「けっこう仮面」 に、 ヒロインの女学生が生きたままの人体解剖をされかけるエピソード( 「悪夢の生体解剖」
と言いますのも、手術台の上に大の字に縛りつけられたヒロインは、 解剖する為の前準備として、ハサミでジョギジョギ衣服(セーラー服)を切り裂かれ、裸にされちゃうのであります。ただの全裸なら普通のエッチさかもしれませんが、パンティは両脇を切っただけでした。デルタゾーンの上にちょこんと布を被せているだけみたいな形になって、ちょっとめくれば 大事な部分が簡単に見えちゃいそう で、この股間部の演出がひどくエロく感じられたのであります。
このエピソードは、のちに「けっこう仮面」が 実写ビデオ化(1991年)された際に採用されておりましたが、肝心の制服切り裂きシーンでは、半切りされちゃうのはブラジャーで、パンティは手つかずであり、マンガのエロさは 十分に再現されていません でした。
しかし、だいぶ経ってから、とんでもない内容のアダルトDVDが発売される事になりました。それが 「切り裂き!!いねむり娘を野外で全裸」 (2006年・ファイクリエイト)なのです。
( 「anuritoさんのエロ談義」 より)
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