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今回のゲストは観月ありささん。賢正の元カノ役。でも事件はしょぼい。同じタイプのどらまだった古畑とははるかに及ばないわ。ゲストが見どころですね。 ★★
2016年10月31日
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夫と安寧な結婚生活を送りながらも、セックスレスに悩む初美。同級生と浮気未満のキスをして、義弟に良からぬ妄想をし、果ては乳房を触診する女医にまでムラムラする始末。この幸せを守るためには、性欲のはけ口が別に必要…なのか!?柚木がたわわに実る、果汁滴る12房の連なる物語。う~~ん。コメディとして読めばそれなり。真面目に読めば離婚したら?と思いました。 ★★
2016年10月31日
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「砂の塔」に続いてこちらもハロウィンの中の事件。本当にあっという間にハロウィンが日本にやってきましたね。またまた前半は最高に面白かった・・・このドラマ、事件以外が面白い。 ★★★
2016年10月31日
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主人公・・・優しくて普通にいい子だけれど頭悪ー~。イライラして見てました。あそこで普通迎えに行く?ま・・それがドラマだけれど。やはり松島奈々子が犯人役?違うんだろうな~。そらちゃんが可愛い! ★★★★
2016年10月31日
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美しい中で生きるすみれ。戦後の喧騒の中にいきるゆり・・・なんて対象的。ベビー服の原点がここから生まれたのか~。おいうシーンもありましたね。 ★★
2016年10月31日
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だんだん謎が解けてきました。左利きだった彼が右利きになっている・・・疑惑が芽生える心。そして・・・恋の裏で淋しい女の黒い陰謀がうずまく。どう展開するのか楽しみです。 ★★★
2016年10月31日
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患者に襲われて大けがを負ったメレディスは、ベイリーの命令でセラピーを受ける。一方、アレックスは軟骨腫瘍が胸骨などに転移した少女マヤを担当。安全策をとろうとするアレックスに失望したマヤは、3Dプリンターで作った胸骨と肋骨を移植するというカリー、マギー、ジョーの案を希望する。ベイリーは険悪な雰囲気のオーウェンとネイサンに一緒に仕事をさせ、和解させようとするが……。 色々な患者がやってくる病院。人間関係も交錯する中でメルディスはセラピーを受けました。医師に話す過去のお話でこのドラマは何と沢山の人が登場し、いろんな形でいなくなった。一番の衝撃はジョージでした・・ ★★★
2016年10月30日
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シングルマザーの日都子(坂井真紀)は、ひとり娘のなつき(岩崎未来)との生活を支えるだけで精一杯になっていた。やがて、わがままを言い始めるなつきに対していら立ちを抑えられなくなった日都子は、衝動的に娘を手にかけてしまう。行き場をなくした日都子は、祖母・八重子(藤村志保)の家に身を寄せる。ある朝、日都子はかつてなつきが植えた朝顔が一輪、庭で雨に打たれているのを見つける……。 いっぱいいっぱい、お母さんは疲れていた・・・おばあちゃんのところに行けば 良かったのに・・・なんて思いました。彼女は幻でもわが子に会えて話せた。 これから、やり直せるのかな・・ ★★★
2016年10月29日
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会社員の亮一(井浦新)は、今夜の「同窓会」を想い、気が重くなっていた。海外放浪生活の末、帰国した小学校時代の幼なじみ佐藤真(永瀬正敏)の写真展をきっかけに、地元の大島から上京してきた幼なじみが集う初めての「同窓会」。上京して以来、亮一は田舎のことを一度も忘れたことはなかった。逃げるように大島から出てきた亮一たちには、死んだ同窓生「大吾」にまつわる共通の忌まわしい過去があった……。 これは泣きました。死んだ大吾君。運命?寿命?でも、みんなに悪気はなかった。 子供だった。でも後悔はぬぐうことなく暗闇では眠れない。トランクを見つけた子は人生を 贖罪にただ贖罪に・・・哀しかった~。 ★★★★★
2016年10月29日
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夫婦喧嘩で家を飛び出した啓吾(宮﨑将)は、かつて交際していた朔美(満島ひかり)のことをふと思い出し連絡を取ってしまう。久しぶりに会う朔美の態度は理想的で、安らぎを与えてくれるものだった。啓吾は冷えきった静江(広澤草)との生活から逃れるように朔美と会うようになる。しかし、啓吾は昔の朔美とは決定的に何かが違うことに気付き、彼女の言動に違和感を覚え始める。やがてそれは恐怖へと変わっていく……。 1話で途中で登山に加わった男性のお話。朔美・・・本当に啓吾が好きだったんだねぇ。 捨てられる時のすがり方が素晴らしい演技でした。満島ひかりさん。 ★★
2016年10月29日
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みんなさすが手芸部。良い出来上がりです。ここだけ戦後ではないみたい。それなのに、ゆりはどっぷり戦後の中にいる。彼女はだから不機嫌なんだ・・・ ★★
2016年10月29日
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前をゆくおぼろな人影が見える。人影はゆっくり歩いているのに追いつけない。なにか見覚えのある小さな人影。近づこうと足を踏み出したとたん、その人影は 消えてなくなり、「私」は膝から崩れ落ちた……。豆田日都子(坂井真紀)は富士登山ツアーに参加していた。ガイドの亮一(井浦新)に声をかけられ我に返った日都子は、もうろうとする意識の中で見た人影がひとり娘のなつき(岩崎未来)であったことに気付く……。 富士山登山を体験できる。とにかく暗い。セリフもほとんどない。時代が前後する。 ★★
2016年10月29日
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あ~。料理バカ。あのナポリタン食べたいですよね~。そして・・・そうよ、自分で作ればいいのよね。 ★★★★
2016年10月28日
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アリゾナ州で相次いで成人男性が誘拐され、ひとりは遺体で発見される。手首に縛られた跡があり、全身にヤケドと打撲を負っていた。激しい拷問を受けていたらしい。やがて2人目の被害者も殺害され、3人目の拉致事件が発生。被害者たちが大量のカフェインを与えられていたことから、BAUは睡眠絡みの事件を洗い出す。そこに浮上したのは3カ月前、休憩エリアでの仮眠中に5歳の娘を行方不明の後に失った男だった……。本当に可愛い娘の死を受け入れられない・・・気持ちはわかるけれど、その哀しみの狂気のせいで拷問され殺された人がかわいそう。そして・・・真犯人は野放しか・・ ★★★
2016年10月28日
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今週の大門未知子もかっこよかった~!20年前に元彼がおなかの中に手術の時の残したガーゼが実は彼女の命を守っていた。最初の未知子が財布を拾ってまるでネコババしたみたいなだましから最後の財布の思い出までの流れが素晴らしかったなぁ。 ★★★★★
2016年10月28日
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いろいろなタイプの愛人を取りそろえていること!一人はダブル不倫か・・みんなを追い出そうとするもの。仲良くしようとするもの。本妻と仲が良いもの。別れようとして相手があっさりしすぎて悔しくてやめるもの・。。そして、新たに現れたのは・・・なんと。。。くみちゃんショック! ★★★
2016年10月28日
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今回も凄く面白かった・・・と言いたいところですが、久しぶりに石原さとみの早口と甲高い声が耳についたのでした。菅田君はますますいい。 ★★★
2016年10月28日
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お金持ちのお嬢様だったすみれはあくまで優しくて友人たちも同じような人が集まっている。洋服気にってもらえて良かったなぁ。 ★★
2016年10月28日
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好きな相棒のお話の類でした。余命いくばくかのさえない身寄りのない男が何かをしてこの世を去りたい。優しい男・・・そこから始まる物語。良かったです。 ★★★
2016年10月27日
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すみれと手芸部の友人のドレス作りにシーン綺麗でした・・・ゆりは何を考えているのか・・・いまいちわからないんですけど。今の生活に凄く不満そう。 ★★
2016年10月27日
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そうか・・・こういう展開。3人で暮らす・・・面白くなってきたわ~。登場するキャラがみんな際立って楽しくなってきた。 ★★★
2016年10月27日
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新人女優を使ってのキャストもお金かけてなさそう!森川葵ってAスタジオでアシスタントしてる子ですね。演技はまだまだだねぇ。お話もまだ未知数。でも高橋一生が出てるわ♪ ★★
2016年10月26日
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化学クラブに属していることが分かれば手口は実験しなくてもわかったよね。よくも全く保護者の存在を無視してこんなお話作れたよなぁ。3話にして、ようやくみんなのキャラには慣れてきましたけど・・・ ★★★
2016年10月26日
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エイミーのために母からの大事なウェディングドレスを使って子供の服を作ると決めたすみれ。なおしこんでいるより服も幸せかも。本当にすみれは優しくて癒されますね。 ★★
2016年10月26日
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玉突き事故が発生し、けが人が大勢担ぎ込まれる。メレディスは頭を強打したルーという男性を担当。脳外科にコンサルを依頼するが、待っている間に、ルーが発作を起こす。発作が治まり、看護師らが外傷室を離れてメレディスだけが残ったとき、ルーが突然暴れだし、メレディスは大けがを負う。手足、肋骨、顎の骨折や脱臼、打撲傷に加えて片肺が虚脱し、さらには耳が聞こえないという状態に、スタッフ一同が懸命の治療に当たる。 困った時のメレディスの瀕死。まったく医師が何人死ぬんだろうか・・・もちろんメルディスは主役だから死なないとわかっていますが。 ★★★
2016年10月26日
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前篇「事件」後篇「裁判」を続けてみました。宮部みゆきさんの原作を読んだのはこの間の気がしていたのに、昨年の11月でした。少し忘れていましたが映画を見始めると細かいところまで思いだしていくことができました。といっても、結末は最後まで忘れていましたが・・・原作を読んでいたおかげで登場人物のもう少し詳しい生活ぶりや家庭環境も思い出され、凄く面白かった。ただ、読んでいないとどうなのかなぁ。 ★★★★
2016年10月25日
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平さん、結構重要な役どころで沢山出てありました。とても82歳には見えなくて・・・でも、こういう形で死ぬことはとても本人には幸せな死に方かもしれない。ギリギリまで現役でしたもの。会社は理不尽。だけど、こんな人事する会社はくそです。 ★★★
2016年10月25日
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再会した3人が3人とも同じくらいの子供がいた・・・お嬢様が苦労している・・・感想ってそれくらいかなぁ。子供連れで人探しって相当大変だろうにねぇ。 ★★
2016年10月25日
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涙の紅白。おばあちゃんが一番いい席に座って見ていた。見せてあげたかったね。そして、冬子が中心となった新たなパン屋「てるてる家族」の開店。今のパン販売のシステムはこのころ出来始めたのね。浅野ゆう子と岸谷吾郎の「愛の奇跡」が最高でした。 ★★★★★
2016年10月25日
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山火事で大勢の消防士が熱傷を負い、搬送されてくる。アンドリューが助手となったマギーは肺が露出するほど熱傷がひどい男性ケーシーを担当。メレディスとペニー、ネイサンも消防士の治療に当たるが、担当したのがオーウェンの母エヴリンの恋人ジョンだと判明。それを知って動揺したオーウェンはネイサンをジョンの担当から外そうとする。さらに、ICU前でネイサンとエヴリンがハグするのを見たメレディスとアメリアは……。 肺の露出って初めて見ました・・それでも意識があり生きている。 オーウェンとネイサンの確執・・・妹関係?それにしても、メレディス、今やお局状態ね。 ★★★
2016年10月24日
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う~~ん。最後に笠井の所へ行く?どういう意味?良く理解できませんでしたねぇ。 ★★
2016年10月24日
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今回もハチャメチャな展開。あのブレスレット、どう見ても怪しいのにねぇ。でも、前半は特に大笑い。爆笑でした。 ★★★★★
2016年10月24日
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戦後にしては綺麗な服着てるなぁ。透明感があるすみれ。今回の朝ドラの主役は本当に心がきれい。姉のゆりは自分が中心にならないと嫌なタイプね。 ★★★
2016年10月24日
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主人公のしゃべり方になんか慣れてきたみたい。古畑とかコロンボの感じだけど違うのは警察ではないってこと。だから捕まえない。かっこよさはディーン・フジオカがになっている。今回のゲストは佐藤隆太。これからどうするのか・・・そして、来週はディーンフジオカ扮する賢正と対決。楽しみ。 ★★★
2016年10月24日
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主の腕に惚れた大物俳優や政財界の名士が通いつめた伝説の床屋。ある事情からその店に最初で最後の予約を入れた僕と店主との特別な時間が始まる「海の見える理髪店」。 意識を押しつける画家の母から必死に逃れて十六年。理由あって懐かしい町に帰った私と母との思いもよらない再会を描く「いつか来た道」。 仕事ばかりの夫と口うるさい義母に反発。子連れで実家に帰った祥子のもとに、その晩から不思議なメールが届き始める「遠くから来た手紙」。 親の離婚で母の実家に連れられてきた茜は、家出をして海を目指す「空は今日もスカイ」。 父の形見を修理するために足を運んだ時計屋で、忘れていた父との思い出の断片が次々によみがえる「時のない時計」。 数年前に中学生の娘が急逝。悲嘆に暮れる日々を過ごしてきた夫婦が娘に代わり、成人式に替え玉出席しようと奮闘する「成人式」。 人生の可笑しさと切なさが沁みる、大人のための“泣ける"短編集。 直木賞受賞作品だそうです。直木賞というのは作品ではなく作家本人に与えられるのでしょう 彼にはこれより優れた作品たくさんあるから。短編ですから好き好きありましたが 「遠くから来た手紙」が好きでした・・・不思議なお話でした。 ★★★★
2016年10月24日
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内容はどうあれ、もう松岡のミタゾノの女装が気持ち悪くて耐えられない。リタイアです。
2016年10月24日
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怖い怖い・・・そして、本当に怖いのは誰なのか・・・本当の犯人はあのひとなのか・・・それもわからない。だけど、大阪に越して、このやっかいなマンションはなれた方が家族のためなのになぁ。ドロドロで面白いやら、気分悪いやら。 ★★★★
2016年10月23日
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1年半移植を待ち続けた腎疾患患者サイモンにようやく適合する腎臓が見つかったとの連絡が入る。担当医のメレディスとジョー、そしてペニーは術前検査を行なうが、サイモンの頭部に悪性の腫瘍があることが分かる。腎移植をするには腫瘍を切除しなければならないため、メレディスはジョーとステファニーに解決策を考えるよう指示。一方でペニーは、ドナーの脳死患者の経過を見るという簡単な仕事を与えられ……。 医師を誘惑する母親。移植を待つ間に頭に悪性腫瘍ができた患者・・・ メレディスとペニーの関係。そして・・・新たな医師はハントの天敵? 最近のドクターたちぎくしゃくしてるなぁ。 ★★★
2016年10月23日
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2015年公開のノルウィー映画。 番組紹介/解説バレエ教室の講師を務めるヒロインと、存在は知っていても会うことのなかった異父兄。家族の愛に飢えていた2人は、出会うなり禁断の恋に落ちる。北欧製の官能ドラマ。北欧ノルウェーを舞台に繰り広げられるインモラルエロス。酒浸りで体を壊した父と、自分に夢中で子どもを顧みなかった母。家族の愛を求めていたヒロインは、初めて会った既婚者の異父兄と、二重の許されない愛に溺れていく。ヒロイン役に扮したI・マリー・ウィルマンが大胆なヌードも辞さない熱演を見せるだけでなく、許されない関係に葛藤するヒロインを繊細に演じ、ノルウェーのアカデミー賞に当たるアマンダ賞で最優秀女優賞に輝いた。濃厚な官能場面に加え、断絶された家族をめぐる人間ドラマも見応え十分だ。ヒロインがきれい。そして、ノルウィーの風景が綺麗でした。 ★★★
2016年10月23日
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大物政治家のひき逃げ。真面目な大学生をひき逃げしたバカ息子。 だけど、取り逃がしてしまいましたね。これが現実だとしたら哀しい。でも、いつかは彼は自業自得になるでしょうね。脇役がすごいね。 ★★★★
2016年10月23日
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久しぶりの阿部寛の主演。香山照之が共演。いいじゃない。と思って見ていたけれど私向きじゃないかなぁ。画面もなんか見づらくて汚いし阿部ちゃんが匂いを嗅ぐ顔が好きになれない・・・だからリタイアです。
2016年10月23日
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彼女が求めていたのは「美味しい!」ではなく「最高に美味しい!」「最高」だったのね。学校に当分いるはずなのになんで・・・と思ったら最後に。良いキャラです。でも、天海さん、、老けたなぁ。 ★★
2016年10月23日
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2016年公開の韓国映画。15年前の連続殺人事件の犯人が刑務所を出所するが……。「サニー 永遠の仲間たち」「怪しい彼女」の人気若手女優シム・ウンギョンがシリアスな役に挑んだ犯罪スリラー。かつての連続殺人事件の犯人が刑務所を出所するが、愛する父親を殺された少女は成長した現在、犯人に復讐するチャンスをうかがい……。犯罪サスペンスに強い韓国映画界で生まれた、緊迫感にあふれる佳作。犯罪被害者の遺族の無念に迫り、韓国らしい“恨(ハン)”の感情に心をかきむしられる。日本でも好評を博した「怪しい彼女」などで愛らしい魅力を放ったシム・ウンギョンだが、本作では15年の時を越えて犯人に復讐しようとするダークなヒロイン役。韓国のこの手の映画は凄い。血まみれ。刺されても傷ついても走る・・・走る・・不死身の悪魔。哀しい映画でした。警察の無能ぶりが凄い。 ★★★★
2016年10月22日
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結局、ただ気持ち悪いだけの怖がらせるドラマでしたね。はっきりと謎が解けなかったから。でも、出所がわからないお金には気をつけないとね。 ★★
2016年10月22日
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なるほどね~。だから似た恋なんだ・・・本物じゃないのね。それにしてもときめかない恋ですね・・・ ★★
2016年10月22日
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お嬢様でもすみれはいい子です。明美はひがんでますよねぇ、何故そこまで? ★★
2016年10月22日
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柄本明の演技全開。嫌なオヤジでしたねぇ。認知症の妻を息子に押し付けて新婚旅行で昔妻と訪れた宮崎を訪れ・・・観光タクシーの運転手に森山未来。彼の恋人が偶然新婚夫婦の泊まった宿の娘で・・・「フェニックス・ハネムーン」優しい歌ですね。「君は今日から妻という名の僕の恋人」素敵な歌詞です。 ★★★
2016年10月21日
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取材中に女子大学生の連続拉致事件に気付いたロッシの娘ジョイは、チャットルームで大学生たちに警告していたところ、バーニという女性の失踪事件が浮上した。捜査したロッシは、バーニの友人の証言や防犯カメラの映像からタクシー運転手のサムに加害者の嫌疑を掛けるが、彼にはアリバイがあった。諦め切れないジョイがサムに取材を申し込み、2人で拉致現場へ向かう。だが、人けのない路地でサムが豹変し、ジョイに襲い掛かる。 若い娘は気をつけなければいけませんね。そして・・・殺し屋が殺されてその男の残した ヒントがガルシアだった・・・それ気になる。JJが帰ってきました。綺麗ですねぇ。 ★★★
2016年10月21日
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村長と政治家。2人とも大腸がん。多発性。癌って切れば治るというもので字は無いとは思うのですが、爽快ではあります。院長・副院長の心根も見た目も汚すぎて引きますけど。 ★★★
2016年10月21日
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いや~、面白い。6人の食事のシーン、最高でしたね。水野美紀さん今回はあんかけ浴びちゃいました。良いね~。くみちゃんの心の声が楽しいよね。 ★★★★★
2016年10月21日
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