その7
たかが、いじめで、皆が騒ぎ過ぎるのではなかろうか。学校のいじめなんて、昔からあったはずだ。それなのに、いじめぐらいで自殺したり、大げさに裁判沙汰にしたりして、最近の被害者の行動の方がやり過ぎなのである。
その8
子供同士の問題は、子供たちだけに任せるべきであって、大人が干渉すべきではない。それが、子供たちの成長や人生勉強につながるからだ。それなのに、大人が口を挟み過ぎるから、いじめの話も誇張されて、こじれてしまうのである。
その9
いじめにならないように気を遣い過ぎると、あだ名をつけたり、ツッコんだりするような些細な悪ふざけもできなくなり、皆が神経質になって、日常から笑いが失われてしまう。つまらない世の中になるより、多少は、いじめもあった方がいい。
その10
そもそも、人間社会には、差別とかいじめとかが、すでに当たり前のものとして存在しているのだ。それが世の中の現実なのだから、そのシステムをおとなしく受け入れるべきである。その事に文句をつけるようなヤツが、皆にいじめられるのだ。
「いじめっ子って××××」
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