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2016年12月30日
どきどきキャンプの現在 (くりぃむナンチャラ 「あいつ今どんなネタしてる?」)
テレビ番組「くりぃむナンチャラ」にて、「あいつ今どんなネタしてる?」という企画が放送された。
一度ブレイクした芸人で、最近はテレビで見かけない芸人がいる。
そんな芸人が、今どんなネタをしているのかを調査する企画である。
どきどきキャンプは、岸学(きし まなぶ)と佐藤満春(さとう みつはる)のコンビである。
2008年ごろ、岸が海外ドラマ「24」のジャックバウアーのモノマネをしており、それをコントにしてブレイクした。
そんな彼らは今、どんなネタをしているのか?
今回の放送で披露されたネタは、結構しっかりした漫才だった。
しかし、どきどきキャンプはコンビでの活動よりもピンでの活動に特徴がある。
佐藤はトイレクリーンマイスターの資格を持つ、トイレ博士である。
名誉トイレ診断士という資格も取得しており、グッドトイレ選奨を2年連続で受賞するなど、トイレに関する分野で活躍している。
お笑い芸人が、なぜそうなったのか?
ターニングポイントは、2006年ごろだという。
2006年のこと。
ピン芸のナンバー1を決める大会であるR−1ぐらんぷりにおいて、岸が決勝戦まで勝ち上がった。
そんな状況の中、佐藤は、『自分も何かしなくてはいけない』と考えた。
そこで佐藤は、「トイレのトークライブ」をおこなった。
その後、佐藤はトイレ関係の仕事に取り組むようになり、資格を取ったりしてトイレ業界に深入りしていき、トイレ掃除の道具である「サトミツ棒」を開発したりしているという。
トイレ関係の仕事が多い佐藤。
その一方で、岸はお笑いの仕事をがんばっている。
岸は佐藤に言った。
『お笑いやろうぜ!お笑いをさぁ!』
岸の想いは、佐藤に届くのか。
佐藤さんは放送作家の仕事もしているので、お笑いの仕事もしてはいるようです。
芸人として表舞台に立つというよりは、裏方になっているようですが。
コンビの片方がブレイクすると、コンビ間の格差が生まれるので、ブレイクしていない方は腐ってしまいがちです。
しかしそこで腐らずに、『自分は何ができるか』と考えて、行動することが大切だということですね。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
このブログがあなたのお役に立てたら嬉しいです。
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あいつ今どんなネタしてる?
一度ブレイクした芸人で、最近はテレビで見かけない芸人がいる。
そんな芸人が、今どんなネタをしているのかを調査する企画である。
「どきどきキャンプ」の現在
どきどきキャンプは、岸学(きし まなぶ)と佐藤満春(さとう みつはる)のコンビである。
2008年ごろ、岸が海外ドラマ「24」のジャックバウアーのモノマネをしており、それをコントにしてブレイクした。
そんな彼らは今、どんなネタをしているのか?
今回の放送で披露されたネタは、結構しっかりした漫才だった。
しかし、どきどきキャンプはコンビでの活動よりもピンでの活動に特徴がある。
トイレ博士・佐藤満春
佐藤はトイレクリーンマイスターの資格を持つ、トイレ博士である。
名誉トイレ診断士という資格も取得しており、グッドトイレ選奨を2年連続で受賞するなど、トイレに関する分野で活躍している。
お笑い芸人が、なぜそうなったのか?
ターニングポイントは、2006年ごろだという。
2006年 R−1ぐらんぷり
2006年のこと。
ピン芸のナンバー1を決める大会であるR−1ぐらんぷりにおいて、岸が決勝戦まで勝ち上がった。
そんな状況の中、佐藤は、『自分も何かしなくてはいけない』と考えた。
そこで佐藤は、「トイレのトークライブ」をおこなった。
その後、佐藤はトイレ関係の仕事に取り組むようになり、資格を取ったりしてトイレ業界に深入りしていき、トイレ掃除の道具である「サトミツ棒」を開発したりしているという。
そんな佐藤に対して、岸は・・・
トイレ関係の仕事が多い佐藤。
その一方で、岸はお笑いの仕事をがんばっている。
岸は佐藤に言った。
『お笑いやろうぜ!お笑いをさぁ!』
岸の想いは、佐藤に届くのか。
まとめ
佐藤さんは放送作家の仕事もしているので、お笑いの仕事もしてはいるようです。
芸人として表舞台に立つというよりは、裏方になっているようですが。
コンビの片方がブレイクすると、コンビ間の格差が生まれるので、ブレイクしていない方は腐ってしまいがちです。
しかしそこで腐らずに、『自分は何ができるか』と考えて、行動することが大切だということですね。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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2016年12月25日
「黄金時代」「NKT34」 疾走するオリエンタルラジオ (爆笑問題の検索ちゃん 芸人ちゃんネタ祭り 2016年末)
テレビ番組「爆笑問題の検索ちゃん」にて、「芸人ちゃんネタ祭り 実力派芸人大集合スペシャル」が放送された(2016年 年末)。
昨年 もそうだったが、今年もオリラジのネタは他の芸人とは一線を画すものだった。
今年の演目は、
「黄金時代」
「NKT34」
という2つの作品。
漫画「ジョジョの奇妙な冒険」のコスプレをして歌い踊る姿に、他の芸人たちは驚きを隠せない。
爆笑問題の田中はオリラジに言った。
『何しに来たの?』
オリラジ中田は答えた。
『今年の締めくくりで、僕のやりたいことを全部やりたいと思ったので』
また、『なぜこのようなネタをやろうと思ったのか?』という質問に対して、中田はこう言った。
『この一年間、暗い森を全力疾走してたんですね。そこで拾ったいくつかの果実をテーブルに並べた、という状態ですね』
この回答に対して、爆笑問題の太田は言った。
『捕まるなよ、お前』
尿検査が必要な状態だと判断されたようだ。
かつて、オリラジ中田さんはこんなことを言っていたそうです。
『普通の笑いをつくりたいんじゃない。僕、時代をつくりたいんすよ』
天狗だったころの発言ではありますが、その言葉が現実になってきているような気がします。
オリエンタルラジオはどこへ向かうのか。
今後も目が離せませんね。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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オリエンタルラジオのネタ
昨年 もそうだったが、今年もオリラジのネタは他の芸人とは一線を画すものだった。
今年の演目は、
「黄金時代」
「NKT34」
という2つの作品。
漫画「ジョジョの奇妙な冒険」のコスプレをして歌い踊る姿に、他の芸人たちは驚きを隠せない。
ネタ見せの後
爆笑問題の田中はオリラジに言った。
『何しに来たの?』
オリラジ中田は答えた。
『今年の締めくくりで、僕のやりたいことを全部やりたいと思ったので』
また、『なぜこのようなネタをやろうと思ったのか?』という質問に対して、中田はこう言った。
『この一年間、暗い森を全力疾走してたんですね。そこで拾ったいくつかの果実をテーブルに並べた、という状態ですね』
この回答に対して、爆笑問題の太田は言った。
『捕まるなよ、お前』
尿検査が必要な状態だと判断されたようだ。
まとめ
かつて、オリラジ中田さんはこんなことを言っていたそうです。
『普通の笑いをつくりたいんじゃない。僕、時代をつくりたいんすよ』
天狗だったころの発言ではありますが、その言葉が現実になってきているような気がします。
オリエンタルラジオはどこへ向かうのか。
今後も目が離せませんね。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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2016年12月23日
インポッシブルという芸人 (1個だけイエロー)
テレビ番組「1個だけイエロー」にて、名古屋の放送作家のイチオシだという芸人が紹介された。
インポッシブルは東京NSC10期生であり、同期の芸人にはオリエンタルラジオ、トレンディエンジェル、フルーツポンチなどがいる。
今回の放送で披露されたインポッシブルのネタは以下の通りである。
・必殺技出ちゃったシリーズ
・ムテキマン
・失格シリーズ
・でっかい昆虫と戦おう
・往年の一発ギャグを200%でやってみようシリーズ
インポッシブルを見ていると、「全力」という言葉の意味を体で表現しているかのように思えてくる。
好き嫌いは分かれるところだと思うが、個性的なコンビである。
「全力を出す」というのは、実は意外と難しいです。
出そうと思っても、無意識のうちに力を抑えてしまうものです。
ここぞというときに力を発揮できるように、日ごろから訓練しておく必要があります。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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インポッシブルという芸人
インポッシブルは東京NSC10期生であり、同期の芸人にはオリエンタルラジオ、トレンディエンジェル、フルーツポンチなどがいる。
今回披露されたネタ
今回の放送で披露されたインポッシブルのネタは以下の通りである。
・必殺技出ちゃったシリーズ
・ムテキマン
・失格シリーズ
・でっかい昆虫と戦おう
・往年の一発ギャグを200%でやってみようシリーズ
インポッシブルの特徴
インポッシブルを見ていると、「全力」という言葉の意味を体で表現しているかのように思えてくる。
好き嫌いは分かれるところだと思うが、個性的なコンビである。
まとめ
「全力を出す」というのは、実は意外と難しいです。
出そうと思っても、無意識のうちに力を抑えてしまうものです。
ここぞというときに力を発揮できるように、日ごろから訓練しておく必要があります。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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