そして、ついに、11月に結果がでました。
〇受験科目
2限目→イギリス文学史1…4単位
3限目→英語科教育法4…2単位
4限目→イギリス文学史2…4単位
の四科目です。
今回の試験で、4単位の科目の内、2つ合格できれば、高校英語一種の教員免許が取得できます。
英文法、イギリス文学史1、イギリス文学史2の内、2つ以上合格すれば、念願の高校英語免許が取れます。
大手のかかった状態で、ついにここまで来たかと言う感じです。
う〜ん、ここまでの道のりは長かった。(頑張ったね♪)
そしてついに、試験の結果を発表します。
●試験の結果
〇英文法
↓
不合格
予想通りの結果
〇イギリス文学史1
↓
合格
予想通りの結果。そしてなんと(すいちょうけん)、Sランクでの合格。Sランクはたぶん、A反対の上をいく合格ラインかと。
〇英語科教育法4
↓
合格
予想に反しての合格にびっくり仰天。
諦めずにほとんどの問題を解答したのが勝因かも。
〇イギリス文学史2
↓
不合格
が〜ん、絶対の自信があった科目だが、現実は不合格。意味不明です。不合格になった理由を分析して、次の試験でリベンジをはかる。
試験の結果、今回は高校一種英語の教員免許は取得できなかった。
ショックだが、次は必ず合格すると誓う。
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