夏のような気配を見せる日中の温度です。
1台を除いてファンヒーターを片づけました。
「2014年冬、さてマイホームの暖房費用はどのくらい?!」 で、11月ごろからの灯油の使用状況についてまとめておきました。
4月下旬、天気予報の外気温は、最低 10度〜25度前後といったところでしょうか。
室内の温度計は、23度〜25度程度です。
さて、去年から今年の冬の、暖房費ですが、一冬で、21,000円、約250Lほど使用しまた。
11月の初めごろ、エアコンを使いました。 電気料は換算計によれば1,000円程度でした。
12月から3月までの寒い月は、だいたい灯油3缶、54Lほど使っていたようです。
金額にして、平均4,500円程度でしょうか。
11月、4月は、灯油1缶 18L 1,500円程度で間に合っていたようです。
<灯油購入履歴>
11月17日 18L 1,764円
11月27日 18L 1,764円 (036L 3,538円)(11月 計3,538円)
12月14日 36L 3,240円 (072L 6,778円)
12月28日 36L 2,952円 (108L 9,730円)(12月 計6,192円)
01月17日 36L 2,916円 (144L 12,646円)( 1月 計2,916円)
02月08日 36L 2,664円 (180L 15,310円)
02月27日 36L 2,916円 (216L 18,226円)( 2月 計5,580円)
03月24日 18L 1,440円 (234L 19,666円)( 3月 計1,440円)
04月12日 18L 1,494円 (242L 21,160円)( 4月 計1,494円)
これが、だいたい一人サラリーマン、一人半日勤務のパートの一冬の暖房費用です。
ちなみに、 リビングで一人ソファー寝、一人は2Fで布団でと、決して節約しては生活していません。
どちらかと言えば、ファンヒーターを使っている時の室温は25度と高めだと思います。
おかけで、GWを前にしても、ちょっと小寒くなるんじゃないかと、1台ファンヒーターを仕舞わずにしています。
これでだいたい、毎年の目安ができました。
話は変わりますが、マイホームのローンは、元金均等なので、今の所金利上昇が無いので減っていきます。
健康であれば、幸いにも細々と65才までは働けますが、ここ1,2年気づいたことは、生命保険が数年毎に見直されて、給料は減るのに、税金や保健、そして保険も上がるという状況です。
会社の先輩たちは、年齢による待遇の見直し(雇用形態の変更)による手取りの大幅ダウンにより、保険を見直しているようです。
自分も、県民共済等へ変更しようかと思っています。
2014〜15年の冬は、252Lです。
2017年11月にこの部分は追記です。
いつも、暖かくなってくると、この灯油の使用量の記事は忘れ去られてしまいます。
書こう、書こうと思いつつ時が過ぎて、簡単にまとめるはめに。
言い換えれば、あまり難しくまとめようとしないことにしましょ。