29日
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花山に内緒で広告を出すことにした常子。新たなアイデアを思いついた花山・・・ただそれだけ。つまらんドラマだ。 ★
2016年07月29日
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カザミの出生の秘密もバス事故の犯人も明らかになりました。でも、、、本当の犯人がかげにいる・・みたい。次が最終回。白血病の青年の運命も気になる。 ★★★
2016年07月29日
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2014年アメリカ映画。 バイオハザード』シリーズなどのヒットメーカー、ポール・W・S・アンダーソン監督がメガホンを取って放つ歴史アクション大作。『サイレントヒル:リベレーション3D』などのキット・ハリントンを主演に迎え、火山の噴火で埋没した街ポンペイを舞台に、愛する人に全てをささげる主人公の奮闘を描く。ヒロインを『エンジェル ウォーズ』などのエミリー・ブラウニングが好演。一瞬で全てを奪い尽くす自然災害に、果敢に挑む青年の勇気と行動力に胸が詰まる。 あらすじ西暦79年の古代都市ポンペイ。奴隷戦士マイロ(キット・ハリントン)は、富裕層の商人の令嬢カッシア(エミリー・ブラウニング)と恋仲になるが、彼女にはすでに婚約者がいた。身分違いの恋に悩んだ彼は、自由を得るために街を去ろうとする。ちょうどその時ベズビオ火山が噴火を始め、マイロは愛する女性を救うために街に舞い戻る。 ポンペイ・・・4年前の2月に行きました。南イタリアにも大雪が降りベズビオ火山が 雪をかぶり富士山のようで、イタリア人も初めてという風景を見ました。 ポンペイの時は晴天で青空の下、遺跡の数々を見たなぁ。懐かしい。 映画としてはそんなわけないでしょ。というほど、主人公たちが火傷もしてないし・・・ 劇場で見たら噴火の様子は迫力があったでしょうね。 ★★
2016年07月28日
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カン・マヌと結婚したドゥゲは、自分の両親とマヌの母親、そして継子たちと新しい家で暮らしていた。マヌはポグム建設の社長となり会社を立て直した。病気を患ったドゥゲの母ヘスンは肩身の狭い思いをして暮らしながら、競売に出されている昔の家に戻りたがっていた。そんな時、ドゥゲはミノが検察に出頭したと知り、ミノに会いに行く。そこでミノからマヌに陥れられたと聞かされたドゥゲは、マヌに対して疑念を抱くようになる。 本当言うと、なぜあの時点でマヌに疑いが行かなかったのか・・・不思議なんだけど それ韓国ドラマですね。そして・・・母親が火事で。でも、カギかける前に何で 中を確認しないのか・・・不思議がたくさん。間抜けが多いから悪ものがはびこるね。 ★★★
2016年07月28日
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今週のお話も面白かったです。妙に余計な社員の私生活など入れずにただただ、家を売る過程のお話。とにかく媚を売らない北川景子が好き。 ★★★★
2016年07月28日
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自分の発明が人を殺した・・・それであそこまで傷つく人がいるなんて!そんな人が、人を殺せるなんて!不自然きわまりない・・・唯一殺された医師。良い人でしたのに、そんな人を平気で殺すなんて・・あの時、あくまで家に上げない工夫もできたでしょうに。それにしても、動機が・・・ひどい。 ★★
2016年07月28日
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森田屋のおかみさんの死。ある意味みんなの恩人。なのにあくまでも淡々とした感じ。涙も見せない。水田の危機感。それも一番に考えていなければいけないのは常子。何考えてるんだろ。何も考えてない。 ★
2016年07月28日
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スキー競技で遺伝子研究でお屋のDNAを受け継いだ子供の才能。そのはざまで頑張る子供たち・・・なんてことより、子供は誘拐されたもので、その子の本当の弟が白血病で骨髄移植を必要としている・・・ってことが本筋なのか・・・それにしても、血液型の遺伝は基本の知識だろうにねぇ。 ★★
2016年07月27日
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2014年公開 トム・ロブ・スミスのベストセラー小説を基にしたサスペンスミステリー。1950年代のソ連を舞台に、子供ばかりをターゲットにした連続猟奇殺人事件の真相を暴こうとする秘密警察捜査官の姿を追う。メガホンを取るのは、『デンジャラス・ラン』などのダニエル・エスピノーサ。主演を務める『マッドマックス 怒りのデス・ロード』などのトム・ハーディを筆頭に、ゲイリー・オールドマン、ヴァンサン・カッセルらが顔をそろえる。謎が謎を呼ぶ展開に加え、演者たちが織り成す緊迫感に満ちたストーリー展開に引き込まれる。 あらすじ スターリン政権下にある1953年のソ連。9歳から14歳までの子供たちが変死体となって発見される事件が発生する。現場は山間の線路沿いに限定され、全ての被害者は裸で胃が摘出されており、直接の死因は溺死であった。秘密警察の捜査官レオ(トム・ハーディ)は、親友の息子が犠牲となったことから捜査に乗り出すことに。だが、それを契機に元同僚に追われ、妻ライーサ(ノオミ・ラパス)にいわれのない犯罪の容疑が掛けられてしまう。窮地に立たされる状況で、真相をつかもうとする彼だが……。 自分に向かない映画ではなかろうかと思いながら見ていましたが 結構楽しめました。平和な世の中に生きてて良かった~。 妻のライーサの賢さ、勇敢さが痛快でした。大人しい女性なのに・・ ★★★★
2016年07月27日
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インディアナポリスで相次いで爆破事件が発生。ガス管が破裂して十数人の死傷者が出たコーヒーショップでは、臨月の妊婦が大工のアレンに救出されて無事に出産。アレンは一躍英雄となる。ところが、アレンの自宅で車に爆弾が仕掛けられる。モーガンが駆けつけて解除するが、BAUは3つの爆破事件のプロファイリングを進めるうちに、あちこちに矛盾を感じ始める。アレンの行動にも不審な点が浮かび上がっていき……。 ヒーローになりたくておかす犯罪。ばれた時は普通の人より落ちてしまう・・・ ★★★
2016年07月27日
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彼女が犯人じゃないかというのは出てきた時から何かあるだろうと思えました。何せチョイ役では出ないでしょうから。でも、女性の力であそこまでできるのかな。残虐極まりないし。はいだ皮膚ってあんなに綺麗な状態で出来るのかも驚き。主人公の冷酷・無慈悲という設定がこれからどうなるんだろう。普通の事件ものだけで良いのに。 ★★★
2016年07月27日
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男のほうはゲーム感覚で始めたのが、なかなか落ちないので気が入り出したのじゃないなぁ。だんなさんは少し気づいてる?やはり、情熱には女はクラクラする。駄目だとわかっててもこんなイケメンが迫ってきたら落ちちゃうでしょうねぇ・・・ ★★★
2016年07月27日
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第一話 才能という名の羽親子2代でトップスキーヤーを目指す緋田風美(土屋太鳳)と父・宏昌(伊原剛志)。風美からは特別な運動能力を示すある遺伝子パターンが検出され、研究者の柚木(戸次重幸)はさらなる調査を宏昌に申し出たが拒絶される。実は風美の出生には大きな秘密があった。風美がスポーツ遺伝子を「持つ」者、「持たない」者、さまざまな境遇や想いを抱えた若い選手たちと強化合宿に臨む中、「風美をメンバーから外せ」という脅迫状が届く。 これ、原作読んだけれどあまりピンとこなかった・・・ でも、土屋ちゃんがとても運動能力の高い女優さんなので はまり役かもしれませんね。小柄でもスタイルもメリハリきいて良いわ~。 ★★★
2016年07月27日
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あそこで何かを箱に張ることはだれでも思いつくことえ常子が偉そうに花山に鼻の穴広げて得意げになるほどのアイデアではないと思うけど・・それにしても小橋家の人々は相変らずセレブだな・・・淡いピンクのスーツ見て思いました。 ★
2016年07月27日
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一話目ほどのドキドキワクワク感はなくなりましたね。謎ばかりでわかりにくい・・・でも先が読めないのが魅力なんでしょう。 ★★★
2016年07月26日
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2話目でよほどリタイアしようかと悩んだこのドラマ。一番の原因はあまりの桐谷美鈴の演技のひどさでしたが3話目見たらそれすらも可愛く見えてきたのが不思議。彼女が千秋さんのことを好きと知ってて協力をお願いと友達面した元カノにちゃんと自分の気持ちを伝えた時にすっきりしましたね。昔だったら、主人公がいつまでもうじうじしてるとこなのに・・・寝言のシーンはベタ過ぎたけど。 ★★★
2016年07月26日
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今回は恩師の改造・・・といっても、結局常子はうろうろしてるだけで何も具体案は浮かべない・・・花山だよりなんですよね。 ★
2016年07月26日
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昭和19年、満州の帝王・甘粕正彦を四歳の少女が魅了した。「彼女を女優にしてください」。のちに画家・中原淳一に見いだされ、少女は「浅丘ルリ子」としてデビューした。時は昭和30年代、銀幕にひしめく石原裕次郎、小林旭、美空ひばり、燦めくようなスターたち。少女から女性へ、めくるめく恋の日々が始まった。太陽照り映え、花咲きほこる銀幕の裏側、スターたちの舞台は終わらない!自分を生きた女優の半生、一大ロマン小説。 8年前に一度読んでます。カラオケによく行くようになって 石原裕次郎や小林旭、美空ひばりの歌を歌う人がたくさんいて 彼らの映画の中でのシーンを頻繁に見るようになり 8年前よりすごく興味深い読みました。 とにかく、有名な芸能人の名前がバンバン出てきます。 林さんは浅丘さんにはいろいろお話聞いて書いたそうですが 彼女の想像力で書いた部分がほとんどだそうで・・・ 浅丘さんはまだしも、他に出てくる芸能人、たとえば石坂浩二さんなんか からクレーム来なかったのかなぁ。多分浅丘さんの人徳で許されたのでしょう。 50代以上の人には本当に楽しく読めると思う。お薦めです。 ★★★★★
2016年07月26日
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ああ、なんて面白いひきつけられるドラマだろう。同じ時間帯の「仰げば尊し」も悪くいないけれど、こちらが私は断然好き。棋士になりそこねてコネで母親に無理やりやらされた商社の試験研修。その正社員への合否が最終的に決まる2人一組の会社トップたちの前で行うプレゼン・・・・もう見てると時間がすぐにたつの。何より一ノ瀬役の中島君が良いのよね。あの顔と言ったら!優しくて真面目で誠実で・・・が歩いてるみたい。とても万人に好かれる顔です。私なら顔だけで雇うけど。 ★★★★★
2016年07月26日
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2000年公開のアメリカ映画。ジュリア・ロバーツ主演。 解説 巨大企業を相手に、史上最大級の集団訴訟に勝利した実在の人物、エリン・ブロコビッチの活躍を描いたヒューマン・ドラマ。無職のシングルマザー・エリンは、交通事故をきっかけに強引にポジションを得た弁護士事務所で、恐ろしい環境汚染の実態を知る。正義感と情熱だけを武器に、勝ち目の無い訴訟に敢然と挑む主人公を演じるジュリア・ロバーツの存在感は圧倒的の一言。ユーモラスな上司を演じるアルバート・フィニーも素晴らしい。 名前も知らない映画でしたが、本当に素晴らしかった。小さな家の企業による 買収の資料に違和感を覚えたエリン。その家の持ち主で病に伏す主婦との出会い。 最後に彼女に賠償金の額を伝えに行き抱き合う2人のシーンは涙なしでは見られない・・ ジュリア・ロバーツ、とてもきれい。胸も足も・・でも、あの高いヒールに脱帽です。 上司の弁護士もグッド。 ★★★★★
2016年07月25日
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久しぶりに見始めた韓国ドラマです。 ポグム建設のシン社長の下で働くオ・ミノとカン・マヌは、国会議事堂の設計コンペの最終審査で争っていた。優勝者は、シン社長の建築家としての悲願でもある「千秘宮」の復元プロジェクトに参加することができるという。最終審査の結果、シン社長の娘ドゥゲの婚約者でもあるミノが優勝を果たす。幼いころからドゥゲに好意を抱いていたマヌは、千秘宮の資材を盗んでミノとシン社長を窮地に陥れようと画策するが……。 これまた、いかにも韓国ドラマらしい悪役登場。社長が倒れた後の社長室での 人々の暴動。下品だな~。 ★★★
2016年07月25日
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彼の病と彼女の受験。それにしても彼は何て良い人なのだろうか・・・その彼が元妻や会社の仲間に冷たく嫌われている・・・というのがたとえ、兄かが彼を変えたとしても少し不自然と言えば不自然。今回は「古文」というものの彼女の考え方に感銘。そういう興味で勉強したら私ももう少し楽しめたのね。 ★★★
2016年07月25日
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第2話も濃かった。あの不良グループ、心はピュア。あんなに素敵で悪ぶってる青島君、あんな子もてるのよねぇ。小柄なところも顔立ちも真田広之を彷彿とさせる。いい先生に会えること、彼らの財産で奇跡。そして音楽。一つになる。悪がまだ追いかけてくる・・・悪の親玉役の高畑祐太、やるじゃん。 ★★★★★
2016年07月25日
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8年前にBAUを去ったジェーソン・ギデオンが自宅の山小屋で事件に遭遇する。粛々と捜査を始めるBAUのメンバーたち。ギデオンが壁に掛けていた鳥の絵を撃ち落としていたことから、ロッシは40年前の連続殺人事件を思い出す。3カ月ごとに若い女性がさらわれて殺害され、手には野鳥の死骸が握られていた。この事件が継続していると知ったギデオンは捜査を再開していたのだった……。 これは2度見しました。基本は海外ものは2度見した方が面白いけど 時間がないからなかなかできない。でも、これは見た。 1978年の事件を調べるギデオンとロッシの姿を何度も見ました。 ★★★★★
2016年07月25日
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優雅な生活を送っているとしか見えない常子家族…恩師の生活がみに詰まる。右手が不自由な夫。人生に絶望してる姿がそこにありました。 ★
2016年07月25日
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インスタントラーメンの発明と秋子の家出騒動。それが終わったら、冬子が友達になったパンの耳少年の家族との騒動。話題には事欠かず、明るく前向きで・・・これはやはり戦後の成長期のお話から・・・とても楽しく見られますね。 ★★★★★
2016年07月24日
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1979年オーストラリア映画。メル・ギブソン主演。 暴走族による凶悪事件が多発する社会となった近未来の荒廃したオーストラリアの路上が舞台になる。 暴走族で警官殺しの凶悪犯ナイトライダーは、暴走族専門の特殊警察「M.F.P.(Main Force Patrol)」から、追跡用に改造されたパトカー「インターセプター」を奪って逃走。「M.F.P.」に所属する警官マックス・ロカタンスキーはこれを発見し追いつめた末に、ナイトライダーは運転操作を誤って事故死する。 これによりマックスは、ナイトライダーの復讐を企むトーカッター率いる暴走族から命を狙われる身となる。後、僚友のジム・グースが運転していた車両が横転して引火、火災の犠牲となり重体を負い息を引き取る。暴走車を追う事で自身も暴走の狂気に囚われるのではないかと危惧したマックスは辞職を申し入れるが、マックスの腕を惜しんだ上司の提案を聞き入れて休暇を取り家族と共に数週間の旅行へ出発。しかしマックスの後を付け狙っていたトーカッター一味が妻子を襲撃、息子の命が奪われ、妻ジェシーは重体となった。 マックスは、報復を行うべくスーパーチャージャーを搭載し600馬力にまでチューンナップされた漆黒の特殊追跡車「V8インターセプター(ブラック・パーシュート・スペシャル)」をM.F.P.本部から無断で持ち出し、互いの復讐を賭けトーカッター一味と激突する。 凶悪な暴走チームは壊滅、逃げた残党を私刑に処しインターセプターのハンドルを握るマックスは暗雲立ち込める地平線へと続く一本道を疾駆する(了) これ、昔劇場で見たかも・・・あの、最後の目が飛び出そうなシーン覚えてる。 再度見て思い出したのは奥さんと子供の事故のシーン。 あれ、無防備すぎたよね。子供をひとりきりにしたり、一人で海に行ったり。 直前に凄い思いしたのに、何でもう少し気をつけないの~!っていらついたわ。 ★★★★★
2016年07月24日
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BAUメンバーたちはフロリダで起きているスプリーキラーの捜索にあたることになった。今回の事件では、犯人は犯行を実行する前に自ら救急サービスに電話をかけていた。一方週末に娘と会うことを楽しみにしていたロッシのもとに思いがけない訃報が届いた。 これも子供のために罪を犯す父親。ただし、これは本当に自分本位。 肝臓移植を待つ娘のために肝臓の提供者を自ら作る。 順番待ちの上の人間を殺す。・・・これ、臓器移植が頻繁になると 起こりうる可能性ある怖い事件でした。 ★★★★
2016年07月24日
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ネヴァダ州で、凍った女性の遺体が発見された。よく見ると遺体には電気ショックの跡があり、殺人事件として捜査を開始する。やがてホッチナーたちは、被害者があるカルト宗教団体と関連があることを突き止める。一方JJは、拉致された時のトラウマに襲われ苦悩する。 永遠の人々という名のカルト集団。その事件でJJは自分の過去に苦しめられます。 家族を救おうとあえて団体に入る父親。彼から事件が解決されていく。 子供をトラウマで殺人犯に仕立ててしまう親との違い・・・ ★★★
2016年07月24日
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今回はギョーザとチャーハン、とにかく美味しそう。就職はことごとく駄目で凹んでいたけれど、美味しいものを食べたら元気が出る。柄本時生の顔が笑える・・ ★★★★
2016年07月24日
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ソルトレークシティーで警備員が殺され、その際に奪われた銃が凶器となって40代の夫妻が殺害される。犯人の目的は夫婦宅の裏庭に埋められていたものだった。家の元の持ち主アメリア・ポーターは30歳だった12年前、当時17歳の少年ベントンと共謀して彼の姉ミリアムを殺害し逃亡中。逮捕されたベントンは12年間の服役の後、2日前に出所していた。BAUがベントンの実家を訪ねると彼の父親の遺体が見つかり……。 とにかく殺人鬼。銃社会にこういうのがいると怖いね~。 最後のバーのシーンはお楽しみ。 ★★★
2016年07月23日
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バージニア州で連続殺人事件が発生。被害者は刃物でめった刺しにされた後に体を洗われ、新しい服を着せられていた。被害者同士に接点はなく、状況を見たBAUは犯人を、怒りが抑えられずに凶暴な行動に出る病気「間欠性爆発性障害」である女性と断定する。捜査線上に、交通事故で頭にけがをしてリハビリ施設に4カ月入院していたエレン・コンネルが浮かび上がる。さらに、彼女の自宅で夫マイケルの遺体が見つかった……。 一つの交通事故が起こした連続殺人。夫まで殺して・・悲劇でした。 ロッシの娘が登場。美人です。 ★★★★
2016年07月23日
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あっ、これも面白い。とても楽しく見ました。最後のケツメイシの主題歌に合わせてのダンス見てたらウキウキしちゃった。 ★★★★★
2016年07月23日
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出る杭は打たれるもので・・いかにもやりそうな意地悪でしたね。勉強になったでしょう。 ★★
2016年07月23日
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開店したばかりのイタリアレストランで火災が起き9人の客のうち3人が死亡…の恋の6人とレストランのオーナーが生き残る。犯人は誰か?その動機は?なるほど。そういえば、警察学校の教官になった佐藤浩市のドラマがあったけどその前の事件。彼が教官になる直前の。ドラマはつまらなくてすぐリタイアしたんだけど見とけばよかったかなぁ。キャストが豪華でした。佐藤浩市、黒木瞳、石黒賢、斉藤由貴、西田敏行・・などなど。良い刑事さんでした。遠野さん。 ★★★★
2016年07月23日
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ボストンである弁護士が失踪する。仕事で成功を収め、高い評価を受けていた弁護士に失踪する理由は一見見当たらなかったが、捜査を進めていくうちに、弁護士のもう一つの顔が次々に明らかになる… ひどい・・・裏の顔。少年たちも被害者だけど奥さんがかわいそうだ~。 ★★★
2016年07月22日
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