失禁クィーンのような扱いになってしまった失禁犠牲者役の女優さんの事が何となく可哀相にも感じてくる次第なのだが、 ネット上で公表されている「ブラッド・ピーセス」の解説 を読み漁っているうちに、彼女にまつわる、が分かってきた。
ある映画紹介サイトの「ブラッド・ピーセス」の解説の中では、こんな事が書かれているのである。
「あるシーンでは、若い女優さんがチェーンソーに本当に切られそうになって失禁してしまった。しかも、その瞬間を収めた映像がそのまま本編で使用されている。とりあえず監督はリアリズムを追求したつもりらしいが、それは鬼畜並みの悪ノリというべきだろうに」
なんともヒドい話だが、皆さん、信じる、信じない?
(つづく)
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