新任のころ、初担任のころ、あれほど、新しい出会いに胸がときめいていたのに、いつの間にか胸のときめきは無くなってしまいました。
おじさんでも、ときめきたいと思うのだと、今更ながら感じました。
では、今の僕が、何にときめきを感じるかというと、美女(これは一生変わらないと思う。)それ以外にときめきを感じるものは世界です。
この世界には、まだ、僕が知らないことがたくさんある。そう思うともう居ても経ってもいられません。世界に行っていろんなことを知りたいと思います。知らないことを想像するとワクワクしてきます。人間は自分が分からないことに興味関心がわくのだと思います。
この「世界が僕を待っている」というタイトルはそんな思いでつけました。(2018年9月・またタイトルは変更する可能性あり)けっして、日本が嫌になったわけではない。ただ、世界に挑戦したいという純粋な気持ちです。
タグ: 10月
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