過去記事
2016〜17冬の暖房費、灯油が@57円で始まる。
2015〜16冬の暖房費、灯油が@62円低価格で始まる。
GW前、2014〜15今回の冬の暖房費のまとめ。
2014年冬、さてマイホームの暖房費用はどのくらい?!
2016〜17年は270L
2015〜16年は216L+α
2014〜15年の冬は252L
2017年ファンヒーターの始まりは11月上旬からです。
2017年の夏の天候は、晴れ間が少なく不順。
ようやく秋口から天候かせ安定したかなと思えば、台風の上陸が頻発しました。
さて、冬はと言えば、10月中旬以降、日差しも少なくなり、エアコンでの補助暖房となりました。
10月下旬になると、いよいよ寒くなってきて、小型のファンヒーターでリビングを暖め始め、下旬には一回り大きいファンヒーターに置き換え。
寝室にもファンヒーターを配置しました。
2017〜18年冬の灯油は70円台/Lから
10月下旬、小型のファンヒーターでの暖房、昨年残った灯油が一缶18L近くあったので一先ず消費しました。
11月上旬になると、流石に冷え込みも厳しく灯油の購入を開始しましました。
灯油の使い始めは、配置したファンヒーターへの給油もあり4台で20L必要ですよね。
いつもなら、灯油価格は@60円/L前後でしたが、今年は@70円/L台から始まりました。
原油価格の高騰によりますます上がっていくような気配です。
灯油購入量
・11月上旬 36L @約70円
・11月27日 54L @80円
・12月20日 54L @80円
・01月08日 54L @75円
・01月26日 54L @83円
・02月13日 54L @86円
・03月11日 18L @86円
・03月21日 18L @86円
2度の寒波により何もかも高いです。
1月末からの、2度の大寒波、さらにガレージでもファンヒーターを使っているため、とうとう灯油は300Lを超えました。
寒波は、日本全国特に西日本では記録的な大雪。
福井では、1,500台の車が動けなくなったり、山形の肘折温泉ではとうとう積雪4メートルを超えました。
2月中旬、日に々日の出も早くなり、日中の日差しだけは春を思わせます。
ただ、夜の冷え込みは相変わらずで、早朝は凍結した日が続きます。
つづく