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アフガニスタンから帰国したばかりの戦士たちを乗せたバスの事故。その戦士たちの中にゲイの医師ドリューの恋人もいた・・・その患者たちの悲喜こもごも。隠していたゲイを最後にみんなの前で足を切断する恋人にキスをして公表したドリュー。短い時間の中のたくさんの人間関係と様々な病気。初回からだんだん上等なドラマになってきました。 ★★★★
2016年12月31日
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ヨンホがカホン医療法人の新理事長と知ったジュウンは、ショックを受け、その様子を見たスジンも驚く。逃げ出すジュウンをヨンホは追いかけるが、ジュウンは彼の言葉に傷つき、地元へ帰り店を手伝う。ひとりで涙を流していると、ヨンホから連絡が来て、慌てて彼のもとへ走り出す。一方、ウシクはヒョヌの元夫からの情報で、ジョン・キムとヨンホが同一人物ではと疑う。これをネタにチェ理事とヨンホを失脚させようとたくらむ。 だんだんヨンホの秘密をジュウンが知っていく・・・それは2人は結びつきが堅くなる 大事な要素。クールな彼はたくさんの苦しみを抱えて生きていたのだから。 ★★★ほしm
2016年12月31日
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2006年公開の日本映画。堤真一、大沢たかお主演。 主人公の小沼真次は、女性用下着を売り歩くセールスマンだが、真次の父親である小沼佐吉は、世界的に有名な「小沼グループ」の創立者であり、真次はその御曹司であった。真次は父親の母や兄への傲慢な態度に反発し、高校卒業後、家を飛び出していたのだ。ある夜、永田駅町の地下鉄の階段を上ると、そこには30年前の1964年の風景が広がっていた。そこで真次は、在りし日の兄を目撃する。その後真次は、同僚であり、自立した愛人関係でもある軽部みち子と共に、現在と過去を行き来しながら、兄の過去、そして、父の生き方を目撃してゆく。 2度目の視聴でしたが、一度目は何考えてみてたんだろう。面白いという記憶しかなくて 初めて見た感じ。原作は浅川次郎さん。原作がしっかりしているからか素晴らしいのです。 ストーリーが本当に素晴らしい。そして大沢たかおさん、やはりいい役者ですねぇ。 ★★★★★
2016年12月31日
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2014年公開のアメリカ映画。 パン屋の夫婦は、魔女の呪いのせいで子どもが授からないでいた。呪いをとくためには、ミルクのように白い牛、赤い頭巾、黄色い毛、金色の靴が必要だと言う。夫婦はそれらを探すために森の中へと入っていく。そこでシンデレラ、赤ずきん、ジャックと豆の木、ラプンチェルなどの童話の登場人物たちと出会う。 まぁ、ミュージカル仕立て。それはいいとして、赤ちゃんが生まれてめでたしめでたし・・ の後がつまらなくて見たのを後悔しました。主人公たちもシンデレラとか可愛くなかった~。 ★
2016年12月30日
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1995年公開のアメリカ映画。ロビン・ウィリアムス主演。1986年深夜の森を馬車に乗って進む2人の少年たち。なぜか怯えた様子の彼らは、持っていた木箱を地面に掘った穴に埋めて立ち去った……。それから100年後の1969年大規模な製靴工場を経営し、町の名士でもあるサミュエル・アラン・パリッシュの息子アラン・パリッシュは、厳格な父親に反感を抱いていた。ある日、いじめっ子にいじめられた彼は工場の近くにある工事現場で太鼓のような音を聞き、土の中から古い木箱を掘り出した。中には「ジュマンジ」という名のボードゲームが入っていて、興味本位で友達の少女・サラと共にゲームを始めてみると、次々と不思議なことが起きた。このゲームは、サイコロを振った結果が実際に生じる魔法のゲームだったのだ。一旦ゲームを始めれば、誰かがゴールして「ジュマンジ」と唱えるまで、奇想天外な現象は止まることはない。そしてアランはサイコロを振った結果、5か8の目が出るまでゲームの中のジャングルに閉じ込められてしまう。そして26年後の1995年かつてアランが住んでいたパリッシュ邸に、ジュディとピーターという姉弟が引っ越してきた。彼らは両親を亡くして心を閉ざしていたが、ある時屋根裏部屋で不思議な太鼓の音がするボードを発見する。開けてみるとそれは「ジュマンジ」と書かれたゲーム盤だった。前にも1度見たのですが、実によくできた物語です。4歳の孫も夢中で見ています。 ★★★★★
2016年12月30日
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ジョー・マンテーニャ監督作品。拉致から半年、モーガンが職場に復帰する。復帰後初の事件はカンザス州での一家殺害事件。睡眠中に襲われた夫妻の目には砂が掛けられていた。ひとり息子も誘拐された揚げ句、遺体となって路上で発見される。陰惨な事件にモーガンは落ち込むが、程なく次の事件が起きる。夫が殺害され、ひとり娘は誘拐されるが、妻は一命を取り留めた。リードは2つの事件に関わる砂時計に注目する……。 モーガンが半年ぶりに復帰したとたん、夫婦殺害、子供誘拐の連続事件・・・ これもやはり子供の頃のトラウマ。この手の事件が多いのはいかに子供の頃が 大切か・・・なのなも。そしてまた結婚して妻が妊娠中のモーガンに悲劇が・・・ モーガンがこのシリーズでいなくなるとニュースになっていたけれど、こういう形? ★★★
2016年12月30日
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4話「アルモの夜」5話「大停電の夜に」宗教関係での治療の拒否・・・これは海外にはよくあることのようで医療現場では医師の考え方次第でしょう。大停電の夜の怒濤のような事故や患者。憎まれ役にも悩みがありカウンセラーの父親も問題があり、TCの元カノジョーダンの今恋人が同じ職場に来ることにあり、微妙な三角関係。そしてトリューの妻の双子の出産。盛りだくさんの2話でした。このドラマの女性、みんな背が高い!そして男は小柄です。 ★★★
2016年12月30日
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突然のキスに驚き、ヨンホを見るたびにドキドキするジュウン。朝からメイクをしたり香水を付けたりするも、ヨンホは何事もなかったかのように振る舞っていて、ジュウンはイライラする。出社すると、スジンが依頼人から責められていた。依頼人を外に連れ出したジュウンは、アドバイスし謝罪をする。その後、スジンを非難するが……。ヨンホは祖母から理事長になることを頼まれ、悩んだ末に決心をする。 やはり、ヨンホは女性の扱いがうまい。クールそうでのまさかのツンデレ。 でも・・・ヨンホの正体を知ったジュウン。ショックだね。 ★★★
2016年12月29日
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凶暴な豚に手をかまれ飲み込まれた男。豚もいっしょに運び込まれる。豚から取り出した手を移植するため・・・男とともにいた女性も危篤に・・でも彼女は姉の夫と不倫してた。輸血を拒む姉にTCは輸血を強要する・・ほかに、自分が具合悪いふりをして父親を助ける娘。豚が元気でした(笑 ★★★
2016年12月29日
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このまま結婚していいのだろうかーーその答えを出すため、「妙高山」で初めての登山をする百貨店勤めの律子。一緒に登る同僚の由美は仲人である部長と不倫中だ。由美の言動が何もかも気に入らない律子は、つい彼女に厳しく当たってしまう。/医者の妻である姉から「利尻山」に誘われた希美。翻訳家の仕事がうまくいかず、親の脛をかじる希美は、雨の登山中、ずっと姉から見下されているという思いが拭えない。/「トンガリロ」トレッキングツアーに参加した帽子デザイナーの柚月。前にきたときは、吉田くんとの自由旅行だった。彼と結婚するつもりだったのに、どうして、今、私は一人なんだろうか……。 ドラマ化を見てからの再読です。なるほど~。 ドラマは原作を大事にしながら大きく変えていたのですね。ドラマに軍配。 ★★★
2016年12月29日
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TCの兄の心臓移植相手がまた重傷で心臓移植が必要になる・・・彼は同時期に飛び降り自殺で脳死になった青年の心臓を移植しようとしたのだが・・・ほかに多重性格の少年。結婚式の事故で運び込まれた新郎の伸びた髭を友人が眠っている間に剃るとしたから入れ墨が・・・そして老人の性病。恋愛中心ではないからいろんな病気がやってきてそれが興味深い。 ★★★★
2016年12月28日
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普通のお母さんたちが普通に考えた可愛い子供用のグッズ。それがこの会社のいいところ。紀夫が元の名前に戻していいと言ってくれたからほっとしましたね。 ★★★
2016年12月28日
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明子(井上順)がへたな企みをしたために玉子お見合いが大変なことに・・・でも、結局2人の結婚はスムーズに決まりました。9話で水前寺清子が歌った「冬の夜」昔再放送でこの歌に巡りあって歌の題名を探したものです。いい歌です。カラオケにもあります。愛の幼なじみで元気の恋敵役で前田吟登場。さわやかな青年です。 ★★★★
2016年12月27日
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テキサス州のサンアントニオ記念病院を舞台にした医療群像ドラマであり、ERの夜間シフトを務める、医師たちの奮闘を描く。 医師や看護師の多くが元軍医や従軍経験者で、その経験からか、事故現場などへ直接赴き、救急処置も行う。緊急時には戦地で行う処置を用いることもしばしばである。 真夜中だけの医師たち。ああ、テキサスが舞台というのはいいな。 ドラマでアメリカの町を知る私。ニューヨーク、フィラデルフィア、シカゴ、シアトル・・ このドラマでテキサス見に行きます。 最初はキャストの顔の区別つけるのに四苦八苦。 なじんだらこっちのもの。 ★★★
2016年12月27日
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紀夫が入ったとたん、ほんわかしたムードが壊されて明美なんかすごく不服そう。あのふんわかが良かったのにねぇ。ファミリアの食器、流行りましたねぇ。懐かしい。今も定番なのかな。ゆりがいい感じになりました。 ★★★
2016年12月27日
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全3話をほとんど一気に見たのですが、犯人わかってみたら怪しい人物を何人も作ってて・・・犯人凶悪犯じゃなかった。悲しい事件でした。ノラとトーマス・・・惹かれあっている。でも、トーマスの好みは元妻なんだなぁ。見る目つきが愛にあふれてる。 ★★★★★
2016年12月27日
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北欧の大人気サスペンス作品第3弾。ストックホルム群島のリゾ−ト、サンドハムン島の森で切断された腕が発見される。それは自殺したと思われていた少女の腕だった。 ヘンリクと別れたノラは、今年もサンドハムンで夏を過ごすことに。2人の子どもであるシモンとアンナは、2週間ごとにヘンリクとノラの間を行き来する取り決めになっていた。そんな中、サンドハムンの森で切断された腕が発見される。去年の11月に失踪し自殺したと思われていた少女リーナの腕だと分かり、トーマスとミアは殺人事件として洗い直す。やがて、リーナが失踪する10日ほど前にボートの事故があったことが判明し……。 素晴らしい風景の中で起きる痛ましい事件。結ばれそうで結ばれないトーマスとノラ。 何度も見たくなる・・・2度目の視聴なんだけど好きな割に覚えていない。 犯人はわかる・・・それを踏まえての視聴も面白い。 ★★★★★
2016年12月26日
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青年が昔の自分に会いに来る。火事でできた顔の大やけどをなくすため火事にあう自分を助けに来たのかと思ったら、それだけじゃなかった・・・未来にこんな風にリテイクすることができるようになったら歴史はめちゃくちゃ。だから夢のお話ですね。 ★★★
2016年12月26日
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すみれたちがなぁなぁでしてきたキアリスが会社になり紀夫さんが実質的に仕切りだした・・・いいような。悪いような。でも、だからこそ後の発展もあるわけで・・・あ~、たけちゃんの社長も面白かったかも。 ★★★
2016年12月26日
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ヨンホが帰ってくると、ジュウンの顔が少し痩せていた。彼女の顔に現われたエクボに思わず触ってしまう。ジュウンが目標の体重を達成したため、ヨンホ、ジュンソン、ジウンは、1日だけジュウンの指令に従うことになる。死体ごっこや外食を命じたり、強引なジュウンにヨンホはあきれる。一方、ウシクに嘘をつかれ不審に思ったスジンは、彼を追いかけ警察へ。すると、ジュウンのために彼女のストーカーを恐喝していたことを知る。 顔がやせた!えくぼができた!ふっくらした顔が可愛かったのに・・・ スジンは昔助けてくれたウシクが好きだったのね。頑張ってやせてきれいになったのに ウシクの心は思ったようにつかめない。切ないですね。 ★★★★
2016年12月25日
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最後はうまくまとまってのそれなりのハッピーエンド。悪に立ち向かう主人公の正義感は立派でした。 ★★★
2016年12月25日
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地域ドラマとは思えないくらい充実したできあがりのドラマだったと思います。滝藤演じる昭和の古いものを集めるノが大好きな中年男と両親が離婚し両親の昔吹き込んだテープの声を聞こうとして知り合う少年の交流。子供はどんな親でも無条件に愛するものだ・・・これは「砂の塔」で聞いた言葉。思い出したわ~。 ★★★
2016年12月25日
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百貨店内の書店、銀河堂書店に勤める物静かな青年、月原一整は、人づきあいが苦手なものの、埋もれていた名作を見つけ出して光を当てるケースが多く、店長から「宝探しの月原」と呼ばれ、信頼されていた。しかしある日、店内で起こった万引き事件が思わぬ顛末をたどり、その責任をとって一整は店を辞めざるを得なくなる。傷心を抱えて旅に出た一整は、以前よりネット上で親しくしていた、桜風堂という書店を営む老人を訪ねるために、桜野町を訪ねる。そこで思いがけない出会いが一整を待ち受けていた……。一整が見つけた「宝もの」のような一冊を巡り、彼の友人が、元同僚たちが、作家が、そして出版社営業が、一緒になってある奇跡を巻き起こす。『コンビニたそがれ堂』シリーズをはじめ、『花咲家の人々』『竜宮ホテル』『かなりや荘浪漫』など、数々のシリーズをヒットさせている著者による、「地方の書店」の奮闘を描く、感動の物語。 学生時代の4年間、結婚して子供だできるまでの一年間アルバイトで働いていた本屋さん。 福岡の何店も構える大きな書店の博多駅のお店。もうなくなってしまったそのお店。 久しぶりにいきいきと思い出しました。その店の細かい配置も覚えてる。若くて本好きな私には 夢のような場所でした。今も書店の実態はほとんど変わらないのねぇ。利率は少ないし万引きに 悩まされる・・・ 内容は素晴らしかった。村山さんの本らしく優しい人ばかり出てくる。続編が楽しみ。 一整の恋の行方も見たいなぁ。 ★★★★★
2016年12月25日
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2015年公開のアメリカ映画。ラッセル・クロウ。アマンダ・セイフライド主演。舞台はニューヨーク。父は作家。事故で妻を亡くし、自分も重い後遺症をおった父親と娘の物語。そして、父を亡くした娘が大人になり愛する人を亡くす恐怖に苦しんで、やっと本当の愛をつかむまでを描いています。 父と娘、愛するものをなくすことを恐がり、人を愛することが逃げてな女性。 とてもつらいけど、とても心温まるお話でした。 ★★★★
2016年12月24日
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多部未華子さんと高橋一生さん主演の恋愛ドラマ。良かったね~。私でもキュンキュンしましたよ。「あるよ~」の田中要二さんが「ないよ~」って言った(笑一緒にいて楽しいのが一番・・・言いたいことがいえる。だけど気も遣わないとね。これ、映画でも良かったくらい。王道でした。 ★★★★★
2016年12月24日
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今日はクリスマスイブ。この回はとても素敵でした。もう現実にはクリスマスなんてしなくなってどれくらいたったか忘れるほどの私をクリスマス気分にしてくれてありがとうです。市村さんの歌も素晴らしかったわ。 ★★★★★
2016年12月24日
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何者かに襲われたジュウンだが、ヨンホに助けられ警察へ。ストーカーはジュウンの家の下の階の住人であると知り、ジュウンは家に帰ることができずヨンホの家に居候することに。ヨンホはジュウンを助けてから足の状態が気になり、数日検査のため入院するが、それを隠しながら、ジュウンにはトレーニング動画を送らせチェックする。一方、ウシクに誘いを断わられたスジンは、ジュウンに面倒な仕事を押し付け憂さ晴らしをする。 分かれたのにジュウンのことが気になって後をつけるウシク。 スンホを調べてることもあるのか・・・ジュウン・・・やせてるときより 今の方が可愛いと想うわ。ヨンホの過去の手術。苦しい思いをしたのね~。 ★★★★★
2016年12月24日
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2014年公開のアメリカ映画。嫌われ者の偏屈老人と12歳の少年との心の交流を描いた結構何回も見聞きしたような物語なんだけど美男美女は一人も出てこないんだけど、最初から最後まで本当に見入ってしまいました。素敵な映画。少年が可愛いの。 ★★★★★
2016年12月23日
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トーマス・ギブソン監督作品。帰宅途中に何者かに拉致されたモーガンは、森の中の一軒家で十字架に縛り付けられた状態で目覚める。拷問されることを予測したモーガンは、痛みに耐えられるように意識を隔離した世界で、自分が10歳のころに殉職した父ハンクに出会う。父は息子に今までの人生を振り返らせ、犯人のプロファイリングを促すのだった。一方でBAUも総力を挙げて捜査を徹底し、犯人グループの素性を割り出す……。 モーガンが死ぬか生きるか・・・あっという間の時間だったような長くて たまらないような・・・アメリカの脚本家ってすごい。 ★★★
2016年12月23日
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良かった~!城ノ内先生がいないと未知子のオペは始まりませんから。次のシリーズは西田敏行も泉ピン子もいないのかしら。草刈民代さんの役割がわかったのですが「な~んだ」だったのが少し残念。 ★★★★
2016年12月23日
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今日はゆり夫婦のお話が主でした。ちゃんと自分の気持ちを相手に伝えていたら家出までしなくちゃいけないことじゃないのに・・・と思うのですが・・ ★★
2016年12月23日
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テレビ番組でジュウンが倒れ、甲状腺機能低下症と診断される。病院へ運ばれた彼女のもとへ駆けつけたスジンは、そこでウシクを目撃する。嫉妬するスジンは世間を騒がせたことを理由に、ジュウンに在宅勤務を命ずる。また、ウシクはジュウンのそばにいた男が、カホン医療法人の次期理事長であることに気付く。一方、体重が減らない原因を知ったヨンホは、彼女に自分がジョン・キムであることを明かし本格的なダイエットを開始する。 今からただただ、ジュウンが美しく生まれ変わりウシクやスジンを見返すことを楽しみに このドラマ見ています。本気でジュウンのダイエットを始める決心したヨンホ。頑張れジュウン。 ★★★★★
2016年12月22日
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クリスマスの目玉・・・「やはりすみれさんなのよねぇ」これがすべてです。紀夫君とも家族の仲もいい感じ・・・優しいドラマです。 ★★
2016年12月22日
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だんだん面白くなりまして、最終回は最高潮でした。藤木隆さんの初登場。乙葉さんでしたねぇ。相変わらずおきれい。主役の二人はもちろんですが、ゆりさんと風間君の恋愛話も胸キュン。楽しかったぁ。 ★★★★★
2016年12月21日
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穏やかに家族の生活を送るすみれ。さくらのプレゼントをつくる紀夫。それにアイデアをたして可愛いものに。やはり、すみれは発想力がある・・・キアリスには欠かせないですね・。 ★★
2016年12月21日
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ジュウンは、世界的な有名なトレーナー“ジョン・キム”と出会えたことで幸せの絶頂に。しかしジウンは、ジュウンにばれてしまい、ヨンホに怒られてしまう。結局ジュウンの誤解をいかし、ジウンをジョン・キムに見立てることに。過酷な運動の指導で、彼女に諦めてもらう計画だったが、必死に運動をするジュウンのひたむきな姿にヨンホは次第に彼女が気になっていく。しかし運動の成果が表われず、ヨンホたちは不思議に思う。 今回はジョン・キムの正体が最後にジュウンにばれた・・・ それまでのドタバタだけでした。でも面白い。 ★★★★
2016年12月20日
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オーウェンとアメリアの結婚式の日。しかし雨が降り始めた上に、シェパード家からは誰も式に参列してくれない状況となり、アメリアはバスルームに閉じこもる。オーウェンが説得し、教会へ移動するものの、再び情緒不安定になったアメリアはメレディス、マギーと一緒に式場から逃げ出す。一方、ベンとともにメレディスの家に忘れ物を取りに行ったエイプリルは急に産気づく。胎児の状況からすぐにでも帝王切開が必要だと分かり……。 山のように話が詰まっているから、その一つ一つがコメントできないくらい 書きたくなるから一つだけ。エイプレルの麻酔なしの帝王切開。信じられない! ★★★★★
2016年12月20日
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最終回は上高地でした。行ったなぁ。山登りは無理だけどあそこ歩いたなぁ。やはり旅行はいいものです。行ったところが出るとうれしいし。柚月と吉田の過去も明らかになりました。生きてたんだ・・・きれいな風景に癒やされた人間ドラマでした。 ★★★★★
2016年12月20日
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ものすごく強引な展開のハッピーエンドでしたが、この終わり方は気分がいい。クリスマスのイルミネーションも良かったわ。 ★★★
2016年12月20日
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今までびっちり働き過ぎたのだけど、両立のために家でできる仕事を手伝うのはできるのにね。と思いながら見ていました。それにしても、ゆりの夫は人の気持ちがわからない単純な男だなぁ。 ★★
2016年12月20日
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最初の頃の毎回ゲストの事件解決まででした。私が面白かったのは。マリアTとの戦いからはちんぷんかんぷん。普通はあの撃たれ方だと死ぬよねぇ。刑事2人の訳のわからないキャラも最後まで浮いた感じ。大仰なつまらない舞台を見たなぁ。キャリア見てた方がよかったわ。 ★
2016年12月19日
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1965年公開の日本映画。小泉八雲の原作を映像化したもの。「黒髪」「雪女」「耳なし芳一」「茶碗の中」の4作からなる。 いや~、昔の映画です。色も映像もす素晴らしく美しいのは15年に 編集されたようです。なので、古い映画という気はしません。 ただ、キャストはもうなくなられた方や年老いた方ばかりでなんとも懐かしい。 新玉三千代さんや岸惠子さんの美しいこと・・・ 妖しく怪しいお話。見ていて気持ちがどんよりしてしまいました。 ★★★
2016年12月19日
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すみれはやはりキアリスの中心ですよね。後3人をつなぐクッションなのですからいないと空中分解すると想う・・・でも、戻ってくるのはわかってる。それの過程ですよね、興味は。 ★★
2016年12月19日
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あの人生の分岐点に戻りやりなおしたい・・・それは誰もが考えたことがあるかも。あのときもう少し勉強しておけば・・・あの時、あんなことを言わなければ・・・山ほど。だからこの「もしも」は面白い。そしてきりがない。 ★★★
2016年12月18日
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社内不倫に疲れた30代OL、妻に先立たれた老人、子供に見捨てられた資産家老女、ある一部屋だけを掃除する汚部屋主婦……。片づけ屋・大庭十萬里は、物を捨てられない、片づけられない住人たちの前に現れる。この本を読んだら、きっとあなたも部屋を片づけたくなる! この間読んだ、「あなたの贅肉、落とします」が面白かったから これを手にしました。この作者さん、とても面白い。何よりお話にすっと 入っていけて好き。これ読んだら、いらないもの捨てなきゃと思いました。 ★★★★★
2016年12月18日
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明子(井上順)は好きなたまこの気持ちを確かめようとお見合いの話を持ち込むけれどうまくいかない。兄の元気(石坂浩二)は愛(水前寺清子)の気持ちを得ようと母親に取り入って愛に誤解される・・・魚屋、お肉や、八百屋・・・スーパーにはないお客さんとのふれあい。懐かしい。水前寺清子の魅力はすごい。 ★★★
2016年12月18日
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「直感のままに」オーウェンが新居を購入し、トレーラーを売却する。引き取られるトレーラーを見て、気持ちをざわつかせるメレディス。さらにアメリアとオーウェンが同居、もしくは、結婚するという話を聞き、機嫌の悪いままネイサンたちと一緒にオペに入ることになり……。一方、髄膜炎で入院してきたカイルは病状が悪化していた。心配するステファニーだったが、受診が遅れたのはステファニーのせいだとカイルの家族から関わりを拒まれてしまう。 カイルかわいそうでしたねぇ。でもあれが運命。 そして、驚いたのは最後・・・惹かれてたのか・・・ ★★★
2016年12月18日
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1997年公開のアメリカ映画。アル・パチーノ。キアヌ・リーブス主演。 フロリダ州の若手弁護士ケヴィン(キアヌ・リーヴス)は法廷での無敗記録を伸ばし続けていた。妻のメアリー・アン(チャーリズ・セロン)らと祝杯をあげていたケヴィンはNYのミルトン法律事務所からスカウトされる。事務所の社長ジョン・ミルトン(アル・パチーノ)に見込まれたケヴィンは役員待遇で迎え入れられた。 2時間半以上延々とびっくりしながら見ていました。悪魔物語なんだ・・・ 最後の展開で心がほっとしたり、またえ~!といやな感じになったり。 アル・パチーノの映画、ちゃんと見たの初めて。キアヌ・リーブスはかっこいい。 ★★
2016年12月17日
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イギリスから弁護士事務所の副代表として、かつての友人スジンがやって来る。過去と異なる姿のスジンに、ジュウンは驚き何も言うことができない。一方、アメリカから戻ってきたヨンホは、ジュンソンとジウンの手を借り実家を抜け出す。しかし祖母であるカホングループの会長によって、ヨンホは医療法人の理事長として迎えられようとしていた。反発するチェ理事とセンター長のウシクは、まだ見ぬヨンホの素性を探ろうと動きだす。 昔、太っていて惨めな青春を送っていたスジンが昔やせて今太ったジュウンの前に現れた・・・ そして、別れ話を切り出されたジュウンの彼とデート中にばったり。 驚いて逃げ出してガラスのドアにぶつかり惨めな姿の彼女を救ったのはまたもや ヨンホ!とにかく、ジソプが素敵で見とれます。 ★★★★★
2016年12月17日
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この秋のドラマはどれも面白く「逃げ恥」「ドクターX」「地味にすごい!・・」「Chef」などなど、どれも秀逸でした。まだ逃げ恥もドクターXも終わらないけれどこの「砂の塔」はおそらく私の中での一番、今年のドラマの中でも一番です。ミステリーの仕立て方も、人間関係も釘付けで見た毎回。そして、この最終回。すべての謎が解けて犯人が捕まるシーン。一樹が本当の母親と別れるシーン。事件から一年たったときのあきのナレーション。もう切なくて、切なくて・・・「子供はどんな母親でも愛してしまうものだ・・・」そうかもしれませんね。母親に愛されたい。褒められたい。。。そして、もしそれが叶わないときに子供は親を憎むのかもしれません。それが仲の悪い親子を生むのかもしれませんね。俳優たちも素晴らしかった・・・いいドラマでした。菅野美穂さん、さすがです。 ★★★★★★
2016年12月17日
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