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2022年12月11日
2022年(R4)冬、暖房費の灯油は106円/Lから始まる。
2022の冬は大変な世界情勢での始まりです。
2022年2月ロシアがウクライナに進行m世界中を巻き込んで、戦争が始まりました。
そのため、原油価格高騰、ガソリンは勿論、よの中の全てが値上がりしてしまいました。
そんな中、お題の我が家の暖房費である灯油も勿論影響します。
前の年余った灯油が30Lほど有り、一回目の灯油購入は10月16日に36L購入。
その後暖かい日が続き2度目は11月下旬となりました。
10月16日 36L @106円 3,816円
11月21日 36L @105円 3,672円
12月11日 54L @105円 5,670円
12月25日 54L @105円 5,670円
01月15日 54L @103円 5,572円
01月28日 54L @099円 5,346円
02月18日 54L @099円 5,346円
03月18日 36L @099円 3,564円
灯油はまだ昨年とほぼ同じですが、電気料金は12月で昨年より2・3割上がった感があります。
2023年3月から、さらに上がるようです。
今年の冬は寒いのか暖かいのか気になる12月、初冬は暖かいのかと思っていましたが、12月中旬になると、どうも今年は寒そうという感じがします。
続く。
2022年2月ロシアがウクライナに進行m世界中を巻き込んで、戦争が始まりました。
そのため、原油価格高騰、ガソリンは勿論、よの中の全てが値上がりしてしまいました。
そんな中、お題の我が家の暖房費である灯油も勿論影響します。
2022年冬の暖房費の灯油は106円/L
前の年余った灯油が30Lほど有り、一回目の灯油購入は10月16日に36L購入。
その後暖かい日が続き2度目は11月下旬となりました。
10月16日 36L @106円 3,816円
11月21日 36L @105円 3,672円
12月11日 54L @105円 5,670円
12月25日 54L @105円 5,670円
01月15日 54L @103円 5,572円
01月28日 54L @099円 5,346円
02月18日 54L @099円 5,346円
03月18日 36L @099円 3,564円
灯油はまだ昨年とほぼ同じですが、電気料金は12月で昨年より2・3割上がった感があります。
2023年3月から、さらに上がるようです。
2022年12月下旬寒波で日本海側大雪
今年の冬は寒いのか暖かいのか気になる12月、初冬は暖かいのかと思っていましたが、12月中旬になると、どうも今年は寒そうという感じがします。
続く。
2021年10月26日
2021年(令和3年)冬、今年の暖房費は100円/Lからのはじまりです。
掲載直近の記事から一年が経ってしまいました。
途中記事更新しようしようと書き始めたのですが、思いつつ完結しないまま「非表示」の記事が増え一年が経ってしまったんです。
この記事を表示した時点での直近の記事「令和2年秋11月〜3年春の暖房費・・・」で、そしてこの記事は「2021年10月からの暖房費の記事」になってしまいました。
10月中旬紅葉の時季到来と思いきや、急に寒くなってしまい前年の残りの灯油でファンヒーターを点火してしまいました。
TVニュースからは、眞子様のご結婚というニュースが流れています。
これまでのニュースの経過を見ていると、まるでネットいじめのTV版のように思います。
週刊誌の記事やTVニュースといい、視聴率・発行部数のためとはいえ、個人情報の保護やプライバシーはどうなっているのかと憂いてしまいます。
2021年10月25日、全国的にコロナ規制が解除、急激に全世界経済活動が活発になり原油が高騰、その結果ガソリン・灯油が爆上がりです。
昨年まで80円未満だったのが、今年は100円です。
まだ今年灯油の購入はありませんが、初冬はエアコンでの暖房のほうが快適なのかなと思案している今日この頃です。
寒かったことと益々値上がりするかなと思いこの冬はじめての灯油購入です。
11月2日現在、まだ昨年の残りの灯油10Lを消費途中です。
10月31日に36L購入しましたが、価格高騰するこの年「いつから手がつくのか、寒い冬になるのかな・・。」ふと思います。
2021.10.31 36L @99円 3,564円
2021.11.27 36L @99円 3,564円(72L 7,128円)
2021.12.18 54L @97円 5,400円(126L 12,528円)
2022.01.08 54L @97円 5,400円(180L 17,928円)
2022.01.18 54L @102円 5,508円(234L 23,778円)
2022.02.18 54L @105円 5,670円(288L 29,448円)
2022.02.26 54L @107円 5,778円(342L 35,226円)
2022.03.26 36L @110円 3,960円(378L 39,186円)
今年購入した灯油は11月上旬からの使用です。
小型のファンヒーター1台で家全体の暖房なので間仕切りの引き戸は解放状態です。
11月現在、灯油価格は1L100円を超え、政府は元売りへの補助金で灯油・ガソリンの小売価格を下げようとしています。
コロナウイルスは全国抑え込まれ、冬に向かい第6波への備えとして3回目のワクチン接種が検討されています。
世界を見れば「オミクロン株」とやらが出現、30日から鎖国政策が発表されました。
肝心の灯油といえば@99円高止まりというところでしょうか。
もうすぐ年金生活というのに、不安はだんだん大きくなります。
三度目の灯油54L3缶の購入、若干価格が下がってきました。
夜から雪が降りだし、早朝には数センチ程の積雪で今年初めての雪景色になり、翌19日にはリビングのファンヒーターを火力の大きいタイプに交換しました。
2022年2月26日灯油、ガソリン価格が最高値、灯油価格は107円となり、安いころの倍近くになってきました。
さらに、ガソリン価格も10円ほど安い価格で158円で給油していますが、他店は170円ほどです。
悲しいできごとでです、いかなる理由と言えど、人の命を奪うことは許せません。
2020〜21年は 360L 26.370円@69〜82円
2019〜20年は324L 28,404円@85〜88円
2018〜19年は282L 24,120円@79〜93円
2017〜18年は342L @70〜86円
2016〜17年は270L @57〜77円
2015〜16年は216L+α @50~62円
2014〜15年の冬は252L @74〜98円
つつぐ
途中記事更新しようしようと書き始めたのですが、思いつつ完結しないまま「非表示」の記事が増え一年が経ってしまったんです。
この記事を表示した時点での直近の記事「令和2年秋11月〜3年春の暖房費・・・」で、そしてこの記事は「2021年10月からの暖房費の記事」になってしまいました。
10月中旬紅葉の時季到来と思いきや、急に寒くなってしまい前年の残りの灯油でファンヒーターを点火してしまいました。
TVニュースからは、眞子様のご結婚というニュースが流れています。
これまでのニュースの経過を見ていると、まるでネットいじめのTV版のように思います。
週刊誌の記事やTVニュースといい、視聴率・発行部数のためとはいえ、個人情報の保護やプライバシーはどうなっているのかと憂いてしまいます。
2021年の灯油価格は100円です。
2021年10月25日、全国的にコロナ規制が解除、急激に全世界経済活動が活発になり原油が高騰、その結果ガソリン・灯油が爆上がりです。
昨年まで80円未満だったのが、今年は100円です。
まだ今年灯油の購入はありませんが、初冬はエアコンでの暖房のほうが快適なのかなと思案している今日この頃です。
2021年10月31日この冬初の灯油99円/Lです。
寒かったことと益々値上がりするかなと思いこの冬はじめての灯油購入です。
11月2日現在、まだ昨年の残りの灯油10Lを消費途中です。
10月31日に36L購入しましたが、価格高騰するこの年「いつから手がつくのか、寒い冬になるのかな・・。」ふと思います。
2021.10.31 36L @99円 3,564円
2021.11.27 36L @99円 3,564円(72L 7,128円)
2021.12.18 54L @97円 5,400円(126L 12,528円)
2022.01.08 54L @97円 5,400円(180L 17,928円)
2022.01.18 54L @102円 5,508円(234L 23,778円)
2022.02.18 54L @105円 5,670円(288L 29,448円)
2022.02.26 54L @107円 5,778円(342L 35,226円)
2022.03.26 36L @110円 3,960円(378L 39,186円)
2021年11月8日から高騰灯油使い始めました。
今年購入した灯油は11月上旬からの使用です。
小型のファンヒーター1台で家全体の暖房なので間仕切りの引き戸は解放状態です。
11月現在、灯油価格は1L100円を超え、政府は元売りへの補助金で灯油・ガソリンの小売価格を下げようとしています。
コロナウイルスは全国抑え込まれ、冬に向かい第6波への備えとして3回目のワクチン接種が検討されています。
2021年11月29日先の土曜2度目の灯油購入し全国的ら冬日に。
世界を見れば「オミクロン株」とやらが出現、30日から鎖国政策が発表されました。
肝心の灯油といえば@99円高止まりというところでしょうか。
もうすぐ年金生活というのに、不安はだんだん大きくなります。
2021年12月18日本格的な冬の天気図になってきました。
三度目の灯油54L3缶の購入、若干価格が下がってきました。
夜から雪が降りだし、早朝には数センチ程の積雪で今年初めての雪景色になり、翌19日にはリビングのファンヒーターを火力の大きいタイプに交換しました。
2022年2月ロシア戦争勃発、灯油最高値更新@107円
2022年2月26日灯油、ガソリン価格が最高値、灯油価格は107円となり、安いころの倍近くになってきました。
さらに、ガソリン価格も10円ほど安い価格で158円で給油していますが、他店は170円ほどです。
2022年年2月ウクライナにロシアが侵攻、戦争勃発です。
悲しいできごとでです、いかなる理由と言えど、人の命を奪うことは許せません。
2014年から前年の冬の灯油消費量
2020〜21年は 360L 26.370円@69〜82円
2019〜20年は324L 28,404円@85〜88円
2018〜19年は282L 24,120円@79〜93円
2017〜18年は342L @70〜86円
2016〜17年は270L @57〜77円
2015〜16年は216L+α @50~62円
2014〜15年の冬は252L @74〜98円
つつぐ
2020年11月17日
令和2年秋11月〜3年春の暖房費、コロナ渦真った中、在宅ワーク推奨です。
昨年の記事を見返すと、2月に中国から新型コロナウイルスが日本に上陸、マスクが突然無くなりました。
11月現在、第3波のコロナが猛威を振るっています。
会社からは、10月からより一層の在宅ワーク推進、目標は50%以上、よって週3日は在宅ワークです。
最近ゲームをしなかったので、若干物置化していたスペースが在宅ワークコーナーとして復活してきました。
10月下旬頃から、部屋の温度かせ20度ぐらいになってきました。
11月上旬までは、リビングのエアコンの暖房だけで室内温度を23°程度に設定していました。
はじめのうちは、エアコンも楽々暖房していたようですが、11月に入り、ちょっと外が冷えてくると霜取り運転をしはじめました。
室外機を見てみると、室外機のコンデンサーは霜で真っ白、試しにつけていた、エアコンの消費電力計は一日200円ぐらいになりそうなので、ファンヒーターに切り替えました。
昨年残っていた灯油が10Lほどあり、小型の石油ファンヒーター稼働、11月17日現在2缶目、6Lほど消費、灯油の調達が必要です。
マイホームは、一昨年で生活空間の窓全てが二重窓になり、なんとかリビングのファンヒーター壱台だけで、できるかぎり凌ごうと画策しています。
1Fリビングの温度は23度前後、引戸を開けておけば2Fまである程度は温まるはず、無論在宅ワークコーナーも。
久々に近くのホームセンターから購入、@69円と安値安定です。
2Fのリモートワークコーナーもファンヒーターを設置、小型2台体制となりました。
今のところ、玄関ホールから各室、2Fまで日中は引戸やドア開放で暖房継続中、1Fリビングは、室温23°をキープしており、ヒーターの無い1.5Fの部屋は20°程度を維持し、身支度、就寝にはさほど寒くはいようです。
開けっ放しでいいことは、扱いにくい住人へ開け閉め小言の必要がなく、精神的に楽なような気がします。
関越道が二日間積雪のため2,000台余りの車両が足止めとなりました。
二日間で2mの積雪があり予測不能な豪雪だったようです。排気ガスで亡くなった人も無く良かったですよね。
また、とうとうGoToトラベルも、一旦中止クリスクスやお正月というのに最悪です。
誰のためのGoToなのかよく解らないですが、何れ、ゆとりのある人たちや、若い人たちのキャンペーンですよね。怖いのと、稼ぐことに精いっぱいで旅どころではない自分です。
感染者数、1日全国約7,500人、東京都だけで約2,500人です。
菅さん、「緊急事態宣言」発出でが、内容的には、1と3県の夜の飲食禁止だけです。
翌日には、二府2県なども発出の要請があり、よくわかりません。
そんな内容で、コロナ感染が収まっていくのかと言えば専門家は否定的なようです。
県間移動の規制などもなく、族議員の居ない弱い中小の飲食店のみ規制しているとしか思えません。
仕事場の別階にも感染者が出たようでヒタヒタと近づいてきました。
マスク・手洗い・消毒・うがいをマメにするより外対処策は無いようです。
仕事はリモートワーク継続です。
我が家の暖房は、メインのリビングのファンヒーターで、引戸やドア開放で暖めています。
リモートワーク時や外気温が低そうなときは、2Fの仕事スペース(元pcコーナー)近くのロフト階段前の踊り場に小型ファンヒーターを稼働させています。
リビングの暖気の暖気は壁掛け扇風機で玄関ホールへ、あとは階段で2Fへ、リビングとダイニング、玄関ホール、脱衣室、2F居室二部屋を暖めています。
玄関ドア以外は二年前全て二重窓にしたので、寒々とした冷気は感じません。
これで、例年の暖房費を維持できれば、寒暖の差の無い室内で住みやすいことはいう間でもありません。
まだ購入してないですが、週末ぐらいには今年初めての灯油購入になると思います。
2020.11.20 36L @71円 2,556円
2020.12.06 54L @69円 3,726円 (90L 6,282円)
2020.12.20 54L @69円 3,726円 (144L 10,008円)
2021.01.08 54L @72円 3,888円 (198L 13,896円)
2021.01.23 54L @74円 3,996円 (252L 17,892円)
2021.02.12 54L @75円 4,050円 (306L 21,942円)
2021.03.09 54L @82円 4.428円 (360L 26.370円)
2019〜20年は324L 28,404円@85〜88円
2018〜19年は282L 24,120円@79〜93円
2017〜18年は342L @70〜86円
2016〜17年は270L @57〜77円
2015〜16年は216L+α @50~62円
2014〜15年の冬は252L @74〜98円
11月現在、第3波のコロナが猛威を振るっています。
会社からは、10月からより一層の在宅ワーク推進、目標は50%以上、よって週3日は在宅ワークです。
最近ゲームをしなかったので、若干物置化していたスペースが在宅ワークコーナーとして復活してきました。
令和2年は11月中旬からの石油ファンヒーター稼働です。
10月下旬頃から、部屋の温度かせ20度ぐらいになってきました。
11月上旬までは、リビングのエアコンの暖房だけで室内温度を23°程度に設定していました。
はじめのうちは、エアコンも楽々暖房していたようですが、11月に入り、ちょっと外が冷えてくると霜取り運転をしはじめました。
室外機を見てみると、室外機のコンデンサーは霜で真っ白、試しにつけていた、エアコンの消費電力計は一日200円ぐらいになりそうなので、ファンヒーターに切り替えました。
昨年残っていた灯油が10Lほどあり、小型の石油ファンヒーター稼働、11月17日現在2缶目、6Lほど消費、灯油の調達が必要です。
マイホームは、一昨年で生活空間の窓全てが二重窓になり、なんとかリビングのファンヒーター壱台だけで、できるかぎり凌ごうと画策しています。
1Fリビングの温度は23度前後、引戸を開けておけば2Fまである程度は温まるはず、無論在宅ワークコーナーも。
2020.12.06灯油3缶54L今年2回目の購入です。
久々に近くのホームセンターから購入、@69円と安値安定です。
2Fのリモートワークコーナーもファンヒーターを設置、小型2台体制となりました。
今のところ、玄関ホールから各室、2Fまで日中は引戸やドア開放で暖房継続中、1Fリビングは、室温23°をキープしており、ヒーターの無い1.5Fの部屋は20°程度を維持し、身支度、就寝にはさほど寒くはいようです。
開けっ放しでいいことは、扱いにくい住人へ開け閉め小言の必要がなく、精神的に楽なような気がします。
12/20三度目の購入、寒波襲来、コロナ猛威GoTo中止
関越道が二日間積雪のため2,000台余りの車両が足止めとなりました。
二日間で2mの積雪があり予測不能な豪雪だったようです。排気ガスで亡くなった人も無く良かったですよね。
また、とうとうGoToトラベルも、一旦中止クリスクスやお正月というのに最悪です。
誰のためのGoToなのかよく解らないですが、何れ、ゆとりのある人たちや、若い人たちのキャンペーンですよね。怖いのと、稼ぐことに精いっぱいで旅どころではない自分です。
01/08、4回目の購入、今日から「緊急事態宣言」発出。
感染者数、1日全国約7,500人、東京都だけで約2,500人です。
菅さん、「緊急事態宣言」発出でが、内容的には、1と3県の夜の飲食禁止だけです。
翌日には、二府2県なども発出の要請があり、よくわかりません。
そんな内容で、コロナ感染が収まっていくのかと言えば専門家は否定的なようです。
県間移動の規制などもなく、族議員の居ない弱い中小の飲食店のみ規制しているとしか思えません。
仕事場の別階にも感染者が出たようでヒタヒタと近づいてきました。
マスク・手洗い・消毒・うがいをマメにするより外対処策は無いようです。
仕事はリモートワーク継続です。
我が家の暖房は、メインのリビングのファンヒーターで、引戸やドア開放で暖めています。
リモートワーク時や外気温が低そうなときは、2Fの仕事スペース(元pcコーナー)近くのロフト階段前の踊り場に小型ファンヒーターを稼働させています。
リビングの暖気の暖気は壁掛け扇風機で玄関ホールへ、あとは階段で2Fへ、リビングとダイニング、玄関ホール、脱衣室、2F居室二部屋を暖めています。
玄関ドア以外は二年前全て二重窓にしたので、寒々とした冷気は感じません。
これで、例年の暖房費を維持できれば、寒暖の差の無い室内で住みやすいことはいう間でもありません。
令和2年秋からの冬の灯油購入量
まだ購入してないですが、週末ぐらいには今年初めての灯油購入になると思います。
2020.11.20 36L @71円 2,556円
2020.12.06 54L @69円 3,726円 (90L 6,282円)
2020.12.20 54L @69円 3,726円 (144L 10,008円)
2021.01.08 54L @72円 3,888円 (198L 13,896円)
2021.01.23 54L @74円 3,996円 (252L 17,892円)
2021.02.12 54L @75円 4,050円 (306L 21,942円)
2021.03.09 54L @82円 4.428円 (360L 26.370円)
2014年から前年の冬の灯油消費量
2019〜20年は324L 28,404円@85〜88円
2018〜19年は282L 24,120円@79〜93円
2017〜18年は342L @70〜86円
2016〜17年は270L @57〜77円
2015〜16年は216L+α @50~62円
2014〜15年の冬は252L @74〜98円