それを見て、自分なりに考えたことを書かせていただく。
テレビの時代はもう終わり?
若者のテレビ離れが進んでいると言われている。
『テレビは終わったコンテンツだ』という意見もある。
なぜか?
大きな理由として考えられるのが、やはりインターネットの普及だと考えられる。
インターネットの時代
現在、インターネットは生活に欠かせないものになっている。
そのインターネットが、メディアの王様であったテレビの存在意義を脅かしているようだ。
テレビを観る時間が減り、インターネットを利用する時間が増えた。
このように単純に考えれば、「テレビの代わりにインターネットが発達してきた」という図式に見える。
ということは、インターネットはテレビの敵なのだろうか?
テレビの未来
ある方向から見れば、インターネットはテレビの敵である。
しかし、考え方を少し変えれば、インターネットとテレビは共存できるのではないだろうか。
真正面から対峙すると、敵になってしまう。
しかし、お互いの良い面を掛け合わせたり、悪い面を補い合う形で、共存の道を探ることはできないだろうか。
まとめ
一見すると敵に見えるものでも、視点を変えればそうでもない、というものが世の中には色々あると思います。
視点を変えることで、解決策が見えてくることがあります。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
このブログがあなたのお役に立てたら嬉しいです。
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