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2019年12月31日
日本大学通信教育第三回単位修試験結果発表!中学生の時英語の試験で8点を取ったおじさんが英語の教員免許を取得する日記
2019年10月20日第3回目の単位修得試験を受けました。
そして、ついに、11月に結果がでました。
〇受験科目
1限目→英文法…4単位
2限目→イギリス文学史1…4単位
3限目→英語科教育法4…2単位
4限目→イギリス文学史2…4単位
の四科目です。
今回の試験で、4単位の科目の内、2つ合格できれば、高校英語一種の教員免許が取得できます。
英文法、イギリス文学史1、イギリス文学史2の内、2つ以上合格すれば、念願の高校英語免許が取れます。
大手のかかった状態で、ついにここまで来たかと言う感じです。
う〜ん、ここまでの道のりは長かった。(頑張ったね♪)
そしてついに、試験の結果を発表します。
●試験の結果
〇英文法
↓
不合格
予想通りの結果
〇イギリス文学史1
↓
合格
予想通りの結果。そしてなんと(すいちょうけん)、Sランクでの合格。Sランクはたぶん、A反対の上をいく合格ラインかと。
〇英語科教育法4
↓
合格
予想に反しての合格にびっくり仰天。
諦めずにほとんどの問題を解答したのが勝因かも。
〇イギリス文学史2
↓
不合格
が〜ん、絶対の自信があった科目だが、現実は不合格。意味不明です。不合格になった理由を分析して、次の試験でリベンジをはかる。
試験の結果、今回は高校一種英語の教員免許は取得できなかった。
ショックだが、次は必ず合格すると誓う。
2019年12月17日
44歳のおじさんでも英語の教員免許が取れるか?日本大学通信教育部英文学専攻 高等学校一種英語免許これで確定か?‐第3回単位修得試験日記
44歳のおじさんでも英語の教員免許が取れるか?日本大学通信教育部英文学専攻
高等学校一種英語免許これで確定か?‐第3回単位修得試験日記
2019年10月20日(日)に単位修得試験を受験しました。
今回受験した科目です。
1限目…英文法
2限目…イギリス文学史1
3限目…英語科教育法4
4限目…イギリス文学史2
の四科目です。
●実践した勉強方法
〇英文法
英文法は、過去問を見ても出題傾向がバラバラで、問題を予想するのがこんなん。
でも、文法なので、ある程度は分かる。とりあえず、中学校、高校レベルの英文法を一通り見直した。
各文法の例文が作れるように、構文を暗記した。
〇イギリス文学史1と2
過去問を見ると、テストの傾向がほぼ同じなので、テスト対策をしやすい。
作者名、作品名、内容をひたすら暗記するしかない。
逆に言えば、暗記さえすれば、合格の道は見えてくる。
〇英語科教育法4
過去問を見ると、ある程度、問題の予測はできるが、今回は、高等学校一種の取得が最優先だったので、ほとんど勉強はしていない。
また、今回は勉強をする時間がほとんど取れなかった。
試験の傾向としては、ほぼ全て、英語を日本語に訳す問題。
試験では、辞書の持ち込みが許可されているので、自分の実力と辞書の力で、何とか本番は勝負できそう。
●試験を受けた手ごたえ
〇英文法
致命的なミスをしてしまった。
基本的に問題は、文法用語は英語で問う。
英語で書かれた文法用語の意味を理解できなかった。
文法用語を英語で覚えておくべきだったと後悔した。
たぶん、試験は落ちているだろう。
〇イギリス文学史1と2
ドンピシャリ。
予想した問題が、ほぼそのままの形で出題された。(ラッキー♪)
これで、落ちたら意味が分からない。初のA判定を狙える。
〇英語科が教育法4
分からない所は、辞書をひき、何とかほぼすべて解答できた。
しかし、おそらく落ちているだろう。受かればラッキー池田かな。(古!)
*結果は11月の中旬には発表される。
今からロマンチックが止まらない。(古!)