「三つ目がとおる《オリジナル版》大全集」の第二巻 も買ってしまいました。こちらに収録されている 「グリーブの秘密編」 は、コミックスでさんざん読んだ話なのですが、改編部分が多かったので、意外な新鮮さで堪能できました。もちろん、すでに amazonの方にはレビューを投稿済み
こうして、雑誌掲載バージョンを確認しますと、コミックスで省かれたシーンのほとんどは、 本編に影響のないギャグ や エロシーン 、 残酷描写 みたいですね。今回、 全裸の和登さんにさりげなく陰裂まで描き込まれているカットを見つけたのは、ちょっとした収穫でした。
さて、「三つ目がとおる《オリジナル版》大全集」では、次巻より、いよいよ、私が一番好きなシリーズ 「怪植物ボルボック編」 が始まるのですが、現時点では、これ以上、本を置けるスペースを確保していませんので、 購入は一時見合わせです。こないだ買った 「ウルトラマン画報」シリーズ (講談社)だって、置き場が出来るまで、買うのをずっと迷っていたのです。
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